2008年06月13日

週刊ラポン

なんか1日づつアップがズレてます。週刊ラポンいきなり遅稿(汗)

内容の良し悪しは仕方ないとして毎週続けたいなぁ。継続は力なりってコトで。
だからってカフェで何時間も携帯いぢってブログやってるのはどうかと思いますが(笑)

あぁ今日も店員さんの視線がイタイ。

−−週刊プロレス NO.1425−−−−−−−−−−−−−−−−−

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−−P104−P105−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大鷲プロレス

大鷲透、地元の佐久市で自主興行開催。

2回目となる「大鷲プロレス」は佐久市総合体育館に超満員札止めの2600人。
豪華なメンバー、採算度外視の演出、小粋なサプライズ。「地方にビッグマッチを」と頑張った大鷲選手に拍手。

なんでも高山参戦のサプライズと派手な舞台効果が無ければ数百万の利益がプラスで見込めたって話。それがなくてもチケットはすでに完売状態だったってから採算度外視のサービス。
それはやっぱり地元への、そして両親へのプロレスでの恩返しってコトだよね。大鷲透のプロレスを一つの大会でキチンと体現してみせる努力は、利益だけを求めていては決して実現できない強い情熱からくるもの。

自主興行っていうと、その選手のエゴが多少ナリとも出るワケで、もちろんそれが所属団体のカラーと違うからこそ面白いってのもあるよね。
やっぱり今プロレス界である程度の影響力のある選手は、こうやって率先的にプロレスファンの裾野を広げる努力をして欲しいなって思う。今回の大会内容を見ていると、男色ディーノの楽しみ方とか、それに絡んだ高山の本当のスゴさとか、ヘルデモンズのありえない反則攻撃とか、プロレス初めての人には100パーセントは伝わりきらないだろう。
でも、色んな魅力を詰め込んだ現代プロレスが、こうやって地方で1年に1回でも定期的に開催されれば、それこそお祭りじゃないけど行事として成立しえると思う。地元を知る地元レスラーが地元の特色を活かした素敵なエゴでもって取り組めば、日本中でプロレス文化が芽生えるかもしれない。
今までプロレスを生で見ていない人なんかは、そのきっかけ一つがプロレスへの興味につながるかもしれないんだから。
大鷲透だけじゃなくて、来週17日に自主興行する鈴木みのるとか選手を集める求心力を持ったレスラーにはどんどん動いていって欲しい。
プロレスファンはいつもと違う刺激を求めて地方に遠征し、地方で生まれたファンは、欲求を満たすべく都市へプロレスを求める。
それは町興しにもなるし、将来に向けてプロレスファンを増やしていく事にもつながる。
一番大きな写真を見てると選手がとても晴れやかな顔をしている。彼らにとっても違う環境でのプロレスは魅力的なんだろう。

なら、これは立派な相乗効果じゃないか。


会場である佐久市総合体育館の写真を見る。ラポン実はここに一度プロレスを観に来てます。
10年以上前、全日本プロレスのサマーアクションシリーズだったかな?田んぼの向こうの小高い丘の上にポツンとある体育館だったと思う。大会場でのビッグマッチもいいけど、こうやって地方の一会場で行われるプロレスもとても魅力的だった。
ドライブみたいな感覚で遠く離れた知らない町に赴く。小さな町をひたすらグルグル回る街宣カー。会場でいつもよりリラックスしてるベテラン選手達。
試合では、おじいちゃんやおばあちゃん、そして家族連れと一緒にジャイアント馬場や大きな外国人選手のファイトに一喜一憂する。そこには余計な知識なんて何も必要なかった。
そしてパンフレットをながめ、余韻に浸りながらのんびりと帰路に着く。浜松とか諏訪とか松本とか色んな会場に行ったなぁ。
めっきり地方会場での大会ってどこの団体も減ってしまったけど、その頃の原体験は一度は離れても、プロレスの素晴らしさとしてラポンの中に流れ続けてた。

プロレスをもう一度一般大衆の娯楽に戻したいな。大鷲プロレスを考えててそんな気持ちが強くなりました。

−−P017−P027−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア中盤戦

おっ、なんか予想通りだぞ。まぁ順当ってことなんだよね。今のトコ、Aブロックの井上と田口にBブロックの金本とタイガーが濃厚?
なんのかんの言っても稔もしぶとく勝ち上がってるけど。
裕次郎と内藤は激戦の中でいい体験してるよね。つぶされまくって彼らの2年後くらいが怖い。大爆発したらジュニアの勢力図がいっぺんに変わるよ。ライガーとAKIRAあたりは戦々恐々とするかも。
それにしてもこのメンバーで決勝トーナメント。デヴィットのリタイアもあって新風は吹きませんでしたな。層が厚いから仕方ないか。

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新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

天山、飯塚ショックの前に振るわず。レジェンドからも正規軍からも三行半寸前

GBHの勢力が強大になってますね。どこの団体でも常にヒールは選手のフラストレーションの終着点ってコトなんでしょか。新生大阪プロレスがえらい健全に見える。
ところでペン子が天山並みに飯塚ショックを受けています。アイアンフィンガー・フロム・ヘル恐怖症です。
口の中のマウスピースも前からだけど、ヒールになって見ると不気味に見えるから不思議。
今確実に飯塚の顔が新日本で一番怖い。

−−P084−P087−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

SEM「第14回SEM」

NOAH勢と健介オフィスの闘い激化

起田高志。最初に健介オフィスを見たとき健介、中嶋、以下数名みたいなイメージだった。でも起田の表情いいねぇ。っていうかプロレス顔。感情をリアル過ぎるほど表現できる顔の造りは天からの授かりもの。
アメフト産のゴッツイ体型も最近のプロレス界では少ないよね。均整の取れたカッコイイのがいれば、アンコ形やガッチリ体型がいればいい。それがプロレスの楽しさ。
中嶋の才能は誰もが認めるけど、才能の塊だけが順風満帆に駆け上がるプロレスなんて面白くない。
不器用そうでも感情溢れる起田みたいな若手はどうしても応援しちゃうなぁ。スマートとは正反対、とことん泥臭くが気持ちいい。でら名古屋プロレスの入江くんと通じるものがあるかも。

それにしてもKENTAと中嶋の蹴りあい。サムライで見たけど選手寿命が心配になりそうなほどの激しさ。SEMで繰り広げられるプロレス遺伝子のぶつかり合い、恐るべし。

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大阪プロレス「SATURDAY NIGHT STORY」

大阪プロレス選手権で王者タイガースマスクと挑戦者の政宗が30分を越える激闘

試合の内容より、試合後にあったタイガースの戦国勧誘の方が中心になってる。
1ページなんだからもっとこの激闘の内容を書いて、タイガースと政宗の実力を他のプロレスファンにも分かるようにして欲しかったなぁ。そりゃ大阪プロレスファンにしてみりゃ選手の動向は興味津々ですが、前の特集で勢力図があったからって戦国が正規軍に移る重みなんて知らない人には伝わりにくいって思うんだよね。
それより「こんなスゴイ試合やったんだ。今度観に行こうかな」って気持ちを促進して欲しかったぞ。
だって決着のついた小峠のB&G入りと軍団抗争の8人タッグの扱いは先月号も今月号も小さいじゃん。結局全体像は伝わってないもの。
ワガママ?

あと2枚目の政宗の写真が週プロモバイルで待ち受けになってましたな。もっとクールな表情が良かったな。
しかし秀吉の黒マスクもカッコエエなぁ。
なんかいつの間にか戦国寄りになってるラポン。でも大阪プロレスのバランスから言えば頑張ってほしいのは正規軍であり東京支部長のクーガーさんなんだよね。
東京支部長は関係ないか(笑)

タッグフェスでムチャ復活を求ム!

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今回は対談やらインタビューがてんこ盛り。対談は蝶野と鈴木みのるに北斗とデルフィン。あと齋藤とバイソンのインタビューに小島聡の激白。猪木のIGF熱弁にサスケ、人生、沼二郎のみちのく生え抜き3人による座談会。
読むのにいつもより時間かかったけど試合では伝わりにくい選手自身の真の気持ちから、プロレスのこれまでとこれからが感じられてくる。

デルフィンはどの記事を読んでも沖縄プロレスへの情熱という点でまったくブレてない。沖縄はプロレス文化が根付いているとはいえない土地。大阪プロレスと同様これから苦労の連続なんだろう。でも大阪プロレスという居心地がいいだろう場所からあえて新天地を目指すデルフィンの夢の行き先に注目してしまう。
沖縄にプロレス観戦だけで行くという人はそういないとも思うけど、プロレスファンなら観光ついででもいいから沖縄の風土で成長したプロレスの姿を見届けに行くのは悪くないと思う。ラポンは一度も沖縄行ったことないんだけど絶対観に行く。観光と一緒でいいじゃないか。だってそこに新しいプロレスがあるんだもの。

小島のヒール転向も彼自身のプロレスを大きくしていくための挑戦。イメージにそぐわない行為でも、そこから新しい息吹が聞こえてくるはず。
近道か、遠回りか、それとも行き止まりか。彼の評価はそこで下されるのかもしれない。ファンとしてはやきもきするけれど。

齋藤とバイソンは苦労してきただけあって自分のプロレスをしっかり持ってる。彰俊は新日本参戦の印象しかない(はNOAHでの観戦も1回あるけど)。あの頃はどうにもプロレス界から消えてしまいそうな危うさがあった。でも青柳館長も生き残ってるんだよね。しぶとい、ずぶとい、いい面構えになったなぁ。アスリート色の強いNOAHでは貴重な存在かもね。
思わず苦労人を応援してしまうのは日本人的なんでしょうか。

鈴木みのるは...やっぱり敬語だ。さすがアイム・チョーノ。
posted by ラポン at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今週の週刊ラポンも楽しませてもらいました!
まだかなってコメントしてたら直ぐに発刊されたんで行き違いになっちゃいました(笑)
大阪プロレスの記事もう少しどうにかならないですかね〜って私も思います。
Posted by さぬきうどん at 2008年06月14日 23:13
>さぬきうどんさん

大阪プロレスは一夜で二つストーリーが展開する場合があるから1ページじゃ足りないんですよね。

そこを押さえているのは悪くないんですが、タイトルマッチはもう少し熱く書いてほしかったかもです
Posted by ラポン at 2008年06月15日 05:42
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