2009年10月10日

今週の大阪さん

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−−−−−10月10(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

D秀吉&政宗
     vs
 ブラックバファロー&The Bodyguard

C4WAY時間差バトルロイヤル
 くいしんぼう仮面 vs えべっさん vs 松山勘十郎 vs ミラクルマン

B小峠篤司&原田大輔&三原一晃
     vs
 タイガースマスク&ヲロチ&タダスケ

Aアジアン・クーガー vs タコヤキーダー

@ビリーケン・キッド vs ユタカ

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◎ラポン的見どころ : メインは次週IMPでディック東郷の持つ大阪ベルト奪還に燃える秀吉がその妨害を企むLOVと激突する。

LOV構成員であるバファローとボディガーの2人はこのところ最前線で闘っているという印象は無いがボディガーが未だ大阪の選手から3カウント、ギブアップを一度たりとも許していないという事実や、冷静にブレーンとして機能した場合のバファローの実力を考えるとこのコンビはまったくもって侮れない。
策士バファローと組んだ場合、ボディガーはその破壊的なパワーを十二分に発揮できるという事なのだ。

しかも彼らが東郷から受けている命が勝利など二の次、生意気な挑戦者を潰す事にあるというのだから厄介だ。
彼らにとってこのカードは秀吉を五体満足でIMPのメインに上がらせない為に、そしてその日セコンドに付くであろうパートナー政宗をも一度に始末できる絶好の場と言えるだろう。

もちろんタッグチームとしての練度で言えば急造のバファロー&ボディガーの数段上を行く彼ら戦国、大人しく彼らの謀略に飲まれる訳は無い。
相手がどんなスタンスであろうと大阪タッグチャンピオンチームのプライドに懸けてキッチリと勝利をもぎ取っておきたいところだ。

しかも秀吉は5月の後楽園ホール大会においての佐々木健介とのシングルマッチのチャンスをボディガーとの挑戦者決定戦で奪われた過去がある。
このIMPが秀吉の言う「再び天下を取る」為の決戦場であるのならばボディガーへのリベンジは避けては通れない。
激戦が予想される東郷との闘いに弾みを付ける為に、ここはボディガーから直接ピンフォールなりギブアップなりを狙ってもらいたい。

急場で決まった感のある今回のタイトルマッチではあるが、昨年14代王者だった秀吉が見せた常にトップである事を意識し、チャンピオンらしくあろうとする姿勢は多くファンに支持されていた。
ここは団体に至宝のベルトを取り戻すべく、そしてLOVの介入によりベルトを奪われてしまった前王者ビリーの仇を討つべく、再び恐くて強い秀吉の復活に期待したい。

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セミはWWE風に言えばロイヤルランブルと呼ばれる時間差で選手が入場してくる形式のバトルロイヤルだ。
どうやらユニーク軍はIMPのタイトルマッチでよってたかって菊タローからベルトを奪い去るつもりらしい。そのリハーサル的な一戦がこのカードだ。

本番を想像すれば菊タローを中心に何ともハチャメチャな無法地帯が広がると思われ誠に楽しみではあるのだが、しかしそこは私利私欲の絡むリング上である。
逆に試合巧者である菊タローの手の平で転がされる可能性は高い。

それにもしこれが練習だというなら菊タローに代る標的がいなければならないと思うのだが...。

何はともあれユニーク軍が見せる新機軸に注目だ。

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第3試合は先週のカードにタイガースと三原をそれぞれ加えた6人タッグマッチ
負けても食い下がり続ける若手に対し散々コケにしまくるばかりのLOVの面々。
先週などはヲロチが小峠、タダスケが原田のコスチュームを盗んで身に付けそのムーブまで真似、精神面で動揺させた挙句に小峠に反則の汚名を着せて勝利している。

一方では無策なまま出口が見えてこない若手達。スパイダーの戦線離脱から戦力ダウンもあってIMPで迎える決着戦には暗雲が垂れ込めている。
このカードも実質上パワーバランスが更にLOV側に傾いてしまっているものだけにどうしても悪い結果ばかりがよぎってしまう。
それほどまでにタイガースとヲロチは巧く、そしてタダスケには勢いがあるのが事実だ。

それでも今年に入っての若手の躍進ぶりを喜んでいるファンの為にもここは一矢報いたいところだが果たしてどうなるのだろうか。

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その他には王子の意地がクーガーに響くか第2試合。長期離脱やむなしのスパイダーに代って王子の奮起を望むのは自分だけではないはず。

オープニングマッチではユタカが平日以外では前々回のIMP以来の登場。ビリーとどんな試合を繰り広げるのか楽しみだ。
濃い目のキャラクターを活かしてこのまま定期参戦といきたいところだ。

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−−−−−10月11日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

D松山勘十郎&ミラクルマン
     vs
 くいしんぼう仮面&原田大輔

Cビリーケン・キッド&政宗
     vs
 タイガースマスク&タダスケ

B小峠篤司 vs 秀吉 vs ヲロチ

Aタコヤキーダー vs ブラックバファロー

@アジアン・クーガー&ツバサ
     vs
 えべっさん&三原一晃

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◎ラポン的見どころ : メインは原田を巻き込んだユニーク軍マッチ。
気になるのはミラクルと原田。思い起こせば今年の3月、秀吉を入れた3WAYでの伝説(=黒歴史)のカンチョー合戦。あのガチな刺し合いは記憶に深く刻み込まれている。
そして勘十郎も原田を餌食にせんと狙っているはず。
果たして今回のメインもそのような修羅場となるのか。どちらにしろ原田の普段見られない表情が見られるのは間違い無しだ。

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他にも激闘必至のセミや第3試合の敵味方入り乱れる予測不能の3WAY。小峠のスピードが手強い2人をどう掻き回すか。
正規軍2人を相手にしてハンディキャップ的様相のヲロチがどう頭脳プレーを駆使するのかも見逃せない。

バファローの猛威を弾き返せるか王子試練のシングルマッチ2日目。そしてムチャルチャがえべっさんと三原という珍コンビと激突。
えべっさんのムチャルチャを惑わし、かつ三原の足を引っ張りかねない大活躍に期待だ。

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−−−−10月12日(月祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−

Dビリーケン・キッド&ツバサ&政宗
     vs
 ブラックバファロー&ヲロチ&タダスケ

Cアジアン・クーガー&くいしんぼう仮面
     vs
 ミラクルマン&小峠篤司

Bえべっさん vs 松山勘十郎 vs 原田大輔

A三原一晃 vs タイガースマスク

@タコヤキーダー vs 秀吉

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◎ラポン的見どころ : 祝日のホリパラメインは華やかなマスクマンコンビがLOVを迎え撃つ。ホリパラならではの激しくも面白い攻防を見せてくれるだろう。

セミと第3試合はシリアスとユニークの混成カード。ここでは小峠のボヤきっぷりと原田のイヂられっぷりに注目だ。
クーガーの空気を読まない、いや読む必要不要のムチャっぷりも試合の良いアクセントになるだけにうまく気持ちを切り換えて楽しみたい。

第2試合はタイガースが厳しい一面を見せてくれそう。その中でも三原は光るものを見せてくれるのか。
オープニングマッチもこの3日間シングル続きの王子が秀吉の厳しい洗礼を浴びる。王子の全てを受け止められる相手だけに気迫では絶対負けないファイトをして欲しい。

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翌日13日(火)はMアリが振り替えで休館日になりますので注意を。
posted by ラポン at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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