2008年12月17日

ピックアップ・ユニーク(1)

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年末になって仕事が忙しく(しかも金欠気味に)なってしまって予定していた20日のサタナイも行けなさそうです(泣)
まぁ良い機会なので、観戦に行ったのに記事にしていない試合を暇を見つけてユニーク中心(ここがミソ)に1試合づつ書いていきたいと思います。
記憶が飛んでいる部分もありますがそこは緩く誤魔化そうかと(笑)
といワケで第1弾はコチラ。

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大阪プロレス 11月16日(日) デルフィンアリーナ大会
「大阪HOLIDAY PARADISE」

メインイベント 6人タッグマッチ60分1本勝負
松山勘十郎&くいしんぼう仮面&原田大輔
  vs
ゼウス&小峠篤司&タダスケ

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この日は原田大輔の誕生日記念興行。メインは原田をユニーク軍に仮入隊させて同志B&Gの面々とぶつけるという楽しげーな予感のする試合。
まずはゼウス、小峠、タダスケらB&G入場。続いて今日の主役、原田大輔がリングイン。いきなりコーナー間違えてテッドさんに怒られるお約束。

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そして時間たっぷりにくいしんぼうが入ってきた後、絢爛豪華にお笑いチャンプ松山勘十郎のお出まし。
ここに食って掛かるのがタダスケ。この日ダブルヘッダーとなるタダスケは第1試合でヲロチと不完全燃焼な両者リングアウト引き分け。興奮冷めやらずコブシ握ってます。

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「本日22歳の誕生日」とコールされる原田。なんだこのポーズ(笑)
くいしんぼうはコールされるや(ハイ〜ッ!)ポーズでタダスケに迫る。この挑発に更に熱くなるタダスケ。早くも激闘...の予感?

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試合開始のゴング。フンガフンガと荒い鼻息が聞こえてきそうなタダスケを抑えて小峠が先発。原田ご覧の通りのジックリ目なレスリングを繰り広げます。
攻め込まれ始めた小峠は局面打開と高速ロープワークからのフライングレッグラリアート。

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続いて入って来るはくいしんぼうとタダスケ。くいしんぼうはタダスケの勢いをグーパンチで止めるとチョコバットを投下。珍しく成功!

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くいしんぼうは(ハイ〜ッ!)と歓喜の決めポーズ。しかしこれを押しのけてタダスケも「ハイ〜ッ!」とポーズ。
負けじとくいしんぼうタダスケを突き飛ばして(ハイ〜ッ!)
タダスケも意地で「ハイ〜ッ!」と対抗。くいしんぼう非情なるグーパンチ(笑)

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それならとクルクル回って欽ちゃんジャンプのくいしんぼう。ゼウスはジャンプ拒否。

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これもタダスケ対抗。ヨロヨロと回って開脚ジャンプ。これもゼウスはジャンプ拒否。でも「オォーッ♪」と喜んでます。
グダグダな中で今度はゼウスと勘十郎の出番。まずは果敢にタックルで当たってゆく勘十郎。しかしゼウスが誇る筋肉の壁は動かない。

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「今度はお前がタックル来いやー!」と勘十郎。嫌がるゼウスにジャンケンで決めようとするが簡単に負ける(笑)
それならばと「意気地なしっ♪意気地なしっ♪」と言葉で挑発を試みる勘十郎。

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手拍子され仕方なくタックルで突進してくるゼウス。これを待っていた勘十郎、カニ挟みで倒...せない。
ピクリとも動かないゼウスは逆に「クルッって捻ってみろや」と余裕の助言。もちろん捻ると地獄の痛みin勘十郎。「イタイイターイ!」と苦しみもがく勘十郎。なら外しなさいよ(笑)

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そして起き上がりざまタックルで勢いよく吹っ飛ばされた勘十郎だったが、ロープ渡りでようやく反撃。
再びリング上は原田と小峠。原田は得意のフロントスープレックスで小峠を投げ飛ばす。

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ここでチャンスと勘十郎とくいしんぼうが小峠を合体サーフボードの体勢に固め、誕生日の原田を呼び込むと上に乗っけてガッツポーズさせる。
しかし今度はゼウスと小峠が原田を捕まえて背中に乗ったタダスケが「ハイ〜ッ!」とポーズしてお返し。

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カットに入って原田を救出する勘十郎だが逆に捕まってしまう事に。小峠の2階から踏み踏みにゼウスの強烈なチョップ。

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何かと興奮状態持続のタダスケは勘十郎の背中にエルボーを叩き込むとそのまま覆い被さってラフっぽいプレー。
そしてなぜかその傍らに寄ってきて(ハイ〜ッ!)を連発してみせるくいしんぼう(笑)

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勘十郎はこのピンチをコルバタで切り抜けると、くいしんぼうからハリセンを渡されてハリセン乱舞。タダスケ、小峠、ゼウスと次々なぎ倒す。

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しかし足踏みからの一撃は小峠にかわされ、逆にハリセンで毛根死滅ゾーンをフルスイングされてしまう。
かくして始まるビンタ合戦。

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睨み合い、にじり寄る二人。そして触れ合う唇...ってオイオイ(汗)
それでも表情を変えない小峠。その怒りをビンタに変えて勘十郎を圧倒。

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ヨロヨロと勘十郎は原田に助太刀を頼む。
そして睨み合う原田と小峠の二人。そしてにじり寄る原田。そして触れ合おうとする唇...しかし小峠ビンタで阻止。
ドキドキする胸を押さえながら(笑)原田は改めてビンタ合戦。

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結局返り討ちにあってしまった原田は勘十郎と「ろくでなしブルース」風にベェとポーズ。
再びビンタ合戦に臨む勘十郎だが待っていたのは小峠の強烈なビンタ。「効いたーっ!」と叫ぶ勘十郎、豚の角煮を小峠にお見舞いして逆転。

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ここから両チーム次々とリングインしての激しい攻防。
代わった原田は小峠を勢いよくボディスラム。続くゼウスには踏ん張られながらも見事ボディスラム!
勢いづく原田は代わって入ってきたタダスケを捕まえて強烈な原田ピストル!しかしそこに小峠のスワンダイブミサイルキック!
その小峠に勘十郎の珍しいどどん!
そして残ったゼウスにくいしんぼう必殺の寄り添い!

「何すんねん」と怒るゼウス(笑)

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くいしんぼうと原田は協力してゼウスを投げようとするが逆にまとめてブレーンバスターで投げられてしまう。そしてそれを見つめながらリングサイドで「愛しの乱れ髪」のタイミングを待つ勘十郎。

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試合は終盤に来てダイブ競演に。場外に落ちたゼウスに姿勢の良い原田のプランチャ。
そこに小峠の軽やかなトペ・コンヒーロ。
観客を手拍子で煽ってからくいしんぼうのラ・ケブラーダ。
しかし続いてダイブしようとロープに走ったタダスケに勘十郎の愛しの乱れ髪が炸裂!

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このチャンスに原田は一気に片山ジャーマンスープレックスホールドで勝負をつける!

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Sっ気全開の原田はなおもタダスケに乱れ髪を巻きつける。
それを傍らに勝ち誇る勘十郎とくいしんぼう。

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ここで正規軍、ユニーク軍の面々が入場して来ると、可愛いバースデーケーキもリングに持ち込まれプチお誕生日会に。

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そして観客の見守る中、勘十郎がハッピーバースデーの歌で祝福。嬉しそうにロウソクの火を消す原田。
最後はみんなで胴上げ。危うく落とされそうになる原田(笑)

このハッピーな雰囲気は大阪プロレスならでは。原田の誕生日を盛りだくさんの笑いでもてなしたメインイベントなのでした。

松山勘十郎&くいしんぼう仮面&○原田大輔(13分36秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)ゼウス&小峠篤司&タダスケ×

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これも1ヶ月前なので今更ですがこんな感じでやっていこうと思います。もっと前のもありますです。
でも書いてると余計行きたくなっちゃいますね。早くも中毒症状が(汗)
posted by ラポン at 02:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ピックアップ大阪マッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

ハピウィク12/16試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分26秒テキサスクローバーホールド)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×タダスケ
 (5分54秒満月の夜)
 ○タイガースマスク

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○原田大輔
 (13分16秒ハーフハッチ・スープレックス・ホールド)
 ×松山勘十郎

※もう一人はえべっさん

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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今回のタイガースフィニッシュも聖飢魔IIの曲名から来てるみたいです。次々と考えるもので。
子供たちが冬休みに入る前の今は、平日の昼間だし難しいんだろうケド、今度はどんな技なんだろ?みたいな感じで集客につながるといいですね。

予断ですが個人的にヲロチの入場曲になってる「人間狩り」をフルで聞いてみたいです。なんかヲロチのイメージに結構合ってる感じでゾクッとするんですよね。
どうやら今回の技の由来(?)となった「満月の夜」と一緒に「恐怖のレストラン」というアルバムに入ってるそうです。なんでも12曲中10曲で人が死ぬ通称「殺人教典」なんだとか。
とても人前じゃ聞けませんな(汗)

明日くらいにリサイクルショップでCD探してみようかな。

というワケで偶然やってた「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を観ながらラポンでした。これもグロ可愛くて好きー。
posted by ラポン at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

ホリパラ12/14試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分40秒ウワバミ→体固め)
 ○ヲロチ

A30分1本勝負
 ○秀吉
 (7分52秒刀狩)
 ×タダスケ

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ツバサ&○アジアン・クーガー
 (13分10秒顔面スタンプ→体固め)
 冨宅飛駈&×えべっさん

C3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (9分12秒ラ・マヒストラル)
 ×松山勘十郎

※もう一人はくいしんぼう仮面

※試合前にグッズショップにプロレスリングWAVEのGAMI選手が来店し、松山の大阪お笑いのベルトへの挑戦を12月23日デルフィンアリーナ大会に無理矢理挑戦を取り付けるVTRが放映された。

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ゼウス&×小峠篤司&原田大輔
 (14分33秒ラリアット→片エビ固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&政宗

※試合前にタイガースが2009鳥取因幡の祭典キャンペーン大使に任命されたことを発表。試合後はバファローが「私は悪党ですが、キャンペーン大使は最後まで全うします!」と意気込みを語った。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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バファさん大役ですな。
2009鳥取因幡の祭典というのは鳥取自動車道開通記念事業ってコトで鳥取へのアクセスが良くなったので、これを機会に鳥取の素晴らしさを広めよーってイベントらしいです。
開催は2009年4月からのようですが、恒例となる鳥取砂丘イリュージョン(イルミネーションによるライトアップ)とか興味深いイベントはやってるみたいですよ。

PCでご覧の方は公式HPをどうぞ(→コチラ)
イメージキャラクターは愛らしい蟹(+らっきょう)キャラと梨(+しいたけ)キャラのラブリーな二人組イナバーズ。
そしてそのイナバーズのブログにバファさんが!!!!(→コチラ)
11月19日分のブログにも(→コチラ)
スイマセン、どっちもケータイで見るのは厳しそう(汗)
でもそこにはバファさんとイナバーズ夢の競演が。今度はゼヒともヘコんだ金属バット持ってポーズを。
あとバファさん、マスクを被った市長は反則です(笑)
来年の6月には大阪プロレス鳥取興行もあるそうで、これからタクティカルバイオレンス様がどんなアピールを繰り広げるか注目〜!

ってかプロレスから結構脱線。

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気まぐれでクリスマスツリー出しました。隣の観葉植物(サンセベリア)が迷惑そう(笑)
そういや名古屋駅はいつもイルミネーション派手なんだよね。見に行っちゃおうかな、こっそりと。
まぁ最近じゃ近所のイルミネーション合戦もなかなか見物ですが。

クリスマスツリー。それは年末が近づくと現れる寂しさ倍増のスペシャルアイテム。
だったら出さなきゃいいんじゃね(爆)

やっぱりプロレスからモロ脱線。
posted by ラポン at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

サタナイ12/13試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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※試合前、ニュースコーナーにビリーが登場。怪我の状態の報告をし、秀吉とのタイトル戦は必ず行うことをファンに約束。そこにルード軍が登場。バファローは今日のメインに行われる予定だった大阪プロレス選手権試合に自分が出てやると言うと、秀吉が登場。秀吉は「お前みたいなクズにベルトに挑戦する資格はない!ビリーがベストコンディションになるまで待つ」と言い放つ。バファローは「今日、お前とシングルでやって欠場に追い込んでやる!」とメインイベントでシングルマッチを取り付けた。

@20分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (5分40秒スパルタンクラッチ)
 ×タダスケ

※怪我の状況が心配されるクーガーだが、試合を進めるごとに動きが良くなり、タダスケを丸め込んで勝利。

A30分1本勝負
 ○原田大輔
 (6分59秒レフェリー暴行→反則)
 ×タイガースマスク

B「ダンプ松本争奪!」タッグマッチ30分1本勝負
 ×松山勘十郎&ミラクルマン
 (10分36秒スクールボーイ)
 くいしんぼう仮面&○えべっさん

※くいしんぼう、えべっさんが2月15日に参戦するダンプ松本を仲間に引き入れることに成功。ミラクル、松山はなんとかしてダンプ松本に対抗できる選手を探し出すとアピールした。

Cタッグマッチ30分1本勝負
 ゼウス&○小峠篤司
 (10分27秒チョークスラム→体固め)
 政宗&○ヲロチ

※ヲロチ、政宗、黒服の攻撃に何も出来ずに負けてしまったゼウスは、「絶対あいつらしばいたる!」と怒りを露わにした。

D60分1本勝負
 ○秀吉
 (2分27秒セコンド介入&レフェリー暴行→反則)
 ×ブラックバファロー

※試合後、無法地帯となったリング上でバファローが秀吉の痛めている左肩をイスで殴打。そこにクーガーが駆けつけ「お前、(大阪タッグ)暫定王者のくせに何やってんねん!もう一回やり直しや!まとめてかかって来い!」と三原、ミラクルを引きつれルード軍4人と8人タッグマッチを行うこととなった。

E8人タッグマッチ60分1本勝負
 秀吉&アジアン・クーガー&ミラクルマン&×三原一晃
 (12分50秒バックドロップ→体固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&政宗&ヲロチ

※反則オンパレードで勝利したルード軍は、正規軍に暴行を加え続ける。そこにB&Gが登場。ルード軍を蹴散らすとゼウスがマイクを取る。「お前らいい加減にせぇよ!天王山ムチャクチャにして、怪我人痛めつけて!俺も怒ったぞ!これからはB&Gも正規軍に加勢する!!」と正規軍入りを表明。バファローはこれに対し新生正規軍とルード軍の4対4の軍団対抗戦での決着を提案し、これが決定(正規軍出場選手は未定)。さらに、バファローはクーガーに対し、09年1月1日のデルフィンアリーナ大会で大阪タッグ統一王者決定戦を行い決着を提案。これが決定した。
結託したB&Gと正規軍はルード軍から大阪プロレスを守ることが出来るのか!?

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ルード軍の度重なる暴挙の前に正規軍にB&Gが合体。
B&G突然の解散ってコト?ちゃんと他のメンバーに意見聞いたのかゼウス?(汗)
だとしたらなんとも曖昧な節目になっちゃいますが、これによってカードの幅は広がりますやね。
どうやら来週の8人タッグからその効果は出る模様。ゼウスにうんとこさ暴れてもらわにゃ。

クーガーさんはとりあえず試運転って感じだったのかな。ムチャルチャとタイバファとのタッグ王座統一戦を元旦にやるって話だけど、なんて開運おみくじチックなタイトルマッチ(汗)

あと対ダンプ松本でミラコーさんと勘ちゃんが誰を呼んでくるかも楽しみですな。
かつての宿敵クラッシュギャルズの長与千種とは30日のデビル雅美引退興行でタッグマッチやっちゃうんだよねー。じゃーライオネス飛鳥かなー?
極悪同盟対決でブル様かな〜とか勝手になんやら考えながら、ついでにビリー欠場で変更になったホリパラのカード。

@三原一晃 vs ヲロチ

A秀吉 vs タダスケ

Bツバサ&アジアン・クーガー vs 冨宅飛駈&えべっさん

Cミラクルマン vs くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎

Dゼウス&小峠篤司&原田大輔vsタイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

ムチャルチャを相手に冨宅さんはどうなる?そうなる?なるようになる!?
もしかしてこのメインがB&Gとして最後の試合になるのか?
行ける人はゼヒ行くべし!

そして更についでに大阪プロレスの荒波を這いずりながら乗り越えようとするUMAと捉えた今日の一枚。

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よく見るとベルトまで蛇の形?凝ってますなぁ。
ゼウス曰く「マークがヒワイ」だそうで。妄想しすぎー(笑)
posted by ラポン at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

ハピウィク12/12試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分35秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ○原田大輔
 (5分45秒レフェリーへのシャープシューター→反則)
 ×タイガースマスク

B30分1本勝負
 ミラクルマン
 (5分41秒無効試合)
 くいしんぼう仮面
※タイガースマスク、ブラックバファローの乱入

Cハンディキャップマッチ30分1本勝負
 ミラクルマン&×くいしんぼう仮面&原田大輔&三原一晃
 (1分33秒ラリアット→体固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ルード軍がヒーローショーのごとく悪者ぶりを発揮してくれましたか。でも結局悪が勝ってますが(笑)
結構満足度の高いハピウィクだったのでは。
しかしタイガース...なぜサソリ固めでもスコーピオンデスロックでもなくシャープシューター?
タダスケのパフォーマンスといい内輪でアメプロがムーブメントなのかしらん

それにしても最近の吉野さん受難続き(泣)

あとビリーさんが欠場になった事によるカード変更は当日発表なんだとか。
これじゃ「今週の大阪さん」できませんねぇ。とりあえず対戦カード待ち受けも表示するのヤメました。
カード発表せずにどれだけお客さんが来てくれるのか正直不安。
こういう時にこそ応援に行きたいのですが天王山行き過ぎちゃって。次は20日サタナイに観戦の予定なんですが今年中にどこまでストーリーが進むんでしょうか。
posted by ラポン at 01:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

お絵かき道場(17)

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物言わぬ笑いの伝道師くいしんぼう仮面。
欽ちゃんジャンプの瞬間を書いたつもりなんですが見えますかねぇ(汗)

大阪プロレスに何が起きようとも変わらぬ笑いを提供し続けるユニーク軍。
初代えべっさんとかがいた一昔前のユニークがどれだけ面白かったかは知らないけれど、今もユニークは確実に進化を続けているはず。
そこには総合格闘技では絶対にマネできないプロレス独自のエンターテインメント性をいつも感じるワケで。

何しろプロレスラーは昔に比べて小型化してしまって、迫力を出す為に試合展開に衝突事故してしまいそうな程のスピード感を出したり、どんな技も雪崩式や断崖式になって異常なほど高度になったりと、危険な方向に取り留めなく向かっている気がする。
発表されたビリーの負傷欠場によるタイトルマッチ延期。これも雪崩式バックドロップという一昔前では到底考えられない危険技が原因。もちろん起きてしまった事自体は仕方が無いのだが、今のプロレスが常にこういったトラブルの可能性をはらんでいるのは間違いない。
結局リアルリアルと言われている総合格闘技なんかよりよっぽどか危険性は高いのではないだろうか。

そういった面でもユニーク軍の活躍にはこれからも注目したい。ユニークマッチにシリアスな選手を組み入れて彼らの負担を軽くする事は上の例から考えてみれば非常に有効。
加えて観客はユニークを見ることによってそこにいる選手との距離を近く感じるし、選手自身も疲労からくる試合クォリティの低下をある程度防ぐことができる。危険度の高い試合を要求されるご時勢ならなおさらだ。
もちろんユニークだって誰でもできるわけではない。天王山のミラクルマンとくいしんぼう仮面の激闘が語るとおり、プロとしてのしっかりとしたベースがあって始めてプロレスのお笑いは融合できるのだからシリアスの選手がユニークやったって全然おかしくない。
ユニークがシリアスと双璧で存在感を発揮していることは大阪プロレスの大きな個性でありメリットだといえるだろう。

ただし今行われている平日毎日プロレスは冬という季節が体が硬くなってケガしやすい事も考慮にいれるといくらユニークが混ぜてあるとはいえ、あまりにも過酷過ぎるのではないかと思うが。

そして何よりユニークの時間帯は観客の笑顔を最も見ることができる。デルアリ、IMP、新宿FACEとどこに行ってもユニークは熱烈歓迎、家族連れや子供達の笑いが絶えない。
これを大阪だけに留めておくのは正直もったいないといつも思う。
大阪以外のプロレスファンの多くは今の大阪プロレスユニーク軍の面白さを知らない。しかも以前クーガーさんが下見に行っていた札幌、そしてプロレスの本場東京などユニークの面白さを伝えるのに調度良い規模の会場は全国にいっぱいある。

聖地後楽園ホールで、くいしんぼう仮面が、そしてユニーク軍が再び欽ちゃんジャンプをする瞬間を早く見てみたい。

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スイマセン、最近こんな事ばっか考えてます。

それにしてもビリーは心配。脱臼は再発が恐いからキチンと治して出てきて欲しいよ。焦らないで。
posted by ラポン at 02:15| Comment(4) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク12/11試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (9分26秒トラースキック→体固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (9分27秒ラリアット→体固め)
 ○ブラックバファロー

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○タダスケ
 (8分34秒ブレーンバスター→体固め)
 ×くいしんぼう仮面

※もう一人は松山勘十郎

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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こんな一見フツーの試合結果の中にも平日らしいマッタリ感が隠れているのでしょうか。
行きたいなー。

そんな平日のデルアリに欠かせない男達による今日の1枚。

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一度観戦記で使ったんですがお気に入りなので再録♪

それにしても一番上の画像2枚は意味不明ですねー。
水道橋イベントでの1コマでございます。
「禁・吉野」って誰が?「mixiコミュニティの守り神」って誰?
知りたい方は...ゴメンナサイ。1月放映のMONDO21「なにわの格闘集団 大阪プロレス伝説」第3回をご覧くださいませー。
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2008年12月11日

天王山IMP12/7観戦記

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まずは遅れまくりの観戦記から。ほとんどの試合が荒れてて写真も少ないので結構ざっくりです。

まずは試合前にベスト4に残った各選手の意気込みをスクリーンで紹介してました。

去年出られなかった悔しさを胸にファンの応援に応えて優勝したいとビリー。

決勝でのムチャルチャ対決は実現できなかったが、相方ツバサの為にも優勝したいとクーガー。

正規軍同士で潰しあう中、ルード軍全員のサポートが受けられる自分は反則負けギリギリで勝つシミュレーションまでできているとバファロー。

ルードスタイルを教えてくれたバファローに真正面から闘い、そして勝利することで恩返しがしたい。彼もそれを望んではずだと秀吉。

四者四様の天王山に秘める想い。

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大阪プロレス
12月7日(日)松下IMPホール大会
「大阪プロレス物<ストーリー>語」#45
「天王山2008」準決勝・決勝戦 試合結果

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@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (7分19秒WC)
 ×三原一晃

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腕の取り合いからやがてタックル合戦。当たりでは負けていない三原。なおも元気よく打ち込むエルボーをタダスケは真正面から受けて見せる。
そしてお返しに三原の腰を集中攻撃。エルボーをジャンピングして落とす、コーナーで串刺し式に蹴りを連打する。続くキャメルクラッチにハーフボストンも腰に確実なダメージ。

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それでも三原はタダスケのブレーンバスターを踏ん張り逆に投げ返すと続けざまに水車落しで反撃。

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効かぬとばかりにクロスタックルにワンハンドバックブリーカー、そしてファイヤーマンズキャリーから変形デスバレー狙いのタダスケだが、ここで三原は絶妙の逆さ押さえ込み。
しかしカウントは2。

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三原はエルボー連打からドロップキックにつなげるが、これは避けられてダウン。これをタダスケが捕まえ反り返してのボストンクラブ、通称WC。
エグく決まった拷問技に三原たまらずタップアウト、タダスケの勝利。

☆思えばこの試合が一番熱かった。大会の滑り出しはバッチリ。

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A「天王山2008」準決勝戦60分1本勝負
 ×秀吉
 (8分41秒変形首固め)
 ○ブラックバファロー

※セコンドの介入などやりたい放題のバファローはタイガースのトンファー攻撃でひるんだ秀吉を丸め込んで勝利。

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入場曲の鳴り響く中、秀吉は待っても来ない。次第にざわつきだす場内。
そしてベルトが覗く持っていたのはバファロー。秀吉はルード軍になぶられながら登場。

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セコンドのミラクルも襲撃され、秀吉を連れまわしながらリングに場外にといいように暴れまわるルード軍。
リングに戻るとバファローはベルトでの殴打やらスライサーなど腕への集中砲火。
秀吉はそれを耐えしのぎ片腕ブレーンバスター、フライングラリアット、場外のルード軍にはトペ・スイシーダなど必死の反撃。

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秀吉は撃鉄、連続フットスタンプ、ペディグリーと畳み掛けてから刀狩と一気に勝負を決めようとするがここでもタイガースがトンファーで後ろから一撃。
ここでバファローは瞬間の丸め込み。そのまま3カウントが入って勝利。

☆天王山の権威への明らかな冒涜。繰り返される試合への介入、リング内の蹂躙。いくらなんでもバファさんが冒頭のVで語った反則負けギリギリどころか完全アウトだろうというレベル。早くも試合に対する集中力が切れてしまいました。
しかも最後の丸め込みの時だけテッドさんが妙に反応よくてアッという間の幕切れだったから余計に印象が悪い。タイガースのトンファー攻撃は死角だったなら仕方ないだろうけど。
プロレス界には悪役な人達がいっぱいいるけどルード軍は度を過ぎてる。特に今回は介入が狡猾を通り過ぎて乱雑。これではレフェリーがなめられてる風にしか見えない。アレで反則負けにならないという線引きはおかしい。天王山なら余計に。

いったいこれは誰を喜ばせる試合なんだろう。ルード軍...喋りとかパフォーマンスに垣間見える一人ひとりの個性は認めるのに...。

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B「天王山2008」準決勝戦60分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (1分59秒TKO)
 ×アジアン・クーガー

※VKF新木場大会で右足首を再負傷したクーガーは全く試合が出来る状態ではない。これを悟ったビリーはクーガーのあえて足を攻撃し、試合をするべきではないとアピール。阪上会長、ツバサ、タナベレフェリーが相談した結果、ツバサがタオルを投入した。ビリーは涙ながらにクーガーの意思を受け取り天王山優勝を決意した。

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☆低空ドロップキック2発でクーガー行動不能。いや、試合をしたい気持ちは分かるよ。でも観客にとって再負傷で立てないという現実を突きつけられた目の前の光景は欠場より悲しいワケで。
いまさら言うのもなんだけど天王山に賭けているんならその期間中の対外的な試合は控えるべき。しかも大型外国人との試合は癒えていたとはいえ復帰直後、足への負担を気にしなきゃ。
ここは大阪のファンにキチンと試合を見せてムチャルチャそしてアジアン・クーガーというブランドに付いたキズを一刻も早く取り戻すべき。じゃないとムチャリブレスタイルに対する信頼感まで薄らいでしまう。バッチリ治してバッチリ試合。それが相方ツバサにとっても一番のメッセージになるはず。
もちろん新宿FACE大会より二回戦、そして今回とウェイト的にはどんどん絞って来てたみたいだから意気込みは伝わったよ。だからこそ悔しい。
頼むよ、大阪ハリケーンそしてその後と大事な1年になるだろう2009年。アジアン・クーガー抜きじゃダメなんだから。

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C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ゼウス&小峠篤司&×原田大輔
 (11分29秒バズソーキック→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&政宗&ヲロチ

※試合中、タイガースのボディガードの黒服がゼウスを必要以上に挑発。ゼウスは試合後、「黒服、ヲロチともに俺にケンカを売るならしばいたる!」と宣言。試合中のゼウスと黒服はなにか関係があるようなニュアンスも感じられた。

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乱戦の中ゼウスはパワフルに立ち回ってみせる。しかしうまい連携を見せていた原田と小峠が次第にルード軍の攻勢の中で捕まってゆく展開。小峠は傷めた胴体のテーピングを剥ぎ取られ、そこを狙われて悶絶。
ゼウスはヲロチに加え、いつもよりも執拗に介入してくる黒服を意識しすぎて次第に試合の流れから外れていってしまう。

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最後は善戦する原田がタイガースの金的、ヲロチのリバースブレーンバスター、政宗の斬首、そしてタイガースのバズソーキックと続けざまに食らい撃沈。

☆ヲロチはパフォーマンスがどんどん良くなってるんですが噛み付きとかのラフ攻撃がしつこ過ぎて単調です。それなりの実力者でしょうから以前のスタイルからの脱皮を図る意味でまだレパートリーを模索してる感じでしょうか。
黒服はリング上でラリアットを繰り出すなど本格参戦の兆し。ゼウスも「アイツは前から知っている。アッチ側に付くならシバく」と明言。
ハッスルでの活躍もあってどっちが主戦場なのか分からなくなりかけてるゼウス。彼のようなスカッとするパワーファイター的な展開が今の大阪プロレスには不足しているだけに、黒服との本格抗争を機に自分なりのストーリーを作って欲しいところです。
前の2試合でテンションが落ちてたせいもあって乗り切れなかったです。しかも常に場外で誰かしら乱闘してる感じで頭のザワザワが抜けません。ところどころ小峠原田の技が冴えてただけに惜しかった。
なかなか腰を据えてプロレスが楽しめなかった前半戦でしたね。
まぁ、こうやって何も懸かってない普段着な試合ならルード軍の悪さも許容できる部分があるんですが。

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D6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ツバサ&○冨宅飛駈&○ミラクルマン
 (14分25秒ドラゴンスリーパー、チキンウイングフェースロック、ミラクルストレッチ69号を3人が同時に仕掛ける)
 ×松山勘十郎&×くいしんぼう仮面&×えべっさん

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新しい紫コスチュームの勘十郎。ツバサとルチャムーブを繰り広げると観客から喝采を浴びる。しかしツバサには握手をスカされ。

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えべっさんは冨宅のUスタイルに対抗しようとするが予想通りボコボコに。それならと瀬戸口に現場監督コス(?)をさせ、あげくにはアニキを呼ぶが効果なし。
グダグダな雰囲気の中二人はドツキ合ってUFO。するとUFOの振り付けが止まらない冨宅。えべっさんは大ダメージ。

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踊り続ける冨宅をミラクルは自コーナーに連れ戻すと待ってましたの伝統芸能。くいしんぼうはチョコバット、欽ちゃんジャンプ、うまか棒とやりたい放題。

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ツバサはコルバタで勘十郎を投げるとそこからロープ渡りのアピール。もちろん勘十郎もロープ渡りを狙い、結果としてコーナーを登りあっての小競り合いに。
最後は意地の勘十郎がツバサを抑えてロープ渡り成功。

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ミラクルは勘十郎に「アッ!」と上下左右に振り向かせてグーパンチ連発。くいしんぼうはそれを真似てエアな動き。「オマエは何もされてへん」とツッこむミラクル。

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勘十郎はミラクルのグーパンチ&カンチョーをキャッチするが結局モスキートの餌食に。
それでも豚の角煮からハリセン乱舞で反撃の勘十郎。そして定番のビンタ合戦モードに持ち込むがここでミラクル、冨宅、ツバサが3人とも立候補。
「一番強いヤツとやってやる!」とミラクルを指名の勘十郎。観客は「エーッ!?」
しかし今回は珍しくビンタ合戦を制する勘十郎。ミラクルは吉野レフェリーにもビンタされ散々。

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ヘッドロックごっつんこからフラワーダウンの4人。そこからツバサのプランチャ、勘十郎のトペスイシーダ、くいしんぼうのラ・ケブラーダと連続ダイブ。
ミラクルと冨宅はえべっさんとくいしんぼうのリング中央での激突を捕まえて、それぞれミラクルストレッチ69とチキンウイングフェースロック。ここにリング中央でツバサのドラゴンスリーパーが勘十郎に決まり3人同時のギブアップ勝利。

試合後ユニーク軍の4人は大阪ハリケーン2009参戦が決まったダンプ松本の相手を誰がするかで揉め始め、次週パートナー決定戦をすることが決定。

☆心休まりました。そして救われました。後ろの席でもえべっさんとくいしんぼうの試合前のパフォーマンスを嬉しそうに眺めて話すお客さんがいたり、定番ネタに素直に反応する子供たちを見てるだけでコッチまで楽しくなってきます。
出番は多くなかったですが我が道を行くツバサと暴走する冨宅が程好いアクセント。さっきまでのモヤモヤがリセットされないまでも幾らか和らぎました。
どんな雰囲気もひっくり返してキッチリ笑いを取るユニークの面々、やっぱり偉大です。

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E「天王山2008」決勝戦時間無制限1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (18分48秒ベルティゴ→エビ固め)
 ×ブラックバファロー

※天王山2008優勝はビリーケン・キッド

※試合後、ビリーは秀吉のベルトに挑戦を表明。ビリーは来週13日を提案し、秀吉がこれを承諾。そこにルード軍が登場し、タイガースが「お前らのタイトルマッチなんかぶっ潰してやる!」と宣告。ミラクルは「ここは俺が食い止めるから安心してタイトルマッチをやってくれ」とルード軍を止める姿勢を明らかにした。

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天王山の決勝戦、ビリーのセコンドには秀吉とミラクル。もちろんルード軍はメンバー総出。
バファローがラフ混じりの攻撃に出るも至ってまともな滑り出し。しかし場外でセコンドの乱闘が始まると試合はレフェリーのコントロールが及ばない無法地帯に。

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リング上で堂々と行われるトレイン攻撃。秀吉とミラクルは何とか止めようとするが数で勝るルード軍に逆に襲撃されてしまう。

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バファローはマスクに手を掛けたと思えば金的攻撃とあらゆる手段でビリーを痛めつける。
場外に落ちればヲロチのラダー攻撃、リングに戻ればバファローのラリアットにバックドロップ連発と苦戦が続くビリー。
それでもミサイルキックで反撃開始、ラ・エスパルダでバファローを丸め込んでみせるビリーだったがテッドレフェリーは後頭部にバファローのラリアットを食らってカウント不能。替わって入ってきた吉野レフェリーも黒服に鉄柱攻撃を食らって試合を裁けず幻の3カウントに。
ビリーはめげずにパワーボムを狙うがここはヲロチが介入、逆にリバースブレーンバスターで投げられ、政宗の斬首、タイガースのバズソーキックの大ダメージ連携を受けてしまう。

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続けてバファロードライバー、バックドロップを食らい絶体絶命のビリー。さらにトドメを刺そうとイスを持ったタイガース達が介入。
しかしここでB&Gが登場、ルード軍のセコンド4人を一斉に会場外に連れ出す大活躍。
セコンドの協力に、そして観客の声援に力を得たビリーはバファローのラリアットを受けきると逆にラリアット、そしてシットダウンパワーボム、宙吊り串刺しドロップキック、コウモリ吊り落し。その猛攻をカウント2で返すバファロー。
このまま力と力の真っ向勝負になるかと思われたがバファローは隙を突いてビリーに毒霧攻撃。

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それでもラリアット、雪崩式バックドロップと猛攻を耐えしのいだビリーは起死回生のラ・エスパルダ。しかしこれをラリアットで返すバファロー。
そこからバファロードライバーで決めようとするバファローだが今度はビリーが持ち上げコウモリ吊り落しで返す。粘るバファローのラリアットを跳ね返してもう一度コウモリ吊り落し。
それでも肩を上げるバファローにビリーはベルティゴの体勢。しかしこれを着地したバファローは再び毒霧。
間一髪これを避けたビリーは延髄斬り。そして渾身のベルティゴ。
これはバファローも返せずこの瞬間ビリーの勝利、そして天王山優勝決定。

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試合後、マイクを握ったビリー。声援を送って天王山優勝に押し上げてくれた観客に感謝の言葉を述べると「やり残している事がある」と秀吉を呼ぶ。
リングインした秀吉にタイトルマッチを要求するビリー。秀吉は「来週やろう」と快諾。
しかしそこにルード軍が出てきて「秀吉に(直接)勝ったバファローに権利があるはず。そんなタイトルマッチはブチ壊してやる」と宣言。
不安を隠せない両名に「オレ達が命がけで止めるから」と全面バックアップを申し出るミラクル。
来週サタナイでのタイトルマッチが決定した。

☆終盤の攻防はまさに自分が初めて観る天王山決勝戦として待ち望んだ光景。正直にスゴイと言えるものでした。しかし残念ながら気持ちがマイナスからのスタートだったので思ったほど熱くなれないまま終わってしまったメイン。
ビリーはこの勝利によって政宗、ヲロチ、バファローとルード討伐に成功した...はずなんだけど、それが優勝と相まってハッピーエンドという結末につながっていかなかった。
結局この晴れない気持ちは何かと言われれば、全参加選手が天王山という舞台で見せる最高出力の闘いのいくつかがマトモに見られなかったという事。特にそのクライマックスたるIMP大会では。バファローにも石倉との闘いで見せたようなねじ伏せるような強さで雌雄を決して欲しかった。秀吉戦も然り。
実際のところ実力者ぞろいのルード軍があまりにも雑多なラフ攻撃のパーセンテージが強すぎて、その魅力を大きくスポイルしてしまっているように感じる。もちろん彼らの絡んだ試合全てがそうではないが、基本がそれであれば彼らに対した正規軍、B&Gの面々も全てを出せたとは言い難いのかもしれない。
ミラクルが、くいしんぼうが、石倉が、小峠が、原田が、タダスケが、真っ向勝負でその全てをぶつけた天王山とは果たしてなんだったのか。秀吉の言葉じゃないが勝った者は負けた者の気持ちを背負っているはず。少なくとも観ていた自分はそれがベスト4に残った選手を更に強くするものだと信じて見守ろうと決めていたワケで。
もちろん大阪プロレスの歴史を長く観てきているファンの方々の目にどう映ったのかは分からないです。自分は天王山という看板からくる期待値に普段以上の試合を勝手に想像してしまったのがいけないのでしょうか?でも去年の天王山は映像でしか見ていないけど、そこにはユニットの枠どころかリンピオ、ルードの枠すらも取り去って懸命に闘う選手たちの姿があったんです。
自分としては一つの大会において第1試合からメインまでの流れがこれ程までに大事なんだと思わされることは無かった。クーガーの負傷TKOは仕方ないにしろ、そのクリーンであったろう正規軍対決が消えてしまったせいで「あれも無法、これも無法」って感じでルードの行為がIMP大会の印象を決定付けてしまったのが非常に残念。
それはルードに対する免疫ができていないうちに天王山に突入してしまった自分が悪いのか。進化途上のルード軍の行為と広い心で見るべきだったのか。
とにかく昔からのファンの方々、初めて観る方々、人それぞれに違う捉え方をしているのだろう今年の天王山。この結果は大阪プロレスのこれからにどんな影響を与え、どんな未来を創造していくんでしょうか。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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posted by ラポン at 06:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

ハピウィク12/10試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (8分51秒逆さ押さえ込み)
 ×タダスケ

A30分1本勝負
 ○タイガースマスク
 (6分14秒怪奇植物→片エビ固め)
 ×三原一晃

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (8分44秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人は松山勘十郎

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タイガースのフィニッシュ怪奇植物...他にも有害植物とか食虫植物とかあるのか(笑)
ネーミングからして面白いなー、観てみたいぞ。
参加選手は少ないけど試合形式とか色々ヒネって試しながら頑張って欲しいですねぇ。

ちなみに右上の写真はお菓子に埋もれて赤いクリスマスツリーと化しているくいちゃん。新宿FACE大会にて。
季節だしウチもクリスマスツリーそろそろ出そうかな。一人もんの虚しさが倍増しますが(汗)

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なんか熱を測ってみたら...風邪引いたかな?体だるいケド鼻水も咳きも出ないから自覚症状が無いです。
まぁ最近は寒いからねぇ、とツバっさんが言ってるワケではありません(笑)ウォーミングアップ中。

ここんとこブログが日記帳化してますな。スイマセン。
posted by ラポン at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

ハピウィク12/9試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (8分03秒タダミッション)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○小峠篤司
 (7分21秒レフェリーへのカレリンズリフト→反則)
 ×タイガースマスク

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (8分32秒リングアウト)
 ×ミラクルマン ×原田大輔

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タダミッション?新境地でしょうか。

それにしてもカレリンズリフトって...吉野さん大丈夫?
テッドさんが土日しかレフェリーできないから吉野さんの負担大きいなぁ。
平日興行は毎試合レフェリー。選手の欠場だってイタいけどレフェリーいなくなったら試合にならない。ケガしないように頑張って。

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あとエルドラドが12月15日のACEBastaシリーズ最終興行「FINALBasta」をもって活動休止するんだとか。
なんとなく予感はしてたけど残念。マネージメント部門は残るって話だけどSOSなんてこれから本格的に伸びてゆくタッグチームだけにしっかり一つの団体に定着して頑張って欲しいなぁ。

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彼らのスピード感あふれる独創的な連携はもう一度見てみたいですぞ。
大柳錦也もインディー版の西村修ともいえる渋さ。いや、大柳のほうが胡散臭さがなくて好き。この前なんて試合の8割くらいずっとヘッドロックでチャンゴ絞めてたし(笑)
生で観て改めて彼らの可能性を知ったんだけど...ねぇ。
ちなみにスポナビでの記事はコチラ

あとPCからブログを見ていただいてた場合に表示されてたハイクブログが新しいPCになって更新が反映されなくなってしまいました(泣)
今は仕方ないから外しました。セキュリティとかの問題かな?

ちなみに新しい俳句(というより完全に川柳)はコチラ。何か別の遊びを探さなきゃー♪

posted by ラポン at 17:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ12/6試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (6分14秒陣太鼓→体固め)
 ×三原一晃

Aタッグマッチ30分1本勝負
 原田大輔&×タダスケ
 (11分01秒エビ固め)
 ブラックバファロー&○政宗

B30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (8分30秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×えべっさん

Cタッグマッチ30分1本勝負
 ゼウス&×小峠篤司
 (12分18秒エビ固め)
 ○タイガースマスク&ヲロチ

Dタッグマッチ60分1本勝負
 秀吉&○ミラクルマン
 (16分51秒体固め)
 ×松山勘十郎&×くいしんぼう仮面

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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いまさらって感じの先週土曜日ホリパラの試合結果です。ミラコーさんのMっ気をくすぐりまくりの大会だったようで。
とにかくIMP会場でも伝えた(前日)けどミラコーさん誕生日おめでとう(そして書いてるのは翌日)。
今からでもプレゼント買って送ろうかなぁ。

翌日に観戦したIMP大会プレビューは昨日帰ってスグにバタンキュー(死語)してしまったのもあるんですが、素直に喜べない大会内容に悶々としてしまっていて一向に進んでません。
ビリーさんの天王山優勝については「次の主役はビリーさんでしょ」くらい思ってたので嬉しいはずなんですが。
どうせ優勝するなら秀吉を打ち破ってリベンジで優勝ってのが良かったなぁ。それなら秀吉が負けるのも諦めがついたかも。
あのメインを見たから言うワケではないですが...。

とにかく明日は休みなのでゆっくりウダウダと書き連ねようと思います。

ちなみに今回の席はコーナーポストが前方のそびえ立っていたので、写真は上のように常にハンジョーグループの広告になります(笑)

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あとIMP大会で以前新宿FACE大会でのミラコーさん打ち上げの時に知り合った方に「食堂園お食事券」をいただいちゃいました。
なんでもデルアリ遠征したときに抽選会で当たったけれど来年1月の有効期限までに大阪来れそうも無いんだそうで。
本当にありがとうございます。今度20日に行ったときに使わせていただきます。埋め合わせは次回の東京遠征の時にでも。

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ついでにペン子と秀吉の2ショット(偽装済み)。この娘も今回のIMP大会についてはブツブツ言ってるけど、結局のトコそこに秀吉がいれば問題ないのな。だからピースはヤメろって(笑)
それにしても秀吉いい顔してる。でも恐い天下人モードは忘れちゃダメよん。
そして隣でポツンと座るくいちゃんもパチリ。このアトその眼力に負けてタオル買いました、ハイ。
posted by ラポン at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

でら名古屋12/7試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@30分1本勝負
×榊原渉 VS
(9分15秒逆片エビ固め)
○大橋篤

A30分1本勝負
×宮本武士
(8分47秒バックドロップ→体固め)
○石川晋也

Bハードコアルール30分1本勝負
高木三四郎&×笠木峻
(16分39秒 パールハーバースプラッシュ→片エビ固め)
○葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼

Cタッグマッチ30分1本勝負
×マンモス半田
(8分56秒 ダイビングバカチンガーエルボードロップ→体固め )
○アブドーラ・小林

Dタッグマッチ30分1本勝負
高井憲吾&○入江茂弘
(15分24秒ゴア→エビ固め)
関本大介&×岡林裕二

                 ※でら名古屋プロレス公式HPより抜粋

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対抗戦は負けてしまったけど入江選手が本戦で初めて自らフォールしての勝利!!
フィニッシュをゴア(ライノ選手が使うスピアーの名称)と呼称したって事はスピアーを必殺技の域まで高めたって事ですね。スゲーじゃん!
こうやって少しづつでの前に進んでいくのがでら名古屋プロレスなんですね、おめでとう!

それとマンモス半田はどう闘ったのか?
観たかったなぁー。
昼の部DDTの高木三四郎vsウルトラマンロビンも含めて(笑)
posted by ラポン at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

本日のでら名古屋さん

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各所でビッグマッチが行われる12月7日。
その中で自分は天王山トーナメント決勝が行われる大阪プロレスIMPホール大会を選んだんだけれど、地元名古屋でも「でら名古屋プロレス」の第4戦が同日に行われていて、旗揚げから第3戦まで観て来た自分にとって今でも後ろ髪引かれる思いがあるワケで...。

ハウスショーも仕事で行けず本戦も観に行けない自分には大きなコト言えないけど、お時間のある方はゼヒ中村スポーツセンター「でら名古屋プロレス第4戦 名古屋vs横浜」まで。この記事はせめてもの応援メッセージだと考えていただければ。

−−−12月7(日)「でら名古屋プロレス第4戦 名古屋vs横浜」−−−

@榊原渉 vs 大橋篤

A宮本武士 vs 石川晋也

B高木三四郎&笠木峻 vs 葛西純&”黒天使”沼澤邪鬼

※ハードコアルール

Cマンモス半田 vs アブドーラ小林

D高井憲吾&入江茂弘 vs 関本大介&岡林裕二

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◎第1試合
この対抗戦は大日本が相手なだけににハードコア巧者達との試合が含まれている。
それだけに前半で星を落としてしまうと早々と趨勢が決まってしまう可能性が高い。だからこそ注目は榊原選手。体格を活かして攻めていけば勝機が無いワケではない!本戦での若手シングル初勝利はデスキバラが飾れ!

◎2第試合
関本をして「キツイ、当たりが強い」と言わしめた成長著しい石川
驚異的な粘りを持つ選手なだけに宮本得意のキックバリエーションだけでの攻略は難しいかも。三角締め等のグラウンドを織り交ぜてどうタップさせるかが焦点か。
青パンタロンと青ショートパンツの闘い、頑張れ宮本!

◎3第試合
ジャンキーズと闘うのは監督の高木と現役高校生ファイターの笠木。ハードコアという相手の土壌に飛び込むワケだからでら名古屋にとっては圧倒的不利。
勝利にはジャンキーズのタッグチームとしての完成度を超える高木のパワーポテンシャル、そして何より笠木のハードコア適応能力が試される。
ハウスショーでは入江と若手トップ争いを繰り広げている笠木。覚醒せよ!

◎セミファイナル
SHIGERUの負傷によりアブ小の相手をする事になったマンモス半田。
なぜマンモス?という声もあるのだろうが最近の彼は確実にプロレスラーらしさが増してきている。技のレパートリーが試合の幅を広げているし以前のグタグタ感は少なくなった(グタグタな試合で売ってきた本人にしてみれば致命的なキャライメージかもしれないが)。
試合形式については事前発表は無いが最低でもハードコア、もしかするとデスマッチかもしれない(ちなみに中村スポーツセンターは蛍光灯マッチは禁止)。もちろんアブ小は容赦無くマンモスを痛め付けるだろう。
しかし人は死に物狂いになった時に思わぬ力を発揮する。マンモスがでら名古屋プロレス第8の戦士になった時、このセミファイナルはこの大会一番の感動を呼ぶ闘いになるかもしれない。
死地から活路。意地を見せてくれマンモス半田!

◎メインイベント
でら名古屋のポイントゲッターといえる高井&入江の師弟コンビは「肉体のアマゾン」関本の来襲を迎え撃つことに。
若武者で叩きのめされた入江にしてみればリベンジしたいところだか、ここは冷静にコンビネーションを駆使してパートナー岡林狙いか。岡林にしろ新人にしてあの身体は有り得ないが、信頼を培った高井&入江なら難攻不落である関本の牙城を崩していけるはず。
それにしてもパワーファイター揃い踏みのメイン。ものスゴい肉弾戦になるのは決定済。
もちろんこれに勝たねばでら名古屋の勝利は有り得ない。
頑張れ高井!頑張れ入江!

とにかく!とにかく頑張れでら名古屋プロレス!!

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ちなみに興行詳細はコチラです。

興行:「でら名古屋プロレス第4戦 名古屋vs横浜」
日時:2008年12月7日(日) 開場17:00 試合開始17:30
会場:中村スポーツセンター
席種:スーパーシート(最前列)6000円 指定席5000円 自由席3000円 でらヤングシート1000円(18歳未満) 小学生以下無料 当日500円増
posted by ラポン at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

避難してます。

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今日は寒くて風が強いねぇ。
思わずマンガ喫茶に避難だよ。

ここ最近お外での営業が多くてケータイを3つも持って夜遅くまでウロウロ。
それに加えて事務所をヒーコラ引越ししたもんだから家まで遠くなってしまいました。
しかも新しいプロジェクト(と言うとカッコイイが単なるスキマビジネス)が立ち上がったのに伴って、昨日までは新人君と一緒に動いて教育までする事に。
まさか彼にラポン流の勤務時間の過ごし方を教えるワケにもいかず(笑)まぁ仕事にペース配分は必要なんだけれども。

というワケでなんとかブログを更新してマッタリついでにケータイで写した写真を見返してみる(暇人)
するとこんな写真撮ったっけ?ってものがチラホラ。

一番はクレーンゲームで見つけたリアルタイプのフリーザ様(ピンボケ)。
怖いって(笑)

二番は横濱煉瓦って名の通り横浜の赤レンガ倉庫で買ったチョコのお菓子。お土産なんだけど一人で食い尽くしました(笑)
甘党バンザイ。

三番はでら名古屋プロレスとの対抗戦(名古屋)の売店での三原くん。そしてそれを温かく見守るテッドレフェリー。
そんだけ。

四番はミラクルマンタオル&ミラクルマンフィギュア。タオルがフィギュアのオマケか、それともフィギュアがタオルのオマケなのか。
ま、どっちでもいいか(笑)

五番はバファロトの映像。果たして次回の開催はあるのか?

六番はソース。そして多分醤油。いつドコで写したのか記憶に無い。
それにしても機能美溢れたボディライン。ムリヤリなオチでゴメンなさい。

どうやらピンボケの原因はケータイのレンズにキズが付いててフォーカスが定まらないかららしい。ソフトバンクショップで修理してもらおうかな。

...さて、仕事に戻るとしますか。

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あと12月5日(金)のハピウィクの結果も。

@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (9分09秒ロイヤルマジック)
 ×タダスケ

A30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (6分23秒スクールボーイ)
 ×くいしんぼう仮面

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&○ミラクルマン
 (11分06秒急所攻撃→反則)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

スイマセン、これは習慣みたいなもんなんで。
それにしてもロイヤルマジックって何?丸め込みの新種かなんかでしょうか。
posted by ラポン at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味→プロレス←日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん

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−−−−−−12月6(土) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−
−−−−−−−−−ミラクルマン誕生日記念興行−−−−−−−−−

@アジアン・クーガー vs 三原一晃

A原田大輔&タダスケ vs ブラックバファロー&政宗

Bビリーケン・キッド vs えべっさん

Cゼウス&小峠篤司 vs タイガースマスク&ヲロチ

D秀吉&ミラクルマン vs 松山勘十郎&くいしんぼう仮面

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◎第1試合
クーガーが先日のVKFで痛めた右足首の大事を見て欠場する事をブログで告知。大阪プロレス公式HPを見る限り発表してないから変更カードは会場発表かな。
@シングル・Aシングル・B3WAYみたいな感じで変更になる可能性アリ。@バファローvs三原・A政宗vsタダスケBビリーvsえべっさんvs原田なんてどう?

◎第2試合
B&Gは2日に亘ってルード軍の担当をする事になるみたい。それにしても最近ではB&Gに対しての周りからの苦言が少なくなったなぁと。
それは猛威を振るうルード軍の陰に隠れているからではなく、B&Gのユニットとしての影が薄くなっているというマイナスな状況だけでもなく、B&Gの若手一人一人がその枠を超えて評価されてきてるからだと思う。
ルード軍がどれだけ暴れてリングアウトで決着したって「でも、原田とタダスケかなり良かったよね」って言えるような試合になってほしいな。

◎第3試合
幸福の神vs商売繁盛の神。互いに喋くりまくりだろう一戦ですが、リング上が黄色率が高くて開運に最適な一戦となるでしょう。

◎セミファイナル
天王山1回戦でのゼウスとヲロチの因縁を引きずりそうなカード。ここらでスカッとゼウスに勝ってもらってハッピーなメインにつなげるべし。

◎メインイベント
ミラコーさんの誕生日記念マッチ。もちろんパートナーは大好きなアノ人と(笑)
二人は勘ちゃん&くいちゃんの前でも鉄壁の師弟関係を維持できるのか?今回もミラコーさんの実年齢を叫ぶ声が飛び交うことは間違いないぞ。

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−−−−12月7(日) 「大阪プロレス物<ストーリー>語」#46−−−−
−−−−−−−「天王山2008」準決勝戦・決勝戦−−−−−−−−

@タダスケ vs 三原一晃

Aトーナメント準決勝
  秀吉 vs ブラックバファロー

Bトーナメント準決勝
  ビリーケン・キッド vs アジアン・クーガー

Cゼウス&小峠篤司&原田大輔 vs タイガースマスク&政宗&ヲロチ

Dツバサ&冨宅飛駈&ミラクルマン vs 松山勘十郎&くいしんぼう仮面&えべっさん

Eトーナメント決勝
  第2試合の勝者 vs 第3試合の勝者

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◎第1試合
若手の対戦で一番ガムシャラで熱い一戦。(ほぼ)毎日プロレスで大変だけど、この日もIMPを出だしから盛り上げてもらいましょう。

◎第2試合
ルード軍は間違いなく力ずくでバファローの決勝進出を実現させようとするワケで、秀吉の苦戦は必至。しかも左腕を狙われれば決勝に残ったとしても黄信号。
しかしながらビリーもクーガーもルード軍の介入を潜り抜けて準決勝に駒を進めている。ここは冨宅&ミラクルマンの気持ちを背に闘う秀吉の勝利を信じたい。闘って深まる絆、こういう男臭いのに弱いんだよね。

◎第3試合
ビリーにハードコア。大阪プロレスでリンピオスタイルのトップに位置する今の彼の立場ではどうにも似つかわしくないスタイルじゃないのかと。
しかしクーガーがリングにイスとラダーを持ち込んだ瞬間、それは避けられない現実としてビリーに襲い掛かってくる。
一発勝負の天王山において相手の世界で闘うことは懸命じゃない。いくら潔い、カッコイイと言われても勝利しなければ意味がないワケで。土曜日の試合を休んでまでこの日に備える手負いの獣と化したクーガーのムチャリブレファイトをビリーはかわすことができるのか。
それができなければ待っているのは決勝を前に容赦ない潰しあい。観てる者にとっては複雑です。

◎第4試合
この日もB&Gはルード軍との対戦。
乱戦から勝機を見出せるかB&G。相手がやりたい放題なんだから遠慮はいらないでしょ。天王山のストーリーから外れてしまった彼らには、これからの為のアクションを起こす必要があるのだしB&G今年一年の集大成と言えるような闘いを見せてほしいぞ。

◎セミファイナル
暴走する冨宅、ボヤくミラクル、そしてますます冷めるツバサ。迎え撃つはユニークトリオ。
でも天王山に挟まれた一戦だけに気になってしまうのも事実。その空気を一変させられるか?

◎メインイベント
ここに勝ち上がってきたものは共に2試合目。その身体を限界まで酷使して初めて得られる栄冠。
天下人として戦国乱世を勝ち抜くか秀吉!満を持してエース復権なるかビリー!傷つきながらもクーガー完全復活か!それともバファローが悪の華を咲かすのか!?

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宣言。明日は冨宅さんとミラコーさんの魂を背負った秀吉の応援に全精力を傾けます。
もちろん秀吉Tシャツを着て。

えっ!?ペン子も秀吉Tシャツ?
ペアルックはチョット...(笑)
posted by ラポン at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

ハピウィク12/4試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×小峠篤司
 (6分24秒ギブアップ→スクールボーイ)
 ○タイガースマスク

A借り物デスマッチ30分1本勝負
 ×ミラクルマン
 (5分32秒レフェリー暴行→反則)
 ○えべっさん

※プロレスに借り物競争を織り込んだ特別ルール

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×三原一晃
 (9分55秒ノーザンライト・スープレックス・ホールド)
 ○原田大輔&タダスケ

               大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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借り物?デスマッチ?どう生死に係わるものなのか(笑)
色々考えますなユニーク軍の皆様方。
そんな「ほぼ毎日プロレス」になると大変なのが激闘が続く若手の面々。くれぐれも連戦の疲れからケガなどなさりませぬよう(汗)
王子もしっかり治して早く帰ってきてー!

そんなワケで、我らファンの期待を背負う男を捕らえた今日の一枚。

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その眼差しで勝利を射抜け!
posted by ラポン at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

試合結果3連発

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                     ※写真は過去の大会のものです

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12月3日(水)大阪プロレス
「大阪HAPPY WEEKDAY」試合結果

@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (10分29秒トラースキック→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (7分49秒凶器使用→反則)
 ○くいしんぼう仮面

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×えべっさん
 (10分06秒バズソーキック→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー

               大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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お客さんはハピウィクに何を求めているのでしょうかねー。
夏祭りプロレスが抜群の楽しさで口コミを呼んでグングン観客数を伸ばしたのに対して、この日のカードとか今一つカラーが見えてこないような気がします。ワガママでしょうか。
でも子供さん達が冬休みに入るまでに色々実験してみて欲しいですねね。やっぱり全体的に楽しいほうがいいかなぁと。平日興行での家族連れさん達の満足度がゆくゆくは大阪ハリケーンの集客に繋がるかもしれないですしね。

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                     ※写真は過去の大会のものです

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12月2日(火)大阪プロレス
「大阪HAPPY WEEKDAY」試合結果

@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分41秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ○原田大輔
 (5分33秒急所攻撃→反則)
 ×タイガースマスク

Bタッグマッチ30分1本勝負
 松山勘十郎&×松山忠之輔
 (13分28秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 ○ミラクルマン&えべっさん

               大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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観客数は少ないのはモロ平日の昼間だったから仕方が無いのかな。でもこれから先も参加選手だけでカード発表しないのはチョット行きにくいよねー。せめて売りとなるメインだけでも発表するとか。

これだけ毎日だとカード考えるのも大変だろうけど...。

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                     ※写真は過去の大会のものです

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12月2日(火)VKF
「"This is WRESTLE NANIWA TOUR's" VOL:2」試合結果

@10分1本勝負
×マグナム大江戸(3:15チョークスラム)クラウザー○

A15分1本勝負
○冨宅飛駈(10:49変型クビ固め)岡本一寛×

Bタッグマッチ20分1本勝負
正岡大介&×柴山貴哉(11:48スライディングキック)矢郷良明&○藤澤忠伸

Cタッグマッチ20本1本勝負
○エル・ブレイザー&菊・ブレイザー(11:15スワンダイブ式ファイヤーバード)×サノ・ブレイザー&アップル・ブレイザー

D45分1本勝負
○アジアンクーガー(11:49ラダー式アトミコ)MASADA×

EVKF KING of WRSTLE NANIWA選手権試合 61分1本勝負
○(王者)GENTARO(21:10腕ひしぎ逆十字)忍(挑戦者)×
※GENTAROが2度目の王座防衛に成功。

Fスペシャルタッグマッチ60分1本勝負
マグニチュード岸和田&×内田祥一(20:20ダイビングセントーン)○ ディック東郷&政宗

                       VKF公式ブログより抜粋

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いいですねー。またしても幕の内弁当的な豪華カード。
DVD出るんなら絶対買おっと。
ちなみに前回の愛知県大会はDVDにはならないとの話です。ブログにVTR収録しなかったと書いてありました。それをラポンが緩ーく書いたプチ観戦記はコチラ(→はじめてのVKF)

この日みたいな大阪プロレス勢の参加したVKF、機会があったらゼヒ観たいもんです。

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これから月曜日以外は大阪プロレスがあるワケですね。試合結果だけのブログにならないように気を付けないと(笑)
観戦記のネタたまってるし。

そんな新たな気持ち(?)を胸に抱いて今日の一枚。

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天王山二回戦の激闘後、売店でのショット。感動をありがとう。

posted by ラポン at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

天王山11/30観戦記

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ここんとこ天王山観戦を心の底から楽しんでいるので、写真があんまり撮れてないです。
しかも時間が無くて写真の整理ができません(泣)
写真のほとんどはこのまま日の目を見ないでお蔵入りになるかも...。

とにかくタイムイズマネーなこのご時勢の中、マイペースでお送りしております。

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大阪プロレス
11月23日(日)デルフィンアリーナ大会
「天王山2008」開幕戦第一回戦 試合結果

@タッグマッチ20分1本勝負
 ツバサ&×三原一晃
 (8分26秒バズソーキック→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&政宗

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最初こそツバサと三原が動きよく機先を制するも、例のごとく場外戦で流れを持ってきたタイガースと政宗は息の合った悪らつコンビネーションで三原に集中砲火。交代で弄ぶようにサッカーボールキック。
前回の三原と組んでの対ルード軍戦(11/16)と同じくツバサがイイトコ出させてもらえてないのは悔しいな。結局タイガースが金的からバズソーキックで三原を料理。

個人的にはタイガースとバファローのタッグはチョイ前の正規軍的記憶があって純粋には見れないので政宗との方がシックリきます。お互い活き活きと動きやすそうだし。

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Aタッグマッチ30分1本勝負
 ゼウス&×小峠篤司
 (10分07秒マスク剥ぎ→反則)
 松山勘十郎&○くいしんぼう仮面

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ユニーク軍がゼウスと小峠のツッコミをうまく引き出しているので、それを聞いてるだけでも楽しい。
勘十郎はゼウスに踏み潰されお株を奪われる「参ったかーっ♪」を言われて悔しがったり、小峠とは髪の毛ネタで闘いながら言い合いしたり。
とにかく小峠のボヤキはミラクルに次いでNO.2の地位にあります(笑)
続くビンタは小峠→ゼウス→吉野レフェリーと相手を変えながらやられ放題。
ムーブが命のくいしんぼうも見るたびに新しいネタで笑わせてくれるし。くいしんぼうのゼウスとのフルネルソン合戦がとにかく笑えて可愛いんです。

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最後はフラワーダウンから勘十郎トペ・スイシーダ、小峠トペ・コンヒーロ、くいしんぼうラ・ケブラーダと連続ダイブから吉野レフェリーが愛しの乱れ髪被弾。
その間に小峠にスペアマスクを渡したくいしんぼうは怪しい中国人マスクを被ってマスク剥ぎ被害を演出。吉野レフェリーは即座に小峠の反則負けを宣告。
この技(?)最近連発意してますが関空トルネードに続くくいしんぼうの必殺技になるのか。期間限定かもしれないので見たい方はお早めに。

シリアス重視の天王山の中で肩身は狭いけど、でも無くちゃ大阪プロレスじゃないんだよね。やっぱりどんなときでもユニークマッチは健在。ルード達がどれだけ会場の雰囲気を変えようと埋没なんてしません。

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B「天王山2008」二回戦30分1本勝負
 ○ブラックバファロー
 (12分47秒ラリアット→片エビ固め)
 ×石倉正徳

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フライングニールキックで先行した石倉は場外戦からミドルキック連打、掟破りのスライサーと奮闘。サブミッションを封印しあえてバファローの土俵で勝負する。

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しかしラリアット一発で流れを変えたバファローはその頑強な体で石倉の攻めを受け止めながら激しい攻めを見せてゆく。ダイビングギロチンからヒジやヒザを使った痛めつけ。高速ブレーンバスターからスライサー&駆け上がりドロップキック。

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それでもプランチャからミサイルキックそして蹴りの速射砲で意地を見せる石倉。しかしバファローは続くダイビングボディプレスを剣山で迎撃。
豪腕ラリアットとバックドロップ連発でカウント3を許すかに見えた石倉だったが、執念のキックアウト。そしてここぞのタイミングでサブミッション開放の腕ひしぎ逆十字固め。
一度はロープに逃れられるも間隙を突いて再度の腕ひしぎ。顔をクシャクシャにして苦悶の表情のバファロー。あわやギブアップかと思われたが負けられないバファロー、なりふり構わぬ噛み付きで脱出。
こうなるとスタミナに勝るバファローは怒涛の畳み掛け。ラリアット、バックドロップ、ラリアットとつないで石倉をマットに沈める。

試合後バファローは「天王山の大舞台にテメェみたいな小物が出てくるんじゃねぇ!」と叫び大きなブーイングを浴びる。しかしながらバックドロップ連発さえも立ち上がりバファローをあと一歩まで追い込んだ石倉の不屈の闘いぶりに見るものの印象はまったく違って見えたはず。
一人外敵として飛び込んだ男の決意は天王山挑戦という舞台で確かな存在感を放っていた。そのロックな魅力は同世代の自分には響きまくりました。。
また哀愁あふれる入場曲、浜田省吾「I am a father」がよく似合う彼の勇姿が見たい。いきなり第3試合から感動させられました。

もちろんバファローの徹底したブルファイトがそれを引き立たせたのも間違いないです。

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C「天王山2008」二回戦30分1本勝負
 ○秀吉
 (16分15秒刀狩)
 ×ミラクルマン

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いきなりラッシュをかけるミラクルは延髄斬りからミラクルドライバー連発。場外に転がった秀吉にベースボールスライドからラ・ケブラーダと追い撃ち。

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しかし秀吉は蹴り足をキャッチしてのラリアットから逆襲に転じる。うなりを上げる蹴りの嵐に観客のどよめき。パワースラム、コーナーに追い込んでのチョップ連打、そしてミラクルが一回転するほどの強烈なラリアットがミラクルを襲う。

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それでも恐い天下人を前に一歩もひるまぬミラクル。場外戦に持ち込むとイス盛りの上にミラクルドライバー。そしてイス乗せラ・ケブラーダ。これには秀吉も悶絶。
リングに戻りにコーナーにラダーをセットしたミラクルはそこに秀吉を何度もスローイング。しかも癒えぬ左腕を前にして。

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それでも立ち上がる秀吉にミサイルキックからラダー投下と攻め立てるミラクル。しかしラダーへのブレーンバスターは秀吉に踏ん張られ攻守逆転で叩きつけられてしまう。
ここでフライングラリアットからペディグリーそして刀狩とフィニッシュコースの秀吉だがミラクルは耐え抜いて執念のロープエスケープ。

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なおもパワーで押し切ろうとする秀吉を横十字固めで切り返したミラクルは反撃開始。
フランケンシュタイナー、雪崩式ブレーンバスター、ジャーマンスープレックスと大きな秀吉を投げまくった後その痛めた左腕に腕固めでギブアップを狙う。

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これを必死に逃れた秀吉はフランケンシュタイナーから再び刀狩へ。寸でのところで振りほどきローリングエルボーで突き放したミラクルはハードコアに勝負を懸ける。
しかしイス盛りへのミラクルドライバーでも屈しない秀吉はイス盛りへのアバランシュホールドと重い低空ドロップキックで逆転し、ミラクルをコーナーに乗せ自らもセカンドロープから飛ぶ雪崩式フェースクラッシャーwithチェアで顔面を粉砕。
最後はリング中央での刀狩が決まり粘るミラクルに引導を渡した。

試合後マイクを握った秀吉は「テメェのその気持ちも一緒に持っていって天王山を必ず制する」と宣言。ミラクルと熱い握手を交わす。

別コーナーに立つ二人。いつものユニークとは明らかに違う空気。この時点で目頭が熱くなってしまった。
なぜ闘わなきゃいけない?って想いが駆け巡る。相思相愛の凸凹コンビ。並んで立っているだけで微笑ましくて嬉しい気持ちになってしまう大阪プロレスの新名物。
なのに天王山という魔物は二人を容赦ない激闘へといざなう。正直どちらも応援しないつもりでいた。ブログで「秀吉LOVE」を公言してはばからないミラクルに、その彼とのユニークマッチではまるで部屋で遊ぶ兄弟のようにリングではしゃぐ秀吉。どう反応したら良いのか分からない。
正直ほとんどの人が最初からチャンピオンとして絶頂期にある秀吉の勝利を疑わなかっただろう。それでもその偏った考えを忘れさせるくらいにミラクルはそのキラーな一面を全開放した。
もちろん普段の関係からしたら異常な展開。ラダーやイスを使ったハードコアな攻めで二人が激痛にのたうつ度にユニークマッチでの二人の楽しげな様子がフラッシュバックしてしまう。
でも早く目の前の光景を終わらせて欲しいと思う反面、秀吉の攻めの前に何度も崩れ落ちそうになるミラクルに、いつの間にか声は「ミラコー!」と叫んでしまっていた。二人がすべてを出し切るまで、沸点に到達するまで声で背中を押し続けたい、そんな気持ちになったから。
そして遺恨などの感情は一切なく存分にお互いを潰しあった16分15秒。
ありがとう。個人的に入れ込みすぎてるのかもしれないけど2008年の天王山を振り返った時きっと思い浮かぶ最高の友達ケンカでした。

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D「天王山2008」二回戦30分1本勝負
 ビリーケン・キッド
 (14分01秒両者リングアウト)
 ヲロチ

<再試合>
 ○ビリーケン・キッド
 (2分59秒スペル・ラナ)
 ×ヲロチ

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序盤からルード軍がリング内外に試合を蹂躙。救援の無いビリーは孤立無援で攻め続けられる。ルール無用の闘いの中切り抜けて狙うトペ・スイシーダやお座りトペ・コンヒーロも絶妙な政宗の介入に阻まれてしまいまったくペースを握れない。

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噛み付きやチョーク攻撃などのラフの中に、ロープを挟んだ拷問コブラツイストやグラウンドでの変形コブラツイストなど、意外なほどテクニカルな一面を見せるヲロチの前に苦戦を強いられるビリー。

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それでも何度も踏ん張られながらもコウモリ吊落しを決め、乱入するルード軍の誤爆を誘ってのラ・エスパルダで一瞬の勝機を活かすビリー。しかし乱戦のさなか吉野レフェリーが倒れてカウントできない状況。
ここからビリーは再び無法地帯となる場外に引きずり出されたまま為す術もなく、結局両者リングアウトが下される事に。

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この結果にルード軍はリング上を占拠して、してやったりのマイク。しかしテッドレフェリーが両者リングアウト裁定を覆し再試合を宣告。
ここでお座りトペ・コンヒーロでルード軍を蹴散らしたビリーはヲロチとの一騎打ちに持ち込むことに成功。

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ここでもリバースブレーンバスターやリバースバックドロップなど実力者ぶりをアピールするヲロチ。しかし介入してきたタイガースのイス攻撃は羽交い絞めしていた方のヲロチに誤爆。
このチャンスにビリーはリバースフランケンシュタイナーでヲロチの動きを止めると、奥の手スーパーラナで豪快に叩きつけて完全勝利。

この試合でその実力の片鱗を見せたヲロチ。そのインサイドワークとここぞの時のパワフルな危険技は侮りがたい。
しかし結局ルード軍の介入そのものがヲロチの試合運びをギクシャクしたものにしてしまったワケで、ビリーはその混乱した状況で的確に勝利を掴んだと言える。
度重なるルード軍の無法に天王山の展開が危ぶまれているものの、そのおかげでビリーケン・キッドという存在はリンピオとしてよりまぶしく輝くものとなった。
テッドレフェリーの堂々としたレフェリングぶりもルード軍はびこる大阪プロレスの中で救世主的存在。セコい展開を狙ったルード軍は赤っ恥を掻く事になったワケで、IMPでの大一番を前に準決勝が2試合ともルード軍絡みの試合という最悪の事態は免れることになった。
レフェリーがキチンとしていなければプロレスは成立しない、そう再認識したセミファイナルの結果でした。

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E「天王山2008」二回戦30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (15分58秒ラダーチェアーアトミコ→片エビ固め)
 ×原田大輔

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じっくりとしたレスリングを見せる序盤のから展開が動いたのは場外戦。原田は駆け上がりドロップキックでクーガーの頭ををコーナーとイスとのサンドイッチにするなど積極的にクーガーの世界に飛び込んでゆく。

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しかしそれはクーガーのハードコアな闘いを加速させるものとなる。場外戦で経験の違いを見せ付けたクーガーは、エプロンでの攻防もトップロープ越しのレッグシザースホイップで場外のラダーに原田の背中を叩きつける荒業を披露するなど優勢に。

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若手最後の砦となった原田も負けていない。串刺し原田ピストル3連発でクーガーを沈黙させると続けざまにハーフハッチスープレックス。

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お返しとクーガーも串刺しエルボーから原田を逆向きにコーナーに乗せての危険度の高い走りこみ延髄フライングニールキック。そして休む間も与えずリングインギロチンドロップ。

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ここでラダーを持ち込んだクーガーだが、それを使わせまいと原田は片山ジャーマンにバックドロップと反撃。

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それならとクーガーはクロスアーム式スープレックスの態勢。これを踏ん張られると顔面スタンプからクーガーロック2号。

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これをなんとかエスケープした原田は強烈なフライングフォアアームでクーガーをダウンさせる。しかしここでのラダー持ち込みは裏目に出ることに。コーナーでの雪崩式ブレーンバスターは逆にラダー上に叩き落されしたたか腰を打った原田は悶絶。

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最後は立てたラダーの上での攻防になるもヘッドバッドで落とされた原田はイスの上に落下。そこにクーガーのラダーチェアーアトミコが決まり原田は無念の3カウントを聞くことに。

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原田のクーガーの土俵で勝負しようという意気はアッパレ。しかしそれで動揺するようなクーガーではなかった。最後に自らラダーを持ち込んでハードコアな世界を造ってしまったのは完全に失策。逆に言えばこれは原田の「どんな状況だろうと互角に闘って見せる」というメッセージとしても取れるのだが。
しかし観戦していないが昨日の原田と小峠のメインが素晴らしい一戦だったと伝え聞くだけに、純なる原田大輔の100%が2回戦でのクーガーにどこまで通用するのかを見てみたかった。今回の堂々とした試合運びからも若手の中で(ゼウスは別格だと考えて)世代超えに一番近いのは原田だと誰もが感じた事だろうし。
それに欠場でリングから離れていたクーガーにとっては原田のレスリングテクニックこそ最高の脅威だったと思えるのだが。
それでもこの試合でクーガーは原田の成長に頼もしさを感じたことだろう。この二人による試合ならまだまだスゴいものが見られそうな嬉しい予感。その時はベルトを賭けていたってちっともおかしくない。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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最終的には大番狂わせの無い形に収まった2回戦。後はIMPを迎えるのみ。
もちろん秀吉の決勝進出はルード軍が総出を上げて阻みにかかるのだろうし、それを踏まえた場合同様にビリーとクーガーの準決勝は激闘が仇となってしまう可能性もある。
しかし優勝者は間違いなくこれからの大阪プロレスでの重要なポジションを担うことになる。そしてそれは大阪ハリケーンへと続いてゆく道。
ビッグマッチはメインやスペシャルマッチの質だけではなく、各選手の志の高いテーマが求められるはず。全員のストーリーが2009年2月15日に向けて一点に集約されたとき初めて爆発的な集客を呼ぶはずだから。
それには説得力ある天王山の決着も大きく影響するだろう。
果たして12月7日、天王山という冠の権威は最後まで守られるのか。それともハリケーンへと続く渦がこの日生まれ、すべてを巻き込みながら突き進んでゆくのか。
posted by ラポン at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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