2008年07月30日

お絵かき道場(10)

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第14代大阪プロレス王者。
コスチュームチェンジで独特の怖いオーラが倍増しました。よく見るとメチャメチャ出来のいいマスクなんですよね。再現難しいッス。

短期間であれだけの肉体改造。ベルトに対するひたむきさが生んだ勝利。心からおめでとうって言いたい(ってか翌日のホリパラで2階から叫んだ)。
そんな秀吉だからこそ長期政権を希望。ビリーさんには悪いけど。

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先週のホリパラのセミ&メイン写真を編集中です。
明日にはアップできるかな?
posted by ラポン at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブなホリパラ −前半戦−

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ファンによってプロレスが好きな理由は様々。
強さを求める人、カッコよさに憧れる人。
息詰まるシングルにゾクゾクする人、華やかなタッグにワクワクする人。
そんなみんなが会場で心の底から楽しんだなら選手にもきっと伝わるはず。
彼らはシリアスに一所懸命、ユニークにも一所懸命。熱く長い夏が続く大阪プロレスのライブに声を出して拍手して参加してみませんか。

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大阪プロレス 7月27日(日)デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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第1試合20分1本勝負
秀吉 vs えべっさん

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黒装束に包まれて登場の秀吉。その中から現れたのは引き締まった新たなる肉体。
大阪プロレス第14代王者の秀吉、コールとともにベルトを誇示。

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突然マイクを握って喋り始めるえべっさん。
「大阪プロレス新チャンピオンおめでとう!試合良かった!感動した!泣いた!」とにかく褒めちぎるえべっさん。それでも相変わらず怖い雰囲気漂う秀吉。
「王者になって一試合目、リラックスしてドッシリ構えていこうよ!よっしゃゴングを鳴らせ!」
そのゴングと共に炸裂するラリアット。なんとかカウント3寸前でフォールを返すえべっさん。あわや瞬殺。

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「来いよ」とドスの効いた声で挑発する秀吉。えべっさんはタックル合戦でかなわないと見るやヘッドバットから串刺しラリアット。そして景気回復プレスと連続攻撃。
対する秀吉はスピードと重さを併せ持ったフライングラリアットをえべっさんに見舞う。

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「オマエなんかいつでもフォール取ったるわい!」と強気発言のえべっさんだが刀狩の体勢に入ると必死に抵抗する。ユニークへの境界線をどうにも越えられず空回り状態。
間髪入れず秀吉のチョップ&ラリアット「いつものやつ」を食らうと途端にグロッキーのえべっさん。それでも串刺し攻撃をカウンターの蹴りで返すとラリアットから「脳天砕き!」と叫んでブレーンバスター。

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ファイヤーマンキャリーからカミカゼ、そしてえびすボトムと次々畳み掛けるえべっさん。
しかし「よっしゃチャンス到来!次の大阪プロレスチャンプはこのオレやー!」と向かっていった瞬間に刀狩を決められ一瞬でギブアップ。

えべっさんの喋りに耳を貸さず、一通り技を受けた上で仕留めて見せた秀吉。まずはチャンピオンになって一発目の試合。容易にはユニークに付き合えないという気持ちが現れたのだろう。
怖くて強い王者秀吉、昨日のダメージが残った上でまずは試運転といったところか。

○秀吉(4分03秒 刀狩)えべっさん×

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第2試合30分1本勝負
タコヤキーダー vs 三原一晃

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まずは手四つから腕の取り合い、バックの取り合い。じっくりとしたレスリングの中にも落ち着きが出て来た三原。

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タックル合戦で王子を倒すとスリーパーで締め上げる三原。王子はロープブレイク。

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ボディスラムで倒し背中へのドロップキックでお返しの王子。三原は立ち上がりエルボーを返していく。王子は「来い!」と叫びながらチョップで応戦。

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串刺しの連続攻撃は蹴りで食い止める三原。「タコヤキー!」と叫んでのドロップキックとタックルで再び王子をダウンさせることに成功。突進力なら大差ない威力を見せる。

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三原はボディスラムで王子を倒すと新技サンセットフリップ。体型を活かした技に場内歓声。

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どっしりと腰を落とした逆エビ固めで王子を追い込む三原。意地のプッシュアップで外した王子は延髄斬りからボディスラム、そして同じ逆エビ固め。三原は何とかロープエスケープ。

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エルボー合戦も気迫で互角に持ち込む三原。それどころかエルボーをかわすと逆さ押さえ込み。意表を突かれた王子だが何とかカウント2で返す。

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三原の奮闘に本気で応える王子。ランニングエルボーで倒すと逆片エビ固めで締め上げてから串刺しラリアット。

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ここで「一撃必殺や!」と叫んでダイビングヘッドアタックの王子。しかし三原はこれをカウント2で返してみせる。粘る三原だったが王子はローリングソバットからタコヤキックでとどめ。

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最後は大の字3カウント。顎を押さえて立ち上がる三原。そんな三原に王子は厳しく檄。三原は睨み返すと張り手一発。

見る度に打たれ強くそして当たりが強くなっていく三原選手。その歩みは少しづつでも、先輩の手荒い教育を受けながら試合の形が段々と出来上がってきた。
コスチュームが汚れれば汚れるほど、その身体は貪欲にプロレスを吸収してゆく。
夏の連戦を熱く乗り切る三原選手の次の季節が楽しみだ。

○タコヤキーダー(7分41秒 タコヤキック→エビ固め)三原一晃×

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第3試合30分1本勝負
冨宅飛駈 vs 松山勘十郎

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ホリパラ恒例の選手入場式で「昨日、松山勘十郎選手に挑戦を表明した!」と冨宅。「困ってます」と勘十郎。そんな二人がいきなりのシングルマッチ。
案の定、「気が重いよ」と肩を落としてテンション地の底の勘十郎。

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力無く握手を交わす勘十郎。ゴングが鳴っても「タイトルマッチ挑戦表明の翌日にシングルマッチなんておかしくない?」と弱音の勘十郎に「挑戦を表明する!」と会話が成立しない冨宅。

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「挑戦ハッキリ断ったでしょ?何でそんなに拙者のベルトが欲しいの?」と説得を試みる勘十郎だが冨宅は「挑戦を表明する!」の一点張り。
「分かった!分かりましたよ!今日はやりますよ」と根負けの勘十郎。

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腕を絞られて苦悶の表情の勘十郎。ロープブレイクすると観客から「痛くない!痛くない!」の声。
「オマエが受けてみろ!」と勘十郎は八つ当たり気味。

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グラウンドでも優勢の冨宅は勘十郎をフェースロックに捕らえてゆく。
チキンウイングから腕ひしぎと次々仕掛けていく冨宅からなんとか脱出した勘十郎は「肌を合わせてみて分かった。パンクラスそして元UWFとしてのアンタのテクニックは本物だ」と称えてみせる。
やっぱり冨宅は「挑戦を表明する!」で返して場内爆笑。
「ダメだって言ってんじゃん!」とあきれた勘十郎はロープワークの攻防。そして壮絶にコケてみせる。

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ここで「いざぁーっ!」と勘十郎はロープ渡り。定番の技(?)で冨宅を翻弄しにかかる。

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お返しに冨宅は強烈なミドルを連打。ダウンすると今度は容赦なくサッカーボールキック。
防戦一方の勘十郎にまた観客から「痛くない!痛くない!」の声が飛ぶ。「痛くないよなぁ?」と言いながら冨宅はもう一発サッカーボールキック。

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それでも「痛くない!痛くない!」「蹴ってけ!蹴ってけ!」の声援が飛び交うと「オマエ殺す気か!?」とチョイギレの勘十郎。豚の角煮で窮地を脱してハリセンで冨宅の顔面を連打しまくり。

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冨宅が奪ったハリセンを投げ捨てると恒例のビンタ合戦。いつものビンタに加えてローキックが勘十郎を襲う。いつもより多くもらって太ももを押さえながら納得のいかない勘十郎。

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続いて冨宅は掌底の集中砲火。寝てはフェースロック、立ってはスタンディングの脇固めで攻める冨宅に勘十郎はカミカゼで返して形勢逆転。

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「コイツがサブミッションなら拙者はメキシコ仕込みのジャベがある!」と首と手足を同時に極めてみせる勘十郎。思わぬ逆襲にダメージの濃い冨宅。
調子に乗った勘十郎は「もうチョットだ!冨宅さん、今日この試合でアンタの持ってるUWFの遺伝子を絶ってやるからな!」と挑発してしまう。

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すると突然場内にUWFのテーマが鳴り響く。これにスイッチの入った冨宅は勘十郎に掌底とミドルキックのラッシュ。そしてマウントポジション掌底を浴びせてからガッチリと腕ひしぎ逆十字固め。勘十郎はたまらずギブアップ。

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なんかもう色んなところがボロボロの勘十郎。
試合後に両者がマイクを持っての押し問答。

勘 「アンタは充分強い!言うなれば大阪プロレスの影の実力者なんだよ!そんな強いアンタに拙者の大阪お笑いのベルトに挑戦されてはやっぱり困る!」

冨 「挑戦を表明する!」

勘 「とにかくアンタの挑戦はチャンピオンとして絶対に認めない!」

冨 「挑戦を表明する!」

勘 「なんで分かってくんないかな!ダメったらダメ!」

冨 「挑戦を表明してる!」

勘 「文法変えてもダメ!もう拙者のことはほっといてくれ!」

冨 「挑戦を表明する!!」

勘 「イヤだーーー!!」

冨 「挑戦を表明する!!」

逃げるように退場する勘十郎に追う冨宅。
お笑い選手権の新ストーリーはシュールな笑いの中にもルチャのイズムとUWFのイズムがぶつかり合う注目の展開となりそうだ。

○冨宅飛駈(10分06秒 腕ひしぎ逆十字固め)松山勘十郎×

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続きは後半戦で。
posted by ラポン at 03:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

夏の風物詩

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帰宅して食事タイム。ちなみに今日は讃岐そうめん(380g)です。
夏は冷やし麺の消費量が異常に上がります。安くて冷たくて作るの簡単と夏バテ気味のラポンにはなんとも大助かり。

ちなみにこのデカ器は一昨年前(かな?)に京都の陶器祭で激安で購入したもの。

...この器があるから食べ過ぎるのか?

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食べたら書きます観戦記。
posted by ラポン at 21:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味→プロレス←日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

踊るビビビビビリー

今回も面白かったでーす。
秀吉のニューバージョンも見れたし、ビリーのキテレツな踊りや歌も見れたし、タイガース劇場はロングバージョンだったし。
観戦記は明日くらいからアップしていきます。
まずは結果と無加工写真1枚づつだけってコトで。

ちなみに最初の写真は柔軟中の冨宅さん。

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大阪プロレス
7月27日(日)デルフィンアリーナ大会
「大阪HOLIDAY PARADISE」 試合結果

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@○秀吉(刀狩)えべっさん×

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シリアスともユニークともつかない不思議な試合でした。なぜか2階から政宗さんが心配げに見てるし。
ヒデさん昨日の祝杯で二日酔いなのか?えべっさんよりリバースの危機の方が強敵だったのか。
秀吉のニューコスチュームと肉体改造の結果が見れたのは良かったけど、どちらの持ち味も見せきれずチョット残念でした。

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A○タコ(タコヤキック)三原×

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三原くん入場する時いつも頭ビッショリだけど、気合入れに水被ってるのか、それともものすごいアップをしてるのかな?
それにしても少しずつ受けが強くなってきてる気がしますです。
夏祭りプロレスの連戦効果かな。
新技のサンセットフリップも三原くんらしくていい。こだわりの技にして欲しいね。
コスチュームの汚れは努力の証。スポ魂っぽいけどそんな三原くんが輝いて見えます。

一撃必殺で決められなかった王子。ウカウカしてられませんぞ。

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B○冨宅(腕ひしぎ逆十字固め)松山×

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冨宅さんの執拗な挑戦表明がガンコオヤジっぽくて楽しかったぞ。
勘ちゃんの王者のプライドを捨てきったヘコみっぷりはメカマミー登場以来で思わずニヤリ。
「挑戦を表明する!」って言いながら勘十郎を追っかけて退場するトコなんかまるっきりコントやん。

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Cバファロー&ツバサ&○政宗(アンクルホールド)原田&小峠&タ
ダスケ×

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ベテラントリオが楽しんでやってましたね。あんだけ余裕もたれたらゼウス抜きB&Gではどうにも勝てない雰囲気。このゼウス抜きっていう事でB&Gの見られ方が変わってしまうのもそもそも問題だよね。
来週のサタナイはツバサの代わりに乗ってる秀吉が入ったほぼ同じカード。
勝てるんか?崖っぷちやぞ。秀吉とかビリーとかが主軸になってユニット抗争が置き去りにされてるのはB&Gが何とかせんと。

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Dタイガース&○くいしんぼう(関空トルネード)ビリー&ミラクル×

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ビリーが踊る!タイガースが叫ぶ!くいしんぼうが悶える!
そしてミラクルはポール最上段に置き去りにされる。
やっぱ楽しいなぁ。特にビリーの喋りは秀逸。タイガース劇場と合わせてできるだけ再現したいと思います。音声載せたりして。

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なんと来週も日曜日にデルアリに行く事に。これで3週連続ホリパラ。
2週連続でペン子が行きたがってるのもあるんですが、なんかサタナイを怖がってる感じなんだよねぇ。
ホリパラは吉本新喜劇的だから1話完結で見やすいって言ってるし。

でもラポン的にはサタナイでの選手の織り成すドラマは見逃したくないんだけど。
連続したストーリーを追っていくのがサタナイの魅力なんだけどやっぱりマニア向けなのかな。たしかに海外ドラマ的だから1話(1大会)見逃すと少し悔しい(特に今回の秀吉タイトルマッチ)。
この両極的なお客さんに対応できてるサタナイ&ホリパラ方式はすごく画期的なんだけどね。
...まぁ今回も楽しめたし、どっちも大阪プロレスなんだしいっか。

オチがなくてスイマセン。
posted by ラポン at 15:46| Comment(8) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

秀吉政権樹立

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大阪プロレス
7月26日(土)デルフィンアリーナ大会
「大阪SATURDAY NIGHT STORY」 試合結果

@○冨宅(7分15秒 胴絞めフルネルソン)三原×
※冨宅は「今日、大阪プロレス選手権が行われます。大阪プロレスに参戦して5年。自分もそろそろベルトを狙ってみようと思います。」と宣言した。

で、お笑い選手権挑戦とな。明日のホリパラで勘十郎といきなりシングルですが...前哨戦?

A○くいしんぼう(5分44秒 関空トルネード)タコ×

試合時間短いぞ。王子のオリジナルユニークはあったのか?

B3WAYマッチ
 ○松山勘十郎(12分34秒 体固め)えべっさん×
※もう一人はKUSHIDA
※試合後、冨宅が登場。なんと松山のベルトへの挑戦を表明。しかし松山は「勝てるわけがない!」とこれを拒否したが、冨宅は全くあきらめる様子もなかった。

KUSHIDAの唇は守られたようで。

C○ビリー&バファロー&政宗&ミラクル(12分26秒 ベルティゴ)ゼウス&小峠&原田×&タダスケ
※試合後、バファロー達は「お前らはゼウス以外ただのガキだ!」と言い放つ。悔しさと怒りに震えるゼウスだが、小峠は「あいつらの言っていることも一理ある。まずは俺と原田、タダスケが正規軍に勝たないと意味がない!」と正規軍と6人タッグマッチを行い勝利することを誓った。

B&Gは一皮剥ける時。さすがに解散を賭けては闘えないだろうけど、崖っぷちの覚悟じゃないと9月の大阪タッグ戦まで辿り着けないぞ。

D大阪プロレス選手権
 <王者>×タイガースマスク(26分59秒 刀狩・改)秀吉○<挑戦者>
※王者が7度目の防衛に失敗。秀吉が14代王者となる
※秀吉はタイガースとの健闘を称え、政宗には今まで支えあってきた感謝を述べ、大阪プロレスをコントロールしていくと宣言。そのあと、ビリーが秀吉にベルトへの挑戦をアピールした。

悔しー!観に行きたかった!
やっぱ秀吉が勝ちましたか。観に来てくださいってのはそういう事だったのね。
それにしてもトペは分かるけどサスケスペシャルまで繰り出すとは。最後はSTFから刀狩へ移行(Step over Toe hold with 刀狩って感じ?)の刀狩・改。これは肉体改造を経て生まれ変わったニュー秀吉か。
次はビリーが名乗り。秀吉の戴冠で真の天下統一を目指した戦国時代が幕を開けそう。
タイガースもみちのくプロレスの鉄人リーグ参加決まってるから、そこで実績残してまた挑戦して欲しいね。
とにかくおめでとう秀吉!明日は2階からいっぱい声援送るからねー。

              大阪プロレスメルマガ及び公式HPより抜粋

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残念無念。
秀吉がベルトを初めて巻いた瞬間を写真に残したかった(泣)

このやろー土日に自由に大阪プロレスに行けない仕事なんて転職してやるぞー。そして大阪に移住してやるー。

しかも最近携帯のバッテリーがダメになっちゃって仕事中にモブログもできないしコメントも数回しか送れないぞー。

最近暑くて冷凍庫から氷菓子(真ん中でパキッて折ってチューチューするヤツ)ばっかり出して食べるからお腹壊したじゃねーかー。

部屋にキットカットを放置してたら暑さでチョコとウエハースが分離してたぞー。こんなん食えるかー。

原料高騰で380gで99円だったそうめんが280gで99円になったぞー。
1食分に足りねーぞー。
朝食のレーズンパンも6個で99円だったのに4個で99円になったぞー。
1食分に足りねーぞー。

それにしても都会の夏とはなぜこうも湿度が高いのだ。歩いてるとモワッとして呼吸困難になるでないかー。

以上、いつの間にか社会の不満をぶつけておりました。こんなストレスを解消する為、今日もラポンは大阪プロレスへ向かうのであります。

でもガソリン高いぞー。リッター180円当たり前かい!
責任者出てこーい!
posted by ラポン at 00:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

今週の大阪さん

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−−−−−7月26日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@冨宅飛駈 vs 三原一晃
Aくいしんぼう仮面 vs タコヤキーダー
B松山勘十郎 vs えべっさん vs KUSHIDA
Cビリーケン・キッド&ブラックバファロー&政宗&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔&タダスケ
D大阪プロレス選手権<王者>タイガースマスク vs 秀吉<挑戦者>

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第1試合
冨宅さんの格闘技教室。蹴られて蹴られて極められて。頑張れ三原くん!

第2試合
意外と未開拓ゾーンのシングル。くいしんぼうの分も喋らないかん王子のプチプロデュース試合となるか。
おもろ楽しく頼むよ。

第3試合
今度こそKUSHIDAの唇が危ない!勘十郎の野望達成なるか。

セミファイナル
団体抗争8人タッグ。この試合の勝敗がもたらすものは何だろう。戦国の加入とビリーの復帰もあって正規軍の勢力が大きくなってしまった今、B&Gの大阪プロレス下克上は遠のいてしまったと言える。ハッキリ言えばユニット抗争のバランスが崩れてそこに興味が行かなくなってしまってる。これからの大阪プロレスの動きも含めてユニット内のパートナーの間に通う感情の動きも注意深く見守りたいね。

メインイベント
普通に予想すれば大一番の経験値が高いタイガースの有利。夏祭りプロレスの連戦疲れがありながらも護摩行も経て精神的なコンディションは良さそう。
しかし秀吉も肉体改造を行ったことによって明らかに体がシェイプされている。あのコスチュームに隠された肉体がどう仕上がっているのか。試合での何気ないロープワークのスピードとかジャンプの高さとか上がってきているのに気付いている人もいるだろう。技の入り方で言えば刀狩の決まり方は往年の藤原喜明のフジワラアームバーを彷彿とさせる瞬発力がある。
今までの秀吉と同じだと思って相対すればタイガースは危ない。果たしてタイガースにも隠し玉と呼べるものがあるのか。
見せていない引き出しが勝負の分かれ目となりそうだ。

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−−−−−7月27日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@秀吉 vs えべっさん
Aタコヤキーダー vs 三原一晃
B冨宅飛駈 vs 松山勘十郎
Cブラックバファロー&ツバサ&政宗 vs 原田大輔&小峠篤司&タダスケ
Dタイガースマスク&くいしんぼう仮面 vs ビリーケン・キッド&ミラクルマン

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第1試合
タイトルマッチ明けのシングルになる秀吉。ただのお疲れ様の試合で終わるのか。ユニークを見たい気もするが第1試合だけにえべっさんの意表を突いたシリアスの可能性もある。全てはえべっさん次第。

第2試合
こっちはどう考えてもシリアスだけど普通に考えたら第1試合に組まれるカード。って事はやっぱり第1試合はユニークなのか?
夏祭りプロレスの成果がサタナイとホリパラに反映されていくなら、この夏の三原君シングルは見るたびにレベルアップしてるかも。
ここは急成長のチャーンス。

第3試合
勘十郎がホリパラをプロデュースするならこの試合はメインに負けない面白さが必須。シュールな魅力の冨宅ムーブをシングルでどう料理するか。勘十郎の大阪お笑い選手権チャンピオンの実力とプライドが試される。

セミファイナル
インフィニティ&政宗の魅力的トリオ。政宗の対人関係が要注目。先週のホリパラみたくツンツンしながらもキチッと連携こなしてくれるに違いない。ハッスル出張でゼウス抜きのB&Gいぢめはそんな政宗の照れ隠しに最適。オジサン達に負けずにいいトコ見せろよB&G。

メインイベント
ビリーのホリパラユニーク復帰戦。相手が縦縞タイガースで、それにミラクルとくいしんぼうが混ざったら面白くないワケ無いじゃん。
水を得た魚のように跳ね回る4人に抱腹絶倒笑い死に確実。ユニークメインのタッグは鉄板3枚重ねの魅力です。

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posted by ラポン at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

プレジャータイム −後半戦−

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タイガースが応援に来た瀬戸口選手の家族を紹介して入場式はなごやかムード。
しかし闘いとなれば話は別。彼らは激闘・感動・爆笑を全力で繰り広げる。
そして、それを観た者こそが大阪プロレスの真髄を知りえる。

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大阪プロレス 7月20日(日)デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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第4試合タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&政宗 vs 小峠篤司&原田大輔

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大阪プロレスタッグ挑戦の実績を持ちコンビネーションにも長けたB&Gの小峠と原田。対するビリーと政宗の間に流れる空気は微妙。まずはビリーを押しのけるように政宗が先発。対する原田と恒例のじっくりとしたプロレスを繰り広げてゆく。

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入れ替わり出て来たビリーと小峠はルチャ的なムーブで違う味を見せる。小峠の高速ロープワークからのレッグラリアートがビリーにヒット。小峠が出てきて二人がかり、コーナーのビリーへトレイン攻撃でペースを掴む。それでもコーナーで見つめる政宗の目は冷静。

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ここから試合は場外戦へ。政宗と原田は2階席をも巻き込んで乱闘。政宗は原田を1階に突き落とそうとするが失敗。しかし固い床へのブレーンバスターでダメージを与えることに成功。

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一方リング上ではビリーが小峠に屈辱の攻撃。両腕を固めて顔面をいぢくりまわす。「みなさんいいんですか〜?アツシの顔が大変なことになってますよ〜」とリングサイドの小峠ファンの「アツシー!」という声援に対して散々な挑発行為。

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続いてビリーは観客の声援に応えて対角コーナーで連続ビリンコバスター。小峠は息が詰まって苦悶の表情。

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小峠の孤立状態が続く。政宗までもが小峠ファンの声援に触発されるように小峠の顔を踏みつけてのいやらしい攻撃。ビリーの「顔はやめときな。ボディボディ!」というリクエストに政宗はバックドロップからトペ・アトミコ投下。

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代わったビリーは小峠に風車式のストマックバスターからセントーンとボディ狙いを実践。巧みなスイッチワークの前にコーナー釘付けの原田に対して政宗は「オマエの顔はグチャグチャにしてやるからな」と挑発。そこにビリーは「もうグチャグチャだよ」と爆笑合いの手。

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なおもコーナーで攻め立てられる小峠だったが串刺し攻撃を蹴りで迎撃。やっと反撃の糸口を掴む。

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小峠は政宗を捕まえると華麗な人工衛星スイングDDT。窮地脱出の小峠はようやく原田にタッチ。

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意気込んで政宗をタックルで吹き飛ばす原田だったが、そこにビリーが入ってきて再び劣勢。しかしWのクローズラインを切り抜けた原田は連続タックルで反撃。ビリーをコーナーに追い詰めタックル&串刺しドロップキックと気を吐く。

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なおもチョップ連打で攻める原田だが、ビリーはうまく避けてリバースのアトミックドロップ。そして大技解禁のライガーボム。しかしこれは小峠が寸前でカット。

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代わった政宗はその小峠をアンクルホールドに捕獲しようとするがロープに逃げられてしまう。小峠はソバットで政宗を倒してライオンサルトで追撃。

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政宗の張り手と小峠のエルボーの打ち合い。気迫で立ち向かう小峠だったが政宗はそれを捕まえてのコンプリートショット。

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政宗はビリーと再度の連携。小峠をWのブレーンバスターで倒してから再びロープに振るもこれはまとめてドロップキックでお返しの小峠。場外に逃れた二人に小峠はトペコンヒーロを放つ。

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リング上はビリーと原田。ビリーのラリアットからのフォールを返した原田はお返しとばかりに充分にアピールしてからパワーボム。

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さらに見応えのある攻防が続く。ビリーがソバットを見舞えば原田は膝を突き上げて対抗する。そこから原田得意のハーフハッチスープレックス。

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休まずホールドされたままのビリーに小峠がスワンダイブのボディプレス。ここに来てB&Gのスピード感ある連携が出始める。

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しかし羽交い絞めにしたビリーへの小峠のスワンダイブミサイルキックは誤爆。そのままビリーは出て来た政宗とWのパワーボムで小峠を追い込む。

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続いてビリーが小峠を断頭台に固めると、そこに政宗の斬首が炸裂。最初は反目していたように見えたビリーと政宗の連携が冴えわたる。

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なんとか反撃しようとエルボーを打ち込む小峠だったが政宗はそれをかわしてバックドロップホールド。しかしこれは原田がカット。

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チャンスと見たビリーは原田を分断。政宗は小峠を引き起こすと必殺の雷切。小峠さすがに返せず3カウント。

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最後は目を合わせないながらも握手のビリーと政宗。この試合で通じるものが見えてきたか。
かたや敗れたB&G小峠と原田。ベテランのインサイドワークの前に勢いを削がれた格好だ。盛り返しを見せ始めた正規軍を前に劣勢を覆せるか。若き試練は続く。

ビリーケン・キッド&○政宗(18分38秒 雷切→片エビ固め)小峠篤司×&原田大輔

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第5試合タッグマッチ60分1本勝負
タイガースマスク&ブラックバファロー&くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎&ミラクルマン&×えべっさん

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それぞれのテーマ曲で選手入場。早くも重症なテンションのタイガースはコーナーに置かれたベ○ースターラーメンを獲物を見る眼で威嚇。

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先発はミラクルとくいしんぼう。くいしんぼう軽やかなステップワークでリング上を駆け巡る。やりにくそうなミラクルは手四つを要求するがくいしんぼうは高々と手を上げる。
ミラクル「普通にやれや!大きな選手じゃないやろが!」

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そして恒例のブリッジ合戦。まずはミラクル「このパターンあんま好きやないんや〜!」と言いながらも見事なブリッジ。

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次はくいしんぼうの番...なのだが全力で嫌がるくいしんぼう。
「踏ん張んなやぁ!」の叫びも虚しくまたもブリッジ体勢に持っていかれるミラクル。
「やっぱオレかよ〜!」「あっさり返すなぁ!」などミラクルの悲痛なボヤキに場内大爆笑。

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その手四つのままミラクルとくいしんぼうは軽やかなダンスに突入してキメ。
そしてお互いを称え合うどうしようもない二人。

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両陣営タッチしてタイガースとえべさっん。「でやぁ〜!」と奇声を上げてタイガースのキックそしてボディスラム。タイガースはコーナーに駆け寄ると「お菓子を持ってこい!」と一人でベ○ースターラーメンを持ちコーナー上。しかしここはえべっさんがコーナーから叩き落したので何をやりたかったかは謎。「タイガース!」と叫ぶバファロー。そんなに心配せんでも。

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ここからは華麗なロープワーク。と行きたいところだがお互い同じムーブを繰り返して驚くほど噛み合わない。リープフロッグも両者飛ぶ予定なし。「いやいやいやー」違うでしょとツッコミも二人。

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「何をしてはんねん!?」とタイガース。「同じ事したらアカンがな!」とえべっさん。
お互いが「なんや!」と小突きあって関係悪化する二人。そして「オイ!」「オイ!」と胸をどつきあい始める二人だがそれすらも噛み合わない。
仕方がないのでやり直し。「オイ!」「オイ!」と次第にリズムが合ってきて...。

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「UFOッ!」場内爆笑と歓声。

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なぜかダメージを受けてその場でダウンのタイガース。
えべっさんは「タイガースよ、これだけは言っておくぞ!」とだけ言い残して勘十郎にスイッチ。あまりの寸止めぶりに続きが気になるタイガース「言えや!」「言えやオイ!」と固執しまくる。釈然とせずにタッチするタイガースにバファローは「タイガース!出にくい!」とマジ顔で嘆く。

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「えべっさん!今のがプロレスか!?」と自分を棚に上げる勘十郎は「拙者はこのバファローと熱いプロレスをやってやるよ!」と宣言。
これにバファローが「オレもそっちの方がありがたい!プロレスをやろー!」と棒読み気味に賛成して試合再開。しかし一時の攻防から予想通り脱線。「以上、プロレスでした。いざぁー!」とロープ渡り。

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蝶々役はミラクル。コーナー上で「こいつは春から縁起がええわい!」とダイブしてバファローをホイップ。
「参ったかぁー!」見栄を切ってみせる勘十郎。

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ここから再びリング上はミラクルとくいしんぼうの伝統芸能。お互いが「アッ!」と気をそらそうとしてグーパンチを食らう。なぜかミラクルにだけ非難のブーイング。
「なんでオレだけやねん」とミラクル。

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続く欽ちゃんジャンプで全員を翻弄したくいしんぼうはミラクルをコーナーに逆さ吊り。そして救援のえべっさんを捕まえるとコーナーを使った股裂き攻撃。当然股の中央はミラクルの顔へ。しかも瀬戸口選手の家族にまで引っ張らせてミラクルに股間がグイグイ。

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ここで流れる瀬戸口ナレーション「やれやれ、これで弟も良い大阪みやげになっただろう。欠場中の今の俺にできるのはこんな事くらいだ。弟よ、ヤクザな兄貴を許しておくれ。♪どーせおいらーはヤクザーな兄貴...♪」と「男はつらいよ」のテーマを歌い始める。
あまりのシュールっぷりにキレたくいしんぼうがスライディングキックで強烈なツッコミ。
それを勘十郎がハリセンでツッコミ。続いてタイガースにもロープへ振って一撃。

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そのハリセンを奪ったバファローは勘十郎の大事な生え際にフルスイング。思わず睨みつける勘十郎。
バファローぷちっと切れてハリセンを投げ捨てる。

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今日のビンタ合戦はバファローvs勘十郎。お互い自慢の長髪をバッサバッサとアピールしまくってからゲームスタート。
まずは勘十郎の一撃目がヒット。

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しかしここから見切りまくりのバファローがビンタの嵐を浴びせる。ロープにもたれて「ナゼ?」と納得いかない勘十郎。

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ならばとバファローのラリアットを避けて「豚の角煮ぃー!」と反撃の勘十郎。

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さて宴もたけなわ、両軍出てきて足を固めてシーソーのお約束ムーブ。

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ここまではほぼおなじみメンバー。痛いのかどうかは不明。

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そしてトドメはバファローがカニカニ歩きの愚乱浪花ムーブで登場。

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そのバファローが輪に潜り込んでフォール完成、場内大歓声。
バファロー「タイガース!言われた通りやったらウケたぞ!」と大喜び。

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さて今度はくいしんぼうとえべっさん。くいしんぼうは串刺し攻撃でえべっさんをダウンさせるとコーナーに上がりタイガースにダイビングのアピール。
タイガース「オッケー!スーパーフライ!」と了解、ボディスラムでえべっさんをリング中央へ。
しかしくいしんぼうは納得いかない様子で追加指示。もっと遠くへ置けとの事らしい。

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タイガース「もっと遠くへ?頑張んなぁー」と言いながら次々と指示に従ってゆくと、ついにはえべっさん反対コーナー。
「なんか秘策でもあるんですか!?」と驚くタイガースにくいしんぼうは傘を持ってくるように最終指示。

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傘を開いて飛距離を延ばそうとするくいしんぼうに「パラシュートと違うからムリやでぇー!」と必死にツッコむタイガース。
タイガースの「誰かいないか!誰か止めてくれー!大きな事故になるー!」の叫びに「3年B組!金八先生ー!」と勘十郎が入ってくる。
すでに暴走に暴走が重なって玉突き事故状態。

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「オマエ、クラスメイトが一所懸命止めてくれてるんだろうが!いいか、先生これだけは言っておくぞ!オマエが死んだら先生泣くぞ!」勘十郎の必死の説得に傘をたたんで降りるくいしんぼう。オチが見つからず流れる微妙な空気。
ミラクルの「もうええか?」の声にうなづく勘十郎とくいしんぼう。あきれて「ハイ!次!次!」と進行係のミラクル。

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次はヘッドロックでごっつんこ。誰が犠牲者なのかまったくもって不明の混乱ぶり。

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全員ダウンでカウントが入る。カウント2.9で一同起き上がって「フゥーッ」と一息。

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ここでついにミラクルのカンチョーが解禁。タイガースにジャストミート。タイガースは「ハハハ、ハハハ、ハハハハハ」と乾いた笑い声を上げながらリング上を周回する。

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「いつまでそんな手を使っているんだ。そんな事でこのワタシが倒せると思っているのか?」と自身ありげのタイガース。
「いい機会だ。ワタシの護身術でオマエの鼻をへし折ってやろう」とタイガースが宣言するとドコからか電車の音がガタンゴトンと流れてくる。ミラクルが吊り革に掴まっているポーズのタイガースにカンチョーをしようとするとその手を捕まえて「この人チカンですぅ!」

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このシュールな勢いに任せてタイガースムーブが続行。160kmチョップからランニングホームランが成功して観客一同「セーフ!」

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今度は「いくぞ必殺技!ホームスチール!」と叫ぶタイガース「リー!リー!」とチャンスをうかがう。

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しかし思いっきりハズレ。観客一同「アウト!」

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ここでミラクル反撃開始。タイガースをボディスラムで投げて「よっしゃドライバー!」とミラクルドライバー宣言。しかしタイガースはコロコロと場外へ。
ならばとバファローをボディスラムで投げて「よっしゃドライバー!」...以下略。
そしてくいしんぼうはミラクルを素通りして場外へ。場内爆笑。
しかたなくミラクルはトボトボとコーナーに向かい場外ダイブのアピール。

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しかしそこにえべっさんがプランチャ、勘十郎がトペ・スイシーダ、くいしんぼうがラ・ケブラーダ。「ワシのカッコエエとこは!」とミラクルはキレ気味で吼える。

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ミラクルは正面からのカンチョーでタイガースを捕まえるとくいしんぼうを捕まえた勘十郎と連携。中央に振って激突させようとするがタイガースの「ワタシ上!アナタ下!」の指示で避けられ逆に攻撃を受けてしまう。
そして逆に振られるミラクルと勘十郎。「ワタシ上!」とミラクル。「上!上!」と勘十郎。当然のように空中で大激突。4人はそれぞれ場外へ。

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ここでバファロー「やったるぞー!」と吼えてえべっさんにバックドロップ。続いて観客をあおってから渾身のラリアットを浴びせてフォール。えべっさんは大の字になっての3カウントで突然の幕切れ。

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勝ち名乗りの3人。くいしんぼうはガッツポーズ。「やはり我々3人が揃えば怖いものなど無いわー!」とマイクのタイガース。

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「やはり我々3人で大阪プロレス天下統一という事で...ハッ!えべっさん!?」大の字のえべっさんに気付くタイガース。

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「これはもはや余命いくばくも無い!えべっさん!事切れる前にお客さんに何か一言を!」えべっさんに駆け寄りマイクを向けるタイガース。

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「♪空に消えてった打ち上げ花火♪...」ガクッと事切れるえべっさん。
「えべっさーん!それジッタリンジンじゃないですかー!誰も分からないですよえべっさーん!もうすぐ夏祭りプロレスが始まるってこと言いたいんですかぁー!えべっさん遠い遠いそれ!」説明口調で嘆きまくるタイガース。

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「しかもえべっさん!?今日はえべっさんが奇跡的に息を吹き返さない!誰か衛生兵!衛生兵はどこかー!」タイガース慟哭の叫び。
ここで瀬戸口選手が入ってきて「エイッ!」とやるとえべっさんの意識が戻る。
タイガースは感動のあまり「この人命救助は弟さんを通じて鹿児島の瀬戸口選手のご両親に伝えられることでしょう!」と猛烈アピール。

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ニッコニコのバファローに息を吹き返したえべっさん。勘十郎がマイクで「いよいよ夏祭りプロレスが始まります!夏休み期間中ほぼ毎日このデルアリで開催しております。我々レスラー一同心よりお待ちしております!」と締め。

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興奮気味のタイガースはベ○ースターラーメンとリング下に隠してあった氣ボールを持って退場。
最後まで笑いっぱなしのメインイベントは知ってしまったらもう虜。日常のストレス、大阪プロレスで癒してみてはいかが?

タイガースマスク&○ブラックバファロー&くいしんぼう仮面(17分30秒 ラリアット→体固め)松山勘十郎&ミラクルマン&×えべっさん

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ユニークを再現するのはムリですな。時間かけてみたんですが、どう頑張っても面白さは伝えられません。ボキャブラリが足りないのもあるんですが。
でも映像でで見たとしても100%じゃないと思うんだよね。ユニークの魅力はその空間の雰囲気、空気感、ライブ感。
やっぱりデルアリに行くしかないですね。
というワケで今週はサタナイの日が外せない仕事なので日曜日のホリパラに2週連続。メインはビリーの復帰後初のホリパラユニーク。
でも秀吉のタイトルマッチ見たいなぁ。観に行けなくても応援してるよ。
posted by ラポン at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

メタボリックリベンジャー

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仕事で帰りが遅くなってホリパラ後半戦の観戦記がまったく書けてません
メインの写真を整理し終わって25日中にはアップしますです

ちなみに写真は我が家のトレーニングルーム(?)
つい最近までこのシットアップベンチは簡易ハンガーと化しておりました
とりとめなく甘いものが大好きなラポンはついにトレーニング(という名のダイエット)再開を決意

体重計を買わねば
ガイナ化を防止せねば
今なら間に合う(はず)

posted by ラポン at 23:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

プレジャータイム −前半戦−

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久しぶりのホリパラ観戦記です。
サタナイを観ていると重要なテーマを持つセミファイナルやメインイベントに向かうにつれて変な力が入る事しばしば。試合中も「あと一試合で○○○と○○○の決着戦だ」みたいな気持ちが湧いてきたりします。
もちろん、そのストーリーの面白さがサタナイの魅力なんですが、それに比べるとホリパラは雑念なしでスムーズに入っていける。それが観ていて心地良かったりもして。
純粋にプロレスの楽しさを実感できる快楽の時間。それが「大阪HOLIDAY PARADISE」。

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大阪プロレス 7月20日(日)デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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第1試合20分1本勝負
タコヤキーダー vs KUSHIDA

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前から見たかった大阪プロレス若手の良心(笑)タコヤキーダーとハッスル超新星KUSHIDAのシングルマッチ。
まずはがっちりロックアップ。KUSHIDAは王子をロープに追い詰めると両手を挙げてクリーンブレイク。対する王子はKUSHIDAを同じくロープに追い詰めクリーンに離れると思いきや挑発的に平手。

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そしてコーナーに追いやると右膝のあたりにストンピング。後から知ったがKUSHIDAは前日どっちかの膝痛めたらしい(ブログ参照)。そこからのグラウンドでも王子は執拗に膝狙い。

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膝にエルボーを落とすなどKUSHIDAのスピードを殺しにかかる王子。
KUSHIDAはチョップで応戦。ロープ際では王子のコスチュームを捲り上げて逆水平チョップ一閃。単なるチョップも創意工夫のKUSHIDA。

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続いてグラウンドに移行でキーロック。王子はロープブレイクを暴れるがKUSHIDAは体を入れ替えて逃がさない。

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ボディスラムを歯を食いしばりながら溜めて溜めて落としてくKUSHIDA。そのままエグい逆エビ固め。

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王子は必死にロープブレイク。KUSHIDAの伝わりやすい表情はマスクマンにはない魅力。

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王子はここで反撃開始。タックル、ソバットから串刺しラリアット。そこから間髪いれずに「一撃必殺や!」とダイビング・ヘッドアタック。王子得意の流れが決まるとさらにエルボー連打。ここは防戦一方のKUSHIDA。

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エルボー乱れ打ちで一度は倒されたKUSHIDA。しかし王子渾身のランニングエルボーは腕をキャッチして脇固め。寝技と立ち技が局面と共に入れ替わる一進一退の攻防。KUSHIDAは腕ひしぎ逆十字固めに移行するも王子の足がロープにかかって逃げられてしまう。

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ここから王子は再びソバットを基点に攻勢。タコヤキボトムから再度の一撃必殺ダイビングヘッド。しかしこれは避けられてしまい自爆。

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流れを変えたくない王子はここでラリアット。しかし動きが読んでいたKUSHIDAは余裕でかわすと王子に来いとあおる。その誘い水に乗ってしまった王子にKUSHIDAは飛びついて腕ひしぎ逆十字。しっかり極められてしまった王子はタップするしかなかった。

試合後両者は握手。そしてKUSHIDAは王子の健闘を称えてみせる。
同じ若手どうしでもB&GとKUSHIDAだとなんか抗争の臭いがしてしまうが、王子とKUSHIDAの戦いは関係が透き通ってて心地良く感じる。KUSHIDAには膝を治してもらって、今回とはまた違うスピーディーなタコヤキーダー戦を見せてもらいたい。

×タコヤキーダー(7分59秒 飛びつき式腕ひしぎ逆十字固め)KUSHIDA○

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第2試合30分1本勝負
ゼウス vs 三原一晃

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立ち上がりのタックル合戦はパワー差が明確。三原は当たるたび弾き返されもんどりうって倒れてしまう。それでも気迫の三原はゼウスに向かっていく。

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エルボー合戦も一発の威力が桁違い。ゼウスは無表情で受け止めるが三原は体ごと仰け反って倒れてしまう。ゼウスの鋼鉄の肉体が三原の体を蝕んでゆく。

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一発一発の強烈さに思わず膝を付く三原。しかし休む間もなくゼウスは軽々と三原をボディスラム。三原はチョップで反撃するもののゼウスは「来いや!」と仁王立ちで受け止める。そして重たいチョップをお返しに叩き込むと涼しい顔のまま三原をブレーンバスター。

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三原をコーナーに振るとゼウスは串刺しスプラッシュ。そのまま逆コーナーに振って連発を狙うがここは三原がカウンターの蹴りで止めてドロップキックの連発で逆襲。ここから三原はゼウスをロープに振って渾身の猛タックル。ついにゼウスをダウンさせてフォール。場内大歓声。
しかし反撃はここまで、ゼウスはリフトアップスラムで三原を放り投げてすんなり攻守逆転。

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ゼウスは威力充分のタックルで三原を吹き飛ばすと、最後はバイセップスエクスプロージョンで三原の首を狩る。

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ゼウスは三原を片手でフォール。しかし大の字でダウンする三原に返す力は残っていなかった。

ゼウスは四方のコーナーでたっぷりアピールして退場。これだけ離れている力量差。それに経験差や身長差はいつまでも埋まらない。しかしそこを何かで埋めて行くのが三原のテーマ。その立ち向かう力をファンは声援で後押しすべし。きっといつかゼウスの余裕を奪う日がやって来るはずだから。

○ゼウス(4分59秒 バイセップスエクスプロージョン→体固め)三原一晃×

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第3試合30分1本勝負
秀吉 vs タダスケ

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入場式で「刀狩」警戒を宣言したタダスケ。試合はこの二人の闘いらしくタックル合戦からゴツゴツした打撃へ。タダスケがエルボーや膝をぶつけていけば、秀吉は強烈な逆水平にエルボー。体を仰け反らせながらも耐えるタダスケはジャンピングタックルから串刺しラリアットと攻勢に転じる。

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なおもロープワークでペースを掴もうとするタダスケに、秀吉はカウンターのアバランシュホールド。そしてここから秀吉の強烈な蹴りの応酬がタダスケを襲う。

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動きの鈍ったタダスケに秀吉は早くも刀狩の体勢。しかしこれはタダスケが必死にロープにしがみついて逃れる。

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それでも秀吉はフェースロックに切り替えてタダスケにギブアップを迫る。

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秀吉はチョーク攻撃からチョップ&ラリアット連打の「いつものやつ」。得意の打撃でタダスケに確実なダメージを与えてゆく。

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なんとかカウンターのタックルで切り抜けたタダスケはクロスタックル、ボンバータックルと突進力で真っ向勝負。そしてここからファイヤーマンキャリーで持ち上げようとするが惜しくも失敗。逆に強烈な膝を食らうとペディグリーで叩きつけられる。そしてそこに全体重を乗せた容赦なしの秀吉流フットスタンプ2連発が投下され、苦痛に悶絶するタダスケ。

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好機と見た秀吉は再び刀狩の体勢にタダスケを捕まえる。しかしタダスケは刀狩特有の振り回してクラッチを食い込ませる予備動作を利用してファイヤーマンズキャリースラムに切って返す。

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ここから畳み掛けようと自らロープに走るタダスケだが、今度は秀吉の予備動作なし電光石火の刀狩がにとらわれてしまう。タダスケは不意を突かれ為す術なくギブアップ。

秀吉は翌週のタイトルマッチを意識してベルトアピールしながら退場。初のシングル戴冠に向けて秀吉はより隙の無い自己を目指して磨きをかける。ホリパラの一戦にまでそのあたりの感情を漲らせるのがいかにも一直線な秀吉らしい。実際以前より体はしぼられており、刀狩を始めとする技の入りも早くなって油断ならないものとなった。
タダスケはシングルという試合形式も災いして、その実験台となってしまった格好だ。
秀吉のベルトへの執念がタイガースの大一番のソレを上回る時、タイトルマッチは歴史的瞬間を迎えるかもしれない。

○秀吉(7分09秒 刀狩)タダスケ×

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続きは後半戦にて。
posted by ラポン at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

デルアリ夏本番

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大阪プロレス
7月21日(祝)デルフィンアリーナ大会
「大阪HOLIDAY PARADISE」 試合結果

@○タイガース(7分30秒 ストレッチプラム)三原×

全日本プロレスの川田のフィニッシュホールド。そういやタイガースのプロレスラーになるきっかけは三沢vs川田戦だっけ。三沢が投げっぱなしジャーマン3連発で川田を倒した試合。武道館で観たなぁ。

A○政宗(7分10秒 アンクルホールド)タコ×

低空619からアンクルホールド。低空という事はサードロープとマットの間をすり抜けて蹴ったって事か。狡猾で華麗、これ政宗なり。

B3WAYマッチ
 ○ゼウス(7分43秒 チョークスラム)えべっさん×
※もう一人は松山

ゼウスあんまりユニークに付き合わなかったのかな。教育的指導。ホリパラに入ればホリパラに従え、だぞ。

C○秀吉&バファロー(13分05秒 刀狩)ミラクル&くいしんぼう×

嫌がれば嫌がるほど喜んでやるのがミラコー流。秀吉に立ち上がれないほどのダメージを与えるカンチョーなんてアイアンフィンガー・フロム・ヘルの飯塚もビックリ。
とにかく夏はキンチョー、ユニークにはカンチョー(古い?)。

Dビリー&○ツバサ&KUSHIDA(15分09秒 ドラゴンスリーパー)原田&小峠&タダスケ×

B&Gが引き立て役になっちゃってるなぁ。夏休みプロレスの連戦をくぐり抜けて強くなれ。観客をひきつける華を持て。

             大阪プロレスメルマガ及び公式HPより抜粋

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明日からの平日も連戦の「大阪夏休みプロレス」
今週も何気に好カードあるし。

22(火)はタイガースのユニークで相手にえべっさん

23(水)はビリーさんのユニーク復帰戦になるかも

24(木)はタイガースとビリーがユニークで激突。で、ゼウスvs勘十郎

夏のデルアリはユニークな毎日だね。大阪いたら仕事中にサボって観ちゃうかも。今日みたいに(笑)
posted by ラポン at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

対抗戦カード決定!!

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本日、愛知県名古屋市の公武堂タイガーホールでの「でら名古屋プロレスJULY」の試合後、8月17日(日)に中村スポーツセンターにて開催される「でら名古屋プロレス第2戦vs大阪プロレス」の全カードが発表されました。

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◎第1試合
SHIGERU vs 三原一晃

◎第2試合
宮本武士 vs 政宗

◎第3試合 タッグマッチ
高木三四郎&榊原渉 vs 冨宅飛駈&タコヤキーダー

◎セミファイナル
入江茂弘 vs ブラックバファロー

◎メイン タッグマッチ
高井憲吾&笠木峻 vs ビリーケン・キッド&ツバサ

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17日の大阪プロレスは普段通りホリパラが開催されるので参加選手はダブルヘッダー(しかも長距離移動)になるんでしょう。
これに夏休みプロレスの連戦も絡んで、大阪プロレス勢にとっては厳しい闘いになりそう。

これがただ1度の交流で終わるのか、それとも大阪と名古屋のプロレス戦国時代の火種となるのか。
それは見届ければ分かるかもしれないですよ。

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ちなみに大会の詳細はコチラになります。
チケットまだの方はぜひ!

■「でら名古屋プロレス第2戦
 VS 大阪プロレス(大阪)」

【日時】2008年8月17日(日) 開場17:00 試合開始17:30
【会場】中村スポーツセンター
【席種】スーパーシート(最前列)6000円 指定席5000円 自由席3000円
でらヤングシート1000円(18歳未満) 小学生以下無料 当日500円増
2大会通し券 指定席9000円 自由5000円(通し券は同日13:00開催のDDTサマーパッション名古屋2008!も観戦可能です

【チケット発売所】
Sportiva(TEL052-238-7787)
マッキー(TEL052-735-6969)
公武堂(TEL052-241-2511)
中日サービスセンター(TEL052-263-7282)

チケットぴあにて発売 Pコード:812-170

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「でら名古屋プロレスJULY」観戦しました。
大阪プロレスの三原くんもそうだけどでら名古屋の若手の闘いは粗削りだけど気迫があってホント見てて気持ちいい。
それにみんなのコンディションも良さそうで安心。

観戦記は今週中にでも。
posted by ラポン at 16:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパライズム

久しぶりのホリパラ。面白かったなー。
休憩前の3試合はあっけなく終わっちゃった感があるけど、セミとメインがとにかく濃かった。
選手がサタナイよりリラックスしてプロレスしてるように感じるのはラポンだけでしょうか?

とりあえず結果と無加工写真1枚づつだけアップいたします。

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大阪プロレス
7月20日(日)デルフィンアリーナ大会
「大阪HOLIDAY PARADISE」 試合結果

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@×タコ(7分59秒 飛びつき式腕ひしぎ逆十字固め)KUSHIDA○

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王子がKUSHIDAのムーブに付き合うと思いきや、王子の序盤のグラウンドがKUSHIDAの意地に火をつけちゃいました。
飛んだのは王子の方が多いくらい。地味目だったけど第1試合らしい内容かな。

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A○ゼウス(4分59秒 バイセップスエクスプロージョン)三原×

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ここまでビジュアル的にも差があると誰もが半官びいき。玉砕覚悟の三原くんが気持ちよかったぞ。

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B○秀吉(7分09秒 刀狩)タダスケ×

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肉体改造中の秀吉が若干スリムに見えました。タイトルマッチにはどう仕上げてくるのか。タダスケは刀狩を警戒するも刀狩に敗れる。技の入り方が早くなったよね。

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Cビリー&○政宗(18分38秒 雷切)小峠×&原田

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とにかくビリーの喋りが小憎たらしくてで面白い。政宗にも感染して掛け合いが楽しいのなんのって。小峠と原田も動きは悪くなかったけど、ビリーと政宗のサービス精神が勝利を呼び込んだか。

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Dタイガース&○バファロー&くいしんぼう(17分30秒 ラリアット)松山&ミラクル&えべっさん×

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セミの熱気そのままにユニーク軍とタイガースの不可解ワールドが爆笑融合。ここにバファローという隠し味。
いやー久々のホリパラのメイン最高。
ミラコーさんとくいちゃんの伝統芸能&タイガースとえべっさんのシュールな世界&バファローと勘ちゃんの美髪対決、この組み合わせだけでもお腹いっぱい。

今思い出しただけでも吹きます。

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最近サタナイばっかり行ってて重い感じのストーリー観て来たから、ホリパラの単純明快さがストレートに伝わってきたのかも。

夏休みプロレスの超連戦は今回のセミとメインみたく上手に肩の力を抜いた闘い方が大事なんじゃないかと思うな。充分楽しめたし。
とにかく体を酷使し過ぎてのケガだけは注意して欲しいよ。
posted by ラポン at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

大阪試合結果と名古屋告知

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大阪プロレス
7月19日(土)デルフィンアリーナ大会
「大阪SATURDAY NIGHT STORY」 試合結果

@○えべっさん(9分42秒 ブレーンバスター)三原×

夏休みは真っ向勝負の超連戦。三原君頑張れ!

A3WAYマッチ
  ○くいしんぼう(9分13秒 関空トルネード)タコ×
※もう一人は松山

王子いぢめられたの?

B×タイガース&KUSHIDA(14分21秒 刀狩)秀吉○&冨宅
※タイトルマッチの前哨戦のこの試合は秀吉が王者タイガースから勝利。秀吉はタイトル奪取をアピールし、タイガースは「お前の経験したことのないタイトルマッチというものを教えてやる!」と宣言。

前哨戦はだいたいアテにならんもんね。来週はタフな闘いになりそう。

C○ミラクル(16分09秒 ファルコンクラッシュ)小峠×

ファルコンフラッシュ?知らない技。最後は握手でノーサイド。大人の決着。

D×ビリー&バファロー&政宗(15分26秒 ベルティゴ)ゼウス&原田&タダスケ×
※B&Gに圧勝した正規軍は「お前らの実力はこんなもんか?」と挑発。怒ったゼウスは次週4対4で対決を提案。B&G4人とビリー、バファロー、政宗、ミラクルの4人での対決が決定した。

B&Gこのままだと失速。来週の8人タッグはメインを食えるか。

               大阪プロレスメルマガ及び公式HPより抜粋

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仕事で外に出る事が多いのまた顔と腕が焼けてきました。でも当然体は焼けないので褐色の男気にはなれません。

今日は久しぶりのホリパラに行ってきます。

翌21日の祝日は名古屋で「でら名古屋プロレスJULY」。でら名古屋プロレスの選手だけの試合構成の大会です(詳細はコチラ)。
21日は仕事なんですがちょうど会場近くで仕事なので休憩気分で観戦しちゃいます(自己判断)。
開始の午後2時はちょうど日差しが強くて避難の時間帯なんで。
カードは、

@高井憲吾 vs 笠木峻
ASHIGERU vs 榊原渉
B入江茂弘 vs 宮本武士
C高木三四郎&入江茂弘&榊原渉 vs 高井憲吾&笠木峻&宮本武士

の4試合。チケットは当日発売のみなので早く並べば良い席取れますよー多分。
posted by ラポン at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

今週の大阪さん

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−−−−−7月19日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@えべっさん vs 三原一晃
A松山勘十郎 vs タコヤキーダー vs くいしんぼう仮面
Bタイガースマスク&KUSHIDA vs 秀吉&冨宅飛駈
Cミラクルマン vs 小峠篤司
Dビリーケン・キッド&ブラックバファロー&政宗 vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

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まずは注目のサタナイ。

第1試合
前回のサタナイで原田と弾けたシリアスぶりを見せたえべっさん。相手はハツラツガガンガン男の三原くん。
チョット笑いどころも欲しいトコだけどそこはキッチリとオープニングマッチかなと。
でもえべっさんの三原くんへの「どうした!こんなもんか!」とかの檄が意外なツボだったりして。狙わない方が笑える、それがえべっさん。

第2試合
意外と王子が混じった3WAYって観たコトないんだよね。
いつの間にかパンフレットのユニット勢力図はユニーク所属になってる王子。新宿FACEのバトルロイヤルでは意外な勝負強さをアピールして次に目指すは大阪お笑い選手権か?
王子躍進のカギはユニークにあるかも。

第3試合
タイトルマッチの前哨戦が第3試合ってのも寂しくないかなぁ。願わくば戦国vsタイガース&王子でIMPのリマッチが見たかったかも。前回の政宗挑戦は秀吉がサポートしてたから逆もアリかなって思ったんだけど。小細工はいらないってコトかしら。
とにかく両者のベルトに対する心意気、見せていただきましょう。

セミファイナル
小峠vsミラクル抗争決着戦。この結果が二人の関係にどういう影響をもたらすのか。ミラクルは正攻法でくるのかハードコアでくるのか。どちらにしろ3カウント聞くまで終わらないでしょコレ。
とにかくユニット争いからは外れたテーマだけに、これからも続くだろう闘いが遺恨だけのものにならないようにキッチリと決着つけて欲しいものだよね。

メイン
この何気ない6人タッグがメインと言うことはビリーを巻き込んだ上での正規軍とB&Gの対立を明確にしたいというコトなんでしょ。
でも強力になった正規軍(混成軍?)自体も一枚岩ってワケでもなくて政宗なんかはビリーに軽くライバル心持ってるっぽい。
B&GにしてもIMP後にタッグフェス制覇の影響力を行使できていないワケで。
どちらが、いや誰が先にアクションを起こすのか?誰がストーリーの主軸に立つのか?
今回のカードを見ている限りチャンピオン=主役ではないっぽい。
それならビリー効果で個人闘争に拍車がかかればユニットのぶつかりあいも盛り上がるかも。
対立のファクターが世代の差だけじゃ正直燃えない。
ミラクルマンみたいに個人感情バンバン出した方がいいかもよ。

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−−−−−7月20日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@タコヤキーダー vs KUSHIDA
Aゼウス vs 三原一晃
B秀吉 vs タダスケ
Cビリーケン・キッド&政宗 vs 小峠篤司&原田大輔
Dタイガースマスク&ブラックバファロー&くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎&ミラクルマン&えべっさん

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そして3連休中日のホリパラ。

第1試合
ずっと見たかったカード。実力差が見える新人絡みでもなくドロドロとしたユニット絡みでもない実力伯仲の気持ちいい闘いが見られそう。

第2試合
これは三原くんが怪獣のエサ状態。窮鼠ネコを噛むか。意表を突いたグラウンドなんぞでゼウスを動揺させてみては。

第3試合
ガツガツゴツゴツ音が聞こえそうな一戦。秀吉がタダスケを叩けば叩くほど盛り上がりそ。
三原くんに試合運びとかしっかり見てほしいカードっすね。

セミファイナル
(ハイテンション)ビリーと(ツンデレ)政宗のなんとも微妙な関係のテクニシャンコンビ。相手は小峠&原田...って楽しみなカードじゃん。勝敗読めんし。

メイン
タイバファコンビ(個人的には猛虎牛コンビと命名)がまとめてユニークにイン。
これぞホリパラの醍醐味。きっとバファローの横に立って気ボールを持つ縦縞タイガースは、いつものシリアスな彼とは別人。バファさんのリアクションを見るのが今から楽しみで仕方ないぞ。

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−−−−−7月21日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@タイガースマスク vs 三原一晃
A政宗 vs タコヤキーダー
Bえべっさん vs ゼウス vs 松山勘十郎
C秀吉&ブラックバファロー vs ミラクルマン&くいしんぼう仮面
Dビリーケン・キッド&ツバサ&KUSHIDA vs 原田大輔&小峠篤司&タダスケ

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最後に海の日のホリパラ。

第1試合
オープニングはバファローの秘蔵っ子(?)三原くんが大阪チャンピオンに立ち向かう。檄飛びまくりの熱い一戦だろうな。

第2試合
王子が政宗を振り向かせられるか問われる一戦。器用とは言えない王子だけど先週のサタナイで見せた粘り強さはラポン的にはビリーの次に評価(偉そう)。
政宗を怒らせるくらいやっちゃえ。

第3試合
ゼウスのUFO。
ゼウスの前転で「ピッ!」。
ゼウスのハリセン(ハリセンエクスプロージョン?)。
ゼウスのビンタ合戦(すでに殺人技)。
ゼウスのロープ渡り...ユニーク軍命懸けのファンタジー。

セミファイナル
秀吉とバファローの過去の遺恨は何処へやら。この試合ではユニークの世界に咲く師弟愛が見れるかも。
もしかして二人は裏でルードユニット結成を睨んで結託してないだろうな..って考えすぎ?
ミラクイのハードコアコンビ復活でシリアスってのもまさか無いって思いますが。

メイン
ビリー&ツバサ&KUSHIDAって動き良さそうなコンビでなおかつ華ありすぎ。それ考えたらB&G若々しさがないよーな。
黒統一のコスが地味。いや、悪口じゃないよ。ここはチームワークで勝負。でも小峠はとりあえず新宿FACEの借りをKUSHIDAに返しとけ。

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次の日からは驚異の44連戦夏休みプロレスが待っている。
選手のみんな頑張って!
posted by ラポン at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

折れない心 −後半戦−

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試合開始前の「プロレスニュースプラスワン」。
ゲストは小峠との抗争が続くミラクルマン。

「今のオレは小峠しか見えてないし、正規軍っぽく見られてるけど世代抗争なんかはこの際どうでもいい」

小峠選手に3連敗中のミラクルマンの口から出るのは自己中心的とも言える個人闘争。
しかしプロレスラーとはかくあるものではないか。どれだけ徒党を組もうともチャンピオンは所詮一人しかなれないものだ。
歩みを止め、壁として立ちはだかるだけでは自身の道が切り開かれることは決してない。
プロレスは自分に次々とハードルを設定して越えてこそ栄誉に到達する世界。
そのステップの相手が後輩だろうと年下だろうとがむしゃらに執念を燃やす。それがミラクルマンという男の存在意義。

「一人でもミラクルマンを応援してくれる人がいる限りカッコイイところが見せられるように頑張ります」

カッコ悪くカッコイイを目指す。ファンの目にはそれがたまらなく魅力的に映る。

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大阪プロレス 7月12日(土)デルフィンアリーナ大会

「大阪SATURDAY NIGHT STORY」

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第4試合タッグマッチ30分1本勝負
冨宅飛駈&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司

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パートナー冨宅の前に出て先発を買って出るミラクル。相手はいきなりターゲットの小峠。タックルが中央でぶつかり合い、そこでローキックから不意に馬乗り体勢のミラクル。ヒジを擦り付けながら揉みあいになる荒れ模様の幕開け。

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起き上がった両者。小峠がソバットにエルボーを放つとミラクルはソバットからミドルキック連射にカウンターのミドルと多彩な蹴りでお返し。走り出しはミラクルに有利な展開。

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それぞれがスイッチしてリング上は冨宅とゼウス。冨宅は距離を置きながらミドルキックの速射砲。ゼウスは前に前に出てチョップで対抗。どちらも譲らぬ攻防が繰り広げられる。

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ロープに飛んで帰ってきた冨宅をゼウスはリフトアップスラム。小峠は素早くリングインするとまずはミラクルをキックで場外に叩き落してから冨宅に追撃のプレス。

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怒り心頭で戻ってきたミラクルは小峠を巻き込んで場外戦へ。しかし小峠のイス攻撃をまともに受けてしまったミラクルは戻ったコーナーで屈辱的な踏みつけ攻撃に捕まってしまう。

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ゼウスも協力してのミラクルマンへの集中攻撃が続く。ゼウスのボディスラムから小峠の顔面ドロップキックにつなぐB&Gのエグい連携。

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ダウンしたミラクルに膝を落とし、そこから覆いかぶさるようにSTFで追い込んでゆく小峠。

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波状攻撃の前に相手コーナーで大の字のミラクル。冨宅も救援に入れない。されるがままにコーナーに振られて串刺しプレスをゼウスに食らってしまう。反撃の糸口が見つからないローンバトルのミラクル。

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クイックなタッチワークでなおも攻めるB&G。小峠の逆エビ固めは中央で決まるもなんとかロープブレイクで難を逃れるミラクル。隙を突いての延髄斬りでやっと冨宅とタッチ成立。

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冨宅は小峠とゼウスに連続ドロップキック。ミドルキックの連打からゼウスを捕まえた冨宅はチキンウイングを極めようとするもその力で振りほどかれてしまう。

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ならばと冨宅は腕ひしぎ逆十字に移行。ゼウスの持たない巧みな技でパワーに対抗する。グラウンドで苦悶の表情のゼウス。

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しかし極めたまま冨宅を力任せに持ち上げたゼウスは、そのまま正座式のパワーボムで落としてみせる。冨宅は後頭部を押さえて悶絶。

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それでもゼウスの二度目のタックルを狙って見せ、体を返してのチキンウイングアームロックを極める冨宅。しかしこれは小峠が蹴りでカット。両軍スイッチで再びぶつかりあうミラクルと小峠。一撃目はスイングDDTの小峠が先制。

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小峠はダウンのミラクルにライオンサルトで追撃。続くトラースキックも正確に決める。

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しかしミラクルもスタナーからミラクルドライバーで返し、冨宅との連携で反撃。立ち上がった小峠にサンドイッチのミドルキック。

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続いてミラクルはダイビングヘッドバットと着実に小峠を追い詰めるがここはゼウスがカットに入る。

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ミラクルと冨宅はゼウスのラリアットを回避するとダブルのドロップキック。しかしゼウスはそれを余裕ではじき返して逆に二人まとめてラリアット。
冨宅をブレーンバスターとボディアタックの連携で分断したB&G。孤立無援のミラクルをゼウスがラリアットと小峠が延髄レッグラリアットでサンドイッチ。ここでとどめとゼウスに自身をリフトアップさせた小峠はそこからボディプレス。しかしそこにはミラクルの剣山が。

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冨宅も入ってきて乱戦のリング上。ミラクルは膝を付く小峠を瞬間の丸め込みラ・マヒストラル。
不意を突かれた小峠は返せず3カウントを聞くことに。

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結果を受けてついに決まったミラクルマンと小峠のシングルマッチ。
「オマエの胸貸せや!」と絶叫するミラクル。「それなりの傷を負う覚悟はして来いよ」と小峠。
ミラクルの折れない心が二人の抗争を説得力のあるものに昇華させ、予想不可能な結末へと加速させる。
ドラマはいつもレスラーたちの素敵なプライドから生まれるものなのだ。

冨宅飛駈&○ミラクルマン (12分44秒 ラ・マヒストラル) ゼウス&小峠篤司×

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「ビリーケン・キッド復帰戦」
第5試合6人タッグマッチ60分1本勝負
ビリーケン・キッド&ブラックバファロー&秀吉 vs タイガースマスク&政宗&タコヤキーダー

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次々と入場してくる大阪プロレスの華やかな選手達。しかしそれはこの試合の主役登場の為のプロセス。黒のガウンに身を包んでついにビリーケン・キッド登場。

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花束の贈呈に紙テープに埋もれてしまいそうな選手コール。祝福ムードに包まれる中それぞれの思惑で戦いに臨む選手達。ビリーは当然というように秀吉を抑え、先発を買って出る。

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復帰初めての相手はタイガースマスク。まずはロックアップから手四つと慎重な滑り出し。

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ビリーはモンキーフリップから体をひねってエビ固め。両者分かれて対峙。仕切り直しとタイガースは政宗にスイッチ。

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ビリーと政宗は腕の取り合い。手に噛み付いたりと軽くラフに走る政宗にたまらずロープを手に取りブレイクのビリー。

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アームホイップ連発からロープワークにつなぎ、リープフロッグにショルダースルー着地そしてドロップキックと動きの良いビリー。思わずガッツポーズ。

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両軍とも選手交代からブラックバファローとタコヤキーダーに。気迫のこもったタックルで押すバファローに対してタコヤキはアームドラッグからドロップキック一発とビリーに負けじと活発な動きを見せる。

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そしてリング上はタイトルマッチを控えるタイガースと秀吉に。タックル合戦にアームホイップ合戦と意地の張り合いの両者。秀吉は豪快なフライングラリアット。タイガースはソバットそして前転からドロップキックで攻める。

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目まぐるしく顔ぶれが変わる展開。ここでビリーが捕まる。タコヤキのボディスラムに政宗のトペ・アトミコ。

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タイガースからはサッカーボールキック。顔をゆがめるビリー。コーナーに追い詰められ代わる代わる攻め立てられる。タイガースの容赦ないハイキックが側頭部を襲う。

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ビリーは気迫で反撃を試みるが再びコーナーに引き戻される。政宗のマスクに手をかけた揺さぶり攻撃。実戦勘の戻らないビリーに政宗のインサイドワークの洗礼。

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政宗にコーナーに振られるビリーだがケブラドーラコンヒーロで反撃。ここで秀吉に交代。タイガースをラリアットでなぎ倒す。

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政宗には串刺しラリアット。続いて政宗をブルドッキングヘッドロックのままタイガースにラリアット。秀吉、獅子奮迅の活躍。バファローはタコヤキをタックルからブレーンバスターでフォロー。

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コーナーにタコヤキを座らせたビリーはここでアピール。観客の声援に乗せられて対角の両コーナーで連続ビリンコバスター。

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しかしここでタコヤキが奮起。バファローと気合の入ったエルボー合戦。秀吉にも逆水平チョップを見舞う。

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しかしこれは秀吉の怒りに火をつけ、強烈なサッカーボールキックから中腰のまま何発もミドルキックを受けることに。バファローも追撃とエプロンサイドのタコヤキにスライサーから走りこみドロップキック。それでもなんとかカウンターのエルボーで脱出のタコヤキは政宗にスイッチ。

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政宗はビリーと秀吉のWクローズラインをかわすとビリーへのネックブリーカーと秀吉へのコンプリートショットの複合技を炸裂。
続けざまのムーンサルトアタックで秀吉を場外に追放するとすかさずタイガースがトペコンヒーロ。
リング内ではバファローのバックドロップを耐えた政宗が619からアンクルホールド。

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追い撃ちを狙う政宗はバファローに斬首。しかしそこから場外に飛ぼうとするところを立ち直ったバファローがラリアットからバックドロップ。バファローがフォールに入るもここはタイガースがカット。

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ここでビリ−とタイガースが再びまみえる。タイガースはビリーをソバットで止めてジャーマン。しかしビリーはバック転して着地。ラリアットをかわして逆にジャーマンを放つビリーだがタイガースもバック転で着地。ここからお互いの高度な読みあいで技を極めさせない。それでもビリーは顔面ドロップキックで打ち勝ってみせる。

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しかしタイガースにジャーマンからバズソーキックを受けたビリーは動きが止まる。カットに入った秀吉にはタコヤキが入ってきてトラースキックと串刺しラリアット。

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タイガースは秀吉を延髄ハイキックで沈めると、バファローには長距離ミサイルキック。そこからバファローをコーナーに振って総出のトレイン攻撃敢行。政宗はそこに斬首で加撃。孤立無援となり再び標的にされるビリーだったが、政宗の腕を取ったまま三角飛びドロップキックをタイガースに見舞い、そのままアームホイップで華麗に投げる。

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場外に落ちたタイガースにビリーは三角飛びトペ・コンヒーロ。
攻守が目まぐるしく変わる終盤、秀吉は政宗をペディグリーからバファローとのサンドイッチラリアット連発。最後はロープに走って渾身の猛牛トレイン。

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秀吉はタコヤキをオクラホマスタンピートで叩きつけ、再度持ち上げコーナーに打ち付ける強烈なアラバマスラム。そのまま逆さづりにされてしまったタコヤキ。そこに反対コーナーから走ってきたビリーを秀吉が逆肩車式にホイップして正確無比な連携串刺しドロップキック。

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大ダメージを受けたタコヤキにビリーはコウモリ吊り落とし。これはカウント2で政宗がカット。
ここでビリーは「ベルティゴ」と叫んでフィニッシュアピール。

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ビリーはタコヤキを肩車。そしてそこから直下に前方のマットに落とし強烈なベルティゴ炸裂。

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完璧な一撃にタコヤキは返せずノックアウト3カウント。ビリーケン・キッドが復帰戦を勝利で飾る。

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勝ち名乗りを上げるビリー。観客から祝福の大歓声。選手達もそれぞれの想いを秘めながらその姿を見つめる。

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ビリーはマイクを握って話し始める。
「もう、欠場はしません!ここから”元”鉄人ビリーケン・キッドの第2章が始まります!調整試合なんてありません、来週から、いや明日からストーリーのど真ん中に立ちます。必ずベルトまで辿り着いて見せます!」

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「この欠場期間本当にたくさんの人に支えられてきました。今日もたくさんの人が観に来てくれました...僕なんかの為に。本当にこの欠場期間、ビリーケン・キッドというレスラーとして、人間としてものすごく勉強できた期間だったと思います」

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「この欠場期間は神様が与えてくれた貴重な時間だと思っています。たくさんの人に出会いました。そして人間の温かさを改めて感じることが出来ました」
「今度は僕がもっともっと大きくなって皆さんを支えられるようなでっかい人間になっていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!」

そう言いきって会場を見回すビリーケン・キッドは満感の表情。

折れずに持ち続けたプロレスへの想いを胸に、多くの人の支えと共に辿り着いた復帰の日。
プロレスラーとしての肉体の強さだけでなく、人間としての心の強さも鍛えられた新たなるビリーケンキッドはこれからどんな感動を観る者に与えてくれるのだろう。
その期待と共に、彼のここからの大躍進を心から願いたい。

だから今度こそ本当に「おかえりなさい、ビリーケンキッド」

○ビリーケン・キッド&ブラックバファロー&秀吉 (19分03秒 ベルティゴ→エビ固め) タイガースマスク&政宗&タコヤキーダー×

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ビリーのマイクをmp3で貼り付けてあります(PC限定です)。
すぐ分かると思うけど見つけてくださいね。

それにしてもストーリーのど真ん中=ビリーケン・キッド包囲網という事。
だったらメインの現正規軍メンバー同士の闘いがしばらくお預けなんてホントもったいない。
ビリーがこれからどんな道を選び、どんなポジションで大阪プロレスを面白くしてくれるか楽しみだぞ。
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2008年07月17日

折れない心 −前半戦−

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プロレスラーが誇るのは頑強な身体や驚異的な力だけではない。彼らが秘めるのはその世界に入ってからの過酷な肉体改造から頂点に登り詰めてゆくまでの長い激闘を支える不屈な精神力。
屈辱のの敗北に打ちのめされ、思いも寄らぬ負傷に身体を苛まれて何度も挫折を味わいながらプロレスラー達は今日もリングの上で闘う。
プロレスにおいて順風満帆な輝かしい戦歴より、辛酸を舐めながら這い上がる紆余曲折な逸話の方が心に響くのはなぜだろう。
それは彼らの決して折れない精神が放つ反撃の輝きを皆が知っているから。
彼らのターニングポイントを目の当たりにした感動で、人々は想像を膨らませながらその後姿を頼もしく暖かく見守ってゆくのだ。

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大阪プロレス 7月12日(土)デルフィンアリーナ大会

「大阪SATURDAY NIGHT STORY」

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第1試合20分1本勝負
タダスケ vs 三原一晃

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腕を取ってじっくりと攻めようとタダスケだが、三原はそれを嫌って胸に張り手、首筋にエルボー。タダスケもそれならばと返すとコーナーに追い詰め背中にエルボーの嵐。
そして三原を軽々と持ち上げボディスラム連発からSTFと攻め立てる。ロープに逃れる三原にタダスケの「こんなんもんか!」と檄が飛ぶ。

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三原は勢いのあるドロップキックからタックル、そして力いっぱいのフォール。立ち上がってのエルボーの打ち合いは一発ごとに「来い!」と叫んでタダスケの勝利。

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タダスケのタックルを受け止めた三原はボディスラム。起き上がるとタダスケは三原を抱き上げて倒し逆エビ固め。

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ブレーンバスターで追撃のタダスケ。カウント2で返した三原の背中にハンマーを狙うタダスケ。しかしこれは三原がとっさにスクールボーイ。

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しかし反撃はここまで。膝を受けて前かがみになる三原の背中浴びせ倒す強烈なハンマー。三原は動けぬまま3カウントを聞くことに。

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二人の表情が弾け、声の良く出た気持ちのいい試合。試合後にらみ合う両選手。タダスケは上から三原は下から。
タダスケの実力が急伸したのはその逆境の精神の賜物。ならば三原よその背中を目標と見据え、脇目も振らず突き進め。

○タダスケ (6分49秒 I−20→片エビ固め) 三原一晃×

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第2試合30分1本勝負
原田大輔 vs えべっさん

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「あいつ調子に乗ってるから」とえべっさんに耳打ちのタナベレフェリー。「あいつシメたるわ」と原田にアピールのえべっさん。
そう言いながらもユニークかと思ったが、ロックアップからシリアスな攻防。打撃の攻防もしっかり踏ん張るえべっさん。

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いきなりのバックドロップで意表を突いたものの、エルボーを何発も叩き込まれるとえべっさんの動きが鈍くなる。そこからはグラウンドの攻防を織り交ぜて原田が押し気味。

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原田の串刺しドロップキックにはドロップキックでお返し。ラリアットが決まってやっと立ち技の攻防へ。

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ブレーンバスターの攻防はえべっさんが技ありの脇固めで切り返し。そこから腕ひしぎ逆十字。しかし追撃の景気回復プレスは剣山が待っていて大ダメージ。

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原田はハーフハッチスープレックスから肩固めに移行。いつもならギブアップでもおかしくない場面だが、えべっさんは執念でロープブレイク。

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ここでえべっさんはラリアットで反撃、えびすボトムへつなぐ。しかしパワーボムの体勢はショルダースルーで返され、掟破りのえびすボトムを食らってしまう。

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粘るえべっさんだが強烈な膝を叩き込まれると失速。アマレスの投げから再びグラウンドへ。

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最後はリング中央で再度の肩固め。えべっさんもこれには耐えられずタップアウト。

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「負けたー!原田に負けたー!」叫ぶえべっさん。帰ろうとした原田が立ち止まる。
「今日は負けたけど、お前オレにもガンガン来てくれた。気持ち良かった、ありがとう!」その口から出たのは感謝の言葉。

えべっさんが見せた予想外のシリアスな闘い。えべっさん=ユニークという先入観念はファンの誰もが持ちえるもの。しかしその彼に隠された普段解放されることがない引き出しを、観ている者そして何より原田がその肌で感じた。
積み重ねたシリアスの場数では原田に劣るかもしれない。しかしリングの上でやる以上ユニークだって立派なプロレスである。安全に楽しいプロレスが披露できているのは日頃の鍛錬があるからという事実を観客が意識することない。それはイコール彼らの試合におけるクォリティであるのだ。
今回の一戦はえべっさんの「やればできるんだぞ」という自己主張を感じた。
各々が各々のポジションでの役割を果たしてこその大阪プロレス。そのプライドは折れることはない。

○原田大輔 (7分34秒 変形肩固め) えべっさん×

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第3試合3WAYマッチ30分1本勝負
KUSHIDA vs くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎

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ジリジリのにじり寄りながら手四つ(手六つ?)組み合おうとする3人。間合いを嫌い付かず離れずのシチュエーションが続く。

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すると突然ドリフネタ。前転して「ピッ!」と笛を吹かれてポーズの勘十郎。続いてくいしんぼうもポーズ。手拍子で否応にも注目されるKUSHIDA。しかしロープにもたれて空気読まずのハッスルポーズ。

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「何一人だけカッコイイことしてるんだよ!」と憮然の勘十郎。「てめぇだけ特別扱いは許さないからな」と続ける勘十郎にくいしんぼうも指差しして非難。観客も「ピッ!やりなさいよ!」とクレーム。腰に手を当ててしばし考えるKUSHIDA。

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手拍子に今度こそ期待に応えて「ピッ!」でポーズのKUSHIDA。得意満面の顔。

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「気にいらねぇな!カッコイイことやっても面白いことやってもキャーキャー言われやがって!」と結局怒る勘十郎。相手構わず攻撃開始。KUSHIDAに嫉妬交じりのウラカンラナ。

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くいしんぼうにはボディスラム連発の勘十郎だが、その度くいしんぼうはスクッと立ち上がる。ならばのロープワークにはワナが待ち受ける。くいしんぼうにつまずいて顔面直撃。

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ここで勘十郎は「イザ!」とくいしんぼうを捕まえてロープ渡り。蝶々は当然KUSHIDA。手刀を落とし「参ったかぁー!」とキメの勘十郎。

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しかしその蝶々を凶器にして勘十郎を捕まえたKUSHIDAは今度は自分がロープ渡り。観客喝采。

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ヨタヨタながらも渡りきりアームホイップで投げて「ハッスルハッスル」とキメポーズのKUSHIDA。くいしんぼうもノリノリでハッスルポーズ。ペースを乱され頭を掻きむしる勘十郎。

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くいしんぼうにコブラツイストを決めるKUSHIDAだが勘十郎が「目指せ三冠王」ハリセンで襲撃。くいしんぼうにもカウンターの一撃。しかしハリセンを奪ってKUSHIDAが勘十郎にお返し。KUSHIDAはハリセンを投げ捨てて、向かい合っての恒例ビンタ合戦モード。

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と思ったら勘十郎はチャンスとばかりにキスを迫る。露骨に嫌がるKUSHIDAは勘十郎のビンタをことごとく受け止めキツい一発二発。勘十郎の顔が愉快に歪む。

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首をかしげる勘十郎は瀬戸口くんで効果を実験。しかしこのビンタも受け止められて一方的なお返し。「ゴッ!」と鈍い音がした一撃に勘十郎は顔を覆って壮絶に痛がる。

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ドロップキックで勘十郎を場外に落としたKUSHIDAはプランチャ。続いて手拍子であおってくいしんぼうがケブラーダの空中競演。

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くいしんぼうのコーナーラリアットはいつしか自分が犠牲者に。その隙に勘十郎は愛しの乱れ髪を持ち出すがコケてばらまいてしまう。
動揺するくいしんぼうと勘十郎は共闘してKUSHIDAを攻めようとするが、KUSHIDAは羽交い絞めのままくいしんぼうを蹴りで止め、勘十郎をホイップと翻弄。

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なおも食い下がる相手に二人まとめてハンドスプリングエルボー。TAJIRI譲りの殺法が冴える。

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くいしんぼうへのその場飛びムーンサルトは勘十郎の誤爆も誘って、二人を寝かせて再度炸裂。

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ここでKUSHIDAはくいしんぼうに狙いを定めソバットからシュミット式バックブリーカー。とどめはムーンサルトプレス。お株を奪われる畳み掛けにくいしんぼうは返せず3カウント。

「悔しいー!」とマイクで勘十郎。
「次回闘う時は必ずクッシーの唇を奪って、女性ファンを恐怖のドン底に叩き込んでやる」と宣言の勘十郎。なぜか女性客から歓声。

大阪プロレスユニーク軍の理念とハッスルKUSHIDAの信念はぶつかっても折れることなく絶妙に絡み合った。
二つの異世界が交わる時、結果を恐れていては何も生まれない。
ハッスルの看板を背負って一人大阪で闘うKUHIDAを勘十郎達は懐深く包み込み、足並み揃えて一つの作品を作ったと言えるのだ。

○KUSHIDA (9分58秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め) くいしんぼう仮面×
※もう一人は松山勘十郎

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続きは後半戦で。
posted by ラポン at 23:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

なんともまぁ...

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サタナイ写真加工の内職中です。サムライTVからの一ネタ。

ミラコーさんのブログでも発表されてますが9月21日のミラクルマンの自主興行「ミラクルハリケーン2008」に大仁田厚選手の参戦が決定いたしました。

対戦カードは、

ストリートファイトトルネード6人タッグマッチ時間無制限1本勝負
大仁田厚&ミラクルマン&くいしんぼう仮面 vs 対戦相手未定

との事です。
「大仁田 大阪プロレスに参戦決定!」とテロップ出てますが...。
邪道と大阪プロレス...あくまでも自主興行なので邪道とミラクルマンの融合と言ったほうがいいでしょ。
くいしんぼうがパートナーなあたりが逆にトルネードとかなんとか 言ってもどうせユニークだろって決めつけられない部分があったりしてですね。ミラコーさん自身もストリートファイトで毒注入とかコメントしてましたし。

何がそこで繰り広げられるか。なんかハードコアな臭いがしますねぇ。
とにかくユニーク寄りの視点で見られているミラコーさんが大仁田選手という「毒」を混ぜた上で大会の中のバランスをどうとっていくのか。

現状のところ長州選手とスッタモンダの渦中にいる大仁田選手ですが、ミラコーさんが彼を呼んだのはミラクルマン15周年を表していく中でのゲストと思ってます。
団体のカラーからして大阪プロレスと邪道が本格的に絡むことはないでしょうし。

しっかし意表を突かれたなぁ。ビッグゲストとは聞いてたけどまさかまさかの想定外。コメントしようがないぞ。
ラベル:プロレス
posted by ラポン at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

緊急企画

困った困った。
仕事でバタバタしてして先週の大阪プロレス7/12サタナイの写真の選別・加工がまったくできてなくてブログが書けません。

ブログを書くのは携帯でできても写真は自宅でしかいぢれないですから。

というワケで今回は緊急企画「DDTスーパースターズ」という事で以前観戦して加工済みだったDDTの名古屋大会とデルアリ大会の写真を掲載いたします。
チョットばかしKoo様とディーノさんの写真が多いですが気にしないでください。

※若干お見苦しい写真もありますがご了承くださいませ(特にディーノさん)

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選手兼社長の高木三四郎氏と選手権コミッショナーのゴージャス松井氏。
右の写真はゴージャス・スーパースターエルボー失敗の松野さん。タッグだと試合終了までこのまま放置される場合あり。

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MIKAMIとKUDO。KUDOのヌンチャクパフォーマンス好き♪

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「バトルソクラテス」ヤス・ウラノと「ダスティ!」アントーニオ本多(笑)

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DDTで常に下を見て闘う男、マサ高梨。親戚は高梨マサ子。

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飯伏幸太とアントン。右は星誕期。星誕期の経営してる多国籍料理店で食べてみたいですねぇ。

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他にも石垣島プロレスなんてのもあるらしい。今南の島のプロレスが熱い(オイオイ)

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デルアリ大会に参戦の内田祥一。いい男ゆえに狙われる。それにしてもキレイなダイビングヘッド。

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「ナイトメア!」叫ぶディーノ。まさに悪夢の降臨。汚されて精神崩壊寸前の内田。

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二人まとめての男色クロー。ヌルヌルブラザースはローションで脱出。
緊迫の攻防(?)

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ピンチのマッスル坂井をファイト一発で救出。そして男色ドライバーが松永を襲う。
恐るべし男色殺法。

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かくして奄美大島プロレスへの選手離脱は食い止められた...ってデルアリでやんなよ(汗)

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蛇界の者、ポイズン澤田JULIEは今日もマラカスを売り歩く。

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HARASHIMA改めJARASHIMA。でも真人間に戻っちゃったのよね。けっこういいコンビだったのに残念。

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Koo様とディック東郷。カッコエエ。

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やたらうるさかった松井レフェリー。でも改心して罵詈雑言が聞けないとなるとそれはそれで寂しいかも。
Koo様の場外戦は目の前。迫力だぜい。

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気合入りまくりディーノ。なぜなら伊東竜二との一騎打ち。おいしそうな獲物。

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ここでも男色ナイトメア。犠牲者急増中。

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伊東を奥さんの李日韓の前で辱める。ついには長ーいディープキスタイム。

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なんでかって?それは鍛えてるからだー!
ラベル:プロレス DDT
posted by ラポン at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

MONDO21!

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大阪プロレス
7月13日(日)デルフィンアリーナ大会
「大阪プロレス東京物<ストーリー>語#10」 試合結果

@○秀吉&政宗(10分04秒 刀狩)ミラクル&三原×

シリアスな中、突然ミラコーさんが秀吉にカンチョー。シリアスな空気に耐えられなくなったか?
予期できないだけに怖し。
次回の新宿ではミラコー&戦国のナポレオンズ結成との事。行きたい!

A○くいしんぼう&えべっさん(12分23秒 関空トルネード)松山&タコ×

くいしんぼうは愛しの乱れ髪の誤爆を待って関空してますな。
サタナイで勘ちゃんコケて愛しの乱れ髪ばらまいた時、くいちゃん動揺してKUSHIDAのムーンサルト浴びてしまっただよ。
間違いなく敗因。それにしてもヘビーなメタボって...(笑)

B×小峠(11分16秒 ムーンサルトプレス)KUSHIDA○

KUSHIDAは真っ向勝負での勝利。KUSHIDAのゴング前の動きを見ているとTAJIRIそっくり。
ラストなんか寸評読んでるとKUHIDAが小峠をエプロンに投げてスワンダイブで戻ってくる彼を迎撃からムーンサルトでピン。
これってKUSHIDAのワナだったって事なのかな。
TAJIRIの巧さまで手に入れたらKUSHIDAは強敵決定。小峠よ、東京の借りは大阪で返せ!

Cタイガース&○ビリー&バファロー(16分50秒 ベルティゴ)ゼウス&原田&タダスケ×

ビリーが復帰してきて大阪プロレスの6人タッグの攻防はまた進化を始めたみたい。
起爆剤で活性剤で特効薬。ビリーケン・キッドの存在は大きい。
とてつもなく大きい。


DMONDO21杯争奪バトルロイヤル
 ○タコ(14分46秒 エビ固め)ミラクル×

※退場順 @3:50 ゼウス A4:41 バファロー B5:49 えべっさん C8:45 ビリー D10:15 タダスケ E10:42 くいしんぼう F10:52 タイガース G11:16 原田 H11:18 KUSHIDA I11:52 小峠 J12:49 三原 K14:45 松山

賞金21万円マッチ。戦国絡みも観たかったけどギャラの関係か(笑)
王子は乱戦での強さをまたもアピール。王子ってズルいキャラ向きなのでは。

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というワケで9月からはCSチャンネル「MONDO21」で番組放送決定!
現時点で分かってる事は、

番組名は「なにわの格闘集団!大阪プロレス伝説」(変更の場合アリ)

初回放送は9/7(日)20:00〜21:00の1時間番組。

番組内容は選手参加のバラエティと試合の放送。

毎回新宿FACEの放送を2ヶ月遅れで放送。という事は2ヶ月に1回の番組更新。

MONDO21側でベルトを新調。

って感じですね。ベルトはバトルロイヤルのベルトに変わるものになるんでしょうか。まあ今のベルトは英語でフェスティバルゲートと思いっきり刻印されているのでこれから先は使いにくいでしょう。良いタイミングだと思います。

試合自体の放送は2ヶ月遅れにはなりますが、バラエティ部分の編集も含めてなら仕方ないのかもしれませんね。それに直接ストーリーに絡む大会ではないので大阪プロレスを知らない人でも分かりやすい番組になるのではないでしょうかね。

ちなみにMONDOガール水沢彩ちゃんのブログにも昨日の事が載ってます。終始笑いっぱなしってオイ(笑)

何よりサムライTVやスカイA、日テレG+だと視聴者が選択して加入する場合も多いけれど「MONDO21」であればCSに加入すれば標準的に観られる確率が高いというのが大きい。
特にマニア的な気質を持った視聴者が多い「MONDO21」では選手のカッコよさとかバラエティ的な才能とかからファンになる人がいたり、元プロレスファンだった人が何年かぶりに中継を見て再び興味を持つと言った掘り起こしが期待できると思います。

このご時勢にプロレスを見かけるには前述したようにCSチャンネルでプロレス放送を偶然見るか、眠い目をこすって深夜遅くのTV放送を見ているくらいしかないですから少しでも一般の人に観られる可能性が増えるのはいい事じゃないでしょうか。プロレスファンを一般人では無いと断言することになりますが(泣)

とにかくスカイAの放送とは一味違った、選手の新たな一面が見られる番組になりそうで期待大。特にネットのオンデマンドTVサービスでCSチャンネルを見ている関係でスカイAに加入できないラポンは大喜び。
今から9月が待ち遠しいですぞ。
posted by ラポン at 16:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

ビリーが観られる幸せ

公共交通機関で名古屋に帰るとこんな時間です。まずは試合結果のみでご勘弁を。

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大阪プロレス
7月12日(土)デルフィンアリーナ大会
「大阪SATURDAY NIGHT STORY」 試合結果

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@○タダスケ(6分49秒 I−20)三原×

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三原くんの気迫がみなぎってた。首筋を真っ赤に腫らしながら奮闘。
タダスケが檄を飛ばして挑発しまくって、それに三原君が応える。見事なやられっぷりが帰ってきたぞ。
頑張った三原君、第1試合の役割をバッチリ果たしたよ。

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A○原田(7分34秒 変形肩固め)えべっさん×

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意表を突くえべっさんシリアスモード。ブレーンバスターを脇固めで返されたりとリズムが狂う原田。
試合に懸ける覚悟はえべっさんの勝ち。なかなかどうして熱い勝負でした。

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B3WAYマッチ
 ○KUSHIDA(9分58秒 ムーンサルトプレス)くいしんぼう×

※もう一人は松山

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ユニークコンビはKUSHIDAに定番ムーブをぶつけるもなかなかノッてこない。
お笑いの中にあって自分のアイデンティティーを崩さなかったKUSHIDAは見事。
彼を壊すにゃ大技いらぬ、勘ちゃんの口づけあればいい(笑)

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C冨宅&○ミラクル(12分44秒 ラ・マヒストラル)ゼウス&小峠×

※試合後、ミラクルは小峠に対し「まだ終わってない!来週シングルでやれ!」と言い小峠はこれを許諾した。

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この闘い、シングルでどちらかが完璧な3カウント獲られるまで終わらないと思ってた。
次週は一騎打ち。ミラコーの意地か小峠の意地悪か。

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Dビリーケン・キッド復帰戦
 ○ビリー&バファロー&秀吉(19分03秒 ベルティゴ)タイガース&政宗&タコ×

※ビリーは試合後、「もう2度と欠場しません!また復帰できたのも皆様の支えのお陰です!」と感謝の意をのべた。

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6人が目まぐるしく動き回るハイスピードバトルに、選手各々の立場が絡み合って目も思考も追いつかない!
待ち焦がれた生ビリー。スタミナは足りなかったけど序盤の動きはピカイチ。
それにしても彼一人の存在でこれだけ闘いが広がりを見せるなんて驚き。豪華すぎたスペシャルマッチから早くも熾烈な主役争奪戦が見えた。

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試合後、デルフィンアリーナ前で疲れた体をものともせず一人ファンサービスに努めるビリーさんがいました。
復帰できた喜びが体中から溢れてて、その笑顔を見てるだけでエネルギーもらいました。
やっぱりビリーケン・キッド最高。
posted by ラポン at 03:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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