2009年03月31日

天保山3/29試合結果 with マイベストショット

image/2009-03-31T18:30:131

                      ※写真は当日の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■20分1本勝負
○原田大輔
(9分25秒ランニングエルボー→エビ固め)
×田中裕樹

image/2009-03-31T18:30:132

◎田中裕樹はサタナイでの新村に続くハピウィクからのランクアップ参戦。
満員の観衆の前で気後れしない、いやそれどころかハングリーさを前面に出した積極ファイトで原田に真正面からぶつかっていった田中。リング中央での飛びつき腕十字は結構な切れ味。
それでも原田は貫禄さえ感じさせる落ち着いた試合運びで田中の攻撃を受けきる。序盤原田が見せたアマレス的な動きとかを見ているとお互い手は合いそうな印象。

最後は原田がガッツンガッツンとエルボーを叩き込んでからのランニングエルボーで田中からフォール勝ち。
三原君が絡むオープニングマッチとはまた違った魅力のある一戦でした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■タッグマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド&×三原一晃
(12分20秒WC)
小峠篤司&○タダスケ

image/2009-03-31T18:30:133

image/2009-03-31T18:30:134

◎前日のサタナイに続いて小峠とタダスケのコンビ。さすがB&G同士、連携は慣れたもの。
三原のセントーンをタダスケが剣山で迎撃するとスムーズなスイッチワークで集中砲火してみせる。逆にタダスケがビリーに捕まれば絶好のタイミングで小峠が何度もカットプレー。
観客を乗せていたのがビリーなら、試合を支配していたのはB&Gの二人。試合はまたしてもワンハンドバックブリーカーから強烈逆エビWCに繋いだタダスケが三原かギブアップを奪う。

今の彼らの連携なら1年前よりも確実にベテラン勢を追い詰めるでしょう。そう考えればやっぱりB&Gの結成は間違ってなかったという事なんでしょうね。
B&Gが独立していたときには若手同士がしのぎを削らない現状にヤキモキし、正規軍と合併すれば今度はベテラン勢との闘いに魅力を見出す。
観る側ってのはワガママなもんです(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■タッグマッチ30分1本勝負
×タイガースマスク&ブラックバファロー
(19分48秒グラウンドコブラ)
勘州力&○えべ波辰爾

image/2009-03-31T18:30:135

image/2009-03-31T18:32:381

image/2009-03-31T18:32:382

image/2009-03-31T18:32:383

◎勘州&えべ波の俺たちの時代コンビとハピウィクモードのタイバファが激突。しかも大会開始前に鉄人ネタの前振り(瀬戸の水博士を拉致)を決行。
まったくもって客寄せな感じだけれども、そう思っても仕方が無いくらい贅沢な顔合わせ。
結局、時間的にこの二つのインパクトを凝縮するにはかなりムリがあるワケで若干進行が急いでた感じがしました。
しかも序盤はシュールなタイガース&えべっさんワールドまで惜しげもなく公開。
これはミラクル興行のお祝い的な大盤振る舞いかと。

だからこそいつ封印されてもおかしくない「俺たちの時代」と「鉄人」が両方見られたのは素直に幸せと受け止めるべきでしょう。
最後はタイガースが鉄人の機能停止にうろたえるところをマッチョドラゴンが乗り移ったえべ波のグラウンドコブラで逆転勝利。
まぁ、勝敗なんてどうでもいいや(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■天保山ダイナマイト 3分5ラウンド(総合ルール)
○村浜武洋
(3R40秒KO)
×石倉正徳

image/2009-03-31T18:32:384

◎昔の村浜さんのファイトは見たことが無いのでアレですが、前の写真と比べる限りウェートアップした印象。
個人的には立ち技で押し込む村浜さんに対して石倉さんが寝かせてどう攻略するかを期待してました。ところが試合は、そのグラウンドを村浜さんがアッサリ回避して石倉さんにスタンドでパンチを浴びせまくる展開に。このパンチの手数がとにかくスゴかった。
これは村浜さんの総合としての技術力の高さという事なんでしょうか。それとも石倉さんが見えないプレッシャーに圧倒され攻め切れなかったのでしょうか。

とにかく村浜さんの落ち着き払ったファイトが目立った天保山ダイナマイト。最後は村浜さんのラッシュの前に石倉さんがKO状態に。
大阪プロレスでは見られないタイプの刺激をいただいたセミファイナルでした。
これはこれで村浜さんに次の挑戦者(冨宅さんとか?)が現れていく流れって感じで天保山名物になるかもですよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■初代天保山グランプリ王者決定戦 3WAYマッチ
○ミラクルマン
(10分45秒テキーラサンライズ)
×エル・サムライ

※もう一人はくいしんぼう仮面

※ミラクルマンが初代天保山グランプリ王者となる。

※ミラクルマンライブ「KICK OUT!vol.3」は観衆129人の大盛況で幕を閉じた。

image/2009-03-31T18:34:081

image/2009-03-31T18:34:082

image/2009-03-31T18:34:083

◎メキシコのCMLLあたりからレスラー呼んできたのかと思ったくらい奇抜だったミラコーさんのスペシャルコスチューム。
近○修司とハードゲ○がミックスしたような挑戦的な出で立ちに会場騒然。
その色彩に興奮したのか比較的流暢な喋り(だが声はツブれている)サムライさん、徐々にユニークネタの動きにシンクロ。ミラコーさんのモスキートを全力で振り落とすなど若干空気の読めてない場面もありましたが(笑)

そんな「ジュニアの巨人」にくいちゃんはまったく容赦なし。ベテランのサムライさんに向かって思いっきりケブラーダ浴びせてましたからね。
ミラコーさんもカンチョーし過ぎで人差し指がガッタガタになりながらも、手段を選ばない卑劣かつ楽しい戦法の数々を披露。
そして最後はテキーラサンライズでサムライさんから勝利をもぎとり初代王者となりました。
おめでとうミラコーさん♪アメコミのヒーローみたいな星型ベルトが今回のコスチュームに妙に似合ってましたよ。

終わってみればここ最近のデルアリ興行では見られないほどの満員ぶり。
これも一重にミラコーさんの人柄か、はたまた営業努力の賜物か(笑)
とにかく2回目、3回目と続けていけばタイガース興行に続く大阪プロレスの春の風物詩になりそうなこの天保山。
いや、春だけはもったいないかも。
ありそうで無かったユニークコンセプトのスペシャル興行。次が楽しみですぞ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

image/2009-03-31T18:34:084

そしてミラコーさんライブ。デルアリで見たことのある方々が大勢来場(ってか関係者しかいなかったのか)。
ミラコーさんのスタミナを最後の一滴まで使い切るかのようなドクターストップ寸前のパフォーマンスに観客も(局地的には異常なほど)大興奮。
曲目も世代直撃だったので喜んで歌わせていただきました♪オリジナルのリストレーションナイトのサビも独特で脳ミソにインプットされてしまいました(笑)

いやー、ホント観てるだけでスカッとしましたよ。これならデルアリ経験者なら誰が来ても楽しめること間違いなし。
ミラコーさんの一方通行Uターン禁止の生き様を見たい方は是非次回のライブへ!

またしてもアラフォーパワーから明日への活力もらっちまいましたねー(笑)
ありがとうミラコーさん!充電完了したらまたやってね!付いてきまっせ!!
posted by ラポン at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読めばよむほど天保山大会が素晴らしかったのがわかります。
おいらはDVDで我慢するわ〜い。本当、DVDが待ち遠しいです。次の天保山は行くぞー!
Posted by さぬきうどん at 2009年04月01日 13:13
>さぬきうどんさん

スイマセン!(汗)

今日までコメント欄に表示されてませんでした。なぜでしょう...。

天保山DVDは買いでしょうね。鉄人と勘州とえべ波がセットで入ってる唯一のメディアになるでしょうから (*^-^*)v

Posted by ラポン at 2009年04月08日 22:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。