2008年10月13日

バトルにて。

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初めて焼肉BATTLEに来店。
マスク被りやした。

写真はビリーケン・レディ&くいしんぼう女(笑)
posted by ラポン at 20:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元精華大会10/12試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@○タコヤキーダー(7分18秒 タコヤキボトム)三原一晃×

A○ブラックバファロー(10分47秒 バファロードライバー)小峠篤司×

B○ゼウス(7分13秒 ゼウスドライブ)えべっさん×

C○秀吉&政宗(13分36秒 裏刀狩)原田大輔&タダスケ×

D×松山勘十郎&ミラクルマン(14分15秒 関空トルネード)ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面○

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タイガースは素行不良で欠場ですか。大人の事情が働いたか(汗)

秀吉とタダスケのWWEムーブって...気になる。
それにしても、こういった野外の試合でのくいちゃんの存在って偉大だなぁ。

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実は昨日のでら名古屋プロレス第三戦に「緊急の事情」で遅刻してしまい、第1・2試合が観戦できませんでした(泣)
榊原くんも笠木くんも頑張ったみたいなのに...。
それだからと言うワケではないですが第三戦のプレビューは火曜日あたりになるかと。バチバチ系の試合の観戦記は考えれば考えるほど自分の能力が足りないので、限りなく観戦記に近いプレビューにしたいと思うからでございます。要は写真だけは(3・4・5試合目に関しては)それなりにあるということなのです、情けなや。

それにしても、でら名古屋の第四戦の相手は大日本プロレスだとか。もしかして蛍光灯やるのか(汗)
しかも第四戦は12月7日。大阪プロレスのIMP大会と被ってるやん。
と、テッドさんもブログで申しております(→コチラ)。

これから一寝入りしていざデルアリ。昨日起こったトラブルの事は忘れて楽しむとしますか。
posted by ラポン at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

サタナイ10/11試合結果

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                   ※写真は過去のサタナイのものです

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@○タイガースマスク(7分14秒 バズソーキック)三原一晃×

※三原相手に反則を織り交ぜ急所攻撃から勝利したタイガースにビリー、バファロー、ミラクルが詰め寄る。ビリーは「なんだこの試合は!?」と問い詰めるとタイガースは「なんなんだよ、よってたかって。俺を疑ってんのか?大阪プロレスの生え抜きだぞ?ちょっと遊んだだけじゃねぇか?」と笑い飛ばし去っていった。

A○冨宅飛駈(6分31秒 サイドチョーク)タダスケ×

B3WAYマッチ
 ○くいしんぼう仮面(5分9秒 スクールボーイ)タコヤキーダー×
※もう一人は原田大輔

※試合前にタコがくいしんぼうと組んで原田を倒そうと言うVTRが放映されたが、くいしんぼうはことごとくタコを裏切り勝利。2度も裏切られたタコは怒ってくいしんぼうにシングルマッチでの決着をアピールした。

※休憩時間前にアジアン・クーガーが登場。10月26日のタイトル戦に向けて19日に復帰戦を行うことを発表した。

C○ゼウス&小峠篤司(13分25秒 ダブルNO19)松山勘十郎×&えべっさん×

※ショートタイツを履き、長州、藤波のリミックステーマで登場した松山とえべっさんだが、ゼウスに全く敵わず敗北。松山、えべっさんは「オレたちの時代じゃなかったね」と会場を後にした。

D×秀吉&ブラックバファロー&KUSHIDA(16分42秒 雷切)ビリーケン・キッド&ミラクルマン&政宗○

※試合終盤、政宗が秀吉をマットを外したコーナーに激突させ、イス攻撃から雷切で勝利。手段を厭わない政宗にビリー、ミラクルが一緒に勝ち名乗りを上げるのを拒否。政宗はこのスタイルで秀吉からベルトを奪うとアピールした。

※興行終了後に黒字に赤のマスクを被ったタイガースが謎のボディガードと共に登場。タコヤキ、三原を蹴散らし、さらに駆けつけたミラクルやビリーをも蹴散らす。タイガースは「俺がやりたかったのはこういうことだ!この大阪をぶっ潰してやる!!」とルード転向をアピール。ミラクルは怒りに震えるビリーを制止し「ここは俺がやる!来週アイツとシングル組め!」と対戦をアピールした。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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画像はタイガース乱心の第1ラウンド9.27サタナイの誤爆2連発。

ついに動き始めましたな。IMPまで放置と思われていたタイガースがルード宣言。いや、IMPまで放置されるところを反抗するからルードなのか(汗)
オフィシャルHPの画像を見る限り黒シャツにシルバーアクセ...悪ぶってますタイガース。
隣のボディガードも顔の部分を3分くらいジットリ見たんですが該当するような方は思い当たりません。体大きくてパワーファイター系ですな。試合するか分からんけど。

今回の事件に吉野レフェリーがショックを受けております(→コチラ)。
テッドさんもブログにチョット前から大阪プロレス正式入団の経緯を書いているんだけど(→コチラ)、じゃなくて(→コチラから)。そこに吉野レフェリーをタイガースが連れてきた話とかがあったのね。そこらへんの話を読むとルード転向とても信じられんです。ショックだろうなー。

これからはホリパラだろうとハピウィクだろうと不穏な空気だぞ。
とにかくあと1日、三原よ生き延びろ!

それと気掛かりなのは今回のタイガースに呼応するように政宗のルードファイトに拍車がかかったこと。
...気のせいか?
posted by ラポン at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のでら名古屋さん

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−−−10月12日(日)「でら名古屋プロレス第三戦vsバトラーツ」−−−

@笠木峻 vs 原学

A榊原渉 vs 臼田勝美

BSHIGERU&宮崎 有妃(NEO) vs 山本裕次郎&及川千尋

C高木三四郎&宮本武士 vs 石川雄規&吉川祐太

D高井憲吾&入江茂弘 vs 澤宗紀&矢野啓太

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初戦はK−DOJOと1勝4敗。2戦目は大阪プロレスに2勝3敗といずれも負け越しているものの旗揚げ戦以来、地元ファンの大きな期待を受け続けるでら名古屋プロレス。
その都市対抗戦3戦目の相手は埼玉県越谷に本拠地を置き、「バチバチ」スタイルという痛みの伝わるプロレス、想いの伝わるプロレス、感動の伝わるプロレススタイルを旗印として掲げるバトラーツ。

ラポンのバトラーツに対するイメージと言うのは藤原喜明抜きの藤原組ってイメージ。時代は90年代のインディープロレス黎明期。活躍していたのは石川雄規 、池田大輔 、アレクサンダー大塚 、田中稔(稔)あたり。
その頃から個性的なキャラの多いエキセントリックな団体だったけど、その後の没落の事はプロレスファンから離れていたので当然知らないワケで。
今も社長として残る石川の一瞬ゾクッとするような怨念化した猪木イズム「燃える情念」ファイトは記憶に残ってます。後は若手も育って選手がゴッソリ変わってしまってますケドね。
まあサムライTVの放送でバトラーツ自体の中継は無いワケですが、澤、吉川、矢野の各所属選手については色々な団体に参戦しているのを映してくれてます。
それを踏まえて選手データと見どころを下に列挙してみました(データは色んなページから引っ張りました)。もちろん自分自身の勉強も含めて。でら名古屋の紹介については自分が観た主観が入ってます、あしからず。

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◎第1試合 笠木峻 vs 原学

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笠木峻(16) 177cm/90kg : 学業に勤しみながら現役高校生プロレスラーとしても活動する。大物選手相手でも物怖じしないファイトが身上。過去の2戦でも新人とは思えない闘いぶりで相手を追い込む。

原学(26) 175cm/78kg : バトラーツ「B-CLUB」出身の生え抜きであったが2006年にBML(ビックマウスラウド)所属に。バトラーツだけでなくフーテンプロモーション主催「バチバチ」等にも参戦中。得意技はジャーマン・スープレックスに飛び付き腕十字など。

☆個人的見どころ:恐いのは場数を踏んでる原と手数で差が出るかもってコト。だから相手の蹴りに付き合ったりとかも場合によっては圧倒されて危険。

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◎第2試合 榊原渉 vs 臼田勝美

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榊原渉(18) 182cm/103kg : 空手出身。試合運びは経験不足の感はあるものの、恵まれた体格を生かしたファイトは大器の素質をうかがわせる。第2戦では高木監督による特訓の成果を見せ豪快なぶっこ抜きジャーマンで勝利に貢献した。愛称「デスキバラ」

臼田勝美(38) 176cm/86kg : BML所属。BJWジュニアヘビー王者の経験等を持つベテラン。BML移籍後もバトラーツに参戦中。アマチュアレスリングのバックボーンにミックスされた関節技の数々は脅威。

☆個人的見どころ:普通に考えたら榊原は何もできないように思える。勝機としては第2戦のように耐えて耐えて一発逆転のパターンか。

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◎第3試合 SHIGERU&宮崎 有妃 vs 山本裕次郎&及川千尋

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SHIGERU(28) 165.5cm/85kg : アマチュアプロレス出身。小柄ながら的確にヒットする多彩な蹴り技に、クロスフェースロックやフィッシャーマンバスターを始めとする決定力のある必殺技を併せ持つ。泥臭いまでの勝利への執念は頼もしい。

宮崎 有妃(30) 162cm/75kg : 愛知県安城市出身。JWPからメキシコAAA参戦などを経てNEO入り。パワフルなファイトに加えムーンサルト・フットスタンプやムーンサルトプレスなど威力のある技も使いこなす。 女子レスラーには「恥ずかし固め」という屈辱技を繰り出す事も。現在タニー・マウスをパートナーにNEOの認定タッグ王者に君臨する。

山本裕次郎(30) : チーム太田章所属。総合格闘技ZSTで実績を積むもののプロレスへの夢を諦められずにバトラーツ6/1北千住大会にてプロレスデビュー。プロレスのスキルは未知数であるものの総合で鳴らしたテクニックは要注意。

及川千尋(22) 158cm/65kg : 初めてのバトラーツ女子入門として練習生を経て6/1北千住大会にてプロレスデビュー(相手は息吹の吉田万里子)。経験が浅いながらミックスドタッグの経験があり、その点が有利となるか?

☆個人的見どころ:相手はどちらもプロレスデビュー4ヶ月目。SHIGERUと宮崎の実績なら勝っておかなければいけない相手。

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◎第4試合 高木三四郎&宮本武士 vs 石川雄規&吉川祐太

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高木三四郎(38) 175cm/95kg : 言わずと知れたDDT社長兼でら名古屋プロレス監督。ここ最近のディック東郷との決着戦を機に肉体改造によりパワーに磨きをかけた。得意技はシットダウンひまわりボムなど。現在はKO−D無差別級とEXTREME王者のダブル王者。

宮本武士(30) 183cm/80kg : 普段は花屋に勤務。デビューとしては遅いもののキックを中心としたシュータースタイルで総合格闘技までも視野に入れる。第1戦のヒロトウナイ、第2戦の政宗、そして今回とサブミッション使いとの対戦が続く宮本に秘策はあるか。

石川雄規(42) 178cm/95kg : バトラーツ社長としてカールゴッチや藤原喜明のU系遺伝子を伝えながら、その一方で延髄斬りや卍固めを得意技とするなど熱狂的アントニオ猪木信者である一面も覗かせる。ニックネームは「燃える情念」。

吉川祐太(28) 170cm/75kg : 原学に続く、バトラーツ「B-CLUB」出身のレスラー。とにかく相手をシバきまくるバチバチスタイルと閂(かんぬき)スープレックスを武器にZERO-1MAX等にも積極参戦。飛び付き腕十字なども得意とし隙が無い。

☆個人的見どころ:高木監督のの超人性に期待かな。関節極められたまま持ち上げるとか。

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◎第5試合 高井憲吾&入江茂弘 vs 澤宗紀&矢野啓太

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高井憲吾(29) 173cm/98kg : DDT、大阪プロレスなどの団体を渡り歩いてでら名古屋プロレスのコーチに就任。体格を生かした突貫ファイトで常に熱い試合を見せる。高木監督の信頼も厚く新人ばかりのでら名古屋の良き兄貴分として団体を引っ張ってゆく。スピアー、ドラゴンスープレックス、でらホフバスターなど、どんな相手にも適応できる小細工無しの破壊力は圧巻。

入江茂弘(19) 176cm/102kg : 大阪プロレスのプロレス教室で基礎を学び、当時コーチだった高井憲吾を頼ってでら名古屋プロレス入り。表情豊かなファイトと急速にビルドアップされてゆく体で一躍インディープロレス界の注目を浴び、様々な団体で気迫のこもった闘いを繰り広げる。年末のプロレスサミットでは田中将人とのシングルマッチを控え更なる飛躍が期待される。得意技はパワースラム、変形ゴリラクラッチなど

澤宗紀(29) 174cm/80kg : リング上でのハイ・パフォーマーとして様々な団体から引っ張りだこの団体エース。激しいバチバチファイトに加えシャイニング・ウィザードや足4の字固めなどの武藤ムーブも操る。現在はZERO1-MAXの日高郁人とともにNWAインターナショナルライトタッグ王座に就く実力者。

矢野啓太(20) 180cm/81kg : 素早い動きからの「チェーンレスリング」と呼ばれる間接の取り合いを得意とする注目の若武者。とりわけトリッキーな動きから繰り出す複合関節技は彼がルチャへの造詣が深いこともうかがわせる。年末のプロレスサミットでは大日本の石川晋也と組んで鈴木みのる&高山善廣組と闘うという大抜擢を受ける。

☆個人的見どころ:これが一番オーソドックスなプロレスになるはず。じっくりとした展開になればバトラーツ有利、真正面からならでら名古屋。

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ルールはプロレスルールなのかバトラーツルールなのか気になるね。バトラーツルール+3カウントフォールならバランス的にはいいけれど。

でら名古屋側にしてみたら前半のシングル2試合はいかんともし難い経験の差が出てしまって不利。普通に考えても笠木と榊原が勝てるイメージが浮かんでこない...。
奇跡なんて口に出しちゃいけないけど、一発のラッキーヒットから試合の流れが大きく傾く事はあり得るワケでそこに期待なのかも。それに原も臼田もバトラーツルール慣れしてるだろうから、3カウントありなら笠木なんかはうまい丸め込みなんかに勝機を見出せるかも。

第3試合のミックドタッグマッチは山本の総合でのスキルさえ気をつければ勝てない相手ではないと思う。逆に言えばここで確実に1勝握っておかないと総合勝利はあり得ない。
及川は宮崎が恥ずかし固めで精神的に落としてしまえれば沈黙させられるかな(笑)

第4試合は宮本次第で戦況が変わってしまうかも。どこまで立ち技中心でいけるかだと思う。宮本が自分の射程距離で闘っていられれば、肉弾戦では無類の強さを誇る高木監督が近距離で圧倒していけばいい。宮本が一発KOできるような秘密兵器があれば一番いいのだけど。

でら名古屋的に第5試合には「勝てる」タッグを配置したって思う。実は個人的に高井&入江のタッグは前から熱望していたワケでパワーファイター二人の圧力でこのメインを押し切ってほしい。この試合はバトラーツ勢に致命的なまでの一発の重さが無いのは幸い。
心配なのは入江のスタミナ。序盤からグラウンドとかで振り回されてしまうと持久戦になった場合キツい。今までの入江の戦歴を見ると良くも悪くもテクニシャンとほとんど当たっていないし。
理想は澤を封じ込めて矢野に突進を生かした確実なダメージを与えていく事。
でも入江も矢野もプロレスサミットが決まっているからおいそれとは負けられないはず。
それにこんなガチガチの対抗戦図式の中で恥はかけないよね。正直第1戦はK−DOJOが火野や円華を出してこなかったし、第2戦も大阪は秀吉、タイガースマスクあたりが不在。要はチャンピオンクラスがいなかった。
今回はメンバーを見るに完全な全面対抗戦。加えてでら名古屋は対抗戦3連敗は避けたい。

総括すればやっぱり第2戦から今回までにもう少し入江以外の新人選手の経験値を上げたかった。あまりにも他団体との試合が入江一人に集中しすぎてたように感じる。
今回のバトラーツが一番その場面ごとの適応能力を求められると思うし、それは実戦でしか得られないものだと思うから。
デビュー4ヶ月くらいの時期は吸収力もあるので、できれば1ヶ月くらい多団体に修行とかできればいいんだけど。でも学生とかだったりもするからムリですもんね。
とにかく泣いても笑っても決戦の日は来てしまった。あとは選手達に最高のコンディションで100%能力を出し切ってほしい。
今度こそ総合勝利。頑張れでら名古屋プロレス!

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セントーンとかしたら強烈そうな入江君の臀部。澤&矢野なんて、このダイナミックなオシリで潰してしまえ!

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それにしてもサムライTVとか見てると本当にバトラーツの選手って濃いキャラクターが多くて素敵ですな。ブログとか読んでても澤はスケベ魔人だし矢野は宇宙人っぽい。
なにか石川社長も変態っぽいし(失礼!)。いなくなった池田とかアレクも特有だしね。

そんな強い個性も今のでら名古屋には必要かも。スケベはいらんけど(笑)

posted by ラポン at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ハピウィク10/10試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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10月10日(金) 「大阪HAPPY WEEKDAY」試合結果

@○タイガースマスク(7分41 秒 胴絞めスリーパー)三原一晃×

Aビリーケン・キッド&ブラックバファロー&×タコヤキーダー(12分45秒 ノーザンライトスープレックスホールド)ゼウス&原田大輔○&タダスケ

B×松山勘十郎&ミラクルマン(18分04秒 関空トルネード)くいしんぼう仮面○&えべっさん

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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んー公式HPのハピウィクの結果は寸評が付いていないのでコメントしようがないなぁ。

というワケで苦しまぎれの大輔ピンナップ!

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このブログにしては珍しく画像をクリックすると大きな(と言っても640*480)のが開きます。
それにしても自信たっぷりでカッコエエ。彼が挑戦者のタイトルマッチも早く見てみたい気も...。


posted by ラポン at 01:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

今週の大阪さん

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−−−−−10月10日(金) 「大阪HAPPY WEEKDAY」−−−−−−

@タイガースマスク vs 三原一晃

Aビリーケン・キッド&ブラックバファロー&タコヤキーダー vs 小峠篤司&原田大輔&タダスケ

B松山勘十郎&ミラクルマン vs くいしんぼう仮面&えべっさん

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◎第1試合
タイガースは厄介払いのような第1試合連発。でも別に怠けた試合してるワケじゃないからなー。

☆個人的ツボ:カズくん相手に短期決着は印象悪いぞタイガース。

◎第2試合
明るく激しいバファビリーは大阪プロレス正規軍の太陽。王子も続け。

☆個人的ツボ:だからバファさんも黄色いコスで統一してみない?

◎第3試合
ユニーク軍団タッグではこの組み合わせが個人的にはベスト。相性バッチリ。常に新しい何かが生まれます。

☆個人的ツボ:えべっさんの仮面ライダーラッシュは見れるかな?

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−−−−−10月11(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@タイガースマスク vs 三原一晃

A冨宅飛駈 vs タダスケ

Bくいしんぼう vs タコヤキーダー vs 原田大輔

Cゼウス&小峠篤司 vs 松山勘十郎&えべっさん

D秀吉&ブラックバファロー&KUSHIDA vs ビリーケン・キッド&ミラクルマン&政宗

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◎第1試合
カズ君には敵意のなさそうなタイガースですが、さて?

☆個人的ツボ:蹴りまくるのだけはヤメテ。

◎第2試合
ユニーク軍所属の冨宅さんですがシリアスも素敵。ってかコッチが本分(笑)

☆個人的ツボ:たまにはタダスケに優しくしてあげても。いや、優しく絞め落とすって意味じゃなくて。

◎第3試合
ゼウスの次はハラコちゃん。コレやっぱりアツシ君とタダスケ君もやるんですかね(笑)

☆個人的ツボ:王子がヒドイ目に会うって結末は変わらない気がする。

◎セミファイナル
愛の力で結成された勘えべタッグ。ユニーク軍とB&Gの抗争に発展するか。

☆個人的ツボ:でも愛の力はゼウスの前に崩壊決定。

◎メインイベント
IMP前に早くも最後の前哨戦(多分)。ここで選手間に何らかの意思表示はあるのか?

☆個人的ツボ:それともバファローとビリーは静観するのみか?

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−−−−−10月12日(日) 「第12回「商店街の日」記念事業」−−−−

@タイガースマスク vs 三原一晃

Aブラックバファロー vs 小峠篤司

Bゼウス vs タコヤキーダー vs えべっさん

C秀吉&政宗 vs 原田大輔&タダスケ

D松山勘十郎&ミラクルマン vs ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面

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◎第1試合
カズ君とばっちりのタイガース3連チャン目(笑)

☆個人的ツボ:この3試合でタイガースの弱点を見抜け(おいおい)!

◎第2試合
アツシ君にもそろそろ結果が欲しい。それはこんな試合での内容から積み上げてゆくべきでは。

☆個人的ツボ:ハラコちゃんより先にシングルでのバファ越えを狙え。

◎第3試合
最近王子の使用法が変わってきてるような...。MONDO21の影響か?

☆個人的ツボ:やっぱり王子がヒドイ目に会うって結末は変わらない気がする。

◎セミファイナル
ビジネスライクな戦国タッグ一時休戦。でも雰囲気悪そー。

☆個人的ツボ:それでも強いかツンデレ戦国タッグ。

◎メインイベント
この日と翌日でビリーさんが壊れる。それはきっとハピウィクへと繋がる(笑)

☆個人的ツボ:タイガース不在で宇宙パワーは封印か?

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−−−−10月13日(月祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@タイガースマスク vs タコヤキーダー

Aツバサ&三原一晃 vs 原田大輔 & タダスケ

B秀吉 vs えべっさん

Cブラックバファロー&政宗 vs ゼウス&小峠篤司

Dビリー&くいしんぼう&KUSHIDA vs 冨宅飛駈&ミラクルマン&松山勘十郎

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◎第1試合
師弟対決なんて感慨深いものにはならないだろうなー。

☆個人的ツボ:相手が王子だけに以外とこの一戦でタイガースの方針が見えてきそうな。

◎第2試合
ツバっさん参戦は4連戦でこの日だけ。しかも周りはヤングだらけ。でもツバっさんだけを見つめようと思います(笑)

☆個人的ツボ:コスチュームのデザインが毎回楽しみ♪

◎第3試合
えべっさんに秀吉とシングルで(ユニークを)闘う力量はあるのか!

☆個人的ツボ:ハズレの無い秀吉のユニークですが...。

◎セミファイナル
ゼウスの大暴れが見たい!なんかハッスルでの勢いが大阪まで届いてないような。バファさんが本気にさせたって欲しい。政宗は嫌がるだろうケド。

☆個人的ツボ:結局大阪ではゼウスとクッシーは絡まなかったなー。

◎メインイベント
ビリーさんもいる。冨宅さんもいる。イジられ役のクッシーもいる
4連戦の最後、きっとみんな壮絶に壊れるハズ。この組み合わせは絶対見るべし!

☆個人的ツボ:しかもこの日はクッシー最後の定期参戦、何かが起こりそうだ!!

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今週の観戦は日曜日のでら名古屋プロレス第3戦と翌日のホリパラ。今月のパンフ買わなきゃ。
posted by ラポン at 18:36| Comment(10) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

TALK & FIGHTING

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10月5日開催予定だったナゴヤハウジングセンター春日井会場「愛プロパーク2008」。
雨で流れてしまったので同所ホールでのトークショーに変更。
チョット残念だったけど貴重なお話も聞けたのでここにダイジェスト収録。

写真の左は個人的に気になっているムルシエラゴ選手。この前エルドラドに出てたけど大阪プロレスにも出て(戻って?)欲しいなぁ。
右は年内引退を控える元気美佐恵選手。そんな雰囲気は微塵もありません。風格はチャンピオン級。

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まずは机の上で「 1・2・3ファイヤー!」の高木三四郎氏(でら名古屋プロレス監督)登場。
続いてDEPの門尾社長、スポルティーバエンターテインメントの斉藤オーナーが入ってきて愛知のプロレス団体のトップ3人のトークショー。

まずは乱立する愛知のプロレス団体について。なんと7団体との事!
同席している3団体と老舗の東海プロレスはいいとして、NWDやらへなちょこプロレスやらプロレスリング倶楽部GUYZやら中日本プロレスやら...すでに7個超えてますが(笑)

その中でやたら3人の喰いつきがいいのが名古屋の英雄ウルトラマンロビン率いるSGP。
でら名古屋ができる前には中部の団体統一を目論んでいたというDEP門尾氏がSGP(=ウルトラマンロビン)があるので挫折したという話で一気に会場はロビン一色の空気に(汗)

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「ウルトラマンロビン抜きでは名古屋のプロレスは語れない」というムリヤリな切り口から話はどんどん脱線して「ウルトラマンロビンの滑らない話」へ。

なんでも前日にサムライTVの「インディーのお仕事」という番組の10周年で行われた高木三四郎(DDT)、TAKAみちのく(K-DOJO)、登坂統括部長(大日本)というトップ3のトークイベントでも収録の半分ぐらいはウルトラマンロビンの話で終始したのだとか。東京にまで余波...恐るべし(笑)

高木「ウルトラマンロビン身長約160cmで体重約80kg(汗)、団体創立15周年SGPのトップ。そして唯一の円谷プロ公認ウルトラマンレスラー...これがプロレス界の混乱の原因、そして名古屋統一の大いなる障害」

そこまで言うか(笑)

斉藤「スポルティーバでロビンと初めて会った時にいきなりSGPのDVD出されて、初対面なのに『斉藤さんコレ買わない?5000円だけど4500円でいいよ』と売りつけられた」

門尾「ロビンの父親の経営するカラオケサロン『Uロビン 』でトークショーをするのでゼヒ来てほしいと言われて行った。来たのはスタッフ7人に対して一家族3人だけ。しかも2時間の間にウーロン茶一杯出されてロビンの歌を2曲聞かされただけで3500円取られた」

高木「今でも1ヶ月に1回くらい『三ちゃん使ってよー。使ってよDDTでさー。そろそろボクの出番じゃないかなー』って携帯に電話が来る。『今DDTは平和なんで大丈夫です』と断っておいた」

なんか被害者の会みたいです(笑)
これだけネタが溢れているのもウルトラマンロビンの人柄...いや宇宙人柄。

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だんだんキリがなくなってきたので各団体の有望株を紹介するコーナーに。
まずは、でら名古屋プロレス入江茂弘選手。抱負を聞かれて困った顔してます。

入江「東京や大阪からも呼ばれているんですが、まだまだ名古屋での試合が少ないです。名古屋でもいっぱい試合をして、東京や大阪でもでら名古屋プロレスの名前をどんどん広めていきたいと思います」

スポルティーバ・エンターテインメントからは中学生レスラーの佐藤力(ちから)選手と小学生レスラーのミスター6号選手。

6号「ムーンサルトがキレイに(できるように)なりたい」

愛プロレス博2008でムーンサルトを見せた(!)6号選手・「天才児のように思ってらっしゃるかもしれませんが努力の子なんです。泣きながらもやり遂げるこの子はプロです」と斉藤オーナー。

佐藤「高校に入っとけとみんなに言われましたので行きます」

愛プロレス博2008で「高校に行かずにプロレスラーになります」と宣言した佐藤選手だが後藤達俊選手ら名立たる有名選手たちに「高校ぐらい行っとけ」と叱られて踏みとどまったそうです(笑)

佐藤「これからも6号選手と一緒に頑張っていきますので応援よろしくお願いします」

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DEPは左から小杉研太、柴山貴哉、正岡大介の3選手。
小杉選手と正岡選手はDEPタッグチャンピオンベルトを携えて登場。

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小杉「最近は東京とか色んな所で試合させてもらっているので日本中の皆さんにDEPの名を知っていただけるように頑張りたいと思います」

柴山「DEPを中心として名古屋のプロレスをどんどん盛り上げていきたいと思います。そして日本中、いや世界中にロックオンタイムを広めたいと思います」
※ロックオンタイムは柴山選手のオリジナル技(?)でございます。

正岡「プロレスを始めようと思って最初何も分からずにSGPに連絡を取ったんですが繋がったらいきなり切られました。あれからDEPに入って色々あってロビンさんの試合を見せていただいたんですが『(繋がらなくて)良かったー』と思いました」

場内爆笑、人生一寸先は闇だねー。

高木「SGPに入ってたら今頃はキミがウルトラマンだよ」

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ここで意気投合したトップ3。
高木「これだけ魅力ある選手がたくさんいるんなら東京で年に1回やるプロレスサミットの名古屋版ってできませんかね。『東海インディーサミット』とか」

場内はもちろん大歓迎&大歓声。

高木「なんなら自分はSGPに連絡取りますよ」

斉藤「じゃあ自分は東海プロレスに連絡します」

門尾「じゃあ...自分はロビンの対戦相手をウチで用意します」

斉藤「いや...死にます。アノ方でしょ?」

高木「自分も会う度に言われます。後藤達俊さんでしょ?」

MR.バックドロップはウルトラマンロビンとやれるならノーギャラでいいとおっしゃってるらしいです。公開処刑(笑)

斉藤「実は年内に1本ZeppNAGOYAを押さえているんですよ。何かやろうと思ってたんですよ。24時間プロレスとか...マンモス3とか」

マンモス3...マンモス半田自主興行の第3弾。Zeppでやるんですか?(汗)

高木「いや、面白いですけどやっぱり夢見ましょうよ!皆さんにお約束します!東海インディーサミット、必ずやります!」

3人は手を取り合って開催を誓い合う。
東海って言ったら静岡のアノ団体とかもでるんでしょうか。年末のプロレスサミットに対抗ってワケじゃないでしょうが楽しみですねー。

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続いて元気美佐恵選手のトークショー。

この日試合が中止にならなければミックスドタッグで熱望していた男子選手との対戦が実現するはずだった元気選手。
この後、夜のサムライTV出演で東京に帰らなければならないとの事、残念。
元気は有り余った力を司会のだみあん武田氏へのチョップ攻撃で解消。この後DEP柴山選手にも(笑)

まずは対戦してほしい男子選手を会場に質問。高山善廣...藤原喜明...佐々木健介...鈴木みのる...ビッグネームばっかりですがな。
11月に後楽園で男子選手とのシングルが決まっている元気選手、この中にいるのかなー?

そして話題は6月に愛知県常滑市で行われた「NAOYA AID」の話になる。頚椎損傷で首から下が麻痺状態となってしまった石田直也君を救済する為に開催されたチャリティーマッチに、真っ先にノーギャラで参加表明してくれた元気選手への恩返しにと今回の参戦をお願いしたと感謝を述べる斉藤オーナー。

元気「えーと、NAOYA AIDに参加しようと思ったのは、やっぱり...(ここで感極まってしばらく言葉が詰まる)...自分にはプロレスしかできる事がなくて...でもそのプロレスでみんなを元気にしたり直也君を勇気付けたり...それができるなら最高じゃないかって。プロレスしかできる事ないのにプロレスで何かできた14年間...それが嬉しくて。プロレスは夢を与えられる商売だから他のみんなにも頑張ってほしいと思います」

会場は大きな拍手。感動しました、やっぱりプロレスラーは体も心もでっかい。
元気美佐恵...惜しいなぁ。
(NAOYA AIDの観戦記はコチラ→「NAOYA AID - 残した道標 -」)


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トークショーの締めはもちろんウルティモ・ドラゴン選手。
前日に日本に帰ってきたという名古屋出身のウルティモ選手「高校の時に名古屋を離れて23年、高速ができたりとか変わりましたね」との事。

そしてなぜかウルトラマンロビンに話が及ぶ。

ウルティモ「(ロビン選手と面識はあるんですよね?の問いに)ウルトラマンロビン選手ってアレでしょ?○○君でしょ?」

場内爆笑。公然の秘密かと(汗)

ウルティモ「(ロビン選手は)知ってるってくらいですけど身長約160cmで...体重約80kg?普通小さい選手ってスゴい特技とか色々あるはずなんですけどね...ダメじゃないですか?」

世界のウルティモ・ドラゴン批評、重い(笑)

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そして練習とか試合とか色々ツラい事もあったんでしょうけど、どうやってクリアしてきたんですか?と聞かれると「実際、苦労したでしょ?とか言われますけど苦労したって思った事ないですよ」と即答するウルティモ選手。

ウルティモ「自分の場合は運も良かったと思います。でも、まずは自分の信念を曲げない事、そしてあきらめない事。あといつもリング上で言うんですけど『夢はあきらめない限り必ず叶う』という事ですね。」

可能性を求めなければ運は付いてこない。夢を掴んだウルティモ・ドラゴンだからこその説得力のある言葉。

メキシコから名古屋に来て、またメキシコに戻って闘龍門自主興行、それからスペイン遠征と超多忙のウルティモ校長。
しかし雨で流れてしまった試合を是非とも名古屋のファンに見せたいとの事。急遽名古屋市内にあるスポルティーバ・アリーナで夜から試合を行う事に決定!

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で、試合...行ったんですがポジションが遠くてほとんど写真が撮れませんでした。
さすがに観戦記はムリですが以下に数枚アップさせていただきます。

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ムルシエラゴとマスク・ド・スポルティーバの相手は謎の秘密結社戦闘員1号と2号。なんかいつの間にか決着がついておりました(泣)

そしてでら名古屋プロレスのSHIGERUと宮本武士のシングルマッチ。
SHIGERUが宮本を寄せ付けない鋭いキック。宮本は自分が普段武器として使うキックに圧倒されてしまう。最後はフィッシャーマンバスターからガッチリエビに固めたSHIGERU選手の勝利。
12日は第3戦、バトラーツとバチバチファイト。SHIGERU選手、スゴい気合入ってると見た。

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佐藤力とミスター6号はシロアリーナ&ゴキブリードの害虫コンビとタッグマッチ。
未成年に対して悪逆非道の限り。ってかマイケル岡本さんヨゴレ似合い過ぎ(笑)

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佐藤はコルバタ、6号は腕ひしぎ逆十字固めや二人をまとめてのブレーンバスターなどで反撃。
最後は合体パイルドライバーから6号のムーンサルトプレスで勝利。
スゲいぞミスター6号!

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そしてメインはウルティモ・ドラゴン&正岡大介 vs 高木三四郎&笠木峻という注目の一戦。
ウルティモさんと高木さんは初対決との事。

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正岡と笠木は奮闘。ウルティモさんと試合できるなんて最高の経験です。
ウルティモは素早いソバットやフライングボディアタックで魅せる。
高木もラリアットやスタナーで反撃。

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笠木はドロップキック誤爆から歯車が狂ってしまう。それでもウルティモに延髄斬りで一矢報いる笠木。しかし最後は高木が正岡のプランチャで分断されている間に、ウルティモのアサイDDTを受けてピンフォール負け。
ウルティモは健闘した笠木を称えてみせる。

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というワケで駆け足でトークショー&試合をお送りいたしました。
個人的にはトークショーは試合と同じくらい価値があったと思ってます。
結局、試合はうまく写真に収められませんでしたがウルティモさんの笑顔はバッチリ残せました。

世界の究極龍、また大阪プロレスにも来てね。
posted by ラポン at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

凱旋の日 -後半戦-

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沖縄プロレス旗揚げに伴う大量移籍に端を発し人気絶頂の中での解散となったバッドフォース。もちろん円満な流れではあるもののトップ2であったゼロとGAINAも惜しまれながら南の地へと旅立っていった。
しかし彼らには現大阪プロレスタッグチャンピオンという繋がりが残り続ける。本来ならば沖縄に流出したともいえるベルトなのだから大阪への奪還を願うのが常なのだろうが、ファンはそれを彼らとの最後の結び付きとして好意的に受け入れた。
ゼロ&GAINA。今となってはタイトルマッチでしかお目にかかる事が出来ないスペシャルなタッグチーム。その存在感は稀有。
それに立ち向かうはタッグフェス2008優勝という挑戦権を勝ち取ったゼウス&原田。過去に一度は挑戦者決定戦に敗れた彼らがたどり着いた絶好のチャンス。その成長スピードは驚異。
沖縄において別の名前で身を置く今のチャンピオンにとって、王座転落はゼロそしてGAINAという存在自体の終焉につながり兼ねない。
しかしそれが若手の成長の証となるというジレンマ。
選手そしてファンの様々な思惑をはらみながら凱旋の時は迫る。

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大阪プロレス 9月6日(土)デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

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第4試合6人タッグマッチ30分1本勝負
松山勘十郎&ミラクルマン&タコヤキーダー vs くいしんぼう仮面&えべっさん&KUSHIDA

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ユニーク6人タッグの中に放り込まれたハッスルKUSHIDA。敵も味方もクセ者揃い。
さながら籠の中の小鳥状態。爆笑の嵐の前の静けさ。

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ゴングと共にまずは勘十郎とえべっさん。「ブレーク!」と大声でアピールし合って満足げな二人。
さっさとタッチしようとするが吉野レフェリーが「ブレイクしかしてないやろ!」と注意。
「プロレスやったらいいんでしょ!」と勘十郎はルチャムーブを披露。喝采を受ける勘十郎がシャクに触ったのか、えべっさんはどつき合いから「ユッフォ!」とピンクレディーネタに持ち込む。

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代わったKUSHIDAと王子はコーナーに登って客の声援を奪い合う。女性ファンの声援で勝利したKUSHIDAは自慢げにハッスルポーズ。

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スピード感溢れる動きでもアームドラッグ、ドロップキックと王子を翻弄したKUSHIDA。場外に逃れた王子に向かって見せ付けるような再度のハッスルポーズ。

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そしてリング上はミラクルとくいしんぼうの伝統芸能コンビ。チョップ合戦から「アッ!」と指差して気をそらそうとするミラクルだが、くいしんぼうは無視してチョップを浴びせ続けてグングン追い詰める。ミラクルの串刺し攻撃もかわしたくいしんぼう、クルクル回って欽ちゃんジャンプ。

タッチを受けた勘十郎は顔面からの転倒にもめげず、えべっさんの再度の「ユッフォ!」も無視。「やれやぁー!」とキレるえべっさんの手を捕まえて得意のロープ渡り。
定番ネタの応酬に観客から笑いと拍手。

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いいトコを見せたい王子だがここから受難続き。KUSHIDAにはボディスラムの体勢で溜めを作られ「早く落としてぇ!」と嘆きながら投げ落とされる。続くえべっさんからは地獄突きの応酬。
挙句の果てには「道頓堀で女の子と手ぇつないで歩いとったやろー!」とえべっさんに暴露され「後ろから3列目見てみぃ!」と促されたところをロープ越しのラフ攻撃。くいしんぼうは小指を立てて肩を震わせて笑うポーズ。

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ソバットでなんとか脱出した王子に代わって、勘十郎はハリセンの乱れ打ち。
「顔はヤメて!」の声に応えて勘十郎の足踏みからのランニングハリセンをかわすKUSHIDA。ハリセンを奪い取って勘十郎のストライクゾーンの大きい額に一撃。

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そして始まる恒例のビンタ合戦。向かい合うKUSHIDAに勘十郎の唇が迫る。飛び交う女性ファンの悲鳴。
「きっと初めてなんだぜ」の言葉にカチンときた様子のKUSHIDA。勘十郎のビンタに対してフルスイングでお返し。

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勘十郎を撃退してホッとしたのも束の間、後ろから忍び寄ったミラクルが手加減なしの殺人カンチョー。
続いてモスキート、セカンドロープからのミサイルカンチョーと何度も突き立てられ地獄の責め苦を味わうKUSHIDA。ファンからは「顔とお尻はヤメてー!」の嘆き。

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調子に乗るミラクルはKUSHIDAを延髄斬りから「よっしゃドライバー!」とミラクルドライバーでのフィニッシュ狙い。
ところがKUSHIDAはコロリと場外へ。えべっさんも同じくコロリ。くいしんぼうにまで無視されてヤケになったミラクルはコーナートップから「よっしゃスーパーフライ!」とダイブの構え。しかし場外では敵味方問わず「スーパーフライ!スーパーフライ!」と囃し立ててのスーパーフライ祭り。
途方にくれるミラクル。

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ミラクルを放置したまま試合は進行。吉野レフェリーまで巻き込んでヘッドロックでごっつんこからフラワーダウン。
観客に「カウント!」と急かされ、仕方なく降りてきたミラクル。涙のレフェリー役。

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ここから試合はスピードアップ。KUSHIDAはハンドスプリングエルボーを王子に極めると、相手チームのカットをかわしながらの3連続その場飛びムーンサルトプレス。

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えべっさんが勘十郎を場外に分断。そしてくいしんぼうがラ・ケブラーダでミラクルに追撃を加える中、王子を捕まえたKUSHIDAはお尻を押さえながらもコーナートップからトドメのムーンサルトプレスで快勝。

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試合が終わっても場外でミラクルに四の字固めを決めるくいしんぼう。なぜかガッツポーズ。

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勝ち名乗りの3人だが、KUSHIDAの受けたダメージは局地的に甚大の模様。

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ざわつく会場の中、勘十郎はマイクを握ると、

「これだけのお客さんが松山勘十郎を見に来てくれたのに勝利できなくて残念だ!
...分かってるよ!本当はゼロGAINAを見に来た事くらいな!
次はいよいよメインイベントだ!大阪プロレスタッグ選手権試合、挑戦者はB&Gのゼウスそして原田大輔。そしてチャンピオンとしてGAINAそしてゼロが久しぶりに大阪プロレスに登場だ!
紙テープの用意は万全か!メインイベントはもう間もなくだ!その時を楽しみに待て!
大阪プロレス、これからがクライマックスだぜ!!」

と、ユニークなセミからシリアスなメインへの見事な橋渡し。
メインのタイトルマッチを一瞬忘れてしまうほどの笑いに次ぐ笑い。
爆笑で観客の心を高揚させキッチリとメインへと受け渡したユニーク軍団withKUSHIDA。ユニークとシリアスの絶妙なバランスがもたらした会場の一体感は、来たるべきクライマックスへの期待との相乗効果をもたらしメインの主役を迎え入れる。

松山勘十郎&ミラクルマン&×タコヤキーダー(15分31秒 ムーンサルトプレス)くいしんぼう仮面&えべっさん&KUSHIDA○

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第5試合 大阪プロレスタッグ選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者組>ゼロ&GAINA vs ゼウス&原田大輔<挑戦者組>

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はち切れんばかりの期待感の中、まずは挑戦者組の入場。
いつもと同じコスチュームの中にいつもよりも強い心の鎧を纏い、堂々のパフォーマンスのゼウスと原田大輔。
続いてバッドフォースのテーマ曲の流れる中、入場口から津波の様に広がってゆく悲鳴に似た歓声。
そして現れたのは沖縄プロレスの怪人ハブ男。そしてバッドフォースカラーのマスクを被ったシーサー王。

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そのオーバーマスクの中から現れたのはもちろん大阪タッグチャンピオンチーム。ベルトをタスキ掛けのゼロ、腰にしっかりと巻いてGAINA。
割れんばかりの歓声が響く中、4ヶ月ぶりの大阪マットに気負う様子もなくあの時のままに強者の雰囲気を漂わせる二人。

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まずは選手権試合のセレモニー。
お互いを挑発し合うでもなく選手権宣言、そしてベルト返還と静かに進んでゆく。
しかし記念写真での4人はこの舞台に相応しい、最強を決める者達の勇ましくも凛々しい立ち姿。

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選手コールを受けるゼウスと原田。紙テープが飛ぶ中ゼウスはコーナーにもたれ掛かったまま。
続いてチャンピオンチームのコール。大量の紙テープの中、不敵な面構えを覗かせるGAINA。

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そしてゼロのコールとともに降り注ぐ赤、銀、そしてバッドフォースグリーンの紙テープ。
待ち焦がれたファンの気持ちに埋もれながら両指を差し上げてそれに応えるザ・ドッペルゲンガー。

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前代未聞の紙テープ量の前にしてその撤去が手間取るリング上。刻々と迫るゴングの瞬間。

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ついに試合開始。チャンピオン側の先発はゼロ。その相手に名乗り出たのは原田大輔。
勢いよく組み合う二人。体を滑らせ腕を取りにいくゼロ、それに体を返して被さる原田。

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そのまま十字に固めてフォールする原田。それでもゼロはリストを離さない。原田の成長を確かめるかのように、じっくりとしたマット上での攻防。

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ここでゼロは見事なヘッドスプリングからアームドラッグ。負けじとアームドラッグで返す原田。

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素早くロープワーク、ゼロの突進をリープフロッグでかわした原田、返す刀でフロントスープレックス。ゼロはススッと場外へ。

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そしてリング上はヘビー級二人。まずは額をこすりつけながら視殺戦のGAINAとゼウス。

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堰を切ったかのように動き出す両者。お互いのパワーを誇示するかのように顔面が変形しそうなほどのエルボー合戦。どちらも退かない、譲らない。

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続くは巨体が弾け合うタックル合戦。交通事故のような衝突の連続は、追いかけバックハンドエルボーで迎撃したGAINAを、ひるまずタックルで倒していったゼウスの勝ち。

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そして重いGAINAを軽々とブレーンバスターで投げてみせるゼウス。
そこから原田が出てきて連携攻撃。原田の串刺しエルボー、ゼウスのコーナースプラッシュ。
ダウンしたGAINAに原田はグイグイとスリーパーホールド。体を転がしてなんとかロープブレイクするGAINA。

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原田のランニングエルボーからもつれ込んで場外戦の両陣営。GAINAとゼウスは1階席奥で激しく乱闘。ゼロはイスやカゴまで持ち出して原田とセコンドの小峠をいたぶる。
たちまちペースを取り戻してしまうチャンピオンチーム。

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原田の首根っこを捕まえてリング周りを散々引きずり回したゼロ。リングに上げればGAINAと勢いよくWのタックル。

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動きの止まった原田をフェースロックで絞め上げるゼロ。
かと思えばGAINAは持ち上げてアバランシュホールド。もう一度ボディスラムで叩きつけておいて、その喉元近くにエルボードロップ。
硬と軟を織り交ぜた巧みなスイッチワークで原田を逃がさない。

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カットに入ろうとしたゼウスを場外に投げ出したゼロ。その振り向いたところに原田はチョップ。ゼロも同じくチョップで返す。
その激しいチョップの打ち合いから不意にゼロの急所攻撃。やられた本人より大きな声を上げて痛みを表わすゼロ。余裕たっぷりのルード演出。

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セントーン、サッカーボールキックそして片逆エビ固めと原田のスタミナを奪ってゆくゼロ。
されるがままの原田に「どうしたオラ!」と挑発してみせるGAINA。

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カットに入れないゼウス。原田のローンバトルは続く。
まずはGAINAが原田をマンハッタンドロップで落とし、その苦悶の顔にゼロがドロップキック。

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そしてダウンした原田の周囲を手拍子で煽って回るゼロとGAINA。懐かしの光景に観客も釣られて手拍子。

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GAINAの背に飛び乗ったゼロ。増量された嫁のおんぶプレスが原田を襲う。観客は悲鳴を含んだ大歓声。

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グロッキー状態となった原田の頭を踏みにじり屈辱を味わせるゼロ。
チャンピオンチームの猛攻の前にピンチが続く原田だったが、ゼロの串刺し攻撃を両足で迎撃してようやく難を逃れる。

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そして渾身のフォアアームで脱出、ようやくゼウスの登場。
ゼウスは凄まじいチョップからラリアットでゼロを場外に駆逐すると、GAINAとはラリアットの相撃ち。

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3度目の激突で打ち勝ったゼウスは筋肉を隆起させ雄叫びを上げる。まるで全力を出せる相手を前に、喜びに打ち震えているかのよう。

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タックルで飛ばされコーナーに体を預けるGAINAに対してまずは串刺しラリアットのゼウス。その反動でヨロヨロと前に出たところを捕まえてベアハッグからのスープレックス。

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そこからGAINAの髪を掴んで引きずり上げたゼウスは、その大きな体をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げる。たまらずカットに入るゼロ。

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そこに原田が入ってきて再びゼロと一騎打ち。原田は串刺しエルボーとタックルをゼロに浴びせてそこからハーフハッチの態勢。
嫌がるゼロはそれをハンマースローでロープへ。しかし原田は返って来たところに膝を突き上げて迎撃。思わず膝を着くゼロを引き起こしてハーフハッチスープレックスホールド。

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まだまだ余力充分のゼロ。これを返すと原田の突進をカニ挟みで倒し起き上がりかけたところをシャイニング・ウィザード。かろうじて避けた原田だったがその背後からシャイニング・バックキック。
そこをコーナーから改めてのシャイニング・ウィザード。

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ガッチリ固められてのフォールを必死にキックアウトする原田だったが、ゼロはその左足を捕獲してアンクルホールド。原田の表情がみるみる苦痛に歪む。

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しかしここから意地が炸裂の原田。足を極められたまま体を回転させゼロを場外に投げ出して脱出。間髪入れずにそのゼロ目掛けてスライディングヘッドバット。
ゼウスも入ってきたGAINAをラリアットで場外へ落とすと、走り込んでトップロープ越えの場外フライングラリアットで二人まとめてなぎ倒す。

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ようやく連携が出てくる挑戦者チーム。ゼロを捕らえてまずはゼウスのラリアットと原田のスピアーの同時攻撃。
そのゼロを原田は断頭台に固定、そこにコーナートップからゼウスのボディプレスが降って来る。

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ここで救出に入ったGAINAが奮闘。原田をタックルで吹っ飛ばすとゼウスの串刺し攻撃を両足で迎撃。よろめくゼウスを体重の乗ったラリアット2連発でダウンさせ、コーナートップから迫力充分のダイビングエルボードロップ。

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そしてフィニッシュアピールしてからの落差充分ラストライド。勢いよく叩きつけられるゼウス。そのまま全体重でフォールのGAINA。
しかしこれは原田が寸ででカット。

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チョップを打ってくる原田の顔面を掻きむしってGAINAは、すぐさまブレーンバスターの構え。
踏ん張って耐えた原田は逆にGAINAを完璧にブレーンバスターで投げきってみせる。腰を押さえながらもガッツポーズの原田。

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続けて見事なブリッジでのノーザンライト・スープレックスホールド。焦って肩を上げるGAINA。

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さらなる追撃をとロープに走る原田。そこを後ろからゼロが捕まえ羽交い絞め。そこに狙ったGAINAのランニングエルボーは間一髪で原田が避けて誤爆。エプロンでうずくまるゼロ。
ひるむGAINAに原田は後ろからスクールボーイ。意表を突く攻めをなんとかカウント2で返すGAINA。

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一気に畳み掛けたい挑戦者チーム。GAINAのラリアットをかわした原田は巧くその背後を取って豪快にジャーマンスープレックスホールド。それでも返してゆく執念のGAINA。
その攻勢を引き継ぐゼウス。力任せのボディスラムでGAINAを残り余力を搾り出す。

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そしてゼウスはGAINAが立ち上がるのを待ってから、その首筋を捕まえて必殺の高角度チョークスラム。GAINAの巨体が観客の悲鳴と共に宙空から白いマットへと叩きつけられる。

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絶体絶命のGAINAを原田を振り切ってカットするゼロ。あわやベルト移動の局面。
丁々発止の攻防、持てる技を駆使してチャンピオンチームを追い込む挑戦者チーム。

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今度はゼロを捕まえるゼウスと原田。コーナーに振ったところをゼウスが串刺しラリアット。
しかしこれを避けてゼウスを自爆させたゼロは、そのまま走りこみトレインで構えていた原田へラリアット。返す刀でコーナーのゼウスに串刺しのニーを浴びせる。
そしてそのまま原田へのシャイニングウィザードと怒涛の反撃。

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そのゼロに向かっていこうとしたゼウスに、コーナートップのGAINAが重爆ミサイルキック。
場外へと転がってゆくゼウス。そこにプランチャで重爆追撃のGAINA。

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ここからゼロの波状攻撃。スタミナの切れかかっている原田に道険笑歩拳を叩き込み続けざまにカオスブレイク。必死の形相で返す原田。

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それならばとゼロは原田の側頭部に容赦ないエルボーの連打。原田も懸命に返してゆくが、鋭さで勝るゼロの肘が体の芯まで衝撃を与え、確実なダメージを植えつけてゆく。

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それでもなんとか猛攻をかいくぐり、ランニングエルボーで一矢報いる原田。しかしすぐさまゼロのラリアットがその首を狩る。原田の体が振り子のように頭からマットに落ちてゆく。

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ここでゼロはジャックハマーを繰り出してガッチリとフォール。それでさえも3カウントを許さない原田。すでにプロレスラーの本能のみがその体を突き動かしているのか。

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場外から戻ってきたGAINAは原田を抱え上げるとコーナーのセカンドロープに立つゼロに渡す。ゼロはそれを持ち上げると座り込む落差を利用して頭をトップロープに打ちつけるスティグマータ。
その背後を捕まえたGAINAは驚愕のドラゴンスープレックス。

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これを場外から体ごと突っ込むようにカットしたゼウスだったが、そこからGAINAにコーナーに押し込まれ分断されてしまう。
後を託されたゼロは原田をボディスラム。すでに意識が朦朧している原田は受身もままならない。

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そしてコーナートップに立つゼロ。満を持して必殺の魔界一のスプラッシュが炸裂。
すでに原田に返す力は無く、凄まじい歓声の中3カウントが入りゼロ&GAINAの激勝、とともに4度目の防衛成功。

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完膚なきまでに叩きのめされてしまった原田。余力を残しながらもチャンピオンチームの経験と勢いに封じられた形のゼウスはそれを悔しげに見つめる。

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ゼロとGAINAはテッドレフェリーに腕を挙げられて勝利者宣言。原田に駆け寄ったB&Gの面々を見下ろすかのよう。

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勝利の余韻の中、抱き合って何か囁きあうゼロとGAINA。
リングに上がってゼウスと原田のの健闘を称えるブラックバファロー。
そして勝利者トロフィーの授与、続いて再び二人の手元に戻ってきた大阪タッグベルト。

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誇らしげにポーズを取るチャンピオン2人。大阪が生んだ最強のタッグチーム、ゼロ&GAINA。

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最初にマイクを握ったのはGAINA。

GAINA「大阪のみんな久しぶりー!今日は原田とゼウスの挑戦受けてやったんだがな、コイツらオレのいない間に何フューチャーしてやがんだよ!
正直ビックリしたぞ、メチャメチャ面白かった!おいオマエらなかなかやる気があるんだなー!
おい今日はなオレたちが勝ったけどな、いつでも挑戦受けてやる!またオレたちとフューチャーしようぜ!頑張れオマエら!」

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そしてリングに残った原田に手を差し伸べるチャンピオンチーム。しかし原田はその手を払い除けてゼロを睨みつける。その髪の毛を掴んで睨み返すゼロ。

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そして声援の中ゼロのマイクを握る。まずは原田を指差して、

ゼロ「オイ原田、最後の張り手をオレの顔にできるようだったらもう1回勝負してやるからな、腕磨いとけ!」

観客の拍手の中、若手に肩を借りて原田は退場してゆく。その目は叩きのめされてなお鋭く先を見つめているよう。

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ゼロ、今度は超満員の観客の方を向いて話し始める。

ゼロ「オイ大阪のみんな!オレたち二人が大阪最強のタッグチャンピオン、ゼロGAINAだー!
おいオマエら、オレらは誰の挑戦でも受けるぞ!次の挑戦者は誰だ、出て来ーい!
いねえのか!?沖縄持って行っちまうぞ!」

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その時、入場口から出てきたのは欠場中のアジアン・クーガー。ゼロはその姿を確認するとさも嬉しそうに続ける。

ゼロ「ムチャルチャでオレたちに挑戦か?上等だ!だがなオマエ怪我してるんだよな!?」

クーガーはロープ越しにチャンピオン2人と対峙。そしてマイクを持つ。

クーガー「1ヶ月!あと1ヶ月や!ムチャリブレ完全復活宣言!オレが復帰したらな!オレとツバサでオマエらのそのベルトに挑戦したろやないけ!」

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そしてゼロは自らの再来を宣言して締めくくる。

ゼロ「よし!次の挑戦者はムチャルチャだ!ムチャルチャが終わったらな次は、大阪のみんなのニーズに応えて、タイトルマッチやってやるからな!
次の防衛戦までにオレたち二人の試合が見たければ沖縄に来いやー!」

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久しぶりの大阪プロレスでマットの感触を楽しみながらも王者としての役者の違いを見せ付けたゼロ&GAINA。
そしてその闘いの中で掴んだ若手が作る未来への手応え。試合後のマイクはそれを素直に喜ぶともに彼らが未だ大阪プロレスへの親愛を持ち続けている事を感じさせてくれた。
激闘を終え、ゼロとGAINAは再び本拠地である沖縄へと帰ってゆく。そこに待ち受けるのもまた闘い。加えて走り出したばかりの団体経営に後進の育成という多忙な日々。
だからこそ大阪プロレスがもう一つの故郷である事をずっと忘れてほしくない。
それは選手の絆、ファンの暖かさ。この日置いてゆくものをまた取りに戻ればいい。ベルトはその為の最も有効な通行手形。

大阪プロレスも未だゼロ&GAINAを欲している。その使命はまだ終わっていないのだ。
その活躍は伝説と呼ぶにはまだ早いのだから。

<王者組>○ゼロ&GAINA(19分18秒 魔界一のスプラッシュ)ゼウス&原田大輔×<挑戦者組>
posted by ラポン at 03:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

レアなパンフ?

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先日のウルティモドラゴン校長のトークショーの後にサイン会とグッズ販売がありまして、その時に5月11日にメキシコのアレナ・メヒコで行われた「ドラゴマニア3」のパンフレットを購入。

まずはしっかりサインを頂きました。「闘龍門」の文字付き♪

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ページを開くとウルティモ校長はもちろんメキシコのスーパースター、ミスティコの姿が!

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そして日本でもおなじみ試合巧者アトランティス!(その右下の記事はメキシコの回転寿司らしいけどビミョーにメキシコナイズ)
しかも特別参戦ジャパニーズレジェンド藤波辰爾!

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アニマルウォリアーとパワーウォリアー(佐々木健介)のヘル・ウォリアーズまで!

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でもスペイン語なんで何が書いてあるかサッパリ分かりません(笑)


ちなみに風香ちゃんも出てます♪

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トークショーと試合の内容もアップしたいですねぇ。
ラベル:プロレス
posted by ラポン at 05:10| Comment(6) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

秀吉出世大福

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自他共に認める秀吉マニアのペン子は定期的に秀吉に貢ぎ物を送ってます。

ちなみに前回は「大阪城秀吉」という清酒を送ってました(詳細はPCの方はコチラケイタイの方はコチラ)。
...ひょうたん(笑)
前回のIMP前に送ってたケド防衛記念にでも飲んでくれたでしょうか。

そして今回企んでいるのが名古屋市内にある山田餅本店の期間限定「秀吉出世大福」なるもの(詳細はコチラ)。これは名古屋のプロレス仲間おささんから情報をいただきまして。
分かりにくいですが餅に「秀吉」とヤキが入れられてます。試しに食べてみたんですが大福の中に栗が贅沢に詰まってて激ウマ!

しかし賞味期限は当日中。どうやって渡すんだペン子?
posted by ラポン at 14:14| Comment(8) | TrackBack(0) | ペン子伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ10/5試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@○KUSHIDA(8分42秒 ムーンサルトプレス)タダスケ×

※試合後、KUSHIDAは10月13日を以って大阪プロレスレギュラー参戦が終了し、これからはスポット参戦になるということを明言した。

Aタイガースマスク&×三原一晃(14分37秒 アンクルホールド)政宗○&タコヤキヤーダー

B○冨宅飛駈(0分59秒 腕ひしぎ逆十字固め)えべっさん×
<再試合>
 ×冨宅飛駈(2分17秒 リングアウト)えべっさん○
<再々試合>
 ○冨宅飛駈(2分51秒 腕ひしぎ逆十字固め)えべっさん×

C3WAYマッチ
 ○くいしんぼう仮面(11分24秒 スモールパッケージホールド)松山勘十郎×
※もう一人はミラクルマン

D○秀吉&ビリーケン・キッド&ブラックバファロー(17分15秒 刀狩)ゼウス&小峠篤司×&原田大輔

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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クッシーの参戦終了は惜しいなぁ。それならゼウスのハッスル参戦はどうなる?
反抗期タイガースは政宗にはヒドい事しなかったのかなー。
posted by ラポン at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

スポルティーバで!

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トークショー終わりました。楽しかった♪

それで愛プロパーク2008は中止になってしまいましたが名古屋にあるスポルティーバアリーナにて、

ウルティモ・ドラゴン&正岡大介 vs 高木三四郎&笠木峻

というやるはずだったメインイベントを含む数試合を開催するそうです!
ウルティモ校長と三四郎さんは初対決だそうです!18時半からです!

写真は子供を泣かす怪生物2匹。
左はDDTの大阪限定企画、探偵ファイトスクープでよく見る三重県の柴田道場の...(笑)
posted by ラポン at 15:25| Comment(2) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨模様

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愛知県のナゴヤハウジングセンター春日井会場に来てます。

今日は「愛プロパーク2008 inナゴヤハウジングセンター春日井会場」という無料興行(ウルティモ校長参戦!)をやる予定...でした。

雨です。リングがブルーシートで覆われたまま中止のようです(泣)
これからホールでトークショーをやるんだとか。

写真はケガで試合は出ないけどコスチューム姿の入江くん(笑)
先日のDDTのアゼリア大正大会で痛めた首と脇腹は第3戦には間に合うみたい、良かったー。

それにしても愛知の団体からいっぱい選手が集まっててもったいないぞ。
なんとかならないかなー。
posted by ラポン at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ10/4試合結果


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                   ※写真は過去のサタナイのものです

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@○原田大輔(7分47秒 ヘッドロック)三原一晃×

A3WAYマッチ
 ○くいしんぼう仮面(4分46秒 スクールボーイ)タコヤキーダー×

※もう一人はゼウス
※試合前にタコがくいしんぼうと組んでゼウスを倒そうと言うVTRが放映されたが、くいしんぼうはことごとくタコを裏切り勝利。

B○タイガースマスク&ビリーケン・キッド(9分16秒 スモールパッケージホールド)小峠篤司&タダスケ×

※試合終盤、遂にイスを持ち出したタイガース。レフェリーの目を盗み金的からの丸め込みで勝利したタイガースをビリーが止め、問い詰めるがタイガースは何も発言せずに会場をあとにした。

C大阪お笑い選手権
 <王者>○松山勘十郎(13分33秒 リキラリアット)えべっさん×<挑戦者>

※王者が4度目の防衛に成功
※何故か長州力のモノマネをしながらショートタイツ姿で登場した松山。えべっさんとの激戦に勝利後、えべっさんと松山は意気投合。次週タッグを組むこととなった。

D秀吉&ブラックバファロー&×ミラクルマン(12分47秒 足極め首固め)政宗○&冨宅飛駈&KUSHIDA

※真っ向勝負を仕掛けず自分のスタイルを貫いて勝利した政宗。秀吉は
「おまえがそうしたいならそうすればいい。10月26日IMPでのタイトルマッチ熱い試合をしようぜ!タイトルは俺が守りきる!ベルトを巻いた状態で天王山は俺がぶっちぎりで優勝だ!これからは戦国が大阪プロレスを仕切っていく!」とアピールした。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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まさか長州で対抗するとは思わんかった。でもショートタイツは勘ちゃんのコスプレとしては危険水域(汗)
あっさり味で終わったらしき大阪お笑い選手権で意気投合した二人。何か新しい展開があるとか?タッグ組むなら相手は一工夫頼んまっせ。
なんならタッグでドラディション出ときますか?ベルト持っていけるから藤波さんとの約束半分くらい守れるし(笑)

戦国のお二人は自分を貫いてますねぇ。チョット気になるのは秀吉は「戦国」にこだわってる事。コメントを読む限りでは、秀吉は今回のタイトルマッチもあくまで政宗と先に進む為の通過儀礼みたいに思ってるみたい。政宗も同じ気持ち...なんだよね?
どっちもベルトにこだわってるのは分かるけど、そこに微妙な温度差を感じるのはラポンだけ?最近疑心暗鬼になってていかんなー。

そしてタイガース。金的・イス・無言...これでチェーンがあれば某団体のヒールユニットみたい(笑)
やっぱりというべきか今回も答えはお預け。正直引っ張れば引っ張るほどIMPで大事件が起こる可能性は高まるワケで。
そんで観客動員数は大阪お笑い選手権があったにしちゃ低調。金曜日に大阪HAPPYWEEKがあったからかもしれないけど、お客さんの目がすでにIMPに向いちゃってるのかな。
だって先週あんな事があったらフツーは観に行きたいって思う人増えると思うもの。
タイガースがルード(ヒール)の方向に進んでるのは誰の目にも明らかだけど、タイガースの場合自己主張しまくる現代風のルードと違うみたい。それとも喋りたいのを相当辛抱してるのか。
どちらにしろIMPまでの過程をプロレス的なワクワク感で楽しむにはチョット味付けが足りなかったかも。戦国対決はカード的なクォリティは安定しているから良いとして、タイガースの件に関しては先週のフリで今週がコレなら来週も何も起こらないって観戦控える人が出そうで恐い。
タイガースよ。今からでも遅くないからブログで来週の犯行予告だ。もしルードを目指しているんなら言葉巧みにお客を扇動してしまえ。
プロレスファンは噂や発言に踊らされる事に喜びを感じる人種だぞ。

...それってラポンだけ?
posted by ラポン at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

ハピウィク10/3試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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10月3日(金) 「大阪HAPPY WEEKDAY」試合結果

@○タイガースマスク(8分16秒 スクールボーイ)タダスケ×

※レフェリーの目を盗んでの金的から丸め込み。

Aビリーケン・キッド&ブラックバファロー&×三原一晃(13分21秒 NO19)ゼウス○&小峠篤司&原田大輔

B松山勘十郎&×タコヤキーダー(14分13秒関空トルネード)くいしんぼう仮面○&えべっさん

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タイガースやっちまいました。完全に憎まれたがり症候群。ルード街道を爆進の兆し。
果たしてXデイは今日4日なのか?

それにしても余命幾ばくもない王子、見たかった!
posted by ラポン at 03:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

今週の大阪さん

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−−−−−10月3日(金) 「大阪HAPPY WEEKDAY」−−−−−−

@タイガースマスク vs タダスケ 

Aビリーケン・キッド&ブラックバファロー&三原一晃 vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔

B松山勘十郎&タコヤキーダー vs くいしんぼう仮面&えべっさん

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◎第1試合
シリアス...ですかね。まさか「ハッピー」ウィークデーの一発目からムゴい試合にはならないと思いますが、先週のサタナイでは小峠に結構ヒザをガシガシ入れてましたから分かんないよねー。
タイガースは最近B&Gと積極的に当たっていなかったのでタダスケとのシングル自体は新鮮な感じはするんですが渦中の人物だけに普通には終わらないような。

☆個人的ツボ:この前に多分入場式があるはずなんで、その時にタイガースがいるかいないか。それとタダスケのマイクに注目です。


◎第2試合
ハッピーウィークデーが夏祭りプロレスの遺伝子を受け継いでいるんならシリアスな中にもハイテンションな試合になるんでしょうか。ビリーの喋りとバファさんの顔芸があればB&Gは付いていく他なし。三原君は大人のマネしなくていいからガンガンいっちゃって(笑)

☆個人的ツボ:最近ちょっとユニークっぽい試合になるとバファさんがやられてる時に「ノーウェイ!」って声援送る人がいます。ラポンは勇気が無くてやってませんが皆さん挑戦してみませんか(ただし空気を読んでからどうぞ)


◎第3試合
見た目結構フツーっぽい純粋ユニーク軍マッチ。ここでハッピーウィークデーがサタナイ&ホリパラと違うカラーを出すならゼヒ王子に頑張っていただきたいなと。翌日の大阪お笑い選手権前哨戦の色合いも強そうだけど面白くするにはやっぱり王子がユニークマッチの既成概念を壊していかなきゃ。タイガースやビリーがそうしたようにね。

☆個人的ツボ:えべっさんは王子がいるとイキイキしてるような。そこにタイガースのニオイを感じるからなのか。忘れちゃいけないのはこれがメインだってこと。宇宙パワーに変わるムーブメントのカギとなるのは一体誰だ!?


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−−−−−10月5(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@原田大輔 vs 三原一晃

Aゼウス vs くいしんぼう仮面 vs タコヤキーダー

Bタイガースマスク&ビリーケン・キッド vs 小峠篤司&タダスケ

C大阪プロレスお笑い選手権試合
 <王者>松山勘十郎 vs えべっさん<挑戦者>

D秀吉&ブラックバファロー&ミラクルマン vs 政宗&冨宅飛駈&KUSHIDA

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◎第1試合
徳島ホリパラと同カードだね。原田に歯が立たないことは先刻承知、三原君は1回でも多くダウンさせてお客さんを沸かせるべし。
原田の余裕をぶっとばせ!

☆個人的ツボ:やっぱり旬は三原君の水車落しですね。その後のオクラホマスタンピート成功を期待してしまいます。今のところ最後のチャンスといった技になってますが(泣)


◎第2試合
くいちゃんとゼウスが異色なら、くいちゃんと王子ってのもなかなか無い。これが混ざって3WAYってんだから贅沢だねー。
多分パワーを持て余すであろう暴君ゼウスに対して、王子はくいちゃんを仲間に引き入れられるか。

☆個人的ツボ:ここは王子の上から目線トークの面白さに期待。新宿FACEのゼウスvs王子はなかなか面白かったからその上を目指せ!


◎第3試合
これって会社の意向ですか?ってビリーさんが言ったかどうか。それくらい現時点でありえないカード。ビリーさんのブログは更新中だけど先週のサタナイの事態が無かったかのように能天気。
ビリーさんにとってはチョットした小ゲンカぐらいにしか思ってなくてコチラが深読みし過ぎてるだけなのか、それともこの試合を迎えないとタイガースの真意は測れないと思っているのか。
どちらにしろ2回目があったら黙っちゃいないでしょ。相手が今回もB&Gってのはカード編成上からなんだろうけど、ボコボコやられた小峠あたりからしても前回のタイガースの変調は探りを入れたいところ。
果たしてタイガースの行動に答えは出るのか、それともIMPまで引っ張るのか。サタナイはこの日を含めて2回だけ、決定的瞬間がいつ飛び出すか!?

☆個人的ツボ:今度は誤爆じゃなくて直接手を下しそうな予感(汗)試合後はビリーの堪忍袋がキレるのか?虎ビリーの行方は?


◎セミファイナル
藤波御大のご威光があったとはいえ結構簡単に決まってしまった感のある大阪お笑い選手権。それは別としても若手(?)の勘十郎にいつまでもベルトを独占させるわけにはいかんよね。夏祭りプロレスでのブレイクを認められての挑戦と考えればそれは自ら掴んだチャンス。
ただし藤波辰爾から拝借したドラゴン殺法にユニークは含まれてないワケで。あくまでもこの試合は一対一でお笑いプロレスの能力の頂点を競うもの。
でもそれなら休憩前のユニークでシングルの場数を踏んでいるえべっさんの腕の見せ所とも言えますな。
勘ちゃんが秀吉より一足先に「お笑いの」絶対王者へと突き進むか。それともえべっさんが大阪お笑いベルトをドラディションで披露するか。
あと個人的にはもう一度タイガース実況解説付で大阪お笑い選手権を見てみたい...。

☆個人的ツボ:サタナイで不発だったドラゴンスープレックスが成功すればえべっさんが面白かろうと面白くなかろうと王座奪取か?でもソレお笑いマッチにしちゃハードな結果だよね。


◎メインイベント
秀吉と政宗の大阪プロレス選手権の前哨戦という興味の他にも一人ひとりの対戦の妙があって面白げなカード。悪く言えばごった煮だけど、バファさんvsクッシーという毛色の違うスタイルの闘いがあれば、ミラコーさんvs冨宅さんの蹴りしばき合いも見られたりと見どころはいっぱい。
もちろん秀吉も前回のビリーとの刀狩vsエスパルダというフェイバリットムーブ対決を軸にした前哨戦とはまた違う、手の内を知り尽くしたもの同士の心理戦が繰り広げられそう。
3週間後のIMP大会まで優位なポジションにいられるのはどっちだ?

☆個人的ツボ:王者秀吉に精神的な揺さぶりをかけるには、刀狩という絶対的は必殺ムーブをを切り返すに限る。それをやってしまいそうなトコに政宗の恐さがある。


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−−−−−10月6日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

@KUSHIDA vs タダスケ

Aタイガースマスク&三原一晃 vs 政宗&タコヤキーダー

B冨宅飛駈 vs えべっさん

C松山勘十郎 vs ミラクルマン vs くいしんぼう仮面

D秀吉&ビリーケン・キッド&ブラックバファロー vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔

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◎第1試合
クッシーとB&Gのシングルって小峠と以外はやってなかったっけ。これが第1試合ってのももったいない。個人的にはこの日一番の注目カード。
タダスケがパワー的にクッシーくらいのレベルにどこまで通用するのかに興味津々。

☆個人的ツボ:タダスケがクッシーのハンドスプリングエルボーをキャッチしてそのまま投げる!今のトコ妄想(汗)...だけど現実はやってくるか?


◎第2試合
このカードを見ていると妄想が掻きたてられます。最後はタイガースと...な政宗が...して王子を...みたいな(意味不明)
サタナイ次第ですが。

☆個人的ツボ:だってどっちもブログ休んでるんだもん。裏で通じてるかもしれないじゃん。そのモヤモヤ感がプロレスの密かなる喜び。


◎第3試合
この時点でえべっさんが大阪お笑いベルトを持っているのかどうかで展開は違いそう。チャンピオンえべっさんなら冨宅さん「挑戦を表明する!」か?
それでなくても結構アタリカードで大爆笑の予感。どっちもネタがオヤジに走ってる傾向なんでブレーキがいない(笑)

☆個人的ツボ:もう一度見たいのはピンクレディーの「UFO」ネタで続きを踊りだす冨宅氏。対抗するにはえべっさんも一緒に踊り続けるしかない。試合にならんけど(笑)


◎セミファイナル
メインがシリアスなんでここでホリパラらしさを全開にしないといけませんな。
純ユニーク軍がセミファイナルの舞台で見せるハイクオリティな3WAYマッチに期待がかかりますねー。ユニークって段取りとかを考えるとヘタすりゃシリアスより大変だって話だけど、ここは観客が声援と笑いで後押しして一体感の中で成功させましょう。

☆個人的ツボ:最近のくいちゃんネタは大変愛らしゅうございます。ミラコーさんがそれにニヤニヤして癒しな口調でツッコむ。そしてそこにデシベルの高い声で割り込んじゃう勘十郎。デルアリでコレを見ると笑うだけじゃなく安心しちゃいます。


◎メインイベント
この手の定番的なユニット抗争6人タッグで勝利しないとB&Gは前に進めないよね。相手はのアダルトチームはチャンピオンの秀吉を含む鉄壁の3人。今のファンの眼からはどうしても若手がベテランの巧さの前に一歩及ばずって展開が見えてきてしまう。
でもB&Gだってタッグフェス優勝のゼウス&原田を含んでいるトリオなワケだからメインでいいトコ見せなきゃ。それがホリパラだろうとなんだろうと。もしこれが以前のような3軍抗争になったらB&Gはたちまち第3勢力になってメイン抜擢の機会が減ってしまう。意地を見せるためには最低勝率イーブン。頑張ってるなぁだけじゃなくて結果が欲しい。
それに「B&Gが大方の予想を覆す勝利!」の方が観客は喜ぶかも。それがまずはサプライズ的な喜びであろうと、それをやがて当たり前にすればいい。

☆個人的ツボ:青春タッグが連携でチャンスを作って最後はゼウスにつなぐ。このトリオでの勝利の黄金パターンを作って欲しい!


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政宗のブログが更新されましたね。特に心境に変化は無さそうだけど...ってか結構前向きで安心...かな?(最新記事はコチラ)
posted by ラポン at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

お絵かき道場(14)

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独眼竜政宗。
バッドフォースが解散し、秀吉がチャンピオンとなって純粋な強さを目指すようになった今、ルードと呼べるのは政宗だけになってしまったように思う。
政宗がファンの心を惹きつけるのは、その孤高ともいえる一貫したスタイル。観客からブーイングを浴びようと己で培った小憎たらしいテクニックを駆使し敵を翻弄する。
勝利を確信した次の瞬間に放たれる鮮やかな丸め込み。その敗北は相手にとって最高の屈辱。
細身の体から繰り出すしなやかな技の数々。隠されたもう一つの眼が見抜く勝利の方程式。

政宗の独眼は伊達じゃない。

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政宗はファンが多いので似顔絵書くにもヒヤヒヤもんです。
ダメ出しされるのが恐ひ(笑)

しっかしここ最近の戦国の足並みの揃わない事といったら(汗)
秀吉が大阪プロレスシングルのチャンピオンなら次狙うのは当然タッグでしょ。まぁゼロ&GAINAと闘う事にもっと実績を積み重ねてからって気持ちがあるならそれは賛成だけど、もし仲間割れなんかしちゃったら戦国での挑戦自体できなくなっちゃうじゃないのさ。

そして政宗がブログを更新しなくなってはや九日。
秀吉とのタイトルマッチにに期するものがあるからなのか、それとも次の一手を企んでいるのか。
とにかくIMPまで政宗の動向に一喜一憂しそうな予感。
posted by ラポン at 23:59| Comment(10) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

凱旋の日 -前半戦-

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デルフィンアリーナを賑わす大観衆。先月の菊タロー参戦と並ぶ超満員。その目当ては海を越えて帰ってくるカリスマルード、と同時に大阪プロレスタッグチャンピオンの二人。
それが売りの大会とはいえ目の当たりにする現実、驚くべき求心力。
ファンの懐古的な眼を現在(いま)に向けさせる為、今の大阪プロレスを闘う者にはその真価を見せ付ける闘いが要求される。
それは4ヶ月振りにやってきた二人にも見せるべき、僅かの期間ながら変わったと思わせられるような確かなる成長の証。

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大阪プロレス 9月6日(土)デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

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第1試合20分1本勝負
小峠篤司 vs 瀬戸口直貴

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瀬戸口の復帰を祝うかのようにオーバーなくらいの握手と礼を交わして試合開始。まずはスピードを活かした身のこなしで素早く瀬戸口の腕を取る。

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肩のサポーターを気にする事も無く腕を取り返す瀬戸口。チョップも勢いよく放ち完調をアピール。
それを受けて立つ小峠はハイスパートなロープワークからレッグラリアット。グラウンドに持ち込むとスリーパー、サーフボードストレッチ、フェースロック。

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瀬戸口はこの状況をドロップキックで返すとランニングネックブリーカードロップで見せ場を作る。
しかし小峠はそこからの串刺し攻撃を落ち着いてかわし、バックハンドでジャンピングエルボーを浴びせてゆく。

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タッグマッチではなかなか見せられない、じっくりとした静と動の切り替えを見せる小峠。気迫の表情で逆片エビ固め。
受けの場面が続く瀬戸口だがカウンターから入るコブラツイストで流れを作ろうとする。

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それでも小峠は背負ってコブラツイストを解くと、腰を落としたままの瀬戸口に低空レッグラリアート。

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ここで小峠は畳み掛けるようにライオンサルトからテキサスクローバーホールド。
これが完璧に決まると瀬戸口たまらずタップアウト。

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瀬戸口のダメージを心配して顔を覗き込む小峠。今なおルード的な言動の残る小峠が垣間見せる暖かい光景。最後もしっかりと握手をかわして小峠はリングを降りる。

第1試合は瀬戸口そして三原という新人の為の修行の場と言うだけでなく、その一つ上の世代である小峠やタダスケ達の表現力向上の場でもある。
その成長がじっくりと見られる喜び。それが大阪プロレスのオープニングマッチ。

○小峠篤司(7分48秒 テキサスクローバーホールド)瀬戸口直貴×

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第2試合30分1本勝負
ビリーケン・キッド vs タダスケ

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先日のタイトルマッチと同じコスチュームで華やかな装いのビリーにタダスケはゴツゴツとしたファイトで攻めてゆく。腰を落としたその背中に力強くタックル。

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ビリーはビリーの持ち味で観客を沸かせる。タダスケの突進をある時はリープフロッグでかわし、ある時はショルダースルーで場外へと送る。そしてエプロンで待ち受けるタダスケの股間をすり抜けると足を引っ張り、その横っ面に駆け上がりドロップキック。
リングに戻ったビリーは余裕たっぷりに全てのコーナーを順番にビリンコバスター。

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なおもジャンピングタックルで体をぶつけてくるタダスケを巧みにかわして、ビリーはその顔面に低空ドロップキック。一直線なタダスケをあざ笑うかのよう。

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タダスケの2式段階ブレンバスターを1段階目で踏ん張り、逆にそのタイミングで投げ返してゆくビリー。ここまでは完全にビリーのペース。

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タダスケもやられてばかりはいられない。ワンハンドバックブリーカーからカナディアンバックブリーカー。そのまま膝を付いて追加ダメージ。

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そのまま休まずビリーを逆エビ固めで反り上げるタダスケ。懸命にビリーはロープエスケープ。
ビリーはここでペースアップ、ラリアットからコウモリ吊り落しを狙うがタダスケはハンマー乱れ打ちで脱出。

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抱え上げようとするタダスケを回り込んでカニ挟みで倒すビリー。立ち上がるタダスケ。スクールボーイで丸め込むビリー。
しかしタダスケはそれを返すとエビ固め。ビリーはジャックナイフ式に切り返す。それをしつこくエビ固めのタダスケ。またもジャックナイフ式エビ固めで返すビリー。
いつの間にかビリーの世界にはまってゆくタダスケ。

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今度は立ち上がってパワーボムを狙うタダスケだが、それをそのまま持ち上げたビリーはコウモリ吊り落し。
思わぬ逆転技にタダスケなす術も無くピンフォール負け。

ビリーケン・キッドにベルト挑戦失敗の精神的ダメージ無し。そのキャラクターの前に手の平で転がされてしまったタダスケ。
天性の素質、そして何より豊富な経験こそがビリーの強さ。その俊敏かつ華麗なる動きをタダスケのパワーが凌駕する瞬間がきっと来る。
そうなった時初めてビリーの顔からは余裕が消え、闘いは熾烈を極めるものとなるだろう。
今は2試合目の試合内容。メインイベントをたった二人の風景で見てみたい。

○ビリーケン・キッド(8分18秒 コウモリ吊り落とし)タダスケ×

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第3試合タッグマッチ30分1本勝負
秀吉&政宗 vs ブラックバファロー&三原一晃

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アナウンスブース横でゼロが見守る中、戦国タッグで出陣の秀吉と政宗。対するはバファローと三原。
先発の政宗はグラウンドで三原の動きを完全に支配。ところどころエルボーで返してゆく三原だが局面を打開できないまま今度は秀吉の強烈なチョップも浴びてしまう。

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相手がバファローに変わっても秀吉のチョップは止まらない。バファローはもちろん真っ向勝負。チョップを打ち返し膝を突き上げる。
先日のタイトルマッチで負傷した左腕の包帯が痛々しい秀吉。バファローのドロップキックをそこに受けると一瞬ひるむ素振り。

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スイッチした三原も全力のエルボーで立ち向うが、小賢しいとばかりに秀吉はミドルキックとサッカーボールキックで悶絶させる。続く政宗は動きの鈍った三原の髪の毛を掴んで引きずり回し。
なんとかタックルで政宗から逃れた三原はバファローとWのタックルで再びダウンさせる。

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政宗をブレーンバスターで投げ捨てるバファローだが、続くラリアットはコンプリートショットで切り返されてしまう。
秀吉は三原をコーナーに捕まえてチョップ&ラリアット「いつものやつ」を叩き込む。
ダウンした三原に政宗はリングインのトペアトミコ。そして容赦なく何発もギロチンを落とし、最後はギロチンと見せかけての顔面踏み付け。

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なおも政宗の顔面かきむしりから首四の字固め、秀吉のミドルキックと戦国のラフをまじえた攻撃に苦しむ三原だが、政宗の串刺しを両足で止めると走りこんでドロップキック。
代わったバファローは秀吉にラリアット、政宗にはバックドロップで場外に排除。

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秀吉とバファローは意地の張り合いラリアット合戦。しかし3度目のラリアットをかわしたバファローはエグい角度のバックドロップ。そのままフォールに被さるバファローだが、これは政宗があわやのカット。

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Wの攻撃から後を託された三原だったが政宗への串刺し攻撃をコーナーマットに顔を打ちつけられて阻止されてしまう。それでもタックルから水車落しで踏ん張り、そこからオクラホマスタンピートの態勢へ。

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それを延髄斬りからブルーサンダーで逆転した政宗はそのままバファローを場外に分断。
任された秀吉はフライングラリアットからフットスタンプ、そしてペディグリーと一気に三原を叩き潰す。三原は王者の猛攻に何もできずに3カウントを聞くことに。

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試合後はノーサイドで握手を交わす戦国とバファロー。ゼロは試合終了を見届けると無言で会場を後にする。

2008年5月5日の約束。離れ行くゼロ&GAINAと、いつかベルトを賭けて闘う事を誓い合った秀吉と政宗。
その日リング上で涙を流した秀吉の腰には、決意の現われともいえる大阪プロレス王座のベルト。タッグフェス2008優勝という称号は得られなかったもののバッドフォースのいうチームから解き放たれて、その存在感をより確かなものにしつつある戦国タッグ。
そんな彼らの試合はゼロの眼にはどう映ったか。まだ目指す高みの途上にある者同士、バッドフォースの絆への回帰は早すぎると考えたか。
それなら充分な期間、存分な溜めを置いてから闘えばいい。彼ら4人の「時」が満ちた時、きっと最高の舞台でその日を迎えるはずだから。

○秀吉&政宗(11分52秒 ペディグリー)ブラックバファロー&三原一晃×

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昨日はフト寄ったパチンコ(ぱちんこアバンギャルド)で当たってしまいアップが間に合いませんでした。

自分的には若干軽い感じの観戦記になってしまってますがご容赦を。
それより遅れを取り戻さねば(約1ヶ月)。
posted by ラポン at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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