2009年04月29日

目標捕捉。

image/2009-04-29T09:30:531
京橋着いちゃいました(汗)

そこで偶然IMPホール付近を走行中の大阪プロレストラックを発見っ♪

会場設営タイヘンだけど頑張ってね(p^∀')q
posted by ラポン at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ2009/4/4観戦記  -メインイベント-

image/2009-04-29T00:14:341

メインイベントです。
本日は10周年記念IMP大会です。出発前にウキウキしながらお送りしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス 4月4日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインイベント 大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
<王者>ビリーケン・キッド vs ヲロチ<挑戦者>

09042601.jpg

大阪プロレス第15代チャンピオン、ビリーケンキッド入場。
待ち受ける挑戦者ヲロチ。その視線の先は腰に巻かれたベルトか。

09042602.jpg

記念撮影中もヲロチの視線は獲物を捉えたかのようにビリーに。決戦が刻一刻と迫る。

09042603.jpg 09042604.jpg

開始ゴング前の選手コール。
「チャレンジャー!人間狩り、ヲロチ!」不気味に身構えるヲロチ。
「大阪プロレスチャンピオン!サルバドール・デ・インフィエルノ、ビリーケン・キッド!」大量の紙テープが宙を舞う。

09042605.jpg

試合開始、お互いの距離を取りながらリングを一周。そしてリング中央ロックアップでぶつかる両者。

09042606.jpg 09042607.jpg

そのパワーで徐々に押し込んでゆくヲロチ。ロープにビリーの背中が付き、テッドレフェリーが両者を分ける。
クリーンブレークかと思われた矢先、ヲロチのエルボー。しかしビリーこれをかわすと再び中央へ。
組み付いてくるヲロチを素早い身のこなしからヘッドスプリング、逆にその腕を絡め取るビリー。

09042608.jpg 09042609.jpg

なおもスピードを緩めずアームドラッグでヲロチで投げ捨てるビリー。すぐに身を低めたまま距離を詰めてくるヲロチ。
その首を足で捕またビリー、回転力で巻き込むとヘッドシザースホイップに切ってとる。

09042610.jpg 09042611.jpg

しつこく迫りくるヲロチをコルバタで場外まで投げ出すビリー。ヲロチは一呼吸置いてリングイン。
入るや否やタックルで押し倒しに来るヲロチ、これをいなしてスリーパーホールドで絞め上げるビリー。しかしヲロチはその手に噛み付いて脱出。その手を咥えたままゆっくりと立ち上がる。

09042612.jpg 09042613.jpg

それでもビリーの攻勢は続く。
ドロップキックでヲロチをダウンさせるとコーナーに追いやったビリー。「いくぞー!」と観客を煽ってビリンコバスターの2連発。

09042614.jpg 09042615.jpg

ところがヲロチ、更にビリーのエルボーを受けるも立ち上がってくる。
ヲロチはチョップでビリーの胸板に一撃。ビリーも負けじと真っ向からチョップで立ち向かう。続くビリーのエルボーでよろめいたヲロチだったがすぐさま目の前にテッドレフェリーを差し出して盾代わり。
一瞬動揺の走るビリーにヲロチは急所蹴り一閃。たちまち自分の土壌に引きずり込む。

09042616.jpg 09042617.jpg

ヲロチはビリーの首筋にエルボーを打ち付けるとフロントネックロック。続けてロープを利用したラフ攻撃。
テッドレフェリーの制止も聞かずその体重で圧し掛かり痛めつけるヲロチ。そしてビリーがダウンしている間にコーナーのパッドを外して金具を露わにする。

09042618.jpg 09042619.jpg

その金具にビリーに打ちつけようと頭を押さえつけるヲロチ。これをバックハンドエルボーで逃れるビリー。
しかし反対コーナーでの攻防の末、再び捕まって雪崩式のスタナーを食らってしまう。堪らずダウンを強いられるビリーに首を傾げながらヲロチが歩み寄る。

09042620.jpg 09042621.jpg

動きが鈍ったビリーに、ヲロチのスリーパーホールドが蛇のように絡みつく。
ビリーは立ち上がってエルボーで引き剥がそうとするが、ヲロチはそのまま身を反転させてネックブリーカードロップ。
そして間髪いれずサーフボードの体勢から延髄の辺りを踏みつけての通称ウワバミ。

09042622.jpg 09042623.jpg

うつ伏せになったビリーの体に被さり、STFを極めるヲロチ。次第に変形のフェースロックに移行し弓なりになってゆくビリーの半身。チャンピオンの苦しげな呻き声が聞こえてくる。
何とかロープエスケープのビリーだったがヲロチはこれを引きずり起こしてリバースブレーンバスターの体勢へ。

09042624.jpg 09042625.jpg

しかしこれを自ら回転して着地し逆転の態勢となったビリー。そのままヲロチにエルボーを叩き込むとその顔面に低空ドロップキック。
そして起き上がるヲロチにビリーはラリアット。しかしこれはヲロチも腕を差し出して相撃ち。睨み合う両者、挑発しあう形で再度ラリアットが交錯。
ダメージそのまま素早く背後に回ってバックドロップを狙うヲロチだがこれもビリーは自らバク転して着地。

09042626.jpg 09042627.jpg

そこからヲロチの腕を後ろ手に捻ってラリアットを叩き込むビリー。続いてパワーボムの体勢で抱え上げようとするが、これはヲロチが持ち上げてショルダースルー。
起き上がるロープ際のビリーにヲロチの突進が。身を低めてこれをやり過ごすビリー。ヲロチは勢いで場外へ。

09042628.jpg 09042629.jpg

ビリーとヲロチ、ロープを挟んだ攻防。エルボーを受け後退するも返す刀のドロップキックでヲロチを蹴り落とすビリー。
すぐさま場外のヲロチにプランチャを敢行するビリーだったが、そこに待っていたのはヲロチが寸前にすり替えたセコンドの三原。

09042630.jpg 09042631.jpg

ダウンする三原を見て顔色を変えるビリーにヲロチは場外戦を仕掛ける。
壁に叩きつけるなどしてビリーにダメージを与えたヲロチは、リングに押し戻すと弾丸のようなミサイルキック。

09042632.jpg 09042633.jpg

何とか立ち上がるビリーだが、その背後に忍び寄りまたもスリーパーホールドで絞めつけるヲロチ。そしてスタンディングの体勢から持ち上げて前に落とす荒技。

09042634.jpg

そしてダウンするビリーに胴絞めのスリーパーと粘着質な攻撃を続けるヲロチ。
じわりじわりとスタミナを搾り出されてゆくビリー。それでもテッドレフェリーの確認に拳を握り締めて健在をアピールしてみせる。

09042635.jpg 09042636.jpg

ビリーのダメージの癒えぬ間にと、またもリバースブレーンバスターを狙ってゆくヲロチ。
しかしこれもまた背後に着地してみせたビリー。背後からしっかりとクラッチして離さない。

09042637.jpg 09042638.jpg

するとまたもヲロチはテッドレフェリーを巻き込んでビリーを揺さぶりにかかる。
そしてバックキックを振り上げる急所攻撃のヲロチ。だがこれを読んでいたビリーは後ろに飛び退いて回避。

09042639.jpg 09042640.jpg

すぐに振りかぶってエルボーを打ち込むビリー。
しかし続く走りこんでの攻撃はヲロチに受け止められコンプリートショットの要領で首をロープに落とされてしまう。容赦なく後ろから捕まえ投げっぱなしジャーマンを打つヲロチ。
これを寸前で反転し凌いだビリーはそのままのロープワークからフライングニールキック。

09042641.jpg 09042642.jpg

勢いで場外に転がり落ちたヲロチにビリーはコーナーからのお座りトペコンヒーロの追撃弾。
両者ダメージ深くそのまましばらくダウン。駆け寄る両サイドのセコンド。

09042643.jpg 09042644.jpg

両者立ち上がると再びロープ越しの闘いとなる。場外に叩き落そうとするヲロチにビリーはリングインDDT、その頭をマットにめり込ませる。

09042645.jpg 09042646.jpg

続いてジャンプし飛びついてのウラカンラナ。しっかりエビに固めるもヲロチはキックアウト、カウント2。

09042647.jpg 09042648.jpg

さすがにダメージの色が濃くなってきたヲロチ。
「コウモリー!」とアピールしてその体を抱え上げたビリーは得意のコウモリ吊り落し。

09042649.jpg 09042650.jpg

この場を逃れようとするヲロチを追うように串刺しラリアットを叩き込むビリー。そしてコーナートップに乗せると宙吊り状態にしての背中への串刺しドロップキック。
ヲロチを再び座らせると、拳を握り次なる攻撃に気合を入れるビリー。

09042651.jpg 09042652.jpg

ところが雪崩式を仕掛けようとしたところでヲロチが突然の蘇生。コーナー上で一触即発のエルボー合戦が始まる。

09042653.jpg 09042654.jpg

ここでヲロチはビリーの頭を捕まえると強烈なヘッドバット。よろけながらもかろうじてコーナーに踏みとどまるビリー。
するとヲロチはコーナーポストからスルリとリングに滑り降りるとビリーを捕らえパワーボムの体勢に。

09042655.jpg 09042656.jpg

抵抗も虚しく持ち上げられてしまうビリー。
そしてヲロチは先ほどパッドを外したコーナーにビリーをパワーボムの要領で投げつける。背中を強打したビリーは四つんばいのまま激痛で身動きが取れない。

09042657.jpg 09042658.jpg

ここから仕上げとヲロチ、先週のセミでとどめを刺した掟破りの逆ベルティゴでビリーを前方に投げ落とす。
そのままフォールのヲロチ、しかし自分の技で屈する訳にはいかないビリー、意地で肩を上げる。

09042659.jpg 09042660.jpg

それならばとファイヤーマンズキャリーの体勢から鬼風車を狙うヲロチ。
ビリー絶体絶命の局面、しかしビリーはこれを自分で旋回してアームドラッグでヲロチをホイップしてみせる。

09042661.jpg 09042662.jpg

必殺技を破られ焦りの見えるヲロチ。そこにビリーの体が絡みつき高速で体を入れ替えながら...

09042663.jpg 09042664.jpg

究極の丸め込み、ビリーケン・キッドオリジナルのラ・エスパルダが完成する。
これは決まったと思われたが懸命に体を跳ね上げるヲロチ。

09042665.jpg 09042666.jpg

明らかに動きの鈍ってきたヲロチ。しかし勝利への執念が体をを突き動かす。タックルで捕まえるとビリーにマンハッタンドロップ。
ならばとビリーは奥の手、ソバットで身を屈ませたヲロチに飛び乗るとリバースのフランケンシュタイナー。危険な角度でヲロチの頭がマットに落ちてゆく。

09042667.jpg 09042668.jpg

それでも立ち上がって向かってくる不死身体質のオロチ。
ビリーはこれをガットショットで止めるとその背中に飛びついてのスペルラナ。回転力抜群のエビ固めで叩きつけられるヲロチ。

09042669.jpg 09042670.jpg

これを精神力だけで返したヲロチ。しかしその体は言うことを聞かない。
敵ながら素晴らしい粘りを見せるヲロチにビリーは「これがベルティゴだー!」と叫ぶとビリーの本家本元ベルティゴを開放する。

09042671.jpg 09042672.jpg

これにはさすがのヲロチも力尽き3カウントを聞く事に。それと同時にビリーケン・キッドの初防衛が決定。
闘い終わったリング上、ダメージで動けない両者。

09042673.jpg 09042674.jpg

マイクを握るビリーケン・キッド。その腰にはベルト、傍らには勝利者トロフィー。
「皆さん今日は応援ありがとうございました。
ヲロチは素晴らしい選手だと闘ってみて分かりました!この大阪のリングで経験を積めばもっともっと恐い選手になっていくと思います。
そして自分が防衛し続ける限りまたもっともっとパワーアップしたヲロチと闘うことになると思います。
ですが、ヲロチがパワーアップするなら自分はそれ以上にパワーアップしていきます。
わたくしは第2形態や第3形態で留まる男ではありません!何度でも脱皮します!
このケガを乗り越えてかなり脱皮したつもりでしたが、皆さんの後押しがあればまだまだ脱皮できます!
大阪プロレスの10周年にこのベルトを巻いたまま年を越したいと思います!皆さんこれからも応援お願いいたします!」

09042675.jpg 09042676.jpg

ベルトを誇示して四方のファンにアピールするビリー。
10周年のメモリアルチャンピオン。次その前に立ち塞がる強敵はいったい誰か。


<王者>○ビリーケン・キッド
(20分40秒ベルティゴ→エビ固め)
<挑戦者>×ヲロチ

※ビリーが初防衛に成功

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

もっともっと多くのお客さんに見て欲しいタイトルマッチでしたね。噛み合ったかどうかは別としてチャンピオンと挑戦者の気持ちが凄い伝わってきた一戦でした。特に初挑戦でこれだけできるヲロチは凄い。
まぁ前回のシングル(天王山)の印象でいけばデルアリなんでしょうが、今回の試合を考えたら次のビリーvsヲロチは少なくともIMP級ですよね。
そして秀吉、そしてヲロチを超えるビリーの相手...難しいなぁ。
posted by ラポン at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

10周年の大阪さん

image/2009-04-28T21:49:411

−−−−4月29(水祝) 「大阪プロレス物<ストーリー>語」#46−−−−
−−−−−−−−大阪プロレス10周年記念大会−−−−−−−−

Fスペシャルシングルマッチ
 初代えべっさん vs くいしんぼう仮面

Eスペシャルタッグマッチ
 ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&ツバサ 
     vs
 ディック東郷&タイガースマスク&ブラックバファロー

DKANSAI1週間創刊10周年記念試合
 ジャガー横田&救世忍者乱丸&えべっさん
     vs
 松山勘十郎&冨宅飛駈&ミラクルマン

Cインディペンデントワールド ジュニアヘビー級選手権試合
 <王者>大石真翔 vs 原田大輔<挑戦者>

Bメンズクラブ提供試合
 MEN'Sテイオー&ツトム・オースギ&ヘラクレスオオ千賀
     vs
 小峠篤司&SUSUMU&正岡大介

A秀吉&政宗 vs ペロ&三原一晃

@タダスケ vs The Bodyguard

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : いよいよ明日ですね!
10周年記念ということでどっさりゲストを呼んだ今回の松下IMPホール大会。
しかしながら10年間分のノスタルジックを感じさせるカードは意外と少ないワケで、1年チョットしか大阪プロレスを観ていないラポンにとってはチト残念です。

でも懐かしい顔ぶれに加えて、メンズクラブの参戦など新たなる遭遇もたくさん見届けられる全7試合。
この場にいるべき選手もいなかったりするけれど、振り向かず前に進む大阪プロレスの選手達をいっぱいいっぱい応援する日ということで純粋に楽しむとしましょう!

090427a.jpg 090427b.jpg

メインの元祖大阪お笑い対決は...ビデオやYoutubeでしか彼らの対決を知らない自分を含めた新しいファンにとって素晴らしいプレゼントですね。
これはかの大阪名物世界一決定戦の再現なのかも。まさに温故知新、しっかり見届けさせていただきます。
とは言ってもお笑いプロレスの第一人者として他団体で磨きをかけてきた菊タロー、そして大阪プロレスお笑いワールドの酸いも甘いも噛み分けてきたくいしんぼう仮面の再見。もちろんプラスアルファの楽しさを見せてくれることでしょう。楽しみだなぁ。

090427c.jpg 090427d.jpg

セミファイナルではインディー界の重鎮ディック東郷さんが最悪軍団と結託。世界を知り、善悪を超越した存在といえる彼は果たしてどんなインパクトを正規軍に見せるのか。
そしてビリーさんにとっては後楽園大会メインの前哨戦。ムチャルチャのサポートで東郷さんを、そして最悪軍団を黙らせることができるか。
両者ともスタイルのルーツは本場メキシコのルチャ。サルバドール・デ・インフィエルノvsマスター・オブ・セントーン、見応えありそうですよ!

090427e.jpg 090427f.jpg

第4試合は原田がインディーの象徴とも言うべきベルトを巻く千載一遇のチャンス。
これを奪取すれば原田にとって勲章になるだけじゃなく他団体進出を目論むB&Gにとって最高の交通手形でしょうね。
防衛線で多くの強豪を退けてきた大石の巧さを原田がねじ伏せる事ができるか?トルネードクラッチか?片山ジャーマンか?
ファンの声援の後押しが原田に力を与えるか!?

090427g.jpg 090427h.jpg

第3試合では本家メンズクラブと小峠篤司、SUSUMU、正岡大介のメンズクラブWESTが激突。
メンズ姐さんの世界基準のレスリングにSOS(ツトム・オースギ&ヘラクレスオオ千賀)の軽量を活かしたスピーディーで独創的なコンビネーションは見る価値アリ。
メンズクラブWESTはこのメンバーで組むのは3回目。SUSUMU君は生で観たことないんだけど正岡くんの身体能力の高さはこのところの関東での露出が物語るところ。
本家のメンズ興行でもまだ組まれていないカード(前回、前々回では未遭遇の顔合わせ)だけにお得感抜群の6人タッグですね。
小峠君の活躍を祈る!

やっぱり注目は上の4試合なんだろうけど、今回は全試合バラエティに富んでますね。
第5試合はジャガー横田in大阪ユニーク。前回のダンプ松本みたいな圧力は無いけれどそのオーラは女子プロ界トップクラス。
相手はある意味セクハラ3人衆。このお方は冨宅さんの守備範囲に入るのか?人妻だけど。
今度はゆっくり乱丸さんの活躍見られるといいな。そしてえべっさんは...両手に花?

第2試合は復活戦国タッグの初出陣にしては余りものカードみたいな感じになっちゃいましたが相手はあのペロ...ってワンコとしては観たことないんですけども。
三原君とペロの体型...急遽アンコ型タッグ結成ですね。ペロの中身のお方の実力を考えると秀吉との肉弾戦はなかなか面白そう。
ペッキーちゃんは今回くいちゃんとペロのどっちにも付くんでしょうか?
色んな意味で見逃せないですよね。

オープニングマッチはタダスケとボディガーの一騎撃ち。タフな連戦で培った日頃の成果を爆発させるかタダスケ。
しかし後楽園で佐々木健介と闘うボディガーが第1試合とはずいぶん極端だなぁ(汗)
ラポンがこだわり過ぎ?

...とまぁ相変わらずウダウダと書いただけの記事。お粗末様でした(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

当日の詳細は下記をどうぞ。

<大阪プロレス>
いよいよ明日4月29日は15時より松下IMPホールにて10周年記念興行を開催!

○チケット詳細
SRS、指定席は完売!
当日、立ち見席(3000円)を販売いたします。
※チケット問合せ:デルフィンアリーナグッズショップ TEL:06-4708-1141

○IMPホール大会グッズ情報!
・DVDくいしんぼう仮面デビュー10周年記念
※くいしんぼう仮面デビュー戦、えべっさんデビュー戦、大阪名物世界一選手権、敗者キャラクター剥奪マッチ、獣神サンダー・ライガーが参戦した伝説の後楽園ホール6人タッグマッチなど、くいしんぼう仮面が自ら選んだベストバウトを収録!
3150円(税込)

・DVD天保山グランプリ2009
※村浜武洋、エル・サムライが参戦した天保山グランプリがDVD化!
3150円(税込)

・大阪プロレス10周年記念!LaundryコラボTシャツ再入荷!
大阪プロレスの10年を支えてきたくいしんぼう仮面、えべっさんの両選手がプリントされたLaundryとのコラボTシャツをお客様のご好評にお応えして再入荷致します。
4400円(税込)

・大阪プロレス選手サイン入りパンフレット!
月刊大阪プロレスに選手のサインを入れて販売!普段なかなかもらえないレアな選手のサインも記入済み!!
1000円(税込)

・大阪プロレス10周年記念ポスター
大阪プロレス10周年記念ポスターを販売!
500円(税込)

○的場真人来場!
2003年に大阪プロレスでデビューした的場真人が特別ゲスト解説者としてIMPホールに来場!
果たしてゲスト解説だけで終るのか!?

皆様是非ともお越し下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

気づいてらっしゃる方もいるかもしれませんが、ディック東郷さんの画像はDDTに参戦してるフランチェスコ・トーゴー...東郷さんのイタリアにいる遠い親戚さんです(笑)

...使っちゃダメ?
posted by ラポン at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

サタナイ2009/4/4観戦記  -セミファイナル-

image/2009-04-28T02:02:441

スイマセン、アップする画像枚数が軽く100枚を超えてしまったのでセミとメイン分けてます。
まずはセミからどうぞ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス 4月4日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

セミファイナル 大阪プロレスお笑い選手権試合時間無制限1本勝負
<王者>菊タロー vs えべっさん<挑戦者>

09042501.jpg 09042502.jpg

えべっさんがゆっくりとリングサイドを練り歩いた後、チャンピオンの菊タロー入場。
選手権試合宣言、ベルト返還と進む中、ちょっかい出しまくりで早くも場を暖める菊タロー。
そしてタコヤキーダー「んふっ、んふっ」と喉を整えてから国歌斉唱。

09042503.jpg

記念撮影も滞りなく(?)終わり選手コール。
「チャレンジャー!笑う門には福来たる、えべっさん!」
「大阪お笑いチャンピオン!初代えべっさん、菊タロー!」しかし紙テープが飛ばなくてご立腹の菊タロー。

09042549.jpg

試合開始のゴング、睨み合う両者。
先制攻撃はえべっさん、突然に「オイご先祖様!いや、菊タロー!今アンケート取ってんのやけどオマエ小松みどりと五月みどりどっちが好きや!?」
菊タロー「よぉ分からんなオイ...まぁしいて言えば五月みどりや」

えべっさん「気ぃ合うなあ」

...そして流れる沈黙。

「...なんやねん!間がおかしいやろ!」耐え切れずキレる菊タロー。
「こういう間の取り方ですから」とフォローする吉野レフェリー。

09042551.jpg 09042505.jpg

またも唐突に「じゃあプロレスしよか」と提案するえべっさん。
すると菊タロー「なんや、もうアンケート無いんかい」と振り返す。
「ん...アンケート?あ、あ...」もちろん困るえべっさん。

するとくいしんぼうがエプロンから菊タローに耳打ち。アンケートのネタかと思いきや、
「...車売るとかどうでもえぇねん!昭和58年式のハイエースとか価値無いやろ!」とキレてハタく菊タロー。

09042548.jpg 09042550.jpg

どんどん取り留めの無くなっていくリング上。
えべっさんの「プロレスしよか」に菊タロー「レスリングしようや!」
なのにえべっさんに腕を絞られて「はぁーっす!あぁーっす!」と悶えてみせる菊タロー。しかもロープワークに付き合わず「アホかっコラ!」と蹴り。

09042508.jpg 09042509.jpg

続いて激しいコブラツイストの掛け合いでグルグル...かと思えば腕を組んでのルンルンダンス。
ある意味ノンストップバトル。

09042510.jpg 09042511.jpg

そして試合も序盤だと言うのに早くもゼイゼイ言ってる二人。
「息切れるやろ!」とドツくえべっさん。
「オレかて息切れるわい!」とドツき返す菊タロー。
「やるんかい!」「やんのか!」とオイオイとハタき合い二人揃っての「ユッフォ!」完成。

「息ピッタリやないか!」と喜ぶえべっさん。

09042512.jpg 09042513.jpg

ここでえべっさんチョップ攻勢へ。菊タローもチョップで返すと思いきやいきなりのグーパンチ。
「コラ!パンチ!どストレートやないか!」と注意の吉野レフェリー。
「パーや、パー」と菊タロー。

09042514.jpg 09042515.jpg

「分かった、グーパンチはあかんのやな」と菊タロー、今度は目突き。
「チョキもダメ!サミングやろ!」と再びツッコむ吉野レフェリー。
「あぁーそういう言い方もすんのね」とうそぶく菊タロー。

完全にやられ損のえべっさん、続いてボディスラムからのサンセットフリップを食らってしまう。しかしフォールはカウント2で跳ね返す。

09042516.jpg 09042517.jpg

今度は菊タローから厳しいチョップ。その音に場内から「おぉーっ!」と歓声。
これに「ブルブルブルブルッ!」と拳を握り自らを奮い立たせるえべっさん。

09042518.jpg 09042519.jpg

「何しとんじゃ!」と菊タロー、えべっさんのシャツをめくって背中に一撃。「おぉーっ!」とえべっさん、呻きながらも同じようにシャツをめくってお返し。
菊タローの「ああぁーっす!」という官能的な叫びが場内に響き渡る。

09042520.jpg 09042521.jpg

これに調子に乗って「ブタ!白ブター!黒ブター!」と女王様チックに叩きまくるえべっさん。
「ああぁーっす!ああぁーっす!」と親指を噛んでクネクネ悶える菊タロー。

09042522.jpg 09042523.jpg

えべっさん呆れて「オマエそんな趣味あったんか!」
菊タロー「違うわ!オレは普段ドSやコラ!」と思いっきりカミングアウト。
「何や、やるんかい!」「やんのか!」とまたまたオイオイとドツき合って二人。
しかしユッフォポーズの代りにグーパンチの菊タロー。「ユッフォグエッ!」とえべっさん。

09042524.jpg 09042525.jpg

「やれやぁー!!」と嘆くえべっさん。
それに構わず菊タロー「終わりや!」とえべっさんにブルドッキングヘッドロック...もちろん「あれー!」とスッポ抜け自爆。
今度は菊タロー「やれやー!」
これを捕まえて攻勢に出るえべっさん。菊タローに串刺しラリアットから景気回復プレス。しかしカウントは2。

09042526.jpg 09042527.jpg

続いてボディスラムからいちいちロープに飛んでのエルボードロップ3連発、そしてフォール。
これを返されるとまたもエルボードロップ3連発。これも返されるとまたまたエルボードロップ3連発。やっぱり返される。
ついには「なんでや!」と吉野レフェリーにクレーム。

09042528.jpg 09042529.jpg

ここまで追い詰めておいて「疲れた」とヘロヘロ状態のえべっさん。
「やる気出せよ」と吉野レフェリー。
それを見逃さない菊タロー、低空ドロップキック2連発でえべっさんのヒザを打ち抜いて次第に武藤化。
そして菊タロー、フラフラと片ヒザのえべっさんに照準を合わせて...

09042530.jpg 09042531.jpg

「いぃやぁーっ!」とプロレスLOVEポーズから閃光魔術シャイニング菊ザード。
しかしこれはえべっさん腕を構えてガード。足を押さえてうずくまる菊タロー。

09042532.jpg 09042533.jpg

このチャンスに吉野レフェリーを利用した攻撃を狙うえべっさん。断固拒否する吉野レフェリー。
ああだこうだやっている内に背後ガラ空き、結局捕まって菊落としを食らってしまうえべっさん。
「よっしゃ決めるぞー!」とフィニッシュ宣言の菊タロー。

09042534.jpg 090420355.jpg

そしてコーナートップに登った菊タロー、大の字のえべっさんにムーンサルトプレスを投下。
ところがえべっさんこれを転がって回避。菊タローは壮絶な自爆。

09042536.jpg 09042537.jpg

ここでえべっさん今度こそと吉野レフェリーを捕まえて菊タローにスローイング攻撃。
それを菊タローがかわすとリング上は吉野レフェリーを巻き込んでの振り振られのスローイング合戦に。

09042538.jpg 09042539.jpg

バタバタの攻防の中うまくえべっさんを吉野レフェリーに激突させた菊タローは、更にその背中を押して吉野レフェリーDDTをアシスト。
「ナイスDDT」と菊タロー、続いて吉野レフェリーをスローイングし返すと今度はレフェリーコルバタが炸裂。呆気なく放り投げられるえべっさん。

09042540.jpg 09042541.jpg

作戦が完全に裏目のえべっさん。
菊タローこれを捕まえてセット、ダメ押しフィニッシュのムーンサルトプレス炸裂。
えべっさん堪らず3カウント、菊タロー堂々の初防衛。

09042542.jpg 09042543.jpg

再びチャンピオンベルトを巻いて菊タロー、勝利者マイク。
「何とか防衛できました、皆さんありがとうございます!
そして三代目、日々えべっさんという名前を守ってくれてありがとう!
まぁ大阪プロレスを辞めて4年経つんやけど、今のえべっさんは初の動物からの神様っていう事で。
君が元ペンギンだったってことを知らない人もいるかもしれないけれど、僕は君がペンギンになる前から知ってるから。
...まぁ二代目は僕の先輩やったから本人がやりにくかったかもしれんけど、今は三代目がえべっさんを、そして大阪プロレスを守ってくれてる。本当にありがとう!
これからも僕とくいしんぼうがヒットさせたものから更に良いものをみんなで作っていきましょう!」

菊タローのぶっちゃけトークに慌てふためくえべっさんだがガッチリと菊タローの握手を受ける。

09042544.jpg 09042545.jpg

ここで突然くいしんぼうがリングイン。
「なんや!さっきのハイエースの事はもうえぇから」と菊タロー。
すると持ち込んだ袋の中から初代えべっさんのマスクを取り出したくいしんぼう、これを菊タローに渡す。
何か言いたげなくいしんぼうをえべっさんが代弁「くいしんぼうはね、IMP10周年記念興行メインで初代えべっさんとして自分と試合をしてくれ、と言うてるんですよ」

しばしそのマスクを見つめる菊タロー。
「あぁー!なるほどねぇ、だから...ってなめてんのかオラ!!
権利関係でオレがどれだけ苦労したのか分かってんのか!」怒ってくいしんぼうに掴みかかる菊タロー。

09042546.jpg 09042547.jpg

菊タロー「オレは今、菊タローの名前の商標まで取ってんのや。
今更えべっさんになってなんのメリットがあんのや!権利くれるんか!?
名前ってのは大事なんや。えべっさんに1回なったらみんな喜ぶかもしれん、でも4年間やってきたオレはどうなるねん。
えべっさんの名前を失って、他団体で死に物狂いで頑張って...えべっさんやったらなぁと思うこといっぱいあるよ。
でも大阪プロレスが商標取ってんねん。だからオレも菊タローって名前を残していかなあかんねん。
くいしんぼう悪いけど...みんなも見たいかもしれんけどオレはオレで菊タローって名前を守っていかなあかんから。
そういうことで...悪いけどメリット無いから...」

そう言ってリングを降りる菊タロー。
しょぼくれるくいしんぼうを「そう肩を落とさんと...」と慰めるえべっさん。

このままくいしんぼうの夢は潰えてしまうのか。


<王者>○菊タロー
(11分31秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
<挑戦者>×えべっさん

※菊タローが初防衛に成功

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインは書きあがり次第アップしますです。
posted by ラポン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ4/26試合結果

image/2009-04-27T00:23:311 image/2009-04-27T00:23:312

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○政宗
 (9分09秒腕固め)
 ×三原一晃

※昨日、正式に戦国タッグとして正規軍入りを果たした政宗は反則は控えているもののいつものスタイルで三原に完勝!

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (12分10秒鬼風車→体固め)
 ○ヲロチ

※えべっさんは「酒は飲まない!」と言いつつも試合中に酒を飲んで泥酔。何故か服を脱ぎ出した挙句敗北。試合後、えべっさんは謝罪会見を行った。

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (16分22秒スクールボーイ)
 ×タイガースマスク

※もう一人はミラクルマン

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&秀吉
 (15分12秒ベルティゴ→片エビ固め)
 小峠篤司&原田大輔&×タダスケ

D「プレ10周年記念!」タッグマッチ60分1本勝負
 ○ブラックバファロー&ツバサ
 (12分35秒ラリアット→体固め)
 菊タロー&×くいしんぼう仮面

※プレ10周年記念マッチでインフィニティが登場。あの恒例の入場に始まり、絶妙なコンビネーションを見せ観客を魅了する。くいしんぼう、菊タローも楽しい試合で対抗し、インフィニティもこれに順応。最後はツバサとバファローのコンビネーションからラリアットでバファローが勝利!

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

インフィニティはいつも自分のタイミングが悪くて拝めません。見たかったなぁ。
おまけにタイガースが毒手を出したんだとか?...一人で(笑)

あと第2試合。言っちゃあ悪いけどあんまり触れて欲しくないネタですな(汗)
posted by ラポン at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

サタナイ2009/4/4観戦記  -前半戦-

image/2009-04-26T06:19:541

4月4日のサタナイ前半戦の模様をお届けいたします。
10周年記念IMP大会も間近、せめてここまでは終わらせておかねば。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス 4月4日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第1試合 8人タッグマッチ20分1本勝負
アジアン・クーガー&秀吉&ミラクルマン&三原一晃
     vs
タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗&The Bodyguard

09040401.jpg

試合前にVTRが流れ、秀吉が名乗り出た後楽園大会の佐々木健介戦の座をボディガーも狙っていることが伝えられる。
そして豪華なメンバーの揃った8人タッグマッチ。予想通りというべきか、最悪軍団の襲撃から試合はスタートする。

09040402.jpg 09040403.jpg

好き勝手に暴れまわる最悪軍に対し、秀吉がタイガースとバファローをまとめてラリアットでダウンさせるとクーガーがドロップキックで場外へ駆逐。
仕切り直しとなったリング上、当然秀吉の視線はボディガーに注がれる。

思惑をはらんで対峙する秀吉とボディガー、重いチョップを打ち合い、タックルで何度も激突。ますますテンションの上がる秀吉だが、ここはまずボディガーがパワースラムで返して一本。

09040404.jpg 09040405.jpg

すると再び最悪軍がリングに乱入。場外で秀吉を痛めつけるとクーガーにはトレイン攻撃、続いてミラクルを押さえつけマスクに手を掛ける。
焦ってリングに飛び込むと覆い被さってミラクルを守る秀吉。まとめて場外に蹴散らす最悪軍。

09040406.jpg 09040407.jpg

ここで最悪軍はリング上に残った三原に集中攻撃。タイガースのハイキックから政宗のリングインアトミコ、バファローの高速ブレーンバスターと休む間もない連撃。
ラフ攻撃に苦しめられながらも三原は根性でエルボーを返してゆき、ついにはタイガースをブレーンバスターで投げ返して脱出する。
タッチを受けたミラクルはミサイルキックでタイガースを蹴散らすと、クーガーと共に最悪軍の誤爆を誘いながら反撃。
最悪軍団が場外に逃れればミラクルはプランチャ、そしてクーガーのエプロンギロチン。

09040408.jpg 09040409.jpg

リング上では秀吉が政宗にフライングラリアート。
政宗が続くペディグリーの体勢を耐えるとすぐさまリバースDDTに切り換え叩きつけた秀吉。ダウンした政宗にリング中央でガッチリと刀狩へ。

09040410.jpg 09040411.jpg

しかしこれはボディガーがカット。ボディガーは秀吉を軽々リフトアップすると場外に放り出してしまう。
するとその背後から三原がボディガーにエルボー。気迫溢れる表情で果敢に勝負を挑んでゆく。

09040412.jpg 09040413.jpg

ところがボディガーの怪力から打ち下ろされるハンマーの前に徐々に崩れ落ちてゆく三原。
ならばとタックルで逆転を狙う三原だったがそこに待っていたのはボディガーの太い腕から繰り出されるカウンターラリアット。
大の字の三原を悠々とフォールのボディガー。必死にカットの正規軍。

09040414.jpg 09040415.jpg

何とかその場を凌いだものの、すぐさま入ってきた最悪軍によって完全に分断されてしまう正規軍。
そして再びうなりをあげるボディガーの強烈なラリアット。観客からは悲鳴と溜息。

09040416.jpg 09040417.jpg

今度こそのびてしまった三原。ボディガーに屈辱の片足フォールを受けて3カウント。
試合が終わってもなおも三原をいたぶり続ける最悪軍。

09040418.jpg 09040419.jpg

ここでマイクを握ったタイガース「ザマァ見やがれ秀吉!5月20日、佐々木健介の相手をするのはこのボディガーで決まりだ!」と挑発。
リング上で仁王立ちのボディガーは余裕の表情。

バファローも「あんなヤツ(秀吉)が挑戦して負けちまったら大阪プロレスのいい恥さらしだ!だからここはボディガーさんにお願いするんだよ!」と続ける。

09040420.jpg 09040421.jpg

言わせておけば、と怒りに任せリングイン、バファローに掴みかかる秀吉だったが逆に最悪軍の反撃を受けることに。
まんまと秀吉を捕まえた最悪軍。タイガースは「ボディガー、こいつ潰しちまおうぜ」とボディガーに政宗特製のイスを渡す。

09040422.jpg

するとこの乱闘に加わわっていなかった政宗、「オレのイスだから」とそのイスを取り上げてしまう。
観客は政宗の突飛な行動に笑いと拍手。しかしリング上では一瞬にして不穏な空気が漂う。

「オメェのイスだろうとこの際関係ねぇだろうが!秀吉を潰せるんだぞ!」と政宗に食って掛かるバファロー。これに政宗はそ知らぬ顔。

するとタイガース再びマイクを持つと「前から聞きたかったんだけどよぉ政宗...もしかしてオマエまだ秀吉に未練があるんじゃねぇだろうな」と問い詰める。

「うっせー、何もねぇよ」と政宗、その場の雰囲気を嫌うようにリングを早々に立ち去る。
動揺の走る最悪軍だったが再びボディガーの佐々木健介挑戦をアピールするとブーイングの中退場。

負けじと秀吉は「オレは必ず佐々木健介戦にたどり着きます!邪魔するヤツはオレが砕く!」と受けて立つことを宣言した。


アジアン・クーガー&秀吉&ミラクルマン&×三原一晃
(7分5秒ショートレンジラリアット→体固め)
タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗&○The Bodyguard

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第2試合 30分1本勝負
松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面

09040423.jpg 09040424.jpg

ユニーク軍対決となった第2試合。まずは観客の声援を受けてくいしんぼうが勘十郎のルチャムーブに付き合う展開。
ヘッドスプリングにはヘッドスプリングで対抗のくいしんぼう。
ならばと「来いや!」とタックル合戦を狙う勘十郎。しかしくいしんぼうは無情のグーパンチ。

09040425.jpg

仕方なく勘十郎再びルチャムーブ、そしてロープワークから壮絶にくいしんぼうでコケてみせる。
顔面強打、定番ながらもやっぱり痛い勘十郎。

09040426.jpg 09040427.jpg

するとくいしんぼうもワザとらしく勘十郎でコケてみせる。
「やりたかっただけやろ」と吉野レフェリー。
「人の茶碗で飯を食うな!」と勘十郎。

09040428.jpg 09040429.jpg

そしてここからくいしんぼうのマネっこに拍車がかかる。
まずは勘十郎の足を踏みつけてからのカンチョー。意表を突かれスゴい顔の勘十郎。
「オレのや!」とツッコむセコンドのミラクル。

09040430.jpg 09040431.jpg

それならと「いざぁーっ!」とロープ渡りの千両役者。くいしんぼうをアームドラッグで放り投げ「参ったかぁーっ!」と勘十郎ワールド全開。

09040432.jpg 09040433.jpg

当然くいしんぼうも対抗してロープ渡り。ヨロヨロながら中央まで歩いて勘十郎を場外まで投げ捨てると(参ったかー!)とアピールしてウヒヒヒといった風に肩を震わせる。

09040434.jpg

「こんのヤロ、人の茶碗で飯を...」と怒ってリングインしてくる勘十郎にロープを使って急所攻撃のくいしんぼう。
またも喜びに肩を震わせるくいしんぼう、勘十郎はしばしその場で悶絶。

09040435.jpg 09040436.jpg

続いて勘十郎をコーナーに追い詰めたくいしんぼうは秀吉のチョップ&ラリアット「いつものやつ」、観客は喜んで手拍子で相づち。
何とか反撃をと勘十郎、くいしんぼうをロープに振って串刺し攻撃を狙うもそれも避けられてしまい...

09040437.jpg 09040438.jpg

またもミラクルマンムーブ、モスキートの洗礼。
再び悶絶の勘十郎をよそにセコンドのミラクルにどうだ、のアピールのくいしんぼう。
さすがのミラクルも「マネばっかやないかコラ!絶対見に来てくれってコレかい!」と苦笑い。

09040439.jpg 09040440.jpg

こうなるともう止まらないくいしんぼう。お次はタイガースマスクムーブ。
160kmチョップにランニングホームラン。観客はくいしんぼうのポーズに合わせて一斉に「セーフ!」

09040441.jpg 09040442.jpg

今度は観客を煽ってからビリーケン・キッドお得意のビリンコバスター。
セカンドロープからチョットばかし低い2連発。

09040443.jpg 09040444.jpg

そしてそこから肩車でベルティゴを狙うくいしんぼう。ビリーの必殺技挑戦に勘十郎は「ま、まさか!」、観客からは「おぉーっ」という歓声。
しかしこれは辛かったか腰を押さえて体勢を崩すくいしんぼう。勘十郎はすかさずハリセンを持ち出して反撃開始。

09040445.jpg 09040446.jpg

これにくいしんぼうは竹刀で対抗。ハリセンを跳ね飛ばされたちまち劣勢の勘十郎、お腹を火がつきそうな程に高速でグリグリされ「摩擦がぁー!」と悶えまくる。
しかし続く竹刀の一撃をかわした勘十郎はビンタの一撃。頬を押さえてくいしんぼう、勘十郎とリング中央で睨みあう。

09040447.jpg 09040448.jpg

かくして恒例のビンタ合戦。しかしくいしんぼうの手には凶器が握られたまま。
案の定、勘十郎のビンタ一発に対してくいしんぼうの強烈な手首のスナップから竹刀の一撃。しかも絶対痛い向こう脛。

09040449.jpg 09040450.jpg

弁慶の泣き所に食らいまくってのた打ち回る勘十郎。くいしんぼうはそこに覆い被さってフォール。
なんとかこれを返した勘十郎はなおも向こう脛にこだわるくいしんぼうに豚の角煮。続けて場外に逃れたくいしんぼうにトペスイシーダ。

09040451.jpg 09040452.jpg

ここをチャンスと見た勘十郎、コーナートップに登ると「絶景かな絶景かなぁーっ!」と見得を切って必殺の山門(ダイビング・ボディプレス)。
鮮やかに3カウントを奪ってみせる。

勘十郎は向こう脛を押さえながらも「大阪お笑いのベルト奪回、えべっさん頼んだぞー!」とセミで菊タローに挑むえべっさんにマイクでエールを送った。


○松山勘十郎
(10分22秒山門→片エビ固め)
×くいしんぼう仮面

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第3試合 「インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級
       選手権試合挑戦者決定戦」3WAYマッチ30分1本勝負
小峠篤司 vs 原田大輔 vs タダスケ

09040453.jpg

泣いても笑っても決着戦。これに勝った者がインディジュニアのベルトを持つ大石真翔への挑戦権を得る。
別々のコーナーに分かれたB&Gの3人、ゴングと共にゆっくりとにじり寄る。

09040454.jpg 09040455.jpg

互いに牽制しあう中まずは小峠と原田が手四つで組み合う。
そこから小峠のバックを取りながらタダスケの動きにも目を配る原田。

09040456.jpg

タダスケが踏み込むと原田は小峠へのクラッチを解く。そして今度はタダスケと原田。
小峠は離れてチャンスをうかがう。

09040457.jpg 09040458.jpg

そして二人が離れたやいなや瞬発力で割って入る小峠、タダスケにウラカンラナ。
うまい不意打ちだったがここは原田見逃さずカット。

09040459.jpg 09040460.jpg

起き上がるタダスケに原田はエルボーの一撃。同じくエルボーで返すタダスケ。その反動でロープに走る原田、タダスケのカウンターエルボーは予測してやり過ごす。
その隙を見て小峠はタダスケの背後にステップインしてミドルキック。しかしこれはタダスケが読んで屈んで避ける。
ひとまず緊張が途切れ、一端コーナーに離れて息をつく3人。

09040461.jpg 09040462.jpg

再び距離を詰めるとタダスケが小峠にヘッドロック。そこに原田が見えない角度からのガットショット。
不利なポジションの小峠、これを振り払って高速でロープワーク。素早く飛びついて首を捕まえた原田ごとタダスケをヘッドシザースホイップで投げてみせる。
タダスケは場外落下。残った原田に小峠は打点の高いドロップキック。

09040463.jpg 09040464.jpg

続けて小峠は鋭いソバット。原田は負けじとエルボーで倒して腕の関節を極めていくが、これはタダスケがカットして原田を場外へ。
今度はタダスケが小峠にチンロック。小峠はロープエスケープするとソバットからサッカーボールキックでキッチリお返し。

09040465.jpg 09040466.jpg

一瞬の油断も許されないリング上。いつの間にか戻っていた原田が小峠を急襲、コーナーへと追い詰める。
タダスケがそこに割り込んでくると原田は邪魔だとばかりに場外に落としてプランチャで追撃。

09040467.jpg 09040468.jpg

原田は重いエルボーで小峠をダウンさせるとすぐさまフォール。
タダスケはこれをカットすると原田とエルボーの真っ向勝負。ガマン比べの中でもエプロンから背後を狙う小峠を察知してベースボールスライドで蹴り落とした原田は続くタダスケにボディスラム。
タダスケはワンハンドバックブリーカーで反撃すると力任せにブレーンバスターを狙う。

09040469.jpg 09040470.jpg

しかしこのタダスケの背中に小峠のスワンダイブミサイルキックが突き刺さる。場外に投げ出されたタダスケに小峠は迷わず走るとトペコンヒーロ場外弾。

09040471.jpg 09040472.jpg

更に小峠は原田に高速ロープワークからレッグラリアート。間髪いれずコーナートップからのムーンサルトプレスで畳み込む。

09040473.jpg 09040474.jpg

ところがここでタダスケが小峠のフォールを引き剥がすと原田をしゃがませ、その上に小峠をワンハンドバックブリーカー。

09040475.jpg 09040476.jpg

ここがチャンスとタダスケはボディスラム、アラバマスラム、そしてそのままWC(逆エビ固め)の体勢に。苦悶の表情の小峠。
しかしこれは原田がドロップキックでカット。

09040477.jpg 09040478.jpg

このまま流れを掴みたい原田はタダスケをコーナーに叩きつけて串刺しエルボー、続いて豪快に原田ピストル。
それでもタダスケはその衝撃をものともせず、すぐに渾身のクロスタックルで返してゆく。

09040479.jpg 09040480.jpg

そのタダスケの起き上がりざまに小峠は飛びついてマグザム、原田はその小峠を無理やり起こすと投げっぱなしジャーマン。
容赦のない攻防に観客の歓声もヒートアップ。

09040481.jpg

約10分間止まることなく動き続けた3人、ここで蓄積するダメージとスタミナの消耗から揃ってダウンしてしまう。
この状況にテッドレフェリーはダウンカウントを要請。

09040482.jpg 09040483.jpg

ほぼ同時に起き上がった3人。ここからは精神力の勝負。
まずは原田が小峠とタダスケにエルボー。仰け反りながらもタダスケは二人に気迫のチョップ。

09040484.jpg 09040485.jpg

小峠はタダスケ、原田とミドルキック連発。
更に原田のエルボー、タダスケのチョップと続くも小峠の蹴りが徐々に勝ってゆく。その威力に揺らぐタダスケの体。

09040486.jpg 09040487.jpg

小峠は休むことなく原田にもミドルキックを打ち込んでゆく。
しかし次のタダスケがこれを屈んで回避するとその右足は原田の側頭部をハイキックで直撃。空を仰ぎダウンする原田。
そこでタダスケはコーナーに小峠を押し込み強烈な平手を見舞うと、コーナートップに座らせて雪崩式のブレーンバスターを狙う。

09040488.jpg 09040489.jpg

ところがすぐに復活してきた原田がタダスケの股下から潜り込むと、担いでいる小峠ごとパワーボムで投げ捨てる。
小峠の体重がプラスされた加速度そして衝撃力がタダスケを襲う。
コーナー最上段からの落差で腰から叩きつけられた小峠は場外に投げだされ完全に戦線離脱。

09040490.jpg 09040491.jpg

原田は大の字のタダスケをそのままフォールの体勢に。それでも意地で肩を上げてみせるタダスケ。
最後の力を振り絞りランニングエルボーを狙うタダスケ、しかしその体を浮かせた原田はそのまま側頭部に強烈なヒザを突き上げる。

09040492.jpg 09040493.jpg

そして朦朧とするタダスケに原田は大きく弧を描く伝家の宝刀片山ジャーマンスープレックスホールド。
くの字のまま動かないタダスケ、ついに数えられる3カウント。接戦の中で原田激勝。

09040494.jpg

全力で駆け抜けた11分59秒。力尽きて動けないB&Gの3人。
小峠の顔には晴れ晴れとした表情さえ浮かぶ。

09040495.jpg 09040496.jpg

そして大きな拍手の中、原田がマイクを握る。
「皆さんのおかげで勝つことができました!メチャメチャ嬉しいです!
そしてそれ以上に小峠さん、タダスケというB&G同士でこんな熱い試合ができたのが本当に嬉しいです!」

「...ケンカするのもこれで終わりしましょう」との原田の言葉に、
「終わり終わり!オレ達3人仲良しでやるから!オレ達はブラドゥンガッツや!」と満面の笑顔で叫ぶ小峠。観客からは歓迎の大きな歓声。

09040497.jpg

「これから3人、後楽園でオメガに立ち向かいます。今度はオメガのボス火野裕士が入ってます。しかし3人で力あわせて必ず勝ちますんで応援宜しくお願いします!
...タダスケまた泣いてるわ。その涙の分もIMP頑張りますんで皆さんも応援宜しくお願いします!」
原田の力強い言葉、館内に歓声が響きわたる。

「泣いてないっすよ」と言いながらコーナーでうずくまって悔しさを露にするタダスケ、その肩を優しく叩く小峠。
B&G、より強い結束で再び一つに。


○原田大輔
(11分59秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
×タダスケ

※もう一人は小峠篤司

※選手権挑戦者は原田大輔に決定

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

試合はタイトルマッチ連発の後半戦に続きます。
posted by ラポン at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

サタナイ4/25試合結果

image/2009-04-25T23:33:021 image/2009-04-25T23:33:022

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (6分41秒ランニングエルボー→エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○秀吉
 (10分22秒落城→片エビ固め)
 ×小峠篤司

Bタッグマッチ30分1本勝負
 アジアン・クーガー&×タダスケ
 (8分03秒ショートレンジラリアット→体固め)
 ブラックバファロー&○The Bodyguard

C30分1本勝負
 ○政宗
 (6分04秒セコンド介入→反則)
 ×タイガースマスク

※先週、ルード軍を抜けた政宗とタイガースのシングルマッチ。タイガースはセコンドにバファロー、The Bodyguardを連れ登場。政宗は一人で奇襲を仕掛ける。ほとんど3対1の状態で政宗は反則を織り交ぜながら対抗。しかし、最後は度重なるセコンド介入にレフェリーがタイガースの反則負けの裁定を下す。試合後、なおも政宗に制裁を下すルード軍に秀吉率いる正規軍が助けに入る。秀吉はルード軍を蹴散らし政宗に「先週、お前に助けられたときは嬉しかった。ルード軍を抜けたなら、また戦国タッグを復活させないか?大阪プロレス史上最強といわれたオレたちのタッグであのルード軍をぶっ潰そう!」と政宗に誘いかける。政宗は「お前の気持ちは分かった!戦国復活だ!!しかし、俺は今までのスタイルを貫き通すからな!」と握手を交わし、正規軍入りを果たした。

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ビリーケン・キッド&○菊タロー&えべっさん
 (16分14秒シャイニング・菊ザード→片エビ固め)
 松山勘十郎&ミラクルマン&×くいしんぼう仮面

※くいしんぼうと菊タローは往年の定番ムーブで観客を爆笑の渦に巻き込む。試合後、松山達は改めて菊タローに4月29日IMPホール大会で初代えべっさんとしての出場を頼むが、菊タローはそれでも拒む。すると、くいしんぼうが手紙を持ってきて松山が読み上げる。くいしんぼう、菊タローの大阪プロレスを越えた繋がりを記した内容に場内が聞き入るが、菊タローは「黙れ!これは俺とくいしんぼうの問題や。俺はお前の為に答えを出す。受けるよ。初代えべっさんで出る!」と返答。はれて4月29日IMPホール大会のメインイベントは初代えべっさんvsくいしんぼう仮面のシングルマッチとなった。

※以下くいしんぼう仮面の手紙

拝啓 菊タロー様

桜の花も散った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
先日注文したハイエースが遂に納車になりました。
これからは、バーベキューに、キャンプにと、大活躍してもらおうと思います。
それはさておき、時の経つのは早いもので、来月で君と僕が初めて会ってから15年になりますね。
大阪プロレスも、10周年を迎えようとしています。
この15年間、お互い、色々な苦労がありましたね。
横浜の屋台村のリングで出会った僕達。
君は屋台村に残り、僕は釧路へ行き、プロレスラーを続けながら、なぜか線路の枕木交換のバイトをさせられていましたね。
君との再会は某団体でした。怪我した君に替わって僕が付き人をやり、怒られたりしましたね。
そして2度目の再会が、君にとっても僕にとっても人生の大きな分岐点となりました。
くいしんぼう仮面とえべっさん。
このキャラとの出会い、君との出会いがあったからこそ、今僕はこうしてプロレスで生計を立て、リングに立ってお客さんの前にいます。
それは君も同じ事だと思います。
君がこの大阪プロレスのリングを去った時、「えべっさんのいないくいしんぼうじゃ、もう終わりか」と、言われました。君も同じだったと思います。
だから、菊タローになった君とリングで再会出来た時は、本当に嬉しかったです。
この10年間の感謝、そして君との出会いに感謝しています。
どうか、どうか、一度だけでいいです。会社もファンも関係無いです。
10年間黙々とやって来た僕のたった一度のわがままです。
4月29日、IMPホール大会で、えべっさんとして試合をしてもらえないでしょうか?
過ぎた時が戻らないのは分かっています。それでもいい、二人であの日に戻ってみませんか?
IMPのリングで待っています。

くいしんぼう仮面

PS IMPの後、僕のハイエースでドライブしましょう。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

初代えべっさん問題解決、引っ張りましたねぇ(笑)
当日は伝統芸能の極みを見せていただきましょう。

そして戦国復活...意外とすんなりな印象。ツンツンしながらもお互いがお互いを求めていたという事でしょうか。
チト早いなぁという印象はありますが、組んじゃったんならまだ決まってないIMPや後楽園でのカード、そしてタイミングバッチリ(笑)のタッグフェスとどんどん夢を見せて欲しいっす。

まぁ正規軍と最悪軍団の勢力バランスがさらに悪くなっちゃったんで、そのへんもどうなるか勘ぐっちゃたりもしますが。
posted by ラポン at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

ハピウィク4/24試合結果

image/2009-04-24T22:57:541

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (8分15秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (8分57秒マキシマムドライブ→片エビ固め)
 ○ミラクルマン

Bタッグマッチ30分1本勝負
 くいしんぼう仮面&×えべっさん
 (10分13秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 小峠篤司&○原田大輔

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインはなかなか面白そうなカードですねぇ。
今日は現くいえべ、明後日は元祖くいえべ(みたいなの?)が見られます。比較するのも面白いかも。
posted by ラポン at 22:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん

image/2009-04-24T21:23:003 image/2009-04-24T21:23:002

−−−−−4月25(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D菊タロー&ビリーケン・キッド&えべっさん
     vs
 くいしんぼう仮面&ミラクルマン&松山勘十郎

C政宗 vs タイガースマスク

Bアジアン・クーガー&タダスケ
     vs
 ブラックバファロー&The Bodyguard

A秀吉 vs 小峠篤司

@原田大輔 vs 三原一晃

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : メインはミラクルマンがギャラを出した(らしい)事による4週連続の菊タロー登場。4月29日IMPでの初代えべっさん復活に向け総出で菊タローの説得に。
先週ミラクルが勝利したにもかかわらず「約束はしていない」と態度を硬化させた菊タロー。彼の言動を見ていると素直にハイとは言わない性格なのだろうし、人というのは得てしてやれやれ言われると逆にやらないものである。

ユニーク軍はその気にさせるべくネタを練りまくりのお祭り騒ぎを繰り広げるのだろうが実際そんな簡単にいくものなのか。
そしてここでカギとなるのはビリーケン・キッド。チャンピオン自ら交渉に当たればもしかしたら...と期待せずにはいられない。

泣いても笑ってもIMP4日前、果たしてくいしんぼうの願いは届くのか?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

セミファイナルは最悪軍団脱退を宣言した政宗の制裁に、いきなり大将のタイガースマスク自ら名乗り。
タイガース自ら人選を行い、そのチームワークから一枚岩と思われていた最悪軍団が突然の亀裂。しかも政宗に対してやぶさかでない感情を抱いていたタイガースにとってその想いはまさに「可愛さ余って憎さ百倍」といったところか。

政宗の真意も測りかねる部分がある。一見したところ用意周到な脱退では無かった模様で、勢いで及んでしまった手前、しばらくは一匹狼を決め込むのか。それとも何かしらのビジョンまで持った上での決断なのか。
どちらにしろ最悪軍団による制裁マッチがきれいなシングルで終わるわけも無く、政宗はそれなりの代償を払うことになるのだろう。

先週のメインで窮地を救われた秀吉からすれば、この状況で政宗に手を差し伸べるのは間違いなく、政宗の態度次第では一気に戦国タッグ復活まで進む可能性も無いわけではない。
しかしそこは正規軍に身を置く秀吉、他のメンバーの同意が得られるかどうかも焦点になるはずだ。その部分がこじれればが思いがけず今の各ユニット構成になんらかの動きが生じるかもしれない。

政宗のIMP、そして後楽園のカードが決まっていないだけに試合後の動向に注目だ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

見事佐々木健介への挑戦権を射止めたボディガーはバファローと組んでアジアン・クーガー&タダスケと。クーガーのムチャがボディガーにどう通用するかが楽しみだ。

一方決定戦に敗れてしまった秀吉は小峠とのシングルから天を掴むべく再スタート。

原田が三原に稽古をつける定番のオープニングマッチもお互いの手の内が分かっているだけに面白い一戦となりそうだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

image/2009-04-24T21:23:004 image/2009-04-24T21:23:001

−−−−−4月26日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dプレ10周年記念!
 ブラックバファロー&ツバサ
     vs
 菊タロー&くいしんぼう仮面

Cビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&秀吉
     vs
 小峠篤司&原田大輔&タダスケ

B松山勘十郎 vs ミラクルマン vs タイガースマスク

Aえべっさん vs ヲロチ

@政宗 vs 三原一晃

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : プレ10周年に相応しいカードが並ぶ26日のホリパラ。
メインは大阪プロレスの歴史を感じさせるカード。バファロー&ツバサの復活インフィニティと、初代えべっさんこと菊タローとくいしんぼうの元祖くいえべコンビがぶつかる豪華タッグ。
かつて最強のタッグチームと言われたインフィニティを笑い崩すかくいえべコンビ。それ以前にインフィニティがくいえべのスタイルの付き合うのか。
この顔ぶれがかつてのファン、そして新しいファンの前でどんな決着を見せるのか非常に興味深い一戦だ。

セミは大阪プロレスの未来を担う若武者3人にビリー、クーガー、秀吉というベテランの大きな壁が立ち塞がる。このところトリオとして素晴らしい試合内容を見せるB&G、能力の限界を引き出して正規軍トップ3の牙城を崩すことができるのか。

タイガースはミラクルと勘十郎というある意味最悪軍団以上に最悪なコンビとの3WAY。予想の付きにくい展開だがユニーク軍の定番スタイルとタイガースのシュール空間との化学反応は何かが生まれそう。

えべっさんは前回の大阪プロレス王座コンテンダーである怪蛇ヲロチとシングルマッチ。喋くってどうなるものでもない相手だけにどう攻略してゆくか。果たしてホイッスルは効くのか、ユッフォは?

この時点でどんな立場に置かれているか分からない政宗は先週と同様、三原と一戦を交える。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

毎回毎回オモロいカード組んでくれちゃって。
見たけりゃ毎週来いってか?サイフの中身も考えてー(泣)
posted by ラポン at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/23試合結果

image/2009-04-24T08:33:011

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (6分47秒満月の夜→片エビ固め)
 ○タイガースマスク

A30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (7分39秒スペル・ラナ)
 ×タダスケ

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&○ミラクルマン&えべっさん
 (14分51秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 タイガースマスク&ストロベリータダスケ&×ジャック・ザ・かずくん

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

タイガースの魔術恐るべし...タダスケが果実と化しとります(笑)
純粋な子ほどかかりやすいのかも
posted by ラポン at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

ハピウィク4/22試合結果

image/2009-04-23T02:13:501 image/2009-04-23T02:13:502

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (6分57秒高角度バックスライド(技名募集中!))
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○タダスケ
 (6分40秒WC)
 ×武丸

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (14分22秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人は小峠篤司

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

バックスライド=逆さ押さえ込み

押さえに入るが高角度なのか、それとも押さえてからの足踏みの角度が高いのか...気になる(笑)
posted by ラポン at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

サタナイ2009/3/28観戦記  -後半戦-

09041500.jpg

後半戦です。
こうやって見ると大阪プロレスの流れって速いよねー。まだ約3週間前の出来事なのに(汗)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス 3月28日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&秀吉 vs ヲロチ&The Bodyguard

09041501.jpg 09041502.jpg

「人間狩り」の入場曲とともに這いずってリングインのヲロチ。その横で不敵な面構えのボディガー。
待ち受けるビリーと秀吉。
セコンドには最悪軍団が勢ぞろい。早くも不穏な空気が漂う。

09041503.jpg 09041504.jpg

しかしコールと共に先制攻撃したのはビリーと秀吉。紙テープの舞う中、試合開始のゴングが鳴り響く。
ところがボディガーのパワーとヲロチのラフの前にたちまち追い込まれてしまう秀ビリー。

09041505.jpg

ヲロチとボディガーまずはビリーを始末とハンマースロー。
ビリーはそこからのダブルラリアットを素早くかい潜ると返す刀で秀吉とのランデヴードロップキック。

09041506.jpg 09041507.jpg

場外に転落した二人をスタイナーブラザーズ張りのワンワンポーズで挑発する秀ビリー。
ようやく落ち着きを取り戻すかに見えたリング上。秀吉がボディガーを呼び込む形で迫力のタックル合戦。しかしすぐにヲロチが横やりを入れて秀吉を場外へと放り出してしまう。

09041508.jpg

すると今度はヲロチが手をクイクイこまねいてビリー出て来いと挑発。
リング上で大阪プロレスチャンピオンと次期挑戦者が対峙する。

09041509.jpg 09041510.jpg

ビリーとヲロチのハイスピードな攻防。ヲロチはビリーのリープフロッグをキャッチするとそのままストマックブロック。
動きの止まるビリーだったが、突進してくるヲロチをコルバタで投げ捨てるとその起き上がりざまに突き上げるようなドロップキック。
続く秀吉は前から後ろからこれでもかのサッカーボールキック連発。

09041511.jpg 09041512.jpg

スムーズなタッチワークで再びビリー。コーナーに追い詰めたヲロチにダブルスレッジハマーを叩きつけ、続けてビリンコバスターを決めて見せる。
沸きあがる観客。
しかし追撃は場外からタイガースがビリーの足を払って阻止。ヲロチはそのダウン状態の側頭部に低空ドロップキック。

09041513.jpg 09041514.jpg

ここでビリーと秀吉は場外に引きずり出されて最悪軍団によって一方的に痛めつけられてしまう。
ヲロチは秀吉を鉄柱に叩きつけ黙らせると、ボディガーと共にビリーに攻撃の的を絞る。ボディガーの豪快なボディスラム、ヲロチのパワースラムがビリーを襲う。

09041515.jpg 09041516.jpg

なんとか逆転しようとするビリーのクロスボディアタックを軽々と受け止めて見せるボディガー。そのまま強烈なボディスラムで落とされ呻き声を上げるビリー。

09041517.jpg 09041518.jpg

ボディガーからタッチを受けたヲロチはダメージの残るビリーに串刺しのタックル、そのままクラッチしてサイドスープレックス。

09041519.jpg 09041520.jpg

ヲロチはボディガーにスイッチすると身を乗り出して檄を飛ばす秀吉に走りこんで一撃。あえなく場外に落ちる秀吉。
ビリーのチョップをものともしないボディガーはその万力のような力でベアハッグを披露すると滞空時間の長いブレーンバスター。

09041521.jpg 09041522.jpg

ローンバトルの続いていたビリーだがヲロチにフライングニールキックを浴びせてコーナーの秀吉へと手を伸ばす。
ビリーはなおも追いすがるヲロチに延髄斬りを決めてタッチを成立させる。

09041523.jpg 09041524.jpg

秀吉はフラストレーション解放の豪腕ラリアット、ヲロチにはカウンターで決め、ボディガーとはリングの中央で相撃ち。

09041525.jpg 09041526.jpg

睨み合う秀吉とボディガーだがまたも邪魔をするヲロチ。秀吉を羽交い絞めにするとボディガーのラリアットを呼び込む。
しかしこれは秀吉が間一髪かわして誤爆。ひるんだボディガーに秀吉はフライングラリアット、ボディガーもパワースラムでお返し。ならばと秀吉リバースDDT。

09041527.jpg 09041528.jpg

ダウンするボディガーをコブラクラッチから刀狩に移行させる秀吉。その横でビリーはヲロチを捕まえてコブラツイスト。
ところがゆっくり立ち上がると力任せに刀狩を外してみせる怪力ボディガー。

09041529.jpg 09041530.jpg

そしてリング上はビリーとヲロチ。ビリーはウラカンラナを返されるとヲロチの左腕を後ろ手に捕まえてラリアット。
ヲロチは無理やりにリバースブレーンバスターを決めようとするが、ビリーは後方に着地、ヲロチの左腕を封じたまま後頭部から落としてみせる変形のスロイダー。

09041531.jpg 09041532.jpg

勢いに乗るビリーはヲロチを強引に立たせるとコーナーに座らせて雪崩式フランケンシュタイナー。
急速落下のヲロチ、その体がバウンドするほどの衝撃。

09041533.jpg 09041534.jpg

しかしこの勝負どころで突然の最悪軍団の介入。ヲロチ、タイガース、政宗、バファロー、そしてボディガーの串刺しトレイン攻撃。
会場からは怒ったファンから大きなブーイング。

09041535.jpg 09041536.jpg

途端に劣勢のビリー、ヲロチのリバースブレーンバスターとラリアットで意識がもうろうとした状態。
ここでボディガー、ビリーを抱え上げ必殺のザ・バウンスを決める体勢に。

09041537.jpg 09041538.jpg

これをなんとか暴れて脱出するビリーだがダメージ深くそのままコーナーにもたれ掛かってしまう。これを見逃さないボディガーはラリアットで突進。
しかしこれを秀吉が盾となって阻止。
再び秀吉とボディガーのラリアットがぶつかり合いリングが揺れる。秀吉はボディガーのラリアットをかわすと浴びせかかるような渾身のラリアットで場外に吹っ飛ばして見せる。

09041539.jpg 09041540.jpg

そしてヲロチに対すると見せかけてそのまま最悪軍団への矢のようなトペ・スイシーダの秀吉。
パートナーの奮闘に息を吹き返したビリー。ヲロチに対してドロップキック、コウモリ吊り落し、串刺しラリアットと怒涛の反撃。

09041541.jpg 09041542.jpg

更にフラつくヲロチをコーナーに宙吊りにすると、「行くぞー!」と観客を煽ってから全速力で走りこんでの串刺しドロップキック。

09041543.jpg 09041544.jpg

そしてついに肩車からベルティゴを狙うビリー。しかしヲロチはジタバタと暴れると後方に着地する。
すかさずそのバックを取るビリーだが、ヲロチはテッドレフェリーを捕まえて混乱させてからバックキックで急所打ち。
しかしこれを読んでいたビリーはかわして鋭くエルボーの一撃。

09041545.jpg 09041546.jpg

ところがロープから返ってきたビリーに今度はテッドレフェリーを盾とするヲロチ。一瞬動きの止まったビリーの急所を蹴り上げるヲロチ。
うずくまるビリーを捕まえたヲロチはボディガーを呼び込んで落差のある合体パワーボム。

09041547.jpg 09041548.jpg

そのままボディガーはタイガースと二人がかりで秀吉を場外に捕縛。
この好機にヲロチはビリーをファイヤーマンズキャリーに持ち上げ、旋回して落とす必殺の鬼風車。

09041549.jpg 09041550.jpg

もはや意識の無くグッタリとなるビリー。しかし勝負は決まっているにもかかわらずカウント2でビリーの半身を起き上がらせるヲロチ。

09041551.jpg 09041552.jpg

そしてビリーを肩車すると掟破りの逆ベルティゴ、脳天から突き刺さるビリー。一瞬凍りつく場内。

09041553.jpg 09041554.jpg

そして首掻っ切りポーズのままビリーから3カウントを奪うヲロチ。
すぐさまリングイン、庇うようにビリーに折り重なる秀吉だったが最悪軍団はそれを引き剥がして再び場外へ追放する。

09041555.jpg

リング上を完全制圧の最悪軍団。ビリーを踏みつけて勝ち誇るヲロチ。
存分に悪態をつき、アピールしながらリングを降りる。
再びビリーに駆け寄る秀吉。そんな彼らに向かって「4月4日、タイトルマッチはヲロチのもんだぁ!ビリケン狩りだ!!」とあざけ笑うタイガース。

明確なる善と悪の構図、果たしてタイトル戦の行方は?


×ビリーケン・キッド&秀吉
(17分36秒ベルティゴ→エビ固め)
○ヲロチ&The Bodyguard

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインイベント 大阪プロレスお笑い選手権試合時間無制限1本勝負
<王者>松山勘十郎 vs 菊タロー<挑戦者>

09041556.jpg

まずはお笑いレジェンド菊タロー、かの橋本真也の入場曲「爆勝宣言」ビックマッチ用イントロを流してから入場。
続いて入って来るは大阪お笑い選手権9度目の防衛戦となるチャンピオン松山勘十郎、やや緊張の面持ちか。
しかしタコヤキーダーによる国歌斉唱などで早くも緩い雰囲気のリング上。

09041557.jpg 09041558.jpg

ゴングが鳴ると同時にいきなり激しいドツきあい(伝説の高山善廣vsドン・フライ風)を繰り広げる両者。
ここから勘十郎はルチャな動きを要求するも菊タローは付き合わず「アホかっ!」と蹴り一発。

09041559.jpg 09041560.jpg

続いて「いざーっ!」と勘十郎のお株を奪うロープ渡りに挑戦の菊タロー。 しかし「こいつは春から縁起がえぇ...あぁー!」と3歩も歩かないうちに落下、股間をしたたかロープに打ち付ける。
そして「あぁーっす...」と恍惚の声を上げる菊タロー。

09041561.jpg 09041562.jpg

菊タローのペースに飲まれまいと勘十郎も「ハッ!いざぁーっ!」とロープ渡り。こちらはキッチリ決めて菊タローをアームドラッグ。
「参ったかーっ!」とポーズを決める勘十郎。場外にエスケープして「リング調整のため10分間の休憩を頂きます」とはぐらかす菊タロー。
これに怒って「上がって来い!」と勘十郎。


09041563.jpg 09041564.jpg

「上がって来いだと?生意気に!何が松山勘十郎じゃ!この本名◎△×□○!」とサラッと口走ってしまう菊タロー。
「わぁー!!」焦ってリングから降りる勘十郎。
菊太郎はこれに代ってスルリとリングイン。なおも追っかけてくる勘十郎にロープを持ち上げて技アリの金的攻撃。

09041565.jpg 09041566.jpg

こうなると試合は菊タローの流れ。勘十郎を座らせたまま生え際を鷲掴みにしては引っ張って見せる。
「あーっ!」と悲鳴を上げる勘十郎。
「やめろやめろ!ハゲるから!」と反則カウントを取るテッドレフェリー。
「毛根が死んだ」「ハゲるハゲる」と好き放題に言いまくる観客。

09041567.jpg 09041568.jpg

精神的ダメージが癒えない内に今度は菊タローの強烈なチョップが飛ぶ。その威力に思わずコーナーまで追い詰められる勘十郎。
菊タローはここで天龍源一郎風チョップ&グーパンチの連発。観客からは「天龍!」の声援が飛ぶ。

09041569.jpg 09041570.jpg

それでもブルドッキングヘッドロックはやっぱりスッポ抜けてしまう菊タロー。
勘十郎は「よくも言ってくれたな!」と本名ばらしに怒り心頭。ハリセンを持ち出して反撃開始。

09041571.jpg 09041572.jpg

「菊っ!」とフルスイングで背中にハリセンの勘十郎。またも「あぁーっす...」と気持ちよさげな菊タロー。
それでもハリセンをかわして奪い取ると菊タロー、勘十郎の危うげな額にハリセンが壊れるほどの一撃を見舞う。
しかしここからのビンタ合戦は見事なまでに一方的に張られまくる勘十郎。

09041573.jpg 09041574.jpg

するとまたも両者興奮してドツきあい(高山善廣vsドン・フライ風)に発展。
続いて菊タローは高山善廣張りのニーリフト。勘十郎が弱ってくると菊落としからサンセットフリップで追撃。
その威力に嗚咽を漏らす勘十郎。

09041575.jpg 09041576.jpg

なおも「ディィーヤ!」とエルボードロップを落とし勘十郎を痛めつけた菊タローはコーナーに登ってムーンサルトプレス狙い。
しかしここで勘十郎が蘇生。菊タローに続いてトップロープまで昇るとそのまま豪快な雪崩式豚の角煮。

09041577.jpg 09041578.jpg

後頭部を押さえて苦しむ菊タロー。しかし勘十郎のフォールはカウント2で返す。
そのまま場外へと逃れる菊タロー。勘十郎は逃がさず足踏みで観客を煽ってからの場外弾トペスイシーダ。

09041579.jpg 09041580.jpg

無理やりに菊タローをリングに押し戻す勘十郎の手には愛しの乱れ髪が。
「いつもより多めにいくぞ!」と勘十郎。しかし菊タローがその手を掴んで発射させない。
すると両者揉みあっているうちに愛しの乱れ髪は傍にいたテッドレフェリーに誤爆してしまう。テッドレフェリーはグルグル巻きで行動不能に。

09041581.jpg

「どうするんだよっ!」「オマエが余計なマネをするからじゃ」と言い争いの二人。
「このヤロー!」と勘十郎はガットショット、待ってましたとこれをキャッチした菊タローはそのままドラゴンスクリュー。
そして菊タロー、ユラユラと照準を合わせてから「イヤァァーッ!」とプロレスLOVEポーズ。

09041582.jpg 09041583.jpg

ついに勘十郎へのシャイニング菊ザード炸裂、そして悠々とフォールの菊タロー。しかしカウントは数えられない。
「カウント取れるわけないだろ!」と乱れ髪でもがいているテッドレフェリー。

09041584.jpg 09041585.jpg

ならばとコーナーの前に勘十郎を落として「今度こそ飛ぶぞ!」と再びムーンサルトを狙う菊タロー。
菊タローはコーナー上から観客に「宴も酣(たけなわ)ではございますがそろそろ今回の大阪プロレスこれにて終了とさせていただきます!それではまた会いましょう!さようなら!」と余裕のかまし過ぎ。
案の定ムーンサルトは勘十郎が回避して自爆。

09041586.jpg 09041587.jpg

すかさず勘十郎は菊タローにスクールボーイ。カウント2でキックアウトの菊タロー。
それならと前方から飛びついてカサドーラの勘十郎。

09041588.jpg 09041589.jpg

これも返す菊タロー。それどころかそのまま体を入れ替えてガッチリとエビ固め。
今度は勘十郎が焦ってキックアウト。

09041590.jpg 09041591.jpg

続いて激しいバックの取り合い。後ろを取られもがく菊タローだったがテッドレフェリーに「犬がいる!」と気をそらしておいて自らマスクを脱いでしまう。
そしてそれを勘十郎に手渡すと「あぁー!」とマスク剥がれちゃったアピール。

09041592.jpg 09041593.jpg

「うわぁー!何してんだ!」と勘十郎の手にあるマスクを取り上げようとするテッドレフェリー。
「ち、違う!」とオロオロうろたえる勘十郎。その後ろから忍び寄る菊タロー、鮮やかなるグラウンドコブラ。
そのまま3カウントが入って菊タローが勝利、大阪お笑いベルトを奪取。

09041594.jpg 09041595.jpg

やられた、と悔しさ満面でロープにもたれ掛かる勘十郎。
「オレのサイズに合わせとけや!」と息を吸い込んで腹をへこます王者。
なんとかベルトを巻かれて堂々と勝ち名乗り。

09041596.jpg 09041597.jpg

大阪お笑い2代目王者となった菊タロー。拍手の中マイクを握る。
菊タロー「えーっ今日勝てたのも皆さんの応援のおかげです!どうもありがとうございました!
勘十郎、さすがのオレも危なかったよ...あとチョットでタブーである素顔を晒すトコやった」

「思いっきり晒したやないか!」と勘十郎。会場からは笑いが漏れる。

菊タロー「勘十郎、オマエはオレがいなくなった大阪プロレスを盛り上げようとユニークで頑張ってくれた。
今日は何とか勝てたけど危なかったよ!
そしてオレが今日このベルトを巻いたってことは、このデルアリにまた帰ってくる。だからその時には不景気で大変な中、チケットを買ってくれたお客さん一人ひとりが仕事の辛さとかを乗り越えられるような力を与えられるように楽しさ追求していきたいと思うから!
また一緒にやろうぜ!」

ガッチリと握手を受けた勘十郎。
勘十郎「オマエの心意気すごく拙者は嬉しい。団体や生きている道は違えどお笑いを愛する心は一緒だ!
拙者もこのまま終わるつもりは無い!ベルトは必ず取り戻す!」

09041598.jpg 09041599.jpg

するとここにえべっさん登場。上着を脱いで真っ白い肌をあらわにするとリングイン、しかし呆気なく菊タローのボディブローを食らいバッタリと倒れる。

勘十郎「これはえべっさんが余命幾ばくも無い状態!えべっさん、事切れる前に最後に一言!」
何か言おうとするえべっさんだったが、ここで菊タローが「えべっさーん!」とその地肌をバッシバシ叩きまくる。

余命幾ばくもないながらも必死に逃げるえべっさん。
「素で逃げるな!」と勘十郎。
「おいしいんだから逃げんなよ3代目!」と菊タロー。

ビクビクしながらもえべっさん「時は来た...来週4月4日...菊タローが持つそのベルトに...このオレが挑戦...しよか?」とビミョーな大阪お笑いベルト挑戦表明。

「えべっさーん!聞くなやー!」とツッコむ勘十郎だが、それに対して菊タローは「また日銭が稼げるって事ですか。高速も1000円になったことだし車で来ちゃおうじゃないですか!」とアッサリ挑戦受諾。
「みんなで一緒にプロレスってのはこんなに面白いんだってのを伝えていこうぜ!」と大阪プロレスのお笑いを盛り上げることを宣言。

勘十郎いわく「日本プロレス史上もっともワケ分からん挑戦表明」、タイトル戦は大混乱必至か。


<王者>×松山勘十郎
(12分02秒グランドコブラ)
<挑戦者>○菊タロー

※王者が9度目の防衛に失敗。菊タローが第2代王者となる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

お次は4月4日のサタナイをお送りします。
ホリパラはその後...っていつだよ(汗)
posted by ラポン at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/21試合結果

image/2009-04-22T02:15:051 image/2009-04-22T02:15:052

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (8分52秒卍固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×タダスケ
 (4分58秒スクールボーイ)
 ○タイガースマスク

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×松山勘十郎&ミラクルマン
 (14分10秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○小峠篤司&原田大輔

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

コトミちゃんのムーンサルトプレス、大一番でも見られるか!?

posted by ラポン at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古(プロレス)本探検隊(3)

古本屋からまだ見ぬプロレス本を発掘する自己満足のコーナー第3回。
今回は大阪の難波と日本橋の中間にポツンとある古本屋(店名忘れました)を探検してきました。
ここは古本のほかにも古い映画のポスターなんかも売っていて古典的SF&ホラー映画やヘンテコB級映画を愛するラポンにとって良い目の保養にもなります。

しかーし今回も探しているのはプロレス書籍。
そして見つけたのがコレ。

090421a.jpg

「流智美のこれでわかったプロレス技」ベースボールマガジン社1994年刊行です。
上下巻...じゃなくて上半身編と下半身編に分かれてます(笑)
写真を見ていただければ分かるのですが2冊を並べると謎のマスクマンがアントニオ猪木とおぼしき男に魔性のスリーパーを、そして高田延彦らしき男にヒールホールドを決められていて相当に無残。
だから何だって言われても困りますが(汗)

内容は2冊合わせて160近くの技を元祖からの歴史、そして使い手などを掘り下げて掲載しています。
ただしどんな技なのかという説明が足りていないので初心者向きではないですね。

090421b.jpg

でも、そもそもラポンがプロレスを見ていなかった約7年半の間にプロレス技ってのは飛躍的に種類が増えてるのですが、例えこれからもどれだけ増えようと基本的にはこの本に載っている技から派生してるのは間違いないです。
だからこそこうやって技のルーツを書き記した本は非常に価値があると思うんです。今こんなの作ろうとしたら大変だろうなぁと。

実際本としては古いですが昔からのプロレスファンは過去の遺産で楽しんでいる部分もあるので、自分もご他聞にもれず往年のプロレスラー達のフィニッシュシーンを思い浮かべながら読みふけり、悦に入っております。

今回も1冊100円で計200円、ごっちゃんです。

090421c.jpg

で、これに載ってない新しい技については中継を見るのが一番なんですが(生観戦はその場で分かりませんもんね)、週刊プロレスの「プロレス技辞典」も不定期ですが大助かり。
自分はファイリングして保存しとります。

090421d.jpg

あと同誌のサバイバルコラムの中でのメンズ姉さんの「50音順プロレス技解説」も参考になりますね。
観戦記を書いている以上、少しでも技の記載ミスは減らしていきたいのでこれからもお勉強していこうと思います。

090421e.JPG

ちなみに自分が「生観戦」で一番衝撃に残っている技は1994年6月3日の全日本プロレス武道館大会での三沢vs川田の三冠戦。
フィニッシュは35分50秒の激闘の末に出した三沢のタイガードライバー'91。要は垂直落下式タイガードライバーです。
三沢がクラッチして川田を持ち上げて静止...一瞬時が止まったかのようでした。それから川田が脳天からマットにめり込む。
あっ、川田死んだと思わず感じてしまうほどの一撃でした(それは無いんですけどね)。
だって隣の川田ファンの友人が泣いてたもんなぁ。「ヒ、ヒドイ」って(笑)

...ホント自己満足の記事で失礼しましたー。
posted by ラポン at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 古(プロレス)本探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

ホリパラ4/19試合結果 with マイベストショット

090419a.jpg

                      ※写真は当日の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (11分12秒アンクルホールド)
 ○政宗

090419b.jpg

090419c.jpg

※昨日ルード軍を脱退した政宗だが、ファイトスタイルはいつもと変わらずイスを使ったり、反則を交えたラフファイトで快勝。

◎まずはグラウンドで圧倒する政宗。持ち前の突進力でこれに対抗する三原だが場外戦でイス攻撃に悩まされる。
イスで攻撃された左ヒザをリバースインディアンデスロックからのバンプで痛めつけられる三原だったがボディスラムから強烈なベイダーハンマーを連発して反撃、政宗をグラつかせる。
コーナースプラッシュ、フライングソーセージと畳み込む三原だったが続くブレーンバスターは脇固めで返されてしまう。続くアンクルホールドは脱出する三原だが次の一手を躊躇したところをまたもアンクルホールドに捕獲されてしまい無念のギブアップ。

三原がパワーで奮戦するもまだまだ政宗の手のひらの上。最後は攻め手が尽きて吸い込まれるようにアンクルホールドへ。
でも昨日の試合よりは飲まれてなかった。その熱さのまま頑張れ!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (6分38秒顔面スタンプバケツ→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

090419d.jpg

090419e.jpg

◎クーガーをマネて指をしつこくクルクルし挑発するくいしんぼう。
腕相撲に応じれば蹴られ、ロープに振ろうとすれば足を踏まれミラクルマン張りのカンチョーを食らうなど、どうもリズムに乗れないクーガー。
ついには吉野レフェリーとの誤爆を誘い禁断のイス攻撃に出るくいしんぼう。イスの上に立たせておいてそのイスにドロップキック。続いて吉野レフェリーを背負ってゼロガイナの如くおんぶプレス。
なおも場外でランドリーカゴを被せてクーガーを攻めるくいしんぼう。しかし、これがクーガーに火をつける事に。
お互いランドリーカゴを被っての場外乱闘を繰り広げると、イスをセットしてのUターンドロップキックから間髪いれずのプランチャ。
そしてバケツを被せて方向感覚の狂ったくいしんぼうに顔面スタンプwithバケツ。くいしんぼうから3カウントを奪ってみせた。

いや、くいしんぼうとの意外性のある凶器を使ったムチャリブレシリーズ...アリかもです。カゴ、バケツだけといわず安全なら(?)どんなもんでも使ってくださいな。
「もう1回」のアピールをした両者。更なる発想力で楽しませて欲しいぞ。
巻き込まれた吉野レフェリーのフラフラっぷりは大丈夫か?って感じでしたが(汗)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (10分39秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×ミラクルマン

※もう一人は秀吉

090419f.jpg

090419g.jpg

090419h.jpg

◎同時入場で相変わらずの絆を感じさせるイチゴ大福師匠ことミラクルマンとその弟子である秀吉。
開始早々ハンディキャップマッチに追い込まれるビリーだったが繰り返しの誤爆に助けられる。
あえなくフランケンシュタイナーで投げ出された情けない弟子に師匠ミラクルは自らビリーと相対するが、タックルでボロ負け、ドロップキックにラリアットを食らうなどいいトコ無し。
師匠を助けようと奮戦する秀吉に「アンタの方が強いよ」と諭すビリー。しかし秀吉は「全部師匠の言うとおりにしたから強い」と譲らない。
手本を見せようとして結局片エビ固めに捕われるミラクルを何度もチョップで救出する健気な秀吉。
ついにはペディグリーでビリーをダウンさせるとミラクルを担ぎ落としてムリヤリに何度もフォールさせる。想定外のダメージにどんどんヘロヘロになってゆくミラクル。
一方ほとんどダメージの無いビリーはミサイルキック&アームドラッグで師弟コンビを場外に追いやると追撃のお座りトペコンヒーロ。
そこでカンチョーで逆転を狙うミラクルだが、ビリーはその鍛え抜かれたオシリの筋力でミラクルの指をヘシ折る。救出に入る秀吉だが誤爆、結果的にミラクルにバックフリップとフットスタンプ2連発を浴びせる事に。
ミラクルは弟子の秀吉に一子相伝のカンチョーを授け「これでビリーを刺し殺したれ」と残し事切れる。意を決してビリーにカンチョーで突撃する秀吉...だが呆気なくコーナーに自爆。
そこでミラクル今度ははビリーに一子相伝のカンチョーを授けることに。しかしビリーは「お断りしますっ!」とガットショットからコウモリ吊り落しでミラクルを葬る。

試合後も秀吉はグッタリするミラクルを抱えて「ミラクルが怒ってるぞ!こんな怒ってる師匠見たことない!」と無理やりブルンブルン振り回す。
ビリーはトホホ顔で「あの二人を暖かく見守ってやってください」とマイク。

どんどん愛着が沸いてくるミラコー&秀ポンのおバカ師弟コンビ。これにマジメに(?)付き合うビリーさんも最高。
とにかく盲目なまでに師匠を立てる秀ポンと、身の程知らずな威張りっぷりのミラクルにこれをオッサン呼ばわりしナメまくるビリーさん。
まぁ現チャンピオンのビリーさんと前チャンピオンの秀ポンを一緒にユニークに詰め込むなんて贅沢そのものなんだけど、一見の価値はありますよー。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 小峠篤司&原田大輔&×タダスケ
 (10分22秒バックドロップ→体固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&ヲロチ

090419i.jpg

090419j.jpg

◎例の如くゴングと共に襲い掛かる最悪軍団。それでも原田と小峠はコンビネーションでバファロー、タイガースと返り討ちにする。
そしてヲロチにはタダスケが互角のパワーファイト。ロープに走ったタダスケの足をバファローが払うもここは小峠が「流れ変えさせるな!」とカットに入ってヲロチを逃がさない。
ヲロチに狙いを定めたB&G、原田&小峠はコーナートップからのダイビングフットスタンプ、続いて原田&タダスケのダブルタックルでダウンさせることに成功する。
しかし再び場外戦で息を吹き返す最悪軍団。バファロー、タイガースのラフ攻撃、そしてヲロチのリバースチンロックと小峠を集中的に攻めてみせる。
ニールキックで局面を打開しようとする小峠だったがコーナーの2人をバファローとヲロチが襲って再び孤立。
それでも小峠がヲロチに高速ロープワークからのフライングラリアートを浴びせると場外で捕まっていた原田とタダスケがリングインして再び反撃開始。
連携でバファローとヲロチを封じ込めるとタダスケがタイガースを2段階式ブレーンバスター、アラバマスラム、そしてそのままWC。
これはバファローがカットに入るもののこれを小峠がスワンダイブミサイルキック。ヲロチには原田が回転力をつける小峠のコルバタDDT。
小峠はトペコンヒーロで場外にダイブするとヲロチをリングに戻してコンビネーションを活かした総攻撃。原田&小峠でダブルフロントキック、エルボー&レッグラリアート、そこにタダスケの後頭部ハンマー。
カットに入るタイガースとバファローだったが原田と小峠が場外で押さえリング上はタダスケとヲロチの一騎討ちに。勝利目前かと思われたB&Gだったがタダスケの串刺し攻撃にカウンターの両足をもらうと逆に串刺しラリアットを食らってしまう。
ここで戻ってきた最悪軍団、ヲロチのリバースブレーンバスターからバファローがラリアット3連発にバックドロップのダメ押しでタダスケを完膚なきまでに叩きのめして3カウント。

このメンバーでは1年前に想像できなかったほどの完成度。
B&Gの3人の成長ぶりがそのまま試合のクォリティに表れました。1年間鍛え上げたチーム力が限りなく実力差を埋めた感じ。
最悪軍団も強いし巧い、一斉に動いたときの圧力がスゴい。
結果として息つく間もない熱く激しい6人タッグになりました。
幾度と無く最悪軍団の猛攻を跳ね返すB&G。白熱のシーソーゲーム、これぞユニット抗争と呼べるべきもの。
なんか最近ホリパラの方がこういったアタリのタッグマッチが出てるのは気のせいでしょうか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Dタッグマッチ60分1本勝負
 菊タロー&×えべっさん
 (15分29秒サムソンクラッチ)
 ○ツバサ&松山勘十郎

090419k.jpg

090419l.jpg

◎まずはえべっさんと勘十郎がテッドレフェリーに怒られながらもシュールなやり取り。続く菊タローはツバサのルチャに翻弄されつつもハンドスプリングエルボー(?)で反撃。
負けじとロープ渡りで見せ場を作る勘十郎だが、菊タローに散々蹴られた挙句にウィークポイントの髪の毛をあの手この手で攻められて精神的ダメージ大。
なおもサンセットフリップにカンチョー(テッドレフェリーも巻き添え)などで菊タローに押されまくりの勘十郎だったが、代ったえべっさんに対しては豚の角煮とハリセン攻撃で憂さ晴らし。
ここからビンタ合戦、連結足四の字、ヘッドロックごっつんこからフラワーダウンと定番ネタが続く。
そして勘十郎のトペスイシーダ、ツバサのプランチャが飛び出すと次第にリングはヒートアップ。
ツバサがダイビングボディアタックを決めればえべっさんがフライングショルダータックルでお返し。ツバサは抱え込み落としで更にお返し。
勘十郎と菊タローは高山vsドン・フライを髣髴とさせるドツきあいを繰り広げる。菊タローが串刺しラリアットを浴びせれば勘十郎はカミカゼを食らわせて歌舞伎ステップからのエルボードロップ。
しかし勘十郎のミドルキックをドラゴンスクリューで返した菊タローはシャイニング菊ザード。
そして両チームがリング上で入り乱れる混戦の中、勘十郎が愛しの乱れ髪で菊タローを不意打ち。ここで羽交い絞めにされていたツバサが一瞬にしてサムソンクラッチで丸め込んでえべっさんから3カウントを奪う。

ツバっさん出番少なかった(泣)
菊ちゃんと直接の絡みはお笑いとしては無かったしね。
それにまだまだ菊ちゃんの勢いに押されている感のある勘ちゃんとえべっさん。菊ちゃんの前だと途端にいじめられっ子になっちゃうんだな勘ちゃん。
でも思うのは昔を知らないからアレだけどユニークの笑いって変わってきてるんですかね。
菊ちゃんは菊タローになってからも色んなレスラー相手にガッチリ笑いを取ってきたんだろうな。菊ちゃんは完成されたネタで単発でもしっかり笑わせるタイプだもの。
今のユニーク軍はシュールかつベタなネタをどんどん新しいものを失敗を恐れずに応酬してゆくタイプ。1回目でも面白いけどその進化によって他のメンバーの反応も変わるから2回目3回目と更に面白くなる。ただしそこには少し苦笑も入ってくる感じ。
やっぱり少し笑いの温度が違うからまだすり合わせが必要な感じですね。
お互い攻めだから受け手がいないしね。そういった意味ではミラコーさんって包容力あるなぁ(笑)
もちろん今回も面白かったんだけど、こうなると次のサタナイのユニーク6人タッグが気になりますねぇ。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ってかプレ10周年のホリパラはヒキョー(笑)
IMPのチケットいっぱい売れたからってこんな大盤振る舞いせんでも。ツボ押さえまくりでんがな。
もちろんサタナイも気になりますけれど。
posted by ラポン at 04:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

サタナイ4/18試合結果 with マイベストショット

090418a.jpg

                      ※写真は当日の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (7分59秒クーガーロック2号)
 ×三原一晃

090418b.jpg

◎序盤から一直線に攻める三原に対してクーガーは場外戦を絡めたムチャリブレで圧倒。イスを使ったベースボールスライドなどでペースを掴む。
三原も水車落しからコーナースプラッシュ、セントーン、フライングソーセージと反撃するものの最後はエプロンギロチン、ペディグリーからクーガーロック2号でクーガーの勝利。

やっぱり今の三原君ではムチャスタイルには太刀打ちできない印象。でもその洗礼を浴びるのもまた経験なんですよね、頑張れ!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

A3WAYマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (9分04秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人は松山勘十郎

090418c.jpg

◎勘十郎のロープ渡りやくいしんぼうの欽ちゃんジャンプなど定番ネタが飛び交う中、組体操やホイッスルで気を吐くえべっさん。
しかし試合は終盤くいしんぼうが三原ムーブからラ・ケブラーダとペースを掴み、最後は山門を狙う勘十郎を突き落としての関空トルネードで勝利。

3人の個性がバランスよく詰まった一戦。面白かったっす。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

B8人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔&×タダスケ
 (9分46秒満月の夜→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&政宗

090418d.jpg

090418e.jpg

※試合中、政宗の攻撃がヲロチに誤爆。先週、先々週の事もあり、この行為にタイガース、バファローは激怒。政宗もろとも正規軍を攻撃したり、終盤ではタイガースが明らかにわざとともとれるハイキックを政宗に見舞う。試合はタイガースが勝利するが、完全に政宗との亀裂が生じる結果となった。

◎試合開始と共に最悪軍団が急襲するもののビリーが展開を変えるとB&Gの3人がコンビネーションで盛り返す。
一方の最悪軍団は政宗が孤立状態で微妙に歯車が狂った状況。政宗はタッチもしてもらえず、しまいにはタダスケと一緒にトレイン攻撃まで受けてしまう。
最後は政宗に故意にとしか思えないハイキック誤爆を浴びせたタイガースが、タダスケを急所攻撃からの満月の夜(バズソーキック)で始末。

政宗の立ち位置が8人タッグで明確化。若干そこで試合の流れが悪くなる場面がありながらもさすがは充実メンバーの8人タッグ、魅せてくれました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

C30分1本勝負
 ×菊タロー
 (8分04秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 ○ミラクルマン

090418f.jpg

090418g.jpg

※菊タローのケツ攻めにも負けず勝利したミラクルは「じゃあ約束どおり4月29日はえべっさんでやってもらうぞ!」と言うが、菊タローは「約束なんかしてへんやんけ!」と鋭いツッコミ。ミラクルは土下座までして菊タローに頼み込むが、菊タローは土下寝で対抗。ミラクルは「次週、また菊タローを呼んでみんなで楽しく試合をして自分からえべっさんで試合がしたいと言わせてやる!」とあきらめない姿勢をアピールした。

◎ミラクルがカンチョーを出せば菊タローはロープを利用した連続急所攻撃やサンセットフリップ、強烈なミドルキックなど多彩に攻める。
それでも菊タローのブルドッキングヘッドロックがスッポ抜けるとミラクルが反撃開始。コーナーからの飛びつきウラカンラナを見せると続いてミサイルカンチョー。
しかしミラクルのセコンドに付いていたくいしんぼうが突然の裏切り。巧みな連携の前に苦戦のミラクル。
ところが菊タローの指示した「俺ごと刈れ」はくいしんぼうが菊タローだけを刈ってしまう。このチャンスにミラクルはくいしんぼうをカンチョーで黙らせるとステップ延髄斬りからミラクルドライバーで菊タローから3カウント。

それでも頑として初代えべっさんになる事を拒否する菊タロー。土下座で頼むミラクルには寝下座で対抗。
でもここでミラコーさん得意の「オレはしつこいぞ」宣言。来週も呼んで試合を使って説得の模様。

試合はやっぱり他の団体のシングルで見るより菊ちゃんの持ち味が出てた感じ。ミラコーさんがボヤいて相乗効果出してましたから。やっぱり他団体では大阪みたいにお笑いvsお笑いの構図は作りにくいですし。
でもまだ空気的にが相殺し合ってる部分も感じました。慣れてくればもっともっと面白くなるんだろうなぁって改めて思ってしまったワケで。

これにて結論はまたも先送り...まぁ確かに約束はしてませんでしたけどねぇ(笑)
初代えべっさんの登場はもちろん10周年の価値を上げる意味があるんだろうけどここまで来るとお互いの意地の問題かも(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

D「佐々木健介戦対戦者決定戦」60分1本勝負
 ×秀吉
 (14分31秒ザ・バウンス→体固め)
 ○The Bodyguard

※5月20日後楽園ホールにて行われる佐々木健介の対戦者はThe Bodyguardに決定。

090418h.jpg

090418i.jpg

090418j.jpg

※激しいパワーとパワーのぶつかり合いに場内はヒートアップ。場外では両セコンド陣が激しくぶつかり合う。秀吉が経験とテクニックでThe Bodyguardを押すものの、The Bodyguardは3カウントを許さない。終盤、ラリアットの打ち合いを制したThe Bodyguardが渾身のザ・バウンスで秀吉を叩きつけ勝利。試合後、秀吉を暴行するルード軍に政宗が駆けつけ蹴散らしていく。政宗は「お前等には愛想が尽きた!俺はルード軍を辞めさせてもらう!」とルード軍脱退を表明。タイガースは「てめぇ俺らを裏切ったからにはただで済むと思うなよ!」と吐き捨てる。正規軍には目もくれず去っていく政宗に秀吉は「助けてくれてありがとう。嬉しかった。」と声をかけた。戦国タッグ復活となるのか!?

◎心配された介入も無く真っ向勝負の展開。チョップ、タックルそして手四つの攻防と互いのパワーでしのぎを削る秀吉とボディガー。
場外戦で暴れまわると今度はラリアットの打ち合い。これに勝ったボディガーはリフトアップスラムからエルボードロップ、キャメルクラッチ、ベアハッグとパワー全開。
それでもザ・バウンスを回避した秀吉はDDTで反撃開始。フライング、ラリアートからランニングサッカーボールキックから刀狩へ。
これをロープエスケープしたボディガーに今度はフットスタンプ連打で追い込む秀吉。そしてぺディグリーから大技狙い。
ところがボディガーは抱え上げようとする秀吉にダブルハンマーを叩き込み、バックを取りスリーパーを狙えばそのまま前に投げ捨てるパワフルぶり。
しかし次第にスタミナが切れてきたボディガー。ここで秀吉は再度のザ・バウンスを凌ぐと強烈なスピアー。
再び睨み合った両者は、お互いの佐々木健介戦への資格を問うような激しいラリアットの相討ち。しかし何発も受け合ううちに次第に仰け反ってゆく秀吉。
最後はボディガーのラリアットが秀吉を打ち抜き、ついに必殺のザ・バウンスを決めて秀吉をマットに沈めた。

試合終了後、我が物顔でマットを占拠する最悪軍団。正規軍は場外に追放され秀吉はリンチ状態。
しかしその時走りこんできた政宗がリングに滑り込んで最悪軍団を一掃。
政宗は「テメェらにはウンザリだ」最悪軍脱退宣言。タイガースはその政宗に対して来週からの制裁を予告。
痛む体を起こしながら政宗に歩み寄ろうとする秀吉。政宗はその秀吉を斜に見つめながらも何も語ることなくこの場を立ち去る。
秀吉は去りゆく政宗にマイクで「助けてくれてありがとう」と告げると、この敗北を糧にさらに強くなることをファンに約束する。

激しい試合でした。
かなり秀吉がボディガーに付き合った一戦だったでしょうか。そのチャンスがあったにもかかわらず蹴りはほとんど出さず。
これは秀吉的に仮想佐々木健介を意識した結果でしょうか。ラリアットやチョップに関してはいつも以上の力がこもってました。GAINAやゼウスがいなくなってから大阪プロレスでこれだけの打撃戦を見るのは本当に久しぶりな気がします。
スタミナ的には2回目に挑戦のザ・バウンスをよろけるなどボディガーはまだまだな感じ。終盤は目に見えてペースダウン。
秀吉は完敗と言うけれど、観る者にとっては「パワーでは」完敗かなと。付け入る隙は充分にあったのかなと。

ボディガーには佐々木健介が短期決戦で倒せるような存在ではないだけに、更なる切磋琢磨をしてほしい。スタミナに加えプロレスとしての組み立ての部分で。
後楽園ホールで佐々木健介とシングルマッチをするボディガーを初めて観る人は否が応にも彼が大阪プロレス代表だと思うわけですから最悪軍団だろうと責任は重いです。
別にボディガーを否定するわけではないけれど、持ち上げる持ち上げないといった大味なだけの試合にして欲しくない。ゲストが多く参戦する10周年記念大会の内容の良し悪しは、これからの団体交流などにも係わってくると思うから。

正直、秀吉にそのチャンスを与えたかっただけに悔しい気持ちはあります。
秀吉には大阪プロレスに収まらず、団体を越えた存在になっていって欲しいと心から思いますし。
だからこそ政宗との問題も含めてこれからも注目してますよ!もし戦国復活となれば狙うは彼らしかないでしょ!

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
posted by ラポン at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

ハピウィク4/17試合結果

image/2009-04-18T00:14:522 image/2009-04-18T00:14:521

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ×田中祐樹
 (7分25秒ストレッチプラム)
 ○タイガースマスク

A30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (8分05秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×新村一樹

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ミラクルマン&×くいしんぼう仮面
 (12分19秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○小峠篤司&タダスケ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新村さんと田中さんが参戦。
一所懸命なトコが見てて嬉しいんですよねぇ♪
posted by ラポン at 00:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

今週の大阪さん

image/2009-04-16T18:43:511 image/2009-04-16T18:43:513

−−−−−4月18(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D佐々木健介挑戦者決定戦
  秀吉 vs The Bodyguard

C菊タロー vs ミラクルマン

Bビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔&タダスケ
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗&ヲロチ

A松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面 vs えべっさん

@アジアン・クーガー vs 三原一晃

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : メインは5月20日の大阪プロレス後楽園大会における佐々木健介の参戦を受けての挑戦者決定戦。
早くからその挑戦を明言していた秀吉をボディガーが挑発する事で激化してきた二人の関係。その終着点はどのような闘いとなるのか。

当たりの強さや腕力だけ見ればボディガーは秀吉と互角以上のものを持つと分かる。しかしボディガーのプロレスラーとしての資質を測るには、プロレスにおいて必要不可欠なグラウンドを始めとする数々の要素がまだまだ未知数だ。現時点でボディガーは横暴なまでのパワーをリング上で表現するキャラクターとしての見られ方しかされていない。秀吉の刀狩を無理やりに剥がしてみせるシーンなどはその典型なのだ。

それに対する秀吉だがスタイル的に佐々木健介と彼は似ているとも言える。チョップやラリアットなど正面からぶつかるスタイルであると同時に秀吉は刀狩、健介であればストラングルホールドといった具合にグラウンドでも確固としたフィニッシュホールドを併せ持つ。彼らの一騎討ちはラリアット相打ちやチョップ合戦、そしてグラウンドでの決め技の攻防など、熱を帯びたものとなるはずだ。プロレスがお互いの受けの強さを競い合い、攻防を重ねあうものだとすればこれ程興味深い一戦もないだろう。

ならばボディガーはその部分で足りないものがあるのか否か。それは秀吉との一戦で明らかにされるのかもしれない。
それは同時に見る目の厳しい後楽園の観客の前で、佐々木健介という言わばプロレス界における食物連鎖の頂点に立つ男に対するのに、どちらが相応しいのかを問うものとなるだろう。

もしボディガーが勝利するとなればデビュー3ヶ月にしていきなりの大抜擢。劣勢の続く最悪軍団が何としてでも彼を勝たせたいと介入してくるのは充分すぎるほど予想できるだけに、セコンドでバックアップすると宣言したビリーを始め正規軍がどこまでこの試合をまっとうなものとして維持できるかが気になるところだ。

一方で最悪軍団の中で不協和音となりつつある政宗。その真意がタイガースの言う「秀吉への未練」なのか、それとも別の目的があるのか。この試合のセコンドに立つことを拒否されているだけにその動向に注目したい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

決定した4月29日の10周年記念興行IMP大会メインイベント。一度は袂を分かってしまったくいしんぼう仮面と初代えべっさんこと菊タローがスペシャルシングルマッチを行う。

もう一度だけ初代えべっさんとしての彼とかつての名調子を繰り広げたいくいしんぼうに対し、えべっさんというキャラクターから決別し菊タローとして個人のブランド力を高めてきた男はそれを拒否する。もちろんそれはかつての栄光そして挫折から這い上がってきた彼のプライドであると同時に、三代目えべっさんへの心遣いもあるのだろう。

しかも年々新しいファン層を獲得している大阪プロレス。かつての初代えべっさんの姿、そして菊タローとの関連性を知らないといったファンもいるはずである。いまさら、とまではいかないものの、その一戦の価値について様様な意見があるのも事実である。

だからこそミラクルマンはこの日のセミファイナルで菊タローと闘う。旗揚げ当初より大阪プロレスを支えてきた者としてくいしんぼうを始め大阪の選手、そしてその歴史を見守ってきたファンがそれを見たいと思う気持ちが理解できるから。そしてそれを実現する流れを作ることができる人物がいるとすれば自分しかいないと分かっているはず。

自ら伝統芸能と呼び、ミラクルがくいしんぼうと度々見せるネタの数々は、初代えべっさんvsくいしんぼうという二人のプロレスラーがリング上で築き上げてきた笑いの遺伝子を汲むもの。そこから進化する役目を担っているのが今のユニーク軍の面々だ。

ミラクルが菊タローとその大阪プロレスユニークの歴史を振り返るような試合を見せ、そのノスタルジックな光景が菊タローの心の琴線に触れた時、10周年の奇跡は現実のものとなるだろう。

そして菊タロー自身が始祖として見てきた大阪プロレスユニークの成長ぶりまでも見せることができたとき、IMPのリングでは菊タローとしての経験をミックスし進化した初代えべっさんの姿が見られるかもしれない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

他には正規軍と最悪軍団ががっぷり四つの8人タッグ。そしてセミの試合に向こうを張るようなユニーク軍の純3WAY。クーガーに対して己のスタイルを貫けるか三原のチャレンジマッチを合わせた計5試合が執り行われる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

image/2009-04-16T18:43:512 image/2009-04-16T18:43:514

−−−−−4月19日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D菊タロー&えべっさん
     vs
 ツバサ&松山勘十郎

C小峠篤司&原田大輔&タダスケ
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

Bビリーケン・キッド vs ミラクルマン vs 秀吉

Aアジアン・クーガー vs くいしんぼう仮面

@三原一晃 vs 政宗

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : メインはユニークワールドにツバっさんが巻き込まれる展開。菊タローが前の姿のときにツバっさんとどんな絡み方をしたか個人的に知らないだけに楽しみな一戦。

セミのブラドゥンガッツと最悪軍団の6人タッグは小峠、原田、タダスケの心の強さがタイガース達のインサイドワークにどこまで迫れるかが見所だ。

第3試合はかつてビリーをして「なんじゃこりゃ」と言わせた内容のカード再来。ミラクルと秀吉の最強(狂?)師弟コンビが大阪プロレスチャンピオンに挑む...でもコレ3WAY(笑)。
前回はビリーのおかげで(一時的に)正気に戻った秀吉だが、今なお続いてしまっている師弟関係がまたしてもビリーの頭を悩ませるのか。
ちなみにかつての同カードはこんな感じ(→11/16ホリパラ第3試合)

第2試合はクーガーとくいしんぼうのある意味セメントマッチ(笑)。大爆笑となるか氷河期となるか、紙一重の展開になること必至の異色対戦だ。

オープニングマッチは三原が政宗に挑戦。またしても三原の重さが政宗を苦しめるのだろうか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

サタナイの(個人的)主役は秀吉とミラコーさん。
応援に行かねば!
posted by ラポン at 17:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/16試合結果

image/2009-04-17T17:34:192 image/2009-04-17T17:34:191

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (7分16秒WC)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (11分27秒片エビ固め)
 ○原田大輔

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (3分58秒リングアウト)
 ×えべっさん ×ミラクルマン

<再試合>
 ○アジアン・クーガー
 (7分58秒キド・クラッチ)
 ×えべっさん

※もう一人はミラクルマン

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨日は更新できませんでした(汗)

それにしても最近のクーガーさんキドクラッチ多いですねぇ。
ムチャで痛めつけてからガッチリ捕獲。
posted by ラポン at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

ハピウィク4/15試合結果

090415billy.jpg 090415harada.jpg

                      ※写真は過去の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (7分13秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (11分50秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×松山勘十郎

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○冨宅飛駈&えべっさん
 (13分01秒ラッパ)
 ×武丸&タイガースマスク

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ラッパ?

冨宅さんと武丸とえべっさん...ツッコミどころ満載ですがな。
ここにビリーさんとバファさんを混ぜて6人タッグやってぇー!
posted by ラポン at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。