2009年10月03日

今週の大阪さん

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−−−−−10月3(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D秀吉&政宗&ビリーケン・キッド
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&The Bodyguard

C小峠篤司&原田大輔
     vs
 ヲロチ&タダスケ

Bくいしんぼう仮面 vs えべっさん

Aアジアン・クーガー vs 松山勘十郎 vs タコヤキーダー

@ミラクルマン vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインとセミはLOVが正規軍(B&G含む)を迎え撃つ図式。
一連の若手との抗争においても常に上から目線のままのLOVだが、不思議と強さというか勢いを感じないのが事実ではないか。
のらりくらりと決着を避けているのもあるのだろうが、親玉であり大阪プロレスチャンピオンであるディック東郷がリング上に、少なくともMアリには王者になったときを除き一度も立っていない象徴不在というのも原因なのかもしれない。

もちろんLOVのファンからすればディック東郷おらずとも揺るがず、的な部分もあるのだろうがそれでもやはりディック東郷の思想あってこそのLOVであるのだからその姿を拝みたい気持ちはあるはずだ。

正規軍からすればこの日のメインのようなシチュエーションで圧倒的に勝利し、「オマエ達では物足りない、ディック東郷を出せ」くらいの状況が欲しい。
そのトップ不在のLOVさえ仕留め切れないところがファンのフラストレーションを生んでいる気がする。それは多少なりとも観客動員に影響しているのではないか。

一方、先週のセミでのタダスケの一騎撃ちにおいて絶対的な好機を逃してしまった原田だが、今回のセミは小峠とのタッグという形式ではあるものの確実に勝利が欲しいところ。
若手から言い出したLOV退治ではあるが、現状では掻き回すつもりが逆に掻き回されているといった印象が強い。
実際この試合にヲロチとタダスケが勝利した場合これ以上ストーリーが続く事は惰性とも思え、若手の決起はそのまま終息してしまう可能性が高いのだ。

だからこそ今のようなこう着状態を脱する意味でもスッキリ決着を付けてメインに向けての先鞭を付けるべきだろう。
ヲロチとタダスケが何を企んでいるか図りかねるところではあるが、先週のオープニングマッチで負傷してしまったスパイダーの分もB&Gの2人は背水の陣で臨まなければならない。

この日のメインとセミは考えようによってはディック東郷を引っ張り出しての5vs5対抗戦やキャプテンフォール、イリミネーションマッチといった決着戦のムードを作るのに最適なメインとセミといえるだろう。
個人的にはそこまでいかないとリンピオとルードの中途半端な力関係に終止符が打たれないと思っている。

もちろんそれには正規軍によるメインとセミ連勝が必要となるのだろう。
その難関をくぐり抜けて出なければディック東郷の持つベルトへの挑戦という機運は盛り上がらない気がする。

そのディック東郷のIMP参戦が決まっている今、どのような展開に持ち込むのか注目だ。

大阪マットに流れる何か煮え切らない空気を打破する状況に期待したい。

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第3試合はベルト挑戦権を懸けたくいしんぼうとえべっさんの果てしなき闘争第4弾。シンガポールケインマッチ、総合格闘ルールの次はいったいどんな形式なのか。
このまま名勝負数え歌の域までこの闘いは上り詰める事ができるのか。

第2試合は何かユニークに洗脳されつつあるクーガーが先週に続いて3WAYに出場。
勘十郎と王子という2つの独特かつ強烈な空気に、クーガーはどこまでイスを持ち出さずに頑張れるだろうか。

オープニングはミラクルと三原のシングル。肉体改造を施しているのか体調良好そうなミラクルが突貫ファイトの三原をどのように受け止めてみせるのか期待したい。

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−−−−−10月4日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

Dビリーケン・キッド&秀吉&ヨーネル・サンダース
     vs
 タイガースマスク&ブラックバファロー&タダスケ

Cくいしんぼう仮面&政宗
     vs
 松山勘十郎&ツバサ

B原田大輔 vs えべっさん

A小峠篤司 vs タコヤキーダー

@アジアン・クーガー vs 三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインはヨーネルが入っている事で非常に読みづらい。しかしホリパラだけに楽しさと激しさのバランスが取れた一戦となるだろう。
すでに過去の事となりつつあるが裏切り者のヨーネルとLOVのやり取りにも注目だ。

セミはサディスティックな3人に囲まれた勘十郎が悲劇に見舞われる事間違いなし。ハリセン、ゴムパッチンなどの拷問アイテムが彼に襲い掛かりそう。
もちろんその一方でツバサと政宗の攻防が見られるという特典がある楽しみな一戦だ。

第3試合はえべっさんのグダグダなネタ満載となるだろうが、何気に2人の肉弾戦も楽しみ。
原田の片山ジャーマンか、えべっさんのホワイトジャーマンか、というシビアな展開はありえるのだろうか。

第2試合は小峠と王子のシングルマッチ。他団体参戦などで風格が付いてきた小峠の余裕を王子がその意地で突き崩せるかが焦点か。
この闘い、王子の奮起があれば試合を重ねるごとに面白い勝負となっていきそうだ。

第1試合は三原の心の成長を見る上で楽しみなカードだ。クーガーに気後れせずにどこまで自分に流れを持ってこれるか。
ダメージ覚悟で、クーガーにイスを出させるくらいのつもりで攻めていってほしい。

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いやはや1週間以上も放置の結果となってしまいました。やる事溜まりすぎて気持ち悪い(汗)

とりあえず中旬まで大阪に行く予定が無いので、それまでにシルバーウィーク前後(って言うか先月)の大会で撮った写真に観て思った事などを書き添えて計画的にアップしていこうと思いますm(_ _)m

その予定は下記のとおり、ウプッ気持ち悪い(笑)

9.5横浜プロレス&Dダッシュ

9.6大阪プロレス新宿FACE大会

9.9大阪プロレスハピウィク&プチミラ

9.23大阪プロレスホリパラ&選手会興行

9.26大阪プロレスサタナイ

9.27FREEDOMS第2戦&トップスピードモンスター興業

...もーホント面目ない。
posted by ラポン at 16:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
9月行き過ぎww

そろそろストーリーが動くだろうと、昨日大阪観戦してきましたよん。
案の定、動いたわけですが。
どうも秀吉のタイトルマッチって、いつも唐突に決まりがち。
もったいない。
いろいろあったけど、ヲロチのプロレス頭に脱帽(笑)
Posted by ちゃー at 2009年10月04日 09:51
>ちゃーさん

喋れる選手には今の目標をバシバシ言ってもらいたいですよねぇ...闘いだけじゃなく言葉でもプロレスして欲しいですわ

「よしっ!オレ達はアンタに付いてくぜ!」と思わせて欲しいっす
その辺はLOVの方がウマいんだな。


それにしてもヲロチ小峠バージョンて♪体脂肪的率に想像に難(汗)
Posted by ラポン at 2009年10月04日 22:58
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