2009年05月30日

今週の大阪さん

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−−−−−5月30(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D小峠篤司&原田大輔&タダスケ
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

Cビリーケン・キッド&松山勘十郎
     vs
 アジアン・クーガー&ミラクルマン

B秀吉 vs くいしんぼう仮面

A政宗 vs えべっさん

@三原一晃 vs The Bodyguard

※瀬戸口選手の欠場によりカードが変更になっております

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◎ラポン的見どころ : タッグフェス前最後のサタナイ。果たしてメインはB&Gラストマッチとなってしまうのか。
タッグフェスにおけるヲロチのタッグパートナーは今のところ未定。タイガースはそれがB&Gの一人、原田大輔であるとほのめかす。
その原田の表情から真意は読み取れないが、タイガースの態度がここまであからさまだと逆にこれこそが陽動作戦ではないかと深読みしてしまうファンも多いことだろう。

なぜなら虚と実が入り混じる言動と狡猾なやり口こそがタイガース率いる最悪軍団の真骨頂。結成時にルード転向したバファローの言動が今回のケースとダブる流れだけに今回はもしかしたら裏の裏かも、と思わずにはいられない。
そう考えてゆくと原田を中心として実に疑心暗鬼な構図が出来上がる。
まずは前回のサタナイで最悪軍団に徹底的に痛めつけられた小峠。そのやられっぷりがポーズだとすれば突然のバッドフォース入りを宣言した大阪ハリケーン2008の衝撃が甦る。
そしてインディジュニア王座の挑戦者決定戦で原田と小峠の実力に肉薄しながらもタッグフェスでは今のところリザーブの地位に甘んじているタダスケ。この件に黙して語らずの態度が気にかかる。
それに現在のタッグフェスのコンビ決定状況から考えてみると奇しくもB&Gの中に反逆者のいる可能性が大きくなってしまう。
と同時に「なぜ彼らが?」という疑問も沸いてしまうわけなのだが。

3人それぞれが決定的な決め手が無いながらも、このままではお互いに「もしかしたら裏で最悪軍団入りを画策しているのではないか」という疑惑を捨てきれない。
もちろんこの状況下ではB&Gが磨き上げてきたコンビネーションがうまく機能するはずもなく、試合は最悪軍団に掻き回されながら徐々にユニット崩壊へと導かれていってしまうのかもしれない。

もしもB&Gの中の一人がルード転向ということになれば、それはその人物にとって大きな方向転換を意味する。しかしパートナーがヲロチというイメージを考えると彼らの誰がパートナーだとしてもそのままでは随分と奇妙なコントラストを持つ風景となるだろう。
ならばどうなるのか。プロレスラーが今までのキャラクターを捨て去るときコスチュームだけでなくペイントやマスクで決意を表し、同時に戸惑いを覆い隠すケースもある。想像したくは無いのだが今までの印象を一片も残さず別人のような振る舞いをすることも考えられる。
それは同時に若手というくくりからの完全なる脱皮も意味するのだ。
結果次第では翌日の札幌大会のカードから早くも影響を与える場合も考えられるだけにこの日のメインは戦慄とともに大阪プロレスにおけるストーリーの大きな変換点となるだろう。

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セミファイナルはクーガーとミラクルの「ムチャムチャ」の試運転か。どこまでハードコアを試し斬りしてくるかは分からないがビリーにとってタッグフェスを前にしてその餌食にはなりたくないところだ。
それにビリーには開幕戦までパートナーのペロと組むことができず、本番まで実戦でのコンビネーションが確かめられないという弱点がある。逆に言えば手の内を読まれないという事だが、これが総当りのリーグ戦であることを考えればここで少しでも敵状調査をしておく必要がある。

そして更に注目は勘十郎がシリアスファイトとしてどう絡むかだ。惜しくもタッグフェス出場とはならなかった勘十郎だが時折見せる闘龍門仕込みのルチャの妙技はその技の数々がまだ錆付いていないことを教えてくれる。
ユニークが本分ゆえ、その引き出しを大阪のファンに披露仕切っているとは言えないだろう。
この一戦はどうしてもムチャムチャのコンビネーションに期待が集まってしまうだけに千両役者松山勘十郎としてはこのまま黙っていられないところ。
これはファンにとって楽しみなシチュエーションだと言える。

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第3試合は秀吉vs男は黙ってS系キャラ。秀吉はイチゴ大福師匠不在のユニークマッチでどう立ち回るか。
第2試合は政宗vs景気回復系天然キャラ。正反対のキャラが噛み合う貴重な一瞬を見逃すな。
果たしてこれで戦国の鋭気は養われるのか、はたまた吸い取られてしまうのか。

オープニングマッチは三原とボディガーの一戦。ボディガーがタッグフェスに絡まないことでどう動いていくのか。佐々木健介との闘いからの変化の程に注目だ。
三原にはそのパワーに臆することなく立ち向かって欲しい。

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−−−−5月31日(日) 「ムチャリブレパラダイス2 IN 札幌」−−−−

Dビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&ツバサ
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&ポリスメ〜ン

C秀吉&政宗 vs 小峠篤司&原田大輔

B松山勘十郎&くいしんぼう仮面
     vs
 ミラクルマン&えべっさん

A大矢剛功 vs タダスケ

@冨宅飛駈&三原一晃
     vs
 吉田孝志(北都プロレス)&池田昌樹(北都プロレス)

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◎ラポン的見どころ : 大阪プロレスが北の大地北海道で初興行をアジアン・クーガープロデュースとして行う。
メインはもちろんクーガーの意向が色濃く反映された一戦だろう。かつて所属していたポリスメ〜ンが最悪軍団に付いてビリー&ムチャルチャという豪華チームを迎え撃つ。
もしポリスメ〜ンが自分の知っている選手ならかなり動ける選手と思われるだけに大阪プロレスが得意とする6人タッグの攻防が存分に拝めそうだ。

セミファイナルはタッグフェスの熱い一戦を先取りしたようなカード。
戦国タッグと桃の青春タッグ、どちらも大阪プロレスが誇る実力派タッグチーム。ハズレ無しの連携vs連携、そして力と技の勝負を堪能したい。

第3試合はユニーク軍純正マッチ。北海道と言う土地で彼らのグローバルな笑いのパワーがどのように炸裂するのか。
大阪プロレスでしか味わえない贅沢な時間。老若男女ともども会場を笑いの渦に巻き込んで欲しい。

第2試合はかつて大阪プロレスに参戦し、今は北都プロレスを主戦場とする大矢剛功がタダスケに胸を貸す。
ストロングスタイルからデスマッチまで幅広い引き出しを持つ大矢ももう大ベテランの域。若いタダスケには数少ない現役本格派のプロレスラーである大矢から何かを掴み取って今後に活かして欲しいところだ。

オープニングも北都プロレスからの選手参戦。冨宅のテクニックと三原のパワフルなファイトにどのように応えてくれるか楽しみだ。

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今日のサタナイはお昼の12時に試合開始ですよー。お間違え無く♪
選手の皆さんも移動を含めて大変だけど頑張って!
posted by ラポン at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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