2008年10月14日

ホリパラ10/13観戦記

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入場式の風景。

ミラクル「シークレットの路上ライブやります」

小峠「(ゼウスの真似をしながら)ワッショイ!」

KUSHIDA「今日で定期参戦終了です。おとといノドを痛めてしまいましたが精一杯ハッスルします」

冨宅「この後に格闘技教室があるので今日は1日デルアリに軟禁状態です」

ビリー「今日は第1試合とメイン、大好きなプロレス楽しみたいと思います」

勘十郎「今日でKUSHIDAの定期参戦終了です。清潔感のある好青年ですが、このままの状態では大阪から一歩も出しません!」

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大阪プロレス
10月13日(日)デルフィンアリーナ大会
「大阪HOLIDAY PARADISE」 試合結果

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第1試合 20分1本勝負
ビリーケン・キッド vs タコヤキーダー

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序盤のビリーはグラウンドを絡めてじっくりと。次第にエンジンが暖まってきたビリーはボディに攻撃の狙いを定める。ビリンコバスターを挟みながらキチンシンク連発、そしてセントーンやフットスタンプと王子を幾度となく悶絶させる。

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タコヤキボンバー、ダイビングヘッドアタックと反撃に転じる王子だが、ラリアットで止められてしまうとコーナーに吊るしての串刺しドロップキックからそのままコウモリ吊り落しへと移行されてフォール負け。

○ビリーケン・キッド(7分25秒 コウモリ吊り落とし)タコヤキーダー×

☆インプレ : 熱くなり切れなかったオープニングマッチでした。王子に声援がとんでいたけど「しっかりしろ」的なニュアンスだったかと。集中してボディを攻めるって行為自体が、その展開を変えてみろってビリーさんの王子へのエールじゃないかなって感じたけどどうなのかな。メインでの試合を控えているビリーにしたら、この試合は王子に作ってもらいたかっただろうし。
プロレス大好きなビリーさんともっと世界を共有してほしい。その為には何か一つ足りない気がする。王子の試合を観ていつも思うこの気持ちは何だろう?

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第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
ツバサ&三原一晃 vs 原田大輔&タダスケ

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タダスケは三原の基本を確かめるような余裕のグラウンド。

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ツバサは対抗心を剥き出しにする原田の土俵であるグラウンドで支配。サーフボードの態勢から脇を固めて側頭部に肘をグリグリ。
原田は負けじとツバサの土俵であるルチャを意識した動き。バック転もなんとかクリアし、アームドラッグそしてドロップキックの相撃ちなど劣らないスピードとバネで対抗する。

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B&Gチームのタッチワークの前に捕まってしまう三原だったが原田をブレーンバスターで投げて自力の脱出。再び出てきたツバサはパワフルに攻め込んでくるタダスケを変形STFからドラゴンスリーパーと封じ込め技術の違いをさりげなく見せる。

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これをカットした原田はツバサをフロントスープレックス。代わった三原には水車落しを食らうものの原田ピストルからハーフハッチスープレックスで攻め立てる。これはツバサがカット。

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それでも勢いの止まらないB&Gチームはトレイン攻撃から原田の膝、そしてタダスケのクロスタックルと三原を追い込む。最後はタダスケがカナディアンバックブリーカーからWCにつないで三原からギブアップを奪っての勝利。

ツバサ&×三原一晃(12分38秒 WC)原田大輔&タダスケ○

☆インプレ : ヒイキするワケじゃないけどこの試合は三原君がダメだったらガタガタになってると思ったです。
もちろんツバっさんがその動き一つ一つで見てる人を試合に惹きつけてるんだけど、そこで三原君が浮いた存在にならなかったのは彼自身の頑張りっていうか踏ん張りがあったからでしょう。
しかもタダスケと三原君との絡みは闘いの中にも信頼関係みたいなものが流れててなんか激しいけど温もりがある。原田もよくツバサに挑んで面白くしてくれてました。結果それぞれの色があって面白い試合だったなぁと。

それにしても原田の人間橋は大阪プロレスの中でズバ抜けてるなぁと。そこからのスープレックスもいいけどあの反り方で角度を付けてバックドロップとか出したら大変なことになりそう。

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第3試合 30分1本勝負
秀吉 vsえべっさん

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「オレが胸貸したるから政宗だと思ってかかって来い!」との宣言とは裏腹に明らかにヘッピリ腰のえべっさん。
手も足も出ないえべっさんは「見てみぃ!美脚の女がおるー!」と秀吉を誘っておいて「はい!秀吉スケベー!」と揺さぶりをかける。

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「あっし好き♪あっし好き♪」と冷やかした代償は刀狩。早くも勝負が付いてしまったリング上で「オカンに怒られる」と呻き声を上げて再戦要求をするえべっさん。
茶坊主瀬戸口の「やれやれ。秀吉殿、脚のキレイな女性は長い試合が好みとされております」という言葉に促され(騙され)て再びゴング。

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先程以上に試合に熱の入る秀吉。「脚のキレイな女性はチカラコブが好きだと聞いております」という瀬戸口の言葉に「こうか!こうか!?」とえべっさんを締め上げながらチカラコブを作ってみせる純粋(単純)さ。

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ピンクレディー「UFO」ムーブを無視されたえべっさんは怒って反撃に移るがパワースラムですぐさま返され、瀬戸口の「脚のキレイな女性はキック好き」という余計な助言から強烈な蹴りを食らってしまう。
刀狩の体勢に押さえつけられて万事休すかと思われたえべっさんだったが「初恋はいつや?」の言葉で再び秀吉を動揺させる。
恥ずかしがりながらも初恋の子の名前を耳打ちする秀吉に「初恋のサキコちゃんはオマエの事などとっくに忘れてるんだよ!」と返すえべっさん。愕然とする秀吉にチャンスと景気回復プレス。

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ここでえべっさんはフンドシ(?)をマフラーに変えてライダー変身から主題歌を口ずさんで攻撃するが、トドメを刺す前に曲が終わってしまう。そこでえべっさんは「オマエも変身したいやろ?」と秀吉をそそのかし、瀬戸口に巻かせた青マフラーで首を絞める。苦しみの中昔の記憶が走馬灯のように甦り、サキコちゃんの顔が浮かぶ秀吉。

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「やれやれ。猪武者とは殿の事だな。ここはワタシが出るしかあるまい」と瀬戸口。彼の「サキコさんが会場に来ております!」の声に息を吹き返した秀吉はアッという間に刀狩で切り返して勝利。
サキコちゃんを追いかけてダッシュで退場する秀吉。

「わたくしが復帰した暁には、このような試合は排除いたします」と上から目線でマイクアピールする茶坊主瀬戸口はえべっさんをリング外に蹴落としてみせる。

○秀吉(2分25秒 刀狩)えべっさん×
<再試合>
○秀吉(6分19秒 刀狩)えべっさん×

☆インプレ : 秀吉はユニークの素材としても素晴らしい事を再認識。面白かった、しかもその笑いはまだ発展途上の感。
秀吉はミラコーさんとはカンチョーを巡る争い。えべっさんや勘ちゃん相手だとまさにピュアな猪武者。ユニーク軍にとってこれほどいぢりやすいお方はいないかと。タイガースが独創性に富んだユニークをやったのに対して秀吉は周りが創作できるユニークキャラ。それに毎回ピッタリとハマってしまう秀吉もスゴいんだけど。
専属キャラとしての「茶坊主」瀬戸口くんの存在も大きいなぁ。復帰してタッグパートナーなんかになった場合にどんな世界が広がるのかも楽しみ。くいちゃんとやる時でも茶坊主がいれば安心(笑)

この日秀吉が売店に出てくれたのはユニークマッチだったからなのか。秀吉のユニークの日は売店に注目!

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セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
ブラックバファロー&政宗 vs ゼウス&小峠篤司

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小峠はネチっこい政宗の攻めに対してコルバタ、ドロップキックとスピードで対抗。

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ゼウスは組み付いてくるバファローを跳ね除け、タックルは弾き返して逆に食らわせる。続く小峠はすぐさまフライングラリアートとB&Gチームは好調な滑り出し。

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場外そしてリング上と二人掛かりで政宗を攻め立てるゼウスと小峠。
しかしバファローのフォローでゼウスは場外に離脱。リングインアトミコでペースを掴んだ政宗は小峠に狙いを定め、その左足首を徹底攻撃。

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バファローとの連携で小峠を追い込む政宗は足首攻撃の仕上げとしてアンクルホールド。
これはゼウスがカットに入って政宗、バファローと次々とラリアットでなぎ倒してゆく。

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ゼウスは持ち前のパワーで二人をまとめてフライングラリアット。
そこからカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げるゼウスだがアダルトチームはWドロップキックで反撃。
ここで背後で待ち構える小峠が、その身の軽さで二人まとめてスワンダイブミサイルキック。バファローにリバースカーフブランディング、スイングDDTと連発する小峠は、政宗にカットされるも政宗とまとめてドロップキックで場外に排除。そしてトペスイシーダで追撃。

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リングに戻されるやいなやゼウスの豪快なアバランシュホールドを食らい大の字のバファロー。しかしトドメとすべく放ったバイセップスエクスプロージョンからのフォールは政宗がカット。

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小峠はゼウスのアシストを受けて政宗にスワンダイブのボディプレス。そこからマグザムに捕まえる小峠だが政宗はこれを返してそのまま再度のアンクルホールド。中盤に攻め込まれた足首をガッチリ極められた小峠は、ニールキックで一度は脱出するものの再度のアンクルで捕まり無念のタップアウト。

ブラックバファロー&○政宗(14分09秒 アンクルホールド)ゼウス&小峠篤司×

☆インプレ : 政宗は大阪プロレスの中で最もルードらしいルードとして存在してる。だからこういった試合の中でも立ち位置が気になってしまうワケで。やっぱりルード畑が長かったバファさんとは相性が良さそうですね。ギアが合わせやすそう。
最近になって隠していた政宗のルードの牙が少しづつ顔を出してきたような気がしてIMPのタイトルマッチ後のカギを探しながら見てしまいました。
本当は小峠、特にゼウスにそれを忘れさせるほど弾けてほしかったけど。ゼウスが元気無いように感じるのはマグマを秘めた噴火前の火山状態なのかな。小峠が動けてたからゼウスが単発に感じただけなのか?

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メインイベント 6人タッグマッチ60分1本勝負
ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&KUSHIDA vs 冨宅飛駈&ミラクルマン&松山勘十郎

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問題児揃いの6人ユニークマッチ。くいしんぼうは回転グセが付いているのかコールとともにミラクルに回りながら突入。
早くも変な意味で荒れ模様のリング上。

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「入場式の言葉を覚えているかクッシー!?キレイな体で帰れると思うなよ!」
との言葉の通り、いきなりの先発で勘十郎は執拗にその唇を奪いにかかる。

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ブリッジしてまでもKUSHIDAの唇ににじり寄る勘十郎。観客の悲鳴が返ってエネルギーとなっているかのよう。

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くいしんぼうは冨宅のファイトスタイルに対抗してハイキック(?)を織り交ぜての攻撃。しかし冨宅がローを何発も入れると、最初はガマンするまのの結局しゃがんでプルプル。。
「痛かったんや」と冨宅と吉野レフェリーに指差されるくいしんぼう。
それでもくいしんぼうは起死回生(?)の欽ちゃんジャンプ。

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ミラクルとビリーが軽やかなルチャムーブを見せたのも束の間、代わった勘十郎はキスがダメならとKUSHIDAの腕をネブりにかかる。そのままロープ渡りに持ち込んでダメージを与えた勘十郎はミラクルと連携して再び本懐を遂げようとする。
しかしKUSHIDAが危機一髪でミラクルの羽交い絞めを脱出したことで誤爆。冨宅にもネットリと誤爆。

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「何逃げてんだよ」と逆ギレ気味の勘十郎。ハリセン乱舞で敵を一掃。
しかしハリセンを奪ったKUSHIDAが勘十郎の見事に曲線を描く額に迷わず一撃。
そこから始まるビンタ合戦。キスを狙って擦り寄る勘十郎に容赦ないビンタで返すKUSHIDA。

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仲良く始まる連結首四の字はKUSHIDAが逆片エビ固めで仕上げ。
そこにヘッドロックごっつんこからフラワーダウンへとつなぐ定番ムーブに観客は大きな拍手。

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リングに残ったミラクルとビリーはチョップ合戦。ここでミラクル足を踏んでからのカンチョー攻撃。とっても素晴らしいリアクションのビリー。
ミラクルはそこに延髄斬りを浴びせ「よっしゃドライバー」とミラクルドライバーでフィニッシュの構え。
しかしビリーはミラクルの手をすり抜けコロリと場外へ。KUSHIDAも同様にコロリ。くいしんぼうは佇むミラクルを放置して場外へ。

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それならばとミラクルは場外の連中に向けてダイブすべくコーナートップで「スーパーフラーイ!」とアピール。すると敵味方問わず跳ね回りながら「スーパーフライッ♪スーパーフライッ♪」と合唱してスーパーフライ祭り。
リングに戻るとロープを跨いで「スーパーフライッ♪スーパーフライッ♪」とスライドしながら擦り付けるビリーと勘十郎。

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これにくいしんぼうと冨宅も加わって「スーパーフライッ♪スーパーフライッ♪」と合唱ムーブ。人して大事なものを失いながらも笑いを選ぶアッパレ(だが救いようの無い)4人。
呆然と見守る放置プレイ状態のミラクル。

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勘十郎をパワーボムの体勢に取るビリー。しかしその背後から放置プレイに飽きたミラクルがカンチョーでカット。くいしんぼうにも一撃を加えKUSHIDAまでも狙うものの彼はこれを見事にキャッチ。
しかしそれ故にミラクルのモスキートとミサイルカンチョーの洗礼を受けるハメに。

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ミサイルカンチョーの直撃で反り返った状態でダウンするKUSHIDA。
「いつまでそのカッコやねん」とミラクルにツッコまれるものの、彼自身大変な状態を満喫中。

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しかし何とか蘇生したKUSHIDA。「キレイな体で帰さん言うたやろー!」というミラクルにハンドスプリングエルボーで反撃し、相手のカットを誤爆に誘いつつ3連発のその場飛びムーンサルト。
ビリーの三角飛びトペコンヒーロとくいしんぼうのラ・ケブラーダのアシストを受けて、KUSHIDAは残った勘十郎にトドメのムーンサルトプレスで壮行マッチを制する。
場外でくいしんぼうはミラクルに恒例の足四の字固め。オシリを押さえて崩れ落ちるKUSHIDAにビリーがコールドスプレー...効くのだろうか?

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試合後のマイク。

KUSHIDA「土日だけだったのですが上の合宿所にも住まわせていただき、ファンの皆さんにも支持していただいて、大阪の地理も分かってお気に入りの店もできたところだったのですが残念です(ここでビリーとくいしんぼうが小指を立てる茶化す)。
ただ定期参戦が終わりましても、また大阪には呼んでいただけるようなのでその時はよろしくお願いいたします。
最後に大阪プロレスの関係者、レスラー、ファンの皆様に感謝いたします。ありがとうございました」

勘十郎「(キスという)目的は果たせなかったが、お客さんが喜んでくれれば本望です。皆さんが強く想っている限り、またクッシーは大阪プロレスに戻ってきてくれるはずです。
その時は我々も含めて皆さんで温かく迎えてあげようじゃないですか!
そしてせっかくのこういう日に、いつもどおり拙者が締めるのも違うなって思うので、やっぱりここはクッシーにいつものヤツで締めていただこうじゃないですか!」

締めを託されたKUSHIDAはマイクを握るとセコンドを向いて喋りだす。

KUSHIDA「あと一言だけ。5ヶ月間大阪プロレスに出まして、一人だけ絡んでいない、試合をしていないレスラーがいます。瀬戸口直貴です。
脱臼なので早くというワケにはいかないかもしれませんが、しっかり肩を治してまた闘いましょう!」

最後はハッスルポーズで締めて、ホリパラは大歓声の中無事に終了。

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ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&○KUSHIDA(13分52秒 ムーンサルトプレス)冨宅飛駈&ミラクルマン&松山勘十郎×

☆インプレ : 試合は文句なしに面白かったです。試合時間が進むにつれてお祭り度が上昇するグルーブ感は6人ユニークの真骨頂。
ただ、笑い続けてハッスルポーズが終わった時フト考えた。クッシーのポジションを埋められる選手って大阪プロレスにいるだろうか。
それはシリアス・ユニークは関係なく。タダスケあたりが最も近そうなんだけど。
でも今の若手ってB&Gでまとまってるせいか混ぜ色になってしまっていてキャラが埋没してるのかなぁと。半年くらい前の自分が観始めてしばらくのオレンジ色のタダスケは今の三原君みたく声援を受けてた。黒のタダスケが(個人的に)応援しにくいのは彼の上に原田と小峠がいて、その上にゼウスがいるみたいな感じで、結果として横の対立図式が減ったからなのかなと。縦の対立図式のスグ上は常に自コーナーにいて成長を見せるにはベテラン追い詰めなきゃいけないから10段抜かしで階段登るようなものだしね。だからその着実な一歩が見えにくいのかも。
話それちゃってるけどクッシーが孤軍奮闘して闘ってる姿には好青年ってだけじゃなくて一人大阪でハッスルの看板を背負ってる男の強さみたいなのを感じた。それ考えたらB&Gは一人一人が特攻隊長の気持ちで行かないといけない。すでにそう思ってるならうまく発信できていないのかも。
B&Gは宿り木じゃなくて自分達が背負うブランドなんだってもっとアピールしてほしい。ハッスル参戦でゼウスがB&Gへのウェイトを少なくした時点でB&Gの志はぼやけてしまった。それはゼウス自身の成長の為に必要だった行為なのは分かるけどタイミングは悪かったかも。今は原田が唯一B&Gを支えてる感じがする。その彼が一番B&Gの黒が似合ってるって思うし。
なんでか今の大阪プロレスの若手にはモヤモヤしちゃいます(三原君除く)。適材適所にいない感じ。

だけど若手(?)である勘ちゃんのマイクは素晴らしい。観客が感じさせて欲しい事をキチンと喋ってくれる。そういった意味ではホリパラを完全に引っ張ってますよね。それもあって最近チョットばかしミラコーさんが表に出きれてないのは残念だけど。シリアスでもユニークでも活躍を期待してますぜ。

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これからはこんな感じで速報性を(チョット)高めた観戦記をアップして、後日お気に入りの試合を「拡大版」という形で書きたいと思います(ホントは「完全版」と言いたいですが書き足したトコで全然完全ではないので)。もっと知ってもらいたい試合を写真と文章を追加投入してですね。

今回の分は秀吉のユニークとメインを「拡大版」しようと思います。いつになるコトやら(笑)

この日ラポンは新宿FACE大会後にあったミラコーさんの打ち上げに参加してた関東地区の方々に偶然再会再会する事ができました。
プロレスファンの輪っていいなぁ。
という素晴らしき新宿FACE大会の観戦記を大阪プロレスのアピールに一役買ってくださってるMONDO21さんへの応援を含めてアップしたいと思います。
だって一番詳しく知ってもらいたい宇宙パワー技を一つも伝えてない!そうやってるうちにタイガースが(泣)

まずはでら名古屋第三戦の観戦記を明日の今頃までに終わらせてから
スグにでも。
posted by ラポン at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
楽しくも、若手に対して考えさせられた観戦記事。堪能いたしました。
秀吉さんのユニーク、最高でしょ?くいさん、ミラクルさんが練り上げ勘十朗が進化させてるユニークを脅かしかねない面白さがあると思います。
秀吉さんVSミラクルさんの迷勝負数え歌も是非、御覧になるように!
Posted by さぬきうどん at 2008年10月15日 15:49
>さぬきうどんさん

そうなんですよ。ナポレオンズ絡みのカードは観れてないんですよね。
秀吉を含めたユニーク6人タッグもまだ実現してなかったかと思うので、まだまだ新鮮な笑いを提供してくれそうですねー。
Posted by ラポン at 2008年10月16日 00:07
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