2008年09月18日

エクスペリエンス -後半戦-

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勝つことが夢でさえある闘いがある。
しかしその勝敗が闘う者によって運命の大きな分岐点となるならば、勝つことを夢では終わらせるわけにはいかぬはず。
持ち得る経験を余すことなく開放せよ。強く求める者にこそ時代は背中を押す。

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大阪プロレス 8月31日(日)松下IMPホール大会

「大阪プロレス物<ストーリー>語 #43」

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第4試合時間無制限1本勝負
スペシャルシングルマッチ
川田利明 vs タイガースマスク

「川田利明超世代軍離脱後すぐの三沢対川田三冠戦を見てプロレスラーになろうと思った」(さくら会会報より抜粋)というタイガースマスクは「デンジャラスK」川田利明に憧れプロレス界の門をくぐった。そして数年後、タイガースは大阪プロレスの頂点たるチャンピオンまで経験し世代のリーダーとしての役目を担うに至る。
そんな彼に降って湧いた憧れの存在との一騎打ち。
スペシャルシングルマッチとはいえ、それは大阪プロレスの力を証明しなければいけない闘い。だが同時にずっと目指してきた目標に自分の経験の全てをぶつける闘い。
その狭間でタイガースマスクはどんな闘いを繰り広げるのか。

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場内に六甲おろしが鳴り響く。そして花道から出てきたのは先頭を瀬戸口、後ろを冨宅とタコヤキーダーに守られたトレインを作ってのタイガースマスク。
待ち焦がれた闘いを前に昂ぶりを抑えながらのリングイン。

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続いて雷鳴音が会場を震わせ「HOLY WAR」のテーマ曲で川田利明。いつもと変わらぬ黒と黄色のタイツにレガース。落ち着き払った姿から染み出すようなオーラ。
そして両者ゆっくりと握手を交わして試合開始。

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始まりのロックアップ。じわりじわりとロープに押し込まれるタイガース。テッドレフェリーが二人を分ける中、蹴りを警戒したタイガースは足を上げてディフェンス。
タイガースの心に憧れと共に染みこんでいる川田利明のファイトスタイルがそうさせるのか。

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今度はタイガースが川田をロープに追い詰める。そして沈黙を振り払うように張り手の一発。首を押さえて顔をしかめる川田。
それならばと川田はコーナーまでタイガースを持っていくとその首筋に強烈なチョップ。

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それが合図のようにチョップ合戦、場内に衝撃音が響きわたる。
ここは一撃の重さで勝る川田の水平チョップが何度も喉元をえぐってタイガースのダウン。それでも負けじと打ち返すタイガース。しかしそれを超える威力で川田の打撃が返ってくる。

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たまらず痛みにうずくまるタイガースに川田はロープに走ってからの突進。しかしそこにタイガースの伸びやかなカウンタードロップキック。

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よろめいてコーナーにもたれ掛かる川田にタイガースは160kmチョップを2連発。しかし効いた様子も無く、憮然としたままタイガースを睨みつける川田。
一瞬ひるんだタイガースだったがすぐに強烈なハイキック。そして川田の威圧感から自らを開放させるように雄叫びを上げる。

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コーナーで腰を落とした川田に、タイガースはリング内を一周してのランニングホームラン。もちろんユニークの時よりも鋭い串刺しで放つ。普段のシリアスでは見せない技をあえて使うことで自己を奮い立たせるか。
たまらず場外に逃れた川田にタイガースは追撃のトペコンヒーロ。川田にペースを取り戻す暇を与えない。

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タイガースは川田を引き起こすとエプロンサイドをさまよいながら繰り返しの鉄柱攻撃。
川田にダメージを与えるというより、タイガース自身が先の展開に迷っている中のインターバルのよう。

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川田をリング内に押し戻し自らもリングインしようとするタイガースだったが、そこに川田は強烈なフロントハイキックを見舞う。
そしてリングに戻されたタイガースに川田得意のサッカーボールキックがうなりを上げる。仰け反りながらダウンしたタイガースに定番のジャンピングニードロップ。

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ここからデンジャラスKの真骨頂、川田のミドルキックの嵐がタイガースに浴びせられる。蹴られるたび振り子のように右に左に体を泳がせるタイガース。

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刻み込まれるダメージの前にのめってしまうタイガースに川田の容赦ないステップキック。
ムリヤリ顔を上げさせられた後は再びミドルキックが襲う。ついにダウンのタイガース。

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しかし川田は攻撃の手を緩めない。タイガースの手を掴んで引き起こしてはチョップ、引き起こしてはチョップ。

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タイガースは反撃するチャンスもなくただただ終わる事ない引きずり起こしからのチョップ地獄を食らい続ける。川田の拷問技である起き上がりこぼしチョップの威力の前に急速にスタミナを奪われてゆくタイガース。

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川田はフラフラのタイガースに対してブレーンバスター。しかし頭上で体を返したタイガースは川田の背後に。その体に手を回してジャーマンスープレックスへ。
しかし腰を落として踏ん張る川田。

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クラッチを解くと川田はすぐさま自らをロープに振ってランニングハイキックを狙う。しかしタイガースは川田のお株を奪う見事なスピンキックで川田を急襲。
出所の見えなかった蹴りに今度は川田の体が泳ぐ。
そこを捕まえたタイガースは高速低空バックドロップ。そして雄叫びを上げながら、劣勢を振り払わんと力を溜めてのバズソーキック。

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ここが好機とみるや続けざまタイガーススープレックスの態勢のタイガース。しかし歯を食いしばって耐える川田。そして次の瞬間、川田が姿勢を落としたと思うと強烈なオーバーヘッドキックがタイガースの側頭部に炸裂する。
後ずさりしてコーナーにもたれ掛かるタイガースに川田は「デェイイイヤ!!」との叫び声と共に串刺しフロントハイキック。

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そのまま後ろに回って川田はエグい角度のバックドロップでタイガースをマットに突き刺す。
引きずりおこされるタイガースだが気力を振り絞ってエルボーを返してゆく。しかし川田の返すエルボーの一撃ですぐさまダウン。それでも川田にしがみついて立ち上がろうとするタイガース。
そこに川田がいる。かつて遠くからファンとして見つめた川田が対戦相手として目の前にいる。こんなところでは終われない。

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川田のチョップを避けてタックルからグラウンドに持っていこうとするタイガース。しかし下になった川田に足蹴にされて逃げられてしまう。
そして川田は小ざかしいとばかりにエルボー。タイガースもチョップで返す。しかし川田の膝蹴りを食らうと途端に動きが止まる。

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ここで満を持して川田のパワーボム。しかしタイガースは最後の力を搾り出して切り返しウラカンラナ。しかしフォールにはいけず。
それどころか川田はそのままダッシュしてタイガースに痛烈なランニングフロントハイキック。

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そして走りこんでラリアットを狙う川田だがこれはタイガースがカウンターハイキック。しかしまったくひるまずショートレンジラリアットでタイガースの喉を打ち抜きダウンさせた川田はそのまま絡みつきストレッチ・プラムで絞め上げる。
耐えるタイガースだが大きく反り上げられると為す術もなくタップアウト。
9分59秒の遭遇は川田の圧勝とも言えるギブアップ勝ち。

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勝ち名乗りを受け、タイガースの手を上げて健闘を称える川田。早々に立ち去ろうとするが呼び止められ、勝利者賞を受け取ってから花道を後にする。

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拳を握り、苦い顔で悔しさをあらわにするタイガース。それでも四方に礼をして瀬戸口に促されるようにリングを降りる。
そして、この闘いを実現してくれた阪上会長に握手を求めると花道ではなく客席通路を使って会場を後にする。

川田利明。肌を合わせて、敗れて知った本物ゆえの強さ、そして存在感。それはタイガースがファンとしての見つめた日々から年月の経った今も色褪せず彼の前に立ちはだかった。
容赦なく叩きのめし、余韻を感じる間もなくも無く去って行ってしまった川田利明。
タイガースマスクをプロレスの道に導いた眩しき存在。彼にとって思い描いた夢の闘いは果たして何パーセント実現できたのだろうか。
しかしタイガース自身の「らしさ」を出そうとして出せなかった展開は、逆に彼にとって遠い記憶から続く理想の川田利明を引き出した。
この闘いでタイガースの体に残ったジャイアント馬場の王道、天龍源一郎の革命魂、そして川田利明の四天王遺伝子のかけらは、彼のプロレスにどんな未来を与えるだろうのか。

○川田利明(9分59秒 ストレッチプラム)タイガースマスク×

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第5試合時間無制限1本勝負
スペシャル8人タッグマッチ
ブラックバファロー&ツバサ&政宗&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔&タダスケ

「今度はゼウス入れろ!来週IMPで4対4だ!オマエらB&Gとオレら先輩チームでIMP4対4!お前ら、負けて、解散!以上!!」
先週23日のサタナイでのバファローによるB&G最後宣告で実現したIMPでの8人タッグマッチ。その執行人たるベテランチームは選りすぐりの強力なメンバー。
川田vsタイガース戦を差し置いてのセミファイナル抜擢はこの闘いが大阪プロレスの今後を大きく左右する事を示す。23日のバファローとのシングルマッチに敗れた原田大輔にとって、もちろんこれ以上は許されない敗北。それに加え、この日の敗北=B&G解散は次週のゼウスと組んでのゼロ&GAINAへの大阪タッグ王座挑戦にも暗い影を投げかける。
それに勝つだけでも意味はない。原田にとってゼウスに頼る事はB&Gのチームとしての存在意義の証明にはならないのだ。あくまでも自分を含めた残りの3人が決めなければならない事実。
立ち塞がる先輩という壁を打ち壊し栄光への道を切り開くかB&G。その若い力を根底からそぎ落とすのかベテランチーム。

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まずはブラドゥンガッツが入場し、四方のセカンドロープに登ってアピール。そして暗転する場内の中、花道を見つめて相手の登場を待ち受ける。

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続いてベテランチームが華やかにリングイン。そうそうたる面々に、早くも激戦の予感。
選手コールが終わると先発を買って出たバファローが早くも臨戦態勢。

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そうなるとB&Gからは当然ながら原田の登場。まずは真正面から組み合う。そして原田が走ればバファローが足で止めようとする。原田はそれを掴んでエルボー、そして膝を叩きつける。

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ツバサのカットインからB&Gがなだれ込み、リング内外に両軍が入り乱れての闘いに発展、エプロンサイドの至るところで火花を散らす。

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場外戦が行われる間も、入れ代わり立ち代わり選手がリング上でハイスピードバトル。
ツバサのルチャ殺法にタダスケが突貫ファイトで立ち向えば、小峠のスピードにミラクルが得意ののキックで対抗する。

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小峠のレッグラリアートから両チーム代わって政宗とゼウス。ゼウスは政宗のドロップキックを物ともせずリフトアップスラムで返してゆく。

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しかしここでベテランチームが総出でカットイン、再び乱戦に。ベテランチームは原田以外のB&Gメンバーを場外に排除して攻撃の焦点を絞ろうとする。

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そしてコーナーの原田にベテランチームの串刺し攻撃。政宗のダブルニー、ミラクルのランニングエルボー、ツバサとバファローのラリアット。

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リングに戻ってきたB&Gメンバーも流れを戻すべく奮闘。バファローとタダスケがゴツゴツした闘いを見せれば、ツバサと小峠が目まぐるしいファイト。
そんな中、小峠の蹴り足をキャッチしたツバサがドラゴンスクリューからSTF。

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ここから政宗、ミラクルと素早いスイッチワークで小峠を攻め立てる。続くバファローもエプロンでダウンする小峠にスライサーから駆け上り式ドロップキック。
反撃を試みた小峠のコルバタも政宗に回転を合わされパイルドライバーで返されてしまう。

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なおもコーナーのB&Gを襲撃して落としてから小峠を打撃で追い詰めるバファロー。さらにボディスラムでマットに叩きつけると、そこに政宗とツバサの合計4連発のトペ・アトミコ。

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原田のカットが失敗に終わる中、ようやく政宗へのコルバタ式DDTでローンバトルから脱出する小峠。
代わったゼウスは政宗にラリアットを叩き込み、カットに入ったミラクルとツバサのWのクローズラインを突破し二人まとめて両腕ラリアット。そしてツバサに追撃のベアハッグスープレックス。

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ここはバファローがカットに入ってゼウスを場外に投げ出す。そこに今度は原田が入ってバファローと激しくやり合う。
原田はバファローの串刺し攻撃をかわしてコーナーに自爆させると、向かってくる政宗をフロントスープレックスでそのバファローに投げつける。

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リング上は政宗と原田。原田がハーフハッチスープレックスでフォールを狙えば、政宗は原田の突進をかわしてコンプリートショットからアンクルホールド。痛みに顔をゆがめながら片足で踏ん張ってロープに手を伸ばそうと原田。
原田のピンチにタダスケは政宗の背後に強烈なXハンマーでのカットプレー。

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ならばとミラクルが入ってきてタダスケに蹴りの応酬。タダスケもクロスタックルで反撃。
タダスケの突進力に悩まされるミラクルだったが、それをすり抜けるとスタナーからミラクルドライバー。
続いてハーフネルソンに固めるミラクルだが、その背後を小峠のスワンダイブミサイルキックが襲う。

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息もつかせぬ展開。リング上はバファローと小峠。体力回復の小峠はハイスピードなロープワークからレッグラリアート。腰を落としたバファローに今度は低空のレッグラリアート。
しかし続くライオンサルトはバファローが膝を突き立てて阻止。
その小峠にミラクルが延髄斬りからミラクルドライバー。ここでまたも両軍がカットでなだれ込みリング上は騒然となる。

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一度は場外に投げ出されたゼウスだったが、政宗とツバサをまとめてリングインのフライングラリアットでなぎ倒して劇的帰還。
そのゼウスをミラクルとバファローはWで投げようとするが逆にゼウスのパワーで投げ返されてしまう。

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ダウンしたバファロー引き起こしてゼウスと原田はラリアット&タックルの同時連携。そこにタダスケがコーナートップからのダイビングヘッドバッド。
ここは何とか政宗とツバサが同時カットするものの原田とゼウスが再び場外に排除。そしてその二人に小峠のトペ・コンヒーロが飛来する。

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ここで残った原田はバファローをバックを取ってジャーマンスープレックスの構え。それでもバファローは踏ん張ってクラッチを切りロープに走る。しかしアームホイップから膝を突き上げて迎え撃った原田は大きく弧を描くジャーマンスープレックスホールド。

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カットに入ったミラクルにゼウスの猛襲。ミラクルをコーナーに叩きつけるとベアハッグスープレックスから高角度チョークスラム。救出に入ったベテランチーム、ロープに走りバウンドのゼウスを場外から足を取ってツバサがリングイン延髄ギロチン。政宗は低空ドロップキックでゼウスを場外に叩き出すと三角飛びプランチャ。
リング内のツバサは小峠のスワンダイブをドロップキックで迎撃するとタダスケにはカウンターの飛び付きウラカンラナ。

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タダスケがフォールを返すと今度はドラゴンスリーパーで絞め上げるツバサ。
それをカットしたゼウスに対してベテランチームは総力で攻撃。まずは政宗のラフ攻撃。

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Wのブレーンバスターを踏ん張るゼウスにツバサと政宗は一度ロープに突き飛ばしてミラクルのロープ越し延髄斬りを誘う。そしてよろめいて来たところを改めてWのブレーンバスター。
すぐさま立ち上がるゼウスだったがそこにバファローのバックドロップ。それでも立ち上がろうとするところをツバサと政宗のWドロップキック。そして場外に投げ出されたところをミラクルがトペ・コンヒーロを浴びせようやく沈黙させることに成功する。

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こうなるとベテランチームが狙うは原田の首。バファローはラリアット、バックドロップそしてバッファロードライバーと原田に対して畳み掛ける。
カウント2で返す原田。立ち上がり拳を握る原田の目はまだ死んでいない。
そしてトドメで放ったバファローのラリアットをかわした原田は返す刀でランニングエルボーを振り抜く。
そのまま渾身の力で抑え込むと劇的な3カウント。

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バファローとツバサが吉野レフェリーに詰め寄るももちろん判定は覆らず。
そしてバファローは悔しさを顔ににじませながら原田に手を差し出す。しばし天を仰いで悩んだ原田だがしっかりと握手。バファローは原田を称えるアピール、そしてパートナーたちには手を合わせて「スマン」と謝って見せる潔さ。

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4人並んで勝ち名乗り。一進一退の大乱戦を制したB&G。活路を切り開く崖っぷちでの勝利に観客からの歓声が心地よく浴びせられる。

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そしてB&Gを代表してマイクを握るのはもちろん原田大輔。
原田「皆さんのおかげでB&G守る事ができました!これからも自分達4人で大阪プロレスもっともっと盛り上げていきたいと思います!
そして来週はタッグ選手権!必ず!必ず勝って大阪にベルトを取り戻したいと思います!皆さん応援よろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました!」

「実績」「経験」「方向性」周囲からのあらゆる向かい風を弾き返して、存続の権利を勝ち取ったB&G。そして彼らの居場所はこれからも世代闘争という未開拓の荒地。
そんな彼らにはこれからも若さゆえの試練が待ち受ける。勝てば「内容不足」、負ければ「実力不足」という今までの負のスパイラルをどう抜け出すか。
ただ言えるのは彼らの未熟ながらも不屈な精神が厳しいファンの視線を少しづつ変えつつあるという事だ。
もしかしたら今彼らを応援しているファンこそが「先見の明」。アンチを語るものこそが「時代逆行」だったと振り返る日が来るのかもしれない。

×ブラックバファロー&ツバサ&政宗&ミラクルマン(15分51秒 ランニングエルボー)ゼウス&小峠篤司&原田大輔○&タダスケ

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※写真があまりにも大量なのと制作時間の関係でメインは明日アップいたします。
posted by ラポン at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
選手の一挙一動が事細かく伝わりました。
脳内IMPホールでした。ありがとうございました。
よっしゃ!メイン!て思ったら次回とは心憎い演出ですね〜。いやがおうでも期待感はMAXです。
いえいえ全て理解した上での戯れ事です。期待してるのは間違いないし、ホントに、脳内はIMPの熱狂でした。身体を壊さないように無理せず楽しみながら、記事をアップしていってください。
............
乱丸さん、ホントに可愛いかったょ!写真欲しい? ちょっとクドイか(笑)
Posted by さぬきうどん at 2008年09月19日 17:44
>さぬきうどんさん

ありがとうございます。
本当は一気に書き上げたいのですが、そうなるといつアップできるか分からなかったもので。しかも3試合を一緒にしてしまうと写真が200枚超!これをPCだと一気に画面に展開するので一拍おくことにしました。
それに9.6のゼロ&GAINAもまだのままミラハリ2008とFACEに行ってしまうんです。ヤバイ!来週のサタナイも行くんだ!

収拾がつきません。ここは奇抜なアイデアで切り抜けるより他ありません(笑)

乱丸さん...スレンダー?ショートカット?そのキーワードはチョット弱いかも。
↓下がメールアドレスになりますので、あとは楽屋裏で(笑)
rapon_rapon@crest.ocn.ne.jp
Posted by ラポン at 2008年09月20日 17:27
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