2008年04月30日

「祭」

大阪プロレス4月29日のIMP大会に行ってきました。

一言で感想を言うとすれば「祭」でしょうか。

ラポンにとっては華やかでもあり、懐かしくもあり、でもちょっと不安にも思ってしまう大会でした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
  タコヤキーダー&絹川智也 vs 原田大輔&タダスケ

008042911.jpg 008042912.jpg

008042913.jpg


終始B&Gの支配下にあった試合。原田大輔とタダスケの力強さばかりが目立ってたなってのが印象。
二人にしてみたら絹川の頑張りそして踏ん張りに期待してたんだろう。実際絹川はドロップックやウラカンラナ、その場飛びムーンサルトなんかで返すものの、最終的には強くは響いてこなかったのかなと。
ハデな技を繰り出しても、結局重さがなければしつこいくらいの手数で上回るしかないワケで。そういった意味では絹川の課題が浮き彫りになった試合かなと。
試合は大輔が受けるだけ受けて時間終了って感じの強烈な逆エビ固め。絹川たまらずタップ。

それよりもタコヤキーダー元気ないなあ。もちろん試合の中で一通りの技は見せているわけだけど、その「一通りの技」ってのがクセモノ。
流れで必要な技は全部やりましたよって印象を与えちゃう。特にデルアリに頻繁に通っている人から見るとそれが目立ってくるわけで。
王子にはキチンとしたパートナーが必要なんじゃないかな。B&Gには入らないにしろ刺激しあう関係を持てる相手が欲しい。
それがうまくいけばシングルとしての効果として返ってくると思うから
タッグでの連携で幅が出てきて、そこからシングルの発想も広がってくって流れもアリかなと。
今の王子には「ひらめき」が欲しい。ただ試合を消化するだけの王子は見たくない。考えたものを次から次へとリング上で表現して10の内1か2残るくらいでいいじゃないか。

このIMPで興味を持ってくれた人が継続してくれる為にも、王子みたいな個性的なレスラーにもっともっと頑張ってほしいなって思う。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第2試合 大阪名物世界一選手権試合60分1本勝負
  <世界一>ミラクルマン vs 松山勘十郎<挑戦者>

008042921.jpg 008042922.jpg

008042923.jpg 008042924.jpg

008042925.jpg 008042926.jpg

008042927.jpg 008042928.jpg

008042929.jpg 00804292a.jpg

00804292b.jpg 00804292c.jpg

ベルトの盗難、そして爆破などのトラブルがありながらも、松山勘十郎にとってはようやくたどり着いた大阪名物世界一戦。
コール時の紙テープのものスゴさは本日1・2を争うほど。ミラクルマンも負けない紙テープと声援。

試合はミラコーがペースを握る。ミラコーを研究していると語った勘十郎だが、本日に限っては真っ向から受けてしまっている。
まあ普段見てない人もいるわけだから、この方が攻防が分かりやすくっていい。
ミラコーは序盤からカンチョー、コルパタ、マジック攻撃、モスキート、ミサイルカンチョーなど猛攻。
勘十郎はロープ渡りなどで反撃するもののペースは確実に王者。

しかしカンチョーのテッドさんへの誤爆から次第に混戦へ。勘十郎は愛しの乱れ髪でミラコーを捕らえてスタナー!
しかしミラコーは「ウガー」とうなりながら復活!乱れ髪に絡まりながらも猛反撃!
ミラクルドライバーからストレッチプラムで勘十郎を締め上げる!
何とかしのいだ勘十郎はトップロープに登り「絶景かな」と大見得を切るが、これはミラコーにデッドリードライブを食らうハメに。
ミラコーは追撃とコーナーの勘十郎めがけテッドさんをスロー。しかしこれは逆にスローし返されてラリアットをくらってしまう!
ここでチャンスと勘十郎は先日のサタナイでも見せた逆ミラクルドライバー!
ミラコーは意地で返して反撃!
ミラクルドライバー、ミラクルハリケーン、テキーラサンライズ!
しかしテキーラサンライズを切り返した勘十郎はミラコーに濃厚な口づけ、「輪入道」!
そのまま丸め込まれたミラコーは3カウントを聞くことに!

松山勘十郎、大逆転タイトル奪取!!

ミラコーは、
「今日はオマエに負けたんやない。お前の唇に負けたんや。ちょっと柔らかかったしな...(キャーという声援)。悔しいけどオマエはオモロい」とコメント。

勘十郎はマイクで「獲ったどー!」と勝利の雄叫び。そして今回の契約更改で正式に大阪プロレスの選手になったことを報告。その証としてどうしても大阪名物ベルトが欲しかったと。
そして大阪プロレスのレスラーしか挑戦できない大阪名物ベルトは封印。代わりに大阪お笑い選手権を新設、初代王者として防衛していくと宣言した。

しかし次の瞬間聞きなれない入場曲が流れ、ベルト爆破の黒幕メカマミー入場!
メカマミーは花道でミラコーをなぎ倒してリングイン、勘十郎をロケットパンチでダウンさせると無言で会場を後にする。
動揺を隠せない勘十郎だったがミラコーの一喝で奮起。10日のデルアリで迎え撃つことが決まった。


さすが二人とも役者。普段見ている人にも初めての人にも伝わる、面白くも激しいプロレスを展開してくれました。
大一番で、しかも大きく奇をてらわずともこれだけの試合ができるなんて、改めて実力者を感じさせてくれました。

しかしメカマミー、あっけなさ過ぎです。博士が同行しなかったので意図も、この先のアングルも分からないまま去ってしまいました。
プロレスファンなら馴染みのレスラーだけにもう少し時間をとって楽しませて欲しかったものです。
もちろん試合進行も大事ですが、次へとしっかりと線を結ぶのもこれから先に向けて重要でしょ。
それこそメカマミーを初めて観た人には「?」な展開だったのでは。出てきただけではデルアリに引っ張れませんてば。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第3試合 8人タッグマッチ60分1本勝負
  アジアン・クーガー&ツバサ&ブラックバファロー&ロベルト田中 vs 秀吉&政宗&コンドル&小峠篤司

008042931.jpg


008042932.jpg 008042933.jpg

008042934.jpg


先に入場はアジアン・クーガー、ツバサ、ブラックバファロー、ロベルト田中。入場曲はバファロー。やっぱり華があるなあ。
バファローは打撃の構えでポーズ、オチャメ♪
クーガーは美女二人から花束、そして記念撮影。クーガー照れくさそうに「終わりっ!」(笑)
続いて秀吉、政宗、コンドル、小峠篤司が入場。テーマ曲は戦国。
バッドフォースが解散したことからか、少し雰囲気の重さが抜けてる感じ。気のせいかな。

試合は予想通り元BF勢の急襲からスタート。
最初ロベルトが戦国の2人に捕まるも、すぐにムチャルチャの連携で巻き返し。戦国に両リングサイドでの同時ギロチンからクーガーのトペ、ツバサのケブラーダ!
リング内はバファローと小峠。バファローがタックル、ラリアットで圧倒。
しかしここからチーム連携に長けた元BFの流れに。ツバサ、クーガー、バファロー、ロベルトの順に料理されていく。
政宗はロベルトにクーガーに見せ付けるようなアトミコ。挑発されたクーガーはご乱心。
なんとかロベルトは打点の高い見事なドロップキックで脱出。クーガーにタッチ。クーガーは次々と来る相手を翻弄して大活躍。
その締めは場外へのチェアを敷いてのアトミコ!コンドルは悶絶。

リング内外に目まぐるしく戦場がうつる展開。
バファローvs秀吉、ツバサvs政宗、ロベルトvs小峠!
ロベルトはコンドル、政宗に浮かされての秀吉フットスタンプや4人同時のロックオンドロップキックを受けながらも耐える!
場内ロベルトコール!
秀吉は耳をふさいで「やめてくれ!」とアピール。こういうフトしたタイミングの秀吉はオモロい。さすがミラコーが弟子入り志願した天然ぶり。
小峠のドロップキックが秀吉に誤爆でここから正規軍反撃!
小峠にバファロードライバー!クーガー、ツバサの連続ロープ越しギロチン!
最後はバファローのなぎ倒すようなラリアット!

正規軍勝利!ロベルトの喜びようがすごい!

タッグマッチって6人が限界だと思うんだけど、これだけ動ける人が集まるとそれなりに面白い。その中でパワーファイター系のバファローや秀吉がポイントゲッターとしてしっかり機能してたし。
大阪ハリケーンではウルティモさんがいたり市原さんや神威も入ってた8人タッグだったけど、今回は普段闘っている純血(フリーもいますが)メンバーだったから、大阪プロレスを象徴する試合の一つとしてすごい良かったと思うな。
普段のデルアリじゃこれだけ集めちゃうともったいないし、こういったときは贅沢にってのも悪くないよね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

008042935.jpg


スペシャルゲスト!とのアナウンスとともに入場曲。ハッスルのTAJIRIとKUSHIDAが入場。

「見させていただいてたんですがスゴイ盛り上がりですね!今日大阪に来たのは他でもない、昔お世話になったデルフィンさんの20周年にお祝いの言葉をお送りたいと思ったわけです」
TAJIRIのマイクに場内歓声。
「で、このまま帰ろうと思ったんですが、大阪プロレス面白そうなんでここで1試合やっていこうかと...」
やらないと分かっていてもしちゃうんだな、満場TAJIRIコール。
「TAJIRI対ブラックバファローが見たいかー!」
「TAJIRI対ゼウスが見たいかー!
「TAJIRI対タイガースマスクが見たいかー!」
と、さんざん盛り上げておいて、
「でも、ものには順序がありますんで...まずはKUSHIDA君キミやリなさいよ。若い子育っててちょうどいいし」
ここでKUSHIDAが挨拶。
「ハッスルのKUSHIDAです。早く試合がしたくてウズウズしてます。よろしくお願いします!」
これに「じゃあ5月10日から」と会長が快諾。
「じゃあ自分は東京に帰ります」とTAJIRIは去っていく。最初に「エーッ」って叫んだのラポンです。恥ずかしい。
それに続いて一礼、KUSHIDAが退場。

この前ホリパラに来てたのは下見だったのね。
たしかにKUSHIDAの活きの良さは大阪プロレスに新風を巻き起こすかもね。全日本主催のプレイボーイナイトのタッグトーナメントでT28と優勝。続くジュニアタッグリーグでも活躍してたしね。
それにしても見方を変えればナメてるとも取れるTAJIRIのマイク。それでもWWEで鳴らした彼の存在感は認めるべき。
憎たらしいけどここは引っ張り出すしかないでしょ。

TAJIRI対大阪プロレス、見たいか見たくないかと言われれば...見たい!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第4試合 スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
  曙 vs ゼウス

008042941.jpg 008042942.jpg

008042943.jpg


008042944.jpg 008042945.jpg

大阪ハリケーンで挑戦状を叩きつけてから約2ヶ月半。ついにこの日がやってきた。
ゼウスに続いて曙が入場。やはり曙は大きい。会場からどよめき。
続いて懸賞金試合のアナウンス。

ファーストコンタクトは組み合い、しかしすぐにコーナーに吹っ飛ばされるゼウス。スグ立ち上がって再度ロックアップ。しかしまたコーナーへ突き飛ばされる。
神妙な顔つきのゼウス。
今度は手四つになると曙は軽々と払い越し。ゼウス攻めどころが掴めない。
それならばと自らリングサイドに出て、ロープ越しのフライングラリアットを試みるゼウス。
しかし弾き返される!よろめきもしない!
形勢を立て直したいゼウスは場外戦に持ち込む。両者エルボー合戦からゼウスが鉄柱とイス攻撃。
リングに戻してゼウスはブレーンバスターに挑戦、これは失敗。逆にハンマーを振り下ろされコーナーに振られる。
ここで曙は強烈なコーナープレス!
続いてボディスラムから体重の乗ったエルボーを落とす!
かろうじて返すゼウス。なんとか糸口を見つけたいゼウスだがコーナーでグーの連打で滅多打ち状態。
反対コーナーに振って曙は再びコーナープレスを狙う。ここはゼウスがよけて自爆!
好機と見たゼウスは後ろ回って肩車の体勢に持ち上げ、そのまま後ろに落とす!これは曙にとって初体験の衝撃か!?
ゼウスは休まない。コーナーポストに登ってのダイビングボディプレス!
そしてバックドロップの体勢!投げるか!
ここは崩れて河津落としのように倒れこむ二人。ゼウスは再びコーナー!
ダイビングボディプレス!しかしこれも曙返す!
ゼウスは「挙げるぞー!」と叫んで曙をリフトアップの体勢。
しかし上がらない!逆にダブルスレッジハンマーをくらってしまう!続いてチョークスラム!高い!
ゼウスは大の字。危険なポジションだ!
曙はすぐさまその場飛びボディプレス!続いて自らコーナーに走ってのボディプレス!!

さしものゼウスも返せず3カウント!場内は「アァー」というため息。

「最大の肉体vs最強の肉体」、凄さはあったが熱くはなれなかった。
あまりにも「持ち上げる」「投げる」ということに焦点が集まりすぎてしまった気がする。
もっともっと勝利への執念が欲しかった。ダメージを与えるならラリアット多用の「点」で攻める展開の方が効果があったろう。
それをしなかったのはゼウスの美学か、それとも曙に対する礼儀か。
結果として曙がふらつくような場面が少なかった。
逆に曙が体重を利用した効率の良い攻撃をしていただけに勝ち目は薄い。
二人ともそれなりに持ち味は出していたから、つまらない試合ではなかったが。

試合終了後ほどなくして両者ノーサイドで懸賞金スポンサーと記念写真。
最後にはエキシビジョン・マッチのような印象が残ってしまった。
成りあがろうとしているならもっと悔しさを出して欲しかったのだが、「祭」的なこの大会に染まってしまった感じ。
闘いの敗者がスグ後に笑顔でコメントできるような試合では観客に凄さが伝わらないんじゃないか。

ゼウス、ファンの君への期待は思っているよりずっとずっと大きいのだぞ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第5試合「デルフィン軍団再結成!」スペシャル10人タッグマッチ時間無制限1本勝負
  スペル・デルフィン&新崎人生&TAKAみちのく&ヨネ原人&愚乱・浪花 vs タイガースマスク&スペル・デメキン&GAINA&くいしんぼう仮面&えべっさん

008042951.jpg 008042952.jpg

008042953.jpg 008042954.jpg

008042955.jpg 008042956.jpg

008042957.jpg


008042958.jpg 008042959.jpg

さっきタッグマッチは6人が限界って書いた。だから8人はツライと。
じゃあ10人なら?
それは試合じゃなくてすでにお祭り。

なら楽しむしかないじゃない!

最初は六甲おろしの入場曲でタイガースマスク、くいしんぼう仮面、えべっさんの入場。うわっタイガース縦縞コスチュームだ。最近ホリパラでユニーク多かったから試運転バッチリだね。

2番手はGAINA。一人で入場ってあんまり見ないけど存在感たっぷり。堂々の入場。

3番手はスペル・デメキン!「オォーッ」と大歓声!Tシャツ姿でマスクが違っても体つきはゼロそのもの。「キャー」って叫んでた人は古くからのファンの方でしょうね。

続いてデルフィン軍団の入場。懐かしいテーマ曲が続きます。

まずは愚乱・浪花。昔よりコスチュームハデだねぇ。しかも恰幅よくなってるし。

お次はヨネ原人。やっぱり観客席後方から乱入。逃げ惑う観客、上がるテンション。弾けてるなあ、○二郎さん。

続いてK−DOJOのタオル被ってTAKAみちのく入場。入ってスグコーナーポストに登って浪花と談笑してる。なんかスゴイ楽しそう。

4人目は真打ち登場を前に鐘の音が鳴って新崎人生の登場。ほんとデル軍って多彩なメンバー。

最後はもちろんスペル・デルフィン。入ってくる前から「デルフィーン!」の歓声。もちろん新調コスチュームでしょ!

各選手コール。スペル・デメキンはすごい紙テープ。デルフィンはスポンサーのリバティ・プラネット社長さんがコール。

タイガースはなぜかヨネを意識。大阪プロレスチームは輪になって作戦会議。普段は絶対見られない組み合わせ、顔がほころぶなぁ。

そして決まった先発はデルフィンとデメキンの兄弟対決!
両者の軽やかな動きに驚きの声。デルフィンは見事なミステリオ・ラナでデメキンを場外へ飛ばして決めポーズ。沖縄では二人の対決がもっと見られるのかな。

つづいて登場のえべっさんとヨネ原人はさっそく場外。あっ!台車だ!昔ヨネはウエリントンってスキンヘッドの選手に台車に乗せられてリングアウトばっかしてたっけ。予想通りえべっさんはヨネを乗せて激走。今回はリング下を半周しただけで終了しました。

変わってリング上は浪花とくいしんぼう。浪花お決まりのマッチョポーズ。館内ワケが分からずシーンとなる。
そりゃそうだ。ここにいる人でアナタを知らない人は多いのよ。昔のみちのくならウケてたのにねぇ。肩を落とし、いぢけて帰ろうとする浪花。TAKAになだめられてなんとか戦線復帰。くいしんぼうにコーナーラリアット。そしてロープをカニ歩きしてからジャンピングエルボー。懐かしいなぁ。
負けずにくいしんぼう翻弄してクルクル回って欽ちゃんジャンプ!デメキンもGAINAもみんなジャンプ♪

次に出てきたのはTAKAとタイガース。エルボー合戦!エルボー!エルボー!エルボー!エルボー!サミング。目を押さえて苦しむタイガース。TAKAはVサイン。怒って近づいてきたデメキンにもサミング。場内爆笑。

最後の組み合わせは人生とGAINA。もちろんタックルで力比べ!GAINA負けない!昔ラポンが見てたみちのくの頃は人生の胸を借りてたデビューしたての新人。鍛えて鍛えて今、人生と互角のぶつかり合い!人生はロープを拝み渡り!早い!そして手刀を落とす!

どの対戦も夢の対決!全部シングルで見たい!

デルフィンとタイガースは師弟対決。フォローに入る人生のボディプレスをタイガースがよけてデルフィンと浪花に誤爆。責める二人、人生は拝んで恥ずかしそうに「ゴメンナサイ」と一言。あったなぁ、昔は喋らなかったけどね。

スイッチしてヨネとデメキン登場。ヨネのチョップ!デメキンのチョップ!ヨネの頭突き、ゴンッ!よろめくデメキン。しかし蹴り足を取ってドラゴン・スクリュー!続けざまシャイニング・ウィザード!
さあ、ここでGAINAも出てきて二人で手拍子おんぶタイム!...おっタイガースも呼ばれた!GAINA&デメキン&タイガースのスペシャルおんぶプレス炸裂!

負けじとデル軍は浪花が相手を捕獲してリング端のデルフィンに渡す連続アームブリーカー攻撃!デメキン、えべっさん、くいしんぼう、GAINA...そしてタイガースが返したのを知らず、浪花の腕を取ってアームブリーカー!TAKAもタイガースも腕を突き上げて煽る煽る!デルフィンが振り返ると泣きそうな浪花。
「そりゃないですよ師匠ぉー」
もうなんか昔のデル軍ネタのオンパレード!今見ても自然と笑えるなぁ。

ここでみんな集まって連結、連結、足の取り合い。最後に浪花のカニ歩き♪まえに王子がこの役やってたね。元祖は浪花さん。バラけて大の字、毎度おなじみ10人大輪の花の出来上がりぃー。
テッドさんカウント「ワン!ツー!」みんなムックリ起き上がる。ムーブ完成!場内歓声!

ここで人生がくいしんぼうを捕らえて極楽固め。カットに入る大阪プロレス軍をデル軍が分断!
残ったのはデルフィンとくいしんぼう!
デルフィンは狙い済まして大阪臨海アッパー!コーナーからスイングDDTそしてデルフィンクラッチ!!

デルフィン完璧な3カウント奪取でデルフィン軍大勝利!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

00804295a.jpg


00804295b.jpg 00804295c.jpg

00804295d.jpg


ここからファンからの花束贈呈。会場の外に出そうな長い列。最後はタイガースマスク、可愛い弟子ですね。

そしてデルフィンのマイク。
「本当に皆さん、今日はどうもありがとうございました。こうしてプロレスラー生活20周年、迎えることができました。これもすべてファンの皆様のおかげです。ファンの皆さんがこのスペル・デルフィンを育ててくれました。どうもありがとうございました」

場内拍手。

「そして常に支えてくれた関係者の皆さん、そしてスタッフ、レスラー(見渡して)レスラー、全員のみんなありがとう!」
「これからも大阪プロレス、沖縄プロレス、応援よろしくお願いします!」

暖かい拍手の中IMP大会は終了。

今回はこのメインイベントのための大会といっても過言ではないかもしれない。
メインイベントだけでも来る価値はあるし、大阪プロレス9周年そしてデルフィンの現役生活20周年は偉大なことだと思う。

しかしその一方でこれからの大阪プロレスのヴィジョンが明確に伝わらなかった部分もあって不安も覚えた。
これについては次の機会に述べたいと思う。

まずは祝福したい。大阪プロレス、そしてスペル・デルフィン本当におめでとう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は東京の新木場1stRINGで若武者。

大輔がでる。タダスケもでる。そしてでら名古屋の入江選手もデビューする。
行きたかったなぁ。不覚にも眠ってしまった。
深夜車を走らせたら行けたのに。

今行っても観れないだろうなぁ...。

大輔とタダスケには大阪プロレスの看板を背負って頑張ってほしいよ。
それよりなにより、

頑張れ入江選手!!

悔いの残らないように全力で闘え!!
posted by ラポン at 08:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 大阪プロレス観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
IMP行かれたんですね!
自分も行きたかったです。
 
ナビの件もお願いしたいですが、その他
いろいろと情報交換や交流もお願い出来ませんか?
 
ヨロシクお願い致します。
Posted by 鈴鹿の銀 at 2008年04月30日 15:14
昨日はお疲れ様でした。
疲れて寝ちゃいましたか・・・残念ですね。

昨日はお会いできてよかったです。
今度はデルアリでお会いできるのを楽しみにしてます。
Posted by にゃんま at 2008年04月30日 17:46
>鈴鹿の銀さま

新日本の桑名大会は楽しかったですか?

じゃあナビのマップコード近日中にお知らせしますね。

情報交換はこちらがお願いしたいくらいです。なにしろ8年近くブランクがあるものですから...。
まずはブログでデルアリ行く日をお知らせしますので、行かれる日があったら教えてください。
よろしくです。m(_ _)m
Posted by ラポン at 2008年04月30日 23:55
>にゃんまさん

いやー難波からIMP歩いたのが致命傷でした。

パーティー楽しかったですか?
お会いできて嬉しかったです。

またデルアリでお会いしましょう。
それ以外の会場でも可能性アリですが(笑)
Posted by ラポン at 2008年05月01日 00:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。