2009年06月30日

タッグフェス最終戦 2009 6/28試合結果 with マイベストショット

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                     ※写真は当日の大会のものです

上の写真...なんか艶めかしい(笑)

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (5分10秒ショートレンジラリアット→体固め)
 ○The Bodyguard

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◎雑感 : 大阪プロレス内でのボディガーの無敵っぷりは相変わらず。
それでもこの試合での一番の盛り上がりは三原がタックルでボディガーを倒してみせたシーン。その成長が垣間見えました。
それにしても観客の手拍子の中で入場してきたボディガーさん。善悪を超えた人気を獲得するのか!?

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A6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○吉江豊&くいしんぼう仮面&えべっさん
 (17分30秒ダイビングボディプレス→片エビ固め)
 ユタカ&松山勘十郎&×タコヤキーダー

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※4年前に大阪プロレスで引退し、今年復帰を果たしたユタカはルードスタイルで登場。吉江はなんと、くいしんぼうのコスチュームに顔にくいしんぼうのペイントをして登場。本日が復帰戦となるタコヤキーダーは復帰をアピールする見事な動きを見せる。最後は吉江がダイビングボディプレスで勝利!


◎雑感 : 吉江ちゃんは昨年の新宿FACE大会以来のくいしんぼうスタイル(コールは前橋の大食い自慢)で登場。あの体格は見てるだけで微笑ましい...けど立派な肉体凶器。
ユタカさんは初めて生で観るワケなのですがコミカルなルードスタイル。あれ、ウワサと違うなぁ(笑)
でも大阪にいないイケメンなのにキモカワな感じがグー!変なツボを押されてしまいました。
これからの参戦に期待ですね。

でも、それより!何より!一番重要なのは王子の復帰なのですよ!出番は多くなかったけれどメデタイ事この上なし!
コスチューム新調によってピカピカ&コテコテ度が増して大阪名物度アップ!
しかもかなり二の腕が鍛えられて太くなってるじゃあーりませんか。今回は蹴り主体な感じだったけれど是非その成果を見せて欲しいっす。
これから王子がどんな路線で行くのか分からないけれど、今までの欠場を挽回すべくじゃんじゃん活躍して欲しい!
まずは復帰おめでとう!おめでとう!おめでとう!!

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B「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 秀吉&○政宗
 (4分39秒スモールパッケージホールド)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

※合計点数:秀吉&政宗(6点)、タイガース&バファロー(4点)

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※タイガース入場時にThe Bodyguardが後ろからハンマーで政宗の腰を強打し奇襲を仕掛ける。よほどの力で殴ったのか、政宗はこの一撃で戦闘不能状態に。秀吉を蹴散らし、政宗に照準を絞ったタイガース、バファロー。タイガースが政宗に何度も満月の夜を浴びせ、戦国に勝機が無くなったかと思われたが、タイガースのブレーンバスターをスモールパッケージホールドで切り返して大逆転勝利!これで、戦国は6点となりヲロチ、タダスケ組と同じくトップに立った。しかし、政宗は試合後にタイガース達に痛めた腰を凶器で殴打され、自力で立てない状態のまま控室へ戻った。


◎雑感 : 試合はボディガーの背後からの襲撃からガチャガチャとしてましたねぇ。ただただ印象は政宗の壮絶なやられっぷりから漂うその色気!おかげで秀吉が蚊帳の外(泣)
しかも先日の「ジャンケン決着」もあってなのか、ファンの声援は圧倒的に戦国。いつもは最悪軍団を応援している方も今回ばかりは反乱を起こしてらっしゃいましたねぇ(笑)
そして苦戦に苦戦を重ねた上の絵に描いたような戦国の逆転勝利。おかげで(?)戦国の決定戦出場を、という想いがファンの間で強くなりました。
タイバファ、ナイスアシスト!

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C「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×ペロ
 (16分34秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 小峠篤司&○原田大輔

※合計点数:ビリー&ペロ(5点)、小峠&原田(5点)

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※勝てば7点で優勝の見込みが出てくるビリー組。大声援が飛び交う中、優勝がなくなった小峠、原田はなんとか爪あとを残そうと奮闘。しかし、足首を痛めた原田が集中攻撃を受けピンチに。ペロの手加減無しのぱわ〜ぼむが決まるが、なんとかカウント2で返す。原田は最後まであきらめずにペロの隙を突いてジャーマンを決め勝利を掴みとった。これで両チームとも5点となり、優勝争いからは脱落。


◎雑感 : 勝利へ向って非情なるヒザ責めで原田を集中して攻めるビリペロ。でも、これが結果としてタッグフェスを通してビリペロが見せて来たコンビネーションを狂わせていたようで。
なんかビリペロが最後の最後で「ファンの納得する」タッグフェス優勝を成し遂げる為のプロレスをしてなかったように思えて残念。もちろんどうやって勝っても優勝は優勝なんだけど。

そしてタイバフに勝利、戦国に引き分け、そしてビリペロにまで勝利した桃の青春タッグ。このリーグ戦のMVPはと聞かれれば間違いなく彼らでしょう。
このリーグ戦で株を上げたコンビは多いけど、その中でこの自信をどう活かしていくか、楽しみです!

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D「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー&ミラクルマン
 (16分01秒スクールボーイ)
 ×ヲロチ&タダスケ

※合計点数:クーガー&ミラクル(4点)、ヲロチ&タダスケ(6点)

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※引き分け以上で優勝が確定するヲロチ、タダスケは場外乱闘でリングアウトを狙うがカウント19でミラクルが生還。ミラクル達は得意のイス、ラダーを使ったハードコアで応戦。しかし、タダスケもイスを持ち出し、ヲロチがクーガーは羽交い絞めにし絶体絶命のピンチに。クーガーは寸前でイスを交わし、タダスケのフルスイングはヲロチに誤爆。この隙を逃さずクーガーが丸め込んで勝利!これで、ヲロチ&タダスケ、政宗&秀吉が6点の同点となったため、急遽優勝決定戦が行われた。


◎雑感 : 結果的に今回のタッグフェス最終戦において最重要キーマンとなったムチャムチャ。こんな役回り、この2人にしかできません。
とにかく美味しいトコ持って行きました。結果として戦国の優勝を可能性を引き寄せることに。ヲロチとタダスケも最初からラダーを持ち込むムチャムチャのテリトリーでは思うようにはいかなかったようで。

それにしてもムチャムチャは味わい深いコンビだなぁ。大阪プロレスではガッチガチに張り合える相手がなかなかいないんだけれど、ハードコアを打ち出している団体への出場とかも視野に入れたら相当面白い事になりそう。
ハードコアの分野ではアジアン・クーガーの名前は売れていてもミラクルマンは知られてないと思うし。
この2人が組むと化学反応で特有の泥臭さが出てとっても魅力的です。果たしてムチャムチャにはこれからのビジョンがあるのでしょうか?

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E「大阪タッグフェスティバル2009」優勝決定戦時間無制限1本勝負
 秀吉&○政宗
 (12分39秒雷切→片エビ固め)
 ×ヲロチ&タダスケ

※タッグフェス優勝は秀吉&政宗

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※戦国テーマが鳴り秀吉、政宗が出てくるものの、政宗は腰のダメージが深く歩くのもやっとの状態。連戦ではあるが、戦国ほどダメージが深くないヲロチ、タダスケがペースを握る。秀吉が政宗をフォローしながら戦うが、分断されてしまい政宗に容赦なく攻撃が浴びせられる。何度も逆エビ固めで腰を痛めつけられた政宗だが、大声援を受けなんとかエスケープ。最後は、タダスケのイスがヲロチに誤爆。その隙をついて政宗がヲロチに童子切を狙うが、ダメージの深さからか失敗。これを秀吉がラリアット一閃でアシスト。秀吉がトペ・スイシーダでタダスケを押さえているうちに政宗がヲロチに雷切を決め勝利!!試合後、政宗は「何度もあきらめかけた…でも秀吉がいたから頑張れた。ありがとう。そして、オレは大阪が嫌いだ…でも今日は言わせてくれ。大阪最高だ!!」と優勝できた感動に言葉を詰まらせながら語った。


◎雑感 : 戦国タッグ優勝おめでとう!おめでとう!おめでとう!!
しかし政宗さん...涙声は卑怯っす。まさかアナタのマイクで泣かせられるとは思ってなかった。
結果的に伏線となった腰の負傷。これを責めまくるヲロチとタダスケ。延々と繰り返される腰への責め苦がカタルシスを呼んで、凄まじいしいファンの声援が発生する事に。

でもこれを説得力のあるものにしたタダスケの逆エビは凄かった。あの盛り上がりは彼のおかげといって間違いないでしょう。
言い方が上から目線で悪いけれど、このリーグ戦でのタダスケは本当にルードへの覚悟が見えてて素晴らしかった。いきなりのルードとしてのタッグフェスを眉を剃り、凶悪な姿で闘い抜いてみせたのは驚きと共に賞賛を隠しえません。ヲロチに負けない存在感が確かにありました。
前日の「ジャンケン勝利」という部分を差し引いてもタダスケが2年連続でタッグフェスのメインを飾ったという経験はこれから大いに活きてくるでしょう。

それでも勝利したのはファンの願いと共に戦国。勝利の瞬間の会場の一体感は凄いものがありました。
実際このタッグフェスは秀吉が外野に押しやられる場面が目立ってしまって個人的には納得いかない部分もあります。ですが、結果として秀吉が政宗にとっての精神的支柱として存在し、秀吉が政宗と絶対なる頼関係を築いているからこその戦国タッグなのだというのも改めて思い知らされました。
それを証明したものが優勝するべきなのがタッグフェスなのだと。

そしてテッドさんが見たかったのもそんなタッグフェスだと思います。それをキチンと見せる事ができた。
現に今回のIMPは試合が進むごとにうなぎのぼり的に熱を帯びて、ファンを最後まで釘付けにした大会でした。安易に付けちゃいけないかもだけど個人的には100点満点です。
周りの人からも「近年まれに見るエキサイティングなIMP大会だった」と言う声をたくさん聞きました。これはもちろん選手や関係者の皆さんが「テッドさん、この大会をあなたに捧げます」という旗印の下に、このIMP大会を最高のものにしようという意気込みがあったからこそのものだと思います。
こういった強い気持ちは観ている者にも伝わるものでしょうし。

選手達の誰一人が欠けてもこの大会の成功は無かった、そう思います。
この大会の映像はタッグフェス公式戦だけがDVDに収録されるかもしれません。でもこのIMPは第1試合からメインまでの流れでも見て欲しい。
それほどまでに、この日の試合には大阪プロレスのチームワークが詰まってます。

そして改めて戦国タッグ優勝おめでとう!これからの大阪プロレスをどんどん面白いものにしていってくれ!


              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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更新が滞り気味で申し訳ありません。何しろ帰りが遅いもので。
仕事にミニPCを持ち出せば休憩がてら記事を作れると思うんですが、これから夏本番...車内に置いとくの恐いなぁ(汗)
posted by ラポン at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

タッグフェス2009 6/27試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (8分12秒陣太鼓→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面
 (2分15秒スクールボーイ)
 えべっさん×

<再試合>
 ○くいしんぼう(腕ひしぎ逆十字固め)えべっさん×

※4点ポジションでの頭部への膝蹴りが認められる、5分2Rの総合格闘技ルール。

B「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 アジアン・クーガー&○ミラクルマン
 (13分06秒テキーラサンライズ)
 ×小峠篤司&原田大輔

※合計点数:クーガー&ミラクル(2点)、小峠&原田(3点)

※イスを巧みに使いこなすクーガー、ミラクル。勢いに乗ってはいるが経験の浅い小峠、原田はこれに苦戦。小峠がトラースキックでミラクルを追い詰めるが、ミラクルがうまく切り返してテキーラサンライズで勝利!試合後、ミラクルは「優勝を狙う!!」と言うが、明日勝ったとしても合計4点で、次の試合でどちらかのチームが確実に5点以上となることが決まっていて優勝の可能性が無いことを説明されてしまった。

C「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー
 (1分17秒体固め)
 ヲロチ&○タダスケ

※合計点数:タイガース&バファロー(4点)、ヲロチ&タダスケ(6点)

※初めてとなるルード軍の同門対決。緊迫した空気の中、タダスケとタイガースが組み合うかと思いきやなんとジャンケンをしだす。タイガースが負けるとタダスケがフォールし、そのまま3カウント。場内が大ブーイングに包まれる中、松山達が登場し「神聖なタッグフェスを汚してんじゃねぇ!タッグフェスに出たくても出れないやつもいるんだ!」と突っかけて急遽8人タッグマッチが始まった。

<特別試合8人タッグマッチ30分1本勝負>
 ×松山勘十郎&くいしんぼう仮面&えべっさん&三原一晃
 (5分39秒アウトキャスト→体固め)
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&○タダスケ

※松山がルード軍相手に普段では見られない頑張りを見せたが、最後はタイガースの金的からタダスケのアウトキャストで3カウント。しかし、観客からアツイ気持ちを見せた松山たちに盛大な拍手が送られた。

D「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&ペロ
 (30分00秒時間切れ引き分け)
 秀吉&政宗

※合計点数:ビリー&ペロ(5点)、秀吉&政宗(4点)

※序盤は静かな出だし。ビリー、ペロは政宗を捕まえると集中攻撃を浴びせる。秀吉は政宗が挽回すると怒涛の反撃を浴びせビリーを捕まえる。一進一退の好勝負に場内はドンドンヒートアップ。25分を過ぎると、勝利を掴み取ろうと全員が得意技のオンパレード。ビリーがラ・エスパルダを狙ったところで時間切れのゴングが鳴った。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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くっそー!観たかった!

ムチャ×2の初勝利!ビリペロと戦国の激闘!

ぐやじぃーo(`ω´*)o


というワケで現在、


ヲロチ&タダスケ(6点)

ビリーケン・キッド&ペロ(5点)

秀吉&政宗(4点)

タイガースマスク&ブラックバファロー(4点)

−−−−−−−優勝可能ライン−−−−−−−

小峠篤司&原田大輔(3点)

アジアン・クーガー&ミラクルマン(2点)


ですね。

戦国とタイバファは星の食い合いになるからキツいなぁ...

ビリペロは青春タッグを侮ると痛い目を見そう。

首位のヲロチ&タダスケはこのまま逃げ切ってしまうのか!

ミラコーさん!クーガーさん!ジャンケンで勝敗を決めた連中なんかに負けんなよ!


そして試合順も決定しましたね↓

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<大阪プロレス>
いよいよ明日、松下IMPホールにて大阪タッグフェスティバル2009最終戦を開催!
2009年大阪最強のタッグチームはいったいどのチームだ!?

●対戦カード
6月28日(日)15:00開始 大阪・松下IMPホール
「大阪プロレス物<ストーリー>語」#47
「大阪タッグフェスティバル2009 〜最終戦〜」

(1)20分1本勝負
 三原一晃 vs The Bodyguard

(2)6人タッグマッチ30分1本勝負
 吉江豊&くいしんぼう仮面&えべっさん vs 松山勘十郎&ユタカ&タコヤキーダー

(3)「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦 30分1本勝負
 アジアン・クーガー&ミラクルマン(勝ち点2) vs ヲロチ&タダスケ(勝ち点6)

(4)「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦 30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&ペロ(勝ち点5) vs 小峠篤司&原田大輔(勝ち点3)

(5)「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦 30分1本勝負
 秀吉&政宗(勝ち点4) vs タイガースマスク&ブラックバファロー(勝ち点4)

※会場内に故テッド・タナベ氏への献花台の設置、17:55より黙祷を行います。

※第3試合にてタダスケ&ヲロチが勝てば優勝決定。

●チケット詳細
特別リングサイド:5500円
指定席     :4500円
中高生指定席  :2500円
小学生指定席  :1000円
※当日券は12:00販売開始。

●一般先行販売情報
当日IMPホール売店コーナーにて8月23日(日)大阪府立体育会館第二競技場大会のチケット一般先行販売を行います。
8月23日(日)13:00開場 14:00開始 大阪府立体育会館第二競技場
「大阪プロレス物<ストーリー>語」#48 ピンクリボンチャリティー “大阪魂(OSAKA-DAMA)2009”」
特別リングサイド:6000円
リングサイド :5000円
指定席     :4000円
中高生指定席  :2000円
小学生指定席  :1000円

●グッズ情報
・IMPホール限定!大阪プロレス選手サイン入りパンフレット 1000円
・5月20日後楽園ホール大会DVD 3150円
・5月31日札幌大会DVD 3150円

●問合せ:大阪プロレスグッズショップ(06-4708-1141)

皆様、是非ともご来場下さい。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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うー明日が楽しみ!
posted by ラポン at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

今週の大阪さん

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−−−−6月27(土) 「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦−−−−

D大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 秀吉&政宗 vs ビリーケン・キッド&ペロ

C大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 タイガースマスク&ブラックバファロー
     vs
 ヲロチ&タダスケ

B大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 アジアン・クーガー&ミラクルマン
     vs
 小峠篤司&原田大輔

Aくいしんぼう仮面 vs えべっさん

@松山勘十郎 vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : スイマセン、忙しくてサラッとです。
試合開始前の時点で、

4点:タイガースマスク&ブラックバファロー

4点:ビリーケン・キッド&ペロ

4点:ヲロチ&タダスケ

3点:秀吉&政宗

3点:小峠篤司&原田大輔

0点:アジアン・クーガー&ミラクルマン

ですね。

まずメインの戦国タッグvsビリペロ。戦国は負けたら優勝戦線から脱落ですね。最終戦を面白くするなら戦国の勝利だろうが果たして。

セミの最悪軍団対決はどのように星取りを画策するのか。下手に引き分けて1点ずつ加算になってしまうと最終的な得失点で響いてしまう可能性があるだけにここは本気モードでいくのか。

第3試合は優勝の可能性は消えてしまったものの、混戦のキーマンとなるかムチャムチャ。相手はかろうじて優勝ラインに踏みとどまる桃の青春タッグ。この土日でムチャムチャの意地が爆発する可能性はかなり高い。

前半は第2試合のくいえべ対決に、両者の新たな一面が見えるか勘十郎vs三原のオープニングマッチ。

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−−−6月28日(日) 「大阪プロレス物<ストーリー>語」#47−−−
−−−−−−「大阪タッグフェスティバル2009」最終戦−−−−−−

◎大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 ビリーケン・キッド&ペロ
     vs
 小峠篤司&原田大輔

◎大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 アジアン・クーガー&ミラクルマン
     vs
 ヲロチ&タダスケ

◎秀吉&政宗
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

◎吉江豊&くいしんぼう仮面&えべっさん
     vs
 松山勘十郎&ユタカ&タコヤキーダー

◎三原一晃 vs The Bodyguard

※全5試合、試合順番は前日発表

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◎ラポン的見どころ : 試合数を5試合に絞って提供するIMPでのタッグフェス最終戦。
まずは三原とボディガーのオープニングマッチに、第2試合は吉江豊とユタカのゲスト参戦が華を添えるタコヤキーダー復帰戦。

第3試合、セミ、メインと続く公式戦を各チームがどのような状況で迎えるかは分からないが結果として同点のチームが出てしまった時にどのような裁定が降るのかは注目。
他団体で見るようなリーグ戦上位者での決勝戦といったシステムではないだけに、勝敗次第ではメイン前に優勝者が決まっていてもおかしくないだろうし、同点チームを複数抱えたまま過酷な決定戦に持ち込まれる可能性もある。

果たして大阪プロレス最強タッグコンビの栄誉を得るのはどのチームか。

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どうも体が不調気味です。

この数週間色々あったんで無理矢理カラダ動かして考えないようにしてましたけど、惰性は倍疲れますね。

心と体は連結してるって事なんでしょうか。

今の気分はいっぱい喋って笑って興奮して楽しみたい。やっぱりこれが特効薬でしょ。

それにはもちろんプロレス観戦でが一番。

皆様もどんどん暑くなってきているので体調管理にはお気をつけくださいませませ。
posted by ラポン at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

ハピウィク6/25・26試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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6月26日(金)「大阪HAPPY WEEKDAY」

@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (7分16秒バファロードライバー→エビ固め)
 ○ブラックバファロー

A30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (6分22秒レフェリー暴行→反則)
 ×タイガースマスク

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×松山勘十郎
 (13分41秒関空トルネード→片エビ固め)
 ○くいしんぼう仮面&小峠篤司

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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                     ※写真は過去の大会のものです

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6月25日(木)「大阪HAPPY WEEKDAY」

@20分1本勝負
 小峠篤司
 (4分06秒無効試合)
 タダスケ

※両チームセコンドの乱入

A30分1本勝負
 ×くいしんぼう仮面
 (9分01秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 ○原田大輔

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×えべっさん&小峠篤司
 (14分11秒自爆→体固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ


              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タイガースはPCA飽きたんでしょうか(笑)
posted by ラポン at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

ハピウィク6/24試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (7分08秒レフェリー暴行→反則)
 ×タダスケ

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分45秒股裂き)
 ○ブラックバファロー

<再試合>
 ×えべっさん
 (0分04秒股裂き)
 ○ブラックバファロー

※4点ポジションでの頭部への膝蹴りが認められる5分2Rの総合格闘技ルール。

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&原田大輔
 (11分58秒結局体固め)
 ×武丸&タイガースマスク

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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第2試合はえべっさんがまたも股関節破壊...それにしてもなんちゅうソリッドなルール(汗)

そしてビリーさん、久々の武丸はいかがでした?(笑)
posted by ラポン at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お絵かき道場(24)

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久しぶりのお絵かきです(not落書き)

今回は最悪軍団が道頓堀から引き上げた神出鬼没の好々爺(?)ヨーネルサンダースさん

とにかく鶏屋のおっさん(微妙に違う)をそのままマスクマン化したそのデザインは秀逸です

大阪プロレスの伝統で鼻と耳が黄色いのもグー

そしてその温厚そうな外見から想像も付かないパワフル突貫スタイルと必殺ヨーネルバスターは脅威的


しかし会長のマスコミへの「レギュラー参戦させます」というリップサービスも虚しく後楽園大会から出番無し...

あの某ファーストフードから注目を浴び続ける(というより警戒されているだけか)ヨーネルの行く末は?


個人的にはもっと暴走!もっと奇想天外!
是非ともコスチュームは改良していただいてメガネ外したり脱いだりして欲しいぞ

それでメガネ奪われて「メガネ、メガネ」って探したり、キレた勢いでパチパチパンチとかやったり、ツバっさんとかを鳥類と勘違いして追っかけたり...


妄想スイマセン(汗)


というワケで6月26日(金)にサムライTVで放送されるSアリーナにヨーネル・サンダースが出演決定!久々の露出!
喋るのか?喋れるのか!?それともひたすらチキンをむさぼるのか!?

お守りの吉野さん頑張って(笑)

乞うご期待!

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...そういえば某数字3桁ぞろ目団体に若干キャラ被るお方がいらっしゃいますねぇ

闘わせてみたい!リング上で並んでるの見てみたい!
posted by ラポン at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

ハピウィク6/23試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (7分55秒WC)
 ○タダスケ

Aタッグマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面&ヒロ・トウナイ
 (11分03秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×えべっさん&原田大輔

B30分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分10秒セコンド介入→反則)
 ×タイガースマスク

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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はるばる千葉からトウナイさん♪楽しい試合だったんでしょうか?
原田君とのマジ試合観てみたいぞー

メインはわるわるタダスケが乱入ですかねぇ(汗)
posted by ラポン at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

タッグフェス2009 6/6観戦記 with 戯れ言 -後半戦-

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随分と前半戦から日が空いてしまいましたが、タッグフェスの開幕戦の観戦記後半戦をお送りいたします。

どのチームもスタートダッシュと行きたい開幕公式戦、それではどうぞ。

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大阪プロレス 6月6日(土) 大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会

「大阪タッグフェスティバル2009」開幕戦

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セミファイナル「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
小峠篤司&原田大輔
   vs
ヲロチ&タダスケ

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先にリングインは小峠&原田の桃の青春タッグ。
そしてパートナーに期待の高まる中、ヲロチの入場。しかしヲロチは人形にTシャツを被せて持ち込み”これがパートナーだ”と言わんばかりにアピール。

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これに怒った小峠と原田はお株を奪うヲロチ急襲。得意の連携を次々と決めてゆく。
場外に逃れるヲロチだが小峠はトペコンヒーロの追撃弾。リングに戻れば原田が串刺しエルボーから原田ピストル。
ヲロチも原田にマンハッタンドロップを決めてラフで反撃。

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それでも原田はカウンターで膝をカチ上げるとすぐさまハーフハッチスプラッシュ。そこに小峠がスワンダイブしてハーフハッチスプラッシュ完成。
しかし続くトレイン攻撃は締めの小峠による踏み台バックハンドエルボーがヲロチの策略でテッドレフェリーに誤爆してしまう。

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ヲロチは背後から小峠を豪快に放り投げると、その上に原田をリバースブレーンバスター。二人相手に互角に渡り合うヲロチの頭脳が冴える。
ここからヲロチはイスを持ち出して原田を殴打。続いてヲロチは小峠を狙うが、小峠はこれを切れ味鋭いソバットで阻止。

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続いてロープに走る小峠だが、ヲロチはこれを捕まえそのまま倒れ込んでその頭を置かれたイスに落としてみせる。
そして再び矛先は原田に。叩く、突くなど容赦ないイス攻撃を加えるヲロチ。

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すると、これに見かねたタダスケが突然のリングインでイスを奪い取る。
そしてヲロチに向かってイスを構えるタダスケ...ところが一瞬の沈黙の後、イスは原田の頭上に振り下ろされる。

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座面が抜ける程の一撃にノックダウン状態の原田。
観客の悲鳴の中ニヤニヤと気味の悪い笑いを浮かべるタダスケは、B&GのTシャツを脱ぎ捨てると原田をアルゼンチン式に担ぎ上げ、そのまま旋回させて前方に投げ落とす新技アウトキャスト。

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そこでヲロチが小峠を抑え、テッドレフェリーに3カウントを入れさせる。
終わってなおもヲロチとタダスケはゴングが乱打される中2人に攻撃を加え、勝ち誇って退場。

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思わぬ仲間からの裏切りに「待てよ!帰って来いよオラ!ぶっ潰してやるから戻って来い!」と激昂の小峠。

波乱のタッグフェスを象徴するようなヲロチ&タダスケの異色コンビ結成、台風の目となるか?


小峠篤司&×原田大輔
(3分51秒アウトキャスト→体固め)
ヲロチ&○タダスケ


◎雑感 : まさかをプロデュースするのが最悪軍団という事で(ムリヤリ)納得。ヲロチのパートナー問題、ここまで煙に巻かれるとは思ってなかったです。
タダスケのルードってこの時点ではもちろん違和感があるワケだけど、ここからどう変化するかは本人の決意次第ですよね。
もちろん自分は化けるほうに期待します。中途半端ならやらない方がいいし、最悪軍団に入ることで精神面での鍛えられ方は半端ないでしょうし。
B&Gの仲良しぶりが見られなくなるのは悲しいけれど、B&Gとはまた違った相乗効果で大阪プロレスの将来は任せたよ!

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メインイベント「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
ビリーケン・キッド&ペロ
   vs
タイガースマスク&ブラックバファロー

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ビリーケン・キッドとペロの復活コンビ、華やかなアピールと共に登場。ビリーはパンタロンに新調して闘いに臨む。

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タイガ−スマスクとバファローもリングインして向かい合う両チーム。
コールと共に襲い掛かるのが常套手段の最悪軍団だが今回は不気味な落ち着きぶり。

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ゴングが鳴り先発はバファローとペロ。
まずは激しいタックル合戦。ぶつかる度に拳を握って気合い入りまくりのペロだったが、これをバファロー落ち着き払っての金的フロントキック。
それでもショルダータックルでバファローを倒したペロはビリーにタッチ。

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同じく代ったタイガースとビリーはまず腕を取り合いハンマーロックへと展開。
続いてタイガースはヘッドロックでビリーを絞め上げる。

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密着した攻防が続く中、ビリーはコークスクリューヘッドシザースでタイガースを投げ捨てる。
するとこれをきっかけに素早い展開。ビリーのロープワークにタイガースのリープフロッグ。
そしてタイガースのショルダースルーを着地したビリーは素早くドロップキック。

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ペロもこれに続きボディスラムから重量級セントーン。逃げようとするタイガースを捕まえてペロはコーナーへ。

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ビリーはタイガースをコーナーに追い詰め水平チョップ連打。

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そして蹴りを打ち込んでタイガースを座らせるとビリンコバスターのアピール。
ところがタイガースはビリーがトップロープに飛び乗った瞬間、待ってましたとばかりに起き上がって金的攻撃。

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これを合図に最悪コンビは場外戦を敢行。ペロをイスで痛めつけると、ビリーにはイス盛りの上へのブレーンバスター。
KO状態のビリーに駆け寄るペロだったが、最悪コンビはペロをリング内に連れ戻しイス攻撃をを絡めたラフ殺法で攻め立ててゆく。

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巧みなスイッチワークでペロを追い詰めるタイガースとバファロー。
バファローが串刺しラリアットを加えると、間髪入れずにタイガースがエプロンを走っての側頭部へのエグいレッグラリアート。

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なおもタイガースの執拗なスリーパーホールド、ロープにエスケープしたかと思えばバファローのスライサー&駆け上がりドロップキックと孤立無援のペロ。
それでもバファローを豪快なショルダスルーで後方に投げ落とすと戦線復帰のビリーにタッチ。
意気上がるビリー、まずはバファローにミサイルキック、タイガースにはケブラドーラコンヒーロ。

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続いてフットスタンプをかわされたところをスグに顔面ドロップキック、そして素早くハンマーロックに固めてからの不意打ちラリアットと猛攻のビリー。

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ライガーボムからのフォールはバファローのカットに遭ったビリー。
それでもビリペロコンビの勢いは衰えない。そのバファローを今度はペロがお返しとばかりに捕まえて串刺しのフライングフォアアーム。

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そのままコーナーセカンドロープに横置きにしてホフロケットを狙うペロ。
しかし対角コーナーに走るところをバファローが追走して襲撃。

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これを凌いでバファローの背中を取ったペロ。バファローはバックキックで金的を狙うがペロは避けてブレーンバスター、ビタワンバスターと畳み掛ける。

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フォールに被さるペロを蹴り出してカットしたタイガースは再びビリーと対峙。意地を張り合う激しいエルボー合戦。

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しかしここぞでタイガースは急所蹴り。思わず動きの止まるビリー。
巧みにラフをを織り交ぜてくるタイガースだったがビリーは側面からのラングブロアーでお返し。

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ここからビリーはペロを呼び込んで連携開始、バファローにトレイン攻撃からダブルの雪崩式パワーボム。
そしてコーナーでバファローを宙吊り、タイガースを横置きにセットし手拍子で煽るビリペロ。

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そしてペロのホフロケット、ビリーの串刺しドロップキックを連続で打ち込む威力抜群のコンビネーション。

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更にビリーはバファローをコウモリ吊り落しに決めると、その足で場外のタイガースにコーナーからのお座りトペコンヒーロ、リング上をペロに託す。

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ペロはバファローに対しフライングフォアアームから急降下パワーボム、そこから見事なフォームのジャーマンスープレックスホールドで3カウントを狙う。

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しかしこれはビリーの手を逃れたタイガースがカット。
そして返す刀でエプロンに登ったビリーにダブルのニーアタックを浴びせて落とすと、そのままロープに走ってトペコンヒーロで追撃。

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タイガースはビリーをリングに押し戻しタイガーススープレックスの態勢へ。
これを踏ん張られるとみるや、すぐにジャーマンスープレックスに切り換え投げ捨てるタイガース。それでも起き上がるビリーに鋭くハイキック。

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ここにペロがフォアアームで飛び込んできてタイガースにバックドロップを放つ。
しかしタイガースはバック転して着地、起き上がりざまのペロにバズソーキック。

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リング上は全員ダウン状態になるがここにバファローがリングイン、立ち上がるビリーにラリアット。
フォールを返されるとコーナーに詰めてバファローの串刺しラリアット、タイガースがエプロンダッシュレッグラリアート。

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バファローは再度のラリアット。四つんばいのビリーの側頭部に更にタイガースのロングレンジミサイルキック。
そしてバファローのバックドロップが弧を描きビリーを直下で叩きつける。

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それでも3カウントは許さないビリー。これでもかのバファローラリアットをラリアットで向い撃ち、ついには逆に倒してみせる。
そして迫るタイガースの腕をカウンターで取ると、チャンスとばかりに目も止まらぬ速さでラ・エスパルダへと決めてゆく。

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ところがこれを切り返してスクールボーイ、そしてそこから更に体を捻ってガッチリ押さえ込むタイガース。
ビリーもがくも動けずそのまま3カウント。最悪コンビが激戦を制する。

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呆然のビリーに対し、指を三本立ててしてやったりポーズののタイガース。相手の必殺技を破っての勝利に満足げ。

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リング上はヲロチとタダスケも入ってきて最悪軍団が占拠。
そしてブーイングの中でご満悦のマイク。

バファロー「日本全国で評判だだ下がりな大阪タッグチャンピオンのタイガースマスクとブラックバファローだが見たか!こんな事もやればできるんだよ!」

タイガース「誰でも丸め込めるんだよオレは!」

タイガース「そしてオマエたち紹介してやろう!この度わざわざ新潟から来てくださったタダスケさんだ!正規軍のバカ共は一番強ぇヤツをタッグフェスに出さねぇんだからな!
とにかく今年の大会はオレ達かこのヲロチ&タダスケの優勝だ!
オレ達が優勝したら大阪タッグフェスティバルは大阪タッグフェスタに変更!ヲロチ&タダスケが優勝したら大阪プロレスネパール興行開催だ!」

最高のスタートを切った最悪軍団。本命無き過酷なリーグ戦を制するのは誰か。


×ビリーケン・キッド&ぺロ
(18分23秒ラ・エスパルダを切り返す→エビ固め)
○タイガースマスク&ブラックバファロー


◎雑感 : 完全なる最悪コンビの作戦勝ちかと。
映像とか見て研究したんじゃないの?ってくらい要所要所でビリーとペロの得意ムーブを看破してました。
それでもビリペロの久々コンビとは思えない強力なコンビネーションには脱帽。ただし初戦なので連携とかの決め事以上の動きはできていなかったような。
ここぞの局面でのタッグチームとして息の合ったところはタイバファに一日の長があったのは間違いなし。やはり実力者コンビだけに侮れません。
最後にラ・エスパルダを出させての逆転勝利はまさにタイガースマジック。こういった勝ち方はリーグ戦などでは勢いが付きやすいですよね。
リンピオ、ルードとかの視点を忘れてしまう程に素晴らしい試合でした。
タイバファが完全に勝ちにきているのでますますリーグ戦は混迷してきましたね。

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観戦記の中ではテッドさんがまだ躍動しています。1日ほど悩んだのですが、素材がある限り意識せずに作っていこうと思います。
テッドさん、もう暫く力を貸してください。
posted by ラポン at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

徳島ホリデーパラダイス 6/21試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (6分29秒ランニングエルボー→エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (9分55秒クーガーロック2号)
 ×小峠篤司

B30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分41秒股裂き)
 ○ブラックバファロー

<再試合>
 ×えべっさん
 (8分23秒ラリアット→体固め)
 ○ブラックバファロー

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&秀吉&政宗
 (11分55秒ラ・エスパルダ)
 ×タイガースマスク&ヲロチ&タダスケ

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面&フライングキッド市原&ミラクルマン
 (14分13秒関空トルネード→片エビ固め)
 菊タロー&冨宅飛駈&×松山勘十郎

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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こちらも大盛況♪
しかもいつの間にか冨宅さんとヲロチが入ってカードが豪華に!

メインではくいしんぼうが関空でガッチリ勝利して来月11日の徳島大会に弾みを付けました

そして今日もえべっさんの股関節が悲鳴を上げる...酢でも飲みなさい(笑)
posted by ラポン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪プロレスin鳥取 6/20試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分35秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (10分52秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 ○原田大輔

Bタッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&×藤原卓也
 (11分51秒ショートレンジラリアット→体固め)
 ヲロチ&○The Bodyguard

Cスペシャルタッグマッチ30分1本勝負
 菊タロー&ミラクルマン&×えべっさん
 (13分35秒関空トルネード→片エビ固め)
 ○くいしんぼう仮面&ナシータ&カニーラ

D6人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×アジアン・クーガー&政宗
 (13分03秒ラリアット→片エビ固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&タダスケ

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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大盛況だったようで嬉しいですねぇ♪

メインではバファローがクーガーからピンフォールを奪って面目躍如!

でも一番気になるのはナシータ(果実)とカニーラ(甲殻類)の連携っぷり(笑)
posted by ラポン at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

テッド・タナベ追悼興行 6/19試合結果 with 雑感

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                     ※写真は当日の大会のものです

この大会は選手達の闘いをしっかりと見届けたかったので入場直後、もしくは試合終了後に数枚ずつしか写真を撮ってません。
何枚かは今回の記事に掲載していますが、自身どこまで載せてよいものか悩みました。
もし常識の範囲内でこれは避けたほうが良いのではないか、という写真がありましたらご指摘くださいませ。

そして都合により来場できなかったり、札止めで会場に入れず悔しい思いをされた方には申し訳ないのですが、観戦記を含めて以降にこの日の写真を掲載することは無いです。
個人的なワガママで申し訳ありません。
この一週間ほどの出来事に自分自身が区切りを付けたい部分がありましたもので何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。

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Mアリのオープンと共に置かれた献花台を埋め尽くしてゆく花、花、花。
テッドさんの顔が少しほころんでいるように見えました。

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まずは参加選手がリングを囲み、リング中央には阪上会長と遺影を持つ吉野レフェリー。
黙祷の中、10カウントゴングが打ち鳴らされる。

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@30分1本勝負
 ○原田大輔
 (7分18秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×三原一晃

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第1試合からすでに会場の雰囲気は「最高の大会にするぞ」という気持ちで統一。観客はいつも以上に手を叩き、声援を送る。
その熱気に乗って三原が迫力の形相で激しく攻め立てれば、原田はこれを受け止めいつも以上に厳しくやり返す。それでも日々成長を続ける三原のパワフルぶりは原田が一瞬よろめくほど。
試合はゴツゴツと体を張った消耗戦の中、ランニングエルボーで三原の体力を削りきった原田が勝利。
この大会に赴く選手の気持ちを代弁するような素晴らしい試合でした。

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Aタッグマッチ30分1本勝負
 ○冨宅飛駈&救世忍者乱丸
 (9分57秒胴締めスリーパー)
 ミラクルマン&×石倉正徳

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続く第2試合は冨宅と石倉が持ち味を生かしたハード攻防を見せ、そこにミラクルのブーイング上等のセクハラ攻撃や乱丸の忍法タイムストップなどユニークな要素が割り込んでゆく。
次第に冨宅が寝技要求を無視され仏頂面を見せ、石倉もミラクルのネタに対する観客の過剰な反応にツッコみを入れるなど全員が大阪プロレスらしい展開を楽しみだす。
それぞれがいつものスタイルを持ち寄って、いつも以上に面白いプロレスを見せようというのが伝わってきて観ていて嬉しくなってしまいました。
試合はミラクルのキンチョーが石倉に誤爆し、それを冨宅が見逃さず胴絞めスリーパーに決めて勝利。

そしてミラクルはマイクを握ってテッドさんに感謝を述べる。
ミラクルマンが今までに無い程のブーイングを浴びてミラクルマンらしい見送り。テッドさんが愛したプロレス的日常、ちゃんと表現されてましたよ。

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B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○アステカ&コスモ☆ソルジャー&スペル・タイラ
 (9分54秒垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
 藤澤忠伸&×小仲=ペールワン&新村一樹

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第3試合は華激のルチャトリオと、K−DOJO藤澤、GUYZのペールワン、そして新村による混成軍による6人タッグ。
オーソドックスに攻める藤澤と新村に対し、奇声を発しながらトリッキーに動き回り観客の注目を浴びるペールワン。
これを華激トリオはアステカを中心に息の合ったチームワークで巧みに分断。最後はアステカ自身が垂直落下ブレーンバスターでペールワンを仕留めた。
福岡、千葉、愛知、大阪とテッドさんの交流の広さを表わすような顔ぶれ。この大会での繋がりが大阪プロレスだけでなく、プロレス業界全体の繋がりの一部として続いていって欲しい。
そのきっかけをテッドさんは今回の事で作ってくれたのかもしれないから。

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C10人タッグマッチ30分1本勝負
 アジアン・クーガー&秀吉&政宗&ゼウス&×小峠篤司
 (9分03秒ラリアット→片エビ固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&ヲロチ&The Bodyguard&タダスケ

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第4試合は大阪プロレスメンバーによる目まぐるしいハイスピードマッチ。まさにリンピオとルードが入り乱れる大阪プロレスの傑作が10人タッグでも変わらぬ密度で展開する。
最初の「X」として一夜限りの復活を果たしたゼウス、いつもながら恐いもの知らのクーガーによるムチャリブレ、息の合った戦国の連携、やられながらも奮闘する小峠と個々が持ちうる魅力を出し惜しみ無く見せてゆく。
最悪軍団もいつもと変わらぬ精度の高い悪のコンビネーションを繰り出す。その中で結成間もないヲロチとタダスケのコンビがパワフルなコンビネーションで存在感を見せ付け暴れまわる。
ボディガーが規格外パワーで試合を振り回せばタイガースとバファローがここぞのタイミングで自軍に勝機を引っ張り込む。
トドメはバファローの強烈なラリアットに小峠が轟沈、9分少々という試合時間が信じられないほどの充実感の試合を制した。

そして選手がそれぞれマイク。

「テッド・タナベに注目!」と涙ながらにクーガー

感謝と決意を強く胸に秘めて秀吉と政宗

心の中にいつまでもテッドさんがいるとゼウス

見守ってくれた恩に報いんと飛躍を誓う小峠

そして最悪軍団はタイガースとバファローが代表でマイク。

Mアリを一歩出た瞬間から不世出のレフェリーであり人物であるテッド・タナベと皆とのライバルストーリーが始まると言うタイガース。
その謎掛けは聞く者それぞれが解釈しろという事なのかもしれない。
個人的にはテッドさんという短くも確かな輝きを放った人物を、偲ぶだけでなくこれからも理解してゆく事で人間的に超えてゆけ、というエールと受け取った。

バファローは「テッドさんの人脈や指導力に甘えていた」と自責の念を述べ慟哭する。
テッドさんが大阪プロレスにもたらしてくれた数々の恩恵、それはベテランとして業界を見てきたバファロー自身がもっとも強く感じることなのだろう。
我々は今までテッドさんのいてくれたリング上の闘いをさも当たり前のように楽しんでいたのだ。そしてそれは当然のようにずっと続くものと思っていた。
そして不意に失い、それがとてつもなく大きいものだった事に気付く。
と、同時に自らの不甲斐なさを知ってゆく。選手も、ファンも、そしてプロレス界も。
だったらこれからどうするのか、それはまさに暗中模索。バファローの嘆きはプロレスの嘆き。
でも追い求めてゆかねばならない。手探りであろうと探っていかなければいつまでも見つけるに至らない。

ボディガーもヲロチもタダスケも言葉は発さずとも想いは同じはず。今は霧に包まれて前が見えなくてもきっと彼らは挫けず諦めず、前進することで答えを出してくれるだろう。

次々とテッドさんに投げ掛けられる選手達の言葉に観客の多くが泣いた。自分も泣いた。
でも、自身の涙は果たしてテッドさんへの手向けだったのか。それともプロレスの行方を嘆いただけなのか。それは自分でも分からない。
言える事はこのまま皆が悲しみ続けたらプロレス界に3カウントが入る。
それはあってはならない。
テッドさんは低迷するプロレス界があきらめずカウント2で返し続けることを望んでいるのだから。
だったらカウント2で返したらみんなで力いっぱい応援し元気付け勝利へと後押ししなきゃいけない。勝利すなわちプロレスの復興へである。
それはテッドさんが望んだ、プロレスファンが取ってゆくべき行動であろうから。

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D「女子プロレス提供試合」タッグマッチ30分1本勝負
 ○コマンド・ボリショイ&宮崎有妃
 (11分12秒キド・クラッチ)
 GAMI&×植松寿絵

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第5試合はこの大会に華を添えてくれた女子プロ提供マッチ。「テッドさん、これを見たいでしょ」とばかりに楽しく小粋に魅せてくれた4人。
ちょっと落ち込みかけていた気持ちを見事に上昇させてくれました。この試合順は大正解です。
試合はボリショイが見事なキド・クラッチで難敵植松から3カウント勝利。
終了後のGAMIのマイクはうまくまとまらなかったけれど、逆にそのたどたどしさが彼女達のこの大会に向ける気持ちの純粋さを教えてくれた気がしました。

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E「大日本プロレス提供試合」タッグマッチ30分1本勝負
 関本大介&ד黒天使”沼澤邪鬼
 (12分42秒スクールボーイ)
 シャドウWX&○谷口裕一

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セミファイナルは大日本プロレス提供マッチ。
関本は大日本におけるストロングスタイルの象徴。邪鬼とWXはデスマッチ職人として不動の地位。そしてそのどちらにも属さないことで異彩を放つ谷口という存在。
団体のカラーの一つともいえるハードコア向きな要素を完全に廃してみせたこの試合で一番の存在感を出してみせたのは谷口。関本と邪鬼の攻撃を受けきってまさかの邪鬼からフォール勝ち。
谷口とテッドさんの親交は詳しくは知らないが、彼がいつも見せるコミカルな面が今回は「プロレスラーはみんな元気です、テッドさん安心してください」という人間味溢れるメッセージに思えたから不思議だ。
新人がいてベテランがいる。タイトルマッチでメインを任される者がいればオープニングマッチで会場をしっかり暖めてみせる前座の花がいる。その全ての生き様がプロレス。
そしてやられっぷりが見事な谷口だからこそ相手の技も際立つ。その谷口が勝利する快感。これもプロレス。

そうですよね?テッドさん。

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F6人タッグマッチ30分1本勝負
 CIMA&菊タロー&×えべっさん
 (21分56秒関空トルネード→片エビ固め)
 ビリーケン・キッド&○くいしんぼう仮面&松山勘十郎

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テッドさんの追悼興行のメインは「いっぱいの笑顔で見送ろう」というみんなの気持ちがうまく反映された6人タッグマッチ。それぞれが引き出しを遠慮なく開放する。
菊タローが毒と薬を使い分けどんな相手にも笑いを降臨させられるスペシャリストなら、えべっさんはその路線に逆行するように暴走し未知の笑いを引き出す確信犯的天然素材。
ビリーはチャンピオンとしての華麗さと華やかさを表現したかと思えば、ユニークでは絶妙トークと太陽スマイルで笑顔を増殖させる。

くいしんぼうはお笑いプロレスの重鎮、喋らざるスーパーパフォーマー。その常に進化する笑いはプロレス人間国宝。
松山勘十郎は喋りを武器に試合という活劇を笑いとセットで提供する千両役者。いぢって最高いぢられても最高のマルチなお笑いは既に10年選手の風格。
そして「X」としてサプライズ登場したCIMAはこの個性はぞろいの顔ぶれの中で、ビリーとスペシャルな攻防を繰り広げたかと思えばユニーク軍(&大阪お笑いチャンピオン菊タロー)相手にそのカリスマとトークの才で立ち向かう。

そして試合はあれよあれよの内に20分を超える。菊タローとくいしんぼうが伝統の動きを見せれば、それに釣られてCIMAも一人欽ちゃんジャンプや数珠繋首四の字、ハリセンからのビンタ合戦にヘッドロックごっつんこからフラワーダウンなどユニークワールドを存分に満喫する。
いつまでも続くかと思われた熱闘は勘十郎がCIMAと菊タローを愛しの乱れ髪で絡め取る間にくいしんぼうが関空トルネードでえべっさんからフォール勝ち。

試合後のマイクでもビリーを始め皆がテッドさんをレフェリーとしてだけでなく人生の先輩として尊敬し、その言葉に励まされてきたと語る。
私利私欲ではなく心からプロレスを愛したテッドさんによって選手は時には勇気付けられ、時には反骨心を誘発されながらやる気を育ててきたのではないだろうか。

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そして最後はリング上に参加選手全員が集まりくいしんぼうが代表して締め(大きなサイズはコチラ)。

団体の垣根を越え様々な選手が集った今回の大会。これはテッドさんの人徳が団体の枠を超えて浸透していたからこそ実現したもの。
これからもテッドさんは優しくプロレスを見守り続けるはず。「千の風になって」の歌詞のように日本中で頑張るプロレスラー達を大空を吹き渡る風のように上から眺め旅しては一喜一憂する事だろう。

様々な団体で数え切れない選手達をレフェリーとして裁いてきたテッドさん。その偉大な足跡を称えてゆくのならばテッド・タナベ追悼興行はこれからも年に1回の特別なイベントとして続けていって欲しい。
関西は大阪プロレス主催、関東はみちのくプロレス主催というように同時開催でもいい。これからもインディープロレス界の結びつきの大切さを再認識する大事な場であり続けて欲しい。
昨今のプロレス界を憂いていたテッドさん。その行方を見守れない悔しさは察して余りある事。
だからこそテッドさんの存在を失っても志しまで失ってはいけない。その意思をいつまでも忘れない意味で「テッド・タナベ」の名を冠した大会は続けていってもらいたいと思います。

そうすればまた出会える。永遠の名レフェリー「テッド・タナベ」と。そして「テッド・タナベ」の名の元に闘うプロレスラー達と。

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毎度の事ながら長文、駄文失礼いたしました。
posted by ラポン at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

今週の大阪さん

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−−−−−−−6月19日(金) 「テッド・タナベ追悼興行」−−−−−−−

FX&菊タロー&えべっさん
     vs
 ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&松山勘十郎

E関本大介&"黒天使"沼澤邪鬼
     vs
 シャドウWX&谷口裕一

D宮崎有妃&コマンド・ボリショイ
     vs
 GAMI&植松寿絵

Cアジアン・クーガー&秀吉&政宗&X&小峠篤司
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ&The Bodyguard&タダスケ

Bアステカ&コスモ☆ソルジャー&スペル・タイラ
     vs
 藤澤忠伸&小仲=ペールワン&新村一樹

A冨宅飛駈&救世忍者乱丸
     vs
 石倉正徳&ミラクルマン

@原田大輔 vs 三原一晃

※4試合目、7試合目のXは入場時に発表

※当日のリングコールは通常大阪プロレスで行われているタイミングと異なり、リング入場時となります。

※当日会場入り口にて献花台の設置、追悼の10カウントゴングは試合前(19:00頃)に行います。

※ゲストレフェリー:李日韓(大日本プロレス) 、大橋篤(大日本プロレス)、小田康弘(元大阪プロレス参加)

※公式HPの大会詳細はコチラ(→テッド・タナベ追悼興行情報)

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やっぱりプロレスって素晴らしい...7試合全てにテッドさんへの愛情が詰まってます。

もう何も言うことはありません。

カメラ越しではなく直接この目で全ての試合を見届けます。

来られない人の分も応援してきます。

天国のテッドさんに届くくらい、精一杯大きな声で応援してきます。

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−−−−−6月20(土) 2009鳥取因幡の祭典支援イベント−−−−−
−−−−−−−−−−「大阪プロレスin鳥取」−−−−−−−−−−

Dビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&政宗
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

Cくいしんぼう仮面&ナシータ&カニーラ
     vs
 えべっさん&ミラクルマン&菊タロー

※ナシータ、カニーラとはブラックバファローがキャンペーン特使を
務める2009・鳥取・因幡の祭典のマスコットキャラクター。

B秀吉&藤原卓也 vs ヲロチ&The Bodyguard

A松山勘十郎 vs 原田大輔

@小峠篤司 vs 三原一晃

※公式HPの大会詳細はコチラ(→決定分対戦カード6月20日鳥取産業体育館大会)

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◎ラポン的見どころ : 第4試合では大阪プロレスの誇るお笑いマッチに鳥取因幡の祭典2009のマスコットキャラクター「イナバーズ」のナシータとカニータが参戦。
果たして2人(匹?)はそのまんまで登場するのか?それとも限りなく人型なバトルモードなのか?まずはコレに注目!!
しかも彼らはくいしんぼう仮面と組んで「大阪&鳥取グルメ軍団」なるものを結成!
更にナシータとカニーラは去る6月17日に鳥取砂丘で特訓を行い必殺技を開発したとの事!
そして襲い掛かるは大阪お笑い王者の菊タロー&大阪に奇跡を呼ぶ男ミラクルマン&中小企業の守り神えべっさんのクセ者トリオ!
勝敗はとっても予測しづらいぞ!しわい問題!

そして第3試合ではリキオフィスなどに参戦中の藤原卓也選手が鳥取市で初めての凱旋マッチ!故郷に錦を飾れるか!?

もちろん大会を締めるのは2009鳥取因幡の祭典キャンペーン特使のブラックバファローが入ったメインイベント!鳥取にまで持ち込んだユニット抗争、勝つのはどっちだ!

車にETCの付いてて土日高速1000円の方、いやETCが付いてなくても土曜日の過ごし方に悩んでいる方は是非とも2009鳥取因幡の祭典、そして大阪プロレス鳥取大会に遠征を!

ちなみに2009鳥取因幡の祭典の公式HPはコチラ(→トップページ)

大阪プロレス開催についてのトピックスはコチラ(→大阪プロレスin鳥取開催!)

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−−−6月21日(日) くいしんぼう仮面デビュー10周年記念興行−−−
−−−−−−−−−「徳島ホリデーパラダイス」−−−−−−−−−

Dくいしんぼう仮面&フライングキッド市原&ミラクルマン
     vs
 菊タロー&ビリーケン・キッド&松山勘十郎

Cアジアン・クーガー vs 小峠篤司

Bえべっさん vs ブラックバファロー

A秀吉&政宗 vs タイガースマスク&タダスケ

@原田大輔 vs 三原一晃

※公式HPの大会詳細はコチラ(→決定分対戦カード6月21日徳島市立体育館大会)

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◎ラポン的見どころ : くいしんぼう仮面プロデュースの徳島ホリデーパラダイスはMアリの楽しさと激しさをそのまま持ち込んだ大阪プロレス自信のラインナップ!

期待の若手、三原一晃が先輩原田大輔に挑めば、ルード転向したばかりのタダスケを従えた最悪軍団タイガースマスクが「技の政宗、力の秀吉」の戦国タッグと激しいぶつかり合い!

えべっさんとブラックバファローの善悪を超えた迷勝負に笑い転げれば、アジアン・クーガーのムチャリブレと小峠篤司のハイスピードルチャの一騎撃ちに一瞬も目が離せない!

そしてメインの顔ぶれはデビュー10周年の主役くいしんぼう仮面に大阪プロレス王者のビリーケン・キッドと大阪お笑い王者の菊タロー。更にユニークマッチには欠かせないミラクルマンと松山勘十郎に地元の星フライングキッド市原までを加えてしまった贅沢な6人タッグマッチに抱腹絶倒&興奮熱中間違いなし!

大人から子供まで誰でも楽しめる大阪プロレスで梅雨のジメジメも水不足もまとめてぶっ飛ばせ!

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ラポンの車はETC付いてませんけど...鳥取って遠いですか?
posted by ラポン at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

絶対に忘れないよ...

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あれから2日...金曜日(6/19)にテッドさんの追悼興行が決まりましたね。

すでに周知かと思いますが下記にペーストしておきます。

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◎興行中止・追悼興行開催のお知らせ

テッド・タナベ氏の急逝に伴い忌服の為、誠に勝手ながら6月16日、6月17日、6月18日の大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会を中止させていただきます。

チケットの払い戻しはチケット購入店にて対応させていただきます。

忌服期間中の大阪プロレスグッズショップ営業時間
6月16日(火)10:00〜18:00
6月17日(水)13:00〜19:00
6月18日(木)臨時休業
※忌服期間中はプロレス教室は休講となります。

なお、6月19日(金)は大会名を「テッド・タナベ追悼興行」とし、追悼の10カウントゴング、献花台の設置を行います。
(18:00開場 19:00試合開始)

▼チケット詳細
VIPルーム :15000円(1室5名様まで)
一般自由席  :3000円(女性2000円)
中高生自由席 :1000円
小学生自由席  :500円
※チケットは、大阪プロレスグッズショップにて販売
※プロレス教室受講者は会員証をご呈示いただければ無料でご入場いただけます。
※売上金はテッド・タナベ氏のご親族に寄付させていただきます。

対戦カード、試合数は未定。所属選手は全員参加予定。

                    ※大阪プロレス公式HPより抜粋

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との事です。

これを読んでも頭の中が真っ白で、まるでこの情報に対して思考を拒否しているかのような自分がいます。

多分、テッドさんのいない現実というのは、それを目の当たりにする事によってしか実感できないのでしょう。いや、それでも無理かもしれません。

自分はこの日、会場のどこからでもいいからこの興行を見つめ、テッドさんを偲ぶだけでなく選手達の闘いぶりと共にその功績を称え、その志しを心にしっかりと刻み込みたいと思います。

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ここで自分のテッドさんの想い出、なんて偉そうに書くと古くからのファンの人に怒られてしまいそうですが、テッドさんは名古屋出身という事もあり、ここ最近は大阪だけでなく中部地方の大会でも積極的にレフェリングをされてらっしゃいました。

自分も名古屋在住なので大阪プロレスを観戦するその前後日に東海地方のプロレス興行に顔を出す事がちょくちょくあったのですが、そこにテッドさんの姿を見ることがしばしばありました。

ムーブオンアリーナ(旧デルフィンアリーナ)ではなかなか声を掛けるチャンスが無かったのですが、こういった会場ではまるでその風景を楽しむかのように会場の隅でリラックスしてらっしゃるテッドさんがいて、自分はご迷惑を承知で本当に短い間なのですが話をさせていただいていました。

終始にこやかだったテッドさん、

「昨日の大阪行きました。お疲れ様です、タイトルマッチ凄かったですね」と話し掛けると、

「いやぁー凄かった。やっぱりあの4人は凄いね」と疲れを微塵も感じさせない様子で語ってくれました。

「昨日は大阪、今日は名古屋と大変ですね」と振っても、

「こっちも良いメンバー揃ってるよね。(裁くのが)楽しみだよ」と疲れた、大変という言葉は一切口にせず、まるで自分の疲れはプロレスに身を置くことによってその都度消えてしまう、言わば会場でプロレスを観て元気をもらうファンと同じようなテンションをテッドさんに感じたことがありました。

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そして、いつどこでも張りのある声で確実で安心感のあるレフェリングをされていたテッドさん。

テッドさんの良く透る声は、時には厳しく選手を正し、時には絶妙なツッコみとなって観る者をリング上の闘いに引き込んでくれました。

中でも選手がダウンしたときの「やれるのか!?やれるんだな!?」という問い掛けが自分は大好きで、それは選手に奮起を促すのであると同時に何かやんちゃな息子を諭す父親の説教のように聞こえたりもして、その声で起き上がる選手の姿にはまるで新たな決意と力が湧きあがっているかようにさえ感じたものです。

それに試合前のえべっさんとの何気ないボケツッコミや試合中のユニーク軍団との楽しい掛け合いなどはテッドさんの豊富な試合経験の真骨頂で、ユニーク軍のイタズラにも(レフェリーとして)揺るがない、揺るがない...でも時に揺らいじゃう(汗)的な絶妙のバランスが愉快で、これは吉野さんにも確実に受け継がれていっている名人芸の一つなのでしょう。

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どんな場においても、どんな選手相手にも毅然とした態度で裁くテッドさんでしたが、なぜか自分が撮る試合中の写真にはほとんど写りません。
結果として上のような試合終了直後に選手と一緒に、といったケースが多いです。

これは今になって気付くことですが、そこには観客に選手の闘いを見せる局面では直ちにその存在を消してしまうという、レフェリーとして当たり前のようでしかし当たり前でないテクニックがあるのですよね。
カメラの目線=観客の目線とするならば、自分達はテッドさんが丁寧に余計な要素を取り除いてくれた、試合という選手達が紡ぐ空間に知らず知らずのうちに没頭させてもらっていると言えるのではないでしょうか。

レフェリーがいなければ試合は成立しない。それは普段は意識できない事。
でもとっても大切な事なのですね。

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上の写真はゴールデンウィークの興行でのメインイベント、バトルロイヤル試合前の集合写真です。
テッドさんと吉野さんが隣り合って写ってます。コチラをクリックしていただくと大きな画像が出るようにしました。
テッドさん、とても幸せそうです。いっぱいの選手達と、そして吉野さんと一緒に試合できることが本当に嬉しかったのでしょうね。

それを観てる僕らも間違いなく幸せな空間でしたよ、テッドさん。

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この数日で自分達は改めてプロレスに懸ける人達の情熱を教えられたんだと思います。

最後の瞬間まで闘い続けた三沢さん

根性でメインの3カウントまで叩ききったテッドさん

それに続く結果は重く悲しいものでした。
でも、これをニュース報道のような体調管理うんぬんだけの問題で片付けて欲しくない。

もちろん命を粗末にしちゃいけない。危険と隣り合わせだからこそ、その何倍もの安全性で臨まなければいけないのかもしれない。

でも確実に言える事は、どんな状況でも一つの事に人生を捧げる覚悟は間違いなく尊い。

今の世の中は過剰なマスコミ報道やヤラセ番組、そして産地擬装や賞味期限の改ざん...嘘と欺瞞に塗り固められたこの時代の中で「プロレスなんてショーなんだろう」と騒ぎ立てる輩がいます。

何を言ってるんだ!

プロレスラーには自分自身の体を傷つけながら闘ってる嘘偽り無い真実があるんだよ!

リングの上で命を削りあっているというリアルな不文律があるんだよ!

そしてレフェリーにだってその戦場の中で体を張って選手達を見つめ、そして守っているんです!

この事件をキッカケにプロレスの危険さを知るのもいい、でも同時にそこに隠れている本質を分かって欲しい。

命は大事だよ、そしてその大事な命は努力や忍耐により更に輝くものなんだよ。

プロレスラーはその教えを数千円の入場料で観に来た数百人の観客の前で、危険を承知で平気な顔で体現してみせる素晴らしい大馬鹿者なんです。

今、無性にプロレスが観たいです。

自分はこれからも会場に行って、そんな素晴らしい選手達を力いっぱい応援していこうと思います。

プロレスを愛するファンならみんなそんな気持ちなんじゃないでしょうか。

だからこそプロレスは永遠に続くんです、絶対に。

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会場でお願いして写真を撮らせて頂くことが何度かありました。
時には上のような照れ隠しっぽい顔をされてたりしましたが(笑)

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上の写真はどのくらい前だったか忘れましたが愛知県刈谷の会場でお願いして撮らせていただいたものです。

素敵な笑顔ですよね

天国でもテッドさんがずっとこんな優しい顔でいられるように...頑張れプロレス!!

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これを書いている間に追悼興行のカードが発表されましたね。

記事をそのまま下記に。

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6月19日(金)18:00開場 19:00開始 大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ
「テッド・タナベ追悼興行」

※参加選手(対戦カードは決まり次第発表)
大阪プロレス
三原一晃、原田大輔、小峠篤司、えべっさん、くいしんぼう仮面、ミラクルマン、冨宅飛駈、松山勘十郎、秀吉、アジアン・クーガー、ビリーケン・キッド、タダスケ、The Bodyguard、ヲロチ、ブラックバファロー、タイガースマスク

大日本プロレス提供試合 タッグマッチ30分1本勝負
関本大介&"黒天使"沼澤邪鬼 vs シャドウWX &谷口裕一

女子プロレス提供試合 タッグマッチ30分1本勝負
宮崎有妃(NEO女子プロレス)&コマンド・ボリショイ(JWP) vs GAMI(プロレスリングWAVE)&植松寿絵(フリー)

・フリー、その他
菊タロー、藤澤忠伸(K−DOJO)、アステカ(プロレスリング華☆激)、コスモ☆ソルジャー(プロレスリング華☆激)、スペル・タイラ(プロレスリング華☆激)、石倉正徳(石倉道場)、小仲=ペールワン(666)、新村一樹(リアルキャスト)、救世忍者乱丸、李日韓 (レフェリー)、大橋篤(レフェリー)、小田康弘(レフェリー)

※当日会場入り口にて献花台の設置、追悼の10カウントゴングを行います。

▼チケット詳細
VIPルーム :15000円(1室5名様まで)
一般自由席  :3000円(女性2000円)
中高生自由席 :1000円
小学生自由席 :500円
※チケットは、大阪プロレスグッズショップにて販売
※入場整理券の配布、当日券の販売は当日10:00より大阪プロレスグッズショップにて行います。(状況により時間が前後する場合がございます。)
※当大会は特別興行により、ファンクラブ割引、招待券、各種割引券などの適用はできません。
※当興行の収益はテッド・タナベ氏のご親族に寄付させていただきます。
※プロレス教室受講者は6月16日、18日が臨時休講となる為、会員証をご呈示いただければ無料でご入場いただけます。(保護者は無料にはなりません)

                    ※大阪プロレス公式HPより抜粋

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このカード見てるだけで...涙出そうです。
選手のみんな、本当にありがとう、そして頑張って!

そして吉野さん、あんまり気負い過ぎないようにね。ファンみんなで応援するからみんなで頑張っていこうよ。
posted by ラポン at 19:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

テッドさん...

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大阪プロレスHPよりリリースされました

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◎訃報

レフェリーのテッド・タナベ(田邉哲夫)は2009年6月15日午後12時23分に搬送先の病院にて永眠されました。享年46歳。


永きに渡り、プロレス界の裏側を支え、多大なる貢献をされたことを偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。


なお、この件に関しての詳細は判り次第追って報告させて頂きます。


また、当ブログ、阪上雄司ブログにて一部表記に誤りがありましたことを深くお詫び申し上げます。


大阪プロレス株式会社
代表取締役会長 阪上雄司

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以下は週プロモバイルからのリリースです

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昨日から緊急入院していたテッド・タナベ・レフェリー(本名・田辺哲夫さん)が午後12時23分、搬送先の病院で永眠されたことが発表された。享年46歳。

一時は低下していた血圧が上がり、回復の兆しが見られたが、選手たちのよびかけも届かず帰らぬ人となった。

タナベさんは、国際プロレス・全日本プロレスでフロントスタッフを経験したあと、87年にジャパン女子プロレスでレフェリーとしてデビュー。
FMWを経て90年に旗揚げしたユニバーサルプロレスに参加し、その流れで92年、ザ・グレート・サスケとともにみちのくプロレスの旗揚げに参画する。

業界のキャリアが浅い選手たちを、その経験に基づくフォローで支えながらリング上ではレフェリー、リング外では営業から広報までをこなす。

みちのくの歴史を築いた数々の名勝負を裁いたのはもちろん、ヨネ原人やつぼ原人とのコミカルな掛け合いは、東北を代表する
笑いの名人芸として深くファンの胸に刻まれている。
みちのくコミッション代理も務めるなど、同団体になくてはならない存在だったが、体力的な条件等もあり退団後は地元・名古屋で他業種に従事じつつ、土日と祭日の大阪プロレスの興行に駆けつけては試合を裁いていた。

日本のインディー史に残した足跡は測り知れない存在であり、サスケをはじめとする多くの選手たちに愛された。

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心よりご冥福をお祈りいたします

安らかにお眠りください





これ以上は...少し時間をください
posted by ラポン at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テッドさん!!

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大阪プロレス中心に活動してらっしゃるレフェリー、テッド・タナベさんが試合終了後に倒れてしまいました

下記は公式HPから↓

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◎テッド・タナベレフェリーの容態について現状報告

昨日の大会後、突如意識不明となったテッド・タナベレフェリーの容態ですが、6月15日6:42現在、未だ意識不明の状態が続いており、大阪市内の病院にて医師の治療を受けております。

この後の状況は追って発表させていただきます。

皆様には大変ご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

大阪プロレス株式会社

                     ※大阪プロレス公式HPより抜粋

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そしてTAKAみちのくさんのブログでも現状報告がありました

内容は下記↓

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◎テッドさん!起きて!

大阪の病院から報告がありました

選手、スタッフの呼び掛けで脈拍、血圧が上がったそうです

千羽鶴ではないですが千のメッセージを集めたいと思います

今はこんなことしかできませんが皆さんの応援の声、皆さんの気持ちはきっと届くはずです

熱いメッセージお願いします

      ※TAKAみちのくブログ「TAKAみちのくの独り言」より抜粋

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昨年夏の豊田でのプロレスイベント「愛プロレスパーク」でも灼熱の太陽の下で全試合気迫で裁いてらっしゃったテッドさん

こんな事でヘコたれるわけが無い!

絶対絶対戻ってきてくれなくちゃ困るんだから!

大阪の若手の成長も見届けるんでしょ!?

みんながテッドさんの激しく楽しいレフェリングを待ってるんだから!

hazelさんのブログ(→テッドレフェリーの現状続報)を始め、mixiでもいろんな方が呼びかけを行っています!

自分は焦ってしまってテッドさんのブログの方に直接メッセージを入れてしまいましたが、TAKAさんのブログの方で集めているようなのでコレ見られた方は応援のメッセージ宜しくお願いします!

コチラです!→TAKAみちのくブログ「TAKAみちのくの独り言」

テッドさん頑張れ!頑張れ!頑張れ!!
posted by ラポン at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タッグフェス2009 6/14試合結果

image/2009-06-15T01:27:171

                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (5分15秒ショートレンジラリアット→体固め)
 ○The Bodyguard

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (11分55秒ロール巻き固め)
 ○原田大輔

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○菊タロー&秀吉&政宗
 (14分58秒シャイニング・菊ザード→体固め)
 くいしんぼう仮面&×えべっさん&小峠篤司

C「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 アジアン・クーガー&×ミラクルマン
 (16分54秒スモールパッケージホールド)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー

※合計点数:クーガー&ミラクル(0点)、タイガース&バファロー(4点)

※序盤からイス、ラダーを持ち出し試合にのぞむミラクル、クーガー。奇襲を仕掛けるとタイガース、バファローも応戦。リング上で壮絶なイスの打ち合いとなる。クーガーのチェアーアトミコ、ミラクルのイスムーンサルトが決まりペースを掴み、バファローとのラリアット打ち合いに勝ったミラクルだが、寸でのところで丸め込まれ3カウント。
 
D「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ペロ
 (21分26秒サムソンクラッチ)
 ×ヲロチ&タダスケ

※合計点数:ビリー&ペロ(4点)、ヲロチ&タダスケ(4点)

※昨日に引き続き入場時に奇襲を仕掛けるヲロチ、タダスケ。腰を痛めているビリーを捕まえ腰に集中打を浴びせる。イスも持ち出され、絶体絶命のビリーだがタダスケのフルスイングがヲロチに誤爆。すかさず丸め込んで勝利!

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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現在のところ、

4点:タイガースマスク&ブラックバファロー

4点:ビリーケン・キッド&ペロ

4点:ヲロチ&タダスケ

3点:秀吉&政宗

3点:小峠篤司&原田大輔

0点:アジアン・クーガー&ミラクルマン

ですね。まだまだ混迷してます。
優勝の芽は無くなったクーガーさん&ミラコーさんだけど、最終戦までリーグ戦を掻き回してくれ!


そしてテッドさん...オレ信じてますから!
posted by ラポン at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タッグフェス2009 6/13試合結果

image/2009-06-15T01:27:172

                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (7分35秒キャメルクラッチ)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (9分03秒スクールボーイ)
 ×えべっさん

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (8分18秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 ×松山勘十郎

※もう一人はくいしんぼう仮面

C「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 秀吉&×政宗
 (21分27秒アウトキャスト→体固め)
 ヲロチ&タダスケ○

※合計点数:秀吉&政宗(3点)、ヲロチ&タダスケ(4点)

※戦国の入場で奇襲を仕掛けたヲロチ、タダスケ。しかし、戦国はこれを耐えてヲロチに攻撃を浴びせる。ヲロチ、タダスケは場外戦に持ち込むと自分のペースに持ち込む。終盤、タダスケがイスを持ち出し、秀吉を必要以上に滅多打ち。さらにヲロチが手錠を持ち出し秀吉をロープに縛り付ける。ヲロチはダメージが深い政宗に鬼風車、アメノムラクモを決める。身動きの取れない秀吉の目の前で、完全にダウン状態の政宗を無理矢理引き起こしタダスケがアウトキャストでトドメを刺した。タダスケ「聞け!戦国ファンのブサイク共!オレたちの圧勝だ!」

D「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦30分1本勝負
 ○小峠篤司&原田大輔
 (20分16秒マグザム→片エビ固め)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

※合計点数:小峠&原田(3点)、タイガース&バファロー(2点)

※大阪ハリケーンのメインを張ったこともあり、何度もベルトを保持したことのある現タッグ王者のタイガース、バファローは小峠、原田の攻撃を寄せ付けない圧倒的な強さを見せ付ける。小峠が捕まり、ローンバトルを強いられる。原田が助け出し挽回を狙うが、バファローの雪崩式バックドロップを喰らってしまう。原田がエプロンでバファローに羽交い絞めにされているところを小峠がミサイルキックで救出。小峠は渾身の力でタイガースにトラースキック3連発を浴びせ、すかさずマグザムを放ちタッグ王者から勝利!小峠「これでオレたちも優勝を狙えるラインに立った!残り2戦、必ず勝って優勝してみせる!」

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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タダスケはルードとしての覚悟の狂乱ファイト、そして小峠と原田は現タッグ王者から大殊勲!

タッグフェス2009は大阪プロレス新時代の幕開けなのか

振り向くな!オマエ達の力で熱いプロレスを見せてくれ!
posted by ラポン at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

何とか落ち着いてきました

image/2009-06-14T02:43:021

でも今夜は眠れそうにありません


さっきまで気持ちの整理ができずにずっと自問自答していました


三沢光晴死去


ありえない...でも現実


そして訃報を知ってからずっと思い出が駆け巡ってます


自分の90年代は間違いなく全日本プロレスと共にありましたから


そして四天王時代の象徴とも言える三沢の耐えて耐えて返して返して最後には勝利するその姿に、慣れない東京生活で右も左も分からなかった自分はいっぱいパワーをもらっていたんです


何度も2.9カウントで返すその根性に自分は武道館の床を力の限り何度も踏み鳴らして応援しました


命を削りながら闘うその姿勢は気高くさえも見えました


そしてそのファイトがどんどんエスカレートしていってると知りながらも、その危険を体で感じながらもあなたは今日まで闘い抜いて来たのですよね


そしてあなたは最期のその瞬間までプロレスラーだったのですね


あなたは僕の英雄でした


正直まだ実感は沸いていないのだけれど


心よりご冥福をお祈りいたします


ありがとう三沢さん


馬場さんや鶴田さん、冬木さんや橋本さんによろしく
ラベル:三沢光晴
posted by ラポン at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘘だと言ってくれ

頭の中が真っ白に

信じられない

三沢ほどの受けのうまいレスラーが

ありえない

なんで

どうして

悔しいよ
posted by ラポン at 00:14| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

今週の大阪さん

image/2009-06-13T12:57:503

−−−−6月13(土) 「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦−−−−

D大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 小峠篤司&原田大輔
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

C大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 秀吉&政宗 vs ヲロチ&タダスケ

B松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面 vs ミラクルマン

Aアジアン・クーガー vs えべっさん

@ビリーケン・キッド vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : 荒れ模様になりそうな13日のタッグフェス。メインに臨むのは大阪タッグチャンピオンチームのタイバファと、先週の戦国タッグとの公式戦でコンビとしての完成度を見せ付けた青春タッグ。
開幕戦ではタイトルマッチの時とはうって変わって強さと巧さを兼ね備えた本気モードでビリー&ペロを破って見せたタイバファ。油断を見せなくなった彼らにはこれといったウィークポイントは見当たらない。
特に終盤に近付くにつれスタミナの消耗度が激しくなるリーグ戦ではタイガースとバファローのそれぞれの役どころを心得た巧みなスイッチワークが憎たらしいほどに発揮される。

一方の青春タッグにとっては正念場。現在0勝1敗1引き分け、戦国タッグとも引き分けてしまっているだけにタイバファに対して少なくとも引き分け以上の結果を導き出せなければ優勝戦線から一歩後退してしまう可能性が高い。
逆に加点することができればタッグフェス優勝の行方だけでなく、その後のタッグタイトル挑戦にも期待が高まってくるだけに若い力のここぞの踏ん張りを見守りたい。

試合は青春タッグの若い2人がのタイバファのラフな攻撃を受けての失速を抑えられるかがカギか。特にタイバファの死んだフリには注意が必要だ。そこで隙を見せればタイガースの多彩な足技とあらゆる状況からの丸め込み、バファローのラリアットとバックドロップで一気に畳み込むブルファイトが待ち受ける。
だからといって無法攻撃であしらわれ、かろうじて反則勝ちを拾うようでは青春タッグにとって勢いにはなり得ずあまりにも消極的だ。先週の戦国との試合同様に原田、小峠共に自分のスタミナを信じて突き進んでもらいたい。

予想は青春タッグに期待しながらもチャンピオンチームの勝利。
戦国タッグのように真っ向から受けてはくれないタイバファに翻弄され、勝利の女神の微笑まないまま青春タッグは終わってしまうのだろうか。

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セミは戦国タッグに対して、今回のタッグフェスで一番のダークホースと言えるヲロチ&タダスケが本性を現す。
先週の裏切り行為によりタダスケの最悪軍団入りは確定となった。しかしヲロチとのコンビはパワフルさこそ売りではあるものの完全なる急造なだけに普通に考えれば総合力的にも戦国タッグの有利は動かないかと思われる。
ただし先週のタダスケの試合を見る限りかつての気迫溢れるパワーファイト一辺倒のスタイルは封印され、力技にラフを絡めるルードらしい試合運びになっている。今までとはまったく違う選手となってしまったのならば今までの先入観念が邪魔をしてしまうだけにいきなりの不意打ちを食らってしまいそうで恐い存在ではある。

しかし最も注意を要するのが最近鳴りを潜めているヲロチのしたたかなリングアウト殺法。いくら戦国が連携を駆使してリードしようとルール無用の場外戦においてヲロチのブレーンがフル回転すれば不透明なリングアウト裁定で思わぬ星を落としてしまうかもしれないのだ。
今回はボディガーがホリパラ参戦とはなっているが、これも会場にいないという保証にはならない。もしボディガーが裏で暗躍することになれば戦国の場外での不利は増大する。
戦国タッグの実力が磐石であればあるほど最悪軍団は手段を選ばず勝ちを拾いにくる可能性が高い。戦国にしてみれば試合をコントロールするヲロチを攻めてタダスケとうまく切り離した上で勝利を目指したいところだ。

個人的予想では戦国の正面突破が裏目に出てヲロチの策略の前にリングアウト負けを喫してしまいそうな予感だ。

こうなるとこの日の公式戦は2試合とも最悪軍団の勝ちとなってしまう。そうなればもちろん両チームともに2勝無敗、タッグフェスの行方は彼らによって暗黒に染め抜かれてしまうのか。

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第3試合は定番のユニーク軍3WAYながらもタッグフェス中でヒートアップ中のミラクルがどんなテンションでユニークマッチに望むかが注目。くいしんぼうと勘十郎が乗ってくれば変形(?)のハードコアマッチになるかも。

第2試合も同様にクーガーの興奮度次第で試合の内容が変わってくる部分もあるが、そこは商売繁盛系天然のえべっさん。タッグフェス中のクーガーに思わぬリラックスオーラを降らせる可能性も高い。

オープニングマッチは三原がビリーの胸を借りる。タダスケがルード転向したことで三原の飛躍に期待がかかる。

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image/2009-06-13T12:57:502 image/2009-06-13T12:57:501

−−−6月14日(日) 「大阪タッグフェスティバル2009」公式戦−−−

D大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 ビリーケン・キッド&ペロ vs ヲロチ&タダスケ

C大阪タッグフェスティバル2009公式戦
 アジアン・クーガー&ミラクルマン
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

B菊タロー&秀吉&政宗
     vs
 くいしんぼう仮面&えべっさん&小峠篤司

A松山勘十郎 vs 原田大輔

@三原一晃 vs The Bodyguard

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◎ラポン的見どころ : ビリー&ペロの友情タッグとヲロチ&タダスケの褐色人間狩りコンビとの公式戦メインは予想の難しい一戦だ。
過去のシングルにおいてヲロチは天王山ではリングアウト狙い、タイトルマッチでは巧みなインサイドワークでビリーに勝負を挑んでいる。どちらも勝利し大事な場面での攻略に成功しているはビリーなのだが、今なお気の抜けない相手であることは間違いない。
そのヲロチがビリー憎しでひたすら私闘に走るか、それとも勝ちは勝ちとリングアウト狙いのような変化球で来るのかによってこのタッグマッチの展開は変わってくる。

もしビリーとヲロチが再び因縁を絡めた読み合いの攻防に忙殺されるのなら、ここは残るパートナーであるペロとタダスケの相性がどう出るかに注目となるだろう。
タダスケの場合、初対決の相手に器用に立ち回ることは難しいだけに、ペロの突貫ファイトを真正面から受け止めることになりそうだ。
もしこれにビリーとの連携が加わればタダスケにとって相当な負担になってしまいそうで、ルードスタイル転向から一気にブレイクを狙うタダスケにとっては試練の時間が続きそうだ。

実際、ヲロチの巧さという部分が機能不全に持ち込むことができればビリーペロの勝利は手堅い。ヲロチの動きがビリーの予想範囲内、すなわち今まで味わった以上のもので無ければ、パートナーの経験値に差があるだけにヲロチの戦法を知っているビリーの方が優位と言えそうだ。
しかもペロという初顔合わせの要素も含むだけにヲロチとタダスケにとって試合の行方は比較的読みづらい。そこでタダスケがコントロール下なのかノーコントロールなのかは意外と重要なのだ。

個人的予想ではビリーとペロがヲロチが息切れさせ、次は一気呵成にタダスケを攻め込んで勝利といきたいところだが、もしかしてそれはタダスケの能力を過小評価しているのかもしれない。

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ムチャムチャとタイバファの公式戦はハードコア上等のタフマッチとなるか。前回、前々回のタイトルマッチと因縁が続くクーガーとタイバファだが、トンチンカン抜きのこれまでとは違った局面を迎えそうだ。
果たして真正面からタイバファがムチャに付き合った場合にどんな展開になるのか。ここまで連敗のムチャムチャだが独創的な連携は一発の破壊力が大きいだけに侮れない。

普段はイスを利用して相手を威嚇するタイガースとバファローも、それがそのまま自身に降りかかってくるとなればおいそれとは振り回せまい。彼らにとってあれば使わずにはいられないのがイスなのだろうが、自分が持っているからといって決して油断できないのがムチャスタイルだけにこれは充分な脅威となるだろう。

場外の主導権をどちらが握るかも見所だ。タイバファは試合の流れを変えるために場外を利用する。しかしながらムチャルチャにしろ場外の攻防に賭けているだけに両コンビの考える場外攻略法に興味は尽きない。
この試合のキーマンとなるだろうミラクルの、イス持ちムーンサルトやイス座らせトペコンヒーロなど恐いもの知らずな一人ムチャ&ルチャは場外でその力を発揮するものが多い。
これが着実に決まってゆくようであればムチャムチャの勝利の可能性は一気に高くなる。

実際、開幕戦のビリペロ相手にその攻撃を読みまくったタイバファにとっても試合を追うごとに新しいムチャ連携を繰り出すだろうムチャムチャは未知数でやりにくい相手。
加えてもう負けられないムチャムチャの執念もプラスされる。
タイバファの勝利へのコンピューターを狂わせられるのはムチャムチャの規格外ファイトしかないのかもしれない。

個人的予想ではようやくラダー持込みに成功したクーガーがミラクルのアシストを受けて雪辱を果たすと占いたい。

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第3試合は戦国に菊タローが混ざってくいえべ&小峠とぶつかる異色マッチ。ユニークマッチだからと言ってタッグフェスの最中なだけに融通が効きそうにない秀吉を同じコーナーながら菊タローがどう崩すのか。同時に菊タローと小峠の遭遇も色んな意味で見逃せない。くいしんぼうと政宗もこれまた色んな意味でたまらない。
通常のホリパラならメインでもおかしくないこのカード。一つの一つの顔合わせの一瞬を見逃すな。

第2試合は勘十郎と原田の肉感対決。体質的な汗が勝つか、青春の汗が勝つか?ルチャかアマレスか?とにかくジューシーな一戦となりそうだ。

オープニングマッチは珍しい日曜のボディガー参戦。日々突貫ファイトに磨きをかける三原はボディガーを倒しまくる事ができるのか。

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体調的に行けませんねぇ...無念(泣)

独りよがりのアホ予想かましてガマンします
posted by ラポン at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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