2009年02月20日

お絵かき道場(21)

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中小企業の守り神えべっさん。

始めて観た頃(1年前ね)は全然喋れてなかったですよね、正直。

すぐ噛んでしまってユニークマッチの流れをブッた斬る事もしばしば。
新しいネタの挑戦するたび浮きまくってて、たまに面白い事言うときには観てる方の心の準備ができてない(笑)


しかしそんなえべっさんでもタイガースと絡むときにはビックリするくらい爆笑を連発してた。
しりとりチョップ合戦やダジャレ合戦などタイガースはえべっさんの天然を上手く引き出しつつ会場を盛り上げてました。
今思えばこの時は第1段階だったのか。


劇的な変化が訪れたのは昨年の夏祭りプロレス。
厳しい連戦ながらその暖かい会場の雰囲気はえべっさんのリング上での緊張を徐々に解きほぐしていったワケで。
かくしてえべっさんの舌はどんどん滑らかに、そして試合の流れを自分から積極的に作るようになっていった。
「えべっさんは変わった」と噂されていたのがこの頃。
これが第2段階なのかも。


それから程なく、えべっさんは「魔法の水」を口にすることで第3の変身を遂げる。
伝説とも言える水道橋「コロッセオ」でのイベントで魔法の水を大量に口にしたえべっさんは心の奥底で掛かっていたカギをいとも簡単に外し、想像を絶する大喜利ネタでその場を爆笑の渦に巻き込んだ。
この頃からのえべっさんは3WAYだろうと臆することなく堂々と相手を振り回すようになる。
この第3段階から始まった快進撃はえべっさんの評価を決定的なものにした。

そして今のえべっさんは面白いのが当たり前のスゴ腕ユニークプロレスラー。
秀吉やクーガーなど難敵相手にも易々と笑いを呼び込む。
観に来るファンは前半戦で繰り広げられるえべっさんのシングルがどんな楽しい空間になるのか期待を持って見守る。

そしてそこにほのかな哀愁が漂うのがえべっさんの持ち味。
アイスペンギン時代の彼は知らないけれど、きっと今までの紆余曲折があったからこそ現在のえべっさんがあるのだと思う。


ハードルを高くして申し訳ないけれど、えべっさんにはまだまだ隠された引き出しがあるはず。
第4段階は必ずある。
現在の勲章はバトルロイヤル王者。そして進化の果てに狙うは絶対王者松山勘十郎の持つ大阪お笑いチャンピオン。


今、三代目えべっさんは初代の影を振り払い、新たなるえべっさん伝説を作り上げようとしている。


そしてえべっさんは今日も福笹片手にリングサイドを練り歩く。

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いつの間にか大阪プロレスHPの選手紹介が新しくなってた(→コチラ)
知らんかった(汗)

でも...

クーガーが負傷欠場中(泣)

秀ポンがベルト姿(泣)

大変だろうケドまた直してねー♪

posted by ラポン at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | お絵かき道場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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