2008年09月22日

ミラハリ9/21プレビュー

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ミラクルマン15周年おめでとう!細かい事はこの際気にせずとにかくおめでとう!
邪道・大仁田の参戦を聞いたときから、これはミラコーさんのやりたい事をみんなで見届ける大会なんだと割り切りました。
正直、メインはいつもの大阪プロレスのカラーからは相当離れていたかと。会場が違うせいだからかもしれないけど、迫り来る予感に第1試合の時から何かザワザワした気持ちで観てたワケで。
でも2試合を務めた菊ちゃんにベテラン達も祝福ムードでチョイとハイテンション。
トラブルもあったみたいだけどみんな文句一つ言わず歓声を送っていたのはミラコーさんの人柄だよね。
忙しそうだったから会場でお祝いの言葉はかけられなかったけど、プロレスラーとしての15年間とても立派です。

おめでとうミラクルマン。20周年は絶対花を贈るね。

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大阪プロレス
9月21日(日)豊中市立ローズ文化ホール大会
「ミラクルマンデビュー15周年記念興行 ミラクルハリケーン2008」 試合結果

@○菊タロー(7分57秒 逆エビ固め)三原一晃×

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菊タローの100%シリアス。ハイキックとかもチャンと足が上がっていて的確にヒット。
これも大阪プロレスの遺伝子の伝承の一つ。ユニーク出身だろうとやっぱ基本はしっかりしてます。久々にスーパージュニアでの初代えべっさんvsライガー戦が見たくなったかも。
オープニングマッチらしいなかなかキチンとした試合。最後は新人殺しの逆(片)エビ固めでギブアップしてしまったけど三原君よく踏ん張って耐えてました。

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A×タコヤキーダー(8分23秒 ムーンサルトプレス)KUSHIDA○

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前回よりもクッシーの調子が良くて見せ場をしっかり作ってました。
でも王子もそれに合わせて頑張ってましたよ。ある人から「王子の体大きくなってきた」って聞いて見てみると...確かに二の腕が太くなってるよ、体が太ったわけじゃなくてさ。人知れず努力してるんだよね。
最後はクッシーのムーンサルトが決まっておいしいトコは持っていかれたけど王子らしい粘りが終盤までしっかり味わえました。
しかもクッシーに滞空時間の長いボディスラムで上げられると「長い!長い!」って叫んでみたり、とにかく随所で声が出始めてます。
えべっさんは声が出始めてから試合に広がりが出てきたけど王子はどうなのかな?

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B○ビリーケン・キッド&ブラックバファロー&ツバサ(16分31秒 ベルティゴ)ゼウス&原田大輔&タダスケ×

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ミラコーさんの15周年を祝い過ぎるあまりハイテンションなベテランたちにB&Gが「しょうがねぇーなー」って感じで付き合ってました。もちろん恒例のハイスピードバトルはバッチリ納得させてくれましたよ。原田なんかは誰と当たっても充分に力強い印象。
しかし相手はベテランチーム。ビリーのベルティゴがタダスケに決まって貫禄の勝利。
それにしてもハッスルGPに参戦して強敵を連破し始めてからゼウスが大阪のリングではパワーセーブしているように見えるなぁ。それはゼウス自身が他のメンバーの活躍を見守っているのか、それとも見ている側の期待値が確実に上がってきているからなのかは分からないけど。
先頭に立ってゼウスが暴れたらベテランチームも今回のような余裕は無いはず。
原田は互角に渡り合う、タダスケは雑草のように踏まれても踏まれても這い上がる。その時のゼウスの佇まいを見てると完全に別格の雰囲気。
やっぱりB&Gはゼウス以外が伸びないとダメか。

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Cえべっさん&×くいしんぼう仮面(13分57秒 シャイニング・菊ザード)菊タロー○&松山勘十郎

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勘十郎と菊ちゃんは意識し合いながらもタッグ結成。コンビネーションはほとんど無かったけど滞りなく終了。
菊くいムーブは伝統芸能。勘十郎と彼の持つ大阪お笑いベルトに挑戦表明したえべっさんとの絡みは数えるほど。
淡々とした中にもキッチリとしたお笑い。ドロドロしそうでしなかったけど、これはこれでお祝い単発興行って考えると正解なのかも。
最後は首かっきりポーズが長すぎたくいしんぼうに菊ちゃんがシャイニング・菊ザード。
個人的には菊ちゃんが勘ちゃんや三代目と馴染んでくるとアドリブ的なものが見れてきてさらに面白くなるかもね。

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D大仁田厚&リッキー・フジ&○ミラクルマン(13分32秒 ファルコンクラッシュ)秀吉&政宗&三成×

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これはミラコーさん15年の現役の中での夢の実現でしょう。
両脇をFMWのレジェンド二人。そして大仁田さんと同じ邪道の革ジャンに身を包んで「WILD THING」で入場する。観ててジーンとしたし、それが自分的にはクライマックスだったかな。
全選手が持ち味を出せたとは言えない中、試合で気を吐いていたのはリッキー・フジ。やっぱりリッキーさんはいつまでもリッキーさん。ウォーク一つで魅せるスタイル、自分を持っている人はやっぱり強い。デルアリでも観たいなぁ。
戦国&三成は慣れない会場でのストリートファイト。反則自由だから凶器いきなり色々と使えといっても難しいでしょ。そのリスクを背負った中でマスクを被った三成は「らしさ」を出して頑張ったって思うな。秀吉と政宗はミラコーさんとやる時以外は翻弄されてたね。
ミラコーさんは集中攻撃という手荒い祝福を受けるも三成に必殺のファルコンフラッシュを炸裂させて勝利。ここぞという時は大仁田さんもリッキーさんもアシストしてました。
そして試合終了後の大仁田劇場。邪道のパワーと信者の熱狂振りは容赦無かった。リング周りの方々はやたらと濡れました(笑)。
いや、言葉にパワーがあることは認めます。その存在感はマイクを持つと倍加するし。
ちょっとデビュー15周年大会の主役であるミラコーさんが中心からズレてた気がするけど、そのFMW的な空間に身を置くことこそが一番の自分自身へのプレゼントだったのかもしれないね。
でも、ワガママ言えば胴上げを見たかったです。

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今日の夜から新宿FACE大会を見る為に東京へ向かいます。なんと夜行バス、この人生で初めての体験。
その間はモブログ中心のアップになりますのでご容赦を。
posted by ラポン at 18:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミラクルさんblogのコメントが凄い事になってましたね。でも、書き込んだ人同士が争うみたいなのは慎むべきかと思います。以前にタコちゃんのblogでも、タコちゃんに成り済まし暴言を吐き混乱させるみたいな事ありましたよね。あんなのは悲しくなります。
ミラクルさん、ほぼ同世代だけに私も応援に熱が入りますよ。息子の運動会と同日開催だったのが悔やまれます。(T-T)
Posted by さぬきうどん at 2008年09月24日 12:33
>さぬきうどんさん

実際にイヤな思いをされた方の気持ちはお察しいたします。
でもミラコーさんも自身で直接対応しているようですし、これ以上大きな騒ぎにしてはいけないですよね。
自分が参加した打ち上げでもミラコーさんはこの件をとても気にされてました。

ブログや掲示板は吊るし上げの場になってしまう可能性も秘めているので怖いですし、この点については自分も気を付けなければいけないなぁと改めて思いました。
書き方を間違ってしまう事もありますが、やっぱり批判するよりは応援したいですし。
それに自分は基本的にプロレスファンは優しいって信じてます。実際大阪プロレスを通じて会った人は良い人ばっかりです。
イヤな経験が一度くらいあったとしてもプロレス自体を攻撃したりはしないって信じてます。
Posted by ラポン at 2008年09月26日 01:54
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