2009年04月15日

サタナイ2009/3/28観戦記  -前半戦-

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ストーリー的にはとっくに先に進んでますが先月末のサタナイの前半戦をどーぞ。

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大阪プロレス 3月28日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

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第1試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
冨宅飛駈&ミラクルマン&新村一樹
     vs
タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

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最近では珍しいオープニングからの6人タッグマッチ。
赤コーナーは冨宅とミラクルに加えハピウィクからサタナイへ初参戦の新村一樹を加えたトリオ。
青コーナーは何か企んでいる様子の最悪軍団。

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ゴングが鳴り先発で出てくる新村と政宗。
がっちりとロックアップから新村はヘッドロックへ移行、それを解いてリストロックの政宗。まずはオーソドックスに試合を組み立ててゆく。
それを見守る冨宅とミラクル。

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続いてミラクルとタイガース。
今度はスピーディーな攻防に変わるリング上。両者アームドラッグの応酬からタイガースはラリアット。
これを側転でかわしたミラクルはフライングクロスチョップ。タイガースは場外へ。

すぐさま入ってきたバファローをミドルキック連発でコーナーに追い詰めるミラクル。

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ミラクルは冨宅と連携、ダブルのクローズラインでバファローをダウンさせる。

後を任された冨宅は起き上がるバファローにミドルキックの連発。
バファローはロープに走ってラリアットで反撃を試みるが、冨宅は屈んで回避、返す刀でドロップキック。そして座り込んだ背中に痛烈なサッカーボールキック。

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冨宅のタッチを受けた新村はバファローにサイドスープレックス。
しかしバファローはタックルから形勢逆転。新村のテーピングした右肩にエグいニードロップを投下する。
続くタイガースもサッカーボールキック連発からボディスラム、そしてダウンする新村の側頭部にヒザを押し当てて冨宅とミラクルを挑発。

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最悪軍団コーナーに捕らえられてしまった新村。
政宗は両手を掴んで新村の体を浮かせるとそのままストンピングでマットに叩きつける。代ったバファローはしっかり溜めを作ってのギロチンドロップ。

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早いスイッチワークでの容赦ない攻めが続く。タイガースのエルボーには懸命にエルボーで返してゆく新村だが、顔面を掻きむしられるラフ攻撃で敢え無く失速。

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そのままコーナーでのハイキックで新村をダウンさせたタイガース、今度はその後頭部にヒザを押し当てる。無理やり起き上がらせると首をロックしたまま何発もヒザを突き上げる。
「新村!戻って来い!」とミラクルの檄が飛ぶ。

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その声に応えるように新村はタイガースのブレーンバスターを踏ん張って踏ん張って、逆に投げ返し脱出。
新村の反撃に大歓声が飛ぶ。
すでにコーナートップに登っていたミラクルはタッチを受けると追いすがるタイガースにミサイルキック。

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ここで政宗が入ってきてミラクルを襲撃。
それでもミラクルは政宗にバファローへの同士討ちを誘うと、その政宗にステップ延髄斬りから「ドライバー!」と叫んで得意のミラクルドライバー。

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そのまま場外のタイガースとバファローにプランチャを敢行するミラクル。
リング上では冨宅がミドルキックの応酬からバックドロップを狙う。

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これを政宗が堪えると見るや瞬時にチキンウイングフェースロックに切り換えてみせる冨宅。そしてそのまま引き倒して今度は腕ひしぎ逆十字固め。

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完全に腕が極まったと思われた矢先、今度は政宗の腕が冨宅の左足に絡みつきアンクルホールドで立場逆転。
スタンディングに移行され苦痛に顔をゆがめる冨宅だったがここは新村がすぐさまカットプレー。

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これに呼応するようにリングになだれ込んだ最悪軍団は再び新村を標的に。
コーナーに叩き付けた新村にタイガースのバックハンドエルボー、政宗の政宗のエルボースマッシュ、そしてバファローのラリアットと3連続のトレイン串刺し攻撃。

ここから再びバファローのラリアットを食らってダウンの新村。しかしカウント2で肩を上げてみせる。
ならばとバファロー「終わりだ!」とバックドロップ。しかし新村は体を浴びせ返してプレス、そのままフォール。焦ったバファロー、何とか2カウントで返す。

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場内からは「新村!」の声援が飛び交う。
しかしスタミナを使い果たし足元がおぼつかない新村。そこにまたもバファローのラリアット。
それでもカウント3は許さない意地の新村。その粘りに更にヒートアップの場内。
手を焼くバファローだったが、捻りを加えたエグさ抜群のバックドロップ、ついにとどめを刺してみせる。

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意外に手こずったといった顔つきの最悪軍団、やれやれと退場。

そして大きなダメージを食らいながらも立ち上がる新村選手に場内から大きな拍手が送られる。
ミラクルは「新村選手のナイト初登場合格!これからも応援してやってください!」と冨宅と共に新村の頑張りを称えてみせる。


冨宅飛駈&ミラクルマン&×新村一樹
(9分44秒バックドロップ→片エビ固め)
タイガースマスク&○ブラックバファロー&政宗

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第2試合 30分1本勝負
くいしんぼう仮面 vs えべっさん

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たっぷりと入場時間をかけて「中小企業の守り神」えべっさんと「道頓堀の大食い自慢」くいしんぼう仮面の入場。
「くいしんぼうの方がお菓子多いな?」とテッドレフェリーに言われ、しどろもどろに反論するえべっさん。

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試合は始まるなり大くいしんぼうコール。
「くいしんぼう!チャッチャッチャッ♪くいしんぼう!チャッチャッチャッ♪」

負けじと大えべっさんコールも湧き上がる。
「えべっさん!チャッチャッチャッ♪えべっさん!チャッチャッチャッ♪」
嬉しそうに煽るえべっさん。

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続いてなぜかテッドレフェリーにもコール。
「テッド!チャッチャッチャッ♪テッド!チャッチャッチャッ♪」
照れながらもポーズを取るテッドレフェリー。

...なのにお構いないに闘うくいしんぼうとえべっさん。
「待てオイ!オレがポーズやってるのに何オマエら闘ってるんだよ!」とキレるテッドレフェリー。

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こうしてやっと組み合う両者。
すると投げられて軽やかにクルリと前転して「ピッ!」と得意げにポーズを決めるくいしんぼう。
えべっさんも「ピッ!」と回ってポーズ。
テッドレフェリーも無理やり投げられて「ピッ!」。しかしこれも無視して闘い始めるくいしんぼうとえべっさん。

当然欽ちゃんジャンプもテッドレフェリーが一人でジャンプ。
もてあそばれる熟年の名レフェリー、ついには怒って退場してしまう。
すると再び場内は「テッド!チャッチャッチャッ♪テッド!チャッチャッチャッ♪」の大テッドコール。
「ちゃんとやるならな」と照れ臭そうに帰ってくるテッドレフェリー。

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やっとプロレスが始まるリング上。
えべっさんボディスラムからフォール、返してくいしんぼうカウント2。
いきなり「遅い!カウントが遅い」とテッドレフェリーにクレームのえべっさん。

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えべっさん再びボディスラムからフォール、これも返すくいしんぼう。
「だからカウント遅いって!ワーッ!って叩けや!」と詰め寄るえべっさん。
「ワーッ!って叩けばいいんだな!」とテッドレフェリー。

なおも素早く手を3つ叩いてみせて「このくらいや!」と早いカウントを要求するえべっさん。
その背後に忍び寄ったくいしんぼう...クルリとスクールボーイ。
「ワーッ!ワン、ツー!」と高速カウントのテッドレフェリー。必死こいて返すえべっさん。

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えべっさんゼイゼイ言いながら「何すんねんワレ!」と胸をどつく。
テッドレフェリーもどつき返してオイオイとエスカレート...しかし「ユッフォ!」はまたもテッドレフェリー一人。

キレるテッドレフェリーを無視して今度はえべっさんホイッスル攻撃。
交通誘導チックに「ピッ!ピッ!」と休まずロープに走らせくいしんぼうのスタミナを奪う作戦。

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すると今度はトラック誘導みたくバック誘導して自分に引き寄せるえべっさん。
ところが止まらないくいしんぼう、えべっさんに乗り上げてメチャメチャに踏みつける。

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踏まれまくるえべっさんの「ピピッ!ピピーッ!」という苦悶の叫びがこだまする。
挙句の果てには頭をシェイクされ呼吸困難。息も絶え絶えのえべっさんにくいしんぼうのうまか棒が飛ぶ。場外転落のえべっさん。
そしてそこに追い討ちのラ・ケブラーダのくいしんぼう。えべっさんの「ピーーー...」という断末魔の声。

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ホイッスルは外したものの苦しそうにコーナーにもたれ掛かるえべっさん。
そこにくしんぼうのミドルキック、そしてローリングソバット。容赦のない腹部へのハードヒッティング。

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続いて追っかけ串刺しラリアットでえべっさんを攻めるくいしんぼう。
しかし「早い!早い!」という観客の声も聞かずえべっさんを追い越してしまうくいしんぼう、逆に串刺しラリアットを食らうハメに。
このチャンスにブレーンバスター合戦からくいしんぼうを投げてみせるえべっさん。

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そしてくいしんぼうをスローしてコーナーに叩き付けたえべっさん、そこに向けて秘密兵器テッドレフェリーをスローイング。
しかしテッドレフェリーはくいしんぼうに切り返されえべっさんに突進。思わずラリアットで迎え撃ってしまうえべっさん。
ダウンするテッドレフェリー、慌てて駆け寄るえべっさん。それを尻目にくいしんぼうはコーナーでコソコソ。

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「これは余命幾ばくもない状態、テッドさーん!」と嘆くえべっさん。その横からチョンチョンと突つくくいしんぼう。中華マスクを被ったくいしんぼうは「なんや?」と振り向いたえべっさんに自分のスペアマスクを渡す。

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ワケも分からずに立ち尽くすえべっさん。そして顔を覆ってマスクを取られたフリをして嘆くくいしんぼう。
これを見たテッドレフェリー「わーっ!反則!反則!」と即座にえべっさんのマスク剥ぎによる反則負けを宣告。

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「何やってるんだよ!マスク取っちゃダメだろ!」と注意するテッドレフェリー。
弁解できないえべっさん、そのショックからか「今日のメインでは...ウッ!」とマイク途中でダウン。

そのえべっさんに「フンッ!フンッ!」と鼻息荒いくいしんぼう。どうやらえべっさんが「余命幾ばくも無い」と言いたいらしい。
こうしてマイクを向けられたえべっさん「今日のメインでは...菊タローが...勘十郎に...挑戦します。みんなも勘十郎を...応援したってな...ガクッ」
言うだけ言って事切れるえべっさん。笑いどころが無くてビミョーな会場のムード。
えべっさん自分で息を吹き返して逃げるように退場。
くいしんぼうもキョロキョロしてその場の雰囲気から逃走。


○くいしんぼう仮面
(7分51秒マスク剥ぎ→反則)
×えべっさん

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第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
小峠篤司&タダスケ vs 原田大輔&三原一晃

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次週に控えるK−DOJO大石真翔の持つインディージュニアベルトへの挑戦権を懸けたB&G3人による3WAY、その前哨戦ともいえるこの日のタッグマッチ。
小峠篤司とタダスケは今日のところはパートナー。原田大輔の隣には「男は黙ってワンショルダー」三原一晃。

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先発は小峠を抑えてタダスケ。その挑発に乗る形で原田。
いきなり両者突っ込んでの激しいエルボー合戦。交錯する肘と肘。
振りかぶって渾身のエルボーを打ち込む原田。ならばと後退しながらもロープに走ってタックルで返すタダスケ。
それでもエルボーを打ち返してくる原田を、雄たけびを上げながら再度のタックルで吹っ飛ばしてみせる熱血タダスケ。

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続くリング上は小峠と三原。
三原は小峠をコーナーに振ると体重を活かしたコーナースプラッシュ。これを間一髪ジャンプしてかわす小峠。
しかしこれを三原は身を翻してキャッチ。小峠を軽々と抱えリング中央に持ってゆく。
なんとかジタバタと逃れた小峠だが続いての三原のタックルはかわしきれず衝撃で場外へ。

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代ったタダスケもダブルスレッジハマーで止めた三原はスリーパーホールド。そして原田とダブルのタックルを決めてのうまいスイッチワークを見せる。

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この勢いのままにタダスケを攻め立てる原田。ボディスラム、チンロック、ジャンピングエルボードロップ。その一つ一つをパワフルに決めてゆく。

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しかし代った三原を捕まえたタダスケはタックルを浴びせ流れを変えると小峠にスイッチ。
小峠はまずコーナーの原田を急襲してから三原に低空ドロップキック、側頭部へのハイキック。そして首四の字固めでジワリジワリ三原のスタミナを奪いにかかる。

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そこからタダスケが重たいハンマーの連打、そしてエルボー。その威力にグラつく三原だが「ウォーッ!」と咆えて突き上げるようなエルボーで反撃。
それでもタダスケ、ロープに走って強烈なフロントハイキック。そしてダウンした三原の腰に「デイーヤ!」と叫びながら、これでもかのエルボードロップ3連発。

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逆片エビ固めで三原の腰に追加のダメージを与えたタダスケは再び小峠にスイッチ。
小峠はミドルキックの連打からコーナーへの串刺しエルボー。ところが三原はそのまま小峠を抱きかかえるとリング中央まで持ってきて水車落し。

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ようやくタッチを受けた原田は小峠にラリアット。
タダスケにはタックル合戦からのフライングフォアアームで場外追放。

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原田は串刺しエルボーで小峠を追撃するが、続く2発目は小峠がフライングラリアートでお返し。
小峠は素早く距離を詰め飛びつくとコルバタ式DDTで原田の頭をマットに打ち付ける。

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そしてダウンする原田にロングレンジのスワンダイブボディプレスの小峠。
しかしそこに原田が剣山で待ち受ける。

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原田はボディを押さえて呻いている小峠に走りこんで原田ピストル。
急いでカットに入るタダスケだったが、そこに三原のベイダーハンマーが連発で襲い掛かる。

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ここから三原の波状攻撃が始まる。コーナースプラッシュ2連発、タックル、ボディスラム、フライングソーセージとリングを揺るがす体重技。
しかしこれをものともせずにタダスケのアラバマスラムが三原を急降下でマットに叩きつける。

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そしてそのまま乗り上げて必殺WCの体勢のタダスケ。顔を歪めてギブアップ寸前の三原。
しかしここは原田がタダスケの背中にドロップキックを放ってカット。

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その原田に小峠はスワンダイブミサイルキックを発射。
しかしこれを読んだ原田はスライドして回避。だが小峠も着地してすぐさまニールキック。

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続いて小峠はハイキック。ここも原田は素早く伏せて避ける。
そして激しいバックの取り合い。ここは原田が勝ってジャーマンスープレックス。
小峠はこれを自らバク転して着地すると高速ロープワーク。高度な読み合いが続く。

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原田のラリアットを屈んでやり過ごす小峠。なおも走って返す刀を狙った小峠だったが原田はこれを一足早く飛び込んでその体をキャッチ。そこから豪快にフロントスープレックス。

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ところがここでタダスケが意表を突くクロスタックル。無防備だった原田はまともに受けてしまい小峠に連れられ場外離脱。
タダスケはダメージの深い三原の腰をワンハンドバックブリーカーで粉砕するとその根性も一緒にねじ伏せるようなWC。
三原これは堪らずギブアップ。小峠タダスケ組の勝利。

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試合終了とともに会場が暗転しスクリーンにK−DOJOの大石真翔と旭志織の姿が。

大石「オイ!このインディージュニアチャンピオンの大石真翔様に挑戦するヤツは決まったのか!?
原田?タダスケ?小峠?誰だってやってやるよ!誰だって同じなんだよ!IMP大会最後に立っているのはこのオレ!大石真翔だ!」

旭「5月20日の後楽園大会、オマエらカード空けとけよ!オレ達オメガがもう1回相手してやるからな!イヤだとは言わせねぇぞ!赤っ恥かかせてやるからな!」

これを受けて小峠がマイク。
「オーケー。もうオレたちもえぇ加減にしとこうや!
アイツらもあぁ言ってくれてる事だし。後楽園も参戦して来てくれるって言ってんだからよ!
もうラストにしようや。来週がラスト!それで勝ったヤツがIMPで大石の持つベルトに挑戦できるってこっちゃ!
後はもうチーム戦に集中したいから!それでえぇな!」

うなづく原田とタダスケにマイクが回る。

原田「オレが一番強いってところ見せて大石のベルトに挑戦しますよ!」
タダスケ「来週、試合に勝ってベルトに挑戦します!」

次週の挑戦者決定3WAY、健闘を誓い合うB&Gの3人。


小峠篤司&○タダスケ
(10分35秒WC)
原田大輔&×三原一晃

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試合の雑感は対戦結果記事をどうぞ。
(→サタナイ3/28試合結果 with マイベストショット)

試合は後半戦に続きます。
posted by ラポン at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

ハピウィク4/14試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分07秒デンジャラス毒針エルボー→レフェリーストップ)
 ○タイガースマスク

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (7分05秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○小峠篤司

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×松山勘十郎
 (12分47秒ノーザンライト・スープレックス・ホールド)
 ○原田大輔&タダスケ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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最近のコトミちゃん、ムーンサルトをよく使ってますねぇ。
posted by ラポン at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

古(プロレス)本探検隊(2)

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古本屋で懐かしいプロレス書籍を探すコーナー第2回目。
今回は名古屋市内のマイナーな古本屋で見つけた新日本プロレスの大会パンフレット。

2001年、約8年前のものです。

大谷晋二郎...若ぇ。

武藤敬司...変わらねぇ(笑)

そして今、二人とも社長さん。

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で、なんで買ったかと聞かれれば、この「FIGHTING SPIRIT2001」というシリーズに大阪プロレスが参戦してたんですねぇ。

古くからのファンの方々なら当然知ってらっしゃるんだとは思うんですが、こうやって自分なんかがパンフを見るとやっぱり新鮮です。

とは言っても参戦は2月11日の大阪市舞州大会のみ。
で、メンバーはスペル・デルフィン、村浜武洋、そしてツバサ!
いったいどんなカードだったんでしょう。

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と思ったら「本日の対戦カード」を見てビックリ。
コレ、舞州大会のパンフレットじゃないですか!

真壁伸也(現:真壁刃義)&エル・サムライ&田中稔(現:稔)
     vs
ツバサ&村浜武洋&スペル・デルフィン

とスタンプに押してあります。
要は、新日本プロレスと大阪プロレスが闘ったその会場で大阪プロレスファン(多分)が握り締めていたパンフレットっつーコトなんです!

なぜ名古屋に?

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で気になる結果は、

ツバサ&村浜武要&○スペル・デルフィン
(16分37秒 大阪御堂筋スタナー→体固め)
真壁伸也&×エル・サムライ&田中稔

コレって映像に残ってるんでしょうか?

んー、ツバっさんとサムライ、ツバっさんと稔、現在進行形でも見たいですねぇ。
真壁はあんなんだからムリだけれども。

この頃、逆に大阪プロレスにも参戦してたんですよね。ライガーさんとかも。
メジャーどころとの闘いを今の大阪プロレス6人タッグで見てみたいです。

たかがパンフ1冊で果てしなく妄想は進みます...古本100円でごちそうさま(笑)

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そして、なんとなくオチを付けてみたムトちゃんの新技ネーミング公募の記事。これもパンフから。

要は後のシャイニング・ウィザードですがまだ未完成のようで。
モロにヒザ(笑)
posted by ラポン at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 古(プロレス)本探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

ホリパラ4/12試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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※入場式にタイガース、バファローが乱入。ヨーネル・サンダースに24年前に道頓堀に落とした犯人はビリー、えべっさん、くいしんぼうだという嘘の記憶を植えつける為に瀬戸口直貴こと瀬戸の水博士をさらっていった。

@20分1本勝負
 ○ツバサ
 (抱え込み落とし)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×ミラクルマン
 (凶器使用→反則)
 ○政宗

 <再試合>
 ×ミラクルマン
 (凶器使用→反則)
 ○政宗

 <再試合>
 ○ミラクル
 (凶器使用→反則)
 ×政宗

B30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (山門)
 ×松山忠之輔

Cタッグマッチ30分1本勝負
 アジアン・クーガー&×小峠篤司
 (エビ固め)
 秀吉&○原田大輔

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&えべっさん
 (コウモリ吊り落し)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー&ヨーネル・サンダース

※洗脳されたヨーネルは圧倒的なパワーでビリー達を圧倒。しかし、ビリーの訴えにより本来の優しい心を取り戻しビリーに加勢。ビリーたちとのコンビネーションでタイガースを打ち破った。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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話題先行型キャラクターのヨーネルさん、正義と悪を行ったり来たり...って鉄人ぽいな(笑)
今度出るときはまた洗脳されとるのでしょうか(汗)

「松山勘十郎誕生日記念興行」だってのに主役を奪われた勘十郎。遅ればせながらオメデトー♪
posted by ラポン at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ4/11試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分21秒メサイヤ→片エビ固め)
 ×三原一晃

※試合後、小峠は4月29日のIMPでは原田のバックアップをすると宣言。すると、MEN'Sテイオーがメンズクラブ提供試合として小峠を入れた6人タッグマッチを提案するVTRが放映される。小峠はこれを了承し試合に臨む姿勢を見せた。

メンズクラブ提供試合
MEN'Sテイオー&ツトム・オースギ&ヘラクレスオオ千賀 vs 小峠篤司&SUSUMU&正岡大介

A3WAYマッチ30分1本勝負
 ○冨宅飛駈
 (9分11秒チキンウイングフェースロック)
 ×えべっさん

※もう一人は松山勘十郎

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー&原田大輔
 (12分34秒キド・クラッチ)
 ×タイガースマスク&政宗

※先週、政宗が秀吉をかばった事で不審が募るタイガース。試合は政宗のイスがタイガースに誤爆し丸め込まれ敗北。試合後、タイガースは改めて政宗に先週の行為を問い詰める。政宗はこれを否定するが、タイガースがハリケーンのメイン終了後、袂を分かったはずの秀吉、政宗が握手を交わす映像を放映。それでも否定する政宗にタイガースが「じゃあ今日のメインでお前をテストしてやる!」と言い去っていった。

C30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (13分34秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

※試合後、ミラクルはどうしても4月29日IMPホールで初代えべっさんと試合がしたいというくいしんぼうに「来週、菊タローとシングルで試合をしてボコボコにして無理矢理にでもYESと言わせてやる!」と宣言した。

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ビリーケン・キッド&秀吉&×タダスケ
 (13分19秒ザ・バウンス→体固め)
 ブラックバファロー&ヲロチ&○The Bodyguard

※佐々木健介戦を巡って闘志を燃やす秀吉とThe Bodyguardが激しいぶつかり合いを見せる。試合後、勝利したルード軍が秀吉を集中攻撃。凶器で秀吉を殴りつけ、タイガースは政宗にもやるように指示。しかし、政宗はこれに応えない。タイガースは「秀吉!!来週、The Bodyguardと佐々木健介戦の挑戦者決定戦をしろ!オレたちはThe Bodyguardのセコンドについてバックアップしてやる!政宗!お前はセコンドにつかなくていいからな!」と言い放ち去っていった。ビリーは「ルードのセコンドが手を出してきてもオレたちが何とかする!秀吉は安心してThe Bodyguardを倒してくれ!」と秀吉のサポートを宣言した。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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メンズクラブが大阪プロレスに上陸!

秀吉とボディガー、ついに一騎討ち!

そしてくいちゃんの夢の為についにミラコーさん出撃!

波乱続きのストーリーの中で果たして政宗の真意はドコに!

さぁ、お膳立ては揃ってきましたねぇ。

10周年の主役に躍り出るのは誰だ!誰だ!誰なんだー!!
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2009年04月11日

ホリパラ2009/3/15観戦記  -メインイベント-

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休憩中、勘十郎と瀬戸口がトークを交え、和やかな雰囲気の中で抽選会は進む。

すると、入場曲と共にタイガースとバファローがリングサイドに登場。
そして「こんなところにいたのか、探したぞ瀬戸口直貴...いや瀬戸ノ水博士」とニヤリ。

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「どうしてその名を?」と眼鏡をかけて変装を解く瀬戸ノ水博士。

そしてタイガースは瀬戸ノ水博士に鉄人の起動に協力するよう脅す。
これを拒否するとタイガースは「いいのか?オマエの可愛い孫娘がどうなってもよぉ」と更に脅迫。

「ムムム、仕方あるまい協力しよう」とやけに即答の瀬戸ノ水博士、バファローに促されリングを後にする。
不穏な空気の中、勘十郎は打倒鉄人を観客に誓う。

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大阪プロレス 3月15日(日) デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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メインイベント 6人タッグマッチ60分1本勝負
松山勘十郎&ミラクルマン&くいしんぼう仮面
     vs
タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗

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タイガースの入場曲「野獣」の流れる中、ルード軍がリングイン。
待ち受けるのはユニーク軍の精鋭たち。

相手コーナーには苦手な勘十郎。早々にコーナーに引っ込んでしまう政宗。
すると勘十郎、「政宗かかってこいオラ!」と挑発。
「なんでだよ」と政宗は拒否するも半ば無理やり押し出されるように先発。そして無情のゴング。
「ルーチャーリブレ、チャッチャッチャチャチャ♪」とタイガースの音頭と観客も手拍子が後押し。しかし政宗の表情は暗い。

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「勘十郎頑張れー」との子供の応援を背に勘十郎は政宗と互角のアームドラッグ合戦。そしてヘッドスプリングから決めポーズ。

どうも嫌悪感が先に立っている様子の政宗。
「ルーチャーリブレ、チャッチャッチャチャチャ♪」と人事のように煽るタイガース。
「行け政宗!」とバファローも煽る。
やれやれと溜息の政宗。

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今度はロープを使ったルチャムーブ。しかし一度目の交錯でいきなり全開で腰を上げて勘十郎に立ちふさがる政宗。これにつまづいた勘十郎はリングに壮絶な顔面直撃。

「オマエ段取り考えろ!」と顔を押さえながらキレる勘十郎、政宗の腕を取るとこれをネットリと舐め回す陵辱攻撃。
ファンの悲鳴が場内に響く。

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そして見せ場の勘十郎「ハッ、いざぁー!」とロープ渡り。
「こいつは春から演技がえぇわい!」とコーナートップから着地するや政宗をホイップして「参ったかぁー!」と見得を切る。

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ミラクルもこれに続く。タイガースを鮮やかにヘッドシザースホイップ。
そして宙を舞いフライングクロスチョップ。

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くいしんぼうはバファローとタックルで激突。バファロー「ノーウェイ!!」

再び激突。バファロー興奮して「ま゛ー!!」
くいしんぼうは釣られてポーズ、指先までピーン。

再び激突。バファロー興奮して「ま゛ー!!」
そこにくいしんぼうのグーパンチがジャストミート。崩れ落ちるバファロー。

更にくいしんぼう追い討ちのチョコバット投下。バファロー顔クシャクシャ。

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そしてひるんだバファローの足元でくいしんぼうクルクルと回る。
「ウェイ、ウェイ」と動揺するバファロー。そしてくいしんぼう欽ちゃんジャンプ。
バファローもタイガースも政宗も飛ぶ。

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なぜか異常に怒るルード軍、ユニーク軍を場外で痛めつける。
女性客を標的にするタイガース。しかし勘十郎がこれを庇って攻撃を受け続ける。
タイガース「勘十郎、オマエなんでそこまでするんだ!?」
勘十郎「オレの命はどうなってもいい!だけどこの人の笑顔だけは守りたいんだ!」
会場は拍手喝采。しかし勘十郎はタイガースに2階へと連れて行かれVIP席にガムテープで縛られて監禁されてしまう。

そして先にリングに戻ったのは政宗とくいしんぼう。
くいしんぼうは意表を突いてうまか棒。しかし激しくノーコントールで自爆。くいしんぼう離脱。

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続いてリング上はミラクルと政宗。激しいチョップ合戦から「あっ」とミラクルがアッチ向いてホイグーパンチ。
思わずふらついた政宗の背後からミラクルの腰が入ったカンチョー攻撃。硬直する政宗。

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そしてダウンした政宗に容赦なくカンチョーを突き立てるミラクル。政宗為す術なし。
「レフェリー反則を取れ!レフェリー反則を取れ」と必死のバファロー、たまらずカットに入る。

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バファローはタイガースと二人掛りでミラクルを捕まえる。
タイガースはミラクルに魔界の剣を差し向けると「勘十郎見えるか!?オマエの大好きなミラクルマンをオマエの目の前で処刑するから」と2階VIP席で動けない勘十郎をあざ笑う。

「まぁオマエが助けに来れば処刑は止めてやる!だけどオマエは助けに来れねぇんだよ!
オマエ達は決して結ばれないロミオとジュリエットみたいなもんなんだよぉ!」とタイガース。

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思わず勘十郎「ロミオー!」
「ジュリエーット!」絶叫するミラクル。

ミラクルを助けようと両手に巻きついたガムテープを外そうともがく勘十郎。
しかしタイガースは「オイ待て待て、その手を外そうッたってムリなんだよ。そのガムテープはただのガムテープじゃないんだよ!NASAで開発されたスーパーガムテープなんだよ!!」と解説。

「スペースシャトルのNASAだぁー!」と咆えるバファロー

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しかし「ぐああぁぁ!」と気合と共にスーパーガムテープを引きちぎる勘十郎。
タイガースとバファロー腰を抜かして「モ、モンスター!!

「モンスター!モンスター!」とパニックに陥ってしまうバファロー。
「し、しっかりしろ!」とタイガースの平手が飛ぶ。

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そうこうしてるうちに「待てーい!」とどこからか声がする。
「どこだ!?どこだ!!?」うろたえるタイガースとバファロー。

「あそこだー!!」指差す先にはコーナートップ。ハリセンを携えた勘十郎が立つ。

「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せとオレを呼ぶ!オレは正義の戦士、松山勘十郎!!」
どこかで聞いた事のある某ヒーローの言い回しで決める勘十郎。

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そして勘十郎、コーナーからタイガースに渾身のダイビングハリセン。
続けざまにバファローにも一閃。

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しかし続く政宗は勘十郎のハリセンを取り上げるとその頭頂部に一撃。
思わずビンタで張り返す勘十郎。
リング中央で睨み合う二人だが...。

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勢いで出てきたものの勘十郎とビンタ合戦をするハメとなった政宗。
視線を背け腰に手を当ててしばし思い悩む。
汗びっしょりでウォーミングアップ完了は勘十郎。

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意を決してビンタ合戦。張られれば張り返すのが常とはいえ、手にまとわり付く粘着物。
またも固まり立ち尽くす政宗。

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ロープに手をこすりつけて汗を拭き取ろうとする政宗。
その背後でペッペッとツバを手に吹きかけてゴシゴシと勘十郎パワーアップ。

心が折れた政宗は逃げようとするがそこをくいしんぼうが腕を広げて阻止。
東がダメなら北...とそこにはミラクルが腕を広げて立ちふさがる。
完全に追い詰められた政宗。

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ならばと半ばヤケクソ気味にフルスイングで勘十郎を張り飛ばす政宗。
しかし勘十郎は豚の角煮でお返しすると場外に脱出した政宗に追撃のトペ・スイシーダ。

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代って出てきたバファローとミラクル。突進してくるバファローをステップ延髄で止めたミラクルは「よっしゃドライバー!」とミラクルドライバー敢行。

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そして続くくいしんぼうは首かっきりポーズからバファローのボディに高速パンチ連打、とにかく連打。
「グェ!グェ!グェ!」とされるがままのバファロー。

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ゆっくりと、そしてカッコ悪く崩れ落ちるバファロー。
くいしんぼうはコーナーに上って観客に勝利のアピール。

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「バファロー!」と叫ぶタイガースに勘十郎、「汚い手使う割には大した事ないな!鉄人ってのはどうしたんだよ!鉄人ってのは!」と挑発。
選択を迫られたタイガース、政宗に「どうする?」と聞くと「いや、今日はいいよ」と素っ気無い。
「いやいやいや」と苦笑いのタイガース。

「分かったよ、鉄人見せてやるよ、だからリング空けろ!鉄人やるからリング空けろ!出来ねぇんだよ!」と勘十郎達をエプロンに追いやるタイガース。
そして「政宗、今日は初日だから見学しとけ」とコーナーに座らせる。

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かくして鉄人起動と準備が始まる。
まずは「ぐおぉぉ!瀬戸ノ水博士、出動!」と瀬戸ノ水博士を呼び寄せる。鉄人ボックスを持って博士リングイン。

しかし瀬戸ノ水博士「いくら孫のためとはいえ、わたしはなんて恐ろしい悪の兵器を生み出してしまったんだ。これ以上神に喧嘩を売ることはできない、ここは死んでお詫びを...」とこめかみに銃を向ける。

タイガースはムッとして「待て待て待て待て、オマエが死ぬのは勝手だけどよ、鉄人をしっかり起動させてからにしろ」と命令。

「仕方ない、従おう」またも即答の瀬戸ノ水博士。
「いいから鉄人の格好なんとかしろ!」とタイガース。鉄人を挟んで博士と向き合って準備を再開。

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まずはタイガースが叫ぶ。
「鉄人三箇条!

ひとつ、ありがとうと言う感謝の気持ち!

ふたつ、いらっしゃいませと言うもてなしの気持ち!

みっつ、ダイニングキッチンくっちゃん!
よっつ、ダイニングキッチンくっちゃん!
いつつ、ダイニングキッチンくっちゃん!
ダイニングキッチンくっちゃん!ダイニングキッチンくっちゃん!ダイニングキッチンくっちゃん!」
激しく反復して叫ぶ瀬戸ノ水博士。

そしてここから更に不可解な準備プロセス。

タイガース「えー今日は海賊退治に行くワケだが、海賊にあったらどうする!?」
瀬戸ノ水博士「決して逃げません!」
タイガース「よし、海賊が逃げたらどうする!?」
瀬戸ノ水博士「決して逃がしません!」

政宗「...」

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タイガース「では、海賊に捕まったらどうする!?」
「...」沈黙する瀬戸ノ水博士。
タイガース「どうした、そこのオマエ!よし、オマエこっちへ来い!何とか言え!」と近寄ってきた瀬戸ノ水博士に張り手。
瀬戸ノ水博士なおも「...」

タイガース「そうだ、決して口を割るな!」

更にタイガース手をほぐしながら「久しぶりだからって気負うなよ。いつも通りいつも通り」と柔軟運動。

そして「気合いだー!気合いだー!気合いだー!」と繰り返し拳を突き上げる。
これも激しく反復する瀬戸ノ水博士。

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タイガース「鉄人公式!瀬戸ノ水博士どうぞ!」
瀬戸ノ水博士「鉄人公式!鉄人の底辺×高さ÷2=3エックス!」
タイガース「博士!エックスの値を求めて下さい!」
瀬戸「エックス=1!」
タイガース「博士、この場合3エックスじゃなくてただの3でよろしいですか?」
瀬戸ノ水博士コクリとうなずく。

機が満ちてきたリング上でタイガース「ぐおぉぉ!鉄人調査タイムON!ボーン!!そして鉄人ボックスオープン!ボーン!!ドーン!!」

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用意される鉄人ボックス。

タイガース「鉄人キャップ装着!ドーン!」
鉄人キャップを渡された瀬戸ノ水博士「ウィーン、ウィーン(擬音)」とキャップを被せる。

タイガース「鉄人コントローラー、装着!」
瀬戸ノ水博士は渡されたコネクタを手に「ウィーン、ウィーン、ウィーン(擬音)」とベルトにコントローラー接続完了。

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タイガース天を仰いで「海よー!オレの海よ!鉄人起動ボタンスイッチオン!...間近!!」と拳を地に。

もったいぶってからタイガース「スイッチオーン!」とコントローラーをポチッ。

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ゆっくりと立ち上がる鉄人。そして轟音と共に音楽が鳴り響く。
とともにミュージカルのように踊りだす3人。

デンデンデンデンデンデーン♪

ビルのまちにガオー♪

夜のハイウエーにガオー♪

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ダダダダダーンと弾がくる♪

バババババーンとはれつする♪

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ビューンと飛んでく鉄人28号♪

手をにぎれ正義の味方♪

たたきつぶせ悪魔のてさき♪

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敵にわたすな大事なリモコン♪

鉄人!鉄人!はやくゆけ♪

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ビューンと飛んでく鉄人28号♪

政宗「...」

※「鉄人28号の歌」 歌ネット無料歌詞検索サービスより引用
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=3135

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ついに起動してしまった鉄人にミラクルと勘十郎が立ち向かう。
しかし遭えなく鉄人のラリアットの前に粉砕。

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タイガース調子に乗って「鉄人!アピールボタン、スイッチン!」
耳に手を当ててポーズを取る鉄人に「おっ、ハルクホーガンだー」とタイガース。

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タイガース「なんか違うアピールボタンが欲しいなぁ。よし、往年の懐かしボタン、スイッチオン!」
真横に手刀を切る鉄人に「瓶切りだー!空手バカ一代の瓶切りだー!」と興奮気味のタイガース。

続いて「よし、昇龍拳!昇龍拳!」と格闘コマンドを入れるタイガース。

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と、遊んでいる所にくいしんぼうがリングイン。
タイガース「よーしカモが来たぞ。竜巻烈風脚!」とコントローラーにコマンド入力。
しかし鉄人が出したのは正拳突き「あれーただのパンチだよー、出にくいなー、技出にくいなー」とボヤくタイガース。それでもくいしんぼうは一発でダウン。

そこに興味を持ったのか政宗「ちょっとオレにやらしてみろよ」と寄って来る。
タイガース「ダメだよ、オレの、オレの」と子供のオモチャ取り合いのような口論。

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「ダメ、ダメ」二人が奪い合っているうちにベルトからコントローラーが抜け、ゆっくりとコーナーにもたれ掛かって停止してしまう鉄人。

「あっ!?昇龍拳!昇龍拳!うっ、動かないじゃないか!?」コントロールが利かなくなり愕然とするタイガース。
政宗は「知らねーよ」と興味をなくし冷めた模様。

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脅威が去ったリング上、入ってくるミラクルと勘十郎。
しばし考えてタイガース「...チェストー!」と二人に襲い掛かる。しかしあえなく捕まってしまうタイガースと政宗。

しかしリング中央での衝突をタイガースはリープフロッグ、政宗は前転で回避すると、逆にコーナーのミラクルと勘十郎を襲撃してスロー。
ミラクルと勘十郎はコミュニケーションを失敗し、あえなくリング中央で激突。

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そこを見逃さない政宗。すぐさま勘十郎に雷切を決めてキッチリお返しの3カウント勝利。

タイガースは不敵な笑みで「この鉄人がある限りなぁ、大阪プロレスのレスラー一人ずつオレが殺していってやる」と宣言。

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すると興奮したえべっさんが上半身を脱いで乱入。しかしタイガースのカウンターボディパンチを食らってダウン。

タイガース「殺す前に死にかけてるヤツがいる。これはえべっさんのここ一番のうつ伏せバージョンじゃねぇか。
まぁオレも鬼じゃねぇからよ。事切れる前に皆さんに一言どうぞ」

えべっさん息も絶え絶え「オイ...タイガース...オマエも蝋人形にしてやろうか...オマエも蝋人形にしてやろうか。
夜残酷な時、悪魔は笑いー♪」と聖飢魔U熱唱。

しかしタイガース「さだまさし、ポチ」
えべっさん「オマエを嫁に、オマエを嫁に、オマエを嫁に♪」どうやらサビしか分からないらしい。

ならとタイガース「じゃあウチのオカンが好きだった都はるみ、ポチ」
えべっさん「さよぉーなーら、さよなぁーらー♪」もうグダグダ。

「生き返らすまでもねぇがよ...勘十郎、後は何とかしろ!」と呆れてえべっさんを放置するタイガース。

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タイガースはリモコンを接続し直して鉄人を再起動すると「また車検に出さなきゃいけねぇな」とコントロールしながら退場。

マイクを握る悔しさ満面の勘十郎「みなさん、どうもスイマセンでした。我々の力では鉄人の復活を阻止する事も、鉄人を食い止める事もできませんでした。
しかし、これで終わりだとは思っていません。負けたと思わない限り負けじゃないんだよ!」

観客大きな拍手。

勘十郎「必ず今度は、ヤツらの魔の手からこの大阪プロレスを守り抜いてみせます。
確かに今日の勝ちはヤツらに譲ってしまったかもしれない、鉄人の復活を許してしまったかもしれない。
しかし、一人の死者を出す事もなく一人の犠牲者も出すことなく、無事試合を終えられただけでも今日は良しとするか。
皆さん、我々はまだまだ諦めません!必ず鉄人を倒すその日まで応援宜しくお願いします!
本日は最後まで本当にありがとうございました!」

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そして観客が帰り始める暗転の場内の中、ピンライトで照らされ放置されるえべっさん。
駆け寄った吉野レフェリーの喝によって奇跡的に息を吹き返すえべっさん。

そしてなぜか最後もビンタを張り合いハグする二人。


×松山勘十郎&ミラクルマン&くいしんぼう仮面
(19分18秒雷切→片エビ固め)
タイガースマスク&ブラックバファロー&○政宗

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試合の雑感は対戦結果記事をどうぞ。
(→ホリパラ3/15試合結果 with マイベストショット)
posted by ラポン at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/10試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (8分31秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (7分08秒顔面スタンプ→体固め)
 ×くいしんぼう仮面

※もう一人は松山勘十郎

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&○えべっさん
 (13分57秒スクールボーイ)
 タイガースマスク&×ブラックバファロー

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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クーガーさんがハピウィクに参戦。
もともと東京ですから毎日はムリにしても「毎週金曜のお楽しみ」ってのもカードが充実して良いですねぇ。

それにしてもえべっさん、どうやってルード軍から勝利したんでしょ。
posted by ラポン at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

ホリパラ2009/3/15観戦記  -セミファイナル-

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後半戦でございます。といってもセミファイナルだけ(汗)

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大阪プロレス 3月15日(日) デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
ツバサ&はらだン・クーガー
     vs
アジアン・クーガー&タダサ

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ムチャルチャの入場曲「ポリスストーリー3〜謎〜」が流れる。
現れたのはクーガーとツバサ...とはいえツバサのパートナーは原田のはず。
そしてまたしてもムチャルチャの入場曲。入ってきたのはクーガーと...ツバサのマスクから茶髪の後ろ髪が覗くタダスケ。

リング上にムチャルチャが勢ぞろい(?)

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「スーパーヤングマスター、はらだんクーガー!」

「ストームオブアカプルコ、ツバーサー!」

「褐色のアカプルコ、タダーサー!」

「スーパーデンジャーフライ、アジアン・クーガー!」

宮尾リングアナのコール。ウケまくる場内。

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はらだんクーガー(以下Hクーガー)は背中のキズとヒゲをマジックで書いてなんちゃってアジアン・クーガー(以下Aクーガー)状態。
「チョット待てぃ!レフェリー!ヒゲとキズをチェックしろ!」とイチャモンつけるAクーガー。

ツバサはタダサの無理やり気味に穿いたパンタロンを指差して不平。
「パツパツや、パツパツ!」と吉野レフェリーはタダサのはち切れそうなお尻がツボの様子。

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「先発はタダサで行くわ!行けタダサー!」とAクーガー。
たちまち巻き起こるタダサコール。
タダサはHクーガーとギコチナイながらもルチャムーブ。
アームドラッグから危なげなヘッドスプリングのタダサ。おおっと仰け反る吉野レフェリー。

それでもタダサはツバサ風に斜め45度で睨み付けるポーズ(→一番上の画像)。
満足したタダサ、Aクーガーにスイッチ。

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Hクーガーもツバサとタッチ。待望のムチャルチャ対決。
変わってテンポの良いルチャアクションが繰り広げられる。
切れ味鋭いアームドラッグからドロップキックのツバサ。読んだとばかりに払いのけるAクーガー。

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四つんばいのツバサに後ろからドロップキックのAクーガー。エプロンサイドに頭を突き出したツバサにすぐさまエプロンギロチン。
しかしこれはツバサが読んで回避。ロープ越しに睨み合う両者。
さすがの読み合いに観客から拍手と声援。

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またしてもHクーガーとタダサのリング上。開き直ったかチョップ&エルボー合戦の二人。
するとロープに走って体を浴びせてくるタダサ。これをキャッチしたHクーガーはそのままタダサの顔面をマットに落としてゆく。

Hクーガー、ツバサを指差して「ツバサぁー!イスぅー!」とAクーガー口調。

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ツバサがコーナーにセットしたイスにタダサを叩きつけるHクーガー。
カットに入ったAクーガーもガットショットで止めたHクーガーはAクーガーもコーナーにスロー。
そしてコーナー前にイスをセットし「ツバサっ!」と指示。

イスを踏み台に飛び付きフランケンシュタイナーを決めてみせるツバサ。しかし「呼び捨てにするな!」とご立腹。

ならばと今度はHクーガーがイスをセットして「タダサー!」と飛び付きフランケンを指示。
走りこんでイスまでには乗ったもののタダサ「ムリです...」と泣き。

「行けよー!タダサー」残念そうなAクーガー。

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そんなAクーガーを場外に放り投げたツバサはヘタレのタダサに失格とばかりのマスク剥ぎ。
怒ってやり返すタダサ。

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ここにHクーガーがカットに入ってリング内は紛らわしさ抜群の混戦状態。
コーナーに叩き付けたHクーガーにトレイン攻撃、まずはAクーガーの串刺しラリアット。

そしてなぜかツバサも走りこんで串刺しラリアット。そしてAクーガーとハイタッチ。

首を傾げながらもAクーガー「飛んでけぇー!」とHクーガーに飛びついてのモンキーフリップ。

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続けてタダサのアシストからツバサにもモンキーフリップを狙うAクーガーだが、ツバサは反転して回避。
そのツバサを羽交い絞めにしてAクーガーの前に突き出したタダサ。しかし二つ並ぶツバサマスクに混乱したのかAクーガーは躊躇。そしてついには誤爆。

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ここでタダサを捕まえたツバサはガッチリとドラゴンスリーパー。
HクーガーもAクーガーに掟破りの逆クーガーロック2号。見た目にはムチャルチャ技の競演。

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クーガーロックを力づくで外したAクーガー。続くHクーガーのドロップキックの足を払ってツバサに誤爆させる。
ツバサは勢いで場外へ。タダサはこれを追撃。

それでも態勢を立て直してHクーガー、Aクーガーをヘッドロックに固めて「Uターン!」とポーズ。またも掟破りとなるUターンブルドッキングのアピール。
しかし「やってみろや!」と強気のAクーガー。プレッシャーに負けたかHクーガーはすっぽ抜けて自爆。

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ならばとAクーガー「Uターン!」とアピールしての本家本元Uターンブルドッキングヘッドロック。Hクーガーはリング中央で大の字。

勢いに乗るAクーガーは続けて「アトミコー!」と叫んで場外チェアアトミコのアピール。
場外にはイスをたっぷりと盛られたツバサ。しかしそれはツバサによっていつの間にかマスクを取替えられたタダサ。
騙されたAクーガー、気付かずパートナーに場外チェアアトミコを決めてしまう。

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明らかにグロッキー状態のタダサ。しかも素顔状態。
Hクーガーはそんなタダサを肩車すると強烈な顔面スタンプ。

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そして場外でツバサがAクーガーを押さえる中、リング中央でHクーガーのクーガーロック3号が炸裂。
たまらずギブアップのタダサ。いや、すでにタダスケ。

なぜか勝ち名乗りを一緒に受けるツバサ。
ツバサはタダスケの穿いたパンタロンが破れてないかチェックしてAクーガーに文句を言いながら退場。


ツバサ&○はらだン・クーガー
(9分33秒はらだンロック3号)
アジアン・クーガー&×タダサ

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スイマセン、次の鉄人が妙に長くなっているのでまずこれで1回アップします。
posted by ラポン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/9試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (6分22秒レフェリーへの足四の字固め→反則)
 ×タイガースマスク

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (9分48秒スクールボーイ)
 ○ブラックバファロー

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ミラクルマン
 (12分07秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×えべっさん&小峠篤司

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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またタイガースの吉野さんイヂメが続きますねぇ(汗)

レフェリーで実験しないように。
posted by ラポン at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

今週の大阪さん

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−−−−−4月11(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

Dビリーケン・キッド&秀吉&タダスケ
     vs
 ブラックバファロー&ヲロチ&The Bodyguard

Cミラクルマン vs くいしんぼう仮面

Bアジアン・クーガー&原田大輔
     vs
 タイガースマスク&政宗

A松山勘十郎 vs 冨宅飛駈 vs えべっさん

@小峠篤司 vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : 現在のルード軍はタイガースもしくはバファローが参謀格、そしてヲロチとボディガーが実戦部隊としてとして闘いの矢面に立っている感がある。
前回を見るだけでもベルト奪取に失敗したヲロチがこれからも王者ビリーを付け狙っていくのは明らかだろうし、ボディガーにしても秀吉に照準を定めて激しい衝突を繰り返している現状がある。

先週のサタナイのVTRでも流れたようにボディガーは5月の後楽園大会最大のゲストともいえる佐々木健介との対戦を望んでいる。もちろんこれは先に対戦を明言した秀吉への最大の挑発行為。

パワーとテクニックで昨年の大阪プロレスマットを席巻した秀吉。そして規格外のパワーでポストゼウスの座を手に入れようとしているボディガー。
すでにこの二人の一騎打ちは回避できない状況になりつつある。後楽園での大一番を手にしたいのであれば己の実力で掴み取るしかないまさに一触即発の状況だ。
もちろんボディビル界では輝かしい実績を誇るボディガーではあるが、純粋にプロレス勝負として考えた時に佐々木健介と闘うに相応しいのは実力に経験を兼ね備えた秀吉だというのはファンの誰もが思うところ。

その前評判的要素を覆し、ボディガーが健介戦への扉をこじ開けようと今回も行動に出るのか?
このメインの6人タッグは彼らの遺恨が深まるのはもちろんの事、ビリーとヲロチの果てしない因縁、そしてメインで通用する力を着実に付けてきたタダスケ、そしてこの大混戦の中で怪しく目を光らせるバファローの動きなど見ごたえある展開になること必至である。

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セミでは意味ありげにミラクルマンとくいしんぼうのシングルが組まれる。
29日IMPでの菊タローとのスペシャルシングルを控え、初代えべっさんの一日復活を願うくいしんぼうに対してミラクルはどのようなスタンスを取るのだろうか。

ユニーク軍の勘十郎とえべっさんが立て続けに菊タローによって撃破されている現状。そんな中で菊タローの初代えべっさんとしての姿を知る数少ない選手の一人でもあるミラクルがアクションを起こさない不思議。ミラクルは今回のIMPのちょうど1年前にあたる大会で勘十郎に大阪名物世界一のベルトを奪われて以来お笑いタイトル戦線には絡んでいない。

菊タローとミラクルの対戦はVKFでは実現しているものの、未だ大阪では黄金カードとして残っている。
そして菊タローが拒否する初代えべっさんとしての出場。これがファンの夢だと考えるなら実現に残された最後のカギはミラクルが握っているといっても過言ではない。

ここはミラクルの手腕が活かされる時。奇跡は起こるのか。

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先週のサタナイのオープニングマッチで秀吉を庇ったとも取れるような不可思議な行動に出た政宗はルード軍の中で微妙な状況となっている。
この日の試合はタイガースと組んでクーガー原田の実力派コンビとの対戦。
ボディガーが政宗のイスを振りかざして秀吉を殴打しようとするところを「オレのイスだから」という理由で取り上げた政宗。その真意の程は誰にも分からない。

今回はその疑惑を蒸し返す状況では無いにしろ、「オマエ本当はまだ秀吉に未練があるんじゃねぇのか?」と指摘したのは他ならぬパートナーのタイガース。
そのギクシャクした空気が思わぬ不協和音を招いて、いつもはコンビネーションに優れる二人を苦境に招く可能性もあるのだ。

政宗がその疑いを晴らすような闘いぶりを見せるのか。それとも逆に深まってしまうのか。
対戦相手であるクーガーの見解にも注目だ。

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他には冨宅さんが集中攻撃されること間違い無しのユニーク軍爆笑3WAYと、スピードとパワーが激突する小峠と三原のオープニングマッチの計5試合が繰り広げられる。

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−−−−−4月12日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&えべっさん
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヨーネル・サンダース

C秀吉&原田大輔
     vs
 アジアン・クーガー&小峠篤司

B松山勘十郎 vs 松山忠之輔

Aミラクルマン vs 政宗

@ツバサ vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : 今回のホリパラメインはビリーとくいえべの混成チームとルード軍が激突。
ただしルード軍の中にヨーネル・サンダースという見慣れない名前が。

果たしてどの様な選手なのか、と思っていたら参戦に先立ってYTV(読売テレビ)で4月10日(金)16:48より放送の「かんさい情報ネット ten! 1部 」という番組にブラックバファローとヨーネルサンダースが出演するとの事。

ここでのインパクト次第ではたちまちこの大会の目玉になる事も考えられるヨーネル・サンダース。
サンダースといえば最近になって24年ぶりに道頓堀川から引き上げられたアレもサンダースではあるが...。

基本はユニークのポジションで行われるこのホリパラメインにハピウィクでも数々のオモロいネタを提供し続ける悪党2人組。
またしてもビリーがキレまくり観客が笑い転げる空間がデルアリに出現してしまうのか?

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正規軍とB&Gのシャッフルタッグマッチは好勝負の予感。
桃の青春タッグ対決はもちろんの事、今となってはなかなか実現しない秀吉とクーガーの絡みも楽しみだ。
ここのところ今一歩でチャンスを逃している感のあるクーガーだけに、秀吉との闘いで現タッグチャンピオンとしてだけでなく一プレーヤーとしてとの実力を如何なくアピールできる絶好の機会だろう。

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第2と第3試合には興味深いシングルマッチが組まれる。

ミラクルと政宗の一騎打ちは、今となっては実現前に崩壊してしまった秀吉を加えたナポレオンズ同士の対決だ。
一見してシリアスマッチという可能性も無いわけではないが、ファンの臨むのは公開処刑ともいえるミラクルによる責め苦の数々であろうか。奇跡の人の本力発揮の部分である。
Sキャラを標榜する政宗、そのファンが心の片隅で期待しつづける大好物な試合になる可能性は高い。

果たしてこの日のファンの悲鳴は絶叫なのか歓喜の叫びになるのか。政宗が無事に歩いて帰れることを願うばかりである。

カブキブラザーズ兄弟対決は本当に兄弟喧嘩になる可能性は高い。シングルマッチだけに仲裁する次兄の大之輔はいない。
大人気なさが炸裂する忠之輔に長兄の勘十郎がどこまで耐えられるのか。
ハリセンのマジ殴りで兄弟の絆にヒビが入れば、最近パワーアップしている忠之輔のリミッターが外れてしまうかもしれない。

この2試合のご褒美マッチは必見である。

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他には三原がツバサにどこまで食い下がれるかが注目のオープニングマッチを含めた計5試合の激闘が観客を待つ。

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サタナイ...一見大きい動きが無さそうなカードの時に限って重大な局面を迎えたりします、興味津々!
posted by ラポン at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

ハピウィク4/8試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分29秒脇固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ○原田大輔
 (7分34秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×武丸
 
Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&小峠篤司
 (14分10秒ラ・エスパルダ)
 ミラクルマン&×くいしんぼう仮面

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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シングルで7分間もどうやって試合をしたのか...武丸さん。
posted by ラポン at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

でら名古屋プロレス活動休止

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先週末、でら名古屋プロレスの代表が起こした不祥事(→毎日.JPの記事はコチラ)を受けて4月6日の夜、高木監督が団体の休止を発表いたしました。

以下は公式HPのブログに掲載された全文。

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でら名古屋プロレス活動休止のお知らせ

でら名古屋プロレスはこの度の代表の不祥事について責任を重く受け止め、団体としての活動を休止させていただくことをご報告いたします。応援していただいたファンの皆様、また団体、選手を支えていただいた方々、更にはプロレスに関わる全ての方々にご迷惑をおかけいたしました事を心よりお詫び申し上げます。

尽きましては7月26日午後5時30分より中村スポーツセンターで予定しておりました、
一周年記念大会は中止とさせていただきますが、同日同時間にでら名古屋プロレスを応援していただいた方々にお詫びと感謝の気持ちをこめて入場無料のラスト興行をさせていただき、けじめの形を取らせていただきたいと思います。なお前売り券をすでに購入されているお客さんは当日、受付にてチケット料金をご返金いたします。
(昼のDDTとの通し券は半額分を返金いたします)

選手達は現役を続けていく強い意思を持っています。
でら名古屋プロレスの所属選手であったSHIGERU、入江茂弘、宮本武士、笠木峻は高木三四郎、高井憲吾で責任を持ってこれからも活動の場を提供していきたいと思います。今後も変わらぬ応援、ご支援よろしくお願いいたします。

今まででら名古屋プロレスを応援していただきまして誠にありがとうございました。
重ねてお詫び申し上げます。


平成21年4月6日
でら名古屋プロレス
高木三四郎 高井憲吾 SHIGERU 入江茂弘 宮本武士 笠木峻 スタッフ一同

             ※でら名古屋プロレス公式HP及びブログより抜粋

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事実の程は捜査が進まないと分からない部分もありますが、少なくとも関与はしているのは間違いないわけで...。
個人的にも面識もあった方なので第一報があったときは目を疑いました。
土日と大阪にいる間も何度もその事が頭をよぎって、なんとか団体の存続だけは...と願っていたのですが。

でも、今回の決定は当たり前と言ってしまえば当たり前。
プロレスだろうと他の業種だろうと今回の事件が与える社会的影響、そしてそこから発生する社会的責任を考えればこれ以外に道は無かったのかもしれません。

このブログの開設当初から大阪プロレスと並行と言う形ではありましたがその成長を期待していた者としてはやはりショック。
でら名古屋プロレスの発展と共に名古屋のインディープロレス界が相乗的に底上げされていく様をワクワクしながら見守っていました。
まもなく1周年、そんな矢先のこの出来事。

そして昨日の夜、活動休止という四文字を目にした時に最初に浮かんだのはやはり所属していた選手達の受け皿はどうなるのかという事。
生え抜きの入江茂弘、宮本武士、笠木峻、そして彼らの兄貴分SHIGERU。
果たしてこれからも名古屋で彼らの活躍は見られるのか。そして一つになっていた素晴らしいチームは何らかの形で存続するのか。
それらは今の時点ではハッキリしていません。

でも救いはあります。
こんな事があっても彼らのプロレスへの情熱は冷めていない。
負けても負けても這い上がってきた彼ら、中途半端に投げ出すようなことは決してしないはず。
彼らの心の強さはファンだけでなく、彼らが肌を合わせた多くの団体の選手達にも伝わっているはず。
高木監督と高井コーチだってこれからも皆を支援していくと約束してくれているのだから。
間違いなく言えるのはこれからも彼らのその成長を目にしてゆくことができるという事。

もちろんこの痛手を忘れるには時間が必要かもしれない。
しばらくは心の傷となって残るのかもしれない。
それでも、でら名古屋プロレスという名の運命が引き合わせた彼ら若武者達。その心の中にある闘志はこの逆境を乗り越え、これまで以上に強く燃え盛るに違いない。

将来この名古屋で芽生えた力が日本、いや世界のプロレス界に羽ばたきますように。

ありがとう、でら名古屋プロレス。

そして選手のみんな、これからもよろしく。
posted by ラポン at 01:41| Comment(2) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク4/7試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (7分53秒ムーンサルトプレス→体固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×タダスケ
 (8分12秒バックドロップ→片エビ固め)
 ○ブラックバファロー

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&ミラクルマン
 (13分18秒山門→片エビ固め)
 ×えべっさん&原田大輔

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ハラコちゃんはヒドい目に遭わなかったのでしょうか。
カンチョー接吻セクハラ地獄(汗)
posted by ラポン at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

MWF4/5試合結果 with マイベストショット

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                      ※写真は当日の大会のものです

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第1試合
○冨宅飛駈&藤澤忠伸&藤原卓也
(9分41秒 チキンウィング・フェースロック)
石倉正徳&師範&×滝井洋介

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◎ちょっとバタバタしていた6人タッグ。冨宅さんと石倉さんの絡みが無かったのも残念。
リキオフィスとかK−DOJOの選手が含まれてるみたいで個々の持ち味が分かってくれば楽しめるかもです。辛口で言えばこの試合では冨宅さんと石倉さん以外の印象薄くてそれが掴めなかったです。

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第2試合
○菊タロー
(0分19秒 回転エビ固め)
×金村キンタロー

◎再試合
○菊タロー
(0分17秒 脇固め)
×金村キンタロー

◎再々試合
○菊タロー
(4分38秒 急所攻撃→体固め)
×金村キンタロー

◎写真撮ってません。観てて切なくなりました。

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第3試合 UWF認可MWF認定世界ジュニアヘビー級選手権試合
<王者>○ゴーヤーマスク
(12分45秒 58雷鳴)
<挑戦者>×フライングキッド市原

※第7代王者が4度目の防衛に成功

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◎突っ込みどころ満載のゴーヤーさん(自分で言うてたし)、いや突っ込まれてこそのコンドルことゴーヤーさんでしょう。
うまく以前のキャラクターを可愛らしくアレンジした感じです。沖縄では人気あるんだろうなー。
観客の声援にいちいち「ハイ!」と指差しで応えていた愛嬌の良さ(そして意味があるのかチビマント)は癒されます。そして突然エグく「ハーラーキーリ!」

試合はそのハラキリからゴーヤーがプランチャ、トペ・アトミコ、そしてジャベと攻め立てる。
市原も雪崩式ブレーンバスター、ランニングネックブリーカー、ジャーマンスープレックスとお返しするととどめとムーンサルトプレス。
しかしこれを回避したゴーヤーは必殺の58雷鳴で防衛に成功。

慣れない相手という事もあって技の切れ味は今一つのゴーヤーさんでしたが、こういった存在感を放つ選手は見てて気持ちいいもんです。
市原さんもコンディションが良さそうで動き良かったですね。息切れも無かったですし、とてもバランスの良い試合運びでした。

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セミファイナル
○ウルティモ・ドラゴン&新崎人生
(12分48秒 アサイDDT→体固め)
グラン浜田&×泉州力

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◎プロレス界の大物3人にリキオフィスの泉州力さん。
泉州さんの実力をしっかり理解しないで言うのも良くないのですが、さすがに一時代を築いた世界レベルの3人の中で「泉州さんの」長州ムーブを出されてしまうと違和感を感じてしまうワケですよ。これを仮想長州力として試合を観ろと言われても自分には無理ですし。
色々事情はあると思いますが「惜しい!」って気持ちが残りました。試合途中で何度か現実に引き戻されてしまった試合です。泉州さんは泉州さんでもっとバランスの取れたカードで見たかったです。

試合は大御所3人が定番ムーブで会場を沸かせる。
ウルティモのヘッドシザースホイップ、人生の拝みロープ渡り、浜田の雪崩式フランケンシュタイナーなど見せ場が続く。
泉州もラリアットなどで奮闘するも最後はウルティモのアサイDDTの前に撃沈。

それにしてもグラン浜田さんの軽快な動きには驚き。10年前と変わってないような気さえしてしまいます。またどこかでウルティモ校長とじっくり本場ルチャの妙技を拝ませていただきたいものと。

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メインイベント UWA認可MWF認定世界タッグ選手権決定戦
○怪人ハブ男&シーサー王
(18分22秒 猛毒波布空爆)
×スペル・デルフィン&マグニチュード岸和田

※ハブ男&シーサー王が初代王者となる

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◎新設のベルトをめぐってデルフィンと岸和田のいわくつきコンビとハブシーサーが激突。

試合は岸和田とハブシーサーが予想通りの激しい攻防。デルフィンも遅れまいと軽快に立ち回る。
ハブ男が長時間捕まる場面があったものの、次第に沖縄コンビが流れを引き戻し始める。
それぞれの得意技が飛び交う中、ついには全員がダウン状態となるリング上。
それでもここから岸和田がハブ男をジャーマンスープレックス、垂直落下ブレーンバスター、そしてラストライドと畳み込む。
しかしハブ男はラストライドをウラカンラナで切り返すとシーサーのアシストからシャイニングウィザードを放って岸和田を場外に追放。
シーサーは続くデルフィンを強烈なラリアットからダイビングエルボードロップ、そしてラストライド。
最後はハブ男が猛毒波布空爆でデルフィンから3カウント、MWFタッグ初代王座を手にした。

激しい試合でした。純粋に面白かったです。
当初この中にあっては不利と思われたデルフィンでしたがピンポイントで良い動きをしてました。
それにしてもシーサーと岸和田兄さんのぶつかり合いは圧巻。
しかも岸和田兄さん、興奮気味の口調とは裏腹にハブとシーサーをまとめて相手にしているかのような冷静な立ち回り。そしてここ一番の怒涛の攻めは潜り抜けた修羅場の数を感じさせるものでした。
ハブ男は攻め込まれる場面が多かったものの変わらない受けの凄みで会場の温度を上げまくってました。
全般的に両チームとも目立った連携は無かったのですが、さすがに普段から一緒のリングで闘っているハブ男とシーサーは呼吸が合っているだけに有利。
一方のデルフィンと岸和田兄さんはタッチこそするものの別々に闘っている印象。まぁ急造チームなだけにいきなり馴れ合いは無理なのでしょうが。

ハブシーサー、と言うかゼロガイナが組んだ試合にハズレ無し。若干スタミナに難ありの印象も受けたのですが、さすがの実力者そして役者ぶりです。
正直複雑な想いを抱きながら観ていたのですが、それを差し引いても素晴らしい一戦でした。

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今回はあまり写真を撮らずに観戦しました。
まず前半2試合がノーコンセプトな感じだったのが残念です。団体の方針としてまだ陣容が揃っていないからなのかもしれません。個人的にあまりのカラーの違いに「これは無いだろう」というカードもありました。
もちろん冨宅さんや石倉さんが悪いなんてこれっぽっちも感じてませんが、旗揚げの前半戦と考えたらアレレ?って印象です。

個人的には第3試合とセミのような試合内容がMWFの本流じゃないかなと思ってたんですが。
カード全体をルチャ系で染め上げていれば、後半の流れからすればかなりコンセプトの見える興行だったのでは。
まぁメキシコ・レスリング・フェデレーションという名前からのイメージに過ぎませんが。
実際、グラン浜田さんが立ち上げると当初聞いていたのでメキシコの団体から有名どころを招聘するのではないかと楽しみにしていた部分もありましたし。

当日会場は満員で立ち見らしい方々もチラホラ。
そして正直会場の雰囲気が予想通りでした。

「ハブとシーサーとゴーヤが見たい!」

というムードが全体に溢れてました。
昨年9月、ゼロガイナの凱旋タイトルマッチでデルアリがパンパンになった
時と同じ感じです。
大会開始前と終了後にはハブ男もシーサー王も売店に出ていて、思わず
涙ぐんでいるファンとかもいました。

でも、もしMWFがハブとシーサーとゴーヤーの活躍が主軸というなら、それはチョット自分が考える団体の姿とは違います。勝手な言い分ですが。
あくまでも彼らはゲスト、しかも沖縄にある確固としたプロレス団体の。
沖縄勢はあくまで沖縄プロレスの選手。だからこそ彼らだけが光ってしまっては団体のカラーは見えないワケで。

自分はあくまでも他の部分でMWFを象徴するものを見せてくれると思ってましたから。
正直、今のところ何をやりたいのかは見えてきません。

個人的には大物参戦という部分には釣られませんでした。
人生さんが見たいならみちのく勢の全員をまとめて見たいです。
ウルティモ校長が見たいと思えばもっと本場メキシコルチャムード満載の興行を観に行きます。この前のルチャフェスタのように。

そういったプロレスファンの嗜好に合わせたカード提供がMWFのこれからのカギなのではないでしょうか。このままでは際限なく大物を招聘するサイクルになってしまうでしょう。
確かに一話完結的な興行とは聞いていますが、それでも次回のTAKAみちのくの参戦、そして試合終了後の売店でもハブさんと岸和田兄さんの乱闘という伏線は発生してます。
こういった面々の人気と実力は折り紙つきですが、沖縄勢を除けば結局「こんな団体あったなぁ」という作りだと思います。

引き合いに出して申し訳ないですが、例えば大阪プロレスだとキチンとパッケージングされている大阪プロレスの大会、選手の全員が観たいから来るんです。
激しい中にも必ずホッとする場面を提供してくれる。同時に固定されたメンバーが業界最高ではないにしろ質の高い内容の試合も提供してくれる。
それが分かってるからこそ安心して観に行けるんです。

その大阪プロレスはMWF旗揚げと同日のホリパラ開始前、各所で選手が一所懸命に呼び込みしていたという話を聞きました。
確かに大阪で他団体が旗揚げするというのはそういう事なんですよね。
もちろんどんな業界でも競争は必要だと思いますが、その新団体のメインがかつての同僚の選手達って言うのは観る側からしても複雑です。
これはプロ野球やJリーグとかでは当たり前の事なんでしょうが、プロレスにはそういったビジネスライクな部分だけでは測れない精神的な疎通が選手間にはあると思っているので。

正直今回ハブシーサーをMWFという舞台で見たことによって自分はハブシーサーへの特別な感情が少し薄まった気がしました。ゴーヤーはこれからも素直に観れそうですが。
それほどに自分が彼らをデルアリで観ていた期間が短い(約4ヶ月)と言うのも原因なんでしょうが、自分が大阪プロレスを初めて観たときに「凄み」の部分でのめり込ませてくれたのが彼らだったのも事実なんです。その二人が沖縄プロレスの二人であり、同時に大阪プロレスとほぼ同時刻に同じ大阪地区のリングに上がっている。
しかもつい数ヶ月前まで協力関係だった事実。
そう考えたらMWF全体として純粋に見れない部分もあるワケで。

もちろん全否定している訳ではありません。
MWFがメキシコ・レスリング・フェデレーションとして大阪で確固たる地位を築きたいのならまだまだその余地はあると思います。
なんといっても旗揚げ戦なのですから。
でも今のような方向性では自分は次回はやっぱり行かないです。
MWFという団体名を体現するような興行を期待します。
沖縄プロレス勢と大物ゲストを除いたら空っぽという事ではいけないと思います。

結局プロレス団体で生き残っているのはキチンと独自のスタイルを確立した団体だと思いますから。



すいません失礼な事をダラダラと。色眼鏡掛けないで書こうと思ったんですがどうも...ね。
posted by ラポン at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ4/5試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (9分15秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分44秒股裂き)
 ○ブラックバファロー

<再試合>
 ×えべっさん
 (8分36秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー

B30分1本勝負
 ○秀吉
 (8分31秒刀狩)
 ×タダスケ

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 アジアン・クーガー&ツバサ&×小峠篤司
 (13分28秒奸智)
 タイガースマスク&○政宗&ヲロチ

Dタッグマッチ60分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×くいしんぼう仮面
 (13分56秒山門→片エビ固め)
 ○松山勘十郎&ミラクルマン

※試合終盤、ミラクルマンがビリーにプランチャを狙ったところロープに足が引っかかり、引っかかったまま試合を終えた。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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どうやったらプランチャでロープに引っ掛かるのか。しかも外れないほどに。

しかしそれがミラクルクォリティ。この瞬間があるから大阪プロレスはやめられない(笑)
posted by ラポン at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

サタナイ4/4試合結果 with マイベストショット

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                      ※写真は当日の大会のものです

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@8人タッグマッチ20分1本勝負
 アジアン・クーガー&秀吉&ミラクルマン&×三原一晃
 (7分05秒ショートレンジラリアット→体固め)
 タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗&○The Bodyguard

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※試合前にThe Bodyguardが5月20日後楽園大会に参戦する佐々木健介との対戦を望んでいるというVTRが放映された。試合後、The Bodyguardは同じく佐々木健介との対戦を望んでいる秀吉を滅多打ちにし、政宗のイスで殴ろうとする。すると、政宗が割って入りイスを奪い取る。この行動にタイガースが詰め寄り「お前、まさか秀吉に未練があるんじゃねぇだろうな!?」と言うが、政宗は「これは俺のイスだ。」とだけ言い残し去っていった。

◎試合はリング内外を問わず大乱戦。主軸は秀吉とボディガーのパワー対決。ボディガーが頑丈さをアピールすれば秀吉は気持ちの乗ったファイトで対抗。
三原がボディガーのラリアットでフォールされると今度は秀吉を狙うルード軍だが、政宗がボディガーの持つイスを取り上げる不審な動き。
詰め寄るルード軍メンバーだが政宗は真意を明かさないまま退場。

後楽園大会のカードの中で最も団体のレベルを問われる試合と言ってもいい佐々木健介戦。
闘いたいという秀吉の志に呼応するかのような政宗の行動は何を物語っているのか。
かつての戦国タッグのファンがヤキモキする状況、果たしてこれは政宗のツンデレか?はたまたただの気まぐれなのか?
そういやタッグフェスが近いなぁ。

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A30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (10分22秒山門→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

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◎ロープ渡り、いつものやつ、モスキート、160kmチョップ、ビリンコバスターなど、くいしんぼうの大阪選手パクり技が勘十郎を襲う展開。
ハリセンを竹刀で跳ね飛ばされ、ビンタ合戦では弁慶の泣き所を竹刀で痛打され、苦戦する勘十郎だったが豚の角煮、トペコンヒーロから山門で勝利、セミで大阪お笑いベルトに挑戦するえべっさんにエールを送った。

勘十郎勝利するも、試合の内容は完全にくいちゃんに持っていかれました。大阪プロレスの選手の生霊が乗り移ったかのようなくいちゃんの猛攻、IMPに向かって調子上がってきましたよー。

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B「インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合挑戦者決定戦」3WAYマッチ30分1本勝負
 ○原田大輔
 (11分59秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 ×タダスケ

※もう一人は小峠篤司

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※一進一退の好勝負を繰り広げ、最後は片山ジャーマンで勝利した原田。小峠はこれからは5月20日に組まれているオメガとの決戦に向け一致団結するとアピールした。

◎一瞬の油断が命取りの緊迫した3WAY。
お互いの技を知り尽くしているだけに、2人の技の始動や決まったときにもう1人が横ヤリを入れる展開が続く。
決定的なチャンスは終盤、タダスケが小峠に雪崩式を狙う場面で、そのままタダスケを原田がハイアングルパワーボム。小峠は一緒に投げ出されて場外離脱。
最後は原田が強烈なニーから片山ジャーマンスープレックスでタダスケから勝利。B&Gとして一致団結、IMP、後楽園と闘ってゆく事を誓い合った。

シングルのような骨太な展開では無かったですが、ハラハラドキドキこんなシリアスな3WAYも面白いですね。手に汗握りました。
そして一先ずは元の鞘に戻ったB&G。でも若手トップを狙うという欲はそれぞれが持ち続けて欲しいですね。試合後コーナーに顔を伏せるタダスケ、その悔しそうな顔は「勝てたのに!」といった自信の裏返しではないでしょうか。

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C大阪プロレスお笑い選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○菊タロー
 (11分31秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 <挑戦者>×えべっさん

※菊タローが初防衛に成功

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※いままで培ったお笑いネタを披露するえべっさんだが、菊タローは初代えべっさんの貫禄を見せ場内を爆笑させて勝利!試合後、くいしんぼうが登場し菊タローにえべっさんのマスクを渡し4月29日IMPホール大会で初代えべっさんとしての出場を頼む。菊タローは「何いってんねん!コラ!俺はえべっさんの権利関係でどれだけ苦しんだと思ってんねん!!」と拒否。くいしんぼうの想いはこのまま終わってしまうのだろうか!?

◎試合は二人で絶妙な笑いを取りながらも菊タローがシャイニング菊ザード、菊落としからムーンサルトプレスと勝利を狙う。
ここでムーンサルトをかわしたえべっさんは吉野レフェリーを利用して攻撃に出るがそれが裏目に。
吉野レフェリーのコルバタから菊タローが今度こそムーンサルトプレスを決めて勝利。

思ったより噛み合っていた印象。菊ちゃんがえべっさんの間にうまくギアを合わせながら爆笑に変えてました。
そう考えるとえべっさんを活かしたのは菊ちゃん。やはり大阪お笑いの始祖は懐も大きいのか。
菊ちゃんの笑いとプロレスのテクニックのバランスは素晴らしいだけに、えべっさんにもパワフルなトコ見せて欲しかったなぁ。
菊ちゃんの初代えべっさんに関する問題はデリケートらしいから実際に難しいのかもしれない。今のファンからしてもそれほど大事なことではないのかもしれない。
でもラポンが初めて大阪プロレスに行こうと思ったのもYouTubeで初代えべっさんの動画を見た事に端を発してる(これ実話)ワケで、純粋に実物を見たいという気持ちはあります。
10周年と言うメモリアルだからハーフマスク、ハーフコスチュームくらい...ダメ?

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D大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○ビリーケン・キッド
 (20分1本勝負40秒ベルティゴ→エビ固め)
 <挑戦者>×ヲロチ

※ビリーが初防衛に成功

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※ヲロチのラフかつ巧妙な戦法に苦戦したビリーだが、スペル・ラナからベルティゴで勝利!試合後、ビリーは「闘ってみてヲロチが素晴らしい選手だと思った。10周年を迎える今年はベルトを巻いたまま年を越す!」とアピールした。

◎ここにきてルード軍の介入は一切無し。これによってヲロチの巧みなラフ&パワーな闘いぶりが全開。フェースロックには噛み付き、レフェリーを盾にしての金的、プランチャは三原を身代わりにして防御。
ビリーは苦戦しつつも華麗に、時にはゴツゴツとヲロチと渡り合う。
試合は一進一退、ビリーがヲロチのリバースブレーンバスターを切り返せば、ヲロチはラ・エスパルダを切り返す。
それでもお座りトペ・コンヒーロからリングインDDT、ウラカンラナと畳み掛けるビリー。
ヲロチもパッドの外れたコーナーへのパワーボム、ベルティゴ、そして必殺の鬼風車で勝利への執念を見せる。
しかしこれをアームドラッグでかわしたビリーは、ラ・エスパルダ、リバースフランケンシュタイナー、スーパーラナ。
これもカウント2で食い下がるヲロチに「これがベルティゴだー!」と叫んでのビリーの正統ベルティゴが決まり激闘に終止符を打った。

ヲロチのネチっこい攻めをビリーが正攻法で立ち向かってゆく展開。今のところ完全に噛みあっているとは言いにくいものの実力派の2人、回を重ねてゆけばどんどん進化した闘いになるんじゃないかな。
これほど善悪がハッキリしていて、かつ見応えのある勝負も無いだろうし。
今回は王者らしいどっしりとした闘いとはいかなかったけれど、今のビリーはまさに成長してゆくチャンピオン。10周年のビッグマッチが続く中、強敵との闘いが更にビリーを輝かせる。
ヲロチの闘いぶりはまさにプロレスの醍醐味。ルードとして小憎たらしいほど気の利いたインサイドワークの数々はこれからも注目。とにかく唸らせられるような試合運び。

こうなるとビリーとヲロチそれぞれの絡んだタッグ戦線も面白くなってきそうな気配。そろそろタッグフェスの足音が聞こえてくる昨今。今年は若手の成長もあって昨年以上に過酷な闘いになりそう。

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サムライTVのビリーさん出演を見ました。最高の笑顔だ!
posted by ラポン at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

でら名古屋ハウスバトル中止のお知らせ

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昨日(4/3)20時より開催予定だったでら名古屋プロレスハウスバトル、急遽中止となっていたそうです。

...申し訳ありません。気付くのが遅かったです(汗)

以下は公式HPからの転載です。

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■でら名古屋ハウスショー中止のお知らせ

本日(4月3日)20:00より開始予定のでら名古屋プロレスハウスショーは諸事情により中止させていただくことになりました。ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。

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...少し放心状態です。
posted by ラポン at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリパラ2009/3/15観戦記  -前半戦-

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さぁて3月15日のホリパラ前半戦です。
シングル3連発、行ってみよー。

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大阪プロレス 3月15日(日) デルフィンアリーナ大会

「大阪HOLIDAY PARADISE」

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第1試合 20分1本勝負
秀吉 vs 三原一晃

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若手ながら体重を活かした技の威力が持ち味の三原。それを受け止めるはパワーファイター秀吉。

まずはロックアップでの力比べから秀吉のヘッドロック。三原を絞めあげて放さない。
何とか振りほどいた三原はタックル。それでも倒れない秀吉に三原は意地でタックル連発、ついには秀吉をダウンさせることに成功。
たまらず場外にエスケープの秀吉、リングに戻ると生意気ワンショルダーにミドルキックの連打。

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その威力の前に呻き声を上げる三原をコーナーに叩きつけて秀吉は走りこんでの串刺しバックハンドエルボー。そしてそのままチョップ&ラリアット「いつものやつ」で三原を休ませない。
たまらず崩れ落ち倒れた三原を秀吉が押さえ込む。

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まだまだとフォールを返してくる三原に、フットスタンプ連打などのエグい攻撃を続ける秀吉。そこから更にはブレーンバスターの体勢。

しかしこれを踏ん張った三原はブレーンバスターで投げ返してみせる。
ここから三原の猛反撃。串刺しのスプラッシュ、ボディスラム、フライングソーセージと続けてがむしゃらにフォール。

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連続攻撃に面食らいながらもこれを返して見せた秀吉。お返しとばかりにブルドッキング・ヘッドロック、フライングラリアートと強力な技を浴びせてがっちりフォール。

しかし三原もカウント3を許さない。フラフラになりながらも秀吉のラリアットにラリアットを合わせ対抗してゆく。
それでも力差からかラリアットを振り抜かれダウンする三原。しかしここからのフォールも返す執念の三原。
そんな三原に秀吉はついに必殺の刀狩。さすがに三原これは耐え切れずギブアップ。

秀吉は片手を挙げて三原の健闘を称えてみせる。会場から湧き上がる大きな拍手も彼の頑張りが呼び込んだものだ。

○秀吉
(8分37秒刀狩)
×三原一晃

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第2試合 30分1本勝負
ビリーケン・キッド vs えべっさん

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リングサイドを練り歩いてえべっさん入場。

続いてベルトを携えてビリーケン・キッド入場。今日も素敵にハイテンション、カメラを向けるファンに嬉しそうにベルトを掲げてみせる。

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「今日はホンマのレフェリングというもの教えたるからな。よう見とけ!」まずは吉野レフェリーに注文をつける不敵なえべっさん。
そのえべっさんを睨み付け、仇でも前にしたかのようにファイティングポーズを崩さないビリー。

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ゆっくりと腕の取り合いの両者。しかし急にスピードアップのビリーはアームドラッグでえべっさんを放り投げて悠々と観客にアピール。
「早すぎるわ」とブツブツ言うえべっさん、今度はタックル合戦へ。

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力強いフライングタックルでビリーを吹っ飛ばし場外へと送るえべっさん。手拍子で観客を煽って場外へダイブ予告。

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しかしロープ際でブレーキのえべっさん。
「飛んでみろよ!」とキレ気味のビリー。

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リングに戻ったビリー。その顔はキレているようにも笑いを堪えているようにも見える。

そんなビリーにえべっさんはコブラツイスト。そして片手でロープを握ると「見てみぃ、ロープ掴んどるやないか。これは反則違うんかい」と吉野レフェリーに説教。
「自分で言うか?」としぶしぶ反則カウントを数える吉野レフェリー。

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早くもグダグダ感が漂ってきたリング上。
これを立て直そうとビリーはガットショットからえべっさんをコーナーに追い詰めてビリンコバスターに入るアピール。
そのビリーに注意を促す吉野レフェリー。

するとえべっさん「ここは、ビリーの見せ場やないか。見て見ぬふりをせんかい」とレフェリーの心得を諭す。
そして堂々とビリンコバスター(2発)を受けたえべっさんたまらず嗚咽。

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観客の歓声で乗ってきたビリー、よろめくえべっさんを「カモン!」と挑発。
するとえべっさん「なんやて?カモン?」としつこく聞いてくる。
ビリーは「カモンに食いつくな!恥ずかしいじゃねぇか!」と逆上してえべっさんをコーナーに叩きつける。

そこから串刺しラリアットを狙ったビリー。しかしえべっさん逆にラリアットで迎撃すると間髪いれずにジャンピングDDT。

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このチャンスにバックを取ったえべっさん。しかしビリーはジタバタと抵抗。
ショートレンジラリアットで反撃したビリーは素早くコーナートップに登りミサイルキックであっさり逆転。

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えべっさんを引きずり起こしたビリーはもういいとばかりに「もう死んでくれ!ライガーボムだー!」とフィニッシュ宣言。
しかしこれを持ち上げてショルダースルーのえべっさん。

起き上がったビリーはすぐさまソバットを狙うもえべっさんこれを避けて素早くスクールボーイで丸め込む、しかしカウントは2。

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なおもしつこくスクールボーイを繰り出すえべっさん。ことごとくカウント2で返すビリー。
たまらず「今のは3つやろ!」と吉野レフェリーに詰め寄るえべっさん。

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「オマエが3つ叩かなきゃ誰が叩くんだ!命がけで叩け!」と意味不明の説教を繰り広げるえべっさん、目を覚ませとばかりに吉野レフェリーにビンタ。吉野レフェリーも張り返す。
そして感極まった両者、力強くハグ。

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するとその隙にビリーがえべっさんをクルリと丸め込み。
そして言いつけ通りに魂込めて3カウントを叩く吉野レフェリー。

コーナーで勝利アピールのビリー。

一方呆気に取られたえべっさんだったが「さっきのスリーカウントはしっかり胸に届いた!この試合の勝者はビリーでもわしでもない!吉野オマエや!」と吉野レフェリーに合格点。
そしてえべっさんは吉野レフェリーにまたもビンタ。張り返す吉野レフェリー。そして力強くハグする二人。

果たしてえべっさんのレフェリー道は吉野レフェリーに伝わったのだろうか。

○ビリーケン・キッド
(10分31秒エビ固め)
×えべっさん

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第3試合 30分1本勝負
小峠篤司 vs ヲロチ

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這いずりながらヲロチがリングイン。待ち受ける小峠、大蛇退治なるか。

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開始のゴングからいきなりスピード感溢れる攻防。ヲロチのラリアットを潜り抜けてロープワークの小峠。
そこにバックハンドエルボーを浴びせるヲロチ。続いてタックルで抱きかかえたまま突進。小峠はフワッと離れるとそのままロープに走って返す刀で打点の高いドロップキック。

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倒れないヲロチにソバット一閃の小峠。片膝を付くヲロチ。小峠ならばとチョップ連発。

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仰け反るものの効かないとばかりにヲロチ。小峠を掴んでボディスラムからストンピングの嵐。

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負けじとソバットで反撃の小峠。そこからスリーパーホールドでヲロチを絞め上げる。
ところがヲロチその手に噛み付いて技を解いてみせる。噛み付きながらゆっくりと立ち上がるヲロチ。

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動揺する小峠をヲロチは場外に投げ出すと会場を引きずり回しながら痛めつける。
リングに戻されてからも小峠はコーナーに宙吊りにされ反撃もできないまま急所攻撃を受け続ける。

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そしてヲロチは小峠を抱え上げると2度3度と豪快にマットに叩きつける。鳴り響くマット音、その威力に拷問技と化すボディスラム。

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充分にダメージを与えた小峠にヲロチは覆い被さっての噛み付き攻撃から胴絞めスリーパー。
じわりじわりとダメージを与え小峠を追い込んでゆくヲロチ。

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これを何とか耐え抜いた小峠、ロープに振られるも逆にコルバタ式DDTを決めて反撃開始。
スワンダイブミサイルキック、そして高速ロープワークで幻惑してからのフライングレッグラリアートが連続でヲロチを捉える。

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ここで怒ったヲロチは小峠を無理やりリバースブレーンバスターの体勢に。
しかしこれを背後に着地して見せた小峠は攻撃を狙うがヲロチは吉野レフェリーを盾にして防御。
一瞬ひるんだ小峠に後ろ蹴りで急所攻撃を繰り出すヲロチだが、これをかわした小峠は強烈なトラースキック。

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「決めるぞオラ!」とうずくまるヲロチに近付く小峠。
ヲロチが中腰になったところでロープに走る小峠。しかし待っていたのはナックルパート。そしてすぐさま急所を蹴り上げるヲロチ。小峠は悶絶。

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完全に動きの止まった小峠をヲロチは捻るようなチョークスラムで叩きつける。
そしてアルゼンチンバックブリーカーに抱えあげると旋回して落とす必殺の鬼風車が炸裂。

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ピクリとも動けず3カウントを聞いた小峠はそのまま大の字。それを這いずりながら忍び寄ってきたヲロチが見つめる。
どこまでも不気味なヲロチに戦慄を隠せないまま小峠はその退場を黙って見つめるしかなかった。

×小峠篤司
(9分54秒鬼風車→片エビ固め)
○ヲロチ

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試合の雑感は対戦結果記事をどうぞ。
(→ホリパラ3/15試合結果 with マイベストショット)

試合は後半戦に続きます。
posted by ラポン at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

ハピウィク4/3試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (9分58秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○えべっさん
 (8分48秒レフェリーへの卍固め→反則)
 ×小峠篤司

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&原田大輔
 (12分06秒毒手自爆→スクールボーイ)
 タイガースマスク&×ブラックバファロー

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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毒手?またタイガースがバファさんに何かさせたんでしょうか(汗)

毒手使いと言えば闘将!!拉麺男に出てきた毒狼拳蛾蛇虫ですねぇ。
ドクロケンガンダムと読みます。ガンダムって...関係ないけど(笑)
posted by ラポン at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん

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−−−−−4月4(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D大阪プロレス選手権試合
 <王者> ビリーケン・キッド vs ヲロチ <挑戦者>

C大阪プロレスお笑い選手権
 <王者> 菊タロー vs えべっさん <挑戦者>

Bインディ世界ジュニア挑戦者決定戦
 小峠篤司 vs 原田大輔 vs タダスケ

Aくいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎

@アジアン・クーガー&秀吉&ミラクルマン&三原一晃
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗&The Bodyguard

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◎ラポン的見どころ : 久しぶりに善悪の構図がハッキリした大阪プロレス選手権。
チャンピオンとなったハリケーンでの秀吉戦とは違う、心の通じ合わない殺伐とした防衛戦。

クーガーとの挑戦者決定戦あたりからここまでの流れを見る限り、ルード軍はヲロチを使ってムリヤリにでもベルト強奪と言った雰囲気。当のヲロチも前哨戦でメンバーの介入に助けられながらビリーにベルティゴを敢行しKOするなどしっかり勝利へのアピール。
ただでさえ脱皮後のヲロチはテクニカルな部分を垣間見せて実力者ぶりを見せているだけにビリーにとっては正攻法では対処できない厄介なタイトルマッチとなるだろう。

そして一つ間違えればビリーですら一気に畳み込むパワー殺法をも併せ持つヲロチ。勝てばたちまち大阪プロレス10周年の主役へと躍り出る事になる。
しかしただ一つ言えるのはこの日のメインはファンの声援がビリーに集中するだろう事。
これがビリーが逆境を跳ね返すパワーになるに違いない。

先週のデルアリで永久王者へとひた走っていた勘十郎を呆気なく引きずり落とした菊タロー。
IMPでのくいしんぼうとの歴史的シングルマッチに向けて菊タローの視界は良好。それを阻まんとする挑戦者えべっさんなのだが、お笑いの実力的にはまだ成長途上、「初代(初代えべっさん=菊タロー)vs三代目」はまだ時が熟していない感がある。

天然を武器にしたちゃらんぽらんな空気を漂わせるのが身上のえべっさんなだけに、菊タローのお笑いの完成度の前に萎縮してしまいその実力を発揮できない危険性もある。
しかし逆に言えば今もなお三代目えべっさんには未完成だからこその可能性が隠されていると言える。
果たして試合ムラのあるえべっさんがこの試合でチャンピオンとなるに足りない何かを掴むことができるのか。それによってはこのタイトルマッチ、勝利に一分の望みを見出すことができるかもしれない。

そして三代目えべっさんは初代を前にその名に恥じない活躍を見せられるか。
以前どこかで「三代目は頑張っている」とコメントしていた菊タロー。だからこそこの試合はタイトルマッチではあるが三代目が初代から免許皆伝をもらう為の果たし状である必要もある。

インディジュニア挑戦者決定戦もいよいよ大詰め。
最近の大阪プロレスでのこれほどシビアな雰囲気の醸し出す3WAYは無かったのではないか。
しかもこれまでの総当たり戦を見ても彼ら3人の実力が伯仲してきているのは明白。

これまで一般的な評価で言えば原田が一歩抜きん出ている感があったが、小峠も他団体への参戦を経て体格的なハンデを埋めるそのスピードからのバリエーションが増え、それが如何なく発揮されるようになってきた。速さを活かした流れから打撃かサブミッションかという選択肢は対戦相手にとっては厄介ともいえる。
そして総当たり戦での原田からの勝利。3WAYという乱戦の中で一番実力を出し切れるのは小峠なのかもしれない。
勢いで言えば「先輩に勝つ」という関門を突破したタダスケが恐い存在だ。「先輩に勝つ=先輩に勝てる」という自信を手に入れたタダスケが急成長するタイミングがあるとすれば今なのかもしれない。

しかし結局のところ運の要素も大きく絡み合う3WAY。勝利の女神が微笑むのは果たして誰なのか。

そして前半2試合、くいしんぼうと勘十郎はセミに負けないユニークな世界を構築できるか。オープニングマッチの秀吉とボディガーとの抗争の行方にも要注目だ。

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−−−−−4月5日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面
     vs
 松山勘十郎&ミラクルマン

Cアジアン・クーガー&ツバサ&小峠篤司
     vs
 タイガースマスク&政宗&ヲロチ

B秀吉 vs タダスケ

Aえべっさん vs ブラックバファロー

@原田大輔 vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : ホリパラの見どころは何といってもビリーのハイテンションぶりか。
ハピウィクでの武丸に対してのキレっぷりが好評(笑)なビリーだけに、自由すぎるユニーク軍の面々を罵倒しまくっていただきたい。

ムチャルチャは小峠をパートナーにルード軍と。ルード軍の6人タッグにおける洗練されたコンビネーションは目を見張るものがあるだけに、スピード感溢れる激しい試合が展開されそうだ。

前半戦も秀吉とタダスケのパワー世代対決、えべっさんとバファローの神をも恐れぬお笑いマッチ、原田と三原の名物オープニングマッチと粒ぞろい。

そして良く考えればメインは大阪プロレスチャンピオン(防衛していれば、だが)と天保山チャンピオンの初激突でもある。

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それにしても最近のサタナイに対する力の入れようはスゴいっすね。
posted by ラポン at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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