2009年03月31日

天保山3/29試合結果 with マイベストショット

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                      ※写真は当日の大会のものです

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■20分1本勝負
○原田大輔
(9分25秒ランニングエルボー→エビ固め)
×田中裕樹

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◎田中裕樹はサタナイでの新村に続くハピウィクからのランクアップ参戦。
満員の観衆の前で気後れしない、いやそれどころかハングリーさを前面に出した積極ファイトで原田に真正面からぶつかっていった田中。リング中央での飛びつき腕十字は結構な切れ味。
それでも原田は貫禄さえ感じさせる落ち着いた試合運びで田中の攻撃を受けきる。序盤原田が見せたアマレス的な動きとかを見ているとお互い手は合いそうな印象。

最後は原田がガッツンガッツンとエルボーを叩き込んでからのランニングエルボーで田中からフォール勝ち。
三原君が絡むオープニングマッチとはまた違った魅力のある一戦でした。

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■タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&×三原一晃
(12分20秒WC)
小峠篤司&○タダスケ

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◎前日のサタナイに続いて小峠とタダスケのコンビ。さすがB&G同士、連携は慣れたもの。
三原のセントーンをタダスケが剣山で迎撃するとスムーズなスイッチワークで集中砲火してみせる。逆にタダスケがビリーに捕まれば絶好のタイミングで小峠が何度もカットプレー。
観客を乗せていたのがビリーなら、試合を支配していたのはB&Gの二人。試合はまたしてもワンハンドバックブリーカーから強烈逆エビWCに繋いだタダスケが三原かギブアップを奪う。

今の彼らの連携なら1年前よりも確実にベテラン勢を追い詰めるでしょう。そう考えればやっぱりB&Gの結成は間違ってなかったという事なんでしょうね。
B&Gが独立していたときには若手同士がしのぎを削らない現状にヤキモキし、正規軍と合併すれば今度はベテラン勢との闘いに魅力を見出す。
観る側ってのはワガママなもんです(笑)

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■タッグマッチ30分1本勝負
×タイガースマスク&ブラックバファロー
(19分48秒グラウンドコブラ)
勘州力&○えべ波辰爾

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◎勘州&えべ波の俺たちの時代コンビとハピウィクモードのタイバファが激突。しかも大会開始前に鉄人ネタの前振り(瀬戸の水博士を拉致)を決行。
まったくもって客寄せな感じだけれども、そう思っても仕方が無いくらい贅沢な顔合わせ。
結局、時間的にこの二つのインパクトを凝縮するにはかなりムリがあるワケで若干進行が急いでた感じがしました。
しかも序盤はシュールなタイガース&えべっさんワールドまで惜しげもなく公開。
これはミラクル興行のお祝い的な大盤振る舞いかと。

だからこそいつ封印されてもおかしくない「俺たちの時代」と「鉄人」が両方見られたのは素直に幸せと受け止めるべきでしょう。
最後はタイガースが鉄人の機能停止にうろたえるところをマッチョドラゴンが乗り移ったえべ波のグラウンドコブラで逆転勝利。
まぁ、勝敗なんてどうでもいいや(笑)

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■天保山ダイナマイト 3分5ラウンド(総合ルール)
○村浜武洋
(3R40秒KO)
×石倉正徳

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◎昔の村浜さんのファイトは見たことが無いのでアレですが、前の写真と比べる限りウェートアップした印象。
個人的には立ち技で押し込む村浜さんに対して石倉さんが寝かせてどう攻略するかを期待してました。ところが試合は、そのグラウンドを村浜さんがアッサリ回避して石倉さんにスタンドでパンチを浴びせまくる展開に。このパンチの手数がとにかくスゴかった。
これは村浜さんの総合としての技術力の高さという事なんでしょうか。それとも石倉さんが見えないプレッシャーに圧倒され攻め切れなかったのでしょうか。

とにかく村浜さんの落ち着き払ったファイトが目立った天保山ダイナマイト。最後は村浜さんのラッシュの前に石倉さんがKO状態に。
大阪プロレスでは見られないタイプの刺激をいただいたセミファイナルでした。
これはこれで村浜さんに次の挑戦者(冨宅さんとか?)が現れていく流れって感じで天保山名物になるかもですよ。

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■初代天保山グランプリ王者決定戦 3WAYマッチ
○ミラクルマン
(10分45秒テキーラサンライズ)
×エル・サムライ

※もう一人はくいしんぼう仮面

※ミラクルマンが初代天保山グランプリ王者となる。

※ミラクルマンライブ「KICK OUT!vol.3」は観衆129人の大盛況で幕を閉じた。

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◎メキシコのCMLLあたりからレスラー呼んできたのかと思ったくらい奇抜だったミラコーさんのスペシャルコスチューム。
近○修司とハードゲ○がミックスしたような挑戦的な出で立ちに会場騒然。
その色彩に興奮したのか比較的流暢な喋り(だが声はツブれている)サムライさん、徐々にユニークネタの動きにシンクロ。ミラコーさんのモスキートを全力で振り落とすなど若干空気の読めてない場面もありましたが(笑)

そんな「ジュニアの巨人」にくいちゃんはまったく容赦なし。ベテランのサムライさんに向かって思いっきりケブラーダ浴びせてましたからね。
ミラコーさんもカンチョーし過ぎで人差し指がガッタガタになりながらも、手段を選ばない卑劣かつ楽しい戦法の数々を披露。
そして最後はテキーラサンライズでサムライさんから勝利をもぎとり初代王者となりました。
おめでとうミラコーさん♪アメコミのヒーローみたいな星型ベルトが今回のコスチュームに妙に似合ってましたよ。

終わってみればここ最近のデルアリ興行では見られないほどの満員ぶり。
これも一重にミラコーさんの人柄か、はたまた営業努力の賜物か(笑)
とにかく2回目、3回目と続けていけばタイガース興行に続く大阪プロレスの春の風物詩になりそうなこの天保山。
いや、春だけはもったいないかも。
ありそうで無かったユニークコンセプトのスペシャル興行。次が楽しみですぞ。

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そしてミラコーさんライブ。デルアリで見たことのある方々が大勢来場(ってか関係者しかいなかったのか)。
ミラコーさんのスタミナを最後の一滴まで使い切るかのようなドクターストップ寸前のパフォーマンスに観客も(局地的には異常なほど)大興奮。
曲目も世代直撃だったので喜んで歌わせていただきました♪オリジナルのリストレーションナイトのサビも独特で脳ミソにインプットされてしまいました(笑)

いやー、ホント観てるだけでスカッとしましたよ。これならデルアリ経験者なら誰が来ても楽しめること間違いなし。
ミラコーさんの一方通行Uターン禁止の生き様を見たい方は是非次回のライブへ!

またしてもアラフォーパワーから明日への活力もらっちまいましたねー(笑)
ありがとうミラコーさん!充電完了したらまたやってね!付いてきまっせ!!
posted by ラポン at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ3/29試合結果 with マイベストショット

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                     ※写真は当日の大会のものです

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■20分1本勝負
 ×三原一晃
 (7分07秒変形STF)
 ○ヲロチ

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◎意外なほどに正攻法だったヲロチ。どっしりとしたオープニングマッチを見せてくれました。
三原に対して序盤からスリーパー、リバースチンクラッシャー、ショルダー式ネックブリーカー、胴絞めスリーパー、ココナッツクラッシュ。
中盤に三原の反撃を許すものの、そこからウワバミ、そしてSTFでフィニッシュとほとんどが首から上に集中した攻撃に徹しているのが見て取れた。
なかなか一点集中攻撃するにしてもそのシチュエーションごとに繰り出せる技のバリエーションはなかなか持ち得ないものだけれど、実際そういった闘い方ができるヲロチはラフを見せなくとも充分な実力者です。
よほどしっかりプロレス頭も鍛えこんでいるものと。

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■3WAYマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (9分16秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人はタダスケ

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◎ズルっこユニーク軍に振り回される純粋なタダスケという毎度の試合構図。
くいちゃんにグーパンチされたり、恥ずかしい体勢で組体操(いわゆる扇)させられたり、一人欽ちゃんジャンプではめられたり...。
そして挙句の果てにはフィニッシュをくいちゃんに横取りされたタダスケ。でもそんな彼にゾクゾクしてしまうファンもいるのでは(笑)

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■30分1本勝負
 ○ツバサ
 (13分07秒メキシカンクラッチ)
 ×政宗

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◎周り(とは言っても知ってる限りですが)に聞くと「これが見たくて来た」という方が結構多かった注目の一戦。
序盤はじっくりと腕の取り合い。そして徐々にスパートがかかると二人の体に染み付いたルチャテクニックの攻防が始まる。
これに時折見せるサブミッションが合わさってファンにとって実に濃密かつ贅沢な時間が過ぎてゆく。彼らも彼らだけの空間を実に楽しんでいるように見えた。
越えるべき相手ツバサを前に政宗は動いて動いてとにかく反撃の隙を与えない。そして決定打を与えられないとみるや今度は丸め込み合戦。
それでも最後は政宗の前方回転エビ固めを更に前方にガッチリ丸め込んだツバサが勝利。

観客いわく「いつまでも見ていたかった闘い」
もっと大きな舞台でも充分通用するカードなだけに、また彼らが合間見える機会を心待ちにしたい。

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■タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&原田大輔
 (12分39秒ラ・エスパルダ)
 タイガースマスク&×ブラックバファロー

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◎セコンドに控えるヲロチが度々介入しハンディキャップマッチの様相に。
それでも観客を乗せながらあくまでクリーンファイトを貫くビリー。
原田が前タッグ王者コンビの猛攻をを耐え抜けば、ビリーもヲロチの横槍を受けながらもお座りトペコンヒーロを放つなど好調をアピール。
試合は終盤、原田の好フォローからルード軍の同士討ちを誘ったビリーがラ・エスパルダでバファローを降す。

あくまでも勝利に手段を選ばないルード軍。これを打ち砕く策はあるのかビリー。
勧善懲悪の図式は出来上がった。後はタイトルマッチ当日を見守るだけだ。

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■タッグマッチ30分1本勝負
 ×松山勘十郎&ミラクルマン
 (14分20秒マグザム→片エビ固め)
 秀吉&○小峠篤司

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◎ミラコーさんの頭は天保山の事でいっぱい。大口のキャンセルが出たって話、本気で心配してた人(ちなみにラポンでは無かったりします)がいる事をお忘れなくミラコーさん。
試合はそのミラコーさんがケータイ片手に営業活動に勤しむ様子を見てマジメな秀吉はイライラ。そして「まともなヤツとちゃんとプロレスしたい」とボヤく小峠は勘十郎の責め(攻めではない)を受けてテンションがガタ落ち。

ミラコーさんが出たら出たで秀吉はカンチョーを恐れてうろたえまくる。
ならばと小峠がミラコーさんを攻め(責めではない)れば、今度は秀吉が師匠のミラコーさんを庇ってキレる(敵なのに)という小峠にとっては誠にやりにくい環境。
まぁファンにとってはその小峠のボヤきが面白くて仕方が無いのだが。

最後はその小峠のマグザムが勘十郎を捉えて撃破。
ここまで内容がグダグダだと笑いを通り越して苦笑いな感じですが、そこは後に天保山を控えてるという事で(今回は)ご愛嬌という事にしておきましょう(笑)

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天保山特製のコケシフィギュアをゲットしました♪
照明に引っかかってたのをムリヤリ突ついて落として練習生君(名前聞いてないや)に投げてもらいました。
ありがとう練習生君!デビューの日を心待ちにしてるよ!
posted by ラポン at 01:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

サタナイ3/28試合結果 with マイベストショット

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                    ※写真は当日の大会のものです

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■6人タッグマッチ20分1本勝負
冨宅飛駈&ミラクルマン&×新村一樹
(9分44秒バックドロップ→片エビ固め)
タイガースマスク&○ブラックバファロー&政宗

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◎新村さんがオープニングの主役を奪ってしまいました。派手な技は無くともとにかく粘り強い!
これにルード軍が集中砲火するから早くも会場はヒートアップ。これに引っ張られるようにミラコーさんと冨宅さんも熱いファイト!
最後はバファさんのバックドロップに新村さんが沈むもアラフォートリオ、いい感じですよ!

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■30分1本勝負
○くいしんぼう仮面
(7分51秒マスク剥ぎ→反則)
×えべっさん

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◎緩ーく笑わせていただきました。でも対戦はえべっさんが慣れてくればもっともっと面白くなるものと。
えべっさんのホイッスル誘導とくいちゃんの絡みはいいですよー。
試合は久々のセルフマスク剥ぎでくいちゃんが勝利。

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■タッグマッチ30分1本勝負
小峠篤司&○タダスケ
(10分35秒WC)
原田大輔&×三原一晃

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※4月4日のインディジュニア挑戦者決定戦を控えた小峠、原田、タダスケが激しい意地の張り合いを見せる。これを制したのはタダスケ。試合後、3人がにらみ合っているところで大石、旭が5月20日の後楽園ホール大会に参戦を表明。小峠らとの対決をアピールするVTRが流れた。小峠は「まずは4月4日、挑戦者決定戦を決めて、その後は恨みっこナシであいつ等潰すために力を合わせるぞ!」とオメガ戦に向けての意気込みを語った。

◎決戦を次週に控えたB&Gトリオが激突。とにかく意地、意地、意地!
少しずつ若手からの脱却を感じさせる3人の感情溢れるぶつかり合いはいつ見てもこっちまで熱くなります。

だけど試合はその輪に食い込んでいこうとする三原君の頑張りも終始光ってました。正直なトコ体重増が気になっていたんだけれど、それを活かす術を研究しているらしく次第に説得力が出てきてます。
それでも最後は強烈な逆エビでタダスケが三原からタップを奪って勝利。タダスケの存在感は大阪プロレスの中で誰もが無視できないものになってきてますね。

試合後3人は火花を散らすのは決定戦まで、それが終われば打倒オメガに向けて一致団結する事を誓いあう。
自分達で考え前に進んでゆく。B&G、本当に頼もしくなってきました。

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■タッグマッチ30分1本勝負
×ビリーケン・キッド&秀吉
(17分36秒ベルティゴ→エビ固め)
○ヲロチ&The Bodyguard

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※14代、15代王者コンビがヲロチ、The Bodyguardを追い詰めるが、ヲロチが凄まじい挽回を見せ、ビリーに鬼風車を決める。ヲロチは完全に3カウント入る状態のビリーを引き起こし掟破りのベルティゴを見舞い勝利!ビリーに最大の屈辱を味あわせる結果となった。

◎今、大阪プロレスのタッグチームで一番感情入っちゃうのはビリーと秀吉。もちろん正式に表明しているワケではないにしろ、団体の中でムチャルチャやタイバファに続くコンビの出現はこれからの大阪タッグ戦線を確実に面白くしてくれると思うので熱烈希望。
そういった意味ではヲロチとボディガーのコンビも不気味な存在。とにかくヲロチが試合を引っ掻き回してピンチになればボディガーがパワー殺法でドーンと逆転する。
まだ両チームともコンビーネーションの面ではまだまだ歯車が噛みあってない印象を与えるものの、タイトルマッチの前哨戦という側面を抜きにしても一進一退の息もつかせぬ攻防には大満足。

試合はルード軍の介入もあって後一歩で決めきれない秀ビリー。最後はやはりターゲットとされてしまったビリーがヲロチに屈辱のベルティゴを受けて敗戦。来週の大一番を前にベルトの行方はいよいよ分からなくなってきたぞ。

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■大阪プロレスお笑い選手権試合時間無制限1本勝負
<王者>×松山勘十郎
(12分02秒グランドコブラ)
<挑戦者>○菊タロー

※王者が9度目の防衛に失敗。菊タローが第2代王者となる。

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※お笑いのリビングレジェンド菊タローが自分のペースで松山を追い詰めるが、松山も王者の意地で対抗する。しかし、最後は菊タローが自分のマスクを(以下自主規制)場内の全員がうろたえたところを菊タローがグランドコブラで丸め込んで勝利!試合後、菊タローの元にえべっさんが登場。菊タローに殴られ余命幾許もない状態となったえべっさんは菊タローに挑戦を表明。菊タローは4月4日にこれを受け早くも防衛戦が決定した。

◎前回はタッグパートナー、前々回は3WAYと言う事で初の直接対決がいきなりタイトルマッチという大阪プロレスのお笑いにおける新旧リーダー対決。
お笑いとしてのギミックのバリエーションとしては勘ちゃんも負けてはいないのだが、お笑いとプロレスの高いレベルでの両立と考えてしまうと菊タロー
に軍配が上がる。
そう強く感じさせる程に経験の差が勘ちゃんに襲い掛かる試合展開。
勘ちゃんが追い詰める場面もあるもののここ一番の「決定力のあるお笑い」は菊タローが勝り、最後は菊タローが自分のマスクを(以下自主規制)し、一気に流れを奪い取ってのベルト奪取。

試合後、IMPでのくいちゃんとの伝説的一騎打ちを前にえべっさんが時期挑戦に名乗り。
これも菊タローが突破すればIMPは大阪お笑いベルトが賭けられることが濃厚なだけに、生半可な気持ちでは結果的にも流れ的にもえべっさんが噛ませ犬になってしまう危険盛大。
初代越えも懸かった来週の一戦、えべっさんの奮起を願う!

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今日中に3試合分の「with マイベストショット」が終われば...いいな♪
posted by ラポン at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

失礼つかまつり候。

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               ※画像と記事の内容はほとんど関係ありません

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やっちまいました。
丸二日ほどブログもmixiも更新してなかったです。


サタナイ〜ホリパラ〜天保山〜KICK OUTとハシゴしていた上に両日とも立場が保護者(もしくは引率の先生)状態だったのでケータイをイヂることすら満足にできませんでした。


たった今、一般道路を利用して名古屋に帰ってきたところです。
所要時間は4時間ナリ。ウチの車にはETCなどという小洒落たものは付いていないので「土日高速1000円乗り放題」などという優遇策とは無縁でございます。


そんな事もあって脳ミソがパー状態(なおかつ暴飲暴食で超不健康体)なので記事やコメントのレス等々は睡眠完了までお待ちくださいませ。
今日も休みなもんで、起きたらチョットずつ作業していきます。


それにしても困った人だ(オレ)。観戦記も溜まりに溜まってまったく予定通りに進まずウダウダと...。
それでも大きくアクセスが落ちていないのは嬉しいやら申し訳ないやら(汗)

今は試合を撮った膨大な素材を前に途方に暮れております。
さらに増えてしまいました。
これを生かすも殺すも自分次第...いつも殺してばっかですが(泣)


そんなこんなワケで営業開始時間は正午過ぎからの予定でございます。
誰に言い訳して誰に告知してるのか分かりませんが宜しくお願い申し上げます。



PS.2日間の間に迷惑を掛けた皆々様、本当にありがとうございました。後で個別にお礼連絡させていただきますm(__)m
posted by ラポン at 05:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味→プロレス←日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

今週の大阪さん

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−−−−−3月28(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

5:大阪プロレスお笑い選手権
  <王者> 松山勘十郎 vs 菊タロー <挑戦者>

4:ビリーケン・キッド&秀吉
     vs
  ヲロチ&The Bodyguard

3:小峠篤司&タダスケ
     vs
  原田大輔&三原一晃

2:くいしんぼう仮面 vs えべっさん

1:冨宅飛駈&ミラクルマン&新村一樹
     vs
  タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

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◎ラポン的見どころ : メインは最強の挑戦者を迎える大阪お笑い選手権。ベルトを設立して以来防衛を続ける勘十郎にとって大阪プロレスお笑いの始祖との闘いは避けられぬもの。一方の菊タローも4月の10周年記念IMPでのくいしんぼうとのメモリアルマッチを前に勲章が欲しいところ。
お約束ネタの応酬の後、終盤に訪れるシリアスな攻防を制するのはどちらか。
最近慣れっこになってきた突然のタイトルマッチだが、今回も波乱は必至。歴史に勝てるか勘十郎。

4月4日にタイトルマッチをおこなうビリーとヲロチ、そして対立関係が表面化しつつある秀吉とボディガーのダブルの因縁がセミで激突する。間が悪いことに他のルード軍がオープニングマッチ出場なので、全員による徹底的な正規軍潰しが決行されることになりそうだ。
それにしてもヲロチとボディガーとは異様なタッグチームだ。個々の実力がまだまだ読みきれないだけにコンビネーションがどの程度うまくいくかも未知数である。コミュニケーションがうまく取れなければ試合中に空中分解だってありえる。しかしながら大阪プロレス史上でも屈指のパワフルさを誇るコンビだけに結果次第では一気にタイトル戦線に名乗りを上げるタッグチームになる可能性もあるだろう。
これを現王者と前王者のコンビがどう迎え撃つかに注目したい。

この他にも4月4日のインディジュニアの挑戦者決定3WAYを前にB&G勢も前哨戦を行う。三原が入っているものの当日に向けて様々な感情が行き交う試合となりそうだ。

あと第2試合はもしかして、えべっさんがくいしんぼうの為に仮想菊タローになって初代のムーブに挑戦したり...するのか?

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−−−−−3月29日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

5:松山勘十郎&ミラクルマン
     vs
  秀吉&小峠篤司

4:ビリーケン・キッド&原田大輔
     vs
  タイガースマスク&ブラックバファロー

3:ツバサ vs 政宗

2:くいしんぼう仮面 vs タダスケ vs えべっさん

1:三原一晃 vs ヲロチ

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◎ラポン的見どころ : ハリセンとカンチョーがタッグを組んでそれぞれ弟子と獲物に試練を与えるメイン。すっごいアダルト指定な臭いがします。シバかれ、貫かれ、貪られ...果たして誰の遺言が聞けるでしょーか。

セミは一見シリアスだけどタイガースとバファローがトンチンカン加減によってはホリパラっぽい試合になるかもしれませんねぇ。こういった時のタイガースとビリーの舌戦は見ものですからフタを開けてのお楽しみ。

第3試合は出ました注目のシングルマッチ。おいおいメインじゃないのかよ、ってくらいのスペシャルマッチです。お互い特別な感情はなさそうだけど、どの程度の差があるのか想像が付かない両者の実力に興味津々。ファンにとっては突然のキラーカードです。

第2試合は...サタナイのカードにタダスケがプラス。上の写真はチョット忠ノ助登場を願望してしたりしていなかったり(笑)どうなる事やら。

オープニング、三原君はヲロチの食料にならないように注意すべし。重さなら負けんぞ!ガンバレ!

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−−−−3月29日(日) 「チキチキ・天保山グランプリ2009」−−−−

5:初代天保山グランプリ王者決定戦
   エル・サムライ vs ミラクルマン vs くいしんぼう仮面

4:天保山ダイナマイト 3分5ラウンド(総合ルール)
   村浜武洋 vs 石倉正徳

3:タイガースマスク&ブラックバファロー
     vs
  勘州力&えべ波辰爾

2:ビリーケン・キッド&三原一晃
     vs
  小峠篤司&タダスケ

1:原田大輔 vs 田中裕樹

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◎ラポン的見どころ : メインは間違いなくサムライさんが大変な事になりますね。サムライさんが本気で初代王者を狙っているかどうかは定かではありませんがベルトよりもケツ防御の方が大事かも(汗)
とにかく天保山を象徴する(どうすると象徴になるのか分かりませんが)激し面白い3WAYを期待してますよん。
ミラ子オーさんにはこの大会の発起人として、人差し指がどうなろうと勝利していただきたい(笑)

大阪プロレスファン歴の浅いラポンは村浜さんの試合はもちろん見たことありません。昨年はキックの試合とか出たりしてるんですね。キャッチ的な動きの石倉さんと総合マッチのセミ、どんな試合をしてくれるでしょうか。

第3試合はサービス精神旺盛なルード軍コンビが昭和プロレス(もち肌)妖怪コンビと激突します。勘州はハッキリ言って自分的にツボです。ハリケーンは会場デカすぎて面白さが伝わらなかっただけにまた見られるのは非常に嬉しい♪
タイガースとバファローもこういったの好きそうですからどう対抗してくるか楽しみで楽しみで。
そういや最近えべっさんはドラディションに呼ばれませんねー。ドラゴン藤波怒ってるのか(笑)

第2試合...マジメにやるんですか?天保山の基本コンセプトはユニークらしいですからここはビリーさんの手腕にも期待してしまうワケで。
タダスケはここで忠ノ助でも(しつこい)。
コトミちゃんもカブキブラザーズ五男の篤ノ助でどうっすか?なんなら禁断の三成でも(笑)

第1試合くらいは(笑)ピシッと締めてくれそうです。サタナイの新村さんとこの試合の田中さんはちょくちょくハピウィク参戦してますよね。実力の程が楽しみです。

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天保山の後にはミラコーさんのバンド「KICK‐OUT」のライブがありますよー!!

場所 : デルアリより徒歩30秒、ライブハウス「TRIBE」

料金 : 1000円

※天保山チケット提示で500円!!

※入場時に別途ドリンク代500円かかります。

ホリパラ、天保山、ライブと制覇してミラコーさんのメイン3連発を目撃しよう!!
posted by ラポン at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のでら名古屋さん&ここ最近の試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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3/28(土) でら名古屋プロレス スペシャルハウスバトル
名古屋市鶴舞・スポルティーバアリーナ(試合開始25:00予定)
入場料3000円(全席自由ドリンク付)

※全5〜7試合予定

【参戦予定選手】
高井憲吾、入江茂弘、笠木峻、宮本武士、久保田ブラザーズ、今井泪、グレート・カイザー 他数名

【追加参戦決定選手】

男盛(AO/DC)

           ※でら名古屋プロレス公式HP及び公式ブログより抜粋

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DDTやユニオンが新木場でやるオールナイト興行のスポアリ版ですね。楽しそう♪
しかも男盛が参戦...この発想に行き着いてしまったか(汗)
まぁ時間的にお子様達は寝てるはずなので好きにやっちゃってください(笑)

で、公式HP見たら公式戦(第5戦)の試合結果発表されてましたので先日のDDTのでら名古屋勢の結果と共に下記に。

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3月8日(日)中村スポーツセンター
「でら名古屋プロレス第5戦 名古屋vs刈谷」試合結果

第1試合 30分1本勝負
×宮本武士
(7分21秒 カミヤ・ラナ)
○神谷龍

第2試合 30分1本勝負
○高井憲吾
(12分37秒 でらHOFバスター)
×柴山貴哉

第3試合 ハードコアルール30分1本勝負
○高木三四郎
(11分30秒 シットダウンひまわりボム)
×小杉研太

第4試合 30分1本勝負
×笠木峻
(13分10秒 DK)
○正岡大介

第5試合 30分1本勝負
×入江茂弘
(15分47秒 ラストライド)
○豊臣太郎

2-3でDEPの勝利。

ボーナストラック 5対5イリミネーションマッチ
○でら名古屋プロレス(5-4)DEP×

※1人残りで、でら名古屋プロレスの勝利

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これは近々DVD化されると思いますので、チョットした雑感だけ後日書こうかなと思います。今更ですけどね(笑)
でら名古屋は結果的にイリミネーションマッチでは勝利したものの、対抗戦では高木監督と高井コーチのベテラン2人が勝利したのみ。
でもこれはあくまでも結果。宮本、笠木、入江の3人は内容的にはすごく頑張ってた。あと一歩を感じさせてくれた。

次回の公式戦は7月の1周年記念興行。次こそは!

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3月20日(金)DDT 中村スポーツセンター大会
「一文字流斬岩剣in名古屋2009」でら名古屋試合結果

第2試合 30分1本勝負
佐藤光留&○タノムサク鳥羽&松永智充
(6分56秒 バックブロー→片エビ固め)
高井憲吾&入江茂弘&×笠木峻

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笠木君が鳥羽さんを怒らせた一戦でした。
鳥羽さんと真っ向から蹴りあうなんて...(汗)
とにかく笠木君は序盤から泥臭く攻めて相手に「何を若造!」って感じでキレられるワケですが、これがまた魅力的。
結果入江君の出番は少なかったワケですが(笑)

これからは入江君と笠木君のコンビでも関東出撃して欲しいですねぇ。どんどん他団体の若手と競い合ってもらいたいっす。
posted by ラポン at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

ハピウィク3/25・26試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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3月26日(木)「大阪HAPPY WEEKDAY」

@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (8分23秒タダミッション)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分36秒股裂き)
 ○ブラックバファロー

<再試合>
 ×えべっさん
 (4分19秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー
 
Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&原田大輔
 (13分35秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×松山勘十郎&小峠篤司

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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                      ※写真は過去の大会のものです

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3月25日(水)「大阪HAPPY WEEKDAY」

※入場式でタイガースが登場。武丸とビリーの魂を入れ替えてしまった。

@20分1本勝負
 ○三原一晃
 (6分15秒セコンド介入→反則)
 ×ブラックバファロー

※ビリーの肉体を手に入れた武丸が乱入。三原に見事なフォームのロンダートエルボーを決め反則決着。このままでは納得がいかないと、メインは6人タッグマッチでの決着となった。

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (8分26秒スクールボーイ)
 ○タダスケ

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&小峠篤司&三原一晃
 (13分30秒結局体固め)
 ×武丸&ブラックバファロー&タイガースマスク

※お腹が出て真っ白な武丸の肉体を持つビリーにビリーの身体が拒絶反応を起こしたのか、ビリーの肉体を持った武丸が武丸の肉体を持ったビリーをボコボコにしてしまう。これを見かねたタイガースがやむおえなく2人の魂を元に戻すと、ビリーは恥ずかしさに震えながらも武丸をコウモリ吊り落しで叩きつけ勝利。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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歓送迎会など忙しい時期ですねぇ。
などと言い訳をしつつ昨日はサボって今日は試合結果だけ(汗)

25日のメイン、見た目にはビリー&バファロー&タイガースだったワケですな(笑)
武丸さん来週は来るのでしょうか?
行きたい行きたいと思いつつ行けないラポンですが武丸さんの集客効果の謎(?)を一度確かめに行きたいものです。

とにかく今日は早よ寝て体調戻そっと。
posted by ラポン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

ハピウィク3/24試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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※入場式にて呼び出された松山が出てこない。すると、松山を人質にとったマッスル坂井たちが登場し、「突然、参加させてもらって悪いけど、松山と3対1でハンディキャップマッチは扱いが酷いんじゃねぇのか!?」と文句を言う。すると、鳥羽の相手として何故か新村が大阪プロレス代表として選抜される。さらに、坂井&趙雲の相手としてビリーが名乗りを上げるが、タイガース&バファローが登場。タイガースが炊飯器を持ち出し「この炊飯器の中に武丸の魂を閉じ込めてある!ビリー!お前と武丸の魂を入れ替えてやる!」とビリーと武丸の魂を入れ替えてしまう。ビリー(武丸)は「お前らの相手なんかしてられるか〜!エ〜イ!」と言い去ってしまう。タイガースは「お前等をぶっ潰して松山勘十郎を取り戻してやる!鉄人の恐ろしさを思い知れ!」と言いタッグマッチが決定した。

@20分1本勝負
 ○タノムサク鳥羽
 (11分42秒バックナックル→TKO)
 ×新村一樹

Aタッグマッチ30分1本勝負
 ミラクルマン&○小峠篤司
 (9分22秒トラースキック→片エビ固め)
 ×えべっさん&原田大輔

※抽選会に参加していた瀬戸口の元にタイガースが登場。鉄人を起動させる為に瀬戸口改め瀬戸の水博士を引き込んでいった。

Bタッグマッチ30分1本勝負
 マッスル坂井&○趙雲子龍
 (16分52秒スクールボーイ)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

※試合中盤、趙雲は全身の気を溜めて放つが空振りしてしまい死んでしまう。ピンチになった坂井だが、場内がスローモーションになる。スローモーション中にタイガースから奪った剣でバファローを切り殺した坂井だが、タイガースが鉄人を発動しバファローを蘇らせる。しかし、途中でコントローラーが抜けてしまい、慌てたタイガースを復活した趙雲が丸め込んで勝利!試合後、人質にとられた松山とタイガースが入れ替わり、タイガースが人質になってしまった。この先はどうなるのか!?ちゃんとオチはあるのだろうか!?

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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なんか...武丸とビリーさんの魂が入れ替わるわ、マッスルに対抗するのに鉄人持ち出すわ、しかもスローモーション?

って事はエトピリカが流れたって事ですかい?超プレミアム!見たかったー!

しかもキャラ設定も微妙に変わってるし...なんで勘ちゃんをタイガースが救う?パラレルワールド?

頭の中でサムライで見たマッスルの映像とこの前のホリパラの鉄人がミックスされて混線状態(汗)
話によると最後にタイガースが拉致られたらしいけど...。

...どこまでが伏線でどこまでが投げっぱなしなのか全然分かりませーん(T皿T)

posted by ラポン at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ホリパラ2009/3/1観戦記  -後半戦-

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毎度毎度の遅筆なラポンでございます。
それでは後半戦、入ってみよー(開き直り)!

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大阪プロレス 3月1日(日) デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&小峠篤司
     vs
タイガースマスク&政宗

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正規軍コーナーは大阪プロレス王者ビリーケン・キッドに小峠篤司が並び立つ。
対するルード軍はハンマー片手にタイガース、そして伊達男政宗。

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ビリーのコールが終わらないうちにルード軍が急襲して試合開始のゴング。
会場一斉のブーイング。荒れ模様の幕開け。

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タイガースはビリーに狙いをつけるとコーナーでチョーク攻撃からチョップの連打。
すぐさま目まぐるしいアームドラッグ合戦を展開の両者。
ビリーは鮮やかにドロップキックでタイガースを射抜いて「おっしゃー!」とガッツポーズ。

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尻込みするように後退してタイガースは政宗とスイッチ。
正規軍は代って小峠。
チョップを打ち合う中、意表を突いてソバットを打ち込む小峠。

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しかしここでタイガースが小峠を背中から不意打ち。
政宗はコーナーからフォローに出ようとするをビリーを連れ出し場外での鉄柱攻撃。
タイガースも小峠を場外に落とし一方的に痛めつけると、リングに戻った政宗に引き渡す。

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孤立してしまった小峠はルード軍の狡猾な攻めの前にやられたい放題。
ブーイングもなんのその、余裕で観客に挑発してみせるタイガース。
吉野レフェリーのチェックでカットに入れないビリーは歯ぎしり。

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ルード軍の巧みなスイッチワークで攻め込まれ、逆転の糸口が掴めない小峠。
そんな中、「ことうげ悪いやつなんかには負けるなー!」と子供の声援が飛ぶ。
ビリーもこれに呼応して「小峠負けんな!」とエール。

するとこれに目を付けたタイガースはその子供に向かって「世の中悪いヤツが勝つんだよ!」と毒づく。

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それでも「ことうげ負けるなー!」と声援を送り続ける子供の声。
これに応えるように小峠は串刺し攻撃をかわしスワンダイブミサイルキックで脱出。

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タッチを受けたビリーは待ちかねたとばかりにルード軍に対して連続ドロップキック。
そしてタイガースを捕らえてたっぷりと観客を煽ってからのビリンコバスター。

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続けざまに串刺しドロップキックを放ったビリー。
先程の子供を指差し見つめて「正義は勝つ!」

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なおもビリーとタイガースは激しくやりあう。
タイガースのバックドロップをビリーがバク転して着地すれば、タイガースもビリーのバックドロップを同様に着地。
ビリーがタイガースの腕を捕まえてラリアットを打ち込めば、タイガースは腕を捕っての脇固め。

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両陣営のカットが入ってリング上は小峠と政宗。
体力回復の小峠は高速ロープワークからフライングレッグラリアート、低空顔面ドロップキック、スワンダイブボディプレスと一気に畳み掛ける。

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しかし政宗は小峠のソバットをヒラリかわすと懐に飛び込んでコンプリートショット。
続くアンクルホールドに捕らえられた小峠は苦悶の表情。

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またしても小峠に狙いを定めるルード軍。タイガースの串刺しハイキック、政宗のブルーサンダーと立て続けに食らってしまう小峠。

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「ことうげ頑張れー!」の声がひときわ大きく響く。うるさいとばかりにルード軍はダブルのクローズライン。
しかしこれを潜り抜けた小峠はドロップキックで二人まとめて場外に追放する。
そして足踏みで観客を煽ってトップロープ越えのトペ・コンヒーロ追撃弾。

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「小峠(タイガースを)上げろー!オレが天誅を食らわしてやる!」と意気上がるビリー。
無理やりリングに戻されたタイガースは「堪忍したってください!」と許しを乞う。

それでもビリー、観客の後押しを受け「これは小峠の分!!」とライガーボム。

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続いて「天誅ーっ!」と叫ぶとタイガースをトップロープから吊り下げて...、

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「これはキミの分だぁーっ!」と子供にアピールしてからの強烈な串刺しドロップキック。

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そのままビリーはコーナーに垂れ下がったままのタイガースを肩に担ぐと「これは会場のお客様の分だー!ベルティゴー!」とフィニッシュ宣言。

しかしここはタイガースが暴れて回避。そして間髪いれずのファール攻撃にビリー悶絶。
観客は大ブーイングだが、そこに小峠が「食らえタイガース!」とナイスフォローのコルバタDDT。

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場外ではビリーと政宗が乱闘状態。
ビリーの「決めろ小峠!」の声に小峠は威力充分のトラースキック。
ここからロープに走る小峠だがタイガースがいきなり蘇生。不意に立ち上がるとカウンターのラリアットを小峠に浴びせてみせる。
途端に失速の小峠にタイガースは垂直落下ブレーンバスター。

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そしてタイガースにとどめのバズソーキック「満月の夜」を食らってしまった小峠はKO状態。そのまま3カウントを聞いてしまうことに。

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勝ち誇るルード軍。タイガースは最後まで必死に正規軍を応援していた子供の方を向くとマイクを握る。
「どうだ!分かっただろう!マジメにやってもダメなんだよぅ!
小僧!よく覚えておけ!マジメにやったってなぁ、いい事なんてひとっつも無いんだよ!!」

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「そんなことない!」と自信たっぷりに言い返す子供。観客は拍手。

するとタイガース「だがな!オマエが今後の人生で勉強をよく頑張り!友達ともよく遊び!何よりお父さんのことをよーく聞いてたら勝てるかもしれないなぁ!
だがオマエにはムリなこった!ハハハハッバカヤロウ!」
ウィットの利いたマイクにブーイングと拍手が入り混じる場内。

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ビリーはルード軍が去った後、悔しさをにじませながらもマイクを取る。
「タイガース!オレ達は諦めないぞ!何度負けても!何度敗れてもオレ達は立ち向かってゆく!そしてオレ達の考えが正しいって事をハッキリ証明してやる!」

入場口で冷やかすタイガースたちに「見てろ!努力は必ず報われるって事を証明してやるからな!」と言い放つビリーはなおも続ける。
「すぐには結果は出ないかも知れません!でも、諦めず!挫けず!一歩一歩前進することが大事なんです!
その結果!必ず最高の勝利を!最高の瞬間を味わうことができるんです!
これからも小峠と一緒に頑張っていきます!みなさん今日はどうもありがとうございました!」
拳を突き上げる彼らを観客は大声援で包んだ。

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何気ない子供の声援から、試合は激しいながらも笑いあり、そして最後は感動ありの一昔前の特撮ヒーローもののような展開に。
何かビリーやタイガースの言葉を聞いててこそばゆい感じもしたけれど、それはきっと現代人が日々思っていることをタイガースが、そして奥底に眠っている熱い気持ちをビリーがほじくったからなのだと思います。

この試合はベストバウトなどと評価される試合とは違う。だけどハッキリと心に残った素晴らしい試合でした。
あの時の子供がビリーとタイガースのマイクを聞いてどう思うか。それは間違いなく将来的に良い方向なのだと思いますよ。

ここまで言うとオーバーかもしれないけどこれこそプロレスの教科書。技とか技術とかいう話ではなくて、今の世間にプロレスが発信しなければいけないのはこういったプロレスが持つ立ち向かう精神なのではないかと思うんです。
これがホリパラの何の変哲も無いタッグマッチでフト生まれるのが大阪プロレスの凄いトコ。
いや、いいもの観させていただきました。

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ビリーケン・キッド&×小峠篤司
(13分43秒満月の夜→片エビ固め)
○タイガースマスク&政宗

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メインイベント タッグマッチ60分1本勝負
アジアン・クーガー&松山勘十郎
     vs
くいしんぼう仮面&えべっさん

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ユニーク軍の中に一人迷い込んだアジアン・クーガー。
迷える子羊か、はたまた食物連鎖の頂点か。

先発はクーガーとえべっさん。
勘十郎は自信たっぷりに「相手はえびすだぞ!秒殺だ!」とクーガーを煽る。
ところがクーガー「勘十郎!先輩やないか先輩!謝れ!」といきなり不協和音。

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「...スイマセン」とあっさり謝る勘十郎にクーガー「カッコ悪い」と今度は非難。

すると今度はえべっさん「チョット待てや!カッコ悪いってこういう役いつもオレがやっとるんや!それをカッコ悪いってどういう事や!」と怒る。
そんなえべっさんにクーガー「まぁまぁまぁ」とクイッと飲むしぐさ。

飲み仲間のクーガーとえべっさん、スグに仲直りしたところで二人向かい合ってファイティングポーズ、そしてパートナーにタッチ。
「何もしてないやないか」とツッコむ吉野レフェリー。

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代って勘十郎とくいしんぼう。
バックの取り合いからアームドラッグ合戦。勘十郎はいつものようにヘッドスプリングで起き上がって得意顔。

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「カッコええやろ」と自慢する勘十郎に「くいしんぼうかてできるわ!」とえべっさんが代弁。
その言葉通り見事ヘッドスプリングを決めてみせる勘十郎。

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続いて難易度の高いヘッドスプリングもこなした生意気なくいしんぼうに勘十郎「これはできんやろ!よぉ見とけよ!」とトップロープのコーナーパットを使ってのヘッドスプリング。
観客は勘十郎の妙技に喝采。

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それでもえべっさん「それくらいできるわ!くいしんぼうを見とけよ!」と自分の事のように自信たっぷりの宣言。

しかしコーナーに上ったくいしんぼう恐がってプルプル。
「オマエできんのなら降りて来いや!」と近付く勘十郎。
くいしんぼう待ってましたとダイビングボディアタック。

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そのままフォールに入るくいしんぼう。返す勘十郎。
くいしんぼうの足をすくってフォールの勘十郎。返すくいしんぼう。
吉野レフェリーの足をすくってフォールのくいしんぼう。返す吉野レフェリー。

3人揃ってファイティングポーズ。

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「わしもやりたい」とえべっさんリングイン。
ところが出てきたのはクーガー。
ここからバックの取り合い。そしてクーガーの背中から顔を覗かせるえべっさん「今日はドコ飲みに行こ?」

クーガー「行ったばっかやがな!」

えべっさん「喰い放題でえぇトコあるからいこ!」

クーガー「いつ行こ?」と喜ぶクーガーだが油断したところをえべっさんガッチリとコブラツイスト。

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これを簡単に振りほどいてしまったクーガーにえべっさん「大丈夫?大丈夫?」とおそるおそるの妙なフォロー。
憮然とするクーガーに「まぁ機嫌直してや、こんなこともあろうとコレを用意して来てるがな」と小指を立てるえべっさん。

「さすがえべっさん」とコロッとオチるクーガー。

えべっさんは客席に向かって「ヨネ子ちゃーん!ヨネ子ちゃんこちらへー!」と手を振ってみせる。

そして思わずのめって覗き込むクーガーに「...そう言ったら来ると思ったやろ」とえべっさん。

クーガーは「来ないんかい!」とオーバーアクションで受け身。しかし会場は見事なくらいにウケずシーン。

精神的に大ダメージを受けたクーガー、恥ずかしさを紛らわすべくえべっさんとオイオイ小突きあって「ユッフォ!」

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少し気まずさの残るリング上に勘十郎とくいしんぼう。ルチャムーブをお約束で転ぶ勘十郎。
そこからクルクル回ってくいしんぼう、みんな揃って欽ちゃんジャンプ。お客さんは大喜び。

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ならばと続く勘十郎「いーざぁー♪」とロープ渡り。
蝶々役は同じチャンピオン同士とクーガーを指名する勘十郎。
しかしクーガーの蝶々は好き勝手に飛び回る。
「どこにいくねん!」とキレる勘十郎。

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リング上はまたしてもクーガーとえべっさん。
今度はクーガーのコブラツイストがえべっさんを捕らえる。

「今日ドコ行く?」とまたも油断させようとするえべっさん。

「またそれか!」とよりキツく絞め上げるクーガー。

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ここで勘十郎のハリセンがえべっさんを追撃。
痛がりながらもなんとかロープを掴んで逃れたえべっさんは勘十郎をコーナーに投げつけて串刺しラリアット狙い。もちろん勘十郎はハリセンで迎撃。

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ここで凶器には凶器と竹刀を持ち出すくいしんぼう。
竹刀の前にハリセンは叩き飛ばされくいしんぼうの乱打をまともに受ける勘十郎。
そして竹刀リバース・インディアンデスロックに「ぐあぁー!」と悶絶する勘十郎。

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起き上がる勘十郎になおも竹刀を振り下ろすくいしんぼう。勘十郎はキレてビンタで返す。
こっちもキレたくいしんぼうが竹刀を投げ捨ててたちまちビンタ合戦に突入。
くいしんぼうにはフルスイングで張られ、吉野レフェリーにも壮絶な一撃を食らってしまう哀れな勘十郎。

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ヨロめく勘十郎にくいしんぼうは素早くスクールボーイ。ここはクーガーが出てきてカット。
えべっさんも入ってきてリング上、ヘッドロックごっつんこから全員仲良くフラワーダウン。

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リングに残ったクーガーとくいしんぼう。
くいしんぼうはクーガーを倒そうと何度も走りこんではラリアット。「来いやコラ!」と微動だにしないクーガー。
その横っ面にグーパンチのくいしんぼう、続いてヘッドロックから指をクルクルッと回すUターンポーズでクーガーのマネ。
勢いよくUターンブルドッキングに挑戦のくいしんぼうだったがUターンの勢いでそのまま放り投げられてしまう。

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見本を見せてやるとばかりに「Uターン行くぞ!」と本家本元クーガー。
鮮やかにUターンブルドッキングヘッドロックを決めてみせる。

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ここからが見せ場とクーガー、くいしんぼうをセットするとリングからエプロンに飛んでギロチンドロップ。
しかしこれをかわして見せたくいしんぼう、同じようにクーガーをセットするとリングからエプロンに飛んで...着地してうまか棒。

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場外で立ち上がるクーガーにくいしんぼうは追い討ちのラ・ケブラーダ。
会場からはおぉーっと歓声。

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リングでは勘十郎とえべっさんがモンゴリアンチョップ合戦。
これに打ち勝ったえべっさんは串刺しラリアットからブレーンバスター。

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劣勢の勘十郎だったが豚の角煮ですぐに逆転。思わず場外に落ちたえべっさんに間髪入れずにトペ・スイシーダを放つ。

そして今度こそクーガーの出番、面目躍如の場外弾トペ・コンヒーロから場外チェアアトミコとえべっさんとくいしんぼうに大ダメージを与える。

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この好機に勘十郎はフラフラのくいしんぼうをリングに戻すと、コーナートップで「絶景かな!絶景かなぁー!」と見栄を切ってからのダイビングボディプレス「山門」。
勘十郎、必殺技で3カウントを奪い見事勝利を収めてみせる。

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晴れ晴れと胸を張りマイクを握って勘十郎。
「みなさん!今日はどうもありがとうございました!
大阪お笑いチャンピオンと大阪プロレスタッグチャンピオンの夢のチーム、見事勝利を掴みました!」

観客の大歓声に満足そうな勘十郎、なおも続ける。
「えべっさんが試合中にもかかわらずクーガーを散々飲みに誘っていましたが、こんなにもお客さんに喜んでいただいたのなら、えべっさんもさぞかしオイシイお酒が飲めることでしょう...ねぇえべっさんっておおぉ!!」

いつの間にかリング中央で前触れなく危篤状態のえべっさん。

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驚いて歩み寄る勘十郎「えべっさん!なんか手ぇ組んでる!これはえべっさんが余命幾ばくもない状態...
ではえべっさん!事切れる前に何か!何か一言!!」

えべっさん口元にぶら下げられたマイクに向かって息も絶え絶え「クーガーさんまた一緒に飲もうや...
飲んでぇー飲んでぇー飲まれてぇー飲んでぇー(中略)静かに眠るのでしょう♪」とコブシを利かせて熱唱。
すすり笑いに包まれる会場。

そのあまりのグダグダ加減に勘十郎「えべっさーん!半分以上歌えてないよー!こんなんじゃ終われないよ!ここは何か明るい曲でもポチッ!」と胸の選曲スイッチを押す。

するとえべっさんブフッと一人笑いしながら「飲んで飲んでー♪飲んで飲んでー♪飲んで飲んで♪飲んで飲んで♪飲んで飲んでキュ♪モロキュー、オバQ、肩脱臼♪」と歌いだす。

とりとめもなく壊れてゆくえべっさんを勘十郎が手刀で介錯「えべっさーん!!えべっさーん!!自分で笑いすぎじゃー!!
...あっ、えべっさんが奇跡的に息を吹き返した」
何事もなかったように甦るえべっさん。

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締めの役目は結局勘十郎「...というワケで大阪プロレス、笑いあり、熱狂あり、涙あり、感動ありでお一人でも、カップルでもご家族連れでも皆さんに楽しんでいただけることを約束いたします!
どうぞ皆様またお気軽に遊びに来てください!本日はどうもありがとうございました!」

最後はメインの全員で手を挙げて観客にアピールしハッピーエンド。

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クーガーさんのキャラクターをも笑いで吸収してしまったユニーク軍。すでに貫禄の舞台です。
定番ネタをうまく進化させて常に新しいものを見せ続ける事は、同時にそのネタとネタの間を繋ぐしっかりとしたレスリング能力が無いとできない事。
ホントは凄い危険の中でやってることなんて微塵も感じさせないリング内。
プロレスと笑い。どっちもできるかと問われれば一般の人はどっちもできない。
だからこそそのパワーをもらいにくる価値があるんですよ。


全5試合、とくにこの日は勘十郎の言った「笑い、熱狂、涙、感動」を詰め込んだ大阪プロレスらしい興行だったと思います。
プロレスがお約束事ばかりだと思っているなら一度デルアリに来て欲しい。
まさにライブ感。その会場の空気を吸っているからこそ感じられる面白さ、爽快さ、そして驚き。是非とも体験していただきたいです。
自信たっぷりに選手が待ってますよ。

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アジアン・クーガー&○松山勘十郎
(14分39秒山門→体固め)
×くいしんぼう仮面&えべっさん

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数日前からシステム改良されてケータイでのブログ画像がサムネイル表示されるようになったみたいです。
これを観戦記が読みやすくなったと見るべきか、それともより表示が遅くなってよりイヂメのようなブログになったと判断すべきか(汗)

とにかく1ページ毎の表示は設定で現時点より少なくできるみたいです。要は今より一度に表示するデータを少なくできるって事です。
そうするべきなのかどうなのか分かりません。なにかご要望ありましたらご意見くださいませませ。
posted by ラポン at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

ホリパラ3/22試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (9分56秒リアルアンクルロック)
 ○タイガースマスク

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (9分33秒クーガーロック2号)
 ×松山勘十郎

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ツバサ&○くいしんぼう仮面
 (11分17秒のび太式体固め)
 ×ミラクルマン&原田大輔

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&小峠篤司&×えべっさん
 (14分10秒鬼風車→片エビ固め)
 ブラックバファロー&政宗&○ヲロチ

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○えべっさん
 (10分31秒スクールボーイ)
 <挑戦者>×くいしんぼう仮面

※えべっさんが初防衛に成功

※退場順1、2:23ツバサ 2、2:35クーガー 3、6:56ビリー 4、8:02三原 5、8:46原田&小峠 6、10:25松山 7、10:26ミラクル

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               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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えべっさんバトルロイヤルV2おめでとー
でも個人的には秀ポンが入ったバトルロイヤルも見たいなぁと♪

ミラコーさんはまたのび太式でやられとる(汗)
posted by ラポン at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ3/21試合結果&大阪プロレス10周年記念大会決定分対戦カード発表

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (5分11秒ショートレンジラリアット→体固め)
 ○The Bodyguard

A30分1本勝負
 ○秀吉
 (10分25秒凶器使用→反則)
 ×ヲロチ

※試合後、秀吉はオープニングにて発表された佐々木健介の参戦に名乗りを挙げた。

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ×ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&原田大輔
 (13分36秒ハイキック→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

※試合終盤、場内が暗転。ヲロチのテーマ曲が鳴り響き、ビリーがこれに気を取られているうちにタイガースのハイキックが決まり決着。試合後、タイガースは「ビビってんじゃねぇよ!」とビリーを挑発。ビリーは怒り心頭で「4月4日のタイトルマッチは必ず勝つ」とアピールした。

※休憩時間中に売店にいるビリーをヲロチ、The Bodyguardが襲撃。ヲロチはリング上でビリーに鬼風車を決め挑発。秀吉が助けに入り事態は収まったが、ビリーは屈辱を味わうこととなった。

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&くいしんぼう仮面&華名
 (17分20秒接吻→体固め)
 ×冨宅飛駈&ミラクルマン&えべっさん

※試合後、菊タローが3月28日に松山とのタイトルマッチを組めと言う内容のVTRが放映された。松山は完全決着をつけてやるとこれを了承。

D「インディジュニア挑戦者決定B&G総当たり戦」30分1本勝負
 ×小峠篤司
 (13分55秒WC)
 ○タダスケ

※左腕を攻め込まれながらも、小峠を強烈な逆エビ固めで締め上げ勝利したタダスケ。総当たり戦は3人が1勝1敗という結果となり、原田がテッドレフェリーに詰め寄る。テッドは「4月4日に3WAYで闘って勝った方が挑戦者でいいな!?」と3WAYマッチでの完全決着を提案し、これが決定した。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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4月の10周年IMP大会、5月の後楽園ホール大会に向けて動き始めた大阪プロレス。

だけどこの日はタダスケの先輩越えに尽きますよね。
結局は4月4日の3WAYで決着。でも今回の総当たり戦は大阪プロレスの若手がB&Gという中で横一線に並んだという事においてはすごい重要なターニングポイントかも。
特にこの勝利でタダスケに付いた自信は彼に爆発的な成長力を与えるかもしれませんね。
こりゃ王子にも早く復帰してもらわなきゃ。もうかなり良くなってるって話は聞くけれど。

そして今日決まったカードは以下に。

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大阪プロレス10周年記念大会決定分対戦カード

<大阪プロレス>
4月29日(水)15:00開始 大阪・松下IMPホール
「大阪プロレス物<ストーリー>語」#46 〜大阪プロレス10周年記念

・スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
 菊タロー vs くいしんぼう仮面

・スペシャル6人タッグマッチ時間無制限1本勝負
 ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&ツバサ vs ディック東郷&タイガースマスク&ブラックバファロー

・インディペンデントワールド ジュニアヘビー級選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>大石真翔 vs 4月4日に行われる3WAYマッチ 小峠vs原田vsタダスケの勝者<挑戦者>

・6人タッグマッチ60分1本勝負
 ジャガー横田&救世忍者乱丸&えべっさん vs 松山勘十郎&冨宅飛駈&ミラクルマン

※他、ペロが参戦!

5月20日(水)18:30開始 東京・後楽園ホール
「大阪プロレス10周年記念興行〜天下統一2009」

・スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
 ビリーケン・キッド vs ディック東郷

・大阪プロレスタッグ選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者組>ザ・グレート・サスケ&アジアン・クーガー vs タイガースマスク&ブラックバファロー<挑戦者組>

※他、佐々木健介(健介OFFICE)、望月成晃(DRAGON GATE)、ドン・フジイ(DRAGON GATE)が参戦!

まだまだゲスト参戦交渉中!皆様是非ともご期待下さい!

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ディック東郷、ペロ...二人とも自分にとっては大阪プロレスというイメージじゃないけれど(ペロは中身の話ね)、これまでの団体の変遷を見てきた長いファンの方々にはエポック的な出来事なんでしょうね。

両日ともスペシャルシングルマッチが組まれているけど、そこまでの王座の流れ次第でタイトルマッチになる可能性もあるんだよね。

サスケはクーガーと組んで後楽園でタイバファのリベンジを受ける形に。それまではタイトルマッチやらないって事ね。
ならサスケはその前に一度デルアリに来てもらって今回の件について状況説明するべきだとは思うんだよね。風化しないうちにできるだけ早めに。
大阪ファンはさほど怒ってはいないと思うんだけど、団体的には少なからずダメージはあったワケで、悪い事は言わないから後楽園までに一度ケジメは付けておくべきじゃないかな。じゃないと神妙な空気が流れると思います実際。

後楽園の秀吉は佐々木健介との大一番要求か。
関東では無名に近い秀吉が色んな意味でキッカケを掴むには是非実現して欲しいカードですね。
いっそ早く決めてしまって秀吉に更なる肉体改造をして欲しいってのがワガママな気持ち。だって秀吉のポテンシャルはあんなもんじゃないて信じてるから。

正直もっと書きたいことあるけどカードも徐々に決まって来るでしょうからその時にでも。
どちらにしろこれから期待と不安の日々が続きそうですね。
posted by ラポン at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

お絵かき道場(23)

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隠れヲロチファンです。
まぁ隠れる必要はないのですが(笑)

今のプロレスラーって言うかマスクマンはカッコよさは追求されていても、怪しさを貫けてる選手って少ないと思う。

だからヲロチを見てると変な表現だけど「プロの仕事だなぁ」って感心してしまう。
その姿からくるイメージを損なわない動き、それをオーバーアクションになり過ぎない範囲でうまく表現してる。
例えば這いずり回るとかチョット首を傾げて直立不動だとか、その入場時の一連の動きだけで彼が何だかとっても悪くて、何だかすごく恐いキャラクターだって事が初めて観た人にだって分かる。

プロレスが人に見せてナンボの商売である以上いきなり第一印象で勝負できるというのは立派な長所であり、ヲロチはそれに関して徹底していると言える。
なんたって声は人語を発さず呻り声を上げるだけ。
インターネットが発達して知りたくなくても情報の波が押し寄せてくる昨今、喋らないヲロチという存在は自ら情報をシャットアウトしてるワケで逆に気持ちがいい。

そしてその行動原理は入場曲でもある「人間狩り」が代りに表現していると言えるのではないか。最初の「オマエの番だ」というフレーズだけでヲロチが大阪プロレスのレスラー達を順番に血祭りに上げていく様が想像し妙にワクワクしてしまう。

しかもこのヲロチ、ラフを始めとした反則的な動きだけでなく時折見せるまさに蛇のようなねちっこいファイト、加えて鬼風車を始めとしたパワフルな荒技をも使いこなす多彩さがある。
メチャメチャに暴れまわる粗暴なだけのレスラーとは一線を画しているのだ。

これってスゴい大事な事だと思う。今の怪奇派覆面レスラーはどちらかというとキワ物扱いされてお笑いの対象になる場合が多い。
それはギミック優先でプロレスラーとしての動きが制限されている部分もあるのだろうが見ててやっぱり物足りない。
もちろんエンターテインメントとしては悪くないんだろうケド、それでは前世紀に現れたザ・マミーとかジェイソン・ザ・テリブルだとかフレディー・クルーガーなどの後の語り草になるような怪奇覆面レスラーが育たず、ただただ時代に迎合するだけで次第に消費され消えてゆくばかり。

そういった意味では今回のヲロチがベルトに挑戦するような展開は歓迎だ。
タイトルマッチとしてはビリーに防衛してほしいという気持ちはあれど、ヲロチには表舞台でどんどん評価を上げてほしいと願って止まない。
ヲロチの存在は今のプロレス界では稀有な存在なのだから。
オーバーかもしれないがヲロチは怪奇派覆面レスラーの「怪しくて強い」というイメージを復権できる可能性を秘めている。
やっぱりプロレスはキレイなだけじゃない方が面白い。
華麗なマスクマンも大好きだが、怪奇派レスラーには「暗くて恐いけどチョット胡散臭くてまた体験したくなる」という遊園地のお化け屋敷的な要素をパッケージングした魅力があるのだから。

プロレスの原点である「非日常」をヲロチは見た目だけでも強く感じさせてくれるのだ。


今日もヲロチは観客のブーイングの前に仁王立ちする。ジッと睨みつけて動かない。思わず鳥肌が立つような光景。
そして、それを見る自分はブーイングを送りながらも心の奥底で彼にエールを送ってしまっているのだ。

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こりゃヒドイ。出来栄えにまったく納得できません。
絵がヘタクソなのは毎度な事ながらもヲロチのギトッとした感じがうまく表現できません。しかも以上に腕太いし(汗)
ポーズにしても「這いずってる」つもりなんですが「謝ってる」感じ(泣)

描いた絵で文章内容を表現できなきゃ意味無いんですよね。だったら写真の方が手っ取り早い。

時間があったら再挑戦したいなぁ。その為の「お絵かき道場」なので。現在は白帯なのでご勘弁を。

というワケでお口直しのヲロチ画像をどうぞ。卑屈だなぁ(笑)

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posted by ラポン at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

ホリパラ3/20試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (11分25秒ヘッドロック)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (8分47秒トラースキック→片エビ固め)
 ○小峠篤司
 
Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×タダスケ
 (14分07秒チキンウイングフェースロック)
 アジアン・クーガー&○冨宅飛駈

C「天保山グランプリ予選」3WAYマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (9分51秒スクールボーイ)
 ×ブラックバファロー

※もう一人はえべっさん

※天保山グランプリ決定戦はエル・サムライvsミラクルマンvsくいしんぼう仮面に決定

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 秀吉&ツバサ&×ミラクルマン
 (15分30秒足極め首固め)
 タイガースマスク&○政宗&ヲロチ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ミラコーさんのカンチョーが悪者達を貫いたようで(汗)

天保山グランプリ予選はくいちゃんが勝利。天保山のメインはサムライさんにとって色んな意味でハードルの高いものになりそうです(笑)
posted by ラポン at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高木三四ロビン

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DDTに来てます♪

でら名古屋勢はチョット実力発揮できなかったなぁ、頑張ってたケド


名古屋の英雄は頑張ってましたよー
画像はウルトラ兄弟か、はたまた遠い親戚か(汗)
posted by ラポン at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん

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−−−−−3月20(金祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D秀吉&ツバサ&ミラクルマン
     vs
 タイガースマスク&政宗&ヲロチ

C天保山グランプリ予選3WAYマッチ
  くいしんぼう仮面 vs えべっさん vs ブラックバファロー

Bビリーケン・キッド&タダスケ
     vs
 アジアン・クーガー&冨宅飛駈

A松山勘十郎 vs 小峠篤司

@原田大輔 vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : 祝日のホリパラメインはシリアスマッチと思われる。
秀吉とミラクルの師弟コンビがルード軍相手のシリアスでどんな連携を繰り出してくるか楽しみ。もちろんそこにツバサが入ることでのトリオとしての完成度がルード軍にどこまで通じるかも注目だ。
来月にタイトル挑戦を控えるヲロチの暴れっぷりも見逃せない。

セミファイナルは天保山メインの座を賭けた3WAY。
すでに決まっているのはエル・サムライとミラクル。「基本はユニーク」とミラクルが語る天保山においてバファローがそのベルト争奪戦に名乗りを上げている点だけでも、この試合は見る価値充分にありだ。

勘十郎と小峠のシングルは...やはりR15な感じなのだろうか?

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−−−−−3月21(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

Dインディジュニア挑戦者決定 B&G総当たり戦
 小峠篤司 vs タダスケ

C松山勘十郎&くいしんぼう仮面&華名
     vs
 冨宅飛駈&ミラクルマン&えべっさん

Bビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&原田大輔
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

A秀吉 vs ヲロチ

@三原一晃 vs The Bodyguard

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◎ラポン的見どころ : インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビーのベルト挑戦権を巡った総当り戦も最終ラウンド。
今のところ原田と小峠が勝ち点1で同点。そしてその展開の行方は現在勝ち点0タダスケに握られている。
この日タダスケが小峠に敗れれば、小峠が大石真翔が持つインディベルトに2度目の挑戦を改めて直訴することになるだろう。引き分けの場合も同じことが考えられる。
そしてタダスケが勝てば全員が勝ち点1で並んでしまう。この場合は当初から挑戦が決まっていた原田の挑戦で収まる公算が高い。しかしそれは同時にタダスケの先輩越えも意味する事となる。
この試合はタイトル挑戦権は元より、大阪プロレスにおける若手の序列を崩すチャンスに成り得るもの。
その瞬間が見られるか否か。行ける方は是非足を運んでいただきたい。

セミでは大阪出身のフリー女子プロレスラー華名が参戦。
これまで他団体で菊タローなどとのミックスドマッチにおいて散々セクハラを受けている華名だけにこの野獣どもに囲まれたシチュエーションは似たような状況が充分予想される。
しかし気の強さでは定評のある華名。冨宅を筆頭とする「それ目的」のえげつない言動をどう黙らせるかも興味深い。

来月4月4日のタイトルマッチ(ビリーvsヲロチ)の前哨戦は今のところ積極的に組まれていない。
そしてこの状況でヲロチの品定め的な役を買って出た形になったのが秀吉。
第2試合というのが微妙な扱いではあるのだが、とにかくヲロチが秀吉という自分を倒しうる実力者と組まれてしまった事が面白い。
リニューアルして以降、リングアウトなどの不透明決着の少なくなったヲロチ。少なくとも若手に対しては容赦なく叩き潰すスタイルを取り始めている。
果たしてこの試合は真っ向勝負になりうるのか?
そもそも1対1の試合になるかも危ういだけに秀吉の頑張りを見守りたい。

オープニングマッチでは三原がボディガーと初シングル。
超絶なパワーと荒削りなテクニックを併せ持つボディガー。ザ・バウンスなど一つ間違えば病院送りにし兼ねない技を持っているだけに三原は注意が必要だ。

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−−−−−3月22日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権試合
 <王者> えべっさん vs その他大勢 <挑戦者>

Cビリーケン・キッド&小峠篤司&えべっさん
     vs
 ブラックバファロー&政宗&ヲロチ

Bツバサ&くいしんぼう仮面
     vs
 ミラクルマン&原田大輔

Aアジアン・クーガー vs 松山勘十郎

@三原一晃 vs タイガースマスク

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◎ラポン的見どころ : メインはバトルロイヤル。チャンピオンとなったえべっさんを虎視眈々と狙うミラクルを始めとするバトルロイヤル巧者たち。
えべっさんはベルトを巻いて初のデルアリ登場。果たしてファンの前でその運と実力(?)を駆使してベルト防衛となるか。
選手は前の4試合までで全員出場、バトルロイヤルはボーナストラック的な扱いなだけにここはルード軍の面々にもできる限り参加していただいて賑やかなメインイベントに相応しい舞台にしてもらいたい。

秀吉とタダスケが九州プロレス参戦でお休みなのは残念だが、参戦選手達の活躍が倍楽しめるこの日のホリパラはオススメだ。

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posted by ラポン at 02:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のでら名古屋さん

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                      ※写真は過去の大会のものです

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DDTプロレスリング 3/20(金祝)名古屋・中村スポーツセンター大会  

一文字流斬岩剣in名古屋2009決定カード

○第0試合 マイケルキャリアアップ五番勝負第3戦
 中澤マイケル vs マンモス半田

○飯伏幸太 vs 正岡大介(DEP)

○ヤス・ウラノ&石井慧介(仮)
     vs
 クボタブラザース

○梅村パソコン塾スポンサードマッチ
 男色ディーノROAD TO 両国シリーズ シーズン1 大盛イタリアン四人がけ
 男色ディーノ vs フランチェスコ・トーゴー、アントーニオ本多、PIZAみちのく、ササキアンドガッバーナ

佐藤光留&タノムサク鳥羽&松永智充
     vs
 高井憲吾&入江茂弘&笠木峻

○ルイ高梨14世&ジャック・ド・アツシーヌ
     vs
 大鷲透&安部行洋

○銀河大戦争!!
 ウルトラマンロビン&高木三四ロビン
     vs
 MIKAMI&ポイズン澤田JULIE

※高木三四ロビンのコメント:「ポイズン澤田JULIEとMIKAMIという、プロレス界きっての凶悪怪獣が名古屋を襲うらしい有力情報をキャッチした。名古屋にはこっちの世界の英雄ウルトラマンロビンがいるが、さすがに今回ばかりはウルトラマンロビンだけでは名古屋は守りきれまい。なので私がM78星雲から駆けつけるぞ!待ってろ悪党MIKAMI!PSJ!」

【日時】2009年3月20日(金祝) 会場:14:00 開始:14:30
【大会名】一文字流斬岩剣 in 名古屋2009
【会場】名古屋・中村スポーツセンター
【席種】スーパーシート6000円(当日6500円) 指定席5000円(当日5500円) 自由席3000円(当日3500円) U-18チケット1000円(当日のみ・要身分証)

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DDTプロレスリング 3/22(日)新木場1st.Ring大会

Dramatic 2009 March Special決定カード

○マイケルキャリアアップ5番勝負第4戦
 中澤マイケル vs 高木三四郎

飯伏幸太&入江茂弘
     vs
 関本大介&岡林裕二

○ルイ高梨14世&ジャック・ド・アツシーヌ&フランチェスコ・トーゴー&ササキアンドガッバーナ
     vs
 大鷲透&安部行洋&ヤス・ウラノ&タノムサク鳥羽

○DDTエクストリーム級選手権試合
 <王者>星誕期 vs 挑戦者未定

他数試合予定

<参戦予定選手>MIKAMI ポイズン澤田JULIE 男色ディーノ 松永智充 石井慧介(仮) 佐藤光留 田村和宏 
アントーニオ本多 PIZAみちのく

【日時】2009年3月22日(日) 開場:12:00 開始:12:30
【大会名】Dramatic 2009 March Special
【会場】新木場1st.Ring
【席種】指定席5000円(当日5500円) 自由席4000円(当日4500円)

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今週はハウスバトルは無い模様ですが、でら名古屋勢はDDTに参戦です。

名古屋大会は佐藤&鳥羽&松永というクセ者トリオとのタッグマッチ。
笠木−佐藤、入江−鳥羽、高井−松永あたりのぶつかりが面白そう♪

しかしそれ以外にもこの大会、ディーノの四人がけがあったり、マンモス(半田ね)がいたり、ロビンがいたり良くも悪くも盛りだくさん(汗)

しかも高木三四ロビンとはこれいかに(笑)

個人的には飯伏君と正岡君の一騎打ちも楽しみだったりしますが。


新木場は入江君が飯伏君と組んで関本&岡林の筋肉オバケコンビと。
これ、見たいっすねー。
入江君にとっては、でら名古屋第4戦のリマッチっぽい一戦。そのときは高井さんをパートナーに見事勝利。今回も返り討ちにできるか!?

あと3/21(土)のウルティモ・ドラゴンプロデュース「Lucha Fiesta」岐阜商工会議所大ホール大会にも、でら名古屋プロレスが参戦って話もあるんだけど...
週プロモバイルでは第1試合が地元提供試合って事になってるけどどうなんでしょ?
posted by ラポン at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

ハピウィク3/19試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (9分12秒十字固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (12分40秒スクールボーイ)
 ×松山勘十郎

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×くいしんぼう仮面&タダスケ
 (9分44秒トラースキック→片エビ固め)
 えべっさん&○小峠篤司

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ハラコちゃんのフィニッシュ...十字固めってナニ十字?

ビリーさんと勘ちゃんもスクールボーイに至るまでにどんな攻防が繰り広げられたことやら(汗)
posted by ラポン at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ2009/3/1観戦記  -前半戦-

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3月1日の大阪ホリデーパラダイス前半戦の観戦記をお送りいたします。
今更かよ、何て思わずにどうぞお付き合いくださいませませ。

なお、第3試合に付きましてはお子様の教育上そこそこ好ましくない内容が含まれておりますので、くれぐれもマネなどなされませんようご留意いただきますようお願い申し上げます(笑)

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大阪プロレス 3月1日(日) デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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第1試合 20分1本勝負
三原一晃 vs ブラックバファロー

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まずはバファローが三原をガッチリとヘッドロック。三原これを解いてハンマースロー。中央でタックルが激突。
なおもしつこくヘッドロックで固めてみせるバファロー。三原これも振りほどいてボディスラムで投げ落とす。
続くエルボーの打ち合い。バファローの重たい一撃に思わずたじろぐ三原。

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それでも気迫でエルボーを打ち返す三原。
するとバファローその勢いを削ぐかのように三原の左腕を捕まえV1アームロックで絞め上げる。
思いもよらぬ展開に顔色が変わる三原になおもエルボー、脇固めと腕への集中攻撃を続けるバファロー。

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腕を痛めつけられ動きの鈍った三原を高速ブレーンバスターで投げ捨てるバファロー。
しかしここで三原が怒涛の反撃。バファローをボディスラムからコーナーに振って串刺しのバックハンドエルボー、そのまま対角に振ってコーナースプラッシュ。そして体重を活かしたジャンピングボディプレス。

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フォールをカウント2で返したバファローはガットショットからブレーンバスターの体勢に。
腰を落として踏ん張る三原。そして逆にブレーンバスターで持ち上げたと思った瞬間、バファローはその腕を捕ってまたも脇固め。

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左腕に蓄積するダメージ。苦悶の表情の三原。
何とかロープエスケープした三原をバックを取ってバックドロップの体勢のバファロー。
ジタバタと必死にこらえる三原。

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しかしこれも誘い水。またしてもバファローは三原の腕に絡み付いて絶好のポジションで脇固め。
ここまで耐えてきた三原だったが脱出不可能、ついにギブアップ。
バファローはしてやったりの顔で三原を見下ろしてから退場。


×三原一晃
 (7分04秒脇固め)
 ○ブラックバファロー


◎ まさに三原君の経験値を上げるような一戦。突撃一辺倒では通用しないんだよ、と諭しているかのような腕への一点集中。
もうすぐデビューから1年の三原君。「健闘した」だけでは許されない時期がもうそこまでやって来ていると思うな。

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第2試合 30分1本勝負
タダスケ vs ヲロチ

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ネパールからパワーアップして戻ってきたという触れ込みのヲロチ。
その初の相手は髪をオールバックに固め精悍なイメージとなったタダスケ。
試合はヲロチのいきなりの急襲でゴング。

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全速力からタックルのタダスケ。リング中央で何度も激しくぶつかり合う両者。
交錯するたび気迫の表情でヲロチを睨みつけるタダスケ。しかし最後はうまくタイミングを外して飛び込んだヲロチに軍配。

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すぐさまヲロチはタダスケの背後を取るとチョーク気味のスリーパー。
タダスケは倒されながらも何とかロープを掴んでエスケープ。

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なおもしつこく覆い被さるようにチョークスリーパーを極めるヲロチ。
だがタダスケは持ち前のパワーで絞められたまま立ち上がると後ろに叩きつけてムリヤリ振りほどいてみせる。

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それでも飄々とした様子のヲロチ。タダスケを起き上がらせるとブレーンバスターに持ち上げようとする。
しかしこれを耐えて2段階式のブレーンバスターで投げ返すタダスケ。

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二人ほぼ同時に立ち上がるリング上。タダスケは一足早くヲロチを捕まえハンマー連発で弱らせてボディスラム。
そして起き上がったところをラリアットのタダスケ。これを屈んでかわしたヲロチはロープに走る。
しかしこれを読んだタダスケもロープに走るとクロスタックルを浴びせてヲロチを吹っ飛ばす。

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ペースを握ったタダスケはワンハンドバックブリーカーから逆エビ固めと腰を攻め立てる。
ヲロチはうなり声を上げて耐えている様子。

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だが技が外れるなり効いた素振りも見せずにガットショットで反撃のヲロチ。
そして首かっきりポーズからタダスケを軽々とリバースブレーンバスター。

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そして素早くコーナートップに登ったヲロチは、立ち上がったタダスケに豪快なミサイルキック発射。
もんどり打ってダウンするタダスケ。
しかし、こんなものでは済まさぬとばかりにダメージの深いタダスケを引きずり起こしにかかるヲロチ。

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ここでヲロチはアルゼンチンバックブリーカーでタダスケを抱え上げると、そのまま旋回して落とす新兵器「鬼風車」
ピクリとも動けないタダスケ、そのままフォールで3カウントが入り無念の敗北。


×タダスケ
 (4分23秒鬼風車→エビ固め)
 ○ヲロチ


◎ ルードファイトだけじゃないヲロチというキャラクターを活かした試合運び。そして今まさに若手の領域から飛び出そうとあがき始めたタダスケのパワフルなファイト。
試合時間は短かったけど面白い一戦でした。二人が絡むカードはこれからもどんどん良くなっていくでしょうね♪

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第3試合 3WAYマッチ30分1本勝負
秀吉 vs 原田大輔 vs ミラクルマン

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まずはミラクル、秀吉と入場。そして仲良く同じコーナーに寄り添う師弟コンビ。
最後に入場してきた原田は首を傾げながら反対のコーナーへ。

順番に選手コール。かいがいしくミラクルの革ジャンを脱がそうとする秀吉だが腕だけが抜けない。
「袖から先やろ!」とツッコむミラクル。

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かくして試合開始のゴング。ミラクルと秀吉の視線は原田をロックオン。

「オイ!3WAYやろ!」と文句を言う原田に、リング中央を指差して「センター来い!センター!」と挑発する秀吉。
そしてジワリジワリと追い詰められてゆく原田。

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仕方なくミラクルと手四つの体勢になる原田。当然後ろから原田を襲撃し羽交い絞めにする秀吉。

ミラクル「ちゃんと持っとけよー」

秀吉「オッケー!オッケー!」

とっても理不尽なリング上。

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さっそくミラクルは「よっしゃー!」とカンチョーポーズ。
すると途端に腰が引けて原田を放してしまう秀吉。

「まだ(カンチョー)慣れてへんのか!」と怒るミラクル。

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「まあええわ、オレの闘いを見とけ!」とミラクル、原田とリズム良くチョップ合戦。
そして「アッ!」と指差して気をそらせてのアッチ向いてホイグーパンチ。続いてよろめく原田のバックに回ってカンチョー発射。

しかしこれを読んでいた原田、鮮やかにジャンプしてカンチョーをかわすと、すぐさまベリートゥベリースープレックスでミラクルを放り投げて場外に追い出す。

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この師匠のピンチに突進してくる秀吉。これをソバットで迎撃の原田。

続けざま原田はエルボーを打ち込む。
秀吉は目の覚めるような強烈チョップで対抗。その威力に仰け反る原田。
ここから緊迫した闘いになると思いきや...

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ロープに飛んだ原田をリングサイドから足を掴んで倒したミラクルがリングイン。
そしてうつ伏せの原田のケツにカンチョー連打。

その凄惨な光景に思わず目を背ける秀吉。
「コラ!ヒデ!ちゃんと見とけ!」とミラクル。

秀吉「う、うえーっ」と吐き気をもよおす。
「何をえずいとんねん!」と弟子の情けなさに怒るミラクル。

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なおもカンチョー突き立てるミラクル。原田は「ア゛ーッ!ア゛ーッ!」と断末魔の叫び。
自分がやられたかのように「アー、アーッ」と呻く秀吉。

結局目を背けてしまう秀吉を「コラ!ヒデ!ちゃんと見んかい!」と手を引っ張るミラクル。

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焦れたミラクルは秀吉にカンチョーポーズをさせると「オマエやってみぃ!やれ!ここに刺せ!」とカンチョー強要。
おそるおそるカンチョー攻撃を体験する秀吉。

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「そんなんじゃ甘い!穴や!穴に刺せ!」とムリヤリ秀吉にカンチョーを続けさせるミラクル。
原田は痛みに耐えかねホフク前進。

(やってしまった...)と茫然自失の秀吉に「ヒデ!こいつのケツだけを攻めろ!」と非情な命令ミラクル。

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「ケツが弱ってるから!」となおも煽るミラクル。

師匠の顔色を見ながらケツを引っぱたくスパンキング攻撃に出る秀吉。
それでも敏感になってしまっている原田「ア゛ーッ!」と追加ダメージ。

「刺したれ!刺したれ!」のミラクルに対して「勘弁してくださいよ!」と秀吉、仕方なくミラクルは交代...って3WAYなんですけど。

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ミラクルは原田に顔面ウォッシュ攻撃。そして急所ヒッティング。
前に後ろに大惨事の原田。

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続いて容赦なくキンチョー攻撃を加えるミラクル。
うずくまる原田は顔クシャクシャ「ア゛ーッ!」とすでに恍惚気味。

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修行とばかりに秀吉と交代して「刺せ!刺せ!」と急かすミラクル。

顔色をうかがいながら戦意喪失の原田にアトミックドロップの秀吉。「これで充分じゃないっすか」と既に泣きそう。

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「しゃーない、合体、合体!」とミラクル。
コーナーの原田に串刺しラリアットのミラクル。続いて秀吉の串刺しラリアット。

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するとミラクルここで秀吉に裏切りのスクールボーイ。秀吉焦って返してカウント2。

「どういう事っすか?」と秀吉。「さぁ?」と誤魔化すミラクル。

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「それより、合体、合体!」とミラクル。
再びコーナーに振った原田に串刺しラリアットのミラクル。続いて秀吉の串刺しラリアット。

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そしてまたも秀吉に裏切りのスクールボーイのミラクル。秀吉焦って返してカウント2。

「何が起こったっすか?」と詰め寄る秀吉。原田を急所攻撃して誤魔化すミラクル。

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ミラクルは何も無かったかのように「よーしコイツのケツを向けろ!」と秀吉に指示。
秀吉は原田をボディスラムで投げつけるとケツをコーナーに向けてセット。

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コーナートップに登ったミラクル「よっしゃ見とけーっ!」と超危険なダイビングキンチョー予告。

しかし甦った原田が秀吉に起死回生のカンチョー攻撃。「ア゛ーッ!!」と仰け反る秀吉。

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その勢いでコーナーに激突してしまう秀吉。衝撃でコーナーの金具に股間を打ち付けてしまうミラクル。

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逆襲の原田、まずはケツを押さえて身動きが取れない秀吉にフロントスープレックス。

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そしてトップロープ上に釘付けのミラクルに歩み寄って「よっしゃー次はオマエだー!」と不敵な笑み。
そして「手伝う、手伝うから」と謝るミラクルをデッドリードライブでブン投げる。

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続いてハーフハッチスープレックスを決める原田。ミラクルは危うくカウント2で返す。
休まずエルボー連発でミラクルを追い込む原田。

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しかしここで師弟コンビの連携。ミラクルのソバットからステップ延髄。
そこに秀吉がケツの痛みを抑えてフライングラリアットからペディグリー。

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このチャンスに「大丈夫、大丈夫」とムリヤリ秀吉を起こすミラクル。
秀吉は内股になりながらも気力を振り絞って立ち上がる。

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「コイツのケツもあとチョットやー!」と再び秀吉に原田のケツをセットさせるミラクル。

しかしランニングカンチョーは原田に避けられ、秀吉へのランニングキンチョーに。あまりの威力に浮く秀吉。

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「ヒデゴメーン!」呆然とするミラクル。
原田はその後ろからスクールボーイ。慌ててカウント2でキックアウトのミラクル。

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「このガキゃー!」と振り向こうとするミラクルに原田のカンチョー攻撃。
しかし何事も無かったかのように振り向くミラクル。

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カンチョーポーズのまま呆気にとられる原田。

そして「効かんなぁー!オレにカンチョーで対抗しようなんざ100万光年早いわー!」と咆えるミラクルマン。

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「ならやったろやないかい!打って来ーい!」とケツを向けて踏ん張る原田。無謀な神への挑戦。

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「覚悟はえぇな!うりゃー!」とミラクルの居合い抜きのような鋭いカンチョーが原田に炸裂。

原田は歯を食いしばって「まだまだじゃー!」

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「なら刺してこんかーい!」と十字架に架けられた殉教者の如く手を広げて踏ん張るミラクル。

「おりゃー!」大きく振りかぶって渾身のカンチョーを食らわせる原田。

しかしミラクル「なんじゃー!オマエのカンチョーはこんなもんかい!!」

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ならばと「打って来ーい!!」と同じくノーガードでケツを向ける原田。

「これで終わりじゃー!!」ミラクルの天を突くようなアッパーカンチョー発射。

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「まだじゃー!」と叫ぶ原田に「思いっきり来ーい!」と絶対的自信のミラクル。
原田は最後の力を振り絞ってカンチョー。

「なんじゃそりゃ!なんじゃその...」とミラクルが言いかけた次の瞬間、原田の秘密兵器スクリューカンチョーが鉄のケツを貫く。

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さしものミラクルもダウン。原田も力尽きてダウン。すでに(ケツが)瀕死の秀吉もノックダウン状態。
宮尾リングアナの「ダウン!」というアナウンスが会場に響く。
「ワン!ツー!...」進んでゆくダウンカウント。

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するとここで秀吉が奇跡の復活。カウント10ギリギリで立ち上がり大逆転勝利。

そして師匠ミラクルに駆け寄る秀吉。
秀吉「師匠!」

ミラクルは消え入りそうな声で「ヒデ...オマエにはまだこの闘いは無理やったな...命を懸けた刺し合い...オマエにも見せて欲しかった...ガクッ」とこと切れる。

秀吉はセコンドに「119番を呼べ!」と悲痛な叫びを上げながらミラクルを抱えて退場。

宮尾リングアナ「どうやら大丈夫なようなので119番はしないでください」とアナウンス。


○秀吉
 (12分03秒TKO)
 ×ミラクルマン ×原田大輔


◎ 夜中にこれを書いていて変なテンションになりました(汗)
お下劣と言ってしまえばそれまでですが、それでも面白いんだもん。

とにかくこれはデルアリという密室で起きた事件です。だからこの調書というべき観戦記を読んだところでリアルは伝わりません。
是非デルアリで笑い転げてください。ホントみんなおバカで素敵なんです。

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このブログの観戦記、ケータイで読んでいただいている方に優しくないと評判です。
それでも性懲りも無く後半戦へと続きます。
posted by ラポン at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

ハピウィク3/18試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (6分24秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー
 
A「天保山グランプリ予選」
 ○ミラクルマン
 (8分07秒サムソンクラッチ)
 ×松山勘十郎

※もう一人は松山忠之助

※ミラクルマンが天保山本戦進出

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&○原田大輔
 (13分53秒結局体固め)
 ×武丸&タイガースマスク

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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祝!ミラコーさん天保山本戦進出!

でも負けた勘ちゃんと忠之助、そして大之助を合わせたカブキブラザーズも天保山参戦してもいいんじゃないでしょか?個人的に希望。

で水曜日の定番、武丸も参戦。ビリー、タイガース、武丸の組み合わせは鉄板みたいですな。

こりゃー平日でもお客さん来ますわな。

来週も武丸が来るらしいしどうしよっかなー。
posted by ラポン at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク3/17試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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※試合前に三原一晃とタイガースマスクが接触、二人の魂が入れ替わるアクシデントが発生。

@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (8分32秒スクールボーイ)
 ×えべっさん

Aチューブデスマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (5分18秒ミラクルストレッチ18号)
 ×くいしんぼう仮面

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○小峠篤司&○三原一晃[肉体はタイガースマスク]
 (7分34秒股裂き)
 ×タイガースマスク[肉体は三原一晃]&ブラックバファロー

※三原とタイガースの魂が入れ替わったままで試合を開始。試合後も二人の魂は戻らないまま興行が終了。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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三原君がタイガースから初勝利!ってややこしいわ!(笑)

しかしチューブデスマッチってのもSとMの需要と供給を満たした試合形式ですなー。
なんか地味に痛そう(汗)
posted by ラポン at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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