2009年03月06日

今週のでら名古屋さん

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                      ※写真は過去の大会のものです

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3/6(金) でら名古屋ハウスバトル
会場:名古屋市 鶴舞・スポルティーバアリーナ(開場18:00 試合開始20:00予定)
入場料:1000円(別途ドリンク代500円)

@TSEメヒコ提供試合
 タイガーヤスク vs マスカラ・ナミーダ

Aヒデ久保田 vs TAKASHI

B高井憲吾&宮本武士 vs 入江茂弘&笠木峻

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☆ラポン的見どころ : まずTSEメヒコとはなんぞや?TSEメンバーのメキシコにいる親戚達によるマスクマン集団か(笑)
でら名古屋の選手は日曜日の本戦に向けて最終調整的なタッグマッチ。熱い試合で結束ぶりを見せてくれ!

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                      ※写真は過去の大会のものです

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3/7(土) 本屋プロレス in NAGOYA ・ BOOKMARK NAGOYA 2009
会場:名古屋市 ザ・リブレット千種店(開場10:00 試合開始11:00)
住所:名古屋市千種区千種2丁目16 イオン千種SC2F
JR中央本線鶴舞駅 地下鉄鶴舞線鶴舞駅 より徒歩10分
入場料:無料

参戦選手:高木三四郎、飯伏幸太、入江茂弘、笠木峻

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☆ラポン的見どころ : 2年位前までは近くに住んでて今でもたまに行くんだよねーザ・リブレット(苦笑)
あそこの本屋は広いけど高さを使えるところがあまり無かったはず。本棚とカウンターくらいかな。以前の本屋プロレスみたいにエスカレーター横の階段とか手すりとかは無い...本屋の中には(汗)
もし...もしも本屋から出られるなら2階には結構スペースあり。たっぷり助走してラリアットできます。
一応手すりもあるけど失敗したらそのまま1階に落ちる(泣)
それに間違っても隣のタワーレコードやヴィレッジヴァンガードには入るなよー。そうなると凶器がいっぱい、じゃなくて迷惑千万。
ちなみに外に出るには1階のマックスバリュ前を通る可能性大です。でも外は駐車場の往来が激しいので危険かと。

一つ間違うと出入り禁止になるぞ(笑)...って笑い事じゃないか。戦場は本屋の中だけだとは思うんだけど...。

試合形式はタッグマッチかな、それとも4WAY?飯伏君がメチャメチャやるのは目に見えてるけど、チョット笠木君が開眼しそうで期待してます。
三四郎さんと入江君が力任せに器物破損しないかも心配。本戦を前にケガしないでくださいよ。

とにかく凄いことになりそうなので観に行ってきます。一般客の反応が見てみたいぞ。

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                      ※写真は過去の大会のものです

−−−3月8日(日)「でら名古屋プロレス第五戦 vsDEP」−−−

○宮本武士 vs 神谷龍

○笠木峻 vs 正岡大介

○入江茂弘 vs 豊臣太郎

○高井憲吾 vs 柴山貴哉

○高木三四郎 vs 小杉研太

※試合順不同、ボーナストラックあり

会場、開始時間等の詳細はコチラ(→でら名古屋プロレス第5戦 対戦カード決定!)

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でら名古屋プロレスの本戦も今回で5回目。相手は愛知県刈谷市に本拠地を持つDEP(ダイワ・エンターテインメント・プロレスリング)。
同じ県内の相手という事で、でら名古屋とは同じ興行に参加したり少し試合的に絡んだりってのはあったのだが、団体を張っての全面対決はもちろん初めて。

メンバー選抜にあたってDEP側はシングル、タッグとのチャンピオンを投入してきているので本気モードとみて間違いなし。それに今回のメンバーの中で小杉、正岡、柴山の3人は東京や大阪の団体にも頻繁にスポット参戦していたりしてメキメキと実力を上げてきている。
対するでら名古屋もDDT選手兼社長の高木や、幾つもの団体を渡り歩いた高井の実力は申し分なし。加えて若手の入江や笠木は武者修行的な首都圏への参戦で成果を上げてきているだけに将来が楽しみな素材だ。
若大将のSHIGERUが今回は負傷で欠場となったのは残念だが、結果オールシングルマッチとなったことで各選手の実力が試合で如実に現れてくるだろう。

それに今回は今までの都市対抗戦とは違い地元同士という事で応援も真っ二つに割れる可能性が高い。
でら名古屋プロレスの興行とはいえお互い愛知お膝元の団体という事で、今まで以上に熱気を帯びた戦いが繰り広げられるのではないか。

以下は簡単に今回の対戦カードのおさらい。

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○宮本武士 vs 神谷龍

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偶然にも二人ともデビュー戦を目にしている(宮本はでら名古屋の旗揚げ戦、神谷はK−DOJO刈谷大会にて)。それからまだ1年経っていない新人同士の一戦。

シューティングスタイルとしてスタイルを模索した結果、宮本は長い足を有効に使った技を試合に取り入れてきた。スポルティーバアリーナでのハウスバトルの経験が功を奏しているのだろう。以前より鋭さを増した蹴りに加えランニングニーなどのバリエーション。そして大きく足を刈って落とすSTOや足を後頭部に掛けて落とすフェイマサー、そして長い足での遠心力が威力を増すバズソーキックなど見ないうちに引き出しが増えている。後はこれを対抗戦という緊張感の中で出せるか否かだ。

これに対して神谷のスピードがどう翻弄して行くか。神谷がペースを握るとすれば空中戦だろう。軽量ゆえのスピードという長所とあたりが弱いという短所を併せ持つ神谷。それでも場外ダイブなどで大きなダメージを与えることができれば勝機が見出せる。自分が神谷のここぞという時の動きを見たことが無いのでそこは加味しなければいけないとは思う。

それでも神谷が宮本の間合いに入ることができなければ、キックという始動の早い攻撃の前に大きく苦戦することは間違いないだろう。グランドでも宮本は技を磨いてきているので油断はできない。

個人の予想としては6-4で幸先よく宮本を推したい。

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○笠木峻 vs 正岡大介

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今やその華のある空中技の数々とそのルックスからメンズクラブなどにも参戦する機会を得ている正岡。負けじと笠木も先月のメンズクラブ興行に参戦。
さながらこの闘いは愛知イケメンレスラー対決とも言える。

しかしその外見よりもその試合内容を見てほしいこの一戦。まず正岡が空間を使った攻めで笠木を攻略していくだろう。スワンダイブ式やコーナートップなどからの多彩な攻撃は華麗なだけでなく時にプラスアルファの打撃力、時に一発逆転の丸め込みと予測不可能な要素も併せ持つ。先述の神谷よりその軽さを活かす術を心得ているところが強みだ。

それに比べればややオーソドックスな笠木の攻めであるが、蹴りを主体に試合を組み立てる。若くして意外と泥臭いテクニックを見せるのも笠木の持ち味で、これが彼がベテラン選手とも真っ向から渡り合える要因となっている。勝利に徹するならなりふりかまわず正岡の足を止める攻撃に出る事ができるか。

若くしてDEPタッグ王者の栄冠を手にした正岡。このあたりに笠木や入江といった地元東海地区の若手が絡んでくると面白くなってくる。この闘いがその口火になることを期待せずにはいられない。

個人の予想としては終盤の局面での強さで6-4の正岡か。

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○入江茂弘 vs 豊臣太郎

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昨年さまざまな団体のトップクラスと対戦し経験を積んだ入江。結果こそ付いてこなかったもののハードヒットのようなシビアなスタイルにも対応してしまう、その外見から想像もつかない柔軟性は将来性を充分に感じさせる。本戦でも第4戦で大日本プロレス岡林から直接ピンフォールを獲り、ついに自身の手で対抗戦での勝利を掴んだ。

対する豊臣は先日のDEP18戦にて念願のDEP無差別級ベルトを手に入れ、これからの更なる飛躍が期待される団体のエースと言えよう。スタイルはラフで攻めつつも要所で的確に投げ技や極め技を混ぜて攻め込んでゆくタイプ。

身長、体重共に互角。パワーは新人ながら入江も負けていないのだが、豊臣のラフ攻撃で勢いを寸断されると途端に脆さが顔を出してしまいそう。やはり経験の差というものはこういった部分で露呈してしまう。これを盛り返すにはがむしゃらにパワーで押し返すしかないワケでこのあたりのスタミナが入江にどこまであるかも注目。

それにしても豊臣がベルトを持ったことは大きい。この一戦はベルトこそ懸かっていないもののチャンピオンとしてベルトの価値を守るための大事な試合といえるのだ。その気持ちが大きければ大きいほど豊臣は手強い。
そこに新人としては破格の経験値を手に入れてきた入江がどこまで食らいつき奮戦できるのか。

個人の予想としては期待をこめつつも6-4で豊臣か。

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○高井憲吾 vs 柴山貴哉

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でら名古屋のコーチに就任してからというものの団体の精神を象徴するかのようなファイトスタイルで常に若手を引っ張ってきた高井。でら名古屋に入団してからここまで自身がフォールされての敗北は無く、彼は言わば難攻不落の「ホフ」な要塞。

その高井を攻略しなければならないのはロックオンタイム柴山。正直経験的にも体格的にも不利な状況にあるのは間違いなく、正攻法で高井に勝利するのはかなり難しいというのが本音。
試合は高井の突貫ファイトを柴山がどう耐えてどう返してゆくかに焦点が集まる。

秘かに小技を使わない真正面な高井にだからこそ柴山の良いところを引き出せるのではないかと期待している部分がある。コミカルな試合を見せる機会も多い柴山ではあるがその中で時折見せる感情溢れる部分を激しさに転化すればこの日一番の熱い試合にすることも難しくないと思う。あとは柴山のこの試合への意気込み次第だ。


個人の予想としては今のところ7-3で高井と言わざるを得まい。

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○高木三四郎 vs 小杉研太

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若きDEPタッグ王者、恵まれた体格を持つ小杉。それでも自分が見た試合の中ではその体格がフルに発揮されていた印象が少ない。
かたやDDTの社長として団体をまとめあげながら、一方で団体屈指のパワーファイターとして一層の肉体改造を施しKO−D無差別級チャンピオンとして君臨する高木。

この二人ならばどうしてもタフな試合を期待してしまう。しかしそれは実力の差は歴然だからこその小杉の奮起無しでは成立しないこの試合。ここで小杉が弾けていかなければ、高木の手のひらで踊らされたまま少しの見せ場を与えられただけで終わってしまう可能性が高い。
戦前の予想を覆すような試合になってこそこのカードの意味がある。ただのチャレンジマッチで終わってはいけないのだ。

臆することなく大暴れせよ。これはチャンスなのだ。偉大なる先輩から何かを掴む事で自信の潜在能力を搾り出してほしい。「DDTで使ってみたい」と高木に思わせるくらいのファイト、願わくば感情を爆発させた恐い小杉というものを見てみたい。

個人の予想としては小杉の伸び代を楽しみにしつつも8-2で高木か。


※高木さんの写真スイマセン。これが今のところベストショットです(汗)

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単純な予想だとでら名古屋の対抗戦初勝利という事になるのだが、そこまで甘くは無いだろう。この大会にはボーナストラックが予告されている。何かしらの物言いが付けば勝負はこの試合までもつれ込む可能性もある。
それはメンバー選抜のタッグマッチなのか、はたまたバトルロイヤルなのか。それともまったく違う両団体の隠し玉が用意されているのか。

プロレスにおける東海地区の覇権を懸けた闘いを堪能したい。
posted by ラポン at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | でら名古屋なインディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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