2008年11月24日

天王山11/23プレビュー

081123P00.jpg

朝一で東京に発たなければいけないので簡単なプレビューのみです。
やっつけなので細かいトコ間違ってたらゴメンナサイ。

帰ったら天王山公式戦は観戦記書こうと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス
11月23日(日)デルフィンアリーナ大会
「天王山2008」開幕戦第一回戦 試合結果

@6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ゼウス&○小峠篤司&○原田大輔
 (11分49秒レフェリー暴行・凶器使用→反則)
 ×タイガースマスク&×政宗&×ヲロチ

081123P11.jpg

B&Gとルード軍の6人タッグによるオープニングマッチ。いきなり場外戦からスタートする中、リング上は29日にトーナメントで激突するゼウスとヲロチ。両者は豪快なチョップやタックルを武器に激しい前哨戦を繰り広げる。
続いて息の合った連携を見せていた原田と小峠だったがルード軍に捕まってしまうとたちまち不利な流れ。小峠は度重なるトレイン攻撃やトンファー等を使った凶器攻撃などを受け長時間のローンバトルを強いられる事に。それでもなんとかマグザムを政宗に決めた小峠から試合権利はゼウスへ。
いきり立つゼウスはヲロチを追い詰めリアルブレーンバスターからチョークスラム。
しかしこれは政宗がイス攻撃で阻止。再び両軍がリング上で乱戦になる中ヲロチはゼウスに馬乗りになって執拗なチョーク攻撃。制止する吉野レフェリーだったが再三に渡って突き飛ばされ、収拾が着かないと判断せざるを得ず結果ルード軍の反則負け裁定に。

081123P12.jpg

ゼウスにパワー負けしないヲロチの実力はまだまだ引き出しがあるのか?動きも個性的になってきてこれからが楽しみ。
試合はルード軍のコンビネーションに試合の主導権は持ってかれっ放しで少々フラストレーションが溜まりました。

081123P13.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

A6人タッグマッチ30分1本勝負
 秀吉&○ビリーケン・キッド&○アジアン・クーガー
 (9分04秒コウモリ吊り落とし・顔面スタンプ→同時フォール)
 ×松山勘十郎&冨宅飛駈&×えべっさん

081123P21.jpg

当日のトーナメントに組まれていない正規軍の3人がユニーク軍と激突。
ビリーとクーガーが勘十郎とえべっさんの「息ピッタリやーん!」の爆笑コンビネーションに付き合う中、29日にトーナメントで当たる秀吉と冨宅は試合の雰囲気を一変させるシリアスな前哨戦。
感情が先走りお互いが厳しい蹴りやチョップを浴びせ合う展開に。秀吉がラリアットを振り抜けば、冨宅はサブミッションで右腕を狙ってくる。
結局二人の闘いは場外になだれ込み、リング上ではビリーが勘十郎にコウモリ吊り落とし、クーガーがえべっさんに顔面スタンプを決めて同時フォールで勝利。

081123P22.jpg

なにか1試合で2試合観たような感覚。秀吉と冨宅さんの前哨戦が火花を散らしてました。予想より遥かに面白くなりそうな本戦が楽しみ。
しかし彼らがいなくなるとリング上はユニーク。温度差がありすぎてお笑いの方は少々淡白になっちゃたかもです。

081123P23.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

B「天王山2008」開幕戦一回戦30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (12分58秒テキーラサンライズ)
 ×くいしんぼう仮面

081123P31.jpg

天王山のオープニングを告げるはユニーク軍対決。
8年連続一回戦敗退ということもあり雪辱に燃えるくいしんぼうの気持ちに応えるかのようにミラクルは上半身を出したバトル仕様。
くいしんぼうはゴングも鳴らないうちにドロップキック&バックドロップでミラクルを急襲し追い撃ちのケブラーダとキラー全開。その後も厳しい攻めを受けるミラクルだったが場外でのイス盛りDDTを切り返してミラクルドライバー。リング上でもイスとラダーを利用したハードコアな攻めで一気に流れを五分に戻す。
くいしんぼうもイス盛りへの雪崩式フランケンシュタイナー&掟破りのミラクルドライバー。しかし続く関空トルネードはかわされ自爆。
ミラクルはこのチャンスにマキシマムドライブからテキーラサンライズと猛攻。丸め込みの応酬などで食い下がるくいしんぼうだったが最後は2発目のテキーラサンライズでミラクルが勝利を収める。

081123P32.jpg

興奮しちゃいました。こういった試合になるだろうと予想はしてましたがそれを超える大激戦。普段はお笑いの裏に隠してあるプロレスラーとしての恐るべきポテンシャルを二人は存分に見せてくれました。
最後はミラコーさんのマイクに目頭が熱くなって...。
試合内容における天王山のハードルはこの一戦で一層高くなりました。

081123P33.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

C「天王山2008」開幕戦一回戦30分1本勝負
 ○石倉正徳
 (14分05秒レフェリーストップ)
 ×タダスケ

081123P41.jpg

今年の天王山唯一の外敵である石倉を迎え撃つのは初出場のタダスケ。石倉はキーロックなど多彩なサブミッションと的確な蹴りで左腕狙い。
苦しめられるタダスケだったがサンセットフリップを剣山で迎撃するとワンハンドバックブリーカーから逆エビ固めや打撃を駆使しての腰狙い。
中盤あたり石倉のハードヒットな攻めとタダスケのゴツゴツしたファイトがぶつかり合う展開の中で先にチャンスを掴んだのはタダスケ。コーナートップ上での逆片エビ固めという荒業を見せるとワンハンドバックブリーカー3連発からカナディアンバックブリーカーそして逆エビ固め。一度はエスケープされるタダスケだったがミサイルキックをキャッチして再び逆エビ固め。
しかしこれもロープに逃げられたタダスケはダイビングヘッドバッドも自爆。逆に石倉のダイビングヘッドを食らったタダスケは勝利への執念を見せるも強烈なハイキックから腕ひしぎ逆十字を極められてしまう。意地でもギブアップしないにタダスケを見た吉野レフェリーは試合をストップ。
勝利は石倉に微笑んだ。

081123P42.jpg

勝負に「たら」とか「れば」は無いかもだけどタダスケもう少しパワーがあれば、当たりが強ければ石倉さんのテクニックを力で凌駕し押し切っていたかもしれない。そう思わせるほど勝利に手が届きそうだったタダスケの奮闘。
二人とも一極集中で腕と腰を狙いあいながら熱い試合を見せてくれました。タダスケにとってすごい良い経験になった試合だったのではないでしょうか。本当に惜しい!

081123P43.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

D「天王山2008」開幕戦一回戦30分1本勝負
 ○ブラックバファロー
 (14分50秒ラリアット→片エビ固め)
 ×ツバサ

081123P51.jpg

実に5年振りとなるインフィニティ対決。
序盤はとてもルードとは思えないクリーンなファイトのバファロー。しかし場外戦を合図にタイガースと政宗が試合に介入。セコンドのクーガーも襲われツバサは孤立無援の闘いを続ける事に。
休む間もないルード軍の猛攻にグロッキーになってしまったツバサにバファローの高速ブレーンバスター、ギロチンドロップ、スライサー&駆け上がりドロップキック。
なおもバックドロップ、バッファロードライバー、場外での机へのスローイングなど絶体絶命のツバサだったがミサイルキックやトペをドロップキックで迎撃しドラゴンスリーパー。
クーガーやビリーがセコンドの介入を押さえつけ勝負あったかと思われたが、次の瞬間バファローの口から毒霧噴射。視界を遮られもがくツバサにバファローは渾身のラリアット。不敵な笑みの中、一回戦突破のバファロー。

081123P52.jpg

第3試合とセミが盛り上がった割を食らった感のあるメイン。下手にインフィニティ対決という冠が付いてしまったせいである程度の期待感を持ってしまったのも事実。
しかし結果としてルード軍が天王山という権威を踏みにじって優勝を強奪するという恐れていた流れを皆に知らしめる事になってしまった。
なるべくしてなった凡戦。「天王山!?楽勝だー!」と言いながら、バファローはルード軍から天王山優勝者を出し、大阪ハリケーンまでの主導権を掌握し牛耳るつもりでいる。
この状況を食い止めるには翌日の新宿FACE大会でのセミとメインに望みを託すしかない。

081123P53.jpg


              ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

試合の流れやマイクパフォーマンス等書ききれていない内容多し。
しかも写真は無加工。
新宿FACE大会もプレビュー出せるように努力しますのでご勘弁を。
posted by ラポン at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。