2009年07月31日

大阪夏祭りプロレス 7/31試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○三原一晃
 (6分31秒セコンド介入→反則)
 ×ユタカ

Aタッグマッチ30分1本勝負
 ×新村一樹&小峠篤司
 (9分37秒変形逆片エビ固め)
 原田大輔&○ロベルト田中

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 松山勘十郎&×タコヤキーダー&三原一晃
 (8分59秒ウルトラフォール)
 ○タイガースマスク&○ブラックバファロー&○ユタカ

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋
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2009年07月30日

大阪夏祭りプロレス 7/30試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@タッグマッチ20分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×タコヤキーダー
 (11分01秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ○原田大輔&ロベルト田中

Aスクランブルバンクハウスエニウェアフォールバンブーソードデスマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (8分07秒溺れ固め→レフェリーストップ)
 ×佐野直

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×えべっさん&ヨーネル・サンダース
 (8分53秒ラリアット→体固め)
 ○ブラックバファロー&タダスケ

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋
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2009年07月29日

大阪夏祭りプロレス 7/29試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○三原一晃
 (6分45秒セコンド介入→反則)
 ×タイガースマスク

A30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (9分17秒陣太鼓→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&三原一晃&佐野直
 (11分01秒コウモリ吊り落とし→結局体固め)
 ×武丸&ブラックバファロー&タイガースマスク

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋
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大阪夏祭りプロレス 7/28試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×タコヤキーダー
 (7分21秒I20→片エビ固め)
 ○タダスケ

A30分5本勝負
<1本目>
 ○ミラクルマン
 (0分49秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 ×えべっさん

<2本目>
 ○ミラクルマン
 (1分09秒イス剣山→片エビ固め)
 ×えべっさん

<3本目>
 ○ミラクルマン
 (2分19秒ミラクルドライバー→片エビ固め)
 ×えべっさん

※3本先取でミラクルマンの勝ち。

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×くいしんぼう仮面&小峠篤司
 (10分13秒タイガー・スープレックス・ホールド)
 原田大輔&○ロベルト田中

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋
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2009年07月26日

ホリパラ7/26試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○原田大輔
 (8分25秒ランニングエルボー→片エビ固め)
 ×タコヤキーダー

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (6分32秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○小峠篤司

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ロベルト田中
 (6分28秒体固め)
 ×くいしんぼう仮面

※もう一人はヲロチ

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&×三原一晃
 (14分14秒アウトキャスト→体固め)
 タイガースマスク&ブラックバファロー&○タダスケ

Dタダスケ60分1本勝負
 ○秀吉&ミラクルマン
 (17分22秒刀狩)
 政宗&×松山勘十郎

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋
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2009年07月25日

今週の大阪さん(サタナイ)

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−−−−−−7月25(土)「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−−

D大阪プロレス選手権
 <王者>ビリーケン・キッド vs ディック東郷<挑戦者>

C敗者髪切りマッチ
  小峠篤司 vs タダスケ

B大阪プロレスタッグ選手権時期挑戦者決定戦
  アジアン・クーガー&ミラクルマン
     vs
 ヲロチ&The Bodyguard

A秀吉&松山勘十郎&くいしんぼう仮面
     vs
 政宗&えべっさん&ロベルト田中

@原田大輔&タコヤキーダー
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

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◎ラポン的見どころ : メインは大阪プロレスチャンピオンとしてビリーケン・キッドがディック東郷を迎える最終決戦。2人の間に元々の遺恨はないが、闘いを重ねる事でお互いのプライドが反応し合ってきた。
初戦IMP大会のタッグマッチでは最悪軍団の猛攻を受けた末に東郷必殺のダイビングセントーン葬、後楽園ホール大会の一騎撃ちは雪辱を誓って臨んだもののベルティゴ、ファイヤーバードスプラッシュを封印された上で雪崩式ペディグリーの痛烈なダメージから同じくダイビングセントーンを投下されビリーの連敗という結果になっている。
久々の東郷参戦となった先日の新宿FACE大会こそ自身が勝利を収めたものの東郷から直接フォールを奪うには至らなかった。
精神的にはまだまだ東郷の優位は動いていないのだ。

そしてついに舞台はムーブオンアリーナ。至宝を掲げての大一番。
この数ヶ月の間で2人の実力が大きく変化したという事はないだろう。
しかし今回はビリーケン・キッドは違う。挑戦者が恐れるのはベルトを巻いた瞬間から王者に備わる「団体の象徴者」としてのプラスアルファの力。

チャンピオンがベルトを懸けたとき呆気ない敗北はもちろん、らしからぬ勝利すら許されないという背水の心が必要とされる。タイトルの歴史が長ければ長いほど王者としての宿命はチャンピオンを苦しめると同時に、追い詰められたが故の潜在能力を発揮させてきた。
その力はビリー自身のプロレスラーとしてのプライドと相まってディック東郷という試練を乗り越えられるのか。

前回のシングルではお互いが体力と気力の限界まで搾り出した。その差は決め手を出せなかったか否か。
果たしてその限界の先の光景にビリーの答えはあるのか。

もちろん敗れたとあればベルト流出の一大事。
しかしファンは信じている。最後にリングの中央で立っているのはビリーケン・キッドその人だということを。

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セミは己の髪の毛を賭けたカベジェラ・コントラ・カベジェラ戦。

ルード転向から快進撃を続けるタダスケに対して、改心させるどころか圧倒されっぱなしの小峠と原田。
最悪軍団のプロデュースの上手さもあるのだろうが、タダスケの変身ぶりはそれがまるで当然の成り行きであるが如く違和感なくファンに浸透されてきている。
言うなれば若手から脱皮を図ったB&Gの3人から、いち早くタダスケがてっぺんに向かうキップを手に入れたと言えるのだ。

それに小峠と原田にはかつての仲間の悪逆ぶりに対する怒りと同時に未練がまだあるのだろう。それが非情になりきれないところ。
と、同時に一人で道を歩み始めたタダスケへの少しばかりの嫉妬心も存在するかもしれない。
敗者髪切りマッチはそれらを映し出すものとなるのか。それはB&G卒業の儀式とでも言うべきものなのか。

なぜならこの試合形式は徹底的な敗北感と恥辱を与えるためのもの。関係決裂は決定的なのだから。

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第3試合ではタッグ王者である戦国タッグへの挑戦権を手に入れる為、ムチャムチャとヲロチ&ボディガーが激突する。

この1年間で幾度かの栄光とチャンスがありながら、その度に苦汁をなめてきた「ムチャリブレマスター」アジアン・クーガー。お笑い中心のスタイルながら時折そのハードコア能力の高さを存分に見せてくれるミラクルマン。
この危険な香りを持つ2人が組んだムチャムチャ。タッグフェスが誕生させた突然変異とも言えるこのハードコアユニットは成績こそ振るわなかったものの、終盤戦の大事な局面で連勝し強烈な存在感を残した。

結果が伴わなくても常に高い会場人気を誇る両者だけにムチャムチャに晴れ舞台を、と後押しする空気はこの試合でも自然な流れとなるだろう。
しかしこれに対するヲロチとボディガーはとにかく隙のないチーム。ヲロチが策士として機能し続ける限りボディガーは存分にそのパワーを発揮できるのだ。時期挑戦者としてこちらもまったく遜色ない。

ムチャムチャに勝機があるとすればやはりムチャリブレな連携。イスやラダーを利用した攻撃は一発で相手を戦闘不能にする威力を秘めている。
タッグフェスは過酷なリーグ戦という事もあってハードコアにもペース配分がせざるを得ない部分もあったかもしれないだけに、遠慮を捨てたムチャムチャの本当の実力が今回は見られるかもしれない。

しかしハードコアアイテムはヲロチにとっても凶器となるのだけにムチャムチャにとっても油断は禁物だろう。
過信は相手の罠にはまる恐れもあるのだ。それだけの巧さを彼は持っている。
果たしてイスとラダーにまみれたリング上で激戦を制するのはどちらのチームなのか。

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他にも戦国の2人とロベルトがミックスされたホリパラメイン級のユニークタッグマッチに、豪華な顔ぶれが揃うオープニングマッチと見ごたえ充分のサタデーナイトストーリーになりそうだ。

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ホリパラは...今日の夜にでも。
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2009年07月24日

大阪夏祭りプロレス 7/24試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (9分00秒ヘッドロック)
 ○原田大輔
 
A30分1本勝負
 ×ミラクルマン
 (10分08秒レフェリーへの電気アンマ→反則)
 ○小峠篤司

B6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○原田大輔&ロベルト田中&三原一晃
 (9分26秒スクールボーイ)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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またまたまた吉野さんイジメ...ってミラコーさんかい(笑)
電気アンマってアナタ(汗)


ってワケでDVD「ミラクル・プロデュース THE BEST」絶賛発売中♪

「ミラクルマン・プロデュース 第1回チキチキ・天保山グランプリ2009」も絶賛発売中♪
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大阪KING2009 7/20試合結果 with マイベストショット

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                     ※写真は当日の大会のものです

自己嫌悪(汗)
この数日はPCがお仕事マシーンとなってました。ブログはノータッチ、おさぼりな子でホント申し訳ないです。
まぁ毎度の言い訳はこれくらいにして東京大会の試合結果withマイ(←ココ重要!)ベストショットをどうぞ。

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@20分1本勝負
 ○ロベルト田中
 (6分32秒ロベルトピストル→片エビ固め)
 ×タコヤキーダー

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◎試合 : 序盤から王子がドロップキックからミドルキック連打を見せれば、ロベルトはドロップキック、連続エルボードロップからサッカーボールキックとゴツゴツした攻めが展開される。
王子は中盤タコヤキック、タコヤキボンバー、一撃必殺ダイビングヘッドアタックと得意技で勝利を奪いにかかるがロベルトは屈さず。
最後はエルボー合戦に打ち勝ったロベルトが伸びやかなドロップキックから渾身のロベルトピストルで王子から3カウントを奪った。


◎雑感 : 出世レースでは一歩遅れた感のある王子とロベルト。シングル対決がメインとなってもおかしくない程に実力を認められ始めた小峠と原田に追い付くには、この王子vsロベルトという闘いの質をライバル関係と言えるまでに高めていく事が必要だとこの試合で強く感じた。

ロベルトの闘い方はまだまだスマート。気迫を売りに出せそうな風格が出てきたのに。外見こそ修行前と同じスタイルだが、中身は変化を求めているように感じる。
もちろんロベルト田中の代名詞ともいえるドロップキックの伸びは相変わらず素晴らしいし、ロベルトピストルも修行前よりも必殺技的なインパクトは増した。
でも個人的には相手にダメージを蓄積させる中盤の展開が物足りない。だから唐突にフィニッシュを迎えているような気がする。そこを埋めるのが感情だと思うのだが。

そして王子の闘い方はロベルトと比べれば泥臭い。マスク越しながら必死に闘っているという感情が伝わってくるスタイル。復帰から時折見せている走りこんでのダブルニーアタックは体ごとぶつかってる感じがして王子らしい技だと思う。
しかし個人的には技のバリエーションをフィニッシュに繋げるならもう一つ決め手になる技が欲しい。
それが無い為にダイビングヘッドアタック以降の展開が尻すぼみになっている印象。それが試合が終わった後の全力感を感じにくくさせている気がする。

もちろん2人がどんなポジションで闘っていくのか分からないけれど、それぞれが誰かとしのぎを削るようなライバル関係を築かなければ爆発的に上位陣に迫っていくのは難しいかなって思う。

今回の一戦はそのベースラインとして試合内容を下げずに、ひたすら上げていって欲しい。やっぱり小峠と原田が上の試合で闘う時に、プレッシャーを与えるほどの熱い試合をして欲しい。

...スイマセン、生意気&長くなってしまいました。

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Aタッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&ヨーネル・サンダース
 (1分18秒凶器使用→反則)
 ×ミラクルマン&えべっさん

<再試合>
 ×松山勘十郎&ヨーネル・サンダース
 (13分10秒ファルコンアロー→片エビ固め)
 ○ミラクルマン&えべっさん

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◎試合 : 濃いキャラ一斉登場の第2試合。ミラクルは吉野レフェリーに注意されたにもかかわらずアッチ向いてホイグーパンチ、カンチョーからのイス攻撃で勘十郎を殴打、まさかの一発反則負け。
猛烈なブーイングの中、ミラクルが「オレの両親が観に来てるから」とマイクで泣きを入れて再試合。

するとここから各選手が奮闘、えべっさんがホイッスル攻撃でヨーネルを翻弄すれば、勘十郎は変顔炸裂で選手、観客もろとも爆笑させる。
しかし勘十郎はミラクルの執拗なカンチョー、えべっさんのホーミング式ランニングクロスチョップに苦戦。

それでもえべっさんのダイビングヘッドバットを自爆させた勘十郎はヨーネルにスイッチ。ヨーネルは得意のパワー殺法を中心に固まりつつあるキャラクター性をアピールしてゆく。
そして展開は定番のビンタ合戦にヘッドロックごっつんこからフラワーダウン。これに勘十郎のトペ・スイシーダ、ミラクルのラ・ケブラーダ、ヨーネルの倒れ込み式トペ・レベルサ(?)とダイブ競演が続き、ついにはリング上に愛しの乱れ髪が炸裂。

ここでトドメの山門を狙う勘十郎だがえべっさんがまさかの好フォロー。最後はミラクルがデッドリードライブ、ミサイルキック、ファルコンアローと畳み掛け勝利を手にした。


◎雑感 : 今のところほとんど喋らないキャラとして認知されているヨーネルはくいしんぼう仮面とどう差別化を図っていくのかなと。
この試合もヨーネル以外はキャラが立ちまくってるお三方。さすがに笑いに関してはまだまだ負けまくってます。

それでもヨーネルは一体化してるのにメガネを気にしたりする場面(それを吉野さんがツッコむ)やネクタイを拾ってもらって過剰に喜んだりとオリジナルを模索している様子。もうちょっとムチャクチャ感があればなぁ...トリも杖も試合中に使わない手は無いと思うし。

定期参戦キャラじゃないだけに強烈なキャラクターを完成させて参戦発表されれば動員が増えるってトコまで持ってって欲しいですね。

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Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×小峠篤司&原田大輔
 (11分55秒鬼風車→体固め)
 ○ヲロチ&The Bodyguard

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◎試合 : 試合開始早々からボディガーのパワーが全開放。小峠と原田をそれぞれ片手で相手の手四つでねじ伏せてみせると、まとめてブレーンバスター。軽量の小峠にはリフトアップして場外にホイップする荒技を見せる。

これにリング内外でヲロチのラフ殺法が合わさってどうにもペースを握れない青春タッグ。小峠は最悪軍団コンビの巧みなタッチワークの前に捕まってしまう。
それでもトレイン攻撃を耐え抜いた小峠はコルバタ式のDDTから脱出、原田へと繋ぐ事に成功。

原田は意地でボディガーをボディスラムで投げて見せるとヲロチをターゲットに連携開始。原田の串刺しバックエルボーに小峠がハイキックで合わせると、続けて合体のハーフハッチスプラッシュ。

小峠のソバットをかわしてリバースブレーンバスターで脱出しようとするヲロチだが原田は豪快なフロントスープレックスで逃がさない。
しかしここでボディガーが入り原田をネックハンギングツリーからマットに叩きつけると形勢は逆転してしまう。

一方の小峠はハイスピードロープワークからのレッグラリアート、そしてトペ・コンヒーロとヲロチの分断に成功するが、エプロンに登ったところでボディガーにチョークスラムで無理矢理リングに引き戻されてしまう。

最後は青春タッグの粘りも虚しくボディガーのラリアット、ヲロチの鬼風車と立て続けに食らった小峠が轟沈。期待された金星とはならなかった。


◎雑感 : 試合こそボディガーのパワーとヲロチのインサイドワークに振り回された感があるけれど、桃の青春タッグを見つめるファンはこういった試合を既に「チャレンジマッチ」として見ていない気がする。
個々の選手の格的には同列でなくても、青春タッグとしてならもしかしたら勝ってくれるかもという期待感が先月のタッグフェスで確かに芽生えた。

昔のように追い込まれても折れない実力。小峠が耐えれば耐えるほど、原田のフラストレーションが溜まれば溜まるほどこのコンビには反発力が生まれてくる。そして逆転の可能性を引き寄せる。
この2人に対するこういった印象が薄れないうちに次の一手が欲しい。ファンは次のタッグフェスまで待てないんだから。

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Cスペシャル8人タッグマッチ時間無制限1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&秀吉&政宗&アジアン・クーガー
 (15分22秒ラ・エスパルダ)
 ディック東郷&×タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

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◎試合 : 正規軍のベテランフォースメンがリングに並ぶ負けられない一戦。相手は最悪軍団にビリーとのタイトルマッチを控えるディック東郷が入った4人。

試合は開始から会場の至る所で場外戦が繰り広げられる荒れ模様の展開。
いち早くリングに上がったクーガーとタダスケはパワームーブ。クーガーはタダスケをドロップキックで場外に叩き出すと迫力のトペ・コンヒーロ。
戦国タッグの2人は一昨日にタッグタイトルを争ったタイガースとバファローを続けざまにオリジナル連携で撃破。
ビリーはスピード感溢れる攻防から飛びつきフランケンシュタイナーで東郷に一矢報いる。

優勢に試合を運ぶ正規軍だったが最悪軍団は再び場外戦に持ち込む事で息を吹き返してゆく。ひな壇席手前でタイガースから執拗な攻撃を受けるクーガー。
これを機にリング上は最悪軍団が支配、ビリーには東郷の串刺しラリアットを皮切りにトレイン攻撃。カットに入った政宗にはバファローの高速ブレーンバスター、タイガースのサッカーボールキック、東郷のシルバーブレットと見事な連続攻撃。

なおもロンリーバトルを強いられる政宗だったがタイガースを飛びつきフランケンシュタイナーで放り投げると脱出に成功。
代ったビリーはタイガースを鋭いミサイルキックで場外に駆逐すると、連携を狙ったバファローとタダスケにはまとめてドロップキック。これを秀吉がビリーのスローイングアシストを受けての連続串刺しラリアットから2人まとめてブルドッキングラリアットで場外へ追いやる。

秀吉は残った東郷にフライングラリアートを浴びせるとそのまま場外の最悪軍団にトペ・スイシーダ。ビリーも場外に逃れた東郷を追ってお座りトペ・コンヒーロ。
こうなると場外戦も正規軍に勢いが付く。クーガーは先ほどのお返しとばかりにひな壇席前の手すりから直下のタイガースにトペ・アトミコwithチェア。

更にビリーがタイガースとの読み合いの攻防をライガーボムで制すると、政宗はタダスケを巧みなチェーンテクニックからアンクルホールドで逃さない。
クーガーも東郷をモンキーフリップからUターンブルドッキングヘッドロックに決めるが、お株を奪うペディグリーは阻止され逆にラリアットを食らってしまう。

ここでクーガーは最悪軍団絶の連続攻撃から東郷のペディグリー〜ダイビングセントーンという必勝パターンを狙われ絶対絶命。
しかしここで待ってましたとばかりにビリーがコーナー上の東郷を捕獲して雪崩式フランケンシュタイナー。
続けてビリーはバファロー、タダスケをラリアットで倒すと、最後はタイガースを鮮やかなラ・エスパルダで丸め込み電撃3カウント。

東郷との前哨戦に大きな弾みを付けたビリーはマイクを握ると「大阪で決着つけるぞ!」と土曜日に迫ったタイトル戦をアピールしてみせた。


◎雑感 : さすが大阪プロレスを引っ張るメインイベンター達を並べた豪華8人タッグ。
とにかくファンの反応が良かった。リングの闘いと場外戦が同時に行われているから集中しにくい展開だったけど、その乱戦っぷりを観てる側が心底楽しんでいたように思う。クーガーのアトミコの時の盛り上がりは凄かった。
そういった意味でも新宿FACEって丁度いい大きさなんだよね。一体感が生まれやすい。大会として回数を重ねてるから選手にしても空間を把握しやすいんだろうけど。

東郷さんにしても試合を大阪プロレス以外で観たり、TVでも見たりするけど大阪のこのメンバーとの試合ならきっと他の団体に負けない満足感があると思うんだよね。
それだけ前回のIMPよりも東郷さんがやりやすそうに見えた。流れに乗っているように見えた。だからビリーさんとのシングルも後楽園ホールよりもっと白熱するって期待しちゃう。

それにタダスケ頑張ってました。あのメンバーの中でまったく見劣りしない。
もう「頑張ってる」なんて格下の表現してる間にどんどん成長していきそうな彼にとって今の環境は凄いプラス。
タダスケのこれからのスタイルはアメリカンプロレスに感化されてる部分、いわゆるベビーもヒールもカッコよければ支持される世界観をうまく取り入れていきそう。
エルボーや逆エビ(WC)に説得力を持たせてたあたりもから間違いなく才能開花は始まっていたんだと思う。
あのニヤケ顔も今は虚勢でもそのうち周りの選手にとって脅威になるかもしれない。これがベテラン相手に受けの場面でできたら相当なもの。
もっと体がでかくなってふてぶてしくなったらどうなる事やら。

今言っちゃいけないけど髪切りマッチの結果...もし丸刈りになったら相当恐いよ。

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D大阪プロレスお笑い選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○菊タロー
 (15分01秒スクールボーイ)
 <挑戦者>×くいしんぼう仮面

※王者が2度目の防衛に成功

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◎試合 : メインは宿命のライバル、菊タローとくいしんぼう仮面の大阪お笑い選手権。
ゴング寸前にいきなりの吉野レフェリーの腹痛逃亡となるも、菊タローが松井レフェリーを呼び込んで会場は大声援。
試合はその松井レフェリーを巻き込んで前転ホイッスルやチョップ&シッペ&デコピン合戦、息の合ったダンスからムーンウォークなど磨き上げられたネタの数々が披露される。

そして笑いを挟みながらも次第に試合はヒートアップ。菊タローが菊落しからムーンサルトプレスを狙うもこれは自爆、逆にくいしんぼうは菊タローをコーナーに乗せて雪崩式フランケンシュタイナー。

これに菊タローはシャイニング菊ザードでお返しするとブレーンバスターの体勢からの長口上。
そして誰もが失敗すると思ったブレーンバスターはまさかの成功。本人が戸惑う中、いつもならスッポ抜けるブルドッキングヘッドロックも完璧に決めてみせる菊タロー。

ところが大事な松井レフェリースローイング攻撃は逆に返されラリアットの餌食に。
このチャンスに関空トルネードを狙うくいしんぼうだが、またしても菊タローは松井レフェリーを使ってこれを阻止。

すると菊タローは自らマスクを脱いでくいしんぼうにトス。
脱げたマスクより菊タロー(素顔)の真っ黄色な髪の毛の色に驚く松井レフェリー、そしてマスクを手に動揺するくいしんぼうの背後から、菊タローは不意打ちのスクールボーイを決めてまんまと3カウントを奪いベルトを防衛してみせた。


◎雑感 : ベースは10周年IMP大会のメインと同じでもネタが確実に変化してるんで毎回安心して楽しめちゃう菊ちゃんとくいしんぼうの一戦。1回は1年に拝みながら観たい気分ですね。
一方で菊ちゃんは勘ちゃんやミラコーさんを相手にした時のサディスティックな展開も面白いですよね。そういった意味でも大阪プロレスは人材豊富だし(笑)

でも正直...マスク剥ぎネタは何回もやって欲しくないネタだったりします。試合中の攻防が面白いだけに最後までスッキリ感も欲しいですし。
もちろん素顔は何回か拝見してますがプロレスファンはそれを「見ちゃいけないもの」と自動認識しますから何か罪悪感が残るんです。

それをできるのが菊タローっていう特異なキャラクターなんだろうけど。

とにかく今回も取り返せなかった大阪お笑いベルト。でも刺客はいっぱいいるんだからまずは月一人くらいのペースの総当りで。それまではベルト防衛させたげましょ♪

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もう...やらなきゃいけない事いっぱい(泣)
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2009年07月23日

大阪夏祭りプロレス 7/23試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (7分31秒スクールボーイ)
 ○タダスケ

A30分1本勝負
 ×ロベルト田中
 (7分35秒レフェリーへのインディアンデスロック→反則)
 ○タイガースマスク

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×くいしんぼう仮面
 (13分08秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ○小峠篤司&原田大輔

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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またまた吉野さんイジメが...逆にコルバタやったれ!
posted by ラポン at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

大阪夏祭りプロレス 7/22試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (7分29秒I20→片エビ固め)
 ○タダスケ

A30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (8分12秒関空トルネード→片エビ固め)
 ○くいしんぼう仮面

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&えべっさん
 (8分37秒ラ・エスパルダ)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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メイン...サタナイやホリパラだったらエラい事ですな(笑)
posted by ラポン at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

ホリパラ7/19試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@タッグマッチ20分1本勝負
 アジアン・クーガー&×タコヤキーダー
 (9分25秒鬼風車→体固め)
 ブラックバファロー&○ヲロチ
 
A30分1本勝負
 ×ミラクルマン
 (2分17秒凶器使用→反則)
 ○えべっさん

<再試合>
 ○ミラクルマン
 (1分14秒イス剣山→片エビ固め)
 ×えべっさん

Bタッグマッチ30分1本勝負
 松山勘十郎&×三原一晃
 (10分14秒満月の夜→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&タダスケ

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔
 (15分02秒ベルティゴ→エビ固め)
 秀吉&政宗&×ロベルト田中

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権試合時間無制限1本勝負
 ○政宗
 (12分05秒アンクルホールド)
 ×松山勘十郎

※えべっさんが防衛に失敗。政宗が新王者となる。

※退場順
1 1:58えべっさん
2 3:33秀吉
3 3:45ロベルト田中
4 4:20三原一晃&ミラクルマン
5 7:05タコヤキーダー&原田大輔&小峠篤司
6 11:50ビリーケン・キッド

※試合後にゼウスが登場。本日受けたボクシングのプロテストに合格したとファンに報告した。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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時代は...政宗を選びましたね
どんな表情でベルト受け取ったのやら(笑)

ゼウスは関門突破、合格おめでとう♪
これからの活躍に期待!
posted by ラポン at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

今週の大阪さん(ホリパラ&大阪KING)

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−−−−−−7月19日(日)「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権
 <王者>えべっさん vs その他大勢<挑戦者>

Cビリーケン・キッド&小峠篤司&原田大輔
     vs
 秀吉&政宗&ロベルト田中

B松山勘十郎&三原一晃
     vs
 タイガースマスク&タダスケ

Aミラクルマン vs えべっさん

@アジアン・クーガー&タコヤキーダー
     vs
 ブラックバファロー& ヲロチ

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◎ラポン的見どころ : くいしんぼう不在ではあるが、こういった時のホリパラは弾けるのが定番。メインは先週の徳島大会に続いて大阪プロレスの自信作、バトルロイヤル選手権。
ここ最近は戦国タッグの参加もあって、王者えべっさんにとっては戦々恐々のバトルロイヤル戦線。それでも結局今回もお互いが足を引っ張り合う中で最後においしいところを持っていく可能性はすごく高い。
王者なのにマークされない奇特な存在感が長期政権の秘訣かえべっさん。そろそろ前王者のタコヤキーダーの勝負強さ復活にも期待したいのだが。

セミは正規軍同士の激闘。シングルチャンピオン、タッグチャンピオンに加え、大阪プロレスの次代を担う3人が入り込むという贅沢図式の中で一番の輝きを放つのは誰なのか。

前半戦もほのかにユニークの香り漂う第3試合にミラクルのボヤきが止まりそうにない第2試合、そして王子がクーガーとともに最悪軍団の本格討伐に乗り出すオープニングマッチなど充実の試合が組まれている。

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−−−−−−−−7月20日(日) 「大阪KING2009」−−−−−−−−

Dビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&秀吉&政宗
     vs
 ディック東郷&タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

C大阪お笑い選手権
 <王者>菊タロー vs くいしんぼう仮面<挑戦者>

B小峠篤司&原田大輔
     vs
 ヲロチ&The Bodyguard

A松山勘十郎&ヨーネル・サンダース
     vs
 ミラクルマン&えべっさん

@ロベルト田中 vs タコヤキーダー

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◎ラポン的見どころ : メインでは先々月の後楽園ホール大会以来のディック東郷参戦。一敗地にまみれたビリーにとってやっと巡ってきた雪辱のチャンス。
ビリーは来週末のタイトルマッチに向けて良い流れを作る事ができるのか。正規軍サイドにしてみれば最悪軍団の悪逆を封じ込めて純粋に前哨戦の場を提供したいところではある。
もちろんこれだけのメンバーを揃えた、ベテラン勢による力の集大成とも言える最強8人タッグ。関東で「これぞ大阪プロレス!」と思わせるような内容を見せる事ができるかにも注目が集まる。

セミは関東ではご無沙汰となっていた大阪お笑い選手権。大阪プロレスとドラゴンゲートを股に掛けてお笑いベルトを独り占めにする菊タローに対してくいしんぼうは至宝奪回となるのか。もちろん初代えべっさんという顔を持っていた菊タローとくいしんぼうの対決だけに磨き上げられたネタの数々でも満足させてくれる事だろうが、ここはくいしんぼうの初戴冠を期待したいところだ。
とは言っても4月のIMP大会で初代えべっさんとしての顔とは決別したと言える菊タロー、くいしんぼうとは純粋に初シングル対決と見るべきなのかもしれない。良好となっている大阪プロレスと菊タローとの絡みにはこれからも要注目だ。
団体は違えども、古きものと新しいものを取り入れながら日々進化を続ける2人の新しいライバル関係のスタートを見守りたい。

第3試合は2人だけのB&G、そして桃の青春タッグとして原田と小峠が最悪軍団のテクニカルパワーコンビとぶつかる。優勝こそできなかったもののタッグフェスでの青春タッグの活躍は明るい未来を予感させるものがあった。
変幻自在のラフ殺法を持つヲロチと超絶パワーのボディガーの難敵コンビを、青春タッグはそのコンビネーションで打ち崩す事ができるか。リーグ戦では前タッグ王者を倒し現王者コンビと引き分けた、ならば彼らが勝利したとしてもなんら不思議ではない。
可能性は見せた、ならば更なる高みに向って立ち止まらず挑戦を続けて欲しい。

第2試合はまたしても関東参戦となるヨーネル・サンダースがユニーク軍をかき回す。大阪お笑いベルトに興味があることをほのめかしながらも、なかなかアクションを起こさないヨーネルであるがこの一戦で存在感をアピールする事ができるか。

オープニングマッチは1年ほどの修行から復帰してきたロベルト田中と、同じく負傷からの復帰となるタコヤキーダーのシングルマッチ。
戻ってきたばかりの2人だけにまだ団体内での序列はハッキリしていない。ならば少しでも上のポジションを狙いたい両者の熱い闘いを期待せずにはいられないだろう。

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もうクッチャクチャに忙しいです。だからってこんなホリパラ30分前に「今週の大阪さん」アップしてるのも超ナンセンス(汗)
でも仕事終わったら...いざ大阪KING。ストレス開放してきます。
posted by ラポン at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月18日

サタナイ7/18試合結果 with 頂きもの

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (6分55秒スペル・ラナ)
 ×三原一晃

※ビリーは試合後、明後日新宿で行われるディック東郷との前哨戦、そして7月25日のタイトルマッチで今までの借りを必ず返すとアピールした。

A6人タッグマッチ30分1本勝負
 松山勘十郎&○小峠篤司&タコヤキーダー
 (8分21秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面&えべっさん&ロベルト田中

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー&○ミラクルマン
 (8分57秒レフェリー暴行→反則)
 ヲロチ&×The Bodyguard

※突然の反則決着に納得のいかないクーガー、ミラクルは「次は必ず決着をつける!」と宣言。

C30分1本勝負
 ×原田大輔
 (11分07秒アウトキャスト→体固め)
 ○タダスケ

※試合中、原田のランニングエルボーがレフェリーに誤爆。レフェリー不在の状況でタダスケに片山ジャーマンを決めるが幻の3カウントとなる。タダスケがいすを持ち出しイスが大破するほど原田を殴打しアウトキャストでタダスケが勝利。試合後、小峠が原田を助けに入り「相方がこんな目にあって黙ってへんぞ!次は俺とシングルや!」と突っかけるがタダスケは「原田より格下のお前とやって何もメリットねぇじゃねぇか!」と拒否。すると、小峠は「だったら、髪の毛かけてやってやる!」と敗者髪切りマッチを提案。タダスケは「面白そうじゃねぇか!てめぇ丸坊主にしてやる!」とこれを受けた。

D大阪プロレスタッグ選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者組>×タイガースマスク&ブラックバファロー
 (27分31秒零式刀狩)
 <挑戦者組>○秀吉&政宗

※王者が初防衛に失敗。秀吉&政宗が第23代王者となる。

※序盤、政宗が捕まり集中攻撃を受けるが秀吉が反撃。しかし、王者組は秀吉の攻撃をかわし、秀吉は鉄柱に右肩を打ち付けてしまう。今度は秀吉の右肩に照準を絞り王者のペースに。後楽園で史上最低の王者組が本来の実力を発揮し戦国のコンビネーションを見事に封じる。20分を過ぎたあたりで政宗が挽回を図る。秀吉も渾身のラリアットでバファローを吹き飛ばし、秀吉がタイガースを刀狩で捕らえる。タイガースは堪え続けるが、秀吉が胴締め式へと移行しタイガースがたまらずギブアップ。試合後、ヲロチ、The Bodyguardが乱入し戦国を襲う、これをクーガー、ミラクルが阻止。政宗は「この落ちたベルトの価値を俺たちがドンドンあげてやる!」とアピール。
バックステージにて戦国がマスコミにコメントを出している最中にクーガー、ミラクルが登場。ヲロチ、The Bodyguardとの決着をつけたら俺たちの挑戦を受けてくれと言い、戦国はこれを了承した。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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秀吉、政宗おめでとう!
時代は戦国を選びましたね。
彼らにはケジメを付けなきゃいけない相手がたくさんいるのでこれからが楽しみ!

タイガース&バファローも残念だけど、ベルトを持ってない時期からこそできる事もあると思うので期待してますよ!
なんたって話題提供では大阪プロレスNO.1なんですから!


やっぱり行きたかった!戦国の晴れ姿見たかった!
先に東京行き決めてたから予定動かせなかったもんなぁ(泣)

そして一番上の画像はにゃんまさんから頂きました。ごっちゃんです♪
ちゃーさんのブログと被ってます(確信犯)が気にしないように...だって貼る画像無いんだもーん(笑)
posted by ラポン at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん(サタナイのみ)

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−−−−−−7月18(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−−

D大阪プロレスタッグ選手権
 秀吉&政宗
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー

C原田大輔 vs タダスケ

Bアジアン・クーガー&ミラクルマン
     vs
 ヲロチ&The Bodyguard

A松山勘十郎&小峠篤司&タコヤキーダー
     vs
 くいしんぼう仮面&えべっさん&ロベルト田中

@ビリーケン・キッド vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインイベントではタッグフェス優勝の勢いで一気に頂点に登り詰めたい戦国タッグが、最悪軍団コンビの2トップであるタイガースとバファローの持つ大阪タッグベルトに挑戦する。
今年に入ってからクーガー&サスケとベルトを巡った抗争を続けてきた最悪軍団コンビではあるがその試合内容はその実力にそぐわない「トンチンカン」で熱を感じさせないものであった。しかしタッグフェスの訪れとともにタイガースとバファローのコンビは強豪チームを相手に好試合を連発、タッグチャンピオンの名に恥じない闘いを繰り広げてきた。
これに対して戦国も苦しみながらも優勝決定戦にまでもつれ込んだタッグフェスを制し、タッグチームとして今一番挑戦者として相応しいと言える。実力もさることなが互いの信頼関係から来る精神的な強さは大阪プロレス随一だろう。

チーム力もほぼ互角。王者コンビは阿吽の呼吸から絶妙のタイミングで連携が飛び出す。挑戦者コンビは編み出した数々のコンビネーションでダメージを与えながら勝利を導き出していくタイプ。
畳み掛けたときの強さでは王者チームだが、粘り強さでは挑戦者チームとなのかもしれない。どちらにしろ最後までどちらにベルトが転がり込むかわからない激戦になる事は確実だ。

しかし気掛かりなのは先週の時点で政宗の腰の負傷が完全に癒えていない事。タッグフェス優勝の代償とはいえウィークポイントを抱えたままの状況では王者コンビのラフなファイトスタイルの格好の標的になってしまう事も考えられるだけに不安材料ではある。
しかしながら今年のタッグフェスでの戦国の闘いぶりを見る限り、秀吉が本領を発揮しているとは言いがたい。
最悪軍団は常套手段として必ず秀吉を場外に駆逐し、分断する事によって政宗をロンリーバトルに追い込んでいる。それがチーム自体のピンチを招いている場面が多かったといえるのだ。
逆に言えばそれだけ秀吉のパワーと政宗のテクニックの合わさった「100%の戦国」を警戒しているという事である。それならば秀吉の奮起次第で戦国の勝利の可能性は大きく上がるといえるのではないか。

とにかくどちらが勝利しても次に繋がるインパクトを残してくれそうだ。

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他でもセミファイナルの原田vsタダスケ、そして第3試合のムチャムチャvsヲロチ&ボディガーと試合は正規軍vs最悪軍団が軸となる。来月の大阪府立大会に向けて主導権とるのはどちらと勢力となるのか。

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忙しくて時間がなくてサタナイしか書けませんでした(泣)

仕事終わったら残りやります(汗)
posted by ラポン at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

ハピウィク7/17試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ×新村一樹
 (7分49秒ロベルトピストル→片エビ固め)
 ○ロベルト田中

Aタッグマッチ30分1本勝負
 ビリーケン・キッド&×三原一晃
 (10分22秒WC)
 ユタカ&○タダスケ

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ×松山勘十郎&くいしんぼう仮面
 (15分03秒ファルコンアロー→片エビ固め)
 ○ミラクルマン&原田大輔

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ファルコンアロー...勘ちゃんミラコーさんを怒らせたのでありましょうか(笑)
posted by ラポン at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

ハピウィク7/15・16試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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7月16日(木)「大阪HAPPY WEEKDAY」

@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (6分48秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×タコヤキーダー

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分04秒スクールボーイ)
 ○原田大輔

<再試合>
 ×えべっさん
 (4分33秒スクールボーイ)
 ○原田大輔

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&ロベルト田中&小峠篤司
 (10分37秒陣太鼓→片エビ固め)
 タイガースマスク&タダスケ&×タコヤキーダー

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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                     ※写真は過去の大会のものです

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7月15日(水)「大阪HAPPY WEEKDAY」

@20分1本勝負
 ○小峠篤司
 (8分06秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×くいしんぼう仮面
 (8分17秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
 ○原田大輔

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ミラクルマン
 (12分39秒ラ・エスパルダ)
 ユタカ&×タイガースマスク

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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コトミちゃんのムーンサルトって空中の姿勢がキレイですよねぇ

勘ちゃんの山門も空中での腕の構えが見栄を切ってるみたいでカッコよいです

ただ技を出すだけじゃなくて、そこにこだわりが見えるのは嬉しいですよね♪

posted by ラポン at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

ハピウィク7/14試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○ロベルト田中
 (10分58秒ロベルトピストル→エビ固め)
 ×三原一晃

A30分1本勝負
 ×えべっさん
 (10分23秒忍法剣山の術→片エビ固め)
 ○タイガースマスク
 
Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○松山勘十郎&○小峠篤司
 (11分54秒山門→片エビ固め ムーンサルトプレス→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面&×タコヤキーダー

※松山勘十郎→タコヤキーダー、小峠篤司→くいしんぼう仮面

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ロベ君のピストルが猛威を振るっております

タイガースの忍術も猛威を...ってコレもしかしてただの剣山なのでわ?(笑)
posted by ラポン at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

ホリパラ 2009/7/12試合結果 with マイベストショット

image/2009-07-14T21:35:563

                     ※写真は当日の大会のものです

祝!復帰!ロベルト田中...with会長さん(笑)

急がず焦らずマイペース、と言えば聞こえは良いのですが(汗)
2日遅れの試合結果withマイ(←ココ重要!)ベストショットをどうぞ。

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@20分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (6分29秒クーガーロック4号)
 ×タコヤキーダー

image/2009-07-14T21:35:562

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◎試合 : クーガーは観客を煽りながら余裕の試合運び。
場外戦などで苦しめられた王子だが初動の早いダブルニーアタックからタコヤキボンバーに繋いでチャンスを作る。
一撃必殺ダイビングヘッドアタックも一度は封じられクーガーに雪崩式を狙われるが、これを叩き落して見事成功させてみせる。

しかしそれでも揺るがないのがクーガーの牙城。キャッチされたタコヤキックはスクールボーイで切り返した王子だったがツームストンパイルドライバー、そしてダブルアームからのクーガーロック4号を決められ無念のタップアウト。

◎雑感 : どっしりとクーガー、ムチャ封印で勝利。王子も頑張りましたが、もっと粘れる!もっと粘って欲しい!と言うのが正直なところ。
雰囲気的にはクーガーがコールを要求して盛り上がったけど、やっぱり王子が追い詰める事で声援を呼び込んで欲しい。
クーガーにペースを狂わされるんじゃなくて王子が狂わせていかないと。

その王子のダブルニーアタックはバリエーションが増えていくと面白そう。ショートレンジで放っても強力そうで不意打ちも可能だから侮れないかと。
進化させてDDTのKUDOのようにコーナーから飛ぶも良し、HARASHIMAの蒼魔刀みたく座ってる相手に放つも良し。

生意気な意見で申し訳ないけど王子の技で見た目「今のは痛い!」というものが今のところ見当たらない。三原君のコーナースプラッシュのように「おぉっ!」と見た目のインパクトで歓声が上がる技が欲しい。
タコヤキックも当たった時「パーン!」と過剰なくらい大きく音が鳴れば観てる人に伝わりやすいなぁと思うし。

とにかく大阪プロレスはヒザを中心に試合を組み立てるタイプのレスラーはいないので、ダブルニーはこだわって使ってみるのもいいかも。

三原が急成長しロベルトも帰ってきて出世競争は熾烈。王子頑張れ!

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Aタッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&×三原一晃
 (11分00秒ショートレンジ・ラリアット→体固め)
 タイガースマスク&○The Bodyguard

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◎試合 : 観戦に来ていた三原の家族を挑発しながらタイガースとボディガーが三原を攻め立てる。
ところどころで秀吉が強さを見せるものの場外戦を絡めてペースを握らせない最悪軍団コンビ。

それでも三原がブレーンバスターを投げ返すと反撃開始。秀吉はフライングラリアートを決めると、今度はダウンするボディガーにパワースラムでパートナーの三原を浴びせてみせる合体技。
三原はなおもコーナースプラッシュ、フライングソーセージでボディガーを追い込むが、ボディガーは串刺しラリアットとリフトアップスラムであっさり立て直すとショートレンジラリアット連発で三原をねじ伏せて3カウント勝利。

試合には負けたものの三原の頑張りを秀吉は称えて見せた。

◎雑感 : 秀吉とタイガースにとって前哨戦って考えたなら少々淡白な一戦だったような気がしますが。
タイトルマッチを控えた秀吉特有の暴風のような殺気立った空気が今回は感じられなかったかな。期待してただけにチョット残念。
まぁタイガースが秀吉をはぐらかした、という向きもあるけれど、これによって試合の主役は三原君になってしまいました。

やっぱり三原君は表情がいい。今更ながら応援に力がはいります、やられてるときは特に。
そのやられっぷりに対しても壊れない丈夫さ(もちろんケガはあるでしょうが)はレスラーとして素晴らしい素質です。いつも三原一晃が見られるってすごい大事な事。
もちろん王子とロベルトの復帰で倒さなければいけない先輩は増えたワケですが、その中で「先輩越えをします」と言った年初めの宣言を有言実行できるか楽しみです。
それをやってくれそうな雰囲気はでてきてるんですよね、実際。

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B30分1本勝負
 ×えべっさん
 (0分05秒ラリアット→片エビ固め)
 ○ブラックバファロー

<再試合>
 ×えべっさん
 (5分54秒スクールボーイ)
 ○ブラックバファロー

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◎試合 : この右腕のラリアット一発でバファローを倒すと豪語のえべっさん、ところが試合開始数秒で逆にラリアット葬。
「納得してへんぞ!」と強気に再戦を要求するえべっさん。自転車のパンクを理由に帰りたがるバファローだったが「一曲歌うなら」と注文を出す。

そしてTUBEの「あー夏休み」のサビを見事なまでに中途半端に歌って見せるえべっさん。それでもバファロー「感動した!」と再戦を受諾してしまう。

結局一方的にやられまくるえべっさんだったが、「今日のオレは一味違うで(観客おぉーっと歓声)!オマエを倒す秘策...あったらえぇのにな」等、独特のテンションで会場の空気を振り回し、これにバファローもノリノリで対抗。
それでも結局、えべっさんが吉野レフェリーとの誤爆で言い争いになったところを背後からスクールボーイでバファローが勝利。

退場するバファローに今度は「ガチンコや!総合ルールで勝負や!」と吠えるえべっさんだったが、これを三原が腕ひしぎ逆十字でキツいお仕置き、リングから追い出して無事終了。


◎雑感 : アメージングえべっさん。ところどころ分かりにくい...でも面白い。恒例の再戦パターンですが完全に独自世界を築いてます。
笑いたきゃ笑え的なのに癒される空気はえべっさんオリジナルですな。恐れを知らないってのは勢いがあって強い。
吉野さんとの掛け合いもグダグダなのにニヤニヤしてしまう。えべっさんがネタを渡しきってないのにムリヤリ拾う吉野さんがオモロい。
個人的にはバファさんの「ガーッ」とか「ガウッ?」みたいな野生に戻った反応っぷりもツボでした。

常習性の強いえべっさんシングル、貴方もいかが?

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Cタッグマッチ30分1本勝負
 ○政宗&○小峠篤司
 (11分02秒セコンド介入→反則)
 ×ヲロチ&×タダスケ

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◎試合 : 最悪軍団コンビの急襲からゴング。それでも序盤は政宗と小峠が好連携でヲロチを攻める。
しかし最悪軍団コンビは政宗の治りきっていない腰を攻めて形勢逆転。ヲロチがうなりながら踏みつけ、タダスケは笑みを浮かべながら腰にハンマーを叩き込む。
悪のコンビネーションの前にたちまち劣勢に陥る政宗。

それでも政宗がカウンターのウラカンラナでタダスケから脱出すると小峠がすぐさまスワンダイブのミサイルキックで追撃する。
ヲロチにもフライングラリアートを浴びせた小峠はコルバタDDT、テキサスクローバーホールドと手を休めない。
タダスケの横やりにも負けず串刺しバックエルボー、ムーンサルトプレスと畳み掛ける小峠に、政宗もコーナーからのダイビングボディアタック、コンプリートショットで続く。

なおも小峠のトペコンヒーロ、政宗のトルニージョを挟んで政宗のアンクルホールド地獄がタダスケを追い込む。しかし勝利目前といったところでタイガースが乱入して政宗をイスで痛打、吉野レフェリーに暴行を働いたため最悪軍団の反則負けが下された。

試合後は政宗とタイガースの間で舌戦、来週のタッグマッチに向けて互いに挑発しあった。


◎雑感 : いや、政宗&小峠は良いです。軽量を活かした素早いジャパニーズルチャは今の大阪プロレスでは彼ら2人にしかできない芸当。
使える空間の幅が戦国よりも上にも広いので終盤はヲロチとタダスケを完全に翻弄してました。
政宗のアンクルに加えてもう一枚このコンビなりの決定打があれば定番タッグチームをも食う実力があるかもしれません。
精神面の強さではやっぱり戦国でしょうが。

でもコトミちゃん...「三成」でもう一回コンビ組んでみない?

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D「ロベルト田中大阪プロレス復帰戦」6人タッグマッチ60分1本勝負
 ビリーケン・キッド&ミラクルマン&○ロベルト田中
 (16分25秒ロベルトボム→エビ固め)
 ×松山勘十郎&くいしんぼう仮面&原田大輔

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image/2009-07-14T21:35:561

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◎試合 : ロベルト田中の復帰を正規軍とユニーク軍が混成で出迎えるメインイベント。
原田とロベルトが挨拶代わりにじっくりとレスリングでファンにアピールすれば、ミラクルとくいしんぼうが伝統芸能で笑いを誘う。
くいしんぼうの欽ちゃんジャンプから今度はビリーと勘十郎。
勘十郎の大量の発汗に悩まされるビリーはロープ渡りに巻き込まれるも、くいしんぼうには大はしゃぎの連続ビリンコバスターで反撃。

ロベルトは原田とはシリアスに闘いを繰り広げる一方で、勘十郎にはハリセン、フレンチキスの洗礼を浴びながらもビンタ合戦と待ちわびたファンの歓声を背に試合に積極参加。

そしてここからリング上は賑やかなルチャムーブで盛り上がってゆく。コーナーからビリーとミラクルが伸びやかに空を舞い、集まってはヘッドロックごっつんこからフラワーダウンと定番ネタ。
そしてビリーのお座りトペコンヒーロから勘十郎トペスイシーダ、ロベルトのプランチャ、くいしんぼうのラ・ケブラーダにミラクルのトルニージョなど華やかなダイブ競演を続けざまに見せる選手達。

さらに勘十郎の豚の角煮、ビリーのドロップキック、くいしんぼうのフランケンシュタイナーにロベルトのロベルトピストルと出し惜しみのない技の応酬。
ついには勘十郎から愛しの乱れ髪が原田に放たれるが、これでも試合は終わらない。
その勘十郎にミラクルがミサイルキックを敢行すると、ロベルトは同じくミサイルキックで追従し最後はロベルトボムで試合を締めくくって見せた。

勘十郎は「お帰りロベルト」とマイクを持つとそれをロベルトに渡す。
ロベルトは「大阪プロレスの選手とファンの皆さん、改めて帰ってまいりました!これからも大阪プロレスの一員として切磋琢磨し盛り上げていきますので応援宜しくお願いいたします!」と大きな拍手の中で締めてみせた。


◎雑感 : これぞホリパラといった緩急の効いた見事なユニークマッチ。ロベルトの復帰を歓迎しようと選手達が所狭しと楽しく激しく闘いを繰り広げてくれました。
リング上で代わる代わる近況報告してくる選手達に対して、ロベルトも終盤ごろにはすっかり馴染んできてました。ミサイルキックはそれこそフィニッシュムーブ級の「ドカーン!」って感じの強烈さでしたし。
原田は帰ってきた同世代のライバル相手にじっくりめのプロレス。ビリーさんも嬉しそうに筋トレ(笑)してたしミラコーさんも大盤振る舞い飛びまくり。
くいしんぼうと勘十郎も楽しそうにいぢってましたしねぇ。

とにかく王子が復帰しロベルトが戻った事で大阪プロレスのポジション争いは俄然面白くなってきました。
タダスケはルードで変貌を遂げ、原田と小峠も交流戦を通じてメキメキと実力を上げてきてます。
今度は王子とロベルトが活躍する番でしょう、いや活躍しなきゃいけない。
正直ロベルトはこれを機に何らかのスタイルチェンジをしてくるかと思ってました。だって今の大阪プロレスのストーリー展開は現状維持では置いて行かれてしまう程スピードが速いんです。

だからロベルトには約1年間の修行の成果で一気に上を狙うくらいの意気込みを見せてほしい。王子にしても長い欠場のウップンを爆発させて欲しい。
とにか自己アピールしていかなきゃ。
B&Gとして原田も小峠もそしてタダスケも、ここ1年の活躍で大きく成長してみせたのだから、それにジェラシーを感じて食らいついて引きずり落とすくらいの気構えでいいはず。
原田や小峠と同列で競い合うならば今年の天王山出場は必須。ならばそれまでの数ヶ月で彼らに負けない強烈な印象を残せるか。

ロベルトや王子が負け役になっちゃいけない。「2人がリングに復帰して更に出世レースが面白くなった」って感じさせてもらいたい。

その為には共闘?対立?タイトル戦線に負けない熱を期待してます!

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そうやって考えると新宿FACEのロベルトvs王子...楽しみだ!
posted by ラポン at 15:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

神の子が

ミスティコがG1クライマックスの2大会に特別参戦=新日本プロレス(スポーツナビより)

PC → http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20090713-00000016-spnavi-fight.html

Mobile → http://sports.mobile.yahoo.co.jp/p/spnavi/news/article/?genre=3&media=0&id=20090713-00000016-spnavi-fight

ミスティコが名古屋にやって来るだ!
しかもG1クライマックス!

行くしかないでしょが!

それにしても最後の一枠が気になりますなぁ。
Aブロックには真壁と矢野がいるからヒールファイトな人では無さそう。
個人的には全日本の浜亮太とか観たかったりするけど...だってG1と言えば両国だし大阪府立だし愛知県体育館だよ!元力士系が一人は欲しいねー。
でも曙は参戦歴あるし火祭り出ちゃうし。

浜ちゃん...まだまだ実績不足かなぁ。
今だからできる経験ってのもありそうだけど。


あと原田久仁信先生が描いたポスターが激烈欲しいぞ!!
posted by ラポン at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ぷろれす独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

徳島・板野町田園パーク大会7/11試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○政宗
 (9分51秒足四の字固め)
 ×三原一晃

A3WAYマッチ30分1本勝負
 ○原田大輔
 (7分08秒ノーザンライト・スープレックス・ホールド)
 ×タコヤキーダー

※もう一人は秀吉

Bタッグマッチ30分1本勝負
 ○くいしんぼう仮面&えべっさん
 (14分05秒関空トルネード→片エビ固め)
 ×松山勘十郎&ミラクルマン 

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&小峠篤司
 (14分00秒ラ・エスパルダ)
 ×タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

D大阪プロレスバトルロイヤル選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>○えべっさん
 (9分26秒エビ固め)
 <挑戦者>×ミラクルマン

※王者が3度目の防衛に成功。

※退場順
1 3:31アジアン・クーガー
2 4:07秀吉
3 4:41タコヤキーダー&三原一晃
4 5:59原田大輔
5 6:03小峠篤司
6 8:05ビリーケン・キッド&政宗&くいしんぼう仮面
7 9:21松山勘十郎

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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バトルロイヤルはクーガーさんが真っ先に狙われたようで(笑)
ビリーさん今回は意外と食い下がりましたな...政宗公も

とにかくえべっさん防衛オメデトウ♪よっ、絶対王者!

それにしても前王者の王子、もうチョット頑張らにゃーね
posted by ラポン at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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