2009年05月15日

今週の大阪さん

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−−−−−5月16(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D大阪プロレス選手権試合
 <王者>ビリーケン・キッド vs 高井憲吾<挑戦者>

Cハードコアマッチ
 アジアン・クーガー vs ミラクルマン

B松山勘十郎&タダスケ
     vs
 えべっさん&くいしんぼう仮面

A三原一晃 vs 入江茂弘

@秀吉&政宗&小峠篤司&原田大輔
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&The Bodyguard

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◎ラポン的見どころ : メインイベントはかつての盟友同士がぶつかる大阪プロレス選手権。
王者は20日に行われる4年ぶりの後楽園大会でメインを任される事となったビリーケン・キッド。もちろん今回のタイトルマッチは勝利が至上命令となるだろう。ディック東郷に10周年IMP大会での借りを返すためにここでつまづく事などできないのだから。

一方、現在フリーとして新天地を探す立場の挑戦者高井憲吾にとって大阪のベルトを奪取することは自らの商品価値を大きく引き上げることになる。
退団から4年、どのような心境でタイトルマッチのリングに立つのだろうか。その時巻くことができなかったベルトは今、同じ釜の飯を食った男の手にある。

ビリーにとってはディック東郷戦も今回のタイトルマッチも大阪プロレスの歴史との闘い。まるで彼が10周年のメモリアルチャンピオンに相応しいかどうかを試されているかのようだ。彼にここでノスタルジックに浸っている余裕など無いのかもしれない。

それでもこのタイミングでの高井憲吾との邂逅。これはスポット的なものなのか。それとも後楽園大会を挟んで彼らの運命は更に交差するのか。タッグフェスでの対戦?それとも共同戦線?
かつての同胞達の再会は大阪プロレスを新たなるステージへと導くのか。

そして圧倒的突進力で迫る高井をどう食い止めるかビリー。後楽園大会を前に試練の時が訪れる。

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ハードコアマッチと銘打たれたセミファイナルのシングルマッチ。くいしんぼうのタッグフェス出場辞退から降って沸いたようなこの一戦。ツバサとサスケをタッグフェスパートナーとして迎えられず途方に暮れていたアジアン・クーガーにとって、ミラクルマンは年に数度とはいえハードコアファイトを実践できる数少ないパートナー候補。

これに対してくいしんぼうとのタッグフェス参戦に固執する(実現しなければ自分も不出場と話す)ミラクル。両者の間にはかなりの温度差があると見て間違いない。
果たしてイスやラダーの応酬となるだろうこの闘いで二人は言葉を超えた魂の意思疎通を見出し、正規パートナーとなることができるのか。

個人的に言わせてもらえばタッグフェスでミラクルが名物のくいしんぼうバージョンのフルコスチュームの代わりに黒と金のムチャルチャバージョンコスチュームで登場する姿を思い浮かべワクワクしてしまう部分もあるのだが。

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第3試合はメンバーから言えばお笑いマッチ。タダスケも以前からカブキブラザーズの一員に扮するなど充分に素質はアリだ。しかしながら今回はタダスケがB&Gのメンバーである事にも注目したい。
先週タイガースはB&Gの中にタッグフェスでのヲロチのパートナーがいると明言している。現状としては小峠と原田がお互い不振感を募らせている状況だが、タダスケとて可能性がまったく無いわけではない。

もしオープニングマッチで残りの二人の疑惑が晴れたとき、試合の形式に関係なく彼がそこでカミングアウトする可能性もある。普通に考えればタダスケがヲロチとコンビを組むなど考えられないが、何もタダスケが最悪軍団に入らなければいけないというワケではない。優勝を狙うという目標が一致したとき超党的なタッグチームが生まれる可能性だってあるのだ。

もちろんタッグフェスまではまだまだ期間があり、20日の後楽園ではB&Gが総力で当たる対オメガ戦がある。それでもB&G一人ひとりの動向には目を配っていて損は無い。細かなアクションの中に展開のヒントは隠されているのかもしれないのだから。

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第2試合は先週に引き続いて入江茂弘の参戦。前回のタッグマッチで激しいぶつかり合いを演じた三原一晃と雌雄を決する。
先週も書いたが入江の評価は名だたる団体の大物とのスペシャルマッチの実現からも分かる。デビューから1年チョットとは思えない舞台度胸を持ち、恵まれた体で気迫のこもったファイトをする一方で器用に難易度の高い技も使いこなす素質もある。

対する三原は気迫という点ではまったく見劣りしない。頑強さでは入江に一歩譲る感があるものの昨年デビューの新人としてはトップクラスの試合出場回数を誇り、そのケガをしない丈夫な体のおかげで一試合一試合の経験を着実に自分のものにしていっているのだ。
正直たった1年でも歩んできた道が違っているだけにシングルで明確な答えを出さない限り、業界の露出だけではどっちが強いかなど読めないのだ。

それに彼ら二人はどちらもエルボーやタックルを起点とした突貫型のファイトスタイルという点で非常によく似ている。それだけに試合では躊躇無しのノーガードなぶつかり合いが繰り広げられることだろう。
これからも両者はプロレス界の中で意識しあっていくに違いないだけにこの初シングル対決は見届けておく価値がある。

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オープニングマッチは戦国タッグ+桃の青春タッグが最悪軍団のフルメンバーと激突する。上で既に書いたが、タイガースの「B&Gの中にヲロチのタッグフェスパートナーがいる」発言が小峠と原田の間に思わぬ波紋を投げかけている。それだけに連携という部分で二人の間で歯車が狂い勝敗に響かなければ良いのだが。
こういった時は得てして、チョットしたミスが発端ですぐに疑惑が首をもたげてしまうものなのだ。

もちろんタイガース特有の心理作戦と見る向きもあるが、もし現に小峠か原田のどちらかが既に寝返っているとすれば戦国の二人は最悪軍団だけでなく背後の味方にも注意しなければならない。ここで正体が明かされなくても遠まわし的に足を引っ張るような行動にでる可能性もある。
そうなればいずれB&G鉄壁の絆も瓦解してしまう事になる。

まったくもって第1試合から目の離せない大会になりそうだ。

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−−−−−5月17日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dアジアン・クーガー&政宗&原田大輔
     vs
 ミラクルマン&くいしんぼう仮面&小峠篤司

Cタダスケ&三原一晃
     vs
 ブラックバファロー&ヲロチ

Bビリーケン・キッド vs 松山勘十郎 vs ツバサ

A瀬戸口直貴 vs タイガースマスク

@秀吉 vs えべっさん

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◎ラポン的見どころ : メインで貧乏くじを引くのは間違いなく政宗。今月5日のバトルロイヤルで「師匠」と呼んでいたミラクルは相手コーナー。救われない理不尽な状況に果たして耐えることができるのか。周りは敵だらけ...そう考えるのが妥当だろう。

セミは微妙に勘ぐってしまいたくなるようなタッグマッチ。力量差が歴然としている組み合わせだけに「もしタダスケが裏で最悪軍団と繋がっていたら三原が孤立」などと要らぬ妄想が湧き上がってしまう。
まっとうに考えればバファローの壮絶シゴキとヲロチのいやらしくも巧い攻めに若い二人が耐えられるかどうかに焦点が集まるのだが。

第3試合はうがった見方をすればルチャNO.1決定戦か。メヒコにレスラーとしてのルーツを持つ3人が純粋かつ華麗な攻防を見せてくれるのだろうか。
それとも千両役者勘十郎がどうにもならないテクニックの差を巧妙に埋めていこうと色々企むのか。どちらにしろ6月7月と全休してしまうツバサの活躍をしっかり目に焼き付けておくべきだ。

第2試合は復帰戦とは謳われていないものの瀬戸口直貴が大阪ハリケーンから久々となるプロレスラーとしてのリング登場。
ここはタイガースが最悪軍団としてではなく瀬戸口の師匠として彼に胸を貸すのだろうか。どうであれ大阪プロレスにまた一人戦力が戻ってきたのは嬉しいことだ。これからの活躍を大いに期待したい。

オープニングはえべっさんが秀吉攻略に(無謀な)挑戦か。
お笑いベースであればえべっさんの精神攻撃が秀吉に一定の成果を挙げているのだが、そもそも秀吉がこれをユニークマッチとして受けてくれるのかが大問題。
どちらにしろ第1試合なだけに天下人が試合をキッチリ(刀狩とかで)シメてくれるはずだ。

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タッグフェスが近いんで色々と先読みしちゃいますねぇ。ヲロチ&タダスケ...実現したら面白いコンビかも。
ビリー&高井?高井&入江?入江&三原?勝手に出場したらなんて想像しちゃう。だって考えるのはタダだもん(笑)
posted by ラポン at 12:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

ハピウィク5/13試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (9分05秒変形鎌固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分40秒テキサスクローバーホールド)
 ×武丸

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (11分38秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人はタダスケ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ビリーさん...そろそろ武丸が恋しくなってきません?(笑)
posted by ラポン at 12:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ2009/4/18観戦記  -前半戦-

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政宗さんのポジション変わっちゃってます...が、知らんぷりで4月18日のサタナイ行きます。
どうせラポンは厚顔無恥よ(笑)

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大阪プロレス 4月18日(土) デルフィンアリーナ大会

「SATURDAY NIGHT STORY」

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第1試合 20分1本勝負
アジアン・クーガー vs 三原一晃

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この日のオープニングマッチ。三原はクーガーに握手を求めて一礼。
ゴングと共に始まった大クーガーコールに聞き入り上機嫌の「スーパーデンジャーフライ」アジアン・クーガー。

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まずはハンマーロックに固めるクーガーだが、三原はすぐさまエルボーを打ち込むとロープに振る。リング中央で激しくぶつかる二人。
ならばと今度はクーガーが振る。しかし三原はクーガーのタックルをすり抜けると逆にショルダータックル。思わずダウンを喫し場外に転がるクーガー。

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ロープ越しに上がって来いとクーガーを挑発の三原。しかしその足を取って場外に引きずり出すクーガー。
エプロンに立て掛けたイスに三原の頭を打ちつけ、続けてリングインUターンでそのイス越しに三原へのドロップキック。

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簡単に主導権を奪われてしまった三原。クーガーの圧力に何とかチョップを放って反撃する。しかし自らロープに走るとそれを追っかけたクーガーのバックハンドエルボーが突き刺さる。

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それでも突進してきたクーガーを受け止めた三原はこれを抱えあげると水車落し。
チャンス到来とコーナースプラッシュ、ショルダータックル、セントーン、フライングソーセージと猛攻の三原。

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クーガーの起き上がるのをクラウチングして待ち構える三原。そして放たれるラグビー経験を活かした渾身のタックル。
しかしここにクーガーのスライディングレッグシザース。三原はその勢いのまま倒れこんでしまう。

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その背後からクーガーの低空ドロップキックを受けるとエプロンから身を乗り出してしまった三原。
すかさずクーガーはロープ越えのエプロンギロチンを投下する。

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続いて「Uターン!」の掛け声とともにUターンブルドッキングヘッドロックのクーガー。そしてリバースフルネルソンに捉え必殺の顔面スタンプを狙う。
これを何とか踏ん張って耐えた三原。エルボーからハンマーを振り回してクーガーをよろけさせる。

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しかし三原の反撃もここまで。最後は滞空時間の長い顔面スタンプからクーガーロック2号を極められると三原無念のギブアップ。

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腕を押さえてうずくまる三原、それを見つめながら悠々と立ち上がるクーガー。
そして改めて握手を求める三原。これに応えたクーガー、これからも堆き壁となってその前にそびえ立つ。

○アジアン・クーガー
(7分59秒クーガーロック2号)
×三原一晃

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第2試合 3WAYマッチ30分1本勝負
松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面 vs えべっさん

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まず先に入場はくいしんぼうとえべっさん。大阪名物の二人がリングサイドを一回りするだけで会場はたちまち笑顔が溢れる。
そして最後にスポットライトでその装束を輝かせながら「千両役者」松山勘十郎登場。

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試合開始のゴングが鳴るとともに少しずつにじり寄ってゆく3人。その緊迫した空気が、いきなり轟音で鼻をかむ観客の行為でムリヤリ断ち切られる。
勘十郎は当然「TPOをわきまえなさいよ」とご立腹。これには観客も賛同の拍手。

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かくして仕切りなおし、手六つの態勢からお約束のウェーブ。
続いて勘十郎とくいしんぼうはえべっさんに対して拷問組体操。

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続いて勘ちゃんとくいしんぼうはサボテンのポーズ。

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最後は3人揃ってピラミッド。「ピッ!ピッ!ピーッ!」とえべっさんのホイッスルに合わせて見事倒壊。

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そしてファイティングポーズ。どうやら闘っていたらしい。

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今度は数珠繋ぎサイドヘッドロック。そこからえべっさんが勘ちゃんを投げて勘ちゃんがくいしんぼうを投げてそのくいしんぼうがえべっさんにタックルで返ってきてドカン。
そのままフォールに入るくいしんぼうを勘十郎は蹴りを入れて阻止。

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自らロープに走る勘十郎をえべっさんがホイッスル誘導。音に合わせて為すがまま走らされる勘十郎。そして目の前で「ピッ!」と鳴らして止めるとその場飛びでドロップキックのえべっさん。

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なおもえべっさんのホイッスル攻撃。「ピッ!ピッ!」と音に合わせて地獄突き攻撃。
そしてコーナーに追い詰めると反対側に振ってトテトテと小走りしてから串刺し式クロスチョップ。

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同じくくいしんぼうにも串刺し式クロスチョップを狙うえべっさんだったがカウンターの蹴りを受けあえなく失敗。
そのえべっさんの頭を何度もコーナーパッドに打ち付けフラフラにさせたくいしんぼうは欽ちゃんジャンプ。

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それならばと勘十郎はえべっさんを捕まえて「さぁ皆さん!しっかり見ないと損しますよ!」とロープ渡り。
最後は「参ったかぁー!」と見栄を切る勘十郎。観客の喝采に満足気。
しかしその横でくいしんぼうも同じように見栄を切ってみせる。勘十郎はオイオイUFOから怒りのガットショット。

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勘十郎はくいしんぼうに得意技連発、豚の角煮そして歌舞伎ステップからのエルボードロップを落としてフォール。
するとえべっさんは勘十郎ハリセンを持ち出して強烈なカット。しかしこれを取り返して勘十郎、ハリセンを振り回しての大暴れ。

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くいしんぼうは勘十郎のハリセンスイングを潜ってかわすとそのハリセンを奪って額の広いストライクゾーンに一撃。
これを勘十郎がビンタでお返しするとたちまちビンタ合戦に発展のリング上。ところがくいしんぼうとえべっさんに挟まれて、いつもより倍以上張られて無残に髪を振り乱す勘十郎。

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顔面のダメージが深い勘十郎にくいえべのダブルジャンピングタックル。勢いで思わず場外に転げ落ちる勘十郎。
えべっさんは勝利に向かってくいしんぼうに執念の連続スクールボーイ。

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これを返されると自らロープに走るえべっさん。しかしこの足をすくってえべっさんを場外に引きずり出す勘十郎。
しめしめとリングインしようとする勘十郎だがロープを引き上げて金的攻撃はくいしんぼう、肩を震わせて歓喜のポーズ。

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股間を押さえ動きの鈍った勘十郎にくいしんぼうは三原ハンマーの猛攻。さらにロープに走るくいしんぼうだが今度は場外からえべっさんが足をすくって引っ張り出す。
するとそのえべっさんに向かって勘十郎のトペ・スイシーダ場外弾。くいしんぼうもラ・ケブラーダでこれに続く。
完全にグロッキー状態のえべっさんをリングに戻すとトップロープから山門ダイビングボディプレスを狙う勘十郎。

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しかし「絶景かな、絶景かなー♪」と見栄を切る勘十郎をポーズで真似ながらくいしんぼう、うまか棒で撃ち落す。
そして自分がトップロープから関空トルネードを放ってえべっさんから3カウント勝利。

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胸にコールドスプレーを吹きかけられ大の字状態のえべっさん。
まさにしてやったりのくいしんぼう。その笑みは観客を笑いに引きずり込む小悪魔の笑みか。

○くいしんぼう仮面
(9分4秒関空トルネード→片エビ固め)
×えべっさん

※もう一人は松山勘十郎

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第3試合 8人タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔&タダスケ
     vs
タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&政宗

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リング上にはビリーケン・キッドとブラドゥンガッツが合体したフォースメン。
続いて入ってくるのは最悪軍団のタイガースマスク、ブラックバファロー、ヲロチ。そして秀吉との密会疑惑を持たれている政宗は少し距離を取る形で入場。

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「サルバドール・インフィエルノ!ビリーケン・キッド!」のコールの中飛び交う紙テープ。原田と小峠は最悪軍団の急襲に備えて臨戦態勢。

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いきり立つヲロチをなだめるかに見えたタイガースだったが次の瞬間、最悪軍団は一斉に襲い掛かる。
混乱のリング上にゴングの音が鳴り響く。

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一歩出遅れて取り残された形の政宗。タイガースが場外で痛めつけたビリーを羽交い絞めにして協力するもタイガースと危うく誤爆。
なんだよと政宗の胸をど突くタイガース。いきなり険悪な空気が流れる両者。

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おかげでペースを取り戻したビリーはテンポよくリープフロッグから組み合ってプッシュアップそしてアームドラッグとタイガースを翻弄する。
それでもタイガース、切れ味鋭いソバットからドロップキックとキッチリお返し、ファーストコンタクトは互角の展開。

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今度は小峠をヲロチ、原田をバファローが捕まえてリング上。コーナーからB&Gの二人を振って正面衝突を狙う。
しかし息の合った二人はリング中央で肘を軸に方向転換、コーナーに串刺しエルボーを浴びせ返す。

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そして原田を踏み台に小峠の串刺しジャンピングバックハンドエルボーがバファローを捉える。
続けてヲロチを捕まえる原田と小峠。しかしダブルのガットショットから小峠が放ったレッグラリアートはヲロチが原田を変わり身で盾にし誤爆させられてしまう。

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ここでコーナーに控えていた政宗が小峠を背後から攻めるも小峠は寸前で回避。その後ろにいたヲロチは政宗とぶつかってしまい場外へ。
その政宗にソバットを叩き込んだ小峠はビリーにスイッチ。そのビリーは政宗に高々とビリンコバスター投下。
これを見ていたタイガースは「アッチのコーナーも(ビリンコ・バスターを)見たいとよ!」と政宗を冷たく放置。

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孤立状態のまま相手コーナーで攻め立てられた政宗は続く小峠にも苦戦。ニードロップを食らい、逆転を狙う串刺し攻撃も両足で止められてしまう。
それでも小峠のコルバタ式DDTをそのままサイドバスターで落としてみせた政宗は脱出に成功。

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小峠を自軍のコーナーに引っ張り込んだ政宗だが、これに対してバファローもタイガースも知らん顔。
その隙を突かれ再び相手コーナーに捕まった政宗はB&Gの連携にまたもローンバトルを余儀なくされる。

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何とかタダスケの突進をコンプリートショットで返した政宗は急ぎタッチを要求するがまたも拒否するコーナーの3人。
政宗は無理やりにバファローを叩いてタッチを成立させるとそそくさと場外に逃げ去ってしまう。

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仕方なくリングインしたバファローではあったがタダスケに串刺しバックハンドエルボー、そして高速のブレーンバスターと容赦なし。
さらにタダスケをコーナーに追い詰め足蹴にし総出で痛めつける最悪軍団。
ところがここでも仲間に睨みつけられ、その輪に入れてもらえない政宗。

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味方のエールも虚しくタダスケは完全に最悪軍団の手中に落ちてしまう。
タイガースの串刺しハイキック、バファローのスライサー&駆け上がり式ドロップキックでグロッキー状態のタダスケ。ヲロチにも徹底的にヒザとヒジを打ち込まれフォールされるタダスケだったが、ここは原田が走りこんでカット。

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しかし最悪軍団はその原田を排除すると今度は場外でタダスケをいたぶる。政宗はここで名誉挽回とばかりにリングに戻ったタダスケに攻撃を加えるも逆にショルダータックルを食らってしまう。
これでやっとタダスケのタッチが成立というところだったが最悪軍団は寸前でコーナーを襲撃。再びタダスケを捕らえトリプルのサンドイッチドロップキック。

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ダメージ深く棒立ち状態のタダスケだったがヲロチに追っかけのバックハンドエルボーからクロスタックルと執念の反撃で自軍生還。
待ってましたとばかりにビリーのミサイルキックがヲロチに突き刺さる。

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タイガースをコーナーから叩き落し返す刀でバファローにドロップキック。政宗にはケブラドーラコンヒーロと獅子奮迅の活躍を見せるビリー。

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小峠と原田も負けじと追撃。原田はコーナーのバファローに串刺しのエルボーを叩き込むとタイガースの突進をフロントスープレックスでそのまま投げつける。
場外に逃れた最悪軍団には小峠の追撃トペコンヒーロが飛来する。

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リング上はいつの間にか政宗とタダスケ。コーナーを使った攻防に打ち勝ったタダスケは串刺しのエルボー。
ところがそこに更にタイガースの串刺しエルボーが飛ぶと政宗はタダスケごと潰されてしまう。タイガースはバファローとヲロチも呼び込んで政宗もろともタダスケにトレイン攻撃。

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間髪入れずタイガースはタダスケにエースクラッシャー。そしてバファローとダブルのラリアット。
畳み掛ける猛攻の前にタダスケは為すがまま。これにタイガースが被さってフォール。

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慌ててこれをカットに入るビリー、小峠、原田。しかしこれに最悪軍団が割って入ってキレイに分断。政宗は無抵抗のタダスケを羽交い絞め。タイガースはこれにハイキックの構え。
するとタダスケは最後の力を振り絞ってこれを振りほどく。ところがタイガースはタダスケがいなくなったのを見計らったかのようなタイミングの確信犯的ハイキック。

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ダウンする政宗を尻目にタイガースはタダスケをバックキック金的で沈黙させる。そして最後は満月の夜(バズソーキック)でトドメ。
タダスケはピクリとも動けず3カウントを聞くことに。

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「よく聞け!今日のメインな、ウチのボディガーが必ず秀吉倒して健介戦を手に入れてやるからな!」リング上で我が物顔のタイガースと最悪軍団。

するとリングサイドからビリーのマイクが飛ぶ。
「オイ勘違いするなよ、秀吉は1対1だったら絶対ボディガーなんかに負けねぇ!
オマエらセコンドが手出しできねぇようにオレらもメインでガッチリセコンドに付いて秀吉のサポートしてやるからよ!
お客さんも秀吉の勝利しっかり目に焼き付けてください!」

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なおもタイガースはマイクで吠える。
「ウチのボディガーはな、オレたちの手助けなしでも秀吉なんかアッという間だよ!
まぁオレ達はボディガーの事を全面バックアップしますけど」

そしてタイガースの視線は首筋を押さえてコーナーに寄りかかったままの政宗に向けられる。
「あと政宗...念を押しておくがアナタはボディガーのセコンド付かなくて結構ですから!」

バファローまでもが「お前がいるとよチームワークが乱れるかもしれねぇからな、シャワー浴びて飯食いに行ってくれていいからよ」と政宗に吐き捨てる。

これに対して政宗は押し黙ったまま。そしてブーイングの中最悪軍団は退場。

佐々木健介への挑戦を懸けた秀吉運命の一戦が迫る。ユニットの中で孤立してしまった政宗の心中はいかに。

ビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔&×タダスケ
(9分46秒満月の夜→片エビ固め)
○タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&政宗

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後半戦...続きます。
posted by ラポン at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

ハピウィク5/12試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (7分51秒陣太鼓→片エビ固め)
 ×三原一晃
 
A30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (8分57秒凶器使用→反則)
 ×タイガースマスク

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (10分46秒ダブル体固め)
 ×原田大輔 ×タダスケ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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勘ちゃんは三原君相手にどう試合したのだろう

ミラコーさんとタイガースのシングルはどうなっちゃったんだろう

どっちもシリアスでも面白そ♪
posted by ラポン at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

ホリパラ5/10試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (9分31秒メサイヤ→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○冨宅飛駈
 (9分16秒チキンウイングフェースロック)
 ×えべっさん

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&○秀吉&○政宗
 (12分27秒凶器使用→反則)
 ×タイガースマスク&×ブラックバファロー&×ヲロチ
 
C3WAYマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (11分48秒飛びつき回転エビ固め)
 ×松山勘十郎

※もう一人は原田大輔

Dタッグマッチ60分1本勝負
 ツバサ&×くいしんぼう仮面
 (9分05秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○ミラクルマン&タダスケ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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最近では最悪軍団の反則決着って珍しくなりましたが。内容はどうだったんですかねぇ。

ミラコーさんのムーンサルトプレス決着。こちらも意外とレア(笑)
posted by ラポン at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛プロレス博 〜勇気〜 5/3試合結果 with 伯爵の一言

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※写真は当日の大会のものです

ゴールデンウィークの5月3日にZeppNagoyaで行われた「愛プロレス博〜勇気〜」の試合結果と雑感などを。

ただし撮影が2階からだったもので大したものは撮れてません。そこで普通の試合結果だけでは面白くないので、当日解説をしてらっしゃったフリーライターの須山浩継伯爵(須山さんはシーランド公国伯爵であらせられます)のお言葉をピックアップして載せちゃいたいと思います。

中には口走っちゃった的な言葉もありますが、ラポンは須山さんの分かりやすく的確で、かつ一瞬ファンに戻ってしまう熱い解説を尊敬しております。
自分がダラダラと書く雑感よりよほどその試合を言い表しているかもしれません。
赤字は須山さんの解説コメント。※は自分の他愛無いツッコミです(笑)

それではどうぞ。

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第0試合
○ウルトラマン・ロビン
(ダイビングボディアタック)
×エイリアンガッツ

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オープニングも始まらないうちにいきなりエイリアンガッツがZeppNagoyaを襲撃。するとビジョンに変身シーンが流れウルトラマン・ロビン登場。

昼間のポートメッセなごやでのフリマイベントでザ・グレートサスケとともに佐藤秀&佐藤恵と闘ったロビン(リングそっちのけでフリマ会場を暴れまわったあげくゼットンとメフィラスの乱入でノーコンテスト)。
この日2戦目となるもロビンはコルバタ、サイドスープレックスから最後はダイビングボディアタックでエイリアンガッツを返り討ちにする。

須山氏曰く「ウルトラマンって1日に2度も変身できるんですかねぇ

※ごもっとも。

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勝ち名乗りを上げるロビンだが再び会場が暗転、怪獣が姿を現す。
しかしこれもスペシュウム光線をピンポイントで命中させ(付近の観客には被害が無かった模様)撃退。

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今日も名古屋の平和を守りまくったウルトラマン・ロビン、「1、2、3、ディスティニー!」で早くも1回目の締め(笑)

頑張れボクらのウルトラマン・ロビン!翌日のスケジュールは大阪プロレスだ!

◎いきなりでカメラの用意が(汗)
それにしても名古屋のプロレスビッグイベントに欠かせない存在となりつつあるロビン様。それに危惧感さえ覚える今日この頃(笑)

※ちなみにうまく撮影できなかったナゴラさんはこんな感じです。マンモス半田自主興行「マンモス3」より。

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第1試合
小仲=ペールワン&×TAKASHI
(13分50秒 脇固め)
○澤宗紀&矢野啓太

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VOMIT Wrathの演奏(記事トップの画像)を挟んで第1試合。
懐かしのアンディ・ボガード風コスチュームのTAKASHIを澤と矢野が打撃とサブミッションでかわるがわる痛めつける。
ペールワンが座禅式(?)串刺しドロップキックなど変則殺法で気を吐くもTAKASHIの出番になると途端に戦況が悪化する図式は変わらない。

須山氏曰く「つなぐ前に自力で一発返したいですねぇ

※当たり前だけど逃れるんじゃなくて返さないと試合の流れが繋がっていかないし、本人の経験にもならないですよね。

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ようやく交代したペールワンはバトラーツ2人をまとめて相手にする。矢野のゆりかもめに捕まるも啓ちゃんボンバーにはペーちゃんボンバーでお返し。
TAKASHIも強い気持ちで澤と打撃戦を繰り広げるも伊良部パンチ、延髄斬り、シャイニングウィザード、脇固めと畳み掛けられギブアップ。

◎バトラーツコンビは余裕の試合運び。お世辞にも手が合うタッグマッチではなかったけれど、その中でTAKASHI選手の食らい付く姿勢は確かに見えました。
TAKASHI選手に対して今までは頼りないイメージが付きまとっていたけれど、こういった経験が成長のキッカケとなって欲しいと願います。
ただ大舞台を踏むにあたって師弟関係にあるらしいペールワン選手とTAKASHI選手の目立った連携が見られなかったのは残念。バトラーツの猛攻で出せなかっただけなのかもしれないですが。

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第2試合
×宮本武士&柴山貴哉
(11分30秒 合体ツームストンパイルドライバー)
飯伏幸太&○ケニー・オメガ(ゴールデンラバーズ)

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翌日の後楽園大会の開催時間の関係で第2試合に登場のゴールデンラバーズ。
まずはケニーとDEP柴山がロックアップからタックル、アームドラッグと軽くご挨拶な攻防。

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代った飯伏と宮本は当然のごとくキック勝負。しかし一発の重さで宮本が徐々に後退。
カウンターミドルからサッカーボールキックと返す宮本だが、飯伏の鋭いニールキックにダウン。

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続く連携ではダブルリープフロッグから飯伏がにミドルキック、ケニーには跳び箱式フェースクラッシャーを食らってしまう宮本。
苦戦が続く宮本だったが柴山との連携のダブルドロップキックで脱出に成功する。柴山は低空ドロップキックにファイナルカット(ファイナルエルボー?)でケニーを攻めてからリバースのレッグロック。

須山氏曰く「ちょっと上下に攻めが分散してますね

※確かに攻めは下・上・下。この局面あたりから集中的にケニーのヒザを攻める展開になればゴールデンラバーズの勢いを削ぐことができたかもしれません。

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これを飯伏にカットされると柴山も捕まる。ケニーのストップ延髄斬り、飯伏のその場飛びムーンサルトプレス。
そこからのゴールデンシャワーは何とか阻止するもののケニーの蒼い衝動を食らっってしまった柴山。

柴山は流れを変えるべく宮本のランニングニーとSTOのアシストを受けてロックオンタイムを投下するも結局ゴールデンラバーズの波動拳ジャーマンで戦闘不能に。
最後は粘る宮本をゴールデンラバーズが本邦初公開の合体ツームストンパイルドライバーで沈めてみせた。

◎久しぶりの試合という事もあって固い印象のあった宮本選手でしたがゴールデンラバーズ相手に気迫のこもった闘いぶりでした。
柴山選手もしっかりロックオンタイムまで決めて面目躍如。気持ちでは負けてないところを見せてくれましたね。
と書くと見上げるようなスタンスになってしまうんだけど(汗)

まぁ確かに飯伏とケニーの二人が組むと足し算を通り越して掛け算の強さを見せてくれますから。加えて光るような存在感。
柴山と宮本には須山氏が言われるような感じでその華のような存在感をむしり取るようなエゲツなさを見せて欲しかったですね。

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第3試合 ハードコアルール
×今井泪&マンモス半田
(11分4秒 神威落款)
○“黒天使”沼澤邪鬼、ジ・ウインガー

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コール終了と共に急襲、場外に戦場を移す名古屋コンビ。いきなりテーブルやイスが繰り出される展開。しかし場数の差かすぐに沼澤ウインガーに逆転されてしまう。
テーブルクラッシュを狙う今井だが沼澤にイスで撃ち落され鉄柱攻撃で流血。戻ってもイスで潰されながらフォールされるなどやられたい放題の今井。
それでも臆することなく立ち向かう今井。対して試合開始から臆しまくりのマンモス。

須山氏曰く「今井選手は一回り体がでかくなりましたねぇ

※「男子、三日会わずんば刮目して見よ」という言葉通りでしょうか。自分が初めて見た時からもスゴい変わり様。酒の席で大谷晋二郎を横に「俺プロレス大好きなんですよ!」と泣いたって話を思い出すなぁ。
「好きはものの上手なり」ですね。

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マンモスはハードコアな攻めに為す術も無くいたぶられるも次第に慣れてきたのか痛点がおかしくなったかついにラリアットで反撃。

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すると今井もミサイルキックでそれに追随。

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今井はイスがセットされたコーナーに沼澤を押し付けるとマンモスに「オレごと潰せー!」と叫ぶ。
マンモスは3連続のコーナースプラッシュ。これには沼澤(と今井)もダウン。

あわててフォローに入るウインガーにマンモスはドロップキックとジャーマンスープレックスを続けて放つ。

須山氏曰く「こんな技使えるようになったんですね

※「男子、三日会わずんば刮目して見よ」という言葉...マンモスに当てはまるかどうかは定かではありません(笑)

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しかしウインガーのセントーンwithイス盛り、そして沼澤のパイルドライバーwithチェアというキツいお返しの前にマンモス失速。

沼澤はコーナーにテーブルでT字型の足場を組むと今井を上がらせてパワーボム狙い。しかし今井は逆にブレーンバスター。
カットに入るウインガーには今井バックドロップとマンモスチョークスラムの合体技と逆転に転じる名古屋コンビ。

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なおも今井はマンモスのコードブレーカーをチャンスにフロッグスプラッシュ、ブレーンバスターと沼澤を追い込む。
そこからのフォールはウインガーにカットされるも続けて沼澤にムーンサルトプレスを敢行する今井。
ところがこれは沼澤が避けて自爆。沼澤はスタミナの尽きた今井から神威落款で一発フォール勝ち。

沼澤は片手を挙げて今井を称えるもそのまま背後に回ってバックドロップ葬。

◎最後の沼澤選手のバックドロップは久々にリングで再会した後輩への嬉しさの表現じゃないかと。それくらい今井選手の爆発力は凄かった。正直見る目が変わった。
さすがにスタミナ配分まではできなかったみたいだけど集中力は最後まで途切れなかったし。流血のハンデを感じさえない後半の粘りでした。

マンモスは最初ハードコアにビビってた感じしたけど途中からハイになったのか終盤に遅れを取り戻した感じ。「マンモス3」での非道戦とかがトラウマか?
でもハードコア慣れしてない事を考えれば健闘したと思う。

今回のウインガーはバイプレーヤー的に絶妙なフォロー。沼澤選手は今井選手に色々見せ場を作らせて成長を見届けてからトドメといった感じ。
やっぱり役者は違うんだなぁ。

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第4試合
○ミスター6号
(7分11秒 ミステリオ・ラナ)
×ランジェリー武藤

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パジャマ姿に枕のミスター6号登場にたちまち癒されるリング上。
続いてランジェリー武藤がリングイン。武藤敬司のプロレスLOVEポーズもランジェリーがやるとひたすら怪しい。

須山氏曰く「どうしたものやら、という闘いですけれど

※攻略うんぬん以前の問題ですね。このキャラクターが犯罪にならないのがプロレスのリング上。

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須山氏曰く「名古屋勢にとっては一番勝ち目のある試合だと思いますねぇ

※閃光露出師は何もしてないのにウィークポイントのヒザが悲鳴を上げてますから(笑)

対して序盤から冴える6号のルチャワールド。手四つの体勢からキレイなブリッジ、そしてヘッドスプリングからフライングメイヤー、ヘッドシザース。

須山氏曰く「見事なハイブリッジですねぇ

※弓なり、どころのブリッジじゃないです。芸術の域。

ただならぬ相手についに本気になるランジェリー、ブラを1枚外しキャミソールを脱ぎだす。

須山氏曰く「ハルク・ホーガンがTシャツを破るようなもんですかねぇ

※露出したいだけでは。

しかし軽量化も虚しくランジェリーはアームドラッグで投げられ、そのまま6号にボゥアンドアローを決められてしまう。

須山氏曰く「柔よく剛を制すの極みですね

※須山さん饒舌過ぎー(笑)

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これによほど頭に来たか大人気ない戦法に出るランジェリー。低空ドロップキックからマスクをずらして視界を奪いにかかる。

須山氏曰く「自分でマスクをずらせばいいと思うんですけどねぇ

※身もフタもない事を(笑)

見えないながらもバックスライドでランジェリーをフォールの6号。何とかお父さんにマスクを戻してもらうも怒り心頭。お父さんの首を取ってランジェリーもろともコルバタで場外に投げ捨てる。
そして6号、一度フェイントを仕掛けてから美しく弧を描くラ・ケブラーダ。

須山氏曰く「小学2年生でやった人はいないでしょうね

※昔、学校でのプロレスごっこでは体育館マット上でプランチャが限界でした(笑)

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しかし余裕を見せ6号ポーズを取ったところをランジェリーが襲い掛かる。

須山氏曰く「このあたりの詰めの甘さは小学生ですかねぇ

※というよりパフォーマーなんでしょう(笑)

ここでドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザードと畳み掛けるランジェリー。
ところが続いて登ったコーナーはフラついて股間からコーナーに落下してしまう。

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これを見逃さない6号、ランジェリーに肩車するとそこで180度反転ミステリオ・ラナ、たちまち3カウントを奪ってみせる。

須山氏曰く「毎回見るたびに新しい技が増えていきますねぇ、見事でした

※試合運びも見事でした!

6号はマイクを握り「1、2、3、4、5、6号!で中締めしたいと思います。ランジェリーも負けたんだから一緒にやるよ」と6号ポーズ、そしてプロレスLOVEポーズ。

◎こんなに歓声とスポットライト浴びる気持ちよさを経験してしまったらこのままプロレス道突き進むしかないでしょって感じ。いや、それくらい6号君が楽しそうにやってるように見えたもの。
技の引き出しもスゴい。もちろん軽量だからできるものだってあるんだろうケドどんな練習したらあんな事できるんだろ(汗)
ランジェリーも軽量級の6号君相手にも技の流れが変わらないあたりただの変態じゃないね(笑)

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第5試合
小杉研太&×神谷龍
(16分5秒 那智の滝)
○崔領二&浪口修

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いきなり試合前にNWAインタータッグのベルトを持つ浪口の口から「このベルト賭けてやってもいいんだぜ」の挑発。崔も相づち。
場内は大ブーイング。これは「地元プロレスを馬鹿にされた」というものではなく「浪口、何様のつもりだ」的な個人攻撃っぽかった。

須山氏曰く「管理団体の承認を得てないですしタイトルマッチとして認められるかは分からないですが、もしチャンピオンチームが負けるような事があればタイトル返上するくらいの覚悟があるという事ですね

※観客に「そんなベルト知らない、要らない」みたいなこと言われたら余計に権威見せ付けるために頑張るしかないですよね。

とにかくそれくらいの勢いで臨むと宣言したZERO1コンビ。崔は小杉を序盤からいきなりバックドロップ。浪口は神谷のドロップキックにも意地で踏ん張ってダウンしない。
軽量の神谷を捕まえたZERO1コンビはまず崔がリフトアップスラムからセカンドロープに登ってフットスタンプ。浪口はギブアップを奪ってしまいそうなほどの逆エビ固め。

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容赦なく神谷を蹴りまくる崔。神谷はこれを耐えてゼロ戦キック、延髄斬りと続けるとようやく小杉にタッチ。

須山氏曰く「ただ技をかけるだけじゃ、この状況はひっくり返せませんよ。何か工夫しないとダメですね

※苦境を切り抜けるための攻撃ではなく相手を倒すための攻撃。ダメージを与えるだけじゃなく相手の精神にもインパクト与える術が欲しかったです。

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小杉はエルボー、ソバット、ニーリフトと崔の打撃に真っ向から立ち向かう。
崔は浪口とのトレイン連携でペースを戻そうとする。

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それでもその攻撃を振り切って浪口にナインティパーセント。
ここからDEPコンビの攻撃が連続する。神谷はゼロ戦キックから垂直落下式ダブルアームDDT。小杉は串刺しラリアットから垂直落下ブレーンバスター。
なおも神谷のスタナーに小杉ののラリアット。
しかしZERO1でヘビー相手に闘う浪口、簡単には3カウントを許さない。

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そして浪口がフィッシャーマンバスターで神谷の動きを止めると崔の猛攻が始まる。
疲れの見え始めた神谷に対してミサイルキック、ノーザンライトスープレックス。
バックドロップは不知火で返してみせ粘る神谷だったが山折り、雪崩式ブレーンバスター、シドマス、那智の滝という大技攻勢の前についに力尽きる。

◎うーん、叩き潰すというスタイルからか大味な試合になってしまいましたね。受ける凄さを感じられなかったかな。
結果ZERO1チームからは強さは感じても圧力を感じなかった。打撃の鋭さはあってもグラウンドが無かったんで深さは感じられなかった。
こういったオーソドックスな試合形式では起承転結ってやっぱり大切だと思うんだよね。実力の差を見せ付けるのを意識し過ぎたんじゃないかな。
チャンピオンチームなんだし、若さを勢いにする程初々しい二人じゃないワケだから彼らの言う「どこの馬の骨だか分からない」選手達に「これぞプロレス!」ってものを見せるべきだったって思います。

DEPコンビも個々の力で叶わないと思うなら相手を驚かせるくらいの連携を用意して臨むべきだと思う。いきなり決まった出場ではないワケだし。
そうしないと形勢が変わったと思わせるほどの流れは生まれて来ないと思う。
小杉のパワーと神谷のバネを活かした攻略法があったはず。「オレが、オレが」で勝てる相手じゃあない。連携なら緩急で意表が突けたんじゃないかな
もちろん二人とも一目で伸びる方向性がハッキリ分かるだけにこれから楽しみですけど。

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セミファイナル
×高井憲吾&入江茂弘
(20分43秒 スパイラルボム)
○大谷晋二郎&田中将斗(炎武連夢)

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あえて活動停止となったでら名古屋プロレスのシャツを着て現れる高井と入江、そして宮本。入場曲はでら名古屋のテーマソングであるVOMIT Wrathの「Lost...」
セコンドには東海地区のプロレスラーが勢揃い。まさに総力戦の構え。

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相手コーナーにはプロレス界にその名を轟かせるタッグチーム「炎武連夢」
まずは高井と田中がガッチリと腕の取り合い。
続く入江のエルボー連打に田中もエルボーで返してゆく。
ここでタッチを受けた大谷は容赦ないストンピングにチョップ。入江をダウンさせると上に乗っかってキャメルクラッチ。

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高井と入江はエルボーを中心に大谷を攻め込んでからダブルのタックル。
入江はそのままスリーパーで絞めつけるも大谷は立ち上がって田中にスイッチ。
炎武連夢は入江のエルボーをものともせず代わるがわる顔面を蹴り上げる。口を切ったか鼻血なのか次第に流血がひどくなっていく入江。
その入江を強烈な角度の逆エビ固めで反りあげる田中。

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炎武連夢の攻めは続く。田中のキャメルクラッチで固定された入江の顔面に大谷の低空ドロップキック。
拳を握り締めてエルボーを返してゆく入江だが、大谷は張り手で黙らせるとエグく顔面ウォッシュ。
何とかランニングエルボーで脱出する入江は高井にタッチ。すると炎武連夢の矛先は高井の方に。

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それでも田中をランニングエルボーで場外に追い出した高井は大谷をコーナーに横向きにセットするとホフロケットで反撃の狼煙。

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しかしここで田中がフォローに入って入江をスタナー、高井をDDTに同時に決める「まとめて」
田中はなおもスタナーを決めるとブレーンバスターの体勢に。
しかし高井は逆に投げ返して入江にタッチ。

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ここで入江は怒涛の反撃。田中に対してコーナースプラッシュ、アバランシュホールド、バンザイドロップ、そしてバックドロップ。
田中も負けじと突進を止めてスイングDDTから垂直落下ブレーンバスター、すぐさまコーナーに登ってスーパーフライ。

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ここから大谷と高井が遠慮無用の大技合戦。
Xファクターで高井が大谷の顔面をマットに打ち付ければ大谷のミサイルキックが高井の後頭部をえぐる。続けて投げっぱなしジャーマンスープレックスの大谷。

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これに高井も意地で投げっぱなしのジャーマンスープレックスを大谷に放つ。
しかし高井の反撃もここまで。大谷はレッグラリアートからパワーボムに繋げると最後はスパイラルボム。
入江がカットに駆け寄るも時既に遅し、叩かれる3カウント。

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須山氏曰く「名古屋で活動してるメンバーでここまで容赦ない炎武連夢を相手に20分以上闘い抜いたという事実は感慨深いですねぇ

※凄まじい死闘でした。確かに名古屋勢の絡む試合でここまでお互いを削りあう熱戦は見た事ないです。

ここで高井選手がマイクを握る。

「名古屋の皆さんスイマセンでした。
そして大谷晋二郎さん、田中将斗さん、このような舞台でボクらの相手をしてくれてありがとうございます。
皆さん知っての通りだと思いますがボクらの所属する団体は代表の不祥事により活動停止になりました。
今まで試合の無い1ヶ月間すごい不安な時を過ごし、プロレスを辞めてしまおうかと考えた事もありました。
それでも名古屋の応援してくれるファンを裏切れない、そんな気持ちで今日このリングにあがりました
ボクらまだまだ名古屋で頑張ります!応援宜しくお願いします!」

会場からは割れんばかりの拍手。

すると今度は大谷選手のマイク。
「泣いてんじゃねぇよオラ!
何があったかは知らねぇがな!これだけのお客さんが観に来てくれてんだろ!それが答えだ!それなのに泣いてどうすんだ!
そんなオマエらにボクからプロレスの教科書をプレゼントしたいと思います。いいかオマエら耳かっぽじってよく聞けよ!」

「プロレスの教科書!
153ぺージ!
壁にぶつかった時こそ!
上を見ろ!
ツラい時こそ!
上を見ろ!
プロレスは!
絶対に裏切らない!!
オマエら!
頑張れ!!」

◎やられました、試合中から込み上げてくる感動やら何やら分からない色んな気持ちで胸が詰まりそうになりました。自分だけじゃなかったと思います。それが会場の叫ぶような歓声に表れてましたから。

「プロレスラーはリング上で技術や感情など全てを表現する」と言いますが言葉ほど簡単なものじゃないのでしょう。でも高井選手と入江選手は間違いなくほとばしる感情で強大な相手にぶつかっていたと思います。
それどころか技術より感情が大きく前に出てたはず。技がキツかったとかエグかったとかじゃなくて技一つ一つに込める気持ちがその技を説得力のあるものにしてた。
顔クシャクシャで血を噴出して何もかも泥臭くて...でもそれがたまらなくカッコよかった。

もちろん高井選手と入江選手がこれまで溜め込んだ悔しさをどれだけ爆発させようと、それを受け止めるほどの度量がある相手でなければダメでした。
だからこの日の二人の相手は炎武連夢以外にはありえなかったかもしれません。彼らを何のわだかまりも無く、ただ熱い気持ちだけで叩き潰せる炎武連夢が。
大谷晋二郎と田中将斗は、今回の闘いで高井選手や入江選手にだけでなくセコンドで見ていた選手全員に大切な何かを植えつけたような気がします。
炎武連夢の大きさにプロレスの大きさを感じました。これはこれまでプロレス界で生きてきた彼らのプライドが醸し出させているのかもしれません。
とともにこういった熱い気持ちを伝えながら一時代を築いてゆく選手がもっともっとプロレス界に現れないといけないんだなと切実に思いました。

絶対に名古屋のプロレスは高井選手と入江選手を手放してはいけないでしょう。彼らはそれを引き継ぐプロレス伝道者になりえるでしょうから。

ありがとう、本当に素晴らしい試合だった。

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メインイベント
×ザ・グレート・サスケ&マグニチュード岸和田
(17分35秒 スモールパッケージホールド)
○ヒデ・クボタ&ヤス・クボタ(クボタブラザーズ)

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メインイベントを任されたのは「名古屋で一番強くて悪いタッグチーム」クボタブラザーズ。
彼らが迎え撃つのは「大阪で一番強い男」マグニチュード岸和田と「東北の英雄」ザ・グレート・サスケ。

試合はいきなりの場外戦を挟んでクボタブラザーズが岸和田を捕獲。
サスケは2階で攻め立てられ出遅れてしまう。
クボタブラザーズは連携から岸和田の左ヒザに照準を絞り低空ドロップキックからヒップドロップ、逆片エビ固め、ニードロップ、フットスタンプ、四の字固めなどなどまったくブレない見事な一点集中攻撃。

須山氏曰く「とにかくみっともなかろうと何だろうと、この状況を続けることですね

※クボブラの一箇所を攻めるための引き出しの多さはスゴい。ここまで連携を絡めて駆使できるタッグチームは見た事ないです。

サスケは度々カットに入ろうとするが簡単に阻止されてしまう。

須山氏曰く「あっさり蹴散らされてしまいましたね。でもこれはクボタブラザーズの連携がうまく機能しているという事ですね。
もうレフェリーも完全にクボタブラザーズがコントロールしてます


※こんなにもズルさと巧さを併せ持つタッグチームだったとは。見識不足でした。

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苦戦の続いた岸和田だったがクボタブラザーズのダブルブレーンバスターを投げ返すとやっとサスケの出番。
サスケはヒデにミサイルキック、ヤスにはトペ・レベルサ。そして逆トペ・スイシーダ。
早くも息を吹き返した岸和田はヒデにコーナースプラッシュ、ミサイルキック、ムーンサルトプレスと凄まじい反抗。

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そして岸和田のコブラツイストとサスケの卍固めの競演。
しかしそこからサスケがヤスを羽交い絞めにしての岸和田ラリアットはきれいに誤爆。

須山氏曰く「お客さんの8割くらいは誤爆すると思ってたんじゃないでしょうかね

※ハイ、思いました、相手がサスケだけに(笑)

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すぐさまクボタブラザーズはサスケを連携の断頭台ギロチンドロップ。
しかし続くヤスのムーンサルトプレスがサスケにかわされると、そのヤスに岸和田が力任せの垂直落下ブレーンバスターからコーナーに登ってのダイビングボディプレス。

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ダウンしたままのヤスの肩口にサスケのセグウェイが突き刺さる。それはヒデがカットするも岸和田はヤスを逃がさず今度はマンドリラー。

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それでもカウント3を許さないヤスに岸和田はラストライドを狙う。ところがこれをフランケンシュタイナーで切り返すヤス。岸和田は勢いで場外へ。
これをヤスが追い討ちの三角飛びプランチャ。
リング上でヒデはサスケに758iを狙うがサスケがこらえるとそのまま逆さ押さえ込み。
これを返すサスケにヒデは急所蹴りから首固めに捕らえるとなんとそのまま3カウントが入ってしまう。唐突ながら東北の英雄からピンフォール勝利のクボタブラザーズ。

須山氏曰く「ある意味サスケさんらしい負けっぷりでしたね

※最後まで損な役回りでしたね、サスケさん。

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勝利を存分にアピールしてヒデがマイクで咆える。
「やったぞオラー!これが名古屋魂だ!勝ちは勝ちだー!」

続けて会場の名古屋勢を呼び込んで更に続ける。
「テメェら何下向いて歩いてんだよ!後ろめたい事なんて何もしてねぇだろ!
これだけたくさんのお客さんが名古屋を応援してくれたんじゃねぇのか!
オレたちは勇気の名の下に今日集まったんだろうが!じゃあ今日からまたその勇気を持って名古屋のプロレス熱くしていこうぜ!」

観客からは今日闘ったレスラー達を称える大きな歓声と拍手。

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ここからサインボール投げ。名古屋の選手全員からファンへのお返し。

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そして会場からの大きな声援の中マイクを渡されたサスケ。戸惑いながらも愛プロレス博の最後を締める。
「みなさんが一人でもいる限り、そして今日最後の最後まで勇気を振り絞って闘ってくれたレスラーの一人ひとりがいる限り、愛プロレス博は永遠に不滅だ!」

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◎頼もしいの一言に尽きます。名古屋のプロレスという殻を突き破る程のその実力を存分に堪能させていただきました。
まさかこれほどまでとは。
もちろん結果として勝利しただけで、例え負けていたとしても何らクボタブラザーズが見せたプロレスのクォリティを下げるものでは無いです。
見事なまでの流れるような一点集中。ラフだけれどもゴツゴツしたプロレスなんかよりもキレイな攻めじゃないかとさえ感じるくらい。
そしてこれは名古屋の中で育んだプロレスが着実に成長している証なんでしょうね。
これにはもちろん愛プロレス博を始め東海地区の団体に快く参戦してくれる岸和田選手やサスケ選手といった方々の力も忘れてちゃいけないでしょう。
そのおかげで潰されるほどに逞しくなる雑草のような強さを名古屋のプロレスは手に入れたんだと。

名古屋のプロレスは勝てるワケ無いから、勝てるかも、そして勝てるに少しずつ変わりつつあります。

今まで愛プロレス博はタイミングが悪くて行けなかったんですが、今回の初観戦で名古屋のプロレスは個々での力はまだまだでも力を結集すれば一級のエンタテインメントを作れるところまで確実に来ているんだと実感しました。
地元びいきしてるワケじゃないです。名古屋って比較的閉鎖的だけど閉鎖的だからこそ生まれる共感し合う個性ってのがあるんだという事です。
これを全国に発信できるかとなると別問題ですし。

とにかく試合の内容だけじゃなくその進行、ZeppNagoyaの照明や音響の効果、テーマソング担当のVOMIT Wrathさん、実況の弥武芳郎さん、解説の須山浩継さん(勝手の言葉引用してゴメンナサイ)、そして東海地区のプロレスラー達、みんな最高です。

素晴らしい時間をありがとうございました。

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ちなみにシーランド公国の伯爵号は4500円で購入できます。
シーランド公国の公式Webサイトはコチラ(→The Principality of Sealand)
誰でもなれるってワケでもないかもしれませんが、ネタとして購入考えてみるのも面白いかもですよ(笑)
posted by ラポン at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

サタナイ5/9試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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※試合前にタッグフェス出場チームが3チーム発表された。
小峠篤司&原田大輔、政宗&秀吉、タイガースマスク&ブラックバファロー

@20分1本勝負
 ×タダスケ
 (6分06秒鬼風車→体固め)
 ○ヲロチ

A30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (10分35秒外道クラッチ)
 ×えべっさん

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー&原田大輔
 (8分46秒クーガーロック2号)
 ミラクルマン&×くいしんぼう仮面

※試合前にクーガーがパートナーのサスケやツバサがスケジュールの都合でタッグフェスに出場できないと悩んでいて、その状況をくいしんぼうが見ているというVTRが流れた。試合後、ミラクルはくいしんぼうに「今年もタッグフェスエントリーしよう!」と誘いかけるが、くいしんぼうは腰が痛いと拒否。くいしんぼうは身振り手振りでミラクルのハードコアとクーガーのムチャリブレが組んだらいい!と伝える。しかし、ミラクルは乗り気ではなく、くいしんぼうと組みたいと言う。すると、くいしんぼうの通訳をしていた瀬戸口が「では来週、クーガーさんとミラクルさんでハードコアマッチルールで試合をして結束を深めてもらいましょう!」と提案。クーガーは「やったろうやんけ!」とノリノリ。ミラクルは最後まで否定を続けた。

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&政宗&×小峠篤司
 (11分47秒満月の夜→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー&The Bodyguard

※試合後、バファローは「タッグフェスは俺と、タイガースの出場が決まった。The Bodyguardは6月、8月に行われるビッグマッチで大仕事をしてもらう!ヲロチは新しいパートナーと出るぞ!そのパートナーは正規軍の中にいる!小峠!お前ら無事に出場できるといいけどなぁ〜!」と意味深な言葉を残し去っていった。小峠はバファローの発言に原田を疑うが、原田はこれを否定した。

Dタッグマッチ60分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×三原一晃
 (15分44秒でらホフバスター→片エビ固め)
 ○高井憲吾&入江茂弘

※ビリーは高井を三原は入江を意識して白熱の試合を繰り広げる。最後は高井、入江のコンビネーションからでらホフバスターで高井が勝利。試合後、高井は次週の大阪プロレス選手権での勝利をアピール。ビリーは高井からベルトを守りきることが出来るのか!?

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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くぅーっ大阪のリングでの入江君を観たかった!今回だけの出場じゃもったいないでしょ!
三原君の対抗心メラメラも見たかった!もしかしてタッグで初メインだった!?
来週もビリーさんと高井さん、熱いの見せてよ!

それにしてもタッグフェス絡みで周りが騒がしくなってきましたねぇ。
誰も予想だにしなかったミラコーさん&クーガーという可能性、そして相変わらず含みを持たせるタイガースら最悪軍団。

ヲロチのパートナーは少なくともB&Gの3人の中にいるって事でしょか(汗)
でもキミたち疑心暗鬼になってる場合違うでしょ!
posted by ラポン at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

愛すべきはフリマかな

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ゴメン三原君。
「今日一番かっこよくキメて」って頼んだのはいいんだけど間違ってフラッシュ焚いたもんだから密林で偶然撮影に成功した未確認生物みたいに写っちゃったよ。
そんなポーズする三原君も悪いんだかんね(笑)

というワケで5月5日ホリパラの後に行われたフリマのゲット品報告です。
混雑してたんでブースとか撮ってません。あくまで自分の購入ルートのみのご紹介。気が利かなくてスイマセン。

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まずはこんな感じ。ムチャルチャ福袋と勘ちゃんお楽しみ袋の中身。どれがどっちか分かるかな?実は自分もチョット混乱してるんだけど答えは記事の最後に。

左上から@尼崎中央三丁目商店街ステッカー Aめでタイガーストラップ(2色) Bミニサイズ色紙 Cプロレスカード2007(クーガー、コンドル、バファローのサイン入り) DLLPW1999パンフレット Eゲンコツマスク(乱丸) Fプッチベスト

あっ、吉野さん特製ポストカードは吉野さんからの購入ね。

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コレはムチャルチャ福袋の中から仕様済の半袖とロンT。
左はUSAブランド。LASVEGASのロゴにサイコロというギャンブラーデザイン(?)
...パチンコの時にでも着てこかな(笑)

右は大阪プロレスブランド。いつ頃のなんだろ?

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拡大してみました。インカとかマヤとかアステカな感じ。
胸のデザインはツバっさんがドラゴンスリーパーしてるんですね。グッドデザイン!

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右は勘ちゃんのに入ってた2006年のウルティモドラゴン興行のミニポスター。調べたら勘ちゃんアメリカン・バルーンとシングルしてます(笑)

クーガーさんからは来月の札幌興行のサイン入りポスター。
感謝の意を込めて詳細を下記に。

『ムチャリブレパラダイス2IN札幌』

5月31日(日)
札幌テイセンホール

開場12:00
開始13:00

特別リングサイド
5000円
リングサイド
4000円
一般自由席
3000円
中高生自由席
2000席
小学生自由席
1000円
未就学児
無料
※特別リングサイド、リングサイド、一般自由席は当日500円UP

プレイガイド
Coi-Lis
011-222-3560
山下商店
011-786-2533
やっさもっさ
011-222-0029
はちきょう
011-222-8940
大丸プレイガイド
011-221-3900
四丁目プラザプレイガイド
011-251-5574
ゲオプレイガイド
011-214-2828
おやつの店らいが〜
011-764-0282
チケットぴあ、ローソンチケット他、ポスター掲示店

問い合わせ
デルフィンアリーナグッズショップ
06-4708-1141

      ※アジアン・クーガーblog「亜細亜空牙飛飛日記3」より抜粋

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さてさて元に戻ってフリマ。
お次はガウンとリストバンド出品の秀ポン。
ガウンは赤で般若の面付きと黒の頭巾付きの2点で一着3万円。
どっちも売れちゃいました、スゲー。
そこで着用姿をチャッカリ撮影。でも足元はサンダルだったりする(笑)

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ラポンは比較的安価な赤のリストバンドを購入。もちサイン入れてもらいました。
他にも黒の別デザインと黒地に赤の炎デザインがありましたが梵字がデザインされてるコレが好みだったんで♪

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ムリ言って付けてもらって撮影しました。結構付けるの面倒なのね。
ゴメンね、秀ポン。

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最後に北側入り口付近のビリーさんトコで新品のピンクのポロ(長袖)購入。
貧乏人にはマスクなんて買えないさ。まぁもともと即売れだったんでムリでしたが(笑)

んで、このポロシャツ着てみたらデカいんだ!LL?XL?3L?
そりゃあビリーさん向けだもん当たり前だよね。

よしっ!これがピッタリになるくらい体鍛えるぞ!苦難決定!

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以上、「せっかく買ったんだから記事にしよう」企画でした。

最後は購入者の許可を得て撮影した秀ポンの般若面。
超コエーっす(泣)

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答え
クーガーさん:@ A
勘ちゃん: B C D E F
posted by ラポン at 06:23| Comment(10) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん

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−−−−−5月9(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

Dビリーケン・キッド&三原一晃
     vs
 高井憲吾&入江茂弘

C秀吉&政宗&小峠篤司
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&The Bodyguard

Bアジアン・クーガー&原田大輔
     vs
 くいしんぼう仮面&ミラクルマン

A松山勘十郎 vs えべっさん

@タダスケ vs ヲロチ

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◎ラポン的見どころ : メインは翌週16日に行われる大阪プロレス選手権の前哨戦。名古屋を拠点に活動する高井憲吾が入江茂弘をパートナーに大阪プロレスに乗り込んでくる。
両者ともムーブオンアリーナ(旧デルフィンアリーナ)にはDDTやVKF、雪崩式石道などでは参戦経験があるが大阪プロレスの大会で上がるのは初めて。

入江選手は大阪プロレスのプロレス教室出身者。その後高井を頼ってでら名古屋プロレス(現在は活動停止)入団。恵まれた体格にパワフルかつ表情豊かなファイトが身上で早くからプロレス界で注目を浴び、田中将斗や関本大介など実力者とのシングルも経験している。

高井はフェスティバルゲート時代にペロとして大阪プロレスで活躍し、退団後はインディーを渡り歩きコーチとしてでら名古屋プロレスにたどり着く。大阪プロレスとの団体対抗戦ではタッグではあるがビリーケン・キッドと激突しパートナーが敗れたもののシングルでの再戦を誓い合っていた。
そして先日の大阪プロレス10周年記念大会では約4年ぶりにペロとして参戦。そして試合後そのマスクを脱ぎ捨てついにビリーケン・キッドの持つベルトへと挑戦表明した。

師弟関係ということもあり高井と入江は早くからタッグを組み「名古屋で一番熱いタッグチーム」としてバトラーツの澤&矢野や大日本の関本&岡林など数々の難敵を撃破。先月のトラブルで団体は活動停止になったが、先日の「愛プロレス博〜勇気〜」では再びタッグを組み敗れはしたもののプロレス界が誇る強豪タッグチームであるZERO1大谷晋二郎と田中将斗の「炎武連夢」相手に20分を超す激闘を繰り広げ絶賛を浴びた。

これを迎え撃つのはチャンピオンであるビリーケン・キッドと若さ溢れる三原一晃。
試合は体格を活かした圧力でグイグイ攻め込んでくる高井&入江を大阪コンビがどう攻略していくかに注目が集まる。真正面からぶつかるのは明らかに分が悪いだけにビリーとしてはルチャテクニックを絡めて突進をいなし、ペースを握らせない戦法を執るだろう。
しかしこのあたりはかつて大阪時代にビリーのパートナーとして大阪タッグのベルトを掴んだこともある高井(第10代王者)がスタイルを熟知しているはず。両者の読み合いが絡んでくればビリーも一筋縄ではいかなくなる。

パートナーを比較すると三原と入江のデビュー時期はほぼ同じ(三原が2008/5/10デルフィンアリーナ大会、入江が2008/4/30若武者興行)。そして二人ともグリーンのコスチューム、一目で突貫ファイターと分かる体型など共通点は多い。
単純に見れば勝利数や他団体経験などプロレス界の評価からすると現時点では入江が上回ると言えるだろう。加えて技術的にも入江にはゴリラクラッチやその場飛びムーンサルトなどを使いこなす器用さがある。
しかしながら三原には平日も土日も関係なく試合のある大阪プロレスで潰されながら培われた貴重な経験がある。その根性と流れに乗ったときの爆発力は侮れないのだ。
この二人の対決は肉弾相打つ究極のアンコ型グリーンコスチューム対決。お互いの意地がリングで火花を散らすだろう。

ここは前哨戦を勝利という優位をもって終えたいビリーではあるが、タッグチームとしての完成度は高井&入江の方が上なだけに注意が必要。下手をすればパワフルな波状攻撃の前に自らフォールを奪われる可能性だってある。現に昨年の対抗戦では高井のジャーマンやでらホフバスターなどの大技の前にあと一歩まで追い込まれているのだから。
※ちなみにその時の対戦の様子はコチラ(→対抗戦第2戦メイン)

とにかく高井と入江のコンビは今の大阪プロレスには無いタイプで非常に面白い。ここでの評価次第では翌月のタッグフェスに参戦したっておかしくないくらいの潜在能力を持っているのだ。
来週のタイトル戦が楽しみなのはもちろんだが、このタッグマッチも大阪プロレスと高井や入江との関係など色んな要素が盛り込まれてかなり興味深いと言えるだろう。
この日とセットでタイトルマッチを観戦すれば興奮も倍増すること間違い無しだ。

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セミは再び最悪軍団が政宗の制裁を企むか?戦国もタイバファもタッグチームとして後楽園大会で大一番を迎えるだけに負けてはいられないところ。

第3試合はクーガーが原田と組んでミラクル&くいしんぼうと。ユニークだとすればクーガーファンにとっては少し物足りないところだろうが、タッグフェスも意識して考えればミラくいがタッグを組んでいる事実は何かしら新しい展開を呼ぶのかもしれない。

第2試合は勘十郎とえべっさんのシングル。今週は菊タローの参戦が無いのでお笑い王者不在となってしまったリング上。ヨーネル・サンダースの挑戦も含めて何かしらの決意表明はあるだろうか。

オープニングマッチはヲロチが戦線に復帰しタダスケとパワーファイトを繰り広げる。こういったシチュエーションでのヲロチはラフ控えめで試合巧者振りを発揮するだけに楽しみだ。タダスケにとっても実力を測るバロメーターとなる相手だけに勝利を目指して頑張ってほしい。

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−−−−−5月10日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dツバサ&くいしんぼう仮面
     vs
 ミラクルマン&タダスケ

Cビリーケン・キッド&秀吉&政宗
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

Bアジアン・クーガー vs 原田大輔 vs 松山勘十郎

A冨宅飛駈 vs えべっさん

@小峠篤司 vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインはコンセプトが読めない組み合わせ。ツバサとくいしんぼうの無口コンビにミラクルとタダスケがどう挑むのか。ホリパラだけに普通で終わるワケが無い。メキシコルチャドールなツバサに大阪お笑いテイストのくいしんぼう。これにアメプロなタダスケとヒーローなミラクルマン?いやいやここは役者のミラクルマン、天保山限定コスチュームとか別バージョンで見たいですねぇ(笑)

セミファイナルは充実メンバーによる負けられない6メン。一人ひとりの実力は拮抗、両チームの連携が興奮の激闘を呼ぶこと必至だ。

第3試合は3WAY。「ムチャな人」と「Sな人」を手玉に取る事ができるのか勘十郎。それともイスで潰され髪をむしられ呆気なく悲劇の人となってしまうのか。

第2試合は笑いの神vs変態の神(笑)の激突。空気の読めない両者がどれだけダラダラな空間を作り出すか。

オープニングマッチは軽量小峠と重量三原のシングル対決。こういった時に見せる小峠のグラウンドテクニックにも注目だ。

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今週のサタナイ...GWが終わって早々こんな好カード組んでくれちゃって
ムリしても行きたいけども行ってもメインどっち応援したらいいか分かんないし弱った困った煮詰まった(泣)
posted by ラポン at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

ハピウィク5/8試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (垂直落下式ブレーンバスター)
 ○タイガースマスク

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (スクールボーイ)
 ○ブラックバファロー

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&原田大輔
 (コウモリ吊り落し)
 タダスケ&×三原一晃

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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新村さんのファイトどうだったかな?また冨宅ミラクルとのアラフォートリオ観たいぞ。

それにしても7回連続でアップ記事が試合結果...1日だけ当日画像載せただけ。
ゴールデンウィークから早2日。どこ行った5月上旬(汗)

というワケで連休気分を吹き飛ばして頑張ろう...ってまた休みかい(苦笑)
posted by ラポン at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク5/7試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○タダスケ
 (7分07秒ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分36秒股裂き)
 ○4代目ハチブンブン王

<再試合>
 ×えべっさん
 (4分32秒ダイビング毒針アタック→体固め)
 ○4代目ハチブンブン王

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン&小峠篤司
 (8分30秒テキーラサンライズ)
 ×くいしんぼう仮面&原田大輔

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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昨日の結果です。
色々と私事でアップ遅れております、五月病ではありません(汗)

ハチブンブン王...フリマで売れなかった怨念で復活(笑)
4代目ってそんな由緒ありましたっけ?
posted by ラポン at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

GWホリパラ5/6試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○秀吉
 (8分27秒炎城→体固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○政宗
 (7分16秒オクラホマロール)
 ×タダスケ

B30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (12分24秒ラ・エスパルダ)
 ×くいしんぼう仮面

Cタッグマッチ30分1本勝負
 ツバサ&○原田大輔
 (9分32秒ランニングエルボー→エビ固め)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 アジアン・クーガー&救世忍者乱丸&めでタイガーマスク
 (11分53秒中央3丁目商店街スプラッシュ→体固め)
 松山勘十郎&ミラクルマン&×えべっさん

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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メインは誰が勝ったのかな?

それよりセミで原田君がタイガースから3カウント獲ってますけど(汗)
これは自力なのか、それともユニーク的な展開からの出来事なのか...スゲー気になる!
posted by ラポン at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GWホリパラ5/5試合結果 with マイベストショット

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                      ※写真は当日の大会のものです

これでもか、ってくらい寝ておりました。二度寝どころか三度寝(汗)

遅ればせながらの5日ホリパラの結果報告でございます。
この日は付きましたねぇ満員マーク!バンザイッ\(*^▽^*)/
というワケで(?)ロベルト田中ポーズの吉野さんの画像からお送りいたします。なんかダークネスな感じ(笑)

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@20分1本勝負
 ○冨宅飛駈
 (7分28秒チキンウイングフェースロック)
 ×三原一晃

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◎ 三原君が瞬間風速的に攻め込む場面があったけど結局寝ても立っても試合は冨宅さんの支配化に。いい感じでパッケージングされてきた三原君の体、冨宅さん蹴り甲斐がありそうでしたねぇ。

試合は2度目のチキンウイングにフェースロックを複合させて冨宅さんの勝利。
三原君がグラウンドでもその体重を活かす術を身につけると面白いんだけどなぁ、グイグイ圧力で押し潰す感じで。

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Aタッグマッチ30分1本勝負
 ○秀吉&政宗
 (10分34秒刀狩)
 ツバサ&×えべっさん

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◎ 戦国がえべっさん独特の空気に戸惑いながらもそつのない連携で圧倒。やっぱり漂う連帯感では大阪プロレス1、2を争いますね。

ツバっさんは自分のペースで入って来ては華麗にルチャ披露。スピードに乗ったときの息もつかせぬ動きには溜息ついちゃいます。

えべっさんも笑わせる中でシリアスにはキチンと付き合っていて、こういった組み合わせにありがちな「お荷物」的な感じがしなかったのは彼が今も常に進化している証拠なんでしょうね。試合後は場外に蹴り出されてましたが(笑)

最後は秀吉の刀狩にえべっさんが高速ギブアップ。
オーバーかもしれないけど大阪プロレスの面白さが詰まった一戦でした。

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B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー&ミラクルマン&原田大輔
 (12分49秒顔面スタンプ→片エビ固め)
 くいしんぼう仮面&×松山勘十郎&小峠篤司

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image/2009-05-07T01:20:461

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◎ ごった煮チックな6人タッグ。ユニーク軍の配合率50%だったけど充分お笑いマッチで成り立ってるあたりさすが。
どんなメンバーが入っても勘ちゃんが騒いで盛り上げて、くいちゃんが常にその動きで試合の流れを曲がりくねらせて、(これにえべっさんの天然も入ったりするんですが)、これらをミラコーさんがボヤいてツッコんでキチンと軌道修正するんですよね。他の団体では絶対マネできないチームワークだなぁ。

試合はユニーク6人タッグの美味しいところをいっぱい見せてもらって最後はメンバーでダイブ競演の中、クーガーの顔面スタンプで勘ちゃん撃沈。クーガーさんしっかり存在感、いい感じで馴染んでました。
桃タッグの二人はチョット薄かったかな。いやいや、それはワガママだよねー。

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Cタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×タダスケ
 (11分27秒毒針エルボー→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー

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◎ タイガースの毒針エルボーにタダスケが挑戦状。それにしてもチョットお二人とも乱発しすぎてたような。一撃必殺的では無いのですね(笑)
技へのこだわりの差を見せ付けるようにタイガースのエルボーは決まりまくりで対するタダスケは自爆連発。

ビリー、タイガース、バファローの熟練の動きに真正面から割って入るタダスケも見たかったような気もしますけど、こういった中でガムシャラ元気なイメージを出せるタダスケってやっぱいいなぁ。

試合はタイガースの満月の夜で終わりと思いきや更に毒針エルボーを落としてトドメ。タダスケのピンフォール負け。
シリアスな面もキチッと見せながらタイガース主導のコミカルな流れがあってホリパラ特有の激し楽しいタッグマッチでした。

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D大阪プロレスバトルロイヤル選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○えべっさん
 (10分41秒エビ固め)
 <挑戦者>×ミラクルマン

※退場順 : @0:41タナベ A2:48クーガー B4:01冨宅&ツバサ C5:29秀吉 D5:41タダスケ E6:50三原 F7:52ビリー G8:51松山&くいしんぼう&原田 H10:38政宗

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◎ こどもの日に相応しい賑やかなバトルロイヤル選手権。
テッドさんが真っ先にフォールされたり、勘ちゃんにゼウスに代って最強指名されたクーガーがおだてられながらも放置されたり、全員での連結首四の字〜逆エビ固めや最初っからグロッキーなタダスケなどなどなど定番の応酬でバッチリ楽しませてくれました。

これにバトルロイヤル初心者な戦国が入った事でみんな秀吉と政宗に興味津々。するとミラコーさんを挟んでナポレオンズ再結成。序盤は試合の流れほったらかしで観戦。3人とも距離近い...こりゃミラコーさんパープルのコスチューム作るしかないですな(笑)
その戦国、秀吉は呆気なかったですが、嫌がりながらも意外とスムーズにネタ参加してしまう政宗がラブリー(笑)

個人的には突然空気を読まず始まったツバっさんと冨宅さんの絡みもツボ。
試合はえべっさんが巧く立ち回ったワケでも無いがチャッカリ棚ボタで防衛成功。最後はグダグダなまま遺言で締め。

これから毎回、戦国が参加できるか分からないけどメンバー的にはベストラインナップな感じ。多いから呆気なく退場する選手がいるのは仕方ないにしろ、このゴチャっぷりでネタが進化したら更にスゴいバトルロイヤルになりそう。
アッサリ味だったけど充分面白かった♪

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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渋滞を恐れて行ったけど渋滞に一度もハマらず。
...そういや高速使ってないもんな(笑)

迷いに迷ってお誘いに釣られて行ったけどフリマも参加できて結果オーライ。
posted by ラポン at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

GWホリパラ5/4試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@タッグマッチ20分1本勝負
 えべっさん&×三原一晃
 (12分59秒バックドロップ→片エビ固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (8分19秒マスク剥ぎ→反則)
 ○くいしんぼう仮面

Bタッグマッチ30分1本勝負
 アジアン・クーガー&×タダスケ
 (11分41秒雷切→片エビ固め)
 秀吉&○政宗

Cタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ツバサ
 (15分06秒ラ・エスパルダ)
 ×小峠篤司&原田大輔

Dスペシャルシングルマッチ60分1本勝負
 ウルトラマンロビン
 (3分30秒無効試合)
 ミラクルマン

Eタッグマッチ60分1本勝負
 ○ウルトラマンロビン&ミラクルマン
 (5分38秒クロスボディアタック→体固め)
 ×ガッツ星人&×ダダ

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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大阪はダダとガッツ星人でしたか。
3日の名古屋のマンモスフリーマーケットのSGP「宇宙大戦争」スペシャルマッチでは佐藤兄弟の埋めた卵からゼットン出現。
同日の愛プロレス博ではガッツ星人と名称不明の怪獣が出てました。
なんだろここ最近のSGPの引っ張りダコぶり(笑)

それにしても行きたかったなぁ。行くの我慢しすぎてかえってブログが手に付かなくなってしまった(汗)
posted by ラポン at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

GWホリパラ5/3試合結果

image/2009-05-04T02:24:391 image/2009-05-04T02:24:392

                      ※写真は過去の大会のものです

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@タッグマッチ20分1本勝負
 秀吉&○政宗
 (10分19秒雷切→片エビ固め)
 ×えべっさん&タダスケ

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (12分13秒ロール巻き固め)
 ○原田大輔

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ツバサ&○冨宅飛駈
 (11分22秒チキンウイングフェースロック)
 ミラクルマン&×くいしんぼう仮面

C30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (10分33秒スカイカナールホールド)
 ×小峠篤司

Dタッグマッチ60分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ヨーネル・サンダース
 (10分31秒コウモリ吊り落とし→体固め)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ヨーネル未体験のラポン。お笑いタイトル戦線に絡んでくる前に観ときたかったなぁ。

そして明日4日はミラコーさんvsロビンで明後日はバトルロイヤルにフリマ、GW最終日は大喜利...この欲求に耐える続けるのはタイヘンだ(汗)
Uターンラッシュだって始まるってのに行けないよなぁ(泣)

まぁロビンは今日(3日)観たけど(^-^)
posted by ラポン at 02:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

GWホリパラ5/2試合結果

image/2009-05-03T02:01:021 090502horiday.jpg

                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (8分38秒バックドロップ→体固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (6分31秒クーガーロック2号)
 ×タダスケ

Bタッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&政宗
 (8分50秒無効試合)
 タイガースマスク&ヲロチ

C3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (9分14秒ベルティゴ→エビ固め)
 ×小峠篤司

※もう一人は原田大輔

Dタッグマッチ60分1本勝負
 ×松山勘十郎&ミラクルマン
 (11分10秒関空トルネード→片エビ固め)
 ○くいしんぼう仮面&えべっさん

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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10周年記念パーティー楽しかったのかなぁ

それにしても「大阪ミナミ Move On アリーナ」なんですね...どう略したら良いのやら(汗)
posted by ラポン at 02:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

今日はDEP。

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刈谷あいおいホールのDEP第19戦に来てます
なのに着ているのはバファTの新色(笑)

目的はまず入江茂弘vs柴山貴哉☆
入江君さっきチラッと出てたんですが撮り忘れちゃいました(汗)

画像はポートレート完売御礼の正岡大介君♪
メンズクラブWESTも頑張ってー!

あと岸和田兄さんにGENちゃん、ディックさんにサムライさんも出ますよー!
posted by ラポン at 17:22| Comment(4) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハピウィク5/1試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (9分45秒ランニングエルボー→エビ固め)
 ○原田大輔
 
A30分1本勝負
 ×タダスケ
 (8分05秒バックドロップ→片エビ固め)
 ○ブラックバファロー

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○小峠篤司
 (12分06秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×松山勘十郎

※もう一人はビリーケン・キッド

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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スイマセン、またまた今更アップです。
大阪の3WAYはどんな組み合わせでも個性がぶつかって面白そう♪

ハピウィクの集客なかなか良い感じですねぇ。
ゴールデンウィーク中に難波を訪れる一人でも多くの人に大阪プロレスの面白さを知って欲しいなー。
posted by ラポン at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールデンウィークの大阪さん

090502l.jpg image/2009-05-02T09:05:261

−−−−−5月2日(土) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D松山勘十郎&ミラクルマン
     vs
 くいしんぼう仮面&えべっさん

Cビリーケン・キッド vs 原田大輔 vs 小峠篤司

B秀吉&政宗 vs タイガースマスク&ヲロチ

Aアジアン・クーガー vs タダスケ

@三原一晃 vs ブラックバファロー

※休憩時間前にちびっ子プロレス教室を行います。

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◎ラポン的見どころ : 比較的真っ当なお笑いメインですが何か起こりますでしょうか。メインがこういったノーマルな組み合わせの時ってユニーク軍が何か企んでる時かも(笑)
ビリーと桃の青春タッグがぶつかる3WAYも激し面白そう。
戦国は最悪軍団と因縁絡んだタッグマッチ。秀吉と政宗は最終日以外は全部ラブラブ戦国です(笑)
ちなみにGWホリパラでヲロチが観られるのはこの日だけ。

夜からは10周年パーティーがあります。その中で試合もあります。それで1時間ってなんかタイトだけど。
抽選会もあるとか。行きたいなぁ(泣)

○大阪プロレス10周年記念パーティー開催!
日時:5月2日(土)19:00〜20:00
会場:堂島ホテル(北区堂島2-1-31)
交通:北新地・西梅田駅より徒歩3分、大阪駅・梅田駅より8分
料金:FC会員大人(12歳以上)=9000円・FC会員小人=5000円
    一般大人(12歳以上)=10000円・一般小人=6000円
※会員価格は会員御本人様のみに適用
内容:立食パーティー形式、3試合開催、豪華景品の当たる大抽選会などを行います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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−−−−−5月3日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dビリーケン・キッド&ヨーネル・サンダース
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

C小峠篤司 vs アジアン・クーガー

Bツバサ&冨宅飛駈
     vs
 ミラクルマン&くいしんぼう仮面

A松山勘十郎 vs 原田大輔

@秀吉&政宗 vs えべっさん&タダスケ

※休憩時間前にちびっ子プロレス教室を行います。

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◎ラポン的見どころ : ヨーネル・サンダース、ついに正規軍と共闘で最悪軍団退治。もしかしてヨーネルvs鉄人とか...期待しちゃっていいの?
セミでガッチリぶつかる小峠とクーガーも期待大のカードですね。一見スタイルの違う二人の闘いはどんな驚きを見せてくれるんでしょ。
ツバっさんと冨宅さんというその道(どんな道?)を極めた者同士のタッグも面白そう。
そしてここからえべっさんの試練のタッグ3連戦(&バトルロイヤル)が始まります。まずは戦国とどうなる?

で、試合前にはB&G撮影会。3人揃ってってかなり貴重なのでは。ただしさくら会会員向けなのでご注意を。

○B&G写真撮影会開催!
日  時:5月3日(日)11:45〜11:55
料  金:無料
参加選手:B&G(タダスケ・原田大輔・小峠篤司)
参加対象:大阪プロレス公式ファンクラブ さくら会 会員様

<注意事項>
・当日11:30までにチケット売り場で撮影券をお受け取り下さい。(1人1枚)
・会員証なき場合は参加できません(非会員の家族・友人同伴不可)
・カメラは各自で持参して下さい。(携帯電話OK・動画撮影禁止)
・お一人様2枚迄(済んだ方から順次ご退出下さい)
・サイン不可(写真撮影以外には応じられません)
・時間に遅れての参加は受付出来ませんので予めご了承下さい。
・順番、ルールは必ず守りましょう。ルールが守れない方、スタッフの指示に従えない方は退場して頂き、今後イベント参加をお断りする場合がございます。
・開場時間に支障が出ないよう、スムーズな進行に御協力下さい。

当日入会された方でも参加できます!この機会に是非御入会下さい☆

御不明な点がございましたら、TEL.06-4708-1141(デルフィンアリーナ)
までお問い合わせ下さい。

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−−−−−5月4日(月祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dウルトラマンロビン vs ミラクルマン

Cビリーケン・キッド&ツバサ
     vs
 小峠篤司&原田大輔

Bアジアン・クーガー&タダスケ vs 秀吉&政宗

A松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面

@えべっさん&三原一晃
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

※休憩時間前にちびっ子プロレス教室を行います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : でた!「大阪に奇跡を呼ぶ男」vs「名古屋の英雄」!ぜひミラコーさんにはフルコスチュームでヒーロー対決(?)していただきたい。
でも...やっぱりダダとかメフィラスとか出そうな予感(笑)
セミのタッグは相当面白そう。タッグフェス級のカードじゃないですか。
そして昨日に続いてえべっさんの試練が続きます。この日は最悪軍団とですが、お遊びは無し?

そして夕方からは勘ちゃんと吉野レフェリーのトークライブ。どんな話が飛び出すのかな。陰陽座ネタか特撮ネタかはたまたメキシコ修行裏話か。

○松山勘十郎&吉野恵悟のうだうだとーくらいぶ開催!
日時:5月4日(月)17:00〜19:00(予定)
会場:デルフィンアリーナ道頓堀内 2階デルフィンアリーナカフェ
料金:無料(ワンドリンク制)
内容:松山勘十郎
出場:松山勘十郎、吉野恵悟

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−−−−−5月5日(火祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権
 <王者>えべっさん vs その他大勢<挑戦者>

Cビリーケン・キッド&タダスケ
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

Bアジアン・クーガー&ミラクルマン&原田大輔
     vs
 松山勘十郎&くいしんぼう仮面&小峠篤司

Aツバサ&えべっさん vs 秀吉&政宗

@冨宅飛駈 vs 三原一晃

※休憩時間前にちびっ子プロレス教室を行います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◎ラポン的見どころ : メインはバトルロイヤルです。選手が約2倍見られる日です♪
しかもGW連戦中だから戦国が出る可能性があるかも!政宗も正規軍なったんだから出て欲しい!もち秀吉も!
タダスケはセミの激闘で体力使い果たしそうな気がしますやね。そしてメインでKO(笑)
そしてこの日も戦国と当たるえべっさん。メインの前に力尽きんなよー(汗)

そして試合終了後に恒例のフリマ!今回は何が出品されるのか?ムチャルチャはゲーム大会かはたまた福袋か?果たしてバファロトは開催されるのか!?

○大阪プロレスフリーマーケット開催!
日時:5月5日(火)試合終了後
会場:デルフィンアリーナ道頓堀
料金:無料
内容:選手の秘蔵品などが出品されるフリーマーケットを開催します。

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−−−−−5月6日(水祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D松山勘十郎&ミラクルマン
     vs
 アジアン・クーガー&めでタイガーマスク

Cツバサ&原田大輔
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

Bビリーケン・キッド vs くいしんぼう仮面

A政宗 vs タダスケ

@秀吉 vs 三原一晃

※休憩時間前にちびっ子プロレス教室を行います。

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◎ラポン的見どころ : あれ?えべっさんがいない。それだけ大喜利に賭けているのか(汗)。
そしてめでタイガーマスクが尼崎三番街商店街より参戦。これってミラコーさんが勘ちゃんを抱きこんで巨人vs阪神の代理戦争になるんでしょうか(笑)
個人的にはビリーさんとくいちゃんの一騎撃ちもツボ入りそうです。

というワケで最終日の夕方からは大喜利。今回は三原君(天然っぽいなぁ)と宮尾さん(パンダさん?)も参加。面白そう♪

若干時間が被るけどヤマダモンゴルでのタイガースイベントも開催。瀬戸の水博士も参加...孫でも人質に取られたか(笑)

○大喜利大会開催!
日時:5月6日(水祝)17:00〜19:00(予定)
会場:デルフィンアリーナ道頓堀内 2階デルフィンアリーナカフェ
料金:無料(ワンドリンク制)
内容:選手による大喜利対決
出場:松山勘十郎、えべっさん、ミラクルマン、三原一晃、宮尾信次郎 司会:吉野恵悟

○タイガースマスク「血飛沫」ツアー#1開催!
日時:5月6日(水祝)18:00〜20:00
場所:ジンギスカンヤマダモンゴル道頓堀店
   大阪市中央区西心斎橋2-4-8大喜ビル1F 06-6212-2135
会費:4000円(飲み放題。料金は一律、子供でも容赦なし!!)
定員:20名
参加選手:タイガースマスク、ブラックバファロー、瀬戸の水博士(瀬戸口直貴)
内容:選手と一緒にジンギスカンを食べて盛り上がろう!ジンギスカンを食べた後はデルフィンアリーナに移動して王様エッグの手作りプリンを食べて撮影会!(約30分)
申し込み:デルフィンアリーナグッズショップ店頭にて5月1日より発売!
問い合わせ:デルフィンアリーナグッズショップ TEL:06-4708-1141

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このGWホリパラは入場式に政宗がどんだけ出るかって点でも注目です(笑)

1回くらい行きたいんだけどゴールデンウィークは交通機関がねぇ...車も電車も大変なことになってるし。ただいま覚悟の最中です。
posted by ラポン at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

ハピウィク4/30試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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※入場式に的場真人が登場。不平等条約を突きつけると、選手たちは的場真人の偉大さに不平等条約を飲んでしまい本日の大会は的場帝国プロレスのものとなってしまった。

@20分1本勝負
 ×タダスケ
 (8分10秒逆エビ固め→反則)
 ○三原一晃

※タダスケが逆エビ固めで勝利するものの、的場帝国プロレスでは第1試合での逆エビ固めでの決着は禁止されている為反則負けとなる。

A3WAYマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (7分57秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×えべっさん

※もう一人はアジアン・クーガー

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔
 (14分21秒ラ・エスパルダ)
 的場真人&ブラックバファロー&×タイガースマスク

※的場は自軍が不利になると不平等条約の契約書を突きつける。怒ったビリー達は契約違反を犯してバファローを集中攻撃。ピンチになったタイガースは的場と共に鉄人を起動。しかし、後一歩のところで鉄人のコントローラーが抜けてしまい、タイガースがビリーに丸めこまれ敗北。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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忘れた頃に昨日の試合結果です。昨日はブッ潰れていたものでスイマセン

それにしても悔しいなぁ
的場帝国?鉄人!?リスクを省みず一泊して観て帰れば良かった(泣)

IMP大会明けだとは思えない試合内容(笑)、選手の皆さんご苦労様ですm(__)m
posted by ラポン at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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