2009年04月21日

ホリパラ4/19試合結果 with マイベストショット

090419a.jpg

                      ※写真は当日の大会のものです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

@20分1本勝負
 ×三原一晃
 (11分12秒アンクルホールド)
 ○政宗

090419b.jpg

090419c.jpg

※昨日ルード軍を脱退した政宗だが、ファイトスタイルはいつもと変わらずイスを使ったり、反則を交えたラフファイトで快勝。

◎まずはグラウンドで圧倒する政宗。持ち前の突進力でこれに対抗する三原だが場外戦でイス攻撃に悩まされる。
イスで攻撃された左ヒザをリバースインディアンデスロックからのバンプで痛めつけられる三原だったがボディスラムから強烈なベイダーハンマーを連発して反撃、政宗をグラつかせる。
コーナースプラッシュ、フライングソーセージと畳み込む三原だったが続くブレーンバスターは脇固めで返されてしまう。続くアンクルホールドは脱出する三原だが次の一手を躊躇したところをまたもアンクルホールドに捕獲されてしまい無念のギブアップ。

三原がパワーで奮戦するもまだまだ政宗の手のひらの上。最後は攻め手が尽きて吸い込まれるようにアンクルホールドへ。
でも昨日の試合よりは飲まれてなかった。その熱さのまま頑張れ!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

A30分1本勝負
 ○アジアン・クーガー
 (6分38秒顔面スタンプバケツ→片エビ固め)
 ×くいしんぼう仮面

090419d.jpg

090419e.jpg

◎クーガーをマネて指をしつこくクルクルし挑発するくいしんぼう。
腕相撲に応じれば蹴られ、ロープに振ろうとすれば足を踏まれミラクルマン張りのカンチョーを食らうなど、どうもリズムに乗れないクーガー。
ついには吉野レフェリーとの誤爆を誘い禁断のイス攻撃に出るくいしんぼう。イスの上に立たせておいてそのイスにドロップキック。続いて吉野レフェリーを背負ってゼロガイナの如くおんぶプレス。
なおも場外でランドリーカゴを被せてクーガーを攻めるくいしんぼう。しかし、これがクーガーに火をつける事に。
お互いランドリーカゴを被っての場外乱闘を繰り広げると、イスをセットしてのUターンドロップキックから間髪いれずのプランチャ。
そしてバケツを被せて方向感覚の狂ったくいしんぼうに顔面スタンプwithバケツ。くいしんぼうから3カウントを奪ってみせた。

いや、くいしんぼうとの意外性のある凶器を使ったムチャリブレシリーズ...アリかもです。カゴ、バケツだけといわず安全なら(?)どんなもんでも使ってくださいな。
「もう1回」のアピールをした両者。更なる発想力で楽しませて欲しいぞ。
巻き込まれた吉野レフェリーのフラフラっぷりは大丈夫か?って感じでしたが(汗)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

B3WAYマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド
 (10分39秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 ×ミラクルマン

※もう一人は秀吉

090419f.jpg

090419g.jpg

090419h.jpg

◎同時入場で相変わらずの絆を感じさせるイチゴ大福師匠ことミラクルマンとその弟子である秀吉。
開始早々ハンディキャップマッチに追い込まれるビリーだったが繰り返しの誤爆に助けられる。
あえなくフランケンシュタイナーで投げ出された情けない弟子に師匠ミラクルは自らビリーと相対するが、タックルでボロ負け、ドロップキックにラリアットを食らうなどいいトコ無し。
師匠を助けようと奮戦する秀吉に「アンタの方が強いよ」と諭すビリー。しかし秀吉は「全部師匠の言うとおりにしたから強い」と譲らない。
手本を見せようとして結局片エビ固めに捕われるミラクルを何度もチョップで救出する健気な秀吉。
ついにはペディグリーでビリーをダウンさせるとミラクルを担ぎ落としてムリヤリに何度もフォールさせる。想定外のダメージにどんどんヘロヘロになってゆくミラクル。
一方ほとんどダメージの無いビリーはミサイルキック&アームドラッグで師弟コンビを場外に追いやると追撃のお座りトペコンヒーロ。
そこでカンチョーで逆転を狙うミラクルだが、ビリーはその鍛え抜かれたオシリの筋力でミラクルの指をヘシ折る。救出に入る秀吉だが誤爆、結果的にミラクルにバックフリップとフットスタンプ2連発を浴びせる事に。
ミラクルは弟子の秀吉に一子相伝のカンチョーを授け「これでビリーを刺し殺したれ」と残し事切れる。意を決してビリーにカンチョーで突撃する秀吉...だが呆気なくコーナーに自爆。
そこでミラクル今度ははビリーに一子相伝のカンチョーを授けることに。しかしビリーは「お断りしますっ!」とガットショットからコウモリ吊り落しでミラクルを葬る。

試合後も秀吉はグッタリするミラクルを抱えて「ミラクルが怒ってるぞ!こんな怒ってる師匠見たことない!」と無理やりブルンブルン振り回す。
ビリーはトホホ顔で「あの二人を暖かく見守ってやってください」とマイク。

どんどん愛着が沸いてくるミラコー&秀ポンのおバカ師弟コンビ。これにマジメに(?)付き合うビリーさんも最高。
とにかく盲目なまでに師匠を立てる秀ポンと、身の程知らずな威張りっぷりのミラクルにこれをオッサン呼ばわりしナメまくるビリーさん。
まぁ現チャンピオンのビリーさんと前チャンピオンの秀ポンを一緒にユニークに詰め込むなんて贅沢そのものなんだけど、一見の価値はありますよー。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

C6人タッグマッチ30分1本勝負
 小峠篤司&原田大輔&×タダスケ
 (10分22秒バックドロップ→体固め)
 タイガースマスク&○ブラックバファロー&ヲロチ

090419i.jpg

090419j.jpg

◎例の如くゴングと共に襲い掛かる最悪軍団。それでも原田と小峠はコンビネーションでバファロー、タイガースと返り討ちにする。
そしてヲロチにはタダスケが互角のパワーファイト。ロープに走ったタダスケの足をバファローが払うもここは小峠が「流れ変えさせるな!」とカットに入ってヲロチを逃がさない。
ヲロチに狙いを定めたB&G、原田&小峠はコーナートップからのダイビングフットスタンプ、続いて原田&タダスケのダブルタックルでダウンさせることに成功する。
しかし再び場外戦で息を吹き返す最悪軍団。バファロー、タイガースのラフ攻撃、そしてヲロチのリバースチンロックと小峠を集中的に攻めてみせる。
ニールキックで局面を打開しようとする小峠だったがコーナーの2人をバファローとヲロチが襲って再び孤立。
それでも小峠がヲロチに高速ロープワークからのフライングラリアートを浴びせると場外で捕まっていた原田とタダスケがリングインして再び反撃開始。
連携でバファローとヲロチを封じ込めるとタダスケがタイガースを2段階式ブレーンバスター、アラバマスラム、そしてそのままWC。
これはバファローがカットに入るもののこれを小峠がスワンダイブミサイルキック。ヲロチには原田が回転力をつける小峠のコルバタDDT。
小峠はトペコンヒーロで場外にダイブするとヲロチをリングに戻してコンビネーションを活かした総攻撃。原田&小峠でダブルフロントキック、エルボー&レッグラリアート、そこにタダスケの後頭部ハンマー。
カットに入るタイガースとバファローだったが原田と小峠が場外で押さえリング上はタダスケとヲロチの一騎討ちに。勝利目前かと思われたB&Gだったがタダスケの串刺し攻撃にカウンターの両足をもらうと逆に串刺しラリアットを食らってしまう。
ここで戻ってきた最悪軍団、ヲロチのリバースブレーンバスターからバファローがラリアット3連発にバックドロップのダメ押しでタダスケを完膚なきまでに叩きのめして3カウント。

このメンバーでは1年前に想像できなかったほどの完成度。
B&Gの3人の成長ぶりがそのまま試合のクォリティに表れました。1年間鍛え上げたチーム力が限りなく実力差を埋めた感じ。
最悪軍団も強いし巧い、一斉に動いたときの圧力がスゴい。
結果として息つく間もない熱く激しい6人タッグになりました。
幾度と無く最悪軍団の猛攻を跳ね返すB&G。白熱のシーソーゲーム、これぞユニット抗争と呼べるべきもの。
なんか最近ホリパラの方がこういったアタリのタッグマッチが出てるのは気のせいでしょうか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Dタッグマッチ60分1本勝負
 菊タロー&×えべっさん
 (15分29秒サムソンクラッチ)
 ○ツバサ&松山勘十郎

090419k.jpg

090419l.jpg

◎まずはえべっさんと勘十郎がテッドレフェリーに怒られながらもシュールなやり取り。続く菊タローはツバサのルチャに翻弄されつつもハンドスプリングエルボー(?)で反撃。
負けじとロープ渡りで見せ場を作る勘十郎だが、菊タローに散々蹴られた挙句にウィークポイントの髪の毛をあの手この手で攻められて精神的ダメージ大。
なおもサンセットフリップにカンチョー(テッドレフェリーも巻き添え)などで菊タローに押されまくりの勘十郎だったが、代ったえべっさんに対しては豚の角煮とハリセン攻撃で憂さ晴らし。
ここからビンタ合戦、連結足四の字、ヘッドロックごっつんこからフラワーダウンと定番ネタが続く。
そして勘十郎のトペスイシーダ、ツバサのプランチャが飛び出すと次第にリングはヒートアップ。
ツバサがダイビングボディアタックを決めればえべっさんがフライングショルダータックルでお返し。ツバサは抱え込み落としで更にお返し。
勘十郎と菊タローは高山vsドン・フライを髣髴とさせるドツきあいを繰り広げる。菊タローが串刺しラリアットを浴びせれば勘十郎はカミカゼを食らわせて歌舞伎ステップからのエルボードロップ。
しかし勘十郎のミドルキックをドラゴンスクリューで返した菊タローはシャイニング菊ザード。
そして両チームがリング上で入り乱れる混戦の中、勘十郎が愛しの乱れ髪で菊タローを不意打ち。ここで羽交い絞めにされていたツバサが一瞬にしてサムソンクラッチで丸め込んでえべっさんから3カウントを奪う。

ツバっさん出番少なかった(泣)
菊ちゃんと直接の絡みはお笑いとしては無かったしね。
それにまだまだ菊ちゃんの勢いに押されている感のある勘ちゃんとえべっさん。菊ちゃんの前だと途端にいじめられっ子になっちゃうんだな勘ちゃん。
でも思うのは昔を知らないからアレだけどユニークの笑いって変わってきてるんですかね。
菊ちゃんは菊タローになってからも色んなレスラー相手にガッチリ笑いを取ってきたんだろうな。菊ちゃんは完成されたネタで単発でもしっかり笑わせるタイプだもの。
今のユニーク軍はシュールかつベタなネタをどんどん新しいものを失敗を恐れずに応酬してゆくタイプ。1回目でも面白いけどその進化によって他のメンバーの反応も変わるから2回目3回目と更に面白くなる。ただしそこには少し苦笑も入ってくる感じ。
やっぱり少し笑いの温度が違うからまだすり合わせが必要な感じですね。
お互い攻めだから受け手がいないしね。そういった意味ではミラコーさんって包容力あるなぁ(笑)
もちろん今回も面白かったんだけど、こうなると次のサタナイのユニーク6人タッグが気になりますねぇ。

               ※大阪プロレス公式HP及びメルマガより抜粋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ってかプレ10周年のホリパラはヒキョー(笑)
IMPのチケットいっぱい売れたからってこんな大盤振る舞いせんでも。ツボ押さえまくりでんがな。
もちろんサタナイも気になりますけれど。
posted by ラポン at 04:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとサタナイだけかと思ったら、ホリパラまでも観戦とは!恐るべしラポン殿(笑)
どちらの記事も楽しめました。ありがとうございます。返す返す残念なのはサタナイでの秀吉さん、再びの天下取りへ向け更に鍛え上げると聞き、期待せずにはいられません。政宗さんのルード脱退が素直に戦国復活へと動くのか?戦国復活となった場合、新たなユニット編成へと動くのか?気になるところです。
前夜のサタナイが嘘のようにユニークで弾ける秀吉さんの様子をうかがい安堵いたしました。
Posted by さぬきうどん at 2009年04月21日 10:27
二連戦乙です。

クーガーさんが、まさかそのネタをやるとはねぇ( ̄∀ ̄)

カゴ被りは、くいコン懐かしのネタですよ
Posted by ちゃー at 2009年04月21日 15:10
>さぬきうどんさん

政宗さんが正規軍に行ってしまうと余計に戦力バランスが悪くなりますよね
そろそろタッグフェスに向かってタッグチームの編成も進むでしょうし、その流れでユニットも...ですかね?

秀吉も今回の一戦でファンの期待を感じたと思います。更なる飛躍で次のチャンスを掴んで欲しいです
その時には自分ムリヤリでも応援に行きますから
Posted by ラポン at 2009年04月22日 05:55
>ちゃーさん

へぇー、そうなんですね(^-^)
だからカゴ被った瞬間、1階南の常連さん達から歓声が上がったんですね

くいちゃんとクーガーの抗争はどんどん加熱して行けば良いかと
二人ならモノを利用した攻防は制限無しで(笑)
Posted by ラポン at 2009年04月22日 06:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。