2009年09月21日

雪崩式石道・弐 9/20試合結果

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                     ※写真は過去の大会のものです

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@○カブキキッド
 (7分11秒スパイダースリーパー)
 ×ダイナ御堂

A原田大輔&○アルティメットスパイダーJr
 (12分15秒スワントーンボム→片エビ固め)
 ユタカ &×田中祐樹

B○冨宅飛駈
 (11分29秒ワキ固め)
 ×矢野啓太

C○火野裕士
 (9分57秒パワーボム→体固め)
 ×入江茂弘

D○ビリーケンキッド
 (22分49秒ファイヤーバードスプラッシュ→片エビ固め)
 ×石倉正徳

Eボーナストラック
 ○原田大輔&○アルティメットスパイダーJr&○矢野啓太&○入江茂弘○田中祐樹&○ダイナ御堂(12分1秒、火野裕士のフロッグスプラッシュ→体固め)×石倉正徳&ビリーケンキッド&冨宅飛駈&ユタカ&カブキキッド

           ※石倉正徳ブログ「石倉道場・師匠のひとりごと」より抜粋

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ボーナストラックはお決まりの石倉さんへの愛情の儀式(笑)


それにしても石倉さんとビリーさんの濃密な22分49秒、観たかったなぁ。
雪崩式石道とはタイミングが合わないんですよねぇ...前回も行けなかったし(泣)

冨宅さんと矢野山脈、オメガの首領火野と入江君も観たかった...DVDを待つっきゃないね
posted by ラポン at 08:16| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

何とか落ち着いてきました

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でも今夜は眠れそうにありません


さっきまで気持ちの整理ができずにずっと自問自答していました


三沢光晴死去


ありえない...でも現実


そして訃報を知ってからずっと思い出が駆け巡ってます


自分の90年代は間違いなく全日本プロレスと共にありましたから


そして四天王時代の象徴とも言える三沢の耐えて耐えて返して返して最後には勝利するその姿に、慣れない東京生活で右も左も分からなかった自分はいっぱいパワーをもらっていたんです


何度も2.9カウントで返すその根性に自分は武道館の床を力の限り何度も踏み鳴らして応援しました


命を削りながら闘うその姿勢は気高くさえも見えました


そしてそのファイトがどんどんエスカレートしていってると知りながらも、その危険を体で感じながらもあなたは今日まで闘い抜いて来たのですよね


そしてあなたは最期のその瞬間までプロレスラーだったのですね


あなたは僕の英雄でした


正直まだ実感は沸いていないのだけれど


心よりご冥福をお祈りいたします


ありがとう三沢さん


馬場さんや鶴田さん、冬木さんや橋本さんによろしく
ラベル:三沢光晴
posted by ラポン at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘘だと言ってくれ

頭の中が真っ白に

信じられない

三沢ほどの受けのうまいレスラーが

ありえない

なんで

どうして

悔しいよ
posted by ラポン at 00:14| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

顔力五番勝負! 起田高志vsビリーケン・キッド

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やっちまいました(汗)
寝ボケててPCにデジカメのデータを移す前に全消去の操作をしてしまいました。ハッと気付いた時には健介オフィスでのビリーさんの試合後半30枚ほどの画像を消去(泣)
昨日は自分のアホさ加減に1日中フテ寝してましたとさ。

まぁ寝たらショックが癒えたので(単純)、気を取り直して書けるトコまで観戦記やります。
ブレブレの画像まで使って悪あがきしておりますがご了承の程を。

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健介オフィス 2009年5月21日(木) 新宿FACE大会
「Take The Chance vol.2」

第4試合 「起田高志”顔力”五番勝負」 30分1本勝負
起田高志 vs ビリーケン・キッド

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チャンピオンベルトを巻いてビリーケン・キッド入場。大阪プロレス王者にどう挑むか起田。

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まずはロックアップで組み合い徐々にエルボー、チョップを絡めた打撃戦に。
起田は気迫のこもった表情でヒジを打ち込んでゆく。

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エルボー合戦からヘッドロックに移行の起田。太い腕で被さるように絞め上げられ思わず片ヒザを付くビリー。

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さらに締め付ける起田の尋常ならざるパワーの前にビリーの体勢がマットへ崩れてゆく。

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それでも立ち上がったビリー。起田のボディにエルボーを打ち込んで脱出するとその場飛びのドロップキック一閃。

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さらに「来いよ!」と挑発するビリーに起田はロープの反動から突進するが、そこにまたしてもビリーがカウンターでドロップキック。
しかしそれをものともせず再びロープに走った起田はショルダータックルでビリーをダウンさせる。

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そしてコーナーにもたれかかったビリーの腰に起田のアメフト仕込みタックルが襲い掛かる。苦痛に顔を歪めるビリー。

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続けて反対のコーナーにビリーを振った起田は串刺しのタックルを狙うが、これはビリーが寸前で回避して自爆。

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今度は自分の番と起田をコーナーで痛めつけ、ビリンコバスターを投下するビリー。大阪王者のオリジナルムーブに面食らう起田。

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ダメージで動けない起田を尻目に「こっちも見たいかー!」と観客を煽るビリー。

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再度のビリンコバスター、そしてそのまま低空の串刺しドロップキックとビリーの攻勢が続く。

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それでも目は死んでいない起田。片ヒザを付きながらもチョップを放っていく。
これにビリーはヒザを突き上げて応戦。

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倒れろとばかりに何度もエルボーを放つビリーだが、起田は踏ん張って同じくエルボーと対抗心を剥き出しに。

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ならばとビリーは強烈な張り手の一撃。これにはさすがによろめく起田。

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ここでボディスラムからセントーン、そしてスリーパーホールドと起田のスタミナを奪いにかかるビリー。起田はこれを外そうともがく。

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するとビリーは素早く首四の字に切り換えて起田を逃がさない。
それでも何とか足をロープに届かせてエスケープの起田。

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すると起田はここから起死回生の反撃。ラングブロアーで意表を突くと目の覚めるようなエルボースマッシュ連打。その威力にコーナーへと追いやられてゆくビリー。

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そして腰への執拗なショルダータックル。腰を中心に攻められビリーの苦しげな声が響く。

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さらに反対コーナーにビリーを叩き付けた起田はジャンピングしてのコーナースプラッシュ。
それでもダウンしないビリーに走り込んでのショルダータックルの起田。たまらず腰を落としたビリーに今度は体ごと突っ込むような追撃ショルダータックル。

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ここが決めどころと起田はビリーを担ぎ上げてのアルゼンチンバックブリーカー。持ち前のパワーでビリーの体を弓なりにさせる。

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それでもギブアップしないビリーに業を煮やした起田はそのままバックフリップ。何とか拷問からは逃れたもののビリーもすぐには動けない。

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チャンスが続く起田、すぐさまコーナーに登るとフライングショルダー狙い。
しかし素早く蘇生したビリーは自分もコーナーに登って雪崩式に持ち込もうとする。これは起田が叩き落す事に成功するもそこからのフライングショルダーは下からビリーがドロップキックで迎撃して失敗。

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思わず場外に転がり落ちた起田にビリーはコーナーからのお座りトペコンヒーロ場外弾。これがキレイに決まって起田はリングサイドで大の字。

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リングに戻った起田に今度はミサイルキックで飛来するビリー。空中殺法でうまく流れを掴んでゆく。

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続けてビリーは起田の腕を後ろ手にロックしてそのままラリアット、大きく仰け反る起田。
何とか反撃を試みる起田だったが串刺し攻撃もビリーの両足で止められてしまう。

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それでもビリーのクロスボディを受け止めた起田、バックブリーカーに落としてその腰に更なるダメージを与える。

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ここで一気にアバランシュホールド、バックドロップと畳み掛ける起田。そして必死の形相でフォール。

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これをキックアウトして見せたビリー。起田は悔しさをにじませレフェリーに詰め寄る。
ならばと起田は再びアルゼンチンバックブリーカーの態勢へ。

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しかしこれはビリーに暴れられ脱出されてしまう起田。その表情は疲労の色が濃くなってきたものの力づくでビリーをコーナーに追い込みこれを逃がさない。

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そしてビリーをコーナーに振って自らもタックルで突進する起田。ところがこれはビリーにかわされ背後から延髄斬りを食らってしまう。
これで完全に動きの止まった起田をトップロープに持ち上げるビリー。

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さらに強烈な張り手を受け放心状態の起田にビリーの雪崩式のフランケンシュタイナー。マットに叩きつけられもんどり打つ起田の体。
ここからトドメのコウモリ吊り落しで脳天から落とされた起田はさすがに起き上がれずそのまま3カウントを聞くことに。
ビリーは苦しげな表情を浮かべながらも脅威の若手からしっかりとピンフォール勝利。

×起田高志
(11分27秒 コウモリ吊り落し→片エビ固め)
○ビリーケン・キッド

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最後の写真、残像だけですな(笑)

それにしても起田選手の恵まれた体と顔力は絵になりますね。デビュー1年そこそこの存在感じゃありません。

しかし卑怯なくらいキャラクターができている反面まだ攻撃が直線的ですし、攻め疲れで終盤明らかにペースダウンしてしまいました。もちろんスタミナ配分無視でガンガンいく事で本領を発揮する選手なんですけど。
そのガムシャラな中にもビリーさんの腰に焦点を絞って闘っていたのには驚きました。ビリーさんもキツそうでしたしパワーに物を言わせた腰狙いの技とか増えたら恐いかも。

そのビリーさんは昨日の激闘もあって正直万全ではなかったと思います。
ラ・スパルダもベルティゴもファイヤーバードも出さずの勝利で余裕の展開だったかといえば、見た目の動き的には1段階ギアが落ちていて乗り切れない部分があったように感じました。
もっともっとキレのある動きを初めてビリーさんを観るお客さんに披露して欲しかったのはありますね。起田選手のパワーに圧倒される場面もありましたが、元来大きな選手に負けない力強さがビリーさんにはありますから。

とにかく健介オフィスには起田選手や宮原選手のような有望な若手がいますから大阪プロレスの若手ともうまく交流していけたらいいですね。
お互い刺激しあってプロレスを盛り上げて行って欲しいです。
posted by ラポン at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

MWF4/5試合結果 with マイベストショット

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                      ※写真は当日の大会のものです

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第1試合
○冨宅飛駈&藤澤忠伸&藤原卓也
(9分41秒 チキンウィング・フェースロック)
石倉正徳&師範&×滝井洋介

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◎ちょっとバタバタしていた6人タッグ。冨宅さんと石倉さんの絡みが無かったのも残念。
リキオフィスとかK−DOJOの選手が含まれてるみたいで個々の持ち味が分かってくれば楽しめるかもです。辛口で言えばこの試合では冨宅さんと石倉さん以外の印象薄くてそれが掴めなかったです。

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第2試合
○菊タロー
(0分19秒 回転エビ固め)
×金村キンタロー

◎再試合
○菊タロー
(0分17秒 脇固め)
×金村キンタロー

◎再々試合
○菊タロー
(4分38秒 急所攻撃→体固め)
×金村キンタロー

◎写真撮ってません。観てて切なくなりました。

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第3試合 UWF認可MWF認定世界ジュニアヘビー級選手権試合
<王者>○ゴーヤーマスク
(12分45秒 58雷鳴)
<挑戦者>×フライングキッド市原

※第7代王者が4度目の防衛に成功

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◎突っ込みどころ満載のゴーヤーさん(自分で言うてたし)、いや突っ込まれてこそのコンドルことゴーヤーさんでしょう。
うまく以前のキャラクターを可愛らしくアレンジした感じです。沖縄では人気あるんだろうなー。
観客の声援にいちいち「ハイ!」と指差しで応えていた愛嬌の良さ(そして意味があるのかチビマント)は癒されます。そして突然エグく「ハーラーキーリ!」

試合はそのハラキリからゴーヤーがプランチャ、トペ・アトミコ、そしてジャベと攻め立てる。
市原も雪崩式ブレーンバスター、ランニングネックブリーカー、ジャーマンスープレックスとお返しするととどめとムーンサルトプレス。
しかしこれを回避したゴーヤーは必殺の58雷鳴で防衛に成功。

慣れない相手という事もあって技の切れ味は今一つのゴーヤーさんでしたが、こういった存在感を放つ選手は見てて気持ちいいもんです。
市原さんもコンディションが良さそうで動き良かったですね。息切れも無かったですし、とてもバランスの良い試合運びでした。

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セミファイナル
○ウルティモ・ドラゴン&新崎人生
(12分48秒 アサイDDT→体固め)
グラン浜田&×泉州力

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◎プロレス界の大物3人にリキオフィスの泉州力さん。
泉州さんの実力をしっかり理解しないで言うのも良くないのですが、さすがに一時代を築いた世界レベルの3人の中で「泉州さんの」長州ムーブを出されてしまうと違和感を感じてしまうワケですよ。これを仮想長州力として試合を観ろと言われても自分には無理ですし。
色々事情はあると思いますが「惜しい!」って気持ちが残りました。試合途中で何度か現実に引き戻されてしまった試合です。泉州さんは泉州さんでもっとバランスの取れたカードで見たかったです。

試合は大御所3人が定番ムーブで会場を沸かせる。
ウルティモのヘッドシザースホイップ、人生の拝みロープ渡り、浜田の雪崩式フランケンシュタイナーなど見せ場が続く。
泉州もラリアットなどで奮闘するも最後はウルティモのアサイDDTの前に撃沈。

それにしてもグラン浜田さんの軽快な動きには驚き。10年前と変わってないような気さえしてしまいます。またどこかでウルティモ校長とじっくり本場ルチャの妙技を拝ませていただきたいものと。

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メインイベント UWA認可MWF認定世界タッグ選手権決定戦
○怪人ハブ男&シーサー王
(18分22秒 猛毒波布空爆)
×スペル・デルフィン&マグニチュード岸和田

※ハブ男&シーサー王が初代王者となる

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◎新設のベルトをめぐってデルフィンと岸和田のいわくつきコンビとハブシーサーが激突。

試合は岸和田とハブシーサーが予想通りの激しい攻防。デルフィンも遅れまいと軽快に立ち回る。
ハブ男が長時間捕まる場面があったものの、次第に沖縄コンビが流れを引き戻し始める。
それぞれの得意技が飛び交う中、ついには全員がダウン状態となるリング上。
それでもここから岸和田がハブ男をジャーマンスープレックス、垂直落下ブレーンバスター、そしてラストライドと畳み込む。
しかしハブ男はラストライドをウラカンラナで切り返すとシーサーのアシストからシャイニングウィザードを放って岸和田を場外に追放。
シーサーは続くデルフィンを強烈なラリアットからダイビングエルボードロップ、そしてラストライド。
最後はハブ男が猛毒波布空爆でデルフィンから3カウント、MWFタッグ初代王座を手にした。

激しい試合でした。純粋に面白かったです。
当初この中にあっては不利と思われたデルフィンでしたがピンポイントで良い動きをしてました。
それにしてもシーサーと岸和田兄さんのぶつかり合いは圧巻。
しかも岸和田兄さん、興奮気味の口調とは裏腹にハブとシーサーをまとめて相手にしているかのような冷静な立ち回り。そしてここ一番の怒涛の攻めは潜り抜けた修羅場の数を感じさせるものでした。
ハブ男は攻め込まれる場面が多かったものの変わらない受けの凄みで会場の温度を上げまくってました。
全般的に両チームとも目立った連携は無かったのですが、さすがに普段から一緒のリングで闘っているハブ男とシーサーは呼吸が合っているだけに有利。
一方のデルフィンと岸和田兄さんはタッチこそするものの別々に闘っている印象。まぁ急造チームなだけにいきなり馴れ合いは無理なのでしょうが。

ハブシーサー、と言うかゼロガイナが組んだ試合にハズレ無し。若干スタミナに難ありの印象も受けたのですが、さすがの実力者そして役者ぶりです。
正直複雑な想いを抱きながら観ていたのですが、それを差し引いても素晴らしい一戦でした。

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今回はあまり写真を撮らずに観戦しました。
まず前半2試合がノーコンセプトな感じだったのが残念です。団体の方針としてまだ陣容が揃っていないからなのかもしれません。個人的にあまりのカラーの違いに「これは無いだろう」というカードもありました。
もちろん冨宅さんや石倉さんが悪いなんてこれっぽっちも感じてませんが、旗揚げの前半戦と考えたらアレレ?って印象です。

個人的には第3試合とセミのような試合内容がMWFの本流じゃないかなと思ってたんですが。
カード全体をルチャ系で染め上げていれば、後半の流れからすればかなりコンセプトの見える興行だったのでは。
まぁメキシコ・レスリング・フェデレーションという名前からのイメージに過ぎませんが。
実際、グラン浜田さんが立ち上げると当初聞いていたのでメキシコの団体から有名どころを招聘するのではないかと楽しみにしていた部分もありましたし。

当日会場は満員で立ち見らしい方々もチラホラ。
そして正直会場の雰囲気が予想通りでした。

「ハブとシーサーとゴーヤが見たい!」

というムードが全体に溢れてました。
昨年9月、ゼロガイナの凱旋タイトルマッチでデルアリがパンパンになった
時と同じ感じです。
大会開始前と終了後にはハブ男もシーサー王も売店に出ていて、思わず
涙ぐんでいるファンとかもいました。

でも、もしMWFがハブとシーサーとゴーヤーの活躍が主軸というなら、それはチョット自分が考える団体の姿とは違います。勝手な言い分ですが。
あくまでも彼らはゲスト、しかも沖縄にある確固としたプロレス団体の。
沖縄勢はあくまで沖縄プロレスの選手。だからこそ彼らだけが光ってしまっては団体のカラーは見えないワケで。

自分はあくまでも他の部分でMWFを象徴するものを見せてくれると思ってましたから。
正直、今のところ何をやりたいのかは見えてきません。

個人的には大物参戦という部分には釣られませんでした。
人生さんが見たいならみちのく勢の全員をまとめて見たいです。
ウルティモ校長が見たいと思えばもっと本場メキシコルチャムード満載の興行を観に行きます。この前のルチャフェスタのように。

そういったプロレスファンの嗜好に合わせたカード提供がMWFのこれからのカギなのではないでしょうか。このままでは際限なく大物を招聘するサイクルになってしまうでしょう。
確かに一話完結的な興行とは聞いていますが、それでも次回のTAKAみちのくの参戦、そして試合終了後の売店でもハブさんと岸和田兄さんの乱闘という伏線は発生してます。
こういった面々の人気と実力は折り紙つきですが、沖縄勢を除けば結局「こんな団体あったなぁ」という作りだと思います。

引き合いに出して申し訳ないですが、例えば大阪プロレスだとキチンとパッケージングされている大阪プロレスの大会、選手の全員が観たいから来るんです。
激しい中にも必ずホッとする場面を提供してくれる。同時に固定されたメンバーが業界最高ではないにしろ質の高い内容の試合も提供してくれる。
それが分かってるからこそ安心して観に行けるんです。

その大阪プロレスはMWF旗揚げと同日のホリパラ開始前、各所で選手が一所懸命に呼び込みしていたという話を聞きました。
確かに大阪で他団体が旗揚げするというのはそういう事なんですよね。
もちろんどんな業界でも競争は必要だと思いますが、その新団体のメインがかつての同僚の選手達って言うのは観る側からしても複雑です。
これはプロ野球やJリーグとかでは当たり前の事なんでしょうが、プロレスにはそういったビジネスライクな部分だけでは測れない精神的な疎通が選手間にはあると思っているので。

正直今回ハブシーサーをMWFという舞台で見たことによって自分はハブシーサーへの特別な感情が少し薄まった気がしました。ゴーヤーはこれからも素直に観れそうですが。
それほどに自分が彼らをデルアリで観ていた期間が短い(約4ヶ月)と言うのも原因なんでしょうが、自分が大阪プロレスを初めて観たときに「凄み」の部分でのめり込ませてくれたのが彼らだったのも事実なんです。その二人が沖縄プロレスの二人であり、同時に大阪プロレスとほぼ同時刻に同じ大阪地区のリングに上がっている。
しかもつい数ヶ月前まで協力関係だった事実。
そう考えたらMWF全体として純粋に見れない部分もあるワケで。

もちろん全否定している訳ではありません。
MWFがメキシコ・レスリング・フェデレーションとして大阪で確固たる地位を築きたいのならまだまだその余地はあると思います。
なんといっても旗揚げ戦なのですから。
でも今のような方向性では自分は次回はやっぱり行かないです。
MWFという団体名を体現するような興行を期待します。
沖縄プロレス勢と大物ゲストを除いたら空っぽという事ではいけないと思います。

結局プロレス団体で生き残っているのはキチンと独自のスタイルを確立した団体だと思いますから。



すいません失礼な事をダラダラと。色眼鏡掛けないで書こうと思ったんですがどうも...ね。
posted by ラポン at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

高木三四ロビン

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DDTに来てます♪

でら名古屋勢はチョット実力発揮できなかったなぁ、頑張ってたケド


名古屋の英雄は頑張ってましたよー
画像はウルトラ兄弟か、はたまた遠い親戚か(汗)
posted by ラポン at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

ハードヒットEMOTION 3/15試合結果&雑感

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行って来ました3月15日の豊中ローズ文化ホールで行われたハードヒットEMOTION。
前から一度観てみたかったのに加え、冨宅さんに石倉さん、それにでら名古屋の入江君も参戦となれば観るしかないですよねー。

まぁ写真もほとんど撮れてないですし、ざっくりと感想だけです。自己満足の世界(笑)

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@ハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○石川修司(D1E0)
 (4分38秒 KO勝ち)
 ×入江茂弘(D2E0)

 ※ランニング・ニーリフト

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序盤のグラウンドではさほど差は感じなかったものの、スタンドになると明らかに一発の重みが差として表れてしまいました。エルボー、ヘッドバットと入江君の得意とするところを石川選手が完全に上回ってましたから。

こうなるとバンザイドロップとかもハードヒットでは奇策になってしまうワケで、最後はは石川選手が張り手で入江君の動きが止めてニーリフト連発でのKO勝利。

まぁ石川選手自体がグラウンドでの膠着を嫌ってた感じもあったんでそこの辺りに勝機はあるのかもしれないけど、やっぱり入江君にとっては力でも超えたい目標なんでしょうね。

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Aハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○佐藤光留(D0E0)
 (4分48秒 腕ひしぎ逆十字固め)
 ×塩田英樹(D1E4)

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いくら昼のDDTから連戦といえ佐藤選手の土俵とも言えるハードヒットのリングでは塩田選手の勝ち目は無いのは明らかではないかと。
このあたりは塩田選手を良く知らないのでアレなんですが。

それでも延髄斬りやキャプチュード(危険な角度!)を決めるなど、もしや(一矢くらい報いるのではないか)?と思わせる場面もありました。
結局は腕ひしぎ逆十字を完璧に決められ塩田選手がタップ。終始、簡単に極められ過ぎだったかな(泣)

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Bハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○タノムサク鳥羽(D2E0)
 (8分4秒 TKO勝ち)
 ×角英輝(D5E0)

 ※5ロストポイント

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最後までスタンドでの打ち合い。まさにハードヒットという言葉通りのシバきっぷりにダウンを重ねる両者。
角館長の膝が鳥羽選手を苦しめるも最後に物を言ったのは「顔面を打てるか打てないか」だったかと。

最後は鳥羽選手のパンチが角館長を捕らえて5回目のダウンを奪いTKO勝ち。
負けても佇まいが格好良かったです角館長。オープンフィンガーグローブ付けて同じ条件でやったら分かんなかったんじゃないかなとチョイひいき(笑)

「キックボクシングvs空手」最も異種格闘技戦チックに見れた試合、スカッとしました!

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Cハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○小高イサミ(D0E0)
 (6分13秒 膝十字固め)
 ×マサ高梨(D1E1)

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序盤から結構しっかりしたグラップリングを見せてくれました。
こういった試合での高梨選手って目を見張るものがあります。間合いの取り方とか動きとかいつもと全然違う。なんだろこの引き出しの多彩さは(汗)
イサミ選手も最近はデスマッチイメージが強いですが、派手な動きが無くても問題なく「らしさ」を見せてくれます。その適応ぶりがスゴい。研究熱心な人なんだろうな。

写真撮るのも忘れて二人のせめぎ合いに魅入ってしまいました。最後こそイサミ選手の膝十字が極まり高梨選手が負けてしまいましたが二人に対する見る目が変わりましたね。

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Dハードヒットルール(30分1本勝負)
 ○冨宅飛駈(D1E1)
 (12分14秒 アンクルホールド)
 ×竹田誠志(D0E1)

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写真撮れてないです(泣)
蹴っても蹴っても食らいついてくる竹田選手の若さに押されまくりの冨宅さん。冨宅さんは終盤かなりスタミナ消耗していた感じで危うい場面もありました。
ヒヤヒヤして写真どころじゃなかったです。

しかしTVで見てても「上を喰ってやる」という竹田選手の圧力はスゴいんです。見てて気持ちいいくらい。それに彼のアマレス的な動きの数々は、最近露出の多いデスマッチファイターの時の彼とは一味違ってやっぱりいい。

最後はこのタイミングしかない!って感じで冨宅さんのアンクルホールドが極まって竹田選手がギブアップ。
ドキドキハラハラで面白かった!

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Eハードヒットタッグマッチルール(30分1本勝負)
 ○毛利昭彦(D1E0)&石倉正徳(D1E1)
 (14分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)
 飯伏幸太(D0E2)&×星誕期(D1E1)

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序盤こそ冷静に毛利選手の攻めを凌いでいた飯伏選手でしたがやっぱりキレちゃいました。思いっきりナックル入れてましたからね。松井レフェリー気付かなかったけど。
前回オープンフィンガーグローブで闘う事をほのめかせ、そこに続く前哨戦と言えるこのメイン。でも結局のとこタイマンでやる以外彼らの闘いが終息する道は無いワケですよね。5月の一騎打ちで思う存分シバキあっていただきたい。

それでも脇役としての意地を見せた星誕期選手。石倉選手をその体重で開脚させて押し潰したシーンは序盤とはいえそのままギブアップになりそうな勢い。相手の二人が軽量だっただけにすくい投げでポイポイ投げる様は圧巻。
組み合わせ次第でまだまだ面白いものが見られそう。

石倉さんは物足りなかったかな。飯伏選手の目が毛利選手に行っちゃってたからなんか没頭できてなかった感じ。
冨宅さん同様にUイズムを表現できる人なだけに残念。今度はシングルでたっぷり回転体を見せて欲しいぞ。

最後は星誕期選手のチョークスラムをそのまま腕ひしぎ逆十字に極めた毛利選手のギブアップ勝ち。
ホント隙の無い印象の毛利選手。攻められながらも「先を読んでるんでしょ?」って思ってしまう冷静さ。
無敗の彼に最初に土を付けるのはいったい誰!?

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いやぁ、総合格闘技と比較するには見てないのでアレですが、シビアな攻防の中に時折漂うプロレスチックな大雑把さと完全決着の魅力は総合では味わえないものじゃないですかね。
キックボクシング、相撲、空手、そしてデスマッチ畑のレスラーですらアスリートとして厳格なルールでぶつかり合えるこのリング。
でもルールの縛り自体はキツくないし逆にプロレスルールより明確で分かりやすいんじゃないでしょうか。曖昧な反則裁定とか無いし。
エンターテインメントとして一般に受け入れられる可能性は普通のプロレスより「ハードヒット」の方が高いんじゃないかって思ってしまいますよ。

まぁ今回は関西で浸透してなかったからか集客で苦戦した感じ(昼のDDTは満員だった模様)だったけど一度見たらクセになること請け合い。
自分は近くで開催したら絶対行きますよ。
これからどんなクセ者が参戦してくるかホント楽しみです。
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2009年03月13日

VKF 3/12試合結果

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                      ※写真は過去の大会のものです

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「VKF WRESTLE NANIWA Vol:13」
VKF is RETURNDE mother facker
3月12日木曜日 大阪アゼリア大正大会試合結果

@15分1本勝負
 ○入江茂弘
 (5分22秒 ゴリラクラッチ)
 ×田中祐樹

A20分1本勝負
 ○忍&藤澤忠信
 (13分23秒 シューティングスター・プレス→片エビ固め)
 正岡大介&×柴山貴哉

B30分1本勝負
 菊タロー&○救世忍者乱丸
 (13分33秒 エビ固め)
 ×佐野直&アップルみゆき

※アップルの急所蹴り誤爆

C45分1本勝負
 NOSAWA論外&MAZADA&○小杉研太
 (18分2秒 横入り式エビ固め)
 矢郷良明&×ボルテージ&クラウザー

Dスペシャル6人タッグマッチ時間無制限1本勝負
 ○D・東郷&ツバサ&高井憲吾
 (20分29秒 ダイビング・セントーン→体固め)
 M・岸和田&Gamma&×内田祥一

EVKF KING OF WRESTLE NANIWA選手権試合61分3本勝負
<王者>GENTARO(1−1)冨宅飛駈<挑戦者>

 ○冨宅(2分14秒 クロス・ヒールホールド)GEN×

 ○GEN(11分13秒 足4の字固め)冨宅×

 △GEN(5分25秒 両者リングアウト)冨宅△

 延長戦
 ○GEN(5分57秒 正調スモールパッケージ・ホールド)冨宅●

※初代王者が3度目の防衛に成功

                ※VKF Official WEBより抜粋

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入江君はゴリラパワーで勝利♪

忍と正岡君の対決は目まぐるしかった事でしょう、見たかったなぁ。

東郷さんと岸和田兄さんの因縁が深まる中、ツバっさんの活躍はどうだったんでしょうか。

GENちゃんは難敵冨宅さんと延長戦を経ての激闘の末に3度目の防衛...なのになのにVKFは最終の興行!?

どうも来月のMWFの旗揚げなどもあって混迷を深める大阪のプロレス事情を見て、団体としての興行よりVKF軍としてベルトを引っさげて乗り込んでゆく姿勢に方向転換したという事らしいですね。

小回りが利くようになる分、様々な団体に挑戦できるのは魅力的ですが...。
色んなしがらみさえ解決できれば大阪プロレスの大会にも出られるんだろうし。

でも、そうなると今回までのようなDEPやでら名古屋からの参戦とかはどうなるのかな?
ある意味VKFが大阪と名古屋(愛知)のプロレス的接点になって欲しいという期待があったワケなんだけど。
まぁ闘うってのも面白いけどね。でら名古屋は公式戦って名の対抗戦もあるし。

とにかく独立愚連隊って感じのVKFのこれからには要注目ですぞ。
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2009年01月18日

道頓堀ストーリー3

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DDTです!!

イタリア軍が!

でら名古屋入江君が!

ケニー・オメガが観れる!

ラベル:プロレス
posted by ラポン at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

エルドラド潜入

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レッドクリフを観終わって駆け足で新宿FACEに向かいエルドラド観戦。
当日なのにメチャ正面な良い席です。
試合開始を前に大変キュートな女性(?)二人が前説してます(笑)
恒例なのかな?

それと試合終了後にイベントがあるそうです。
ヘルデモンズのです。
誰が行くのー?

ちなみに佐藤きゅんのバースデーマッチもあります。
ヘルデモンズ相手です。
ホント祝う気あるのー?
posted by ラポン at 19:06| Comment(3) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

レアなパンフ?

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先日のウルティモドラゴン校長のトークショーの後にサイン会とグッズ販売がありまして、その時に5月11日にメキシコのアレナ・メヒコで行われた「ドラゴマニア3」のパンフレットを購入。

まずはしっかりサインを頂きました。「闘龍門」の文字付き♪

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ページを開くとウルティモ校長はもちろんメキシコのスーパースター、ミスティコの姿が!

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そして日本でもおなじみ試合巧者アトランティス!(その右下の記事はメキシコの回転寿司らしいけどビミョーにメキシコナイズ)
しかも特別参戦ジャパニーズレジェンド藤波辰爾!

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アニマルウォリアーとパワーウォリアー(佐々木健介)のヘル・ウォリアーズまで!

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でもスペイン語なんで何が書いてあるかサッパリ分かりません(笑)


ちなみに風香ちゃんも出てます♪

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トークショーと試合の内容もアップしたいですねぇ。
ラベル:プロレス
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2008年07月15日

緊急企画

困った困った。
仕事でバタバタしてして先週の大阪プロレス7/12サタナイの写真の選別・加工がまったくできてなくてブログが書けません。

ブログを書くのは携帯でできても写真は自宅でしかいぢれないですから。

というワケで今回は緊急企画「DDTスーパースターズ」という事で以前観戦して加工済みだったDDTの名古屋大会とデルアリ大会の写真を掲載いたします。
チョットばかしKoo様とディーノさんの写真が多いですが気にしないでください。

※若干お見苦しい写真もありますがご了承くださいませ(特にディーノさん)

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選手兼社長の高木三四郎氏と選手権コミッショナーのゴージャス松井氏。
右の写真はゴージャス・スーパースターエルボー失敗の松野さん。タッグだと試合終了までこのまま放置される場合あり。

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MIKAMIとKUDO。KUDOのヌンチャクパフォーマンス好き♪

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「バトルソクラテス」ヤス・ウラノと「ダスティ!」アントーニオ本多(笑)

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DDTで常に下を見て闘う男、マサ高梨。親戚は高梨マサ子。

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飯伏幸太とアントン。右は星誕期。星誕期の経営してる多国籍料理店で食べてみたいですねぇ。

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他にも石垣島プロレスなんてのもあるらしい。今南の島のプロレスが熱い(オイオイ)

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デルアリ大会に参戦の内田祥一。いい男ゆえに狙われる。それにしてもキレイなダイビングヘッド。

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「ナイトメア!」叫ぶディーノ。まさに悪夢の降臨。汚されて精神崩壊寸前の内田。

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二人まとめての男色クロー。ヌルヌルブラザースはローションで脱出。
緊迫の攻防(?)

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ピンチのマッスル坂井をファイト一発で救出。そして男色ドライバーが松永を襲う。
恐るべし男色殺法。

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かくして奄美大島プロレスへの選手離脱は食い止められた...ってデルアリでやんなよ(汗)

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蛇界の者、ポイズン澤田JULIEは今日もマラカスを売り歩く。

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HARASHIMA改めJARASHIMA。でも真人間に戻っちゃったのよね。けっこういいコンビだったのに残念。

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Koo様とディック東郷。カッコエエ。

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やたらうるさかった松井レフェリー。でも改心して罵詈雑言が聞けないとなるとそれはそれで寂しいかも。
Koo様の場外戦は目の前。迫力だぜい。

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気合入りまくりディーノ。なぜなら伊東竜二との一騎打ち。おいしそうな獲物。

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ここでも男色ナイトメア。犠牲者急増中。

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伊東を奥さんの李日韓の前で辱める。ついには長ーいディープキスタイム。

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なんでかって?それは鍛えてるからだー!
ラベル:プロレス DDT
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2008年06月27日

週刊ラポン

なんか画像もイラストもなしでこれだけ長い文章って拷問ですね。次回からもうチョット趣向を変えてやってみようかしら♪

−−週刊プロレス NO.1427−−−−−−−−−−−−−−−−−

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−−P003−P012−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

鈴木みのる20周年記念大会「風になれ 〜SUZUKI MINORU 20×2th Birthday Party〜」

後楽園ホール超満員札止め。サービス精神満載の鈴木みのる自主興行

しばらくプロレスを観ていなかった自分にとって鈴木みのるは「パンクラス」鈴木みのる。
昔パンクラスを観戦に行った時、ハイブリットレスリングを旗印に「秒殺」という今までのプロレスのあり方と逆行するスタイルに「これからプロレスは変わっていってしまうのかなぁ」と不安を覚えた記憶がある。
その中でも頭に被ったタオルの奥に覗く鋭い眼から、触れれば殴られそうな殺気をみなぎらせていた鈴木みのるの姿はその象徴とも言えた。
それが久しぶりに見てみれば、鈴木みのるはとんでもない悪童となってプロレス界を席巻していた。
純プロレスに適応した体つきにその性格を現すかのようにヘビの通り道を連想させる頭のカッティング。そして人を小馬鹿にするような数々の言動。まるで別人だ。
船木誠勝を追いかけ、モーリス・スミスを連敗しながらもついに破ったドラマチックな鈴木みのるはどこへ行ったのか。
それから新日本への刺客時代や全日本での三冠チャンピオン時代の映像を見るにつけ、そのファイトぶりに眼を丸くした。
たしかにパンクラスのリアルファイト戦線の中では精彩を欠き、影が薄くなっていたのは事実だったが、まさか7年間の間に今までUWF〜藤原組〜パンクラスで積み上げてきた歴史をかなぐり捨てて再び老舗プロレス団体の敷居をまたいでいようとは。
しかし次第にそのギャップが見慣れてくると、今度はその異彩を放つプロレスセンスが際立ってきた。相手の技を満足に受けない。面白くないと思った相手を一方的に潰す。派手な技に頼らずとも観客の目を引く存在感。
徹底的に技を受けあうことがもてはやされ、そしてエンターテインメント重視で進化してきた現代プロレスとは風味がまるで違う。それでも浮いた存在とならない。それどころか、どんなビッグネームが相手だろうと、それがシングルだろうとタッグだろうと平気でそこに鈴木みのるワールドを形成してしまう。
多団体の中、選手は飽和状態で経営は飢餓状態のプロレス界にあって独自の進化を遂げ適応してみせた鈴木みのるプロレス。
その集大成である今回の20周年大会。これを観て自分は鈴木みのるの変わりように納得した。
参加選手は同じ所属である「パンクラスミッション」の選手を除けば、パンクラス時代の激闘を感じさせるのはエキシビジョンのモーリス・スミスのみ。内容はどちらかといえばケレンミたっぷりの純粋なプロレスが展開されたのだ。彼らこそ鈴木みのるが純プロレス転向から常に相対して来たアクの強い選手達。その影響を肌で感じながら、出戻りしてきた純プロレスでのスタイルに悩み、多くの紆余曲折があったはずだ。
考えるにUWFのスタイルを追求し続け、いつしかガチガチに固まっていたその殻が破られた瞬間、彼の第二章が始まったのだろう。
彼は数あるプロレスのスタイルを経験し吸収し吐き出して、自分だけしか表現し得ないものを会得した。その結果、まるで自分はこれだけのプロレスのスタイルを支配したんだよと言わんばかりのラインナップが出来上がったのだ。メジャー、インディー、津々浦々のプロレスをその懐で受け入れて、経験してきた現代プロレス界の振れ幅を表現することで20年を自身で祝って見せた鈴木みのる。
純粋に見ていて楽しかった。一方向からだけでは見えにくいプロレスの面白さを、彼流のテイストで巧みに詰め込んだからこそ超満員の観客が詰め掛けたのだろう。自分勝手で無法にも見える鈴木みのるプロレスの中に、今のプロレス界に真摯に向き合うもう一人の鈴木みのるが見えた。
タオルを被って殺気をみなぎらせた鈴木みのるの姿と、奇抜なヘアースタイルと悪童顔で舌を出す鈴木みのる。
これからはどんな表現手法でプロレスを見せてくれるのだろう。
鈴木みのるはまだまだ輝き続ける。

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みちのくプロレス「みちプロ15周年記念ノルタルジックツアー」開幕戦

ノスタルジックパワー爆発。みちプロ15周年記念シリーズ開幕

歴史を物語る。この日集まったメンバーにみちのくが育てた多くのプロレス伝道者達の姿を見た。
ディック東郷、MEN'Sテイオー、獅龍、スペル・デルフィン、タイガーマスク、HANZO...。
それぞれ移った団体で礎を築いた現代プロレスの先駆者達。
海援隊DXが昔と変わらぬ鉄壁のコンビネーションを見せれば、デルフィン軍団が明るく楽しいルチャを表現する。
加えてサスケ組が当時のみちのくプロレスの迷走ぶりを思い起こさせてくれた時には思わず画面の前で苦笑いしてしまった。
そこには懐かしいという言葉だけでは表現できないメジャーとは一線を画した変わらぬインディー品質があったのだ。団体の前に選手ありき。強烈な個性を持つサスケという存在が東北で芽生えたプロレスを引っ張り、良くも悪くも支配していた。彼の存在こそがインディーの可能性と危険性をその時から予感させていたのだから。
みちのくプロレスは闘魂と王道だけだったプロレスの世界に本格的にルチャというジャンルを確立した団体。その誕生そして変遷こそがプロレスファンのマニア化を生み、結果として21世紀の多団体時代を促進してしまった一因であることは間違いない。
しかし、その地域密着の基本理念は地方にプロレスを普及させるきっかけとなった。みちのくを見習い、今となっては北海道から沖縄まで定期的にプロレスを観られる時代になったのだ。
ところが枝分かれしていった団体は個々が繁栄していないのが現状だ。それどころかさらなる枝分かれを生みファンの戸惑いを生んでいる。観客動員で苦戦している団体も多い。みちのくプロレスがかつて持ちえた熱までもが団体の乱立と一緒に分散してしまっていたのだ。
今回の大会を見て、プロレスは選手が個人のエゴでなく、統一した意思で動かなければいけないんじゃないかと改めて思った。
なぜなら、昔のみちのくプロレスを知らないファンにも、所属していた一人ひとりの選手の実力は立派にアピールされた。それだけでなくみちのくプロレスが誇る選手のネットワークを存分に見せ付けるカード内容となったからだ。結果として発生したエネルギーは超満員札止め2100人のプロレスファンを集めた。
このカリスマ性と結束力を後楽園ホールと東北だけでとどめてしまうのはもったいない。
最近、大日本プロレスとエルドラドが「プロレス大感謝祭」と銘打って昼夜の連続興行を開催している。その効用は大日本プロレスを目当てに来たものがエルドラドに興味を持ち、その逆もありうるということだ。
それならば、みちのくプロレスをキーパーソンとして地方の団体との合同興行ができないものか。サスケ、人生といった名前で観客はある程度集まる。そこで地方の元気のないプロレス団体の選手と絡んで技術提携、そしてファン発掘を進めていくことは意味のあることではないだろうか。
その結果地方の団体の選手に注目が集まる。それはやがて対等とまでは行かないまでも、お互いが地方で開催するプロレス興行の観客動員を上げる相乗効果となりえるかもしれない。
これはサスケを始め個人の力では難しいだろう。個人参戦なら今までいくらでもある。この大会で見せたみちのくプロレスのルチャ全体での魅力が地方のプロレス活性化には不可欠だと思うのだ。
TAKAみちのくや新崎人生も個々の選手交流には積極的だ。これをもう一歩進めて、責任を取るわけではないが全国に散らばったプロレスの芽を改めて育てていって欲しいのだ。
団体があってプロレスの伝道者達が訪れる。これだけのネットワークそして影響力があるみちのくプロレスだ。全国巡業というのは今のプロレスの人気低迷を考えると難しいだろうがぜひ奮起してもらいたい。
それが地方にプロレスを根付かせるきっかけとなったみちのくプロレスの使命なのではないだろうか。

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大阪プロレスの記事はタッグフェス関連で1ページのみ。ゼウスの周りに集まる子供ファンの姿が印象的。
プロレスラーをカッコイイと思って、その姿に憧れて大人になってもずっとファンでいて欲しいな。
7月22日から8月29日まで平日にデルフィンアリーナで開催される「大阪夏祭りプロレス」も夏休みのチビッコたちにいっぱい来てもらいたいね。
そして、ついに明後日に迫った大阪IMPでの大阪プロレス物語#42。
今回の主役は間違いなく勝ち残ったB&Gの4人。タッグフェスの準決勝と決勝がどうなるかは分からないけど、その特別な1日がファンの心に残るか残らないかは彼らが闘いで見せるしかない。
同じく準決勝に駒を進めたTAJIRIとKUSHIDAの二人が見せるのはあくまでも大阪プロレスの中でのハッスル的世界。たとえ優勝したとしてもゲストはゲストだと思う。
色んなサプライズも想像するけど、それがあったとしても、やはり後に語られるのは試合内容であって欲しい。

ところでゼウスがK−DOJOに参戦でSTRONGEST−K王者の火野と危険な遭遇。バファローと小峠はいわくつきのVKFに参戦。この出来事がこれから先の大阪プロレスの展開の布石となったりするのか。ワクワクするような怖いような...。
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2008年06月20日

週刊ラポン

またまた1日遅れです。毎週木曜日の予定なのに(泣)

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NOAH「GREAT VOYAGE'08 in Yokohama」

GHCヘビー級タイトルマッチで王者森嶋猛が初防衛

今年の3月に森嶋猛は1年以上防衛を重ねていた三沢光晴からGHCヘビーのベルトを奪い取った。
初防衛戦となる杉浦貴戦は勝敗うんぬんよりプレッシャーとの闘いとなったようだ。
GHCヘビーのベルトはかつての全日本四天王である三沢や小橋らがNOAHで育て上げてきたベルトである。全日本の三冠ベルトを巡って、その互いの危険な技をひたすら受けあい、30分越えが当たり前の四天王プロレスは今や伝説と言っていい。
森嶋はその前世紀の全日本から受け継がれる遺伝子を意識するあまり「森嶋猛のプロレス」を出し切れなかったのだろう。
しかし試合内容を読む限り、彼は彼の素質を存分に活かす事に躊躇する必要は無いように思う。
190cm145kgの巨体からは想像できないスピードとスタミナ。恵まれた体を活かしたバックドロップ、そして度肝を抜く重爆ドロップキックやムーンサルトなどはNOAHの新時代を切り開くに充分な説得力を持っている。
確かにTV等で見ていても小橋が放つような王者のオーラを纏うには至っていない。でも、それは当たり前なのだ。
三沢光晴はジャンボ鶴田という世代を倒すため虎の仮面を脱いで超世代軍を立ち上げた。その若い力の躍進が川田、田上、小橋そして後に続く秋山らを輝かせ、語り継がれるほどの熱き闘いを生んだのだ。
今のNOAHにはヘビーと言える若い素材がそれほど揃っていない。小型化が進むプロレス界の波はNOAHのようなメジャー団体にも影響を与える。
もちろん現代の軽量級のハイスパートなプロレスも面白いが、やはり昔からプロレスを見てきているファンからすれば、常人離れした大きな体躯がぶつかり合うかつての光景を思い出すこともあるだろう。
時代は彼を欲していたのだ。スーパーヘビーの名が良く似合う森嶋は、そのプロレスが本来備えていた魅力を再現できうる数少ない選手なのだ。
防衛後の勝利者インタビューでは「申し訳ない。本当に申し訳ありませんでした!」と謝って見せた森嶋。彼からすればファンの臨むタイトルマッチの姿見せられなかったと感じたのだろう。
彼は昨年のはじめのGHCヘビー級選手権で三沢に敗れてから、修行のため米国ROHに参戦し、以前から課題であった心の弱さを克服したという。その結果としてチャンピオンの栄冠を勝ち得た彼をしてもベルトの価値は重かった。
しかし、その重みが森嶋猛を次世代のプロレスを支える男に押し上げてゆく。死闘を繰り広げる四天王プロレスでなくてもいい、もう一世代さかのぼってジャンボ鶴田のような、強すぎて誰も本気にさせられないような怪物になればいい。ようやくNOAHは彼を表舞台に出すことが出来たのだから遠慮などいりはしない。
プロレスは新しいリーダーを求めている。新日本では中邑、棚橋、後藤がしのぎを削り、全日本では諏訪魔が若くして三冠を獲った。彼らが独自のチャンピオン像を築きあげた時、プロレスの時代はもう一度やってくる。森嶋にはそれを期待させる説明できない何かがある。
意気消沈しているプロレス界に、今一度プロレスラーの凄みを見せ付けて欲しい。団体の世代交代ではない、プロレス全体の世代交代を実現せよ。
歴代のチャンピオンである三沢、小橋、田上、秋山らはすでにレジェンドの域に達していると言っていい。森嶋にとって彼らにこれ以上時代を引き戻させる事は許されない。
NOAHのヘビー級制覇、そして多団体時代においての外からの挑戦を迎え撃つだろう森嶋猛に新たなる時代の鼓動が聞こえる。

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新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは激闘の末、井上亘が初の栄冠

決勝トーナメントに残ったのは順当なメンバー。若い世代の井上と田口。ベテラン勢となる金本とタイガー。ジュニアの時代を賭けての押し相撲は井上が優勝したことにより一応の決着を見た感じ。とにかくまじめなチャンピオンのまじめなスーパージュニア制覇に心からおめでとうって気持ち。
しかし新日本ジュニア、ここまで層が厚いとお互いの切磋琢磨による進化の促進が早いね。メンバーを見ると彼らだけで新団体一つ出来ちゃいそうなくらい。
特に最近はジュニアと言えどもヘビーの試合の中に組み入れられるケースが増えているのでスピードだけじゃない力強さがある。
だから団体対抗戦でどんな選手とも平気で渡り合う。若い裕次郎や内藤も他団体に出ると自信がみなぎってる。ブランドとしての誇りを背負ってるのが分かる。
なんのかんの言っても、長い歴史を誇る新日本ジュニアはプロレス界に誇れる存在なのだと思うよ。

それに気圧されたのか分からないけど唯一国内の他団体から参戦の高岩はなんか気迫負けしてる印象があった。今週号はほとんど高岩の記事無かったからTVの印象で。もちろん内に秘めているものがあるんだろうけど昔同じ釜の飯を食って世代を支えたライガー、金本、AKIRAあたりに比べるとやっぱり淡白だったかな。特に同じく新日本vsZERO1対抗戦を経験した金本が熱を保ったまま決勝まで駆け上がったのと比較すると物足りない感じ。スーパージュニアが終わった瞬間から来年の大会を意識する新日本ジュニア勢に比べると、高岩は心の準備が出来ていなかったのかもしれないけど。
だから今回のスーパージュニアはZERO1も高岩じゃなくて日高郁人あたりを参戦させた方が面白かったんじゃないかな。単純で個人な意見になっちゃうけど、対抗戦のあおりを受けた今回のメンバーと日高との組み合わせは絶対面白かったと思うよ。次回は日程調整してぜひ出て欲しいな。

上の森嶋選手の項でも書いたけどヘビー級不足のプロレス界にあって軽量級の若手の台頭は救いですね。
NOAHの別ブランドsemでも健介オフィスの若手やインディーの期待株がNOAH若手と対戦して強烈な熱さを保有してる。そこはベテランに邪魔されない聖域。ここで経験して自分のリングに持ち帰る事が団体の底上げにつながるはず。
先日のハッスルで坂田亘がKUSHIDAに「オマエNOAHに行け」って言ったのも多分semになるだろうと思う。semのリングはきっとKUSHIDAにとって糧になる。参戦中の大阪プロレスとは別の意味でね。

ほぼ純血の新日本ジュニアと混血のsem。この二つのブランドは良い意味で違う進化を見せてくれてて楽しみ。
ここまでプロレス界全体でジュニアが充実してくるとそろそろ一番を知りたくなってくるね。
今度団体の枠を超えたジュニアの祭典「スーパーJカップ」があるならスゴイ大会になりそう。

それにしても井上のヘビー転向宣言は意外だったなぁ。

−−P027−P035−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

健介オフィス「Take The Dream vol.5」

健介オフィス出し惜しみなし。メインの健介vs丸藤とセミの中嶋vsKENTA

久しぶりに早くTVで見たいなぁって思ったカードです。もちろん観戦できたら最高だけど。
中嶋とKENTAは先日のsemのタッグマッチの決着戦。ここまでKENTAを本気にさせる中嶋ってスゴイなぁ。蹴りでは空手出身の中嶋の方がウマイけど、KENTAにはリングで磨き上げた変幻自在さがある。ゴツゴツとしててプロレス的な要素は欠ける部分があるけれど、こういった真正面の勝負はやっぱり熱くなるよね。
健介と丸藤はその意味では逆かも。スタイルが正反対の彼ら。パワーで押す健介を丸藤がはぐらかす。プロレスのセンスでは丸藤の方がすでに上じゃないかな。健介は小細工しないところがまた魅力的なんだけどさ。
パワーをテクニックが翻弄するか、テクニックをパワーが叩き潰すか。この図式は昔のプロレスにあった大型外国人レスラーvs日本人レスラーに近いイメージだよね。
小よく大を制す。そんなプロレスの楽しさって最近あまり味わってない。だから丸藤を応援。負けちゃったけど。

−−P098−P099−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス「大阪タッグフェスティバル2008」

タッグフェスティバル開幕。いきなりの正規軍対決

2ページ。正規軍対決の採点は7。個人的には8だけど(笑)


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posted by ラポン at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

週刊ラポン

なんか1日づつアップがズレてます。週刊ラポンいきなり遅稿(汗)

内容の良し悪しは仕方ないとして毎週続けたいなぁ。継続は力なりってコトで。
だからってカフェで何時間も携帯いぢってブログやってるのはどうかと思いますが(笑)

あぁ今日も店員さんの視線がイタイ。

−−週刊プロレス NO.1425−−−−−−−−−−−−−−−−−

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−−P104−P105−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大鷲プロレス

大鷲透、地元の佐久市で自主興行開催。

2回目となる「大鷲プロレス」は佐久市総合体育館に超満員札止めの2600人。
豪華なメンバー、採算度外視の演出、小粋なサプライズ。「地方にビッグマッチを」と頑張った大鷲選手に拍手。

なんでも高山参戦のサプライズと派手な舞台効果が無ければ数百万の利益がプラスで見込めたって話。それがなくてもチケットはすでに完売状態だったってから採算度外視のサービス。
それはやっぱり地元への、そして両親へのプロレスでの恩返しってコトだよね。大鷲透のプロレスを一つの大会でキチンと体現してみせる努力は、利益だけを求めていては決して実現できない強い情熱からくるもの。

自主興行っていうと、その選手のエゴが多少ナリとも出るワケで、もちろんそれが所属団体のカラーと違うからこそ面白いってのもあるよね。
やっぱり今プロレス界である程度の影響力のある選手は、こうやって率先的にプロレスファンの裾野を広げる努力をして欲しいなって思う。今回の大会内容を見ていると、男色ディーノの楽しみ方とか、それに絡んだ高山の本当のスゴさとか、ヘルデモンズのありえない反則攻撃とか、プロレス初めての人には100パーセントは伝わりきらないだろう。
でも、色んな魅力を詰め込んだ現代プロレスが、こうやって地方で1年に1回でも定期的に開催されれば、それこそお祭りじゃないけど行事として成立しえると思う。地元を知る地元レスラーが地元の特色を活かした素敵なエゴでもって取り組めば、日本中でプロレス文化が芽生えるかもしれない。
今までプロレスを生で見ていない人なんかは、そのきっかけ一つがプロレスへの興味につながるかもしれないんだから。
大鷲透だけじゃなくて、来週17日に自主興行する鈴木みのるとか選手を集める求心力を持ったレスラーにはどんどん動いていって欲しい。
プロレスファンはいつもと違う刺激を求めて地方に遠征し、地方で生まれたファンは、欲求を満たすべく都市へプロレスを求める。
それは町興しにもなるし、将来に向けてプロレスファンを増やしていく事にもつながる。
一番大きな写真を見てると選手がとても晴れやかな顔をしている。彼らにとっても違う環境でのプロレスは魅力的なんだろう。

なら、これは立派な相乗効果じゃないか。


会場である佐久市総合体育館の写真を見る。ラポン実はここに一度プロレスを観に来てます。
10年以上前、全日本プロレスのサマーアクションシリーズだったかな?田んぼの向こうの小高い丘の上にポツンとある体育館だったと思う。大会場でのビッグマッチもいいけど、こうやって地方の一会場で行われるプロレスもとても魅力的だった。
ドライブみたいな感覚で遠く離れた知らない町に赴く。小さな町をひたすらグルグル回る街宣カー。会場でいつもよりリラックスしてるベテラン選手達。
試合では、おじいちゃんやおばあちゃん、そして家族連れと一緒にジャイアント馬場や大きな外国人選手のファイトに一喜一憂する。そこには余計な知識なんて何も必要なかった。
そしてパンフレットをながめ、余韻に浸りながらのんびりと帰路に着く。浜松とか諏訪とか松本とか色んな会場に行ったなぁ。
めっきり地方会場での大会ってどこの団体も減ってしまったけど、その頃の原体験は一度は離れても、プロレスの素晴らしさとしてラポンの中に流れ続けてた。

プロレスをもう一度一般大衆の娯楽に戻したいな。大鷲プロレスを考えててそんな気持ちが強くなりました。

−−P017−P027−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア中盤戦

おっ、なんか予想通りだぞ。まぁ順当ってことなんだよね。今のトコ、Aブロックの井上と田口にBブロックの金本とタイガーが濃厚?
なんのかんの言っても稔もしぶとく勝ち上がってるけど。
裕次郎と内藤は激戦の中でいい体験してるよね。つぶされまくって彼らの2年後くらいが怖い。大爆発したらジュニアの勢力図がいっぺんに変わるよ。ライガーとAKIRAあたりは戦々恐々とするかも。
それにしてもこのメンバーで決勝トーナメント。デヴィットのリタイアもあって新風は吹きませんでしたな。層が厚いから仕方ないか。

−−P028−P029−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

天山、飯塚ショックの前に振るわず。レジェンドからも正規軍からも三行半寸前

GBHの勢力が強大になってますね。どこの団体でも常にヒールは選手のフラストレーションの終着点ってコトなんでしょか。新生大阪プロレスがえらい健全に見える。
ところでペン子が天山並みに飯塚ショックを受けています。アイアンフィンガー・フロム・ヘル恐怖症です。
口の中のマウスピースも前からだけど、ヒールになって見ると不気味に見えるから不思議。
今確実に飯塚の顔が新日本で一番怖い。

−−P084−P087−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

SEM「第14回SEM」

NOAH勢と健介オフィスの闘い激化

起田高志。最初に健介オフィスを見たとき健介、中嶋、以下数名みたいなイメージだった。でも起田の表情いいねぇ。っていうかプロレス顔。感情をリアル過ぎるほど表現できる顔の造りは天からの授かりもの。
アメフト産のゴッツイ体型も最近のプロレス界では少ないよね。均整の取れたカッコイイのがいれば、アンコ形やガッチリ体型がいればいい。それがプロレスの楽しさ。
中嶋の才能は誰もが認めるけど、才能の塊だけが順風満帆に駆け上がるプロレスなんて面白くない。
不器用そうでも感情溢れる起田みたいな若手はどうしても応援しちゃうなぁ。スマートとは正反対、とことん泥臭くが気持ちいい。でら名古屋プロレスの入江くんと通じるものがあるかも。

それにしてもKENTAと中嶋の蹴りあい。サムライで見たけど選手寿命が心配になりそうなほどの激しさ。SEMで繰り広げられるプロレス遺伝子のぶつかり合い、恐るべし。

−−P100−P100−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大阪プロレス「SATURDAY NIGHT STORY」

大阪プロレス選手権で王者タイガースマスクと挑戦者の政宗が30分を越える激闘

試合の内容より、試合後にあったタイガースの戦国勧誘の方が中心になってる。
1ページなんだからもっとこの激闘の内容を書いて、タイガースと政宗の実力を他のプロレスファンにも分かるようにして欲しかったなぁ。そりゃ大阪プロレスファンにしてみりゃ選手の動向は興味津々ですが、前の特集で勢力図があったからって戦国が正規軍に移る重みなんて知らない人には伝わりにくいって思うんだよね。
それより「こんなスゴイ試合やったんだ。今度観に行こうかな」って気持ちを促進して欲しかったぞ。
だって決着のついた小峠のB&G入りと軍団抗争の8人タッグの扱いは先月号も今月号も小さいじゃん。結局全体像は伝わってないもの。
ワガママ?

あと2枚目の政宗の写真が週プロモバイルで待ち受けになってましたな。もっとクールな表情が良かったな。
しかし秀吉の黒マスクもカッコエエなぁ。
なんかいつの間にか戦国寄りになってるラポン。でも大阪プロレスのバランスから言えば頑張ってほしいのは正規軍であり東京支部長のクーガーさんなんだよね。
東京支部長は関係ないか(笑)

タッグフェスでムチャ復活を求ム!

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今回は対談やらインタビューがてんこ盛り。対談は蝶野と鈴木みのるに北斗とデルフィン。あと齋藤とバイソンのインタビューに小島聡の激白。猪木のIGF熱弁にサスケ、人生、沼二郎のみちのく生え抜き3人による座談会。
読むのにいつもより時間かかったけど試合では伝わりにくい選手自身の真の気持ちから、プロレスのこれまでとこれからが感じられてくる。

デルフィンはどの記事を読んでも沖縄プロレスへの情熱という点でまったくブレてない。沖縄はプロレス文化が根付いているとはいえない土地。大阪プロレスと同様これから苦労の連続なんだろう。でも大阪プロレスという居心地がいいだろう場所からあえて新天地を目指すデルフィンの夢の行き先に注目してしまう。
沖縄にプロレス観戦だけで行くという人はそういないとも思うけど、プロレスファンなら観光ついででもいいから沖縄の風土で成長したプロレスの姿を見届けに行くのは悪くないと思う。ラポンは一度も沖縄行ったことないんだけど絶対観に行く。観光と一緒でいいじゃないか。だってそこに新しいプロレスがあるんだもの。

小島のヒール転向も彼自身のプロレスを大きくしていくための挑戦。イメージにそぐわない行為でも、そこから新しい息吹が聞こえてくるはず。
近道か、遠回りか、それとも行き止まりか。彼の評価はそこで下されるのかもしれない。ファンとしてはやきもきするけれど。

齋藤とバイソンは苦労してきただけあって自分のプロレスをしっかり持ってる。彰俊は新日本参戦の印象しかない(はNOAHでの観戦も1回あるけど)。あの頃はどうにもプロレス界から消えてしまいそうな危うさがあった。でも青柳館長も生き残ってるんだよね。しぶとい、ずぶとい、いい面構えになったなぁ。アスリート色の強いNOAHでは貴重な存在かもね。
思わず苦労人を応援してしまうのは日本人的なんでしょうか。

鈴木みのるは...やっぱり敬語だ。さすがアイム・チョーノ。
posted by ラポン at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

週刊ラポン

今週から木曜日は一週間のプロレス的出来事について緩ーく書こうかなと。

まあ木曜日くらいになるとネタ切れるのが理由なんですが(笑)
一週間の流れは週刊プロレスが基準です。より詳細が把握しやすいので。
TVはサムライとかGAORAが中心です。

内容はで自分の興味で偏ってますのであしからず。

−−週刊プロレス NO.1424−−−−−−−−−−−−−−−−−

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新日本プロレス「Circuit2008 BEST OF SUPER Jr. XV -FLY HIGH 15th anniversary-」

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア開幕

新日本の夏の訪れを告げる第一弾、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが始まった。
王者として負けられない井上と絶好調の田口がAブロックでの渦の中心か。
田口はニュージャパンカップでライガーを倒して、ZERO1-MAXに乗り込むと高岩と日高を連破。開幕初戦でも井上をいきなりフォールして勢いを証明。試合を見ていても安定感のある決め技「どどん」に、連発できる多彩なスープレックスが加わって力強い。
裕次郎は一つの勝利すなわち大物食いになるだけに白星配給係で終わってほしくないところだ。
ライガーと高岩は妙な気負いが見られない分怖い存在。しかし2人とも田口に対しては連敗だけは許されないのでそこだけ顔色が変わるかもしれない。
順当にいけば決勝リーグ進出は井上と田口なのだろうがベテランの頑張りいかんでは思わぬ伏兵が出てくる可能性もある。

その筆頭たる稔だが今一つ元気がない。
初戦でライガーに勝利したものの本人いわく心と体がバラバラの状態らしい。何ヶ月も腰のテーピングが外れていない現状から身体的にも限界の状態なのは分かる。
でも気になるのは「自分が好きだったのは入った頃のジュニア」とノスタルジックに語っているところ。彼はの心に何か異変が起こっていると思われる。言葉にだして言うからには現状に不満があるのだろうが、スーパージュニアという彼らジュニアにとって最も大きな祭典でのモチベーションの低さは果たして何なんだろう。
奇しくも数日前のZERO1・MAX参戦(P31)において稔は対抗戦の図式ではなくドラゲーの望月成晃と組んで、日高郁人と「バトラーツ異世代」である澤宗紀のコンビと闘っている。試合後のコメントで「プロレスが面白くなくてしょうがなかった」とコメントした稔。過去形なのは、この試合には何か響くものがあったと思われる。心の奥底に隠れていたバチバチ「田中稔」が疼きだしたのか。
憶測でしかないが彼の一連の発言は関連があるような気がしてしまう。

対するBブロックは金本とタイガーマスクが決勝トーナメント進出か。デヴィットのリタイア、戦前のコメントで「優勝」の文字が出てこなかったAKIRAに過酷なリーグ戦の経験が浅い内藤。消去法ではないが対抗戦で心のコンディションがいい金本と、最前線から一歩後退していた感のあるタイガーは、その立場が180度違うものの今大会に期するものは共に大きいと思われる。
新日ジュニアのレベルの高い世界にいきなり飛び込むワケだからジミー・レイヴの実力は未知数。Bブロックで意外性のある存在といえば彼かもしれないが。

最近はヘビーとの垣根が無くなってジュニア本来の面白さが伝わりにくくなっている新日本プロレスの昨今。
15回目の今回、スーパージュニアで全盛期の輝きを取り戻せるかは新日本プロレスのこれからの闘いの図式を予想する上でも興味深い。

−−P017−P019−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

中西vs後藤のIWGP次期挑戦者決定戦が決定

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの大会と同時進行で進んでいる全日本の武藤敬司に奪われたIWGPの次期挑戦者の選考。
ファンの気持ちは中西寄りみたい。未「冠」の大器が、その長い眠りから目覚めた本能的なパワーが、「プロレスリング・マスター」の常識をブチ破る様を見てみたいってラポンも思う。
後藤が世代の壁をブチ破れるかどうかにも注目って事で。

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ZERO1・MAX「確乎不抜」

新日本vsZERO1対抗戦。永田裕志、復帰3戦目で中西と組んで炎武連夢と激突

新日本vsZERO1・MAXの対抗戦も少しづつ手駒が無くなってきてるよね。両団体とも安定して熱を保ってる選手が少ない。
怖いのは対抗戦の失速がプロレス人気の失速になること。実際、後楽園ホールを中心としたムーブメントみたいな印象で全国に飛び火というほど盛り上がりがない。
まあインディーじゃなくてもロックアップやらプレミアムで団体交流が一般化してるから仕方ないけど。

だから新日もZERO1も今のうちからしっかり足元固めておいて欲しいなぁ。

永田がいい表情してるけど、復帰明け早々から対抗戦だからキツイみたい。気持ちが乗ってるからこそ空回りして試合のクォリティを落とすのはもったいないなぁ。
やっぱり永田は新日の大将。決着戦みたいなカードを連発するのはどうかと。彼が若い力をコントロールしつつ闘っていけば対抗戦の意義も持続していくと思うんだけどなぁ。

−−P055−P062−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「味わい深き、いぶし銀」

プロレス界を支える渋いテクニシャンに焦点を当てる特集コーナー。
ディック東郷、ヒロ斉藤、渕正信。
いいねー。醸し出すようなその実力。単純な一つの技でさえ宝物みたいに見える彼らのプロレス的こだわり。特集にはいなかったけど先日見た大日本のBJWタッグ選手権、王者の真霜&円華に挑戦したMEN'Sテイオー姉さんのテクニックには脱帽。とにかくプロレスが力だけじゃないことを証明してた。大日大戦が見られる環境の方は必見!TAKAとJOEも良かったけどね。

やっぱりプロレスの新しい部分ばかりに目を奪われずにその奥深さを再認識したいね。

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DDT「What are you doing2008」

諸橋晴也が奥さんの妊娠を期にメタルヴァンパイア脱退、そしてKO-D挑戦。HARASHIMAはPSJに勝利するも蛇界入り

フィクションあふれるプロレス界の中の一つのノンフィクション。
この絡めかたのうまさがDDTだよね。絶妙な采配の松野コミッショナー、だんだん様になってきたぞ。
「でら名古屋プロレス」入江選手の初勝利の記事も小さいけどココに載ってます。
HARASHIMAは蛇界入りでマラカスの売り子。ちなみにラポンは先日のDDTで買いました。青いのをサイン付きで。

−−P105−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

MIKAMIプロデュース興行「CRUISER'S GAME 7th」

メインイベントMIKAMIvsGENTAROのアイアンマンマッチは2-2のドロー

GENTROスゴイね。
60分フルタイムで闘った後も相変わらず飄々としてる。
この日はもう一試合クローズドイベントで闘ったらしい。

こういった試合は生で味わいたいねぇ。60分間マット上だけに集中。四天王時代の全日本思い出すなぁ。

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エルドラド「FACE Basta vol.1」

新宿FACE定期戦にてシングル総当りのグレーテストゴールデンリーグ開幕

プロレス界の「ドンキホーテ」を目指すと多留GM。2000円という低価格で主要選手によるシングルリーグ戦という質の高い内容は驚き。
こういった因縁対決や同門対決が実現していく中で新しいストーリーが芽生えてくるかもしれないね。だからこそ今回は多くの観客に見せるほど将来に効果が表れる。選手が揃っていながら注目されていなかったエルドラドにしたら画期的試み。
この内容に知名度が伴っていない現状、前を向いて改革していこうという部分は大阪プロレスと似ていると思うんだよね。色んな部分でお互い刺激しあえるといいな。
とにかく誰が残るか分からないリーグ戦。ここでベアー福田あたりが台頭してくれば面白い。現状打破への羅針盤となるかな。

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大阪プロレス「京都寄席4」-男たちの京都-

タイガースマスクプロデュース興行。タイガースマスクはメインのスペル・デメキン戦勝利でエースの魂を継承

1ページでは伝わりませんって!デメキンは沖縄行ってたにしろ大阪プロレスのトップ対決だよ!
それにサタナイの記事はドコ行ったよ?タイトルマッチの前哨戦とか小峠のB&G入りとか話題テンコ盛りじゃろがい!
で、逆にサムライTVでは京都大会の映像が今のところ無し。まだ「インディーのお仕事」見てないけどやらなさそう(泣)

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読み終わった週プロはペン子の手に渡ります。
ペン子は大阪プロレスのところを切り取ってファイリングしてます。秀吉の写真の大きさに一喜一憂してるとの事。

ちなみにラポンは小橋の記事だけ抜いています。
実はNOAHを応援するのはまだ少し抵抗があります。このブログの初日を読んだ人は分かると思いますが。
それでも小橋の存在は自分のプロレス観を語る上で欠かせない偉大なレスラー。彼の歩んだ20年の軌跡「鉄人20年」は捨てられません。
小橋建太
ラポンのプロレス・リターンは小橋復帰戦が表紙の週刊プロレスを手に取った瞬間から始まったんですから。
posted by ラポン at 23:14| Comment(4) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

負けるな究極龍

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ウルティモ・ドラゴンがピンチです
10日メキシコ・グアダラハラでの試合でケブラーダの着地時に足首(左右は不明)を負傷してしまったらしい。
診断結果は足首関節内外両側の前距腓靱帯断裂。要は捻挫のヒドイやつ。
バスケやバレボ等でジャンプの着地で捻ってしまうことでよく起こるものらしい。程度には靭帯が部分的に切れる不全断裂と完全に切れる完全断裂があるとの事。
治療はギブスで固定、そして外した後のリハビリも含めると3ヶ月以上かかる場合もあるとか...。
ガーン!
ウルティモ校長は週明けから初のスペイン遠征を控えていたそうでショックを隠しきれない様子。
しかも来月にはメキシコに藤波辰爾選手と佐々木健介選手(パワーウォリアー&ヘル・レイザーズ復活!)を迎えてドラゴマニアIIIを開催する予定。
ケーブルTV契約したのもサムライTVで闘龍門メキシコを見たかったからな程の愛ウルティモ・ドラゴンなラポンといたしましては不安で1時間毎にブログを見てしまう始末です。
とにかくまずは治療に専念していただきたい。
なんでも十分なリハビリを行わないで復帰すると、捻挫を繰り返してしまったり、痛みなどの後遺症が残ってしまうらしい。
直訴までしたメキシコでの藤波さんとの夢タッグ、叶えさせてあげたいのに...。
みなさんも時間がありましたらウルティモ校長のブログに激励のメッセージお願いします。
奇跡よ起これ!

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ホリパラ無事終わりましたね(当たり前か)。
ウルトラマン・ロビンも情報を見る限り意外ときっちりプロレスしたようで、子供の夢を壊さず一安心です。
それにしてもメフィラス星人とガッツ星人のタッグって何とも謀略系なコンビですね。分かる人にしか分からんですが。デルフィン社長の昨日のブログキング・ジョーマグマライザーを見て画像保存してしまった人には分かります←ラポン。

昨日今日と連勝。B&G調子いいですね。タダスケの粘りが勝利に結びついてるみたい。
それに比べてやっぱりタコヤキーダー王子が失速気味だなあ。ブログ更新が鈍り気味なのも好不調のバロメーター?いや非難するつもりはまったくないんだよ。勝負は勝つ人がいれば負ける人がいる。でも王子ばっかり損くらってる気がして。正直ロベルトには負けて欲しくなかった。向こうで強くなれってメッセージを叩きつけてほしかった。ラポンは王子をユニークだと思ってないし、できることなら大輔みたいに率先して若武者に出場志願するくらい欲が欲しい。タダスケみたいにチャンスは与えられるもんじゃない掴み取るもんだってのを実践して欲しいよ。

ツバサ&クーガー&バファロー見たかったなぁ。インフィニティ時代を知ってる人にとっては格別なんでしょうね。たしかにタッグトリオ最強に思えます。
それにしてもゼロとGAINAが交わる組み合わせは一戦一戦が宝物ですね。残された時間。実現できる限りの黄金カードを見せて欲しいものです。

あと最後に勘十郎さん24歳の誕生日オメデトウ!
ミラコーさん、今回は負けて当然です(笑)

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5月のDDT「MAX BUMP2008」5月6日(祝)後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦します。スポットですかねぇ。
奇しくも5月最終日から新日本ジュニアの祭典であるベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが開催されます。
この前のZERO1−MAXのJCBホール大会に出場したライガーは高岩選手を大会に勧誘するような発言をしてました。
もしかしたらDDT参戦もライガーのスカウトキャラバンか!?って勘ぐってしまいます。
だってMIKAMI・柿本・飯伏のお3方は新日本で言うジュニア。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの他団体参戦枠は狙えるわけで。
なんかソレ考えると色んな対戦が実現してワクワクしちゃいます。

えっ?実現するか分かんないだろって?だって考えるだけでも楽しいよ。
プロレス好きだもん。

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最近1日が48時間欲しいです。もしくはラポンが倍速。
海外ドラマも見たいし、特撮も電王の途中から録画たまってるし、それにどうしても観に行きたい映画(洋画)があるんですよ。
でも、どんどんプロレス中継に潰されていって。

だからってネットしながらCSI見るのは間違ってるよなぁ。
posted by ラポン at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

みちのく魂

昨日の大阪プロレス観戦記で休憩中の画像が見づらいと指摘を受けたので明るくして注釈付でで再掲載します。隠れキャラいっぱいですねぇ。
デルフィンアリーナはプロレスラーの集う宝箱的空間ですな。

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前にみちのくプロレスを見たのは行く10年くらい前。多分後楽園ホールだったかな。その頃のメンバーで残っているのはサスケと人生だけ(そういえば沼二郎は元ヨネ原人だっけ)。時代の流れを感じつつ初のデルフィンアリーナ他団体観戦。かつての最大のライバルであった男の名前を冠した会場でサスケはどう闘うのか。

4月6日「思えば遠くに来たもんだ〜酒宴2008〜」デルアリ大会の観戦報告です。

@×相澤孝之 ( 5分6秒 右ハイキック→片エビ固め) ○拳王

グラウンドに打撃に終始拳王がペースを握る展開。説得力十分のタメの利いたハイキックが決まると相澤は動けず。デビュー1ヶ月とは思えない落ち着いたファイトだった拳王。ここ最近の試合を見ても快進撃が続いているみたい。学生クラスの拳法大会での実績はすごいにしろプロの壁にぶち当たるのはこれからでしょう。上位陣と当たり始めたときに真価は試されるだろうね。

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A×第八代ダイナマイト東北 ( 8分48秒 膝十字固め ) ○佐藤悠己

昼間の大阪プロレスからダブルヘッダー出場のダイナマイト東北。相手はフリーで人気上昇中の佐藤。はっきり言ってコンドルとのタイトルマッチの時もそうだったけど東北の実力が読めない。エルボー合戦では互角だったものの佐藤のグラウンドに付いていけず。今回も膝十字で右ヒザ破壊され思い切りギブアップするもタップしてないとアピール。
「テッド君の不手際だ。仕方ない!今日は私の負けということにしておこう。テッド君、以後気をつけるんだよ」
上から目線で責任転嫁されたテッドさんは1日に2回も謝るハメに(笑)。しかも観戦に来ていた子供たちをリングに上げて「二・四・六・八・とーほっく!とーほっく」でムリヤリ締めてしまった。許可取ったのか東北?

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B○つぼ原人 ( 8分53秒 バーミヤンスタンプ ) ×気仙沼二郎

ウルトラQのテーマ曲でつぼ原人の入場...って出てこない?と思ったら2階のカフェから乱入。原人vs演歌歌手(元ヨネだけど)の時空を超えた戦いのはじまり。試合はつぼ原人が石器人とは思えない姑息なインサイドワークで沼二郎を攻め込む。沼二郎はよーいとこらさデスロックで対抗するもつぼの勢いは止まらない。最後は禁断のドクロマークをめくってしまった沼二郎に強烈なバーミアンスタンプ。
無残。

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C小峠篤司 & ○GAINA ( 17分2秒 鳴門海峡エビ固め ) 原田大輔 & ×日向寺塁

みちのくでありながら大阪プロレス勢が占拠したリング上。みちのくではルードの立場を超えて会場人気が高いGAINAとあくまでもキャラクターを崩さない小峠。立ち向かうのは大輔とデビュー1年にも満たない日向寺。彼以外は皆2試合目だがそれを感じさせないほどの全開ファイトが序盤から展開される。そして日向寺の荒削りなプロレスがこの日は光る。GAINAと小峠に交互に痛めつけられながらも決してカウント3を許さない。それどころか大輔との連携を挟んで気迫のエルボー、タックル、ブレーンバスター。泥臭いとさえいえる彼の粘りのファイトは同じ若手ともいえる大輔にも小峠にも無いもの。会場は彼の頑張りに共鳴して否が追うにも盛り上がる。GAINAはそんな日向寺の技を全て受け止めて強烈過ぎるラリアットから鳴門海峡。試合後にGAINAと日向寺は頭を擦り合わせて会話。内容は聞かなくても分かる。この試合の殊勲者は彼。主役を取られた小峠に大輔よ、デビューした頃のガムシャラなファイトを思い出せ。

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Dザ・グレート・サスケ & 景虎 & ×南野タケシ ( 14分6秒 頭部への膝蹴り→片エビ固め ) ○フジタ“Jr”ハヤト & 佐藤秀 & 佐藤恵

本格復帰後のサスケのやられっぷりはスゴイ。この日も序盤から場外に2階席にと九龍の得意とする展開が続き徹底的に痛めつけられる。ハヤトと秀&恵のインサイドワークと容赦ない蹴りに3人はまったくペースを掴めない。サスケはハヤトから集中攻撃を受けサンドバック状態。両チームとも出血を伴う激しいファイト。それならばと得意の飛び技で逆転を狙う正規軍だがサスケは見事に自爆。ここからサスケ・景虎 が順番に動きを止められついに南野が孤立。連携に勝る九龍の勢いを止められないまま最後はハヤトのエグい頭部への連続ヒザで南野がフォール負け。勝って当たり前とでも言うように九龍は早々にリングを後にする。

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E巡礼88番札所 ×野橋真実 ( 19分59秒 パワーボム→エビ固め ) ○新崎人生

巡礼88番目の対戦相手は同じギミックであり偉大なる先輩の新崎人生。臆していては勝負にならないのだが、いきなり新崎は野橋に対して強烈過ぎるパワーボムにチョークスラム。いきなり大ダメージの野橋は重い攻撃をひたすら耐える続けることに。ペースを取り戻したい野橋は奈落式のパワーボムを失敗するもトラースキックから拝みケブラーダ。そして2階作業用手すりまで登っての危険すぎるダイビングボディアタック。腰を痛めながらもチャンス到来に念仏パワーボムも狙う野橋はこれを切り返されるもすぐさまジャーマン。しかし後が続かず高角度チョークスラムとパワーボムでまたしても形勢逆転。気迫で反撃する野橋だが息を吹き返した新崎のパワーボム2連発を食らっては返せず3カウント。新崎は野橋をねぎらい締めを託す。野橋は更なる飛躍を誓い、みちのくを守るため再び巡礼を始めると宣言。大きな歓声に会場は包まれた。

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みちのくプロレス勢には数少ない大阪での試合で、2大エースである義経とラッセがいない中でも最高の試合を見せようという気概が伝わってきた。客層は大阪プロレスとは違い、よりプロレス通的な観客の割合が高いみたい。若手も女性人気の高い拳王に相澤と、今回気迫のプロレスを見せた日向寺と将来が楽しみ。沖縄プロレスがキッカケで再びみちのくとの交流が実現するなら、お互いの若手の熱い闘いを見てみたい。

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今週末以降のカードが次々発表されてますねぇ。沖縄プロレスの影響で変わりゆく大阪プロレス。これからどう盛り上げていくのか、その変化がいつ訪れるのか目が離せないですね。ウルトラマンロビンは違うとは思いますが(笑)
posted by ラポン at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

NOAHを創った男

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元全日本プロレスの名リングアナウンサーで現NOAHの仲田龍氏著書「NOAHを創った男」を読んだ。

ジャイアント馬場の秘書としての全日本時代の苦労話や思い出話、NOAHの旗揚げから現在までの悪戦苦闘ぶりが書かれていて
非常に興味深い書であった。
加筆された内容から馬場さんの人間性としての大きさを知るにつけ、今のプロレス界は「革新の猪木」そして「保守の馬場」のバランスによって築かれてきたのだなと改めて感じる。
NOAHはその馬場さんのプロレスに対する信念を受け継ぎ、そこから現代のプロレスの組織としてのあり方をミックスした素晴らしい団体だ。すなわち全日本プロレスの老舗ゆえの体制(今の武藤体制は別物だが)で実現できずに暖められ続けてきた発想が、NOAHでは形となって花開き「全日本プロレス進化形」とも言えるものとなっているということなのである。
常設会場であるディファ有明の入場花道やレーザーライトの設置に恒例のクリスマス興行。のあのあクジなどの売店サービスや女子トイレの増設に至るまで極め細やかなファンサービスが既に人気団体であるNOAHを強力に後押ししている。
と同時にNOAHという団体は選手兼社長である三沢光晴と、その参謀である仲田龍(役職はリングアナウンサー兼取締役統括部長)との情熱と絆が大きな柱として一本通っているのが著書からも分かる。
NOAHの強さはファンサービスだけでなく、有名選手を抱える団体としての力に驕らずSEMなどによる若手育成や海外興行の開催など、常に新基軸に挑戦する二人三脚の姿勢があるからだろう。そこにファンは期待を持って付いていくのだ。

今のプロレス界はファンが団体を選ぶ時代である。自分の趣味嗜好に合ったスタイルのプロレスを自由に楽しむことができる。だからこそ団体はその嗅覚でファンの求めるものを感じ取り、ブレがないようにアピールしていかなければならない。
そこはNOAHがそうであるように選手と社長(代表)を兼ねることが多い業界なのがプラスに作用するはずだ。観客の反応を見るには現場にいるのが一番だろうから。

大阪プロレスの土曜日に発表されるビッグプロジェクトは、ファンにどんな夢を与えてくれるのだろう。ファンサービスでは既に定評のある団体なだけに来年10周年を迎える団体が従来の常識にどんなエッセンスを加えてくれるのか期待したい。

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サムライTVでDDTのハードヒットを見ました。ユニーク軍(笑)の冨宅選手とHARASHIMAがほとんどUスタイルのルールで闘ってて、冨宅さんは水を得た魚のようにHARASHIMAを攻め込んでおりました。完全にペースを掴んでいたのですが予想外の一撃を受けて最後は敗戦。
んー残念。
でも大阪プロレスの選手がグラウンドしっかりしてるのは冨宅さんのおかげなんじゃないでしょうかね。
多分。

posted by ラポン at 06:10| Comment(3) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

前半より後半を見てね

デジカメ買っちゃいました。

以前のデジカメは観戦に行くたびに不満に思ってたんだよね。選手の動きにカメラもラポンも付いていけない。
一眼のカメラとかで撮ってる人見ると格好良くてうらやましいんだな。それに大阪プロレス観戦してる人ってみんな写真ウマイし。
つくちゃんさんのブログ「Eye of The Doppelganger」とか、マサさんのHP「プロレスランド」とかのキレイな写真みたく完璧は求めてないのさ。でも自分の写したブレブレのと比べるとどうしてもねぇ。

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一眼で撮るようなウデもない。ましてや予算もない。

てワケで例のごとく近所のリサイクルショップ「ホビーオフ」に度々寄って下見してました。
ここではプロ格ヒーローのフィギュア買ったり、HDDレコーダー買ったり、XBOX買ったりとまさにラポン(庶民)の味方。
で、ついに買ったのがパナソニックのLUMIX「DMC−TZ3」。

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しかも試合観戦前日の昨日見つけました。まさに快挙です。
今のカメラはスゴイねぇ。オジサンお目目ボボボボーン!ですわ。
コンパクトカメラなのに光学ズーム10倍ですよ!しかもEX光学ズームってのを使うと15倍!
しかも手ブレ補正!
ラポンは試合見て興奮してくると落ち着きがなくなるだよ。だから良い試合ほど写真がブレてる(泣)。だからこの機能は欲しかった。
しかも値段が安かったし。
2007年モデルなんだけど付属品がバッテリーと充電器以外無いという欠品商品。
だから破格値の15,000円!
解像度は現行のTZ5は1000万画素だけど720万画素あればそれで充分。
でもバッテリーの寿命が心配なんで今のFUJIFILMのFX11はサブで使うことにします。

明日の観戦記で効果をご覧あれ。

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以前ブログで書いたペン子の職場のプロレスラー「マンモス半田」。
先週の大阪とDDTのデルアリ大会を観戦してたんだってさ。うらやましい。
で、ペン子が仕事終わりに少し話したらしい。

話によるとそのマンモス半田に興味を持って観戦に行った「マンモス半田自主興行 マンモス2」に原田大輔とタダスケが観戦に来ていたらしい。

気付かんかった!!全っ然気付かんかった!!

たしかにその日の大阪プロレスは同じ愛知県の豊田でクローズドイベント。終わった後に来たんだきっと!
分からなかった自分が情けない&くやしい!

あとその興行の開始待ちで偶然出会った「でら名古屋プロレス」練習生の入江くん。

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なんと4月30日に新木場で開催される「若武者 プロレスサミットへの道」の参戦することが決まったとの事です!
おめでとう!パチパチパチ!

「若武者 プロレスサミットへの道」といえば去年はロベルトとスーパードルフィンが出場(勘十郎さんのダッフンだ!も炸裂)していた若手有望株の登竜門的イベント。今年も大輔&タダスケのB&Gコンビが出場することが決まってるんだよね。大輔はプロレスサミット常連ですね。今回はメインの6人タッグだしそろそろ結果を出して欲しいなあ。

去年の「若武者」は安心して見れたのはと田口vs石川とメインの関本vs真霜くらい。それ以外は目立ちたい選手たちのエゴが前面に出すぎちゃって殺伐とした感じ。
自分達若手だけのカードで勝負してお客さんに見せるんだから、もっと大人なプロレスをして欲しかった。祭りで終わらせたくない気持ちも分かるけどプロレスサミットってのはもうブランドなんだから次の興行の観客動員も意識した試合をして欲しかったと純粋に思うよ。

話し戻します。

入江くんなんと「若武者」でのデビューです!ある意味最高の舞台を用意されたワケだよね。
もちろん入江くんの試合は見たことないんだよ。でも相手はゼロワン7周年の後楽園ホールで新日本と金本との熱い対抗戦をやってのけた高西翔太選手。気迫のぶつかるフレッシュな試合に期待です。

もし大阪プロレスのファンの方で若武者を観戦される方がいたらぜひ入江選手の応援もよろしくお願いします!
大阪IMP大会の翌日なんで自分は行けそうにありませんから。
それにしても大輔&タダスケもマンモス半田興行みたいなマイナーな大会に来るなんて飯伏みたいなどインディーマニアなのかしらん。
と思ったら大輔とタダスケとバファローとGAINAは友達なんだとか。意外な接点!

それにしても顔が広いぞマンモス半田!
posted by ラポン at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | その他プロレス団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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