2008年04月29日

鬼がでるか蛇がでるか

沖縄プロレスがもたらすもの。
大阪プロレスにもたらすもの。

変革は時に痛みを伴う。

IMPで語られるのは感動のドラマか。それとも闘いの序章か。

というワケで本日行われるIMP大会の展望です。
写真は26日のサタナイ(メイン以外)を使用しています。

よって観戦記ではありません。あしからず。

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第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
  タコヤキーダー&絹川智也 vs 原田大輔&タダスケ

チームカラーをブラックに統一したB&G。 トリオとして評価は日増しに高まっている。
まだまだ粗削りな3人が自由に動き回るファイトスタイルはまだまだムラがあるものの躍動感があり魅力的だ
大輔は黒を纏うことによってシャープなイメージがでてきたし、タダスケはロングイツから光沢のあるパンツスタイルに変えたことで鍛えられた下半身がハッキリして一気に強くなったように見える(だからゼウスのロングタイツは正直あまり好きではないが)。
当初のファンの不安を一掃してあまりある活躍と言えるだろう。

そんな若手の見本とも言えるB&Gの二人にデビュー間もない絹川選手がどうぶつかっていくかも面白い。 試合の度に先輩からの愛情あるシゴキを受け、それでも立ち向かっていく表情は頼もしくもあり、同時に惜別の想いがつのる。

しかし黙っていられないのはタコヤキーダー。後輩のタダスケの目は彼を通り越して小峠へと注がれている。 ビッグマッチの第一試合だからこそ観客に、そしてB&Gにタコヤキーダーここにあり、と見せ付ける必要があるのではないか。
翌日には若武者に参戦する二人の勢いにケチを付けるくらいの気合いあふれるファイトを期待したい。

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第2試合 大阪名物世界一選手権試合60分1本勝負
  <世界一>ミラクルマン vs 松山勘十郎<挑戦者>

この試合が2番目なのは意外だが、それは多分後半に注目試合が集中してしまうからバランスをとってのコトだと思う。
それにしても、ある意味1番楽しみなカードではないだろうか。 今回のIMPで唯一ストーリー引っ張ってる試合だからでもあるが。
勘十郎の挑戦表明からベルト盗難そして爆破。 この先は果たして予想通りとなるのか。 流れからいってもサプライズがあることは分かっていてもまずは純粋に一対一の闘いを見たいものだ。

ミラクルマンは研究し尽くした上で試合に臨む挑戦者の予想を超えるムーブを繰り出せるか。
追い求めたベルトは無くなっても勝負に懸ける意気込みは変わらぬ勘十郎が大一番に大輪の花を咲かせるのか。
それとも謎の第三者がテロを起こしてタイトルマッチ自体を壊してしまうのか。

ユニークの勢力図、激変の兆し。

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第3試合 8人タッグマッチ60分1本勝負
  アジアン・クーガー&ツバサ&ブラックバファロー&ロベルト田中 vs 秀吉&政宗&コンドル&小峠篤司

沖縄組のコンドルとロベルトが含まれているものの、戦国タッグ、インフィニティ、ムチャルチャが混成された豪華なタッグマッチが再び実現した。
彼等の熟練された連携が見逃せないのはもちろんの事、ゼロ&GAINAが抜けた後のタッグ戦線を占う意味では彼らの力関係にも注目したい。
タッグフェスティバル優勝、そして大阪タッグ王座の次期挑戦者に名乗りを上げる意味では戦国としてもムチャルチャとしても負けられない試合となる。

それとは別に小峠の今後も気にかかるところだ。サタナイでは要所で戦国とのうまい連携を見せていたが試合後はタダスケを散々痛め付けたあげくに秀吉との握手も拒否した。
ゼロへの想いに区切りをつけ精神的に逞しくなった彼に一匹狼となってしまう事への恐れはないのか。もしかしたら誰かが手を差し延べるのを待っているのかもしれない。
それが戦国でもB&Gでもないとすれば誰か。
それは大阪プロレスの中にいるのか?
それとも...。

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第4試合 スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
  曙 vs ゼウス

曙との待望のシングルマッチ。ゼウスはこの日までをどう過ごして来たのだろう。テンションを維持することは難しかったかもしれない。
しかし彼はここまでたどり着くまでにB&Gの結成による団体の活性化という大仕事ををやってのけた。もしかしたらこれがゼウス流の自己の高め方なのか。それならば心配はないだろう。巨漢対策は完璧ではないかもしれない。しかし彼のスター性はこの試合を驚きと感動に満ちたものにしてくれるに違いない。
宣言通り曙をリフトアップすればスポーツ紙の一面が待っている。

全国に名を轟かせ!ゼウス!

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第5試合「デルフィン軍団再結成!」スペシャル10人タッグマッチ時間無制限1本勝負
  スペル・デルフィン&新崎人生&TAKAみちのく&ヨネ原人&愚乱・浪花 vs タイガースマスク&スペル・デメキン&GAINA&くいしんぼう仮面&えべっさん

デルフィン軍団の同窓会、そしてゼロがスペル・デメキンとしての一度きりの復活と試合時間がいくらあっても足りないメインイベント。それぞれの対戦が新鮮で目が離せない。まったくもって最初で最後の最高カードかもしれない。

だが違った見方をすると沖縄プロレスに協力を申し出ているK−DOJOのTAKAみちのくとみちのくプロレスの新崎人生の両社長が含まれているのも面白い。 この関係が大阪プロレスに何らかの影響をもたらすのは間違いないだろう

デルフィンが沖縄に移住してしまう事によって社長としての立場がどうなるかは不明だが、ひょっとするとこの場を借りて各団体ぐるみの何らかのアクションが行われる可能性もある。もしかしたらゴールデンウイーク後を睨んでの大きな分岐点になるかもしれないのだ。

ラストに待ち受けるのは団体の枠を越えた団結か。
それともその関係に水を注す何者かの蹂躙か。

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書いてて思いました。ラポンって東京スポーツみたいです。
まったくある事ない事(笑)
posted by ラポン at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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