2008年03月13日

オレは悪くない

プロレスは時に理不尽である。
まず勝敗自体が格闘技みたいなポイント制ではないので、いくら反則行為をしようと即負けにつながる事はほとんどない。
だってレフェリーが技食らって失神しても試合続行するなんてプロレスくらいのものでしょう。
でも近代プロレスの面白さは容易に反則負けをとらなくなったからこそ。
昔なんかオーバー・ザ・フェンスみたいな、相手を場外の鉄柵から越えさせただけで反則負けなんてのもあったしね。
これで頂上対決がウヤムヤになったときの無力感といったら...。

そしてここに無力感の前にヤツ当たりに走る女が一人。

今、秀吉が燃えている。
といっても森林火災のように乾燥してて自然発火したという意味ではない。
ブラックバファローのヒールを捨ててなお煮え切らない態度に秀吉の怒りが爆発し、最後通告と共にシングルマッチを要求したのだ。

Xデーは3月15日の土曜日。

もちろん秀吉LOVEを公言してはばからないペン子が黙っているはずはない。チケットは例によって2階特別席を購入し、あとはその日を迎えるだけだった。

しかし...。

どうしても外せない仕事が入ってしまったペン子は15日に行けなくなってしまったのだ。
この5m以上離れても伝わってくるバッドフォース色の負のオーラといったら...。

「新台入替なんだって。ありえないよ」嘆くペン子。
んー、ズル休みとかできんの?頭痛いとか、頭悪いとか、頭悪いとか、頭悪いとか。
「通用しないって」
まあマンモス半田がいるくらいだからねー(関係ない)。チケットは払い戻しできんのだぞ。なんとか頼んでみたら?
「上の人に無理だって言われた。メールで」
なんでもメールで済ますなよ。頼み方間違ってるぞ。それにしても折角の秀吉の晴れ舞台なのにねー。タイミング悪いねー。残念だねー。
「こうなったら責任もって応援してもらうから」
オレの責任ってなんだよ。悪いこと何もしてないじゃんオレ。普通に応援するだけでいいだろ?
「ダメ。まず秀吉にあったらチョコの返事とサインもらう事!」
バッドフォースさんは絶対出てこないって。フリーさんだから売店に座ることもないだろうし。まったくいつまでも引っ張るねー。
「そして秀吉しか応援しちゃダメ!」
第1試合から秀吉コールか?タダスケなのにヒデヨシか?どんな秀吉マニアだよ。
「とにかくバファローさんは応援しちゃダメ!」
分かったよ!バッファロー吾郎もバッファローマンも応援しねーよ!
「死ぬ気で秀吉を応援するの!」
応援すりゃあいいんだろ。びでよじー!びでよじー!びでよじー!ポックリ。
「とどめにプラカード作って応援する事!」
アイドルの親衛隊じゃあるまいしオレができるか!エル・オー・ブイ・イー、ラブリー秀吉!ってデルアリ出入り禁止になるわ!

まあプラカードは作ってペン子に応援させようとは思ってたけどね。
なんでかって?

面白いから。

結局今回は一人で大阪プロレス観戦に行くことに。
もし2階で秀吉の手作りプラカードを持って応援している人がいたらソレはラポンです。
それにしても余ったチケット1枚どうするんだよ?

デルアリ前でダフ屋でもやるか?

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  センスノカケラモナイ...

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もしチケット欲しい方がいらっしゃいましたらサタナイ試合開始10分前でも構いませんのでこのブログにコメントくださいな。
席は2階の東側です。値引き可です。スゲーもったいないんで。
posted by ラポン at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ペン子伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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