2008年02月10日

獣神・落ち武者ライガー

小橋健太のチョップは痛い。
誰も味わったことはないハズなのに誰もが知ってる。

丸藤正道のトラースキックは痛い。
ジャストミートしているかに音は関係ないが、あの乾いた音を聞くとプロレスファンとしては痛いとインプットされちまってる。

金本浩二のアンクルホールドは痛い。
ラポンがマネしたら、ポイントが外れてても充分痛かった...だって泣いてたし(遊びでもやっちゃあいけないね、ゴメンナサイ)。

結局、プロレスラーの技ってのは、限界まで鍛えられた肉体があるからこそ説得力があり、こちらは彼らの表情(そしてミミズ腫れ等)を見て傷を受けることなく、間接的に痛みの感覚を享受する事ができるってワケ。

そして、その享受する感受性豊かな人がココに約一名。

ペン子はプロレスファン1ヶ月である。今回は比較的懐かしい映像を見ながら基礎を勉強をする事に。
今日持参のテキストは1996年の神戸ワールド記念ホール、獣神サンダーライガーvs愚零闘武多(要は自分が見たいだけ)。ちなみにペン子はムタはまだ知らない。

入場シーン。白ライガーに続いて、ドクロの仮面に龍のオブジェという出で立ちで愚零闘武多参上。
「悪い人?」
あー悪い人悪い人。中身はアンタも知ってる武藤敬司だから良い人なんだけど、ペイントすると性格が邪悪になっちゃうの。
まぁ色々あってね。
「あれ、でも髪の毛あるよ」
...。それは歳月の問題やらなんやらで。
まぁ、それも色々あってね(汗)。

試合開始。恒例のノドをムズムズしての毒霧(緑)。
「ウェ、まずそー」
そうだねー。率直な意見だねー。色からしてケールの青汁かねぇ。

まずは序盤の攻防。探り合いからライガーがムタの左腕を絞り上げる。ペン子が突然叫ぶ。
「あぁーアレは痛いぞ!ヤッベー!」
ヤバくないだろぉ?!これでギブアップしちゃいけないよフツー。したら暴動起きるし!
どうやら前に初代えべっさん、すなわち菊タローの映像を見せたのがマチガイだったらしい。
たしかに「イタイイタイイタイイターイ」って叫んでましたがね。

そして次第に盛り上がっていく技の攻防。ムタはライガーをダウンさせ見事なフラッシュニングエルボー。
「・・・」
あれ?リアクション薄いね。これムタってか武藤の醍醐味よ?
「見事にコケたね」
コケてねーよ!たしかにダイナミックに転倒したようにも見えるけれども!

それから試合は荒れに荒れて、場外戦に椅子やら長机やら凶器のオンパレード。
ライガーはマスクを破られて伝説の「鬼神ライガー」化。目には目の毒霧合戦。最後は速攻のムーンサルトでピン。
いいねぇ、久々に見るムタのキモ気持ちいい動き(泣)。

「・・・・・」
あ、知らないうちにペン子が壊れてる。
あまりの衝撃映像を前に神経回路が漏電しちゃったらしい。
子供時代ヒーローであったライガーの、「平安貴族・落ち武者ミックス」のような素顔の前にブチ壊れたペン子はいよいよミラクルマンへと走っていくのであった。

いいのか?

ちなみに別の試合で対角線上の金本へのランニングアッパー掌打を、
「目潰し」
と表現しておりました。考えただけでイテーよ!
ライガー.jpg
     ショーダハココデス

最後に武藤敬司様、今のアナタのほうがセクシーです。
posted by ラポン at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ペン子伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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