2009年03月17日

ハードヒットEMOTION 3/15試合結果&雑感

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行って来ました3月15日の豊中ローズ文化ホールで行われたハードヒットEMOTION。
前から一度観てみたかったのに加え、冨宅さんに石倉さん、それにでら名古屋の入江君も参戦となれば観るしかないですよねー。

まぁ写真もほとんど撮れてないですし、ざっくりと感想だけです。自己満足の世界(笑)

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@ハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○石川修司(D1E0)
 (4分38秒 KO勝ち)
 ×入江茂弘(D2E0)

 ※ランニング・ニーリフト

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序盤のグラウンドではさほど差は感じなかったものの、スタンドになると明らかに一発の重みが差として表れてしまいました。エルボー、ヘッドバットと入江君の得意とするところを石川選手が完全に上回ってましたから。

こうなるとバンザイドロップとかもハードヒットでは奇策になってしまうワケで、最後はは石川選手が張り手で入江君の動きが止めてニーリフト連発でのKO勝利。

まぁ石川選手自体がグラウンドでの膠着を嫌ってた感じもあったんでそこの辺りに勝機はあるのかもしれないけど、やっぱり入江君にとっては力でも超えたい目標なんでしょうね。

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Aハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○佐藤光留(D0E0)
 (4分48秒 腕ひしぎ逆十字固め)
 ×塩田英樹(D1E4)

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いくら昼のDDTから連戦といえ佐藤選手の土俵とも言えるハードヒットのリングでは塩田選手の勝ち目は無いのは明らかではないかと。
このあたりは塩田選手を良く知らないのでアレなんですが。

それでも延髄斬りやキャプチュード(危険な角度!)を決めるなど、もしや(一矢くらい報いるのではないか)?と思わせる場面もありました。
結局は腕ひしぎ逆十字を完璧に決められ塩田選手がタップ。終始、簡単に極められ過ぎだったかな(泣)

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Bハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○タノムサク鳥羽(D2E0)
 (8分4秒 TKO勝ち)
 ×角英輝(D5E0)

 ※5ロストポイント

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最後までスタンドでの打ち合い。まさにハードヒットという言葉通りのシバきっぷりにダウンを重ねる両者。
角館長の膝が鳥羽選手を苦しめるも最後に物を言ったのは「顔面を打てるか打てないか」だったかと。

最後は鳥羽選手のパンチが角館長を捕らえて5回目のダウンを奪いTKO勝ち。
負けても佇まいが格好良かったです角館長。オープンフィンガーグローブ付けて同じ条件でやったら分かんなかったんじゃないかなとチョイひいき(笑)

「キックボクシングvs空手」最も異種格闘技戦チックに見れた試合、スカッとしました!

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Cハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○小高イサミ(D0E0)
 (6分13秒 膝十字固め)
 ×マサ高梨(D1E1)

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序盤から結構しっかりしたグラップリングを見せてくれました。
こういった試合での高梨選手って目を見張るものがあります。間合いの取り方とか動きとかいつもと全然違う。なんだろこの引き出しの多彩さは(汗)
イサミ選手も最近はデスマッチイメージが強いですが、派手な動きが無くても問題なく「らしさ」を見せてくれます。その適応ぶりがスゴい。研究熱心な人なんだろうな。

写真撮るのも忘れて二人のせめぎ合いに魅入ってしまいました。最後こそイサミ選手の膝十字が極まり高梨選手が負けてしまいましたが二人に対する見る目が変わりましたね。

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Dハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○冨宅飛駈(D1E1)
 (12分14秒 アンクルホールド)
 ×竹田誠志(D0E1)

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写真撮れてないです(泣)
蹴っても蹴っても食らいついてくる竹田選手の若さに押されまくりの冨宅さん。冨宅さんは終盤かなりスタミナ消耗していた感じで危うい場面もありました。
ヒヤヒヤして写真どころじゃなかったです。

しかしTVで見てても「上を喰ってやる」という竹田選手の圧力はスゴいんです。見てて気持ちいいくらい。それに彼のアマレス的な動きの数々は、最近露出の多いデスマッチファイターの時の彼とは一味違ってやっぱりいい。

最後はこのタイミングしかない!って感じで冨宅さんのアンクルホールドが極まって竹田選手がギブアップ。
ドキドキハラハラで面白かった!

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Eハードヒットタッグマッチルール(30分1本勝負)
 ○毛利昭彦(D1E0)&石倉正徳(D1E1)
 (14分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)
 飯伏幸太(D0E2)&×星誕期(D1E1)

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序盤こそ冷静に毛利選手の攻めを凌いでいた飯伏選手でしたがやっぱりキレちゃいました。思いっきりナックル入れてましたからね。松井レフェリー気付かなかったけど。
前回オープンフィンガーグローブで闘う事をほのめかせ、そこに続く前哨戦と言えるこのメイン。でも結局のとこタイマンでやる以外彼らの闘いが終息する道は無いワケですよね。5月の一騎打ちで思う存分シバキあっていただきたい。

それでも脇役としての意地を見せた星誕期選手。石倉選手をその体重で開脚させて押し潰したシーンは序盤とはいえそのままギブアップになりそうな勢い。相手の二人が軽量だっただけにすくい投げでポイポイ投げる様は圧巻。
組み合わせ次第でまだまだ面白いものが見られそう。

石倉さんは物足りなかったかな。飯伏選手の目が毛利選手に行っちゃってたからなんか没頭できてなかった感じ。
冨宅さん同様にUイズムを表現できる人なだけに残念。今度はシングルでたっぷり回転体を見せて欲しいぞ。

最後は星誕期選手のチョークスラムをそのまま腕ひしぎ逆十字に極めた毛利選手のギブアップ勝ち。
ホント隙の無い印象の毛利選手。攻められながらも「先を読んでるんでしょ?」って思ってしまう冷静さ。
無敗の彼に最初に土を付けるのはいったい誰!?

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いやぁ、総合格闘技と比較するには見てないのでアレですが、シビアな攻防の中に時折漂うプロレスチックな大雑把さと完全決着の魅力は総合では味わえないものじゃないですかね。
キックボクシング、相撲、空手、そしてデスマッチ畑のレスラーですらアスリートとして厳格なルールでぶつかり合えるこのリング。
でもルールの縛り自体はキツくないし逆にプロレスルールより明確で分かりやすいんじゃないでしょうか。曖昧な反則裁定とか無いし。
エンターテインメントとして一般に受け入れられる可能性は普通のプロレスより「ハードヒット」の方が高いんじゃないかって思ってしまいますよ。

まぁ今回は関西で浸透してなかったからか集客で苦戦した感じ(昼のDDTは満員だった模様)だったけど一度見たらクセになること請け合い。
自分は近くで開催したら絶対行きますよ。
これからどんなクセ者が参戦してくるかホント楽しみです。
posted by ラポン at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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