2009年02月08日

ピックアップ・シリアス(1)

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一ヶ月近く経ってしまいましたが大阪ハリケーンの目玉の一つであるB&G vs オメガ最終決戦を前に、先月の新宿FACE大会のスペシャルタッグマッチの模様をお送りいたします。

記憶が若干曖昧なのですがハリケーン当日のボルテージを上げる一助になれば幸いでございます。
それではどうぞ。

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大阪プロレス 1月12日(祝) 新宿FACE大会
「大阪プロレス物<ストーリー>語」#13

セミファイナル スペシャルタッグマッチ60分1本勝負
小峠篤司&原田大輔 vs 大石真翔&旭志織

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負けず劣らず大量の紙テープが舞う両チーム。敵地で余裕アピールのオメガに対してやや緊張気味に見える小峠と原田。

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先発は原田と旭。じっくりと組み合う二人、原田のアマレス仕込の動きにもしっかり対応してゆく旭。

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代わって小峠と大石。膝を突き上げ小峠を跪かせる見た目より当たりの強い大石。
それでも小峠はエルボーをすり抜けてのドロップキックで大石を場外へ送ると、原田との連携で旭を攻め立てる。
大石に小峠ソバット→原田延髄エルボー→小峠ソバットの間髪入れぬ連続攻撃。

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しかし原田は旭に敵コーナーに押し込まれそのまま捕まってしまう。負けじとエルボーで反撃するも大石の顔面掻きむしりから延髄エルボーでダウン。
動きの止まった原田に大石と旭は強烈なダブルアルゼンチンドロップ。

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走りこんでの連続エルボードロップを連発されるなどオメガサイドの連携に苦しめられる原田。場外でも旭とKAZMAにいたぶられてしまう。
それを尻目に大石はΩステッキを持ち出して余裕のダンス。
がむしゃらにエルボーで活路を開こうとする原田だったが今度は代わった大石にSTFを極められてしまう。

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これを耐えしのいだ原田はランニングエルボーで大石をダウンさせて小峠にスイッチ。
出てきた小峠は旭のエルボーをくぐり抜けると高速ロープワークからフライングレッグラリアート。そしてそのまま場外にトペ・コンヒーロ。
リングに戻ってもセカンドロープからのトペ・レベルサ、串刺し背面エルボーと畳み掛ける小峠。旭も逆転の阿吽を狙うがそれも伏せてかわした小峠はコルバタ式DDTを食らわせていく。

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続く大石にも鮮やかなソバットから首投げ、そして低空レッグラリアートを狙う小峠。
しかし寝そべってかわした大石はエルボー。
それを防御して小峠のソバット。
素早く伏せてかわした大石エルボー。
読んでそれを潜った小峠はロープワークからエルボー。
これを防御した大石がローリングエルボーで小峠をダウンさせる。
高度な読み合いに観客はヒートアップ。

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ここで原田が入ってきて大石に連続エルボー。
ランニングエルボーを食らう大石だがその反動でロープに飛んでエルボー。
しかしこれを防御してお互いロープに飛ぶ二人。これは大石のランニングエルボーが原田を打ち抜いてダウンさせる。
なおもエルボーで攻め込む大石。そして再びロープに走る二人。今度は原田が大石を浮かせて顔面に強烈なニーを食らわせると続けざまに豪快な原田ピストルで倍返し。

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流れを変えようとミラクルエクスタシーを狙う大石だが原田はエルボーを連発で落として引き剥がそうとする。
しかし大石と組み合う原田の延髄に旭がクルッと阿吽を打ち込む。
旭は後頭部を押さえる原田にオクトパスホールド。カットに入った小峠も捕まえまとめてオクトパスホールド。
これが解けると大石が入ってきてリング上は乱戦。
大石は延髄斬りで小峠を場外に追放すると原田をコーナーに振ってトレイン攻撃を狙う。

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しかし旭の串刺しエルボーをかわした原田は対角コーナーの大石に串刺しエルボー。そして突っ込んできた旭をフロントスープレックスでその大石の上に放り投げてみせる。
小峠と原田このチャンスに連携を駆使。まずは旭に原田エルボーと小峠レッグラリアートのサンドイッチ。
そして小峠はソバット攻撃を挟んで、原田を踏み台にした串刺しジャンピング背面エルボー。
そして休む間を与えず原田のハーフハッチスープレックスに小峠のスワンダイブボディプレスの合体技で旭を追い込んでみせるもここは大石がリングインして寸でのカット。

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大石と原田がもみ合って場外に落ちる中、リング上で旭を捕まえて首かっきりポーズの小峠。
しかしここで油断が生じたかコーナーで串刺し攻撃を止められるとコーナーを利用した阿吽を延髄に決められてしまう。

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するとコーナーにもたれ掛かる小峠に大石が場外から駆け上り式ドロップキック。
ダウンしたところに旭のスワンダイブ式フットスタンプと大石の絶品ムーンサルトの波状攻撃。
旭は座り込んでグロッキー状態の小峠にダメ押しの阿吽を食らわせる。

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カットに入ってきた原田に大石はミラクルエクスタシーを決めて再び場外に排除。
そして朦朧とする小峠に必殺の合体技サボテンの花が炸裂。
小峠はくの字のまま動けずそのまま3カウントを聞くことに。

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ダメージの深い小峠と原田にKAZMAがリングに上がって追い討ち。
タダスケが加勢に入るもKAZMAのラリアットの前に返り討ち。

旭はマイクを握ると小峠に向かって痛烈なダメ出し。
旭 「オイ!なんだこのザマは!小峠!オマエこの前シングルで大石に負けて今日タッグでオレ達に負けた!オイ小峠!金輪際2度とオレたちの名前を出すな!それじゃあ...ごきげんよう」

原田はマイクを持って言い返すも負け犬の遠吠え状態...。

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そして試合後、「圧勝ですよ」と語るオメガ勢の控え室に小峠、原田、タダスケが乱入。

原田は「オレ達このまま大阪帰られへんねん!もう一回勝負してくれ!」と直訴。

旭は「シングルで一回、タッグで一回、どっちも負けたやん。終わり終わり」と素っ気無い。

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それでも原田は「大阪ハリケーン2009ちゅうビッグマッチがあるんじゃ!今度はKAZMAとタダスケを入れて3対3で勝負じゃ!」と詰め寄りこれを了承させる。


かくして最終決戦は大阪府立体育会館「大阪ハリケーン2009」へ...。


×小峠篤司&原田大輔(14分51秒サボテンの花→エビ固め)大石真翔○&旭志織


◎インプレ : 小峠と原田は善戦するも名タッグチームの牙城を崩せず。追い込む場面もあったが決定的な勝機というものは最後まで訪れることはなかったワケで。
ハリケーンにはこれにパワーファイターのKAZMAが加わるだけにかなりの苦戦が予想される。
オメガの連携の的確さはもとより大石の直伝トルネードクラッチ、どんな場面でも繰り出される旭の阿吽、KAZMAの一撃必殺のチョークスラムなど個人技でも警戒しなければならないものは山ほどある。
果たしてB&Gの若さと勢いは大舞台で奇跡を呼び込む事ができるか。
満場が見守る対抗戦で一矢報いることができるか。
大阪プロレスの未来を占う熱闘必至のカードです。

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あと観戦記にしてないメインのバトルロイヤルがありますが、これは3月放送予定の「なにわの格闘集団 大阪プロレス伝説」をご覧くださいませ。
楽しいよ♪
posted by ラポン at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ピックアップ大阪マッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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