2008年05月28日

ユニーク改革が面白い

080528y01.jpg 080528y02.jpg

6月14日に「大阪お笑い選手権」のベルトが完成するんだとか。

その日は土曜日でホリパラなんだけど、さっそくメカマミー編の最終決戦と言えるタイトルマッチが行われるらしい。
もちろん負ければタイトル新設早々にベルトが他団体流出になるワケで、勘十郎が防衛するために先週のスーパーロボKによる特訓も含めてユニーク全員がバックアップする方針みたい。

080528y03.jpg 080528y04.jpg

ユニークレスラーによる侵略というこれまでにない危機を迎えるユニーク軍。
でも考えてみるとユニーク軍って一番改革の動きを見せてるなって思う。他団体からの参戦と、それをストーリーの軸とした展開。一緒に描かれるのは強い外敵を迎え撃つことによる松山勘十郎の精神的成長。それは勧善懲悪な少年マンガ誌みたい。
結果として定番となっていたユニークによる伝統芸能的6人タッグが減ってしまっているのは残念だけど、今の方針はコッチなのかな。
でも別に今までのユニーク軍に不満はなかったよね。逆にそのマンネリっぷりに安心感があった。何回見てもハズレなく面白いし。

それにシリアスの選手を一人混ぜただけでとたんに斬新になっちゃうほど臨機応変に面白くできるのはさすがだなって思う。
だから今回のメカマミーを参戦させた展開は、その完成された笑いをを一歩進めた新しい試みだと言えるのかもね。

080528mir.jpg 080528kan.jpg

080528kuin.jpg 080528ebe.jpg

変化が見え始めたのはミラクルマンが新宿FACEで大阪名物世界一ベルトを挑戦しようとする時に宣言した通行手形宣言なのかな。
実際、今ユニークがやってるコトってまさにソレなんだよね。ベルト設立による、日本中のお笑いを得意とするレスラーが挑戦できる環境。確かに政治的な部分でシリアスが越えられない団体の壁をユニークなら簡単に乗り越えられそうな気がする。
他団体を見てもお笑いの選手って交流に比較的前向きな部分があるし。団体もユニークなら遺恨が残りにくいから参戦にオーケーが出やすいみたいだしね。

でもメカマミーと決着した後に何が始まるかって想像つかないよね。それはきっとタッグフェス後になるんだろうけど。
もしこのまま対外路線が続くならユニークのドラマに絡めて欲しい選手はいっぱいいるかな。

K−DOJOの房総ボーイ雷斗はUWA世界ミドル級チャンピオンで実力もあるんだけどチョット屈折したヒーローっぷりが面白くってミラクルマンと絡んだら面白そう。みちのくプロレスのツボ原人は考えただけでもハチャメチャで爆笑必至。以前シリアスで参戦してた大鷲透も他団体でユニークなキャラな味付けもしてるから秀吉的な暴君キャラとしてオモロ怖い展開が期待できそう。もちろん選手が嫌がらなければだけどね。
ドラゲーのハリウッドストーカー市川も面白いけど大阪プロレス参戦はさすがに難しそう。それに何よりプロレスができてないのがイタイかな。

080528boy.jpg 080528washi.jpg

080528tsubo0.jpg 080528tsubo.jpg

メカマミーの登場は予測していたとはいえワクワクするものがあった。
とのかくユニークは夢の対決を一足早く実現しようとしてる。
もちろん団体内でのタイトル争いも必要だと思う。メカマミー戦が終わったら今度は内部抗争ってのも見てみたい。ファンってのはワガママなものだから(笑)。でもこのユニークなゲスト路線は常に考えていって欲しいな。現状交流できてない団体がお笑いの選手交流を通じて友好な関係を築けるなら、もしかしてユニークなプロレスの持つ可能性って実はものスゴイんじゃないかなって思ってしまう。

スムーズな門戸開放のキッカケとしてユニーク軍の活躍に期待しよう。

080528y05.jpg 080528y06.jpg

080528y07.jpg 080528y08.jpg

080528y09.jpg


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

posted by ラポン at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ユニーク軍団ありき、大阪プロレスの魅力ですよね。私が、これ程までに大阪プロレスに魅了されているのはユニーク軍団の存在が大きいと思います。彼らが居るからシリアスファイトが一層際立つんですよね、めり張りがあって楽しくて。
これからも無くてはならない存在です!本当に大阪プロレスに出会え幸せだと感じています。
週刊プロレスも今回は購入しました。楽しめる内容で嬉しく思いました。
Posted by さぬきうどん at 2008年05月30日 22:27
ここでコレやるって分かってるのに笑ってしまう。
大阪プロレスのユニークはまさに吉本新喜劇。いや、プロレス好きにとっては吉本を超える笑いですね。
現代プロレスの強い弱いは一般の人には分かりにくいと思いますが、ユニーク軍の面白さは誰にでも分かるはず。
自分も初めて見たときに目からウロコが落ちました。ひいきではなく事実あんな涙出るほど笑ったのは何年ぶりかって感じでした。
だからデルアリでずっと独占して見ていたいと思いながらも、もっともっと多くの人に見てもらいたい気持ちがあります。
口コミで広がって全国区になってないのが不思議なくらいなんですよ。

週プロは忙しい中でも大阪プロレスのトコは一気に読んでしまいました。
良かったですねぇ。
バファローとクーガーが真剣に大阪プロレスを考えているのが伝わってきましたね。
彼らが行動に出たらもっともっと面白くなってくるはず。期待しちゃいます。
Posted by ラポン at 2008年05月31日 00:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。