2009年08月08日

今週の大阪さん

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−−−−−−8月8(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−−

D大阪プロレスタッグ選手権
 <王者組>秀吉&政宗
     vs
 <挑戦者組>アジアン・クーガー&ミラクルマン

C小峠篤司&原田大輔
     vs
 ヲロチ&The Bodyguard

Bビリーケン・キッド&三原一晃
     vs
 ブラックバファロー&タダスケ

A松山勘十郎&ロベルト田中
     vs
 くいしんぼう仮面&えべっさん

@タコヤキーダー vs タイガースマスク

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◎ラポン的見どころ : メインはルードの絡まない大阪タッグ選手権。LOV=最悪軍団を相手にタッグフェス優勝、そしてタッグベルトをもぎ取った戦国の2人にとって、次に決着をつけなくてはならないのはタッグフェスで引き分けた桃の青春タッグでありビリペロが先なのであろう。
それでも挑戦者として選ばれたのは決定戦でヲロチ&ボディガーを破ったアジアン・クーガーとミラクルマンのムチャムチャコンビ。
これには青春タッグの2人が別の問題に囚われていた事や、ペロの参戦の見通しが立っていないなどの処々の理由もあるのかもしれないが、これは兎にも角にもムチャムチャに対するファンの期待の後押しがあるのではないか。
タッグフェスが化学反応的に生んだムチャムチャコンビ。勝敗こそ振るわなかったものの大事な局面での活躍ぶりは他コンビ以上のインパクトを残した。それが彼らコンビのグレードををワンランク押し上げる事となったのだろう。

プロレスファン的な見方をすればこの二人の立ち位置は判官びいきの心を大きくくすぐるものだ。クーガーは昨年から今年にかけて大阪タッグのベルトを2度巻きながらいずれも初防衛を失敗、しかもシングル挑戦のチャンスもヲロチによって奪われている。その内容のいずれもが介入あり、トンチンカンありとクーガーのスタイルからすれば決して満足といえる内容ではないだけに、ファンからすれば本格的なクーガー時代を待ち望む気持ちは日増しに強くなっているのではないか。

ミラクルマンにしてもお笑いからルチャ、ハードコアまで器用にこなすオールラウンダーながらタイトル戦線に関しては一歩引いている印象が強い。
自ら欲さなければチャンスには恵まれない。もちろん実力者がひしめく大阪プロレスマットにおいて上を狙うことが容易ではない事はミラクルマン自身が一番知っているのかもしれないが。
それでも今までの現状はミラクルマンに味方していなかった。だからこそファンからすれば彼が頂点に挑む晴れ舞台を見てみたい。そしてその実力が錆びていない事を確かな形として証明してほしいのだ。

この2人がハードコアファイターとなった時に放つ特有の泥臭さは、コスチュームカラーも統一され洗練された戦国とはまた違った哀愁みたいなものが漂い、それがたまらなく魅力的だ。
もちろん戦力分析から言えば戦国に比べコンビとしての完成度は低いかもしれない。だがムチャムチャの危険を顧みないハードコア殺法が彼らの勝利へのリズム狂わせる可能性は大いにある。
これを戦国は定評のあるコンビプレーで押し切ることができるか。ハードコアに打ち勝つには秀吉がタフさを発揮し分断されることなく政宗につなぐ事が必要だろう。
かたやムチャムチャはスタミナの面でも上であろう戦国に対してイスやラダーを使った自分たちの土俵に持ち込むタイミングが重要だ。これは場外戦がカギとなるのか。

大阪タッグのベルトは他団体に視野を向ける戦国にとって必ず必要となる免罪符。しかも長期政権に向けての大事な初防衛戦、絶対的な強さを見せる事が要求される。
しかしこれはそのスタイルで他団体に撃って出たいムチャムチャにも通ずることなのだ。
戦国の夢、ムチャムチャの夢、ベルトが望むのはどちらなのか。
とにかくリンピオ同士、しかも大阪プロレスの人気者達によるタイトルマッチだけに応援にはほとほと困ってしまいそうだ。

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セミは先月の新宿FACE大会と同カード。青春タッグからすれば「やっぱり負けました」では格好が付かないだけに奮起が期待される。
第3試合は因縁が深まるビリーとタダスケが絡むタッグマッチ。タダスケの大阪府立大会メイン強奪はこのまま実現してしまうのか。
第2試合ではロベルトがまたしてもお笑い軍団の輪の中に。彼がどの方向に弾けていくのかにこれからも注目だ。
オープニングマッチでは非情なるタイガースの攻めに王子が一矢報いることができるか。
メインに向けて熱を帯びてゆく今回のサタナイ。どんなドラマが待ち受けるのだろうか。

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−−−−−−8月9日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D松山勘十郎&小峠篤司
     vs
 ミラクルマン&くいしんぼう仮面

C秀吉&政宗&ロベルト田中
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

Bビリーケン・キッド vs えべっさん

A原田大輔 vs タコヤキーダー

@アジアン・クーガー vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインは小峠と勘十郎の頭部がイヂられまくりだろうお笑いタッグマッチ。タイトル戦翌日となるミラクルのテンションが楽しみだ。
セミは戦国とロベルトが組んでLOVと激突する。ロベルトとタダスケのライバル心に火が点くか。戦国とタイバファの終わらない因縁にも注目したい。
第3試合はビリーのキレっぷりとえべっさんのノーテンキっぷりが爆笑を誘いそうで、原田を相手に王子の意地が爆発する第2試合に加え三原がクーガーの余裕を崩せるか期待のオープニングマッチと前半戦も見所満載だ。

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みっともない更新が続いておりますm(_ _)m
またも5日ほど更新滞ってました。相変わらず時間と戦う日々でございまして(汗)

例によって平日興行の結果はさかのぼって本日アップしますがお許しくださいませ。

正直心折れそうな部分もあるのですが...往生際が悪いもので(笑)
今の状況で自分がブログで何ができるのか考えてみます。
posted by ラポン at 15:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

ホリパラ8/2試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@20分1本勝負
 ○政宗
 (9分38秒アンクルホールド)
 ×タコヤキーダー

Aタッグマッチ30分1本勝負
 原田大輔&×三原一晃
 (10分31秒アウトキャスト→体固め)
 タイガースマスク&○タダスケ

B30分1本勝負
 ×松山勘十郎
 (9分46秒ロベルトボム→片エビ固め)
 ○ロベルト田中

Cタッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&×小峠篤司
 (11分46秒ラリアット→片エビ固め)
 ○ブラックバファロー&ヲロチ

D6人タッグマッチ60分1本勝負
 ○ツバサ&アジアン・クーガー&ミラクルマン
 (12分08秒ファルコンアロー→片エビ固め)
 ビリーケン・キッド&×くいしんぼう仮面&えべっさん

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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ツバッさん復活おめでとう!

それにしてもミラコーさん、ムチャルチャにナポレオンズにユニーク軍とお忙しい(笑)
posted by ラポン at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サタナイ8/1試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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※試合前、ディック東郷はバファロー&タイガースの頼みで最悪軍団の顧問となり、大阪プロレス旗揚げ時に東郷が立ち上げたルードユニット“LOV”の再結成を承諾。今後、タイトルマッチを行うごとに賞金を賭けさせ、防衛するごとにその賞金を倍額にさせる条件を会社につきつけるというVTRが流れた。

@6人タッグマッチ20分1本勝負
 秀吉&政宗&×えべっさん
 (10分45秒顔面スタンプ→片エビ固め)
 ○アジアン・クーガー&ミラクルマン&三原一晃

※8月8日タッグ選手権の前哨戦となる第1試合では戦国とムチャムチャが大激突。試合後、クーガーは「(俺たちのスタイルでは)正々堂々とはいかんけど熱い試合をしようやないか!」と王者戦国と握手を交わした。

A30分1本勝負
 ×タコヤキーダー
 (5分15秒ラリアット→体固め)
 ○The Bodyguard

B30分1本勝負
 ○松山勘十郎
 (6分32秒陣太鼓→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

※試合中、くいしんぼうは変な動きを連発。試合後、松山はくいしんぼうの心情を聞く。すると、8月23日に参戦するボリショイ・キッドが好きで試合に勝って告白したいと身振り手振りで説明。松山は「試合に私情を挟むとは何事か!?」とくいしんぼうを叱り退場。くいしんぼうの想いは実るのだろうか!?

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 小峠篤司&原田大輔&×ロベルト田中
 (11分10秒満月の夜→片エビ固め)
 ○タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

※原田、小峠の桃の青春タッグがコンビネーションを炸裂させ新生LOVを追い詰める。しかし、あと一歩のところでタイガースが田中に金的から満月の夜で勝利。敗れはしたものの、小峠、原田は「LOVだかなんだかしらねぇけど、絶対あいつらをぶっ潰す!」と意気込んだ。

Dスペシャルシングルマッチ60分1本勝負
 ×ビリーケン・キッド
 (13分34秒アウトキャスト→体固め)
 ○タダスケ

※ビリーの入場でタダスケが奇襲を仕掛けスタート。すぐにビリーが切り返しタダスケにフットスタンプを連発。タダスケはビリーを無理やり場外へ引きずり落とすとイスで何度も殴打。タダスケは反則を織り交ぜビリーを追い詰めるが、ビリーが反撃に移るとファイヤーバード・スプラッシュを狙う。しかし、タダスケがレフェリーをビリー目掛けて投げ飛ばし阻止。レフェリー不在の中、タダスケのフルスイングのイスがビリーにヒット。続けてアウトキャストでタダスケが勝利!ブーイングに包まれながらバファローは「タダスケが前王者のビリーを倒したのは事実だ!これで8月23日府立のメインはタダスケのもんだな!俺たちが最悪の大会にしてやる!」と会場を後にする。ビリーは「皆さんすみませんでした。絶対この借りは返して見せます。そしてベルトも必ず取り返してみせます。タダスケ!ビリーケン・キッドをなめんじゃねぇぞ!」とリベンジを誓った。

              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

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んー(泣)

大阪府立に向ってビリーさんの復権はあるのか...なんかドヨドヨした展開ですなぁ

LOV復活!と言っても10年経った今となっては当時を知ってる人知らない人といるワケですし

そのユニット名で今この時どんなインパクトを見せてくれるか...Tシャツとかグッズが売れるだけじゃダメだしね

ある意味楽しみだけど
posted by ラポン at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

今週の大阪さん

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−−−−−−8月1(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−−

Dスペシャルシングルマッチ
 ビリーケン・キッド vs タダスケ

C小峠篤司&原田大輔&ロベルト田中
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

B松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面

Aタコヤキーダー vs The Bodyguard

@秀吉&政宗&えべっさん
     vs
 アジアン・クーガー&ミラクルマン&三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインはビリーケン・キッドが神聖なるタイトルマッチをブチ壊しにしたタダスケと一戦を交える。
通常で考えればタダスケのシングルメイン抜擢を喜ぶべきところだが、2人の間にある感情を考えれば純粋な凌ぎあいとはいかないだろう。タダスケ自身にしてみても一気にステップアップする絶好のチャンスだけに、あらゆる手段で前チャンピオンであるビリーを切り崩しにかかるに違いない。
しかし先週のサタナイセミファイナルでは最終的に小峠と素晴らしい闘いを繰り広げたタダスケだけに、本当に大阪府立のメインを狙いたいのであればそれに相応しい万人が認める勝利を目指して欲しいところだ。

セミはこれからの大阪を担うリンピオ3人衆と最悪軍団が正面きって激突。これまでであればB&Gとしてタダスケのいたところにロベルトが組み込まれて闘う、これがこのセミファイナルの意義かもしれない。
1年余りの修行を経て再び小峠原田と並び立つロベルトにとってこれは団体からの実力査定の試験とも言えるのではあるまいか。
リング上で暴虐の限りを尽くす最悪軍団に対してその強烈なドロップキックで確かな楔を打ち込む事ができたとき、ロベルトは小峠と原田とともに新しいステージに進むのかもしれない。

第3試合は勘十郎とくいしんぼうの一戦。新宿FACE大会では期待されながら惜しくも大阪お笑いベルト奪回とならなかったくいしんぼう。そして初代王者としてそのベルトを虎視眈々と狙いながら、なかなかチャンス到来とはならない勘十郎。
勘十郎が王座返り咲きの舞台を得るには、彼自身がその自信を取り戻すに至るような闘いを潜り抜ける必要があるのかもしれない。
ミラクルマンがムチャに傾倒し、次のお笑いベルト挑戦者がほぼ一巡した今、それが誰になるのか。大阪府立に向けて何らかの動きが欲しいところだ。

そして王子がボディガーの怪力に挑む第2試合は善戦を超える新たな王子の一面が見られるか。
オープニングマッチは来週のタイトルマッチの前哨戦と言える6人タッグ。それに混じって闘うえべっさんと三原の奮闘にも注目だ。

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−−−−−−8月2日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

Dビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&えべっさん
     vs
 ツバサ&アジアン・クーガー&ミラクルマン

C秀吉&小峠篤司
     vs
 ブラックバファロー&ヲロチ

B松山勘十郎 vs ロベルト田中

Aタイガースマスク&タダスケ
     vs
 原田大輔&三原一晃

@政宗 vs タコヤキーダー

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◎ラポン的見どころ : ツバサが久しぶりの戦線復帰となるこの日のメイン。まずはビリー率いる(?)お笑い軍団とムチャムチャルチャトリオで相対する。
ビリーとの対決ではツバサが体力的なブランクをテクニックでどう埋めて見せるかが楽しみだ。クーガーを挟んだミラクルマンとの三角関係にも注目したい。

セミは秀吉と小峠の異色タッグがバファロー&ヲロチのラフプレー試合巧者コンビと。ベテランと組むと、そんおスピードを活かしていい味を出す事が多い小峠だけに秀吉とのあっと驚く連携を見せてくれるかもしれない。

第3試合は勘十郎とロベルトのシングルマッチ。勘十郎のツユだく殺法がロベルトを笑い苦しめるか。
そして原田と三原がタイガースとタダスケの好き放題を止められるか第2試合。オープニングでは昨日に続いて王子が政宗という難敵を相手に気迫溢れるファイトが期待される。

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ブログもmixiもまるまる一週間お休みしておりました。仕事月末追い込みで相当忙しかったのもあるんですが、個人的に落ち込む事があったものでテンションがダダ下がりでした。
理由は...ブログではとてもとても(汗)

夏祭りプロレスの結果をさかのぼってアップしてますが自己満足なので気になさりませぬように。もしかしたら先週のサタナイの感想を今頃になってアップするかもしれませんがこれもスルーしてください。
なんて自虐(笑)

そんなブログでも見に来てくださる方がいらっしゃる...ありがたいことですm(_ _)m
posted by ラポン at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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