2008年10月20日

10/18バトルロイヤル拡大版

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3000人(見た目)という大観衆の中での爆笑バトルロイヤル。
最初は観戦記を作る予定無かったのでアバウトな写真構成です。なので文章の方もそれなりの脱力系で書かさせていただきます。
ダラダラと呼んでいただければ幸いに存じます。

さーて集まりました(悪虎抜きの)全選手。
観客の期待はMAX。でも選手の皆さんはいい感じで緩い表情をしてらっしゃいます。

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かくしてゴング。当然の事ながら誰もゼウスに寄り付かず見ない振り。
原田は新しいオモチャを見つけた子供のごとく三原君をコーナーに連れてってチョップ連打。しかも顔がメッチャ楽しそう。その雰囲気に釣られてビリーさんも三原君にチョップチョップ。

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「ゼウスがいては我々の勝利は無い!」と説得工作にでる悪徳役者の勘十郎。
全員の意見が一致して、ゼウスとのスーパーハンディキャップマッチが実現。

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みんなしてゼウスに嵐のようなストンピング。原田はその周りでバンザイしながら飛び跳ねる。蹴りに力が入ってるのはバファさん、えべっさん、王子。日頃のウラミが一目で分かる人間模様(笑)

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ゼウスが怒って立ち上がると一斉に身を引く一同。しかし逃げ遅れた王子はゼウス兄さんに詰め寄られる。街角で度々見られる光景がリング上に。

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「コイツしばかせろや」とガマンできない様子のゼウス。ここを勘十郎(←張本人)がなだめて王子にケジメの総攻撃を提案。
こうして勘十郎に押さえつけられた王子に次々とダブルスレッジハマー投下。

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原田〜アツシ君〜くいちゃんと容赦ない攻撃。こういう時の大阪の皆さんは非常に積極的です。そしてヒドイ目が日常茶飯事な王子様(泣)

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そして満を持してゼウスの出番!

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そして放置プレイ。

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「忘れてました」と勘十郎。何とかゼウスを落ち着かせて順番にボディスラムで投げていこうとの事に。顔をイキイキさせて子供のようにハシャぐ三原君。知らんぞー。

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投げ捨てられまくりの王子。そして恐怖の権化ゼウスの登場が迫る。

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しかしゼウスが持ち上げた瞬間、皆が一斉に群がって倒しフォール。あえなく最初の退場者。

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大本命の脱落に喜ぶ大阪の皆さん。バファさんはコーナーに登ってガッツポーズ。
呆気に取られるゼウス。

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乱戦の中、リング中央はバファさんとこの日が誕生日のアツシ君。
「バーックドロップ!」の掛け声と共に投げるバファさんだがアツシ君はことごとく回転着地。
舌を出して「ろくでなしブルース」ポーズのバファさん。
くいちゃんもマネ。

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ちゃんとクラッチしないからだよ、の声に「クラーッチ!」と叫んでバックドロップのバファさん。しかしアツシ君が体を返してフォール。もちろん全員で押さえ込んで3カウント。バファさん退場。

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弱肉強食のリング上。当然意見は一致「三原からやっちまおうぜ!」
ボーゼンの三原君。ほらターゲットになった。

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悪意たっぷりの新人イヂメ。三原一晃(19)絶体絶命の危機。

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「チョット待てオマエら!」と集団暴行を止める「東大阪の黄色い爆弾」ビリーケン・キッド。
「カズ君はなー!昨日から1時間しか睡眠を取らずにリング作って試合してるんだ(実話)。そんな若者をオマエらはなんだー!」ビリーさんの正義が燃える(笑)

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「カズくんをやるならオレを倒してからにしろ!オマエらの血は何色だー!!」三原君をかばい立ちはだかるビリーさん。

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しかしそのビリーさんの背後から三原君がスクールボーイ。ビリーさん退場で正規軍早くも全滅。
まさかの裏切りに精神崩壊のビリーさん。「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」と叫びながら走りこんで三原君にラリアット。三原君もフォールされ退場。

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ここでグラウンドのお時間。アツシ君に首四の字するくいちゃんに首四の字するえべっさんに首四の字するタダスケに首四の字する原田に首四の字する勘十郎。
そして運命はタコヤキ王国第1王子タコヤキーダーに託された。

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しかし第2試合のように逆エビ固めに決めようとする王子だが重くてステップオーバーできない。

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仕方なく足四の字固めに決める王子だが全員にひっくり返されて一人だけ悶絶モードに。バトルロイヤル巧者の王子がギブアップでまさかの退場。

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残りは6人。
ここからなぜか突然皆がロープに走り出しスピーディなリング上。しかし見事なバラバラっぷり。

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そしていつの間にか一人だけ全力疾走のタダスケ。大観衆の手拍子に止まるに止まれないオレンジの風。しかしついに力尽きて絶命(笑)

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タダスケを押さえつける一同。そこにコーナートップに登ったえべっさんのダイビングヘッドバッド発射。
しかしタダスケは寸前にズラされ、白いマットにえべっさん壮絶轟沈。そのままフォールされえべっさん退場。

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思わずプロレスであることを忘れてしまいそうな陰謀渦巻くリング上。しかしこの場面で見事なウラカン・ラナを決めてみせるアツシ君。

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既に精根尽きているタダスケ君。ガッチリ固められてついに退場。

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しかしこの状態はアツシ君にとって自殺行為。そのままエビに固め返されアツシ君も3カウント退場。

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そして残ったのは3人。
「沈黙の大食漢」くいしんぼう仮面。
「ウェッティな千両役者」松山勘十郎。
そして「サディスティックな腹部」原田大輔。
以上、勝手に命名。

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くいちゃんを串刺しトレイン攻撃の原田と勘十郎。しかし原田の攻撃の背後から勘十郎が素早くスクールボーイ。

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必死に返す原田は起き上がりざま勘十郎に詰め寄る。その時のニヤリとした原田の表情が最高!
「間違えましたっ!」と誤魔化す勘十郎。
しかしシレッと同じ事を繰り返す確信犯。
「もう許してくれないッスよね!?」と苦笑いの勘十郎に原田渾身の延髄斬りが飛ぶ!

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自業自得の勘十郎、そのままフォールされて3カウント退場。

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しかし次の瞬間くいちゃんが覆いかぶさって原田もフォールで3カウントを取られてしまう。

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この瞬間くいしんぼう仮面のバトルロイヤル勝利が決定!!
いつものポーズで勝ち誇るくいちゃん。

大阪プロレス スペシャルバトルロイヤル
くいしんぼう仮面 ( エビ固め ) 原田大輔

※退場順 ゼウス、ブラックバファロー、ビリーケン・キッド、三原一晃、タコヤキーダー、えべっさん、タダスケ、小峠篤司、松山勘十郎

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以下はオマケ。

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拍手喝采のハッピーエンド。
あれだけ選手が楽しんで試合してれば観てる方も楽しいに決まってるやね。
会長さんのブログによるとさっそく来年のオファーも受けたそうで(→コチラ)。また来年も観られそうです♪

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左:タオルを掲げながら一言も宣伝しないビリーさん。新しい商法か(笑)

右:テッドさんを賽銭で買収するえべっさん。その犯行の瞬間(笑)

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左:横からフラッシュが入ってしまったハラコちゃん。戦慄の微笑。

右:カズくん。聞いたらホント睡眠1時間だそうで。なのに試合はバッチリ熱かった。ご苦労さんです。

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左:バトルロイヤル準備中にグッズ宣伝を無茶振りされた瀬戸口君。茶坊主モードの時のようにはいきませんでした。シドロモドロ。

右:コーナーに立つゼウス。この次の瞬間、ファンにモミクチャにされます。よっ人気者♪

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ちなみにステージが入場口になっていてリングまで花道が設置されてました。登場時にはスモークがブシュー。
ただ一人、王子がビビってました(笑)
posted by ラポン at 18:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした〜。
相変わらずの記憶力GJ!

私のツボはかずくんに裏切られたときにビリーさんが叫んだ言葉、
「信じてたのにぃ〜〜〜っ」
某団体の某ミドリの人の名台詞の匂いがしました(笑)。
Posted by おさ at 2008年10月20日 22:42
>おささん

「信じてたのにぃ〜〜〜っ」←これビリーさんの定番ですよねー。
うー(汗)確かに言ってたような...あっしの記憶なんてその程度でござい。
しかしこのセリフ、某ドラマチックな団体の社長の「また騙されたーっ!」とも一脈通じるものがありますな(笑)
Posted by ラポン at 2008年10月21日 02:59
大阪プロレスのバトルロイヤルは、盛り沢山過ぎて贅沢ですね。
私がバトルロイヤルを初観戦したのは、観戦二戦目でした。たまたまタイトルマッチで王子が防衛したんですが、あの時はコンドルが掻き回してた印象が残っています。
あれ以来、バトルロイヤル見てなかったんでラポンさんの記事で久々に楽しめた気がします。
Posted by さぬきうどん at 2008年10月21日 14:08
>さぬきうどんさん

バトルロイヤルって選手全員の個性で作り上げる魅力がありますよね。

昔も全日本の新春バトルロイヤルとか見たことあるんですが大阪プロレスのは段違いに面白いです。
3000人(見た目)が大満足の完成度、何度でも観たい。記事にするのも楽しいですよ。
Posted by ラポン at 2008年10月22日 02:26
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