2008年09月20日

今週の大阪さん

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−−−−−9月20(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@小峠篤司 vs タコヤキーダー

Aビリーケン・キッド&冨宅飛駈 vs KUSHIDA&三原一晃

B秀吉 vs タダスケ

C松山勘十郎&ミラクルマン vs くいしんぼう仮面&えべっさん

Dブラックバファロー&政宗 vs ゼウス&原田大輔

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◎第1試合
先月26日の夏祭りプロレスと同カード。あの時は良かった。王子がズルくてオモロい。小峠のボヤキもオモロかった。
頑張ってる王子には悪いけど、この対決はマジメに試合するといつも印象が残らないまま呆気なく試合が決まってる感じ。なんか物足りない。
言ってしまえば王子はえべっさんとは違うタイプの半シリアスで半ユニークな試合ができるって思う。あれだけ個性的なマスクマンなんだからそれを活かそうよ。直線的なファイトも魅力的だけどその中にもう一風味欲しい。それはシングルの機会が多い王子には絶対必要だと思うんだ。シリアス8:ユニーク2ぐらいの試合ができるといいかも。

☆個人的ツボ:なんならビッグ爪楊枝を凶器に使っても。たっぷり応援のブーイングしてあげる。


◎第2試合
瀬戸口君が欠場で代わりに冨宅さんが入ってくれたんだけどチョット残念。ビリーとクッシーが新人2人をどう活かすか興味があったんだけどな。
まあこれはこれでルチャ、サブミッション、新人(笑)と色んな闘いが見られそうで面白いですが。

☆個人的ツボ:瀬戸口くんの分も頑張れ三原くん。でもビリーと冨宅さんコンビは飛んで良し、蹴って良し、極めて良し。隙が無さそ(泣)


◎第3試合
現時点で大きく実力差があるのは当然だけど、何年か後の闘いを想像するとワクワクするんだよね。タダスケにはパワーで秀吉を追い込むほどの存在になって欲しい。いや、なってもらわなきゃ困る。
実は最近になってB&Gの中でタダスケの将来が一番楽しみになってきた。だって想像してみてよ。タダスケは絶対今よりもっともっと体が大きくなるよ。そうなると...カッコエエ!

☆個人的ツボ:やはり秀吉をファイヤーマンズキャリー。軽く抱え上げて魅せろ!


◎セミファイナル
ド定番。この日はドンなネタを持ってくるか。最近彼らお笑い四天王(勝手に命名)の実力が拮抗してきてるんだよね。
四天王と言えば懐かしの全日本四天王。当てはめるなら、
三沢光晴=くいしんぼう仮面
川田利明=ミラクルマン
田上明=えべっさん
小橋建太=松山勘十郎
...なんか違うような。

☆個人的ツボ:やっぱりミラコーさんとくいしんぼうは闘う方が面白い。伝統芸能はネバーエンディングストーリー


◎メインイベント
うーん。正直3人の誰が勝っても秀吉vsビリー級のインパクトは望めないかも。それはバックボーンたるストーリーがまだまだ軽いから。
秀吉にとって政宗は次期挑戦者決定戦でやってしまってるし、原田は挑戦者になってもそれを盛り上げるような絡みが今まで無い。蒸し返すわけじゃないけどバファローとはBF脱退時の抗争が(個人的には)うやむやに終わった感があって今一つ燃えない。逆にハッスルで実績を積んできてるゼウスが挑戦するなら戦慄が走るけど。
果たして来週のデルアリでスグにタイトルマッチになるのか分からないけど、IMPだとしたらゼロ&GAINAのタッグ戦に食われちゃうかも。
タイトルの懸かっていないスぺシャルマッチとしてなら全員と秀吉のシングルが興味深く見られるんだけどな。
この試合ですごいもの見せたら少なくともその場の観客は納得するかも。

☆個人的ツボ:VKFのベルトまでも狙ってる政宗様は貪欲なり。でも実際こういった味方が味方でない闘いなら政宗が有利か。

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−−−−−9月21(日) 「ミラクルハリケーン2008」−−−−−

@えべっさん vs 三原一晃

Aタコヤキーダー vs KUSHIDA

Bビリーケン・キッド&ブラックバファロー&ツバサ vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

C菊タロー vs 松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面

D大仁田厚&リッキー・フジ&ミラクルマン vs 秀吉&政宗&三成

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◎第1試合
マジメにやるよりえべっさんに三原君のユニークな部分を引き出して欲しいような。でもローズホールに来るお客さんに第1試合がユニークでいいのかは疑問。
でも困った三原君の顔も見ってみったい♪

☆個人的ツボ:景気回復プレス、カミカゼ、えびすボトム等々えべっさんの技は意外と重いものが多い。三原君とガチンコするのも面白いかも


◎第2試合
思うんだけどメイン以外全部ユニークっぽくしちゃえ(ムチャ)。ミラコーさんがユニークできないから他のみんながオモロくしてお祝いだ!
だってクッシーがバンバン飛んで目立つだけの展開じゃ面白くないもん。あっ、でも前回のシングルはクッシーの膝が悪くて消化不良な一戦だったんだっけ。
じゃあシリアス。どっちやねん。

☆個人的ツボ:TAJIRIそっくりのクッシーの仕草。特に試合開始前。見れば見るほど微笑ましいぞ


◎第3試合
メインがデスマッチならこの試合はルチャな感じも混ぜて行きましょう...ってあれあれー?小峠君がいないー(笑)
それでも大阪名物6人タッグです。ハズレはありません。

☆個人的ツボ:やっぱりバファローと原田は激しくぶつかるのか。挑戦者決定戦後なだけにその関係がどうなってるか興味津々。


◎セミファイナル
IMPのタイトルマッチと同カードですか。でも今回はセミファイナルだから前回より笑わせてもらわんと。
菊ちゃんか勘ちゃんが誰かゲストでも連れてきてくれると嬉しかったんだけどなー。カブキキッド呼んで歌舞伎コンビvsお笑いレジェンドなんてのもいいなあ(脱線)。
とにかく前回は久々の菊ちゃん参戦ウィークだった事もあって菊くいムーブ優先な感じだったけど、今回は勝敗ではなく内容で勘十郎の逆襲を見たいなぁ。ベルト懸かってないから負けても一番面白ければヨシ(笑)

☆個人的ツボ:金八先生でヤンチャなレジェンド2人を説教してあげて!


◎メインイベント
まずはミラコーさんおめでとう。記念興行のメインが自ら体を張ってのデスマッチっての気合入りすぎ。
大仁田さんは実に13年ぶりの観戦。その時はドームでポーゴと電流爆破。いや、あのときはグレート・ニタとポーゴ大王だったか(これで何の試合か分かる人いますよね)。
リッキーさんも多分それくらいぶり。ミラコーさん満感のトリオ結成ですね。
それにしてもストリートファイト...全員ジーパン姿なんでしょか。イス使いに慣れてらっしゃる方ばっかりなので問題は無いんでしょうが、FMWテイストの効いたハードコアでどこまで大阪プロレスファンを喜ばせられるか楽しみですな。戦国の普段以上の暴れっぷりが見られるかもです。
一つ言えることは、三成よ頑張れ。

☆個人的ツボ:最後は大似田劇場が見られるのか?それでも最後はミラコーさんにしっかり締めてもらいましょう


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−−−−−9月23(火祝) 「大阪プロレス東京物<ストーリー>語#11」−−−−−

@政宗 vs 矢野啓太

AMONDO21仮面 vs 三原一晃 vs \(^o^)/チエ

Bゼウス vs タコヤキーダー

C秀吉&ビリーケン・キッド&KUSHIDA vs 小峠篤司&原田大輔&タダスケ

Dタイガースマスク&ブラックバファロー&松山勘十郎 vs ミラクルマン&くいしんぼう仮面&えべっさん

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◎第1試合
VKFのタイトルマッチで東京〜大阪ダブルヘッダーの政宗に立ちはだかるのはバトラーツ矢野選手。いやー確かに厄介な相手ですね。先日はロベ君とシングルしてて、若武者3でもメインを張ってましたけど、ファンの評価も急上昇中みたいで。
サムライTVで見てると何じゃこりゃの変則なサブミッション(ジャベ?)。なんでバトラーツってのは突然変異みたいな素晴らしい選手が育つんでしょうか(笑)
政宗さんには大変でしょうが楽しみな一戦なのは間違いないんだよね。

☆個人的ツボ:やっぱりバチバチしちゃったりするんでしょうか。政宗は早期決着を希望なんでしょうけど。次のVKFで60分3本勝負だもんね(汗)


◎第2試合
MONDO21仮面...ベルトが間に合わなかった代わりらしいが正体は...。これにチエちゃんだけでなく三原君が挟まれているところがミソ。
三原君はいつもどおり真っ直ぐに闘う事でしょう。まぁチエちゃんも似たようなものか。だからってこんな3WAYでミックスドな試合内容の予想なんかできるワケないじゃん。

☆個人的ツボ:MONDO21はとても素早い人のようだ。だがあまり動くと正体分かるぞ(笑)


◎第3試合
良くも悪くも破壊神ゼウス。ここんところのハッスルでの活躍で関東での知名度も上がってるでしょうからどんな声援が飛ぶかチョット楽しみだったりするね。
王子は前回のシングルみたいにただの引き立て役になっちゃ絶対ダメだぞ。この前のハッスル後楽園のアンジョーみたく足踏んづけて指の関節極めたれ。

☆個人的ツボ:最近のゼウスは筋肉アピールの時間が長いぞー。川田にも「もういいよ」って言われてたし(笑)


◎セミファイナル
なんとIMPで素晴らしいタイトルマッチを繰り広げた秀吉とビリーがクッシーとともにトリオを組んだ!って言ってみたもののなんとも異色。
見た目だけでも分の悪いカードだけどここはチームワークで勝負だB&G。

☆個人的ツボ:秀吉が肩車してビリーがその相手をフランケンシュタイナー。こんな連携見てみたい♪


◎メインイベント
MONDO21のTV収録の中心になるであろうユニークマッチ。サムライTVで原田&小峠もミラコーさんも言ってたけど本当に宇宙パワー技出す気なのか?
果たして縦縞タイガースに東京都民は対応できるのか?やっぱりバファローの顔芸もあるのか?FACEではまだ勘十郎の「だっふんだ」は見れるのか?対するユニーク軍3人は彼らのインパクトを越えられるのか?そしてこの時タイガースはみちのく東北チャンピオンになっているのか!?
ちなみにこの日はラポンの初FACE観戦です。超絶な笑撃を旅の思い出にください。

☆個人的ツボ:ありすぎて絞れないですがタイガースとえべっさんのシュールな絡みは見たいぞ

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昨日は寝てしまいました(泣)
「ランド・オブ・ザ・デッド」を見終わったトコまでは覚えているんだけど...。
ゾンビ映画と大阪プロレスどっちが大事なんだオレ(笑)
posted by ラポン at 15:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

今週の大阪さん

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−−−−−9月13(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@瀬戸口直貴 vs 三原一晃

Aミラクルマン vs タコヤキーダー

Bビリーケン・キッド vs 小峠篤司

Cスペル・デルフィン&KUSHIDA vs くいしんぼう仮面&松山勘十郎

D秀吉&政宗&ブラックバファロー vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

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◎第1試合
開いてしまった両者の差。瀬戸口君が欠場の間の経験値を埋めるのには何が必要なのか。
逆に言えば、三原君は簡単に瀬戸口君に勝利を譲るワケにはいかない。苦しい連戦をくぐり抜けてきたってプライドがあるはず。静かに流れるフレッシャーなライバルストーリーを見守ろう。

☆個人的ツボ:瀬戸口君の逆エビ固めを耐えて見せる三原君。なら瀬戸口どうやって勝つ?

◎第2試合
この2人の絡みってタッグマッチの時でもそんなに無い気がする。意外と見たことないような新鮮な試合になりそう。
ユニークのシングルプレーヤーっていうと最近えべっさんって印象があるので、ここはミラコーさんのシングルでの面白さに期待。

☆個人的ツボ:王子のマスコットのタコしゃん。君はもう触ったか?

◎第3試合
ビリーさんのサタナイはIMP以降シングルが続く。先週のタダスケではタイトルマッチ挑戦失敗の精神的ダメージを微塵も感じさせなかったビリーさん。
今度の相手はザ・スカイウォーカー小峠篤司。スピード感たっぷりの闘いをどうぞ。

☆個人的ツボ:二人のコルバタを比べてみよう。二人のトークの面白さも比べてみよう。

◎セミファイナル
先週に引き続き沖縄勢がゲスト参加。デルフィンはクッシーと組んでユニークマッチ。勘十郎にはぜひデルフィンにチャンピオンとしての成長を見せてもらいたい。この際クッシーいぢりはガマンしときなさい。

☆個人的ツボ:勘十郎の成長?試合後のマイク(笑)

◎メインイベント
ストーリーが動くとすればもちろんこのメイン。
結果的にユニット存続にはなったものの大阪タッグ戴冠という箔付けに失敗してしまったB&G。その対極にいるのがベルト防衛を果たして天下獲り第二章宣言の秀吉、そしてVKFのベルトに食指を伸ばす政宗との戦国タッグ。そしてそこに混じるのは先週のタイトルマッチでゼウス&原田のもっとも近くで檄を飛ばしていたバファロー。
まさにユニットを絡めた様々な思惑が見えてきそうな一戦。
そもそも戦国が正規軍と組んでいる要因はB&Gの台頭だったはず。
ベルトが手元にありB&Gが失速する現状を見れば戦国が正規軍に固執する必要はまったく無いと言っていいだろう。今の彼らに足りないのはルードユニットとしての陣容、そして人材。第二章にはそれを含めた勢力の拡大が急務なはず。
一方のバファローは再浮上のキッカケを失ったB&Gにどう手を差し延べるのか。
B&Gにしてもその絆が簡単に崩れるとは思えないが、彼ら一人ひとりの目指すものが明確になるのならば発展的に何らかの動きがある可能性もある。
ゼウスに頼ってしまうユニットとしての問題点に加え、そのゼウス自体が発言の機会が減り今もっとも考えが読めないというな五里霧中な中、解決策を果たして見出だされるのか。

ここから嵐巻き起こるか、大阪プロレス秋の陣。

☆個人的ツボ:戦国の正規軍離脱?バファローのB&G監督入り?ゼウスのタイトル挑戦?妄想できるものはいくつもあるけど...当たらないですが(笑)

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−−−−−9月14日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

@原田大輔 vs 三原一晃

A石倉正徳 vs 瀬戸口直貴

B秀吉 vs ブラックバファロー vs ミラクルマン

Cビリーケン・キッド&政宗 vs ツバサ&タコヤキーダー

D松山勘十郎&くいしんぼう仮面&キャプテン”美ら海パイレーツ”ザック vs ゼウス&小峠篤司&タダスケ

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◎第1試合
ムチムチ肉感溢れるオープニングマッチ。ガッツンガッツンいってくれ。

☆個人的ツボ:原田を持ち上げるか?水車落しにオクラホマスタンピード!

◎第2試合
ダブルヘッダーで石倉師匠。瀬戸口君に稽古付けといきたいところですね。

☆個人的ツボ:夜の部の「雪崩式石道」でその日のビリーさんの着用マスクを抽選販売だって?(画像はコチラ)

◎第3試合
ミラコーさんのカンチョーを極度に恐れる秀吉。きっとカンチョーを食らったらものスゴイ顔芸をみせてくれそうなバファさん。
間違いなく爆笑の渦。人間の尊厳を守れるかヒデ&バファ。

☆個人的ツボ:心配そうにどっかから秀吉を見つめるのか政宗さん。

◎セミファイナル
ビリーとツバサの華麗なるルチャ世界、見たい!

☆個人的ツボ:その中での王子の踏ん張り。意地を見せる相手はやっぱ政宗さんでしょ。観る目変えさせなきゃ。

◎メインイベント
キャプテン”美ら海パイレーツ”ザック 海を渡って大阪上陸。勘ちゃんくいちゃんとのユニークぶりも楽しみならB&Gとのプチ闘争も楽しみ。果たして入場時に見せるごつくてカッチョイイ船の錨は持ってくるのか?
沖縄土産のテクニック見せてもらいましょう。

☆個人的ツボ:素顔が見たければ「雪崩式石道」も観戦すべし。ココロニクイ。

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−−−−−9月15日(祝) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

@ゼウス vs 瀬戸口直貴

A政宗 vs タコヤキーダー

B秀吉&ブラックバファロー&三原一晃 vs ビリーケン・キッド&ツバサ&KUSHIDA

C小峠篤司&原田大輔 vs ロベルト田中&タダスケ

D松山勘十郎&救世忍者乱丸 vs ミラクルマン&くいしんぼう仮面

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◎第1試合
ゼウスは瀬戸口君をケガさせちゃダメよ。まあ試合になって遠慮しちゃいけないとは思うんですがどんな大技でもケガさせないのがプロの技術なので。
ちょっと瀬戸口君が光る場面がイメージできない。頑張れ。

☆個人的ツボ:ドロップキック連発でゼウスを倒せ!

◎第2試合
この試合、噛み合うかなぁ。シリアスだといつ見ても水と油感の漂う両者。こうなったら小ずるく勝利を狙おう。政宗さんの弱点、それはユニークなのかも。

☆個人的ツボ:王子、勇気を持って上から目線トークで

◎第3試合
なんか...陸軍vs空軍って感じのカードですな。何気にタイトルマッチ以降の秀吉とビリー初顔合わせだし。
この日限定のビリツバクッシー編隊飛行が見られるかも。空を制する者、戦いを制すか?

☆個人的ツボ:三原君だってサンセットフリップで空を飛ぶんだい(低空)

◎セミファイナル
ヒョコっとホリパラで実現する同窓会。この4人にしか見せられないシリアスな闘いに注目。
この顔ぶれがツボな方々もたくさんご来場されるのでしょう。

☆個人的ツボ:ロベくんのドロップキックが見たい。あと髪型変わったかな?個人的には長いときのほうが好き。

◎メインイベント
えべっさん不在のピンチ(?)に乱丸参戦。プチミックスドマッチですな。ミラコーさんカンチョーしたらセクハラなのでご注意を。もちろん誰にやってもセクハラですが(笑)

☆個人的ツボ:注目は乱丸の「忍法金縛り」でしょ。吉野レフも止まる?

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試合に行けない悔しさはブログ書いて紛らわせます。1日くらいは行けると思ったけどな。
posted by ラポン at 14:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

今週の大阪さん

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−−−−−9月6日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@小峠篤司 vs 瀬戸口直貴

Aビリーケン・キッド vs タダスケ

B秀吉&政宗 vs ブラックバファロー&三原一晃

C松山勘十郎&ミラクルマン&タコヤキーダー vs くいしんぼう仮面&えべっさん&KUSHIDA

D大阪プロレスタッグ選手権試合
  <王者組>ゼロ&GAINA vs ゼウス&原田大輔<挑戦者組>

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◎第1試合
瀬戸口君の再修業の始まりですね。三原君ってタダスケの直系っぽい一直線ファイトスタイルだけど、瀬戸口君のファイトスタイルってまだまだ見えてない部分があるなぁ。それが小峠かって言うと違うような気もするし。
とにかくその個性が芽生えてくる様を暖かく見守っていこう。

☆個人的ツボ:瀬戸口君は足長いから小峠のテキサスクローバーホールドとかスゴイ痛そう。

◎第2試合
ビリーはタダスケの一本気をどうコントロールして試合を組み立てるのかな。多分タダスケみたいなタイプはビリーにとっては与しやすいと思うんだよね。
まあタダスケには悪いけどビリー再出発は華やかにいって欲しいね。やっぱりビリーが元気じゃないと大阪プロレスは面白くないし。

☆個人的ツボ:ビリンコバスターは3コーナーくらいでやりそう。「いい加減にしろ!」ってタダスケに一度デッドリードライブで投げて欲しい気も(笑)

◎第3試合
このカードが第3試合で何気なく組まれたのを見ると三原君は1段階先に進んだって事なんでしょうか。
もちろん相手は戦国だから楽な時間帯は一切無いワケで、間違いなく叩きのめされるワケで。
でも、バファさんと三原君の師弟コンビ、一番しっくりくるぞ。

☆個人的ツボ:三原君の初刀狩はいつ?

◎セミファイナル
メインの大一番を前にこの緩さは何?ここは勘ちゃんのクッシーへのセクハラと王子の奮闘に期待。もちろんミラコーさんとくいちゃんの伝統芸能も忘れずに。

☆個人的ツボ:クッシーの3人まとめてその場飛びムーンサルトでしょか。

◎メインイベント
この日来る人の期待はこの一戦に集中でしょうね。指定席完売はみんなゼロ&GAINAの刺激を求めている証明。
かくいう自分が大阪プロレスにハマったのはユニークの面白さもあるけど、スピード感溢れる6人タッグでもあるんだよね。大阪プロレスのシリアスの中心には必ずゼロ&GAINAがいたワケで。
それからたった数ヶ月で彼らはいなくなった。だからラポン的にもやっぱりゼロ&GAINAが足りてないんですよ。しかも大阪プロレスタッグ選手権、行くしかないでしょ。
まずゼロとGAINAはどれだけシビアな闘いを取り戻せるかに注目だね。大阪プロレスと沖縄プロレスって若干プロレスのスタンスが違うからそれがスタミナだとか試合運びにどう影響するのかなと。
対するゼウスと原田にしてみれば自分達の強さを証明するのにゼロ&GAINAほどうってつけの相手はいないよね。彼らのここ数ヶ月に得た経験も侮れないし正直勝敗の行方は分からない。
とにかく久しぶりに帰って来るゼロ&GAINAが強く見えるか弱く見えるかはゼウス&原田次第。でも彼らからベルトを奪回する資格は単に白星とか黒星とかじゃなくて、それにふさわしい「可能性」を感じさせることじゃないかな。

☆個人的ツボ:嫁入りおんぶプレスが久しぶりに見たい。だがGAINAのウェイトが増えている昨今、超必殺技と化しているかも(汗)

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−−−−−9月7日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

@瀬戸口直貴 vs 三原一晃

A冨宅飛駈 vs タコヤキーダー

B小峠篤司 vs えべっさん vs 原田大輔

C秀吉&政宗 vs ゼウス&タダスケ

D松山勘十郎&ミラクルマン&ブラックバファロー vs ビリーケン・キッド&ツバサ&くいしんぼう仮面

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◎第1試合
さて復帰戦の借りを返すか瀬戸口君。さらに突き放すか三原君。
やっぱりこの2人の対決は「どちらが勝つか予想できない」という実力均衡であって欲しい。
それって意外とプロレスの世界では無いんだよね。

☆個人的ツボ:瀬戸口君のコーナーでのカウンタービッグブーツ。G馬場さんを彷彿。

◎第2試合
シリアスなんでしょうか?
でもデルアリ道頓堀一周年記念ホリパラなんだからユニークでもいいのでは?実はIMP大会の王子のデートネタの続きが観たいだけだったりして。
冨宅さんが小指を立てて王子に「彼女か!?」って(笑)

☆個人的ツボ:ソバット→タコヤキックの流れが好き。

◎第3試合
コレここ最近で一番斬新なカードかも。この日もっとも見たいカードだぞ。
えべっさんの勝機は...青春タッグ仲間割れ作戦だね。

☆個人的ツボ:もちろん3人一緒に「ユッフォ!」でしょ。

◎セミファイナル
戦国タッグ対B&G直球コンビ。ってか直球で来たら戦国には絶対勝てんけど。
とにかくこの日もゼウスの暴れっぷりが見られそう。今の大阪プロレス内ではゼウスが全開ファイトできる相手がなかなかいないもんね。だからこそ秀吉にはこの日頑張って欲しいなー。

☆個人的ツボ:ゼウスが戦国の二人をまとめてブレーンバスター、豪快。

◎メインイベント
ユニークでの正規軍の含有率が増えてきたよねー。バファさんにビリーさんにツバっさんまでいるし。タイガースがいないから宇宙パワーは発動しそうに無いけど、リング上が技と笑いの遊園地になるのは間違いない。

☆個人的ツボ:何気に選手のマイグッズ宣伝対決というのを見てみたい。「ナイスTシャツ!」

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8/23サタナイの観戦記「インターセプト −後半戦−」は日曜日にアップの予定です。
のんびりし過ぎだなぁ。
posted by ラポン at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

今週の大阪さん

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※写真は政宗特製イス。もったいなくて殴れなさそ(笑)

−−−−−8月30日(土) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@小峠篤司 vs 三原一晃

A秀吉 vs タコヤキーダー

B原田大輔 vs えべっさん

Cビリーケン・キッド&ブラックバファロー vs ゼウス&タダスケ

Dタイガースマスク&政宗&ミラクルマン vs 松山勘十郎&冨宅飛駈&くいしんぼう仮面

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◎第1試合
長かった連戦も完走間近。夏祭りプロレスはタイガースが弾けて引っ張った感があるけど、三原君の頑張りやその他の若手のうまく緩さを交えながらの試合作りがあったから実現できたのは間違いない。本当にみんな大きなケガも無かったみたいで良かった。最初は無謀だなんて思ったけど。本当に「なにわのバトルエンターテイメント集団」の真骨頂だよね。
お疲れ様、そしてありがとう。
とにかくこの試合も頑張って。

☆チェックポイント:小峠のボヤキに三原のガナリ声。どっちも好きです。

◎第2試合
王子が夏祭りプロレスでのユニークモードで秀吉に向かって行ったら相当面白いと思うのはラポンだけ?
もちろんタイトルマッチ前日の秀吉にそれを求めるのはムリですが。

☆チェックポイント:秀吉これでもかの刀狩

◎第3試合
ユニークで原田のドリルカンチョーvsえべっさんの地獄突きを猛烈に期待。そもそも夏祭りプロレス限定かもしれないドリルカンチョーを原田は披露するのか。
いや、この前みたいに意表を突いてシリアス対決でもいいんですが。

☆チェックポイント:やっぱりUFO...でしょうか

◎セミファイナル
ゼウスは最近ハッスルに忙しくって大阪プロレスでは影薄めです。でもビリーとな絡みは今だからこそ更なる魅力を感じそう。バファローは明日の決戦を前にテンション高め推移か。

☆チェックポイント:ここはゼウスにビリンコバスター×2。ビリーはタイトルマッチ前に幸先よく勝利しておきたいところ。

◎メインイベント
このメインの主役はズパリ政宗様ですね。これ目当てでホリパラ行く方はかなりマニアです(誰とは言いませんが)。
できますればタイガースとミラコーさんは敵陣営にいて欲しかったんですが、ここは政宗様と勘ちゃんの熱い口づけでガマンしましょう。
ミラコーさんは間違っても冨宅さんのオシリにあるUWFスイッチをカンチョーで押さないように。

☆チェックポイント:愛しの乱れ髪にまみれた政宗様。これもマニアにはたまらないのでは。誰とは言いませんが(笑)

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−−−8月31日(日)「大阪プロレス物<ストーリー>語#43」−−−

@瀬戸口直貴復帰戦
 三原一晃 vs 瀬戸口直貴

Aスペル・デルフィン&タコヤキーダー vs 冨宅飛駈&えべっさん

B大阪お笑い選手権3WAYマッチ
 <王者>松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面<挑戦者> vs 菊タロー<挑戦者>

Cスペシャルシングルマッチ
 川田利明 vs タイガースマスク

Dブラックバファロー&ツバサ&政宗&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔&タダスケ

E大阪プロレス選手権試合
 <王者>秀吉 vs ビリ−ケン・キッド<挑戦者>

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◎第1試合
約3ヶ月ぶりの復帰となる瀬戸口君。対戦相手は出場予定だった若武者3に代わりに出場の三原君に決定。
同日デビューの新人として明暗の分かれた感のある両者。これまでのシングル対戦成績は瀬戸口君の全勝だけど、彼の欠場の間の三原君の激闘考えると参考にならないよね。
瀬戸口君は勝って最高の復帰戦を飾れるか!?それとも三原君のシングル初勝利なるか!?
ライバル関係再燃でオープニングマッチからクライマックス!

☆チェックポイント:三原君の延髄斬り(みたいなの最近出してるみたい)

◎第2試合
デルフィン来れたんだ...ってのが率直な感想。夏休み最終日だから抜けられないと思った。
だからじゃないけどこの試合ユニークだよね?
だとしたらこの試合のコントロールは...えべっさんかな。ちょっと荷が重いかなーと思いつつもブレイクした夏祭りの成果を見せてほしいって思う。IMPだからって萎縮しちゃダメだよ。次の試合では初代とユニーク軍の後輩がタイトルマッチするんだから。
なにげにユニークでの冨宅と王子の辛みも楽しみ。どっちもユニークだとKY気質キャラですしちゃんと試合になるのか激しく心配。

☆チェックポイント:デルフィンのスイングDDT→デルフィンクラッチで決まるでしょ

◎第3試合
これで菊ちゃん勝ったら大変だよー。大阪お笑いベルト対外流出。
しかもタイトルマッチを狙う菊タローなんて最近聞かないから気合い入れてユニークだけじゃなくスゴイ引き出しを出してきそう。軽ーくムーンサルトあたり。
それにしてもラポンがYouTubeでしか見てないデルアリでの初代えべっさん殺法と、新生ユニークの象徴ともいえる勘十郎の妙技が絡み合うなんて刺激的以外の何物でもないけどね。
それにしても気になるのがくいしんぼうが味方に付くのはドッチかってコト。タイトルマッチ決定のプロセスでは完全にくいちゃんは菊ちゃんサイド。
この状況がタイトルマッチでも変わらなければ俄然勘十郎ピンチ!

☆チェックポイント:ビンタ合戦は勘ちゃんが挟み打ちにされそう...。

◎第4試合
B&G解散を懸けた運命の8人タッグマッチ。
B&Gからしたらミラクルマン以外からフォール取りたいところだね。ミラコーさんでは小峠加入時の8人タッグから時がまったく動かない。
逆にゼウスが3カウント取られたらB&Gの息の根は確実に止まる。
だから個人的にはバファローとゼウスを大将にしたキャプテンフォールマッチで完全決着にしてほしかった。なんかハッキリしない闘いがズルズル間延びしちゃってファンの興味は世代抗争以外に行っちゃってるのは間違いないって思う。しかも時々やるB&G同士の試合が今の大阪プロレスに無い刺激をくれてスゴくいいんだよな。
もちろんB&Gの解散を心から望んでるワケじゃないけどB&Gは今のままじゃいけないって思う。若手だけの総力で上を目指すってが今の時点では大舞台での責任とか、自身のプロデュース能力も含めて経験不足って分かったはず。決して体力的には劣ってないってのは皆が認めてる。じゃあソコを埋めるにはどうするかってのは答はすでにあるような気がするけどな。

☆チェックポイント:正規軍が決めるなら説得力抜群なブラックバファローのバックドロップを原田に。B&Gが決めるなら原田の片山ジャーマンをバファローに。この二人で決着を望みます。B&Gの解散に意味を持たせるならゼウスをフォールか原田がバファローから連敗(先週のサタナイですでに1敗)。原田が勝たなきゃいけないのはバファロー直接フォールの有限実行にB&G存続がかかってるから。

◎セミファイナル
タイガースマスクがプロレスを目指すきっかけになった川田利明との夢☆勝ちシングルマッチ。たしかにこの試合が決まる随分前から川田のストレッチプラムとかを好んで使っているし特別な思い入れがあるのは間違いないみたい。それにしても今のタイガースマスクである立場から言ったらフツーあこがれるのに全日本なら三沢光晴(二代目タイガーマスク)だろって思うけど(笑)
とにかくヘビーとはいえ大きくない部類に入る川田に対してタイガースが体格で極端に不利って事はなさそう。でもお互い得意とする蹴りの質が違うのは明白。鋭いタイガースの蹴りに対して川田のソレはとにかく重い。一つ間違うと一発でケリが着く時もある川田のジャンピングハイキックにランニング顔面キック。
それに立ち向かうタイガースはスープレックス連発に勝機を見出だすしかないか。あと必殺のパワーボムをウラカンラナなどで返したりしてとにかく食らわないこと。
これは危険な駆け引きの続く手に汗握る一戦になりそうです。
川田はG1クライマックスの連戦のダメージもある程度癒えて(この前のハッスル後楽園はまだ調子悪そうだったけど)IMP大会に乗り込んでくるはず。年月を経たとはいえラポンがその昔熱狂した四天王プロレスの一角、是非目の当たりにして欲しいです。

☆チェックポイント:川田に掟破りの逆ストレッチプラム。あと三沢の影がちらつくタイガー(ス)スープレックス。この二つをタイガースには決めてほしい。

◎メインイベント
いろんな団体のシングルのタイトルマッチを見るけど、これほどまでに両者がキチンとしたテーマを持っている一戦はそうそう無いと思う。
たしかに決定は唐突だったけど苦節3年にしてやっとシングルの頂点にたどり着いた秀吉と、ケガによる長い欠場により辛酸を舐めてきたビリーケン・キッドの二人。彼らがベルトに懸ける想いは強く熱い。
獲得したベルトを最大限に利用してさらなる大阪プロレス制圧を目指そうと野望を募らせる秀吉。それはその発言から分かるように常にその体中からの雰囲気として放出される。
正直、前チャンピオンのタイガースに見られなかったのはココだと思う。精神的に内なるものを高めようとするのは感じたけれどあくまでも内側へのベクトルだったような気がする。目に見える執着心が違うって感じる。
対する挑戦者ビリーは復帰からのその勢いで一気に欠場期間のマイナスをチャラにしたいと考えた。それが今回のタイトルマッチの実現。そのビリーに前哨戦で復帰後初めての土を付けた秀吉。しかも絶対の自信を持つ必殺のラ・エルパルダを切り返しての秀吉必殺の刀狩だ。
しかしその時はダブルヘッダーの二試合目で、当然その時繰り出したものとIMPで見せるものとはエルパルダ自体の切れ味が違うはず。そこに油断が生じるとすれば危険なのはまさに秀吉。実際エスパルダは二度も相棒の政宗を仕留めている。しかもビリーは、秀吉のパワーを活かしたダメージを与えるような技をほとんど切り返しているのだ。秀吉はビリーのスピード&テクニックに対する対策は出来ているかどうかの方が心配であると言える。
果たして本番は秀吉がビリーのスピードをねじ伏せるのか、それとも秀吉のパワーをビリーがいなして封じ込めるのか
こりゃスゴイ闘いになりそうだ。

☆チェックポイント:間違いなく刀狩とラ・エルパルダの極めあいでしょう。そこに至るまでのダメージ具合が勝敗を分けるだろうし。

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気付いたらイタトマカフェで3時間も携帯でブログしてました。
帰ったら16日のサタナイの後半戦書きます。朝までには楽勝アップです。
でも、もうカミナリだけはカンベンして。
本気で。
posted by ラポン at 18:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

今週の大阪さん

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−−−−−8月23日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@タダスケ vs 三原一晃
A小峠篤司 vs タコヤキーダー
B勘十郎 vs えべっさん vs くいしんぼう
Cブラックバファロー vs 原田大輔
D秀吉&政宗&冨宅飛駈 vs タイガース&ビリー&ミラクル

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第1試合
前回の若武者2に出場したタダスケと、でら名古屋プロレスの対抗戦に出場し来月の若武者3にも出場する三原君。気迫のぶつかり合う闘いは毎回見もの。
貴重な経験をいくつも積んだ三原君には夏の最後にIMP大会のの瀬戸口君復帰戦の相手が待っている。今まで全敗しているものの瀬戸口君の欠場の間に差は縮まったのか?こりゃ今から楽しみ。

チェックポイント:タダスケのXハンマー

第2試合
王子は正攻法でから闘うタイプだから、ラフを織り交ぜてペースを乱す小峠タイプは苦手なんだろうね。でも正直丸め込みでもいいから今の小峠に土をつける事が王子の反攻の第1歩じゃないかなとも思う。

チェックポイント:タコヤキーダーのダイビングヘッドアタック

第3試合
大阪お笑い王座も防衛して一段落の勘ちゃん。定番3WAYで何を見せてくださるか。見たトコ唯一のユニークマッチ。責任重大ですぞ。
それにしてくいちゃんハッスルから間に合うのか?

チェックポイント:えべっさんの地獄突き

セミファイナル
原田がこのシングルに勝利してバファローが黙ったとしても、結局バファローが指摘していることは多からず少なからず観ている人たちが思っている事。ゼウスがハッスルで留守にすることも多い状況の中で司令塔として原田に足りないものをバファローは持っているはず。
小峠のように気付いて、先輩の言う事に少しでも耳を傾けることは重要。だけどバファローが言っている事の本質は小峠じゃ先導できないことなんだろうと思うよ。

チェックポイント:バファローのバックドロップ

メインイベント
ハッスル帰りでダブルヘッダーのタイガースとビリー。そしてビリーのラ・エスパルダ攻略宣言をした秀吉。IMPはお互いの手の内をすべて見せた上でのガチンコ勝負になるのか。
それに加えて戦国タッグと冨宅が熾烈な前哨戦の中うまく機能するかも興味津々。

チェックポイント:ビリーケン・キッドのラ・エスパルダ

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−−−−−8月24日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

@冨宅飛駈 vs タダスケ
Aタコヤキーダー vs 原田大輔
Bゼウス&小峠篤司 vs ミラクルマン&三原一晃
C秀吉&政宗&バファロー vs ビリー&タイガース&KUSHIDA
D菊タロー&えべっさん vs くいしんぼう仮面&松山勘十郎

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第1試合
前の闘いは冨宅のサブミッションに翻弄されて終わった感のあるタダスケ。対策はあるのか?

チェックポイント:冨宅のトライアングルアームロック(前回の決め技)

第2試合
B&Gとのシングルが続く王子。IMPが近づいてきて早くも欠場復帰から2ヶ月、そろそろ白星配給係から脱出しなきゃ。真正面な王子も好きだけど当たりの強さで勝てないのなら新たなスタイルを模索して欲しいって思う。王子にしかできない何かを。

チェックポイント:原田の片山ジャーマン

第3試合
これは三原大抜擢のシリアスタッグマッチなのか?まさかユニークって事も...ゼウスが大一番の次の日だからあるかも。夏祭りプロレスの経験も活かして多少緩くてもいいって思ったりして。
なんてったって変幻自在のミラコーさんがいますから。すべては平成のカンチョー王の腹一つ。

チェックポイント:ミラクルマンのカンチョー

セミファイナル
豪華な顔ぶれの6人タッグ。これでもかこれでもかって感じの秀吉vsビリーの前哨戦。今度はチョット多すぎない?ワガママか。
今世紀最大に腰が痛いと言っていたタイガース。9月中旬までみちのくの鉄人もあるし、月末にはIMPの川田戦もあるからケガに気をつけて...って手加減できる相手じゃないね。

チェックポイント:秀吉の刀狩

メインイベント
実は大阪プロレスの試合を初めて見たのはYouTubeの初代えべっさんの試合。この日ノスタルジックを求めてデルアリを訪れる人は多いんでしょうか。夜の部でVKFあるし。
でも個人的な意見としては、デルアリというライブハウス的サイズの箱の中でのユニークなら現ユニーク軍の方がクオリティ高いって思うけどな。
それを確かめる意味で自分はこのカード見たい。行けないけど。
だからこれ一回こっきりの交流で終わって欲しくないな。菊ちゃんに今の大阪プロレスユニークを味わってもらうのならミラコーさんやタイガースを入れた6人タッグの中に飛び込んで欲しい。
なんならどっぷり浸かって大阪お笑いのタイトルだって狙っていいと思う。週プロの一番面白いユニークレスラー投票にぶっちぎり1位で輝いた菊ちゃん。相手に不足は無いでしょ。

あと、当日の菊ちゃんのコスチュームも気になるね。

チェックポイント:菊タローのムーンサルトプレス...見たいな。

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今日は仕事終わってから映画館で「ドラゴンキングダム」観て来ました。
だってコメントくださる「ちゃー」さんに「さぬきうどん」さんが立て続けに面白いって書いてくれるし、挙句の果てにはクーガーさん(とツバサさん)がブログでオモロいって書いてましたし(内容はコチラ)。
しかも今月29日まで。
でも皆さん言うだけあってスゴイ面白かった。感謝です。久しぶりにカンフー映画でスカッとしましたぜ。

で、帰って筋トレ頑張っちゃって相変わらず体イタイ。いや、「ドラゴンキングダム」見た影響じゃないでっせ(笑)

そして若干ネタバレの感想はコチラ
posted by ラポン at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

今週の大阪さん

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−−−−−8月16日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@ゼウス vs タコヤキーダー
Aくいしんぼう仮面 vs えべっさん
B大阪プロレスお笑い選手権試合<王者>松山勘十郎 vs 冨宅飛駈<挑戦者>
Cブラックバファロー&ミラクルマン&三原一晃 vs 小峠篤司&原田大輔&タダスケ
D秀吉&政宗 vs ビリーケン・キッド&KUSHIDA

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第1試合
このカードは何年か後にメインを任されなきゃいけないカード。それはやっぱり王子の活躍にかかってると思う。どうせゼウスが勝つだろって雰囲気をブチ壊せ!

チェックポイント:一撃必殺ダイビングヘッドアタック

第2試合
前回サタナイで対戦した時はメカマミーが乱入してワヤクチャ。たしか王子が欠場になってシングルになったんだっけ。
これは大阪名物対決...ってくいだおれ無いんだよね。でもやっぱりくいちゃんは名物に違いない。いっぱい笑わせてね。

チェックポイント:UFO

第3試合
今回は勘ちゃんに攻略法あるのか?ガチでは間違いなく強い冨宅さんにチャンピオンのルチャは通用するのか。
なんかベルトに対する執念は冨宅さんの方が上な気がしてチョット心配。
クッシーの唇狙っとる場合やないぞ。

チェックポイント:UWFのテーマ

セミファイナル
B&Gというユニットで立ち向かうなら三原くんを入れて手加減された時点で負けなんだけど、それだったらどんな付加価値を付けて勝利するのか?バファさんからピン獲らないとダメなのはもちろんなんだけどさ。それでも今の現状が覆るかどうか。
個人的には4vs4のサバイバルマッチで勝利するくらいしないとムリな気がするし。
とにかく今回だけでは状況変わらないにしろ次につなげるためインパクトある勝利が必要。

チェックポイント:片山ジャーマン連発

メインイベント
IMPのタイトルマッチまでの前哨戦続きそうだけど、それでも戦国タッグとして臨む今回のカードは秀吉に圧倒的有利。ビリーにかかるプレッシャーは相当なもの。なんといっても最近ビリーさんとチョコチョコ組んでる政宗が相手にいるのはイヤラシイ。このまま分析されまくると黄信号。
ここはクッシーが頑張らなきゃいけないけどタッグチームとしての年季が違いすぎるし。
とにかくビリーにはキツい一戦。

チェックポイント:アンクルホールド

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−−−−−8月17日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@ブラックバファロー vs 三原一晃
Aビリーケン・キッド&ツバサ vs 政宗&タコヤキーダー
B秀吉 vs えべっさん vs ミラクルマン
C歌舞伎対決!! 松山勘十郎 vs カブキ・キッド
Dゼウス&タダスケ vs 小峠篤司&原田大輔

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第1試合
二人とも夜からの名古屋でシングル。三原、このシングルで覚悟を決めよ。

チェックポイント:サンセットフリップ

第2試合
夜の名古屋でメインのビリー&ツバサの試運転。
政宗と王子も出陣。名古屋で待ってるよ。

チェックポイント:ラ・エスパルダ

第3試合
秀吉ユニーク!ミラコーさんがいるってコトは秀吉の臀部が被害甚大!タイトルマッチに赤信号!(ウソ)

チェックポイント:タブル刀狩

セミファイナル
カブキ・キッド...ゴメンなさい分かりません。色んな団体に参戦してるみたいですね。果たして勘ちゃんの好みのタイプか(笑)

チェックポイント:愛しの乱れ髪

メインイベント
さて、でら名古屋参戦組の移動の都合もあってメインに抜擢されたB&G対決。ホリパラだからってシリアスがメイン張っちゃいけないってコトはない。要は観る者を満足させられるかどうか。
先週のホリパラ3WAYのタッグマッチ版みたいなのやっても面白いんだけどね。
伸び伸びやればお客さん付いてくるよ。

チェックポイント:マグザム

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ホリパラと同日の17日(日)に名古屋の中村スポーツセンターで行われる、でら名古屋プロレスとの対抗戦の見所はサタナイ観戦が終わってからアップします。
ホリパラの入場式で監督のバファさんから対抗戦に向けての意気込み発言あったりしないのかな?大事な一戦なんだけど。
それにしても強行スケジュールの大阪プロレス。
来週も同じデルアリだけどホリパラとVKFのタブルヘッダー。
夏の連戦も後半戦、みんな頑張れ!

posted by ラポン at 11:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

今週の大阪さん

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今週はサタナイやらないんだよねー。須磨パティオ大会面白そうなんだけど遠いなぁ。
メインのバトルロイヤルは観てみたいんだけど。
とにかく夏の連戦も中盤戦に入ってきて選手達もお疲れでしょ。ここはみんなでデルアリ行って応援してあげようじゃないですか。

−−−−−8月10日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@政宗 vs 三原一晃
Aゼウス vs えべっさん
B小峠篤司 vs 原田大輔 vs タダスケ
C秀吉&ブラックバファロー vs ビリーケン・キッド&タコヤキーダー
D松山勘十郎&くいしんぼう仮面&ミラクルマン vs 冨宅飛駈&KUSHIDA&ツバサ

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第1試合
政宗さんのモチベーションは戻ったのかな?ここは三原君のガッツファイトで政宗さんに若い頃を思い出させてあげましょう。
だってこの夏の三原君の頑張りスゴイもんね。プロレスラーとしては決して恵まれていない体。でもその体に詰まってるド根性がこの過酷な連戦を支えてるんだね。8.7の夏祭りプロレスでビリーさんがカミングアウトした三原君のデビュー話はチョット感動した。ちゃーさんのブログで読んだんだけどさ(読みたい方はコチラ)。
頑張れ三原君!

第2試合
最近面白くなったとちらほらウワサが聞こえてくるえべっさん。一人で難易度Zのゼウスを笑わせられるか?

第3試合
これ興味深いよね。3人の人間関係がそこはかとなく暴露されそうな一戦。B&Gで一番心が清らかなのは誰なのか?逆に腹黒いのは誰なのか?
3WAYは心の内面を映し出す鏡。キャラの意外な裏設定が見れるかも。
ゼウス?とりあえず「ハッスルのアホども」とか「こりん星なんて爆発すればええ」などといっている方は論外(笑)

セミファイナル
こんなとこで何気にタイトルマッチ前哨戦が...。ホリパラだけど緊張しちゃいそう。
まずは決定後のファーストコンタクト、じっくり見せていただきましょう。
あと王子、タイガース兄貴の分も頑張れ。

メインイベント
最近夏祭りプロレスも含めてタイガースの侵略を許していたユニーク陣営。
ここはユニークトップ3の真の実力の見せどころ。
それに相手コーナーにはオモチャがいっぱいって感じ。何気に勘ちゃんと冨宅さんとのタイトルマッチ前哨戦が絡んでたりしてどの組み合わせも面白そう。
時間を忘れちゃうほど笑わせてちょーだい。

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さてさてラポンもお盆から毎週プロレスに突入!
あくまでも予定ですが、
8/10(日)ホリパラ
8/15(金)夏祭りプロレス
8/16(土)サタナイ
8/17(日)DDTサマーパッション2008
8/17(日)でら名古屋プロレスvs大阪プロレス
8/23(土)サタナイ
8/31(日)IMP
9/6(土)サタナイ
って感じでしょうか。特に15・16・17ので3日間...プロレス漬けです。
あと8/14(木)に名古屋テレピアホールのドラゲー行くかも。
posted by ラポン at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

今週の大阪さん

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−−−−−8月2日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@ゼウス vs 三原一晃
Aタイガースマスク vs タコヤキーダー
B松山勘十郎&くいしんぼう仮面 vs ミラクルマン&えべっさん
Cビリーケン・キッド vs KUSHIDA
Dブラックバファロー&秀吉&政宗 vs 小峠篤司&原田大輔&タダスケ

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第1試合
前回の対戦でゼウス余裕こきまくってたからなぁ。ここは三原君なんとか倒してサンセットフリップで見せ場。
でもゼウス倒すにゃコーナートップから飛ぶしかないか?

第2試合
前回の対決はタイガースのヒザがダメダメ状態で本領発揮できず。とにかく王子のヒザを狙いまくるという殺伐としたものだったかな。
今回のタイガースは来週9日からみちのくプロレスの鉄人リーグ参戦。王子はタイガースに調整試合させちゃいけないね。「アニキがいない間はオレに任せろ」くらいの気迫がほしいぞ。

第3試合
定番過ぎるほどに定番の純ユニークタッグマッチ。冨宅さんがいないので勘十郎は安心して試合ができそう。観る方も何も考えず無心で楽しめって試合かな。

セミファイナル
ここにビリーとクッシーのシングルかぁ。特に何のテーマも感じないけど前回のサタナイで秀吉にベルト挑戦っぽいアプローチしてるビリー。でもビリーにタイトルマッチが組まれるには何かシングルでの実績を積まなきゃいけないと思うんだけど。それがクッシーかというとどうなのかな。役不足とまでは言わないけど...。
希望としてはKUSHIDAを倒してTAJIRIあたりを引っ張り出して実力アピールして欲しいトコだけど。今度はハードル高いか(汗)

メインイベント
ゼウス抜きのB&Gの3人が決めた決意の6人タッグマッチ。
ビリーには「今やるべきことはオマエらと闘うことじゃない」と言われ、バファローには「ゼウス以外はただのガキの集まり」と痛烈に非難された彼ら。
バファローのセリフは小峠、原田、タダスケに対するエールにも聞こえるけど、実際タッグフェス以降いい加減結果を出さないと存在理由が問われるのも確か。6人タッグの結果から生まれるB&Gの動き次第で大阪プロレスの勢力図は変わるかもしれない。
ただでさえ正規軍と戦国は若手の壁になる為の共闘というタテマエでつながってる訳で、試合ではうまく溶け込んでるように見えるにしろ秀吉がチャンピオンである今、主導権は戦国にあると言って間違いない。もしB&Gが分裂することがあれば両ユニットが混乱の渦に巻き込まれる。
純粋にベテランvs若手の決着戦とは捉えにくいバファローと戦国というトリオも少し疑問が残る。ここにタイガースもビリーも入らない。チョット何か起こりそうな予感。

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−−−−−8月3日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@小峠篤司 vs 三原一晃
Aブラックバファロー vs えべっさん
Bビリーケン・キッド&KUSHIDA vs タイガースマスク&タコヤキーダー
Cミラクルマン vs くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎
D秀吉&政宗&ツバサ vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

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第1試合
うわーまたイヂメるんだアツシくん。今の三原君には小峠の動きは付いていけないもんなぁ。
頑張れしか言えん。

第2試合
えべっさんシリアスか?いや、試合構成から見たらユニークだな。どうやって笑わす?
これも頑張れしか言えん。

第3試合
クッシー前日はビリーと対戦、この日はパートナー。伏線ないよな。勘繰り過ぎか?
とにかくタイガースとビリーの華麗なるバトルは必見。クッシーと王子もライバル関係に発展を期待。ユニークじゃないよね?

セミファイナル
これまた定番のユニーク3WAYマッチ。このあたりの厳選未公開ユニークマッチとかをDVD化してくれるとヘタなお笑い芸人のDVDより面白そうなんだけど。
とにかく夏祭りプロレスで新しいネタ増えてるっぽいから楽しみだね。

メインイベント
戦国とツバサのマスクマントリオ。いいねぇー絵になる。やっぱり華という部分では正規軍に軍配上がっちゃうなぁ。
B&Gもっと目立たんと。でも何気にチャンピオンとなった秀吉とゼウスのぶつかり合いは面白そう。

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posted by ラポン at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

今週の大阪さん

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−−−−−7月26日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@冨宅飛駈 vs 三原一晃
Aくいしんぼう仮面 vs タコヤキーダー
B松山勘十郎 vs えべっさん vs KUSHIDA
Cビリーケン・キッド&ブラックバファロー&政宗&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司&原田大輔&タダスケ
D大阪プロレス選手権<王者>タイガースマスク vs 秀吉<挑戦者>

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第1試合
冨宅さんの格闘技教室。蹴られて蹴られて極められて。頑張れ三原くん!

第2試合
意外と未開拓ゾーンのシングル。くいしんぼうの分も喋らないかん王子のプチプロデュース試合となるか。
おもろ楽しく頼むよ。

第3試合
今度こそKUSHIDAの唇が危ない!勘十郎の野望達成なるか。

セミファイナル
団体抗争8人タッグ。この試合の勝敗がもたらすものは何だろう。戦国の加入とビリーの復帰もあって正規軍の勢力が大きくなってしまった今、B&Gの大阪プロレス下克上は遠のいてしまったと言える。ハッキリ言えばユニット抗争のバランスが崩れてそこに興味が行かなくなってしまってる。これからの大阪プロレスの動きも含めてユニット内のパートナーの間に通う感情の動きも注意深く見守りたいね。

メインイベント
普通に予想すれば大一番の経験値が高いタイガースの有利。夏祭りプロレスの連戦疲れがありながらも護摩行も経て精神的なコンディションは良さそう。
しかし秀吉も肉体改造を行ったことによって明らかに体がシェイプされている。あのコスチュームに隠された肉体がどう仕上がっているのか。試合での何気ないロープワークのスピードとかジャンプの高さとか上がってきているのに気付いている人もいるだろう。技の入り方で言えば刀狩の決まり方は往年の藤原喜明のフジワラアームバーを彷彿とさせる瞬発力がある。
今までの秀吉と同じだと思って相対すればタイガースは危ない。果たしてタイガースにも隠し玉と呼べるものがあるのか。
見せていない引き出しが勝負の分かれ目となりそうだ。

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−−−−−7月27日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@秀吉 vs えべっさん
Aタコヤキーダー vs 三原一晃
B冨宅飛駈 vs 松山勘十郎
Cブラックバファロー&ツバサ&政宗 vs 原田大輔&小峠篤司&タダスケ
Dタイガースマスク&くいしんぼう仮面 vs ビリーケン・キッド&ミラクルマン

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第1試合
タイトルマッチ明けのシングルになる秀吉。ただのお疲れ様の試合で終わるのか。ユニークを見たい気もするが第1試合だけにえべっさんの意表を突いたシリアスの可能性もある。全てはえべっさん次第。

第2試合
こっちはどう考えてもシリアスだけど普通に考えたら第1試合に組まれるカード。って事はやっぱり第1試合はユニークなのか?
夏祭りプロレスの成果がサタナイとホリパラに反映されていくなら、この夏の三原君シングルは見るたびにレベルアップしてるかも。
ここは急成長のチャーンス。

第3試合
勘十郎がホリパラをプロデュースするならこの試合はメインに負けない面白さが必須。シュールな魅力の冨宅ムーブをシングルでどう料理するか。勘十郎の大阪お笑い選手権チャンピオンの実力とプライドが試される。

セミファイナル
インフィニティ&政宗の魅力的トリオ。政宗の対人関係が要注目。先週のホリパラみたくツンツンしながらもキチッと連携こなしてくれるに違いない。ハッスル出張でゼウス抜きのB&Gいぢめはそんな政宗の照れ隠しに最適。オジサン達に負けずにいいトコ見せろよB&G。

メインイベント
ビリーのホリパラユニーク復帰戦。相手が縦縞タイガースで、それにミラクルとくいしんぼうが混ざったら面白くないワケ無いじゃん。
水を得た魚のように跳ね回る4人に抱腹絶倒笑い死に確実。ユニークメインのタッグは鉄板3枚重ねの魅力です。

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2008年07月19日

今週の大阪さん

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−−−−−7月19日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−−−

@えべっさん vs 三原一晃
A松山勘十郎 vs タコヤキーダー vs くいしんぼう仮面
Bタイガースマスク&KUSHIDA vs 秀吉&冨宅飛駈
Cミラクルマン vs 小峠篤司
Dビリーケン・キッド&ブラックバファロー&政宗 vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

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まずは注目のサタナイ。

第1試合
前回のサタナイで原田と弾けたシリアスぶりを見せたえべっさん。相手はハツラツガガンガン男の三原くん。
チョット笑いどころも欲しいトコだけどそこはキッチリとオープニングマッチかなと。
でもえべっさんの三原くんへの「どうした!こんなもんか!」とかの檄が意外なツボだったりして。狙わない方が笑える、それがえべっさん。

第2試合
意外と王子が混じった3WAYって観たコトないんだよね。
いつの間にかパンフレットのユニット勢力図はユニーク所属になってる王子。新宿FACEのバトルロイヤルでは意外な勝負強さをアピールして次に目指すは大阪お笑い選手権か?
王子躍進のカギはユニークにあるかも。

第3試合
タイトルマッチの前哨戦が第3試合ってのも寂しくないかなぁ。願わくば戦国vsタイガース&王子でIMPのリマッチが見たかったかも。前回の政宗挑戦は秀吉がサポートしてたから逆もアリかなって思ったんだけど。小細工はいらないってコトかしら。
とにかく両者のベルトに対する心意気、見せていただきましょう。

セミファイナル
小峠vsミラクル抗争決着戦。この結果が二人の関係にどういう影響をもたらすのか。ミラクルは正攻法でくるのかハードコアでくるのか。どちらにしろ3カウント聞くまで終わらないでしょコレ。
とにかくユニット争いからは外れたテーマだけに、これからも続くだろう闘いが遺恨だけのものにならないようにキッチリと決着つけて欲しいものだよね。

メイン
この何気ない6人タッグがメインと言うことはビリーを巻き込んだ上での正規軍とB&Gの対立を明確にしたいというコトなんでしょ。
でも強力になった正規軍(混成軍?)自体も一枚岩ってワケでもなくて政宗なんかはビリーに軽くライバル心持ってるっぽい。
B&GにしてもIMP後にタッグフェス制覇の影響力を行使できていないワケで。
どちらが、いや誰が先にアクションを起こすのか?誰がストーリーの主軸に立つのか?
今回のカードを見ている限りチャンピオン=主役ではないっぽい。
それならビリー効果で個人闘争に拍車がかかればユニットのぶつかりあいも盛り上がるかも。
対立のファクターが世代の差だけじゃ正直燃えない。
ミラクルマンみたいに個人感情バンバン出した方がいいかもよ。

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−−−−−7月20日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@タコヤキーダー vs KUSHIDA
Aゼウス vs 三原一晃
B秀吉 vs タダスケ
Cビリーケン・キッド&政宗 vs 小峠篤司&原田大輔
Dタイガースマスク&ブラックバファロー&くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎&ミラクルマン&えべっさん

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そして3連休中日のホリパラ。

第1試合
ずっと見たかったカード。実力差が見える新人絡みでもなくドロドロとしたユニット絡みでもない実力伯仲の気持ちいい闘いが見られそう。

第2試合
これは三原くんが怪獣のエサ状態。窮鼠ネコを噛むか。意表を突いたグラウンドなんぞでゼウスを動揺させてみては。

第3試合
ガツガツゴツゴツ音が聞こえそうな一戦。秀吉がタダスケを叩けば叩くほど盛り上がりそ。
三原くんに試合運びとかしっかり見てほしいカードっすね。

セミファイナル
(ハイテンション)ビリーと(ツンデレ)政宗のなんとも微妙な関係のテクニシャンコンビ。相手は小峠&原田...って楽しみなカードじゃん。勝敗読めんし。

メイン
タイバファコンビ(個人的には猛虎牛コンビと命名)がまとめてユニークにイン。
これぞホリパラの醍醐味。きっとバファローの横に立って気ボールを持つ縦縞タイガースは、いつものシリアスな彼とは別人。バファさんのリアクションを見るのが今から楽しみで仕方ないぞ。

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−−−−−7月21日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−

@タイガースマスク vs 三原一晃
A政宗 vs タコヤキーダー
Bえべっさん vs ゼウス vs 松山勘十郎
C秀吉&ブラックバファロー vs ミラクルマン&くいしんぼう仮面
Dビリーケン・キッド&ツバサ&KUSHIDA vs 原田大輔&小峠篤司&タダスケ

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最後に海の日のホリパラ。

第1試合
オープニングはバファローの秘蔵っ子(?)三原くんが大阪チャンピオンに立ち向かう。檄飛びまくりの熱い一戦だろうな。

第2試合
王子が政宗を振り向かせられるか問われる一戦。器用とは言えない王子だけど先週のサタナイで見せた粘り強さはラポン的にはビリーの次に評価(偉そう)。
政宗を怒らせるくらいやっちゃえ。

第3試合
ゼウスのUFO。
ゼウスの前転で「ピッ!」。
ゼウスのハリセン(ハリセンエクスプロージョン?)。
ゼウスのビンタ合戦(すでに殺人技)。
ゼウスのロープ渡り...ユニーク軍命懸けのファンタジー。

セミファイナル
秀吉とバファローの過去の遺恨は何処へやら。この試合ではユニークの世界に咲く師弟愛が見れるかも。
もしかして二人は裏でルードユニット結成を睨んで結託してないだろうな..って考えすぎ?
ミラクイのハードコアコンビ復活でシリアスってのもまさか無いって思いますが。

メイン
ビリー&ツバサ&KUSHIDAって動き良さそうなコンビでなおかつ華ありすぎ。それ考えたらB&G若々しさがないよーな。
黒統一のコスが地味。いや、悪口じゃないよ。ここはチームワークで勝負。でも小峠はとりあえず新宿FACEの借りをKUSHIDAに返しとけ。

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次の日からは驚異の44連戦夏休みプロレスが待っている。
選手のみんな頑張って!
posted by ラポン at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

今週の大阪さん

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−−−7月12日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−

@タダスケ vs 三原一晃
A原田大輔 vs えべっさん
B松山勘十郎 vs くいしんぼう仮面 vs KUSHIDA
C冨宅飛駈&ミラクルマン vs ゼウス&小峠篤司
Dタイガースマスク&政宗&タコヤキーダー vs ビリーケン・キッド&ブラックバファロー&秀吉

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まずはサタナイ注目どころ。

第1試合は三原くんとタダスケのまさに肉弾戦。三原君が体格を活かしていくならタダスケは第一に目標としていい選手。
タダスケにぶつかりあいで負けても気迫で負けちゃいけない。
新人のプロレスラーは一方的にやられる。でも見ている方は100%痛みを判ってあげられない。
だからいっぱい声援を送ろう。三原君のくじけそうな背中を押してあげることはファンにも出来るんだから。

第2試合は原田の天然をえべっさんがどう味付けするか。ユニークのシングルでえべっさん絡みが多く組まれるのは期待されてる証拠。
勘十郎がユニークを先頭で引っ張るという事実をえべっさんはもっと嫉妬していいはず。勘十郎をライバル視して切磋琢磨していけばユニークはもっともっともっと面白くなる。
由緒正しいえべっさんの血統。賽銭もらうだけのキャラじゃあかん。先代、先々代を超えるキャラになる素質はあるはず。
だからえべっさんが面白い時はいっぱい笑ってあげよう。珍しいけど(笑)

第3試合もユニークじゃないですか。KUSHIDAの面白いところが見れるじゃないですか。
ハッスルからの参戦という事もあり、兼ねてからユニークへ適応を期待されていたKUSHIDA。やってきた逃亡不能の勘ちゃんとくいちゃん包囲網。
勘十郎に罵倒されいぢられてしまえ!UFOだ!ビンタ合戦だ!欽ちゃんジャンプだ!
純粋な彼は染められてゆくしかないのか。なぜキレイなものが汚される時、人は快感を覚えるのか。...それってラポンだけ?

セミファイナルは執念の世代闘争。ミラクルは小峠に3連敗しているが試合内容では負けていない。それは誰もが思ってること。
そして今回は冨宅をパートナーとして立ち向かうミラクルだが、なんか立ち向かうというと格下なイメージになってしまう。
しかしゼウスと組んだ小峠に勝つことは容易ではない。テクニックではミラクル&冨宅が上でもそれを強引に突き破る力がゼウスにはある。
ここはなんとか小峠との一騎打ちに持っていきたいミラクル。どこまでゼウスを波に乗せないでいけるか。ハードコアに攻めるのも一つの手だ。

メインは待望のビリーの復帰。今回のカードに関してはお祝いのムードが漂う。共に闘う仲間同士が手合わせの感覚で感触を確かめるかのようだ。
しかしタイガースの反応があれば、戦国の反応がある。仲良しこよしでない正規軍の現状をみればビリーにも意思表示は必要となる。
復帰したビリーは想像したとおりのあの日のビリーなのか。その技と動き一つひとつを見極めると同時に、微妙な空気の中での立ち位置も重要視される。その目はこれからB&G討伐だけに向くのだろうか。
ビリーの動きは今年後半の大阪プロレスの動きを決める。善と悪を巧みに極める存在であるからこそ勢力バランスを左右し得る。
影響力がある彼だからこそ形成できる世界。誰と握手し誰と反目するのか、その瞬間を見届けたい。

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−−−7月13日(日) 「大阪プロレス東京物<ストーリー>語」#10−

@秀吉&政宗 vs ミラクルマン&三原一晃
Aくいしんぼう仮面&えべっさん vs 松山勘十郎&タコヤキーダー
B小峠篤司 vs KUSHIDA
Cタイガースマスク&ビリーケン・キッド&ブラックバファロー vs ゼウス&原田大輔&タダスケ
DMONDO21杯争奪バトルロイヤル

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そして注目の新宿FACE大会。

第1試合はいきなりタッグマッチで戦国登場。最近一方的に相手に押し切られて負けるケースが多い三原君。以前の食い下がる頑張りが影を潜めてしまっている。
三原君が正規軍に籍を置く以上、秀吉や政宗のようなラフを織り交ぜるタイプとはぶつかっていかなきゃいけない。
ここはミラクルに勝負の駆け引きの面白さを教えてもらって欲しい。一つの局面でも相手を打ち負かす体験が出来れば自信につながる。
まさかユニークって事はないだろう。それはそれで三原君の貴重なユニークデビューとなり、精神的にも一呼吸おけると思うのだが。

第2試合は王子ひさびさのユニークマッチ。ユニーク軍は目一杯のネタで王子のユニーク復帰を祝ってくれることだろう。
でも王子のユニークといっても、専用のムーブが思いつかない。目立っていた記憶がないのだ。これでは他の3人の笑いに食われてしまう。
しかもこの日のメインはバトルロイヤルだが、どうやら防衛戦ではないらしくこれも王子が主役といった感じではない。
王子が大阪プロレスバトルロイヤル王者である以上、ベルトが懸かっていないにしろそれを意識した布石をこの試合で打つべき。
さすがタコヤキーダーだと言えるシリアス。そしてこれがタコヤキーダーだと知らしめるユニークを開発することが王子の浮沈のカギとなりそうだ。

第3試合は実直プリンスと屈折プリンスの闘い。どっちがどっちか分かるかと(笑)
でも小峠のスカイウォーカースタイルとKUSHIDAの超新星ムーブは相性がいいと思う。これは間違いなくやっと実現したお楽しみカード。
できれば小峠もはぐらかす事なく真正面からぶつかって欲しい。今まで実力の程がしっかり大阪プロレスファンに伝わりきっていなかったKUSHIDAを一番評価しやすい相手のはずだから。これは東京だけでなく大阪でもぜひ見てみたいものだ。

セミファイナルはビリーとB&Gの初遭遇。これが真の意味での復帰戦とも言える。
大阪プロレス大改革の象徴B&Gの短期間での台頭は、主役の一人ビリーケン・キッドの不在も一因と言えるのではないか。だからこそメインテーマである新世代との闘争の中に飛び込み時代を引き戻すことはビリーにとって絶好の復活アピールとなる。
もちろんB&Gにしてみれば、ここでいきなりビリーを叩いておいて以後の展開を楽にしたいところ。彼らが試合の中で調整していくだろうビリーを集中的に狙ってくることは想像にたやすい。しかし仕留め損なえば逆にビリーケン・キッドを光らすことになる。
一方の正規軍にとっては一時共闘の戦国タッグを除いた新ベストメンバーで勝利し、実力を関東のファンに示したいところ。そしてその勢いをそのまま大阪に持ち帰りたい。
ストップ・ザ・B&Gなるか。並び立った両軍の東京決戦はサバイバルマッチの様相を呈す。

メインのバトルロイヤルは大阪プロレスらしいバトルロイヤルになるとの事。1日に2試合になってしまうからキツイかもしれないけど夏休みの連戦が終わったら大阪でも隔月くらいでやって欲しいな。
そして興味深いのは今回のバトルロイヤルの冠についてる「MONDO21」。
MONDO21はケーブルTVに加入するとほぼベーシックに見られるCSチャンネル。コンセプトは、

主な番組ジャンルは、開局以来10年以上も続くプロ雀士によるガチンコ対局が大人気の『麻雀』、「とにかく、勝つ!」ためのタイムリーな情報が満載の『パチンコ・パチスロ』、400話以上も続く超ロングランシリーズを誇る『グラビアアイドル』、懐かしの名車から働く車など幅広く、細部まで取り上げた『自動車・バイク』、オタク・サブカルの世界をディープに且つマニアックに紹介する『バラエティ』、マニアをも大満足させるバリエーションを持つ『鉄道』。
そして、深夜には、男性に人気のセクシーアイドルたちが大活躍する『セクシー系』なども。
他には2つと無い多彩なジャンルで、多くの男性から絶大な支持を得て、視聴意欲を「グッ!」と刺激する、エンターテイメントチャンネルです!(MONDO21ホームページより抜粋)

との事。ラポンはよくパチンコとかスロットの番組を見ます。たまーにグラビアも(笑)
そんな男心を分かるチャンネルさんが大阪プロレス新宿FACE大会のメインイベントのスポンサーになるのは非常に興味深い。
もしかすると...もしかするかもよ。

posted by ラポン at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

今週の大阪さん

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−−−7月5日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−

@ミラクルマン vs 三原一晃
A小峠篤司 vs タコヤキーダー
Bえべっさん vs くいしんぼう仮面 vs 松山勘十郎
Cブラックバファロー vs 後藤達俊
Dタイガースマスク&秀吉&政宗 vs ゼウス&原田大輔&タダスケ

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さて、まずはサタナイの見どころ。

第1試合は三原くんの修行ロード。IMPでのバファロー戦は彼自身が一番自分の不甲斐なさを感じてるだろうね。攻め込まれる場面も多かったから一発もらったら必ず一発返す気迫が欲しかった。それが無いとどうしても一方的になっちゃって試合が成り立たなくなる。修行とは言ってもプロレスは見せるのが仕事なワケだし。
ミラコーさんは新人の面倒見よさそうだけど、だからこそ三原くんの将来の為に容赦なく蹴ってくるでしょ。その気持ちに試合で応えようぜ。

第2試合の王子も試練が続くね。王子が欠場してた期間は長くはなかったけど、その間に小峠との差はさらに開いてしまったように感じてしまう。言い過ぎかもしれないけど小峠が負けるような雰囲気がないよね。これを覆すのは勝利への執念しかないって思う。感情を極端に出してこない小峠の顔色を変えるぐらいの手段を選ばないガムシャラさが今だからこそ必要。
このカードをメイン級のカードに育てていく為にも勝手にライバル宣言くらいしちゃって「小峠と闘う時のタコヤキーダーは別人みたいに怖い」くらい感じさせて欲しいよ。

第3試合は「いつものやつ」。メカマミーがいなくなったことで正統派カードが出しやすくなったよね。でもミラクルマンの大阪名物世界一王者〜勘十郎のベルト奪取そして新設〜メカミーの挑戦っていうストーリーの連続性はここで止まってしまうのかな。それはそれで寂しいといえば寂しい。この3WAYはじっくり楽しみたいところだけど大阪お笑い選手権ベルトもできたばっかりだしイメージアップの挑戦者を期待したいところだね。

第4試合は意外と似た者対決。得意はラリアットにバックドロップ。一貫してヒールを歩んで来たプロレス人生。これは結構荒っぽい一戦になるような気がするなぁ。流血とまでは行かないまでもイスとかはバシバシやりあいそう。レジェンドヒールとの一戦はバファローの封印したルード魂を呼び起こすのか。
そして見られるか後藤の殺人バックドロップ。後藤は受身のウマい選手に容赦ないからここは落ちる角度に注目。出たらバファロー負けちゃうけどさ。
彼がバファローとの試合を堪能して、楽しいから自分トコ(DEP)の若いやつ連れてくるとか言ったら結構面白いのが参戦してくるかもよ。小杉とか正岡とか...チョット期待しちゃう♪

第5試合は予想通りの連合軍ベストメンバーとB&Gの全面衝突。ここはB&Gに勝っておかないとそのままズルズル。戦国とタイガースの連携がいきなりスムーズにいくとは思えないけどここは一人ひとりの実力だけでも押し切れるくらいの実力差を見せたいところ。
チョット心配なのタイガースと強情な秀吉の関係かな。足引っ張り合わないでせめて1+1+1=3にしないとさすがに勝てんから。ここはタイガースが特注赤マスクにして戦国に合わせてくるくらいサービスすれば秀吉はご満悦だと思います。ブルーがあるくらいだから問題ないよね。自分が真っ先に誘ったんだからここはヨイショが一番。
B&Gはタッグフェス1・2フィニッシュの勢いを持続できるか。相手がマスクマントリオって事もあって華やかさでは負けるよね。ここからはメインイベンターとして勝敗以外の部分で何を見せていくかがメチャメチャ大切。お客さん引っ張ってくるのはウチらやぞってくらい気合入れて欲しい。常連ファンは実力を認めてきてる。じゃあ初めて観る人にどんなインパクトを与えるか。それが何かラポンにもハッキリ分からん。とにかく「ワッショイ」だけじゃダメぞ。

KUSHIDAは翌日のハッスルの予行練習で欠場か。結構いない時が多いから定着感が薄いなぁ。合宿所に入っているというより泊まりに来てる感じ。せめて正規軍入り宣言くらいしといて年齢の近い王子あたりと積極的にタッグとか見せて欲しいなぁ。言い方悪いけどせっかく来たのに貢献度も薄い(泣)

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−−−7月6日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−

@冨宅飛駈 vs 三原一晃
Aブラックバファロー vs タコヤキーダー
Bツバサ vs えべっさん
C後藤達俊&秀吉&政宗 vs 原田大輔&小峠篤司&タダスケ
Dタイガースマスク&くいしんぼう仮面 vs ミラクルマン&松山勘十郎

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ホリパラはゼウス不在の中の創意工夫なるか。

第1試合は冨宅さん格闘技教室の出張版。三原くんも色んなタイプと当たり過ぎてワケ分かんなくなってるかもだけどチョットづつでも技術吸収。
今から間接極められる三原くんのうめき声が聞こえてきそう。頑張れ。

第2試合は王子の頑張りに期待。バファローみたいな正面からぶつかれる相手には良い試合だけじゃダメっしょ。もしかしたら勝てるかもって思わせる場面をつくらなきゃ。
そう考えると王子のフィニッシュムーブに強力なのが欲しいね。同じ若手のB&Gならゼウスのチョークスラム、原田の片山ジャーマン、小峠のマグザムとか7割8割勝てるってものが王子には今ントコ無い。言いかえるならゼウスのパワー、原田の投げ、小峠のスピード、じゃあ王子は何か。これって意外と大切だよね。
どこを伸ばしていくか。まず気迫はタダスケを上回って欲しい。バファローに気後れするなかれ。

第3試合は喋らないツバっさんをどう攻略するか。大阪プロレスで「UFO!」が効かなさそうなのはツバっさんくらい。効いたは効いたで蹴りからジャベへの地獄ツアー。
心配だ。IMPでもツバサとの蹴り合戦で会場シーンとなっとったし。ハリケーンの曙との相撲合戦も微妙だったよな。リアクションの小さい相手はえべっさんの苦手とするところ。
頼む。個人的に高速ギブアップは止めてくれ。あれ結構面白くないぞ(笑)
IMPでミラコーさんが言った「オレがカッコ悪くても弱くても楽しんでくれたらええわ」を見習うがいい。思いっきり笑わせて思いっきり玉砕。弱いだけじゃダメ。
MAXに笑わせてから成仏せよ。

第4試合は始めてのトリオのはずの戦国withMR.バックドロップ。でもなんかしっくりくるぞ。後藤の歩んできたヒール軍団「レイジングスタッフ」とか「ブロンドアウトローズ」とかみたいに新しいユニット結成してもいいくらい。サタナイだったらそんなストーリーでいきなり正規軍裏切っても文句言わないところだね。
よってこのトリオはB&Gと比べてスゴイ格上感。ゼウスがいないのもあるだろうけど。果たして大魔神オーラに若手たちは臆することなく試合ができるのか。そのくらいの差。まさにヒヨッコ扱い。
とにかく後藤さんには最近ヒールテイストが薄くなってる戦国に喝入れて欲しいぞ。戦国は戦国で圧倒的な強さを見せて後藤さんを納得させとくれ。
あと入場曲は必聴。腹に響く重低音サウンドを体感せよ。

第5試合はタイガースワールドvsユニークワールド。えべっさんがいないリング上で誰が猛虎仮面のシュールなストーリーを受け止めるのか。
ミラコーさんだろうと勘ちゃんだろうと気を抜いたら一気に主役を持っていかれます。タイガースはある意味、勘十郎プロデュースのホリパラにおける最難関であろうか。
6人タッグではなくて通常のタッグってトコもクセ者。選手全員思う存分暴れまわること請け合い。
メインだし時間はたっぷりなのよ。

やっぱりシングル多いのは気になるなぁ。せめて2試合に留めて欲しい。ビリーさんが復帰して瀬戸口君が戻ってくれば解決して行きそうだけど。
プラスしばらくはスポット的なゲスト路線で穴埋めしていくのも活性化していいかなって思います。
来週の新宿FACE大会では久々のバトルロイヤルらしいね。なんでも大阪プロレスらしいバトルロイヤルなんだとか。
王子のバトルロイヤル王座も懸かってんの?大阪でも見せて欲しいなぁ。

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ついに土曜日に沖縄プロレス旗揚げですね。海の向こうの(って言うと外国みたいだけれども)新しいプロレス、そこには大阪プロレスのテイストも息づいてる。
絶対に成功して大阪プロレス、そして日本中のプロレス団体に「沖縄でプロレス大ブーム」の大見出しを見せて欲しいぞ。

ラポンも(そのうち)絶対行くから。だって沖縄1回も行った事ないし良いキッカケだよね。
ただし暑いの苦手なんだよなぁ。
でも昔、四国の高松に住んでたときに夏意外と快適だったの覚えてる。カラッとしてて気持ちいいんよ。
名古屋の夏はジメっとしてて最悪。ナメクジに包まれてるみたい。包まれたことないけど。
posted by ラポン at 04:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

今週の大阪さん(2)

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−6月29日(日) 「大阪プロレス物語#42 大阪タッグフェスティバル2008決勝戦」−

大事なIMPのオープニングをシングルで任された三原選手。ここは当たって砕けろバファさん焦らせろ。みんなは温かく見守ってるぞ。

第2試合は個人的にはメイン級カード。今回はB&Gがメイン飾るけど、やっぱり王子が殊勲を懸けてIMPのメインに立つ日が待ち遠しい。
その布石の為にも王子にはここらあたりで自分の為のアクションを起こしてほしい。もう新生大阪プロレスの中では新人以外は横一線って空気になってるし。
それに試合後はタイガースが正規軍入りを戦国に詰め寄り新たな局面を迎えそう。
果たして答えは...?

第3試合のタッグフェス準決勝はありそうで無かったB&Gとハッスルの直接対決。
最初はハッスルチームに頑張ってもらいメインの若手対決を阻止してもらってB&Gのさらなる奮起をって言いたかったトコなんだけど...。
ここにきて考えが変わってきた。
なんかハッスルのゼウス乱入に対する最近の扱いは首傾げる。
それに金曜日にやったサムライTVの情報番組SアリーナにTAJIRIがゲスト出てたけどタッグフェスへの意気込みはまったくもってビミョー。「そういえば日曜日ゼウスと当たるんでした」みたいな発言。
TAJIRIの頭はハッスルGPだけなのか?
なんか考えてたらムカムカしてきた。
タッグフェスは大阪プロレスの選手全員が全精力を傾けてやってんだぞ。
その言葉がTAJIRI流のポーズにしたって随分と大阪プロレスファンを挑発してくれるじゃないですか。
そんな意気込みのヤツに大阪プロレスの歴史に名を刻ませんぞ。こりゃB&Gに成敗してもらわないかんかもってすっかり反旗。
こうなったらゼウス&原田にハッスルどもの視線をムリヤリでも向けてもらおうじゃないですか。
ゼウスのハッスルへのシバキ宣言を熱烈応援。
KUSHIDA悪いけど痛い目あってくれたまえ。
TAJIRIには存分に悔しがってもらわんと。

ってコレはすでにTAJIRIの術中か?

セミファイナルは何も言う事ありません。伝統芸能withツバサ、存分に見せていただきましょう。
ワガママ言えば新たなる大阪お笑い選手権を狙う刺客...出てこないかな?

メインにはタッグフェスを巡るモヤモヤを吹き飛ばすファイトを望むだけ。
いろいろ勝手に予想したりもしたけど、選手の頑張りが生む未来予想図をぜひ見届けようじゃないですか。
誰が優勝するにしろそこに説得力があれば文句ない。
プロレスやっぱり最後は試合で語るもんだしね。

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でも...やっぱり4月のIMPと比べちゃうと寂しいなぁ。
前回はデルフィン軍団揃ってたから余計だけど。

ここは参加選手が少ない分、夢をいっぱい見せてくれる大会にして欲しい。

posted by ラポン at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の大阪さん(1)

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−−−6月28日(土) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−
オープニングマッチ、この日の三原選手の相手は秀吉。すでに何回か当たってるカードだけどパワーファイターとのぶつかり合いでも壊れない頑丈さも三原くんの売りだよね。チョットした反撃から見える成長が嬉しい一戦。

第2試合は注目のB&G対決。あえてIMPの前日にぶつけてくるかって感じだよね。現状で原田とタダスケの実力差がどれだけ縮まってるか見物。それはお互い知りたいところでしょ。もしかしたらタッグフェス決勝の前哨戦なるかもだし。
どこまで手の内をみせてくるかな。

第3試合はユニークか...だろうね。なんとも内容が想像しづらい組み合わせだこと。えべっさんのお笑いは政宗を振り向かせられますかね。いつもクールな政宗さんがどこまでキャラを崩すかが最大の楽しみ。レアカードで終わるか定番カードへの手応えを掴むか。まぁ最後はアンクルで高速タップだろうけど(笑)

第4試合は王子の最前線復帰戦。勢いに乗るB&Gに存在を見せ付けられるか。ゼウスや小峠の引き立て役で終わっちゃダメだよね。欠場のブランクを埋めるのは難しいけど存在感で負けないで欲しいよ。セミファイナルだしファンも期待してるからさ。
バファローだって簡単に終わらすワケにはいかんでしょ。意地見せてくれい。
でも意外とゼウスと小峠のタッグって楽しみ。大と小(失礼)。重と軽。パワーとスピード。このコントラストが魅力的。

第5試合はやっぱりタイガースと冨宅の最強(最凶?)なコンタクト。しかもメイン。ピュアなKUSHIDAにはこのシュールなトライアングルはは付いていけないか。ユニーク軍は果たして暴走を止められるのか?火に油を注ぐだけなのか?
KUSHIDAの準決勝に支障がでませんように。
って師匠で免疫できてるか(笑)

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月末はやたら忙しいです。
続きは仕事終わってから。

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2008年06月21日

今週の大阪さん

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でら名古屋プロレスの入江選手の多団体参戦結果が知りたくて週プロモバイルを見たら、

VKF WRESTLE NANIWA Vol:10 “STRUGGLE”試合結果(抜粋)

第1試合 ○クラウザー&ブラックバファロー(14分14秒 チョークスラム→体固め)MASADA&カブキ・キッド×

第2試合 ○マグニチュード岸和田(2分47秒 逆方エビ固め)入江茂弘×

第4試合 ○スペル・シーサー&シーサー・ボーイ&忍(19分10秒 ヨシタニック)小峠篤司&正岡大介×&柴山貴哉

ドラゲーにDEPに666に大阪プロレス...!?
なんじゃこりゃ。
なんか不穏。

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−−−6月21日(土) 「大阪タッグフェスティバル2008」−−−−−−−

メインとセミについては先日書いた妄想タッグフェス(2)の項をご覧くださいませ。

第3試合の3WAYは冨宅さん参加のユニーク。バファローさんが第1試合に移った影響とはいえこれは面白くなりそうですなぁ。
ラポンまだ冨宅さんの本格的なユニーク未体験なんですよ。この前の冨宅vsくいしんぼうの結果見てから観たくて観たくて。
またしても流れるかUWFのテーマ。
鈴木みのる自主興行の冨宅イガーといい冨宅さんの夏がやってきたぞ。

第2試合は王子の復帰戦。タイガースアニキとのシングルマッチはシビアな闘いになりそう。
新人2人がデビューして、B&GとかKUSHIDAとか若手が頑張ってる矢先での欠場だったからショックだったけど約1ヵ月半の療養を経て待望の戦線復帰。
前回の5月5日の対戦はアニキの調子も良くなくてお互いの本領が発揮できなかったみたいだから今回は悔いのない内容を期待だね。
やっぱりリング上に王子の姿がないと寂しい。

第1試合はバファローの檄がこだまする試合だね。新人なんだから当たって砕けろの三原くん。
タックル、エルボー、ラリアットといったゴツゴツした試合になるだろうからこっちも応援しやすいぞ。
比べちゃいけないかもしれないけど上の試合結果に載せた「でら名古屋プロレス」新人の入江選手は岸和田アニキにタックル12連発を放った末に玉砕。
タイプ的には結構似てるかも。もしかしたら対抗戦で三原選手とぶつかったりして。

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−−−6月22日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

メインはツバサの誕生日記念マッチ。試合はシリアス、試合後はハッピームードかな。
正確には前日の21日が誕生日なんですね。経歴からするとベテランの域に入るはずなんだけどまったくそれを感じさせないなぁ。
現在進行形のタイバファと伝説のインフィニティのMIXはどんな連携が飛び出すのやら。ラポン的にはタイガースとツバサの組み合わせに注目。前回見たときはタイガース「氣」ボールでしたから(泣)
相手はにっくきB&G。最近ラポンはなぜかB&Gを敵視してます。よく考えるとまったく理由が無い。若さへの嫉妬か?(笑)

セミは超定番のユニーク3WAYマッチ。なんかミラコーさんのユニーク久しぶりな気がしてしまいます。
ミラコーさんにはシリアスとユニークどっちも求めちゃうんだよなぁ。どっちも出来ちゃう人だからね。
この試合を前日の勝利で迎えられるか。勝利したらシリアスマッチになったりして?そしたら勘十郎のシリアスが見られるよ。
でもカンチョー見たい、伝統芸能が見たい!

第3試合はどうなるのか?先週の日曜日の3WAYマッチでラポンの中での秀吉(ユニーク関連)株はさらに上昇。ファンの(ユニークへの)期待が大きいだけにえべっさん一人で(ユニーク)できるのか?
えべっさんが必死に(ユニークで)闘おうとすればするほど乾いた笑いが巻き起こる。序盤ユニークで中盤秀吉が(ユニーク不足に)キレて終盤に恐怖の制裁がくだるか。

第2試合は先週の日曜日のリベンジ的な感じにとらえてしまうけど、タダスケの要望なのかな。確かに前回のタダスケはいいとこなかった。政宗のこだわりスタイルを惹き立てただけかも。それだけに今回はタダスケ的スタイルを見せたいところ。
お互い公式戦の翌日だしダメージ残ってるかもしれないけどシングル大丈夫かな。それでも期待しちゃうのは前回の第1試合から休憩前の第3試合になって政宗がどう展開を変えてくるか。先週の試合と両方見たら政宗のプロレス観の本質が少し見えてくるかも。

第1試合は王子と三原。これが早く見たかったんだよね。三原の攻めを先輩としてどう受け止めるか。ベテラン相手だとなかなか見えてこない王子の地力が感じられるかも。
若手のほとんどがB&Gに流れてしまって上ばかりを見てる現状。これから瀬戸口も含めた新人達が一番目標にしやすい立場として王子の存在はすごく大事。
それに後輩に恥ずかしくない試合を見せるって意識も王子を成長させるって思う。これから王子が快進撃を始める意味でもオープングからキッチリ見せてもらいましょう。

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ラポン頑張りました。仕事を圧縮して見事土曜日を空けました。
結果としてブログが進みませんでしたがタッグフェス観戦ゴーサインです。
これからデルアリにミラコーさんの逆襲と戦国の爆勝を見届けに行きます。
またいつの間にかB&Gを敵視してる。まったくなんのウラミがあるんだか(笑)

posted by ラポン at 11:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

今週の大阪さん

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−−−6月14日(土) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−−−−

今週は土曜日がホリパラ。そして日曜日が毎年恒例のタッグフェスの開幕戦だ。
当然、集客が日曜日に集中してしまう可能性があるワケで、それを阻止する為の大役を任されたのが大阪お笑い選手権の初代チャンピオン松山勘十郎だ。
この14日、前回のIMPから抗争が続いているメカマミーとベルトを賭けて、初の防衛戦に挑む勘十郎。
ユニーク軍のメンバー達の協力でメカアレルギーを克服し、ついにはメカの象徴であるパソコン片手に情報戦で対抗するようだ。
対するメカマミーも今まで最大の弱点であった水への対策を施し臨戦態勢。

この先の読めないタイトルマッチはどのような結末を迎えるのか。もし勘十郎が防衛してしまえば、メカマミーはお役御免となってしまうのだろうか。
個人的にはメカマミーというキャラクターは、ユニーク軍がもっと有効活用できると思っているので、今後も何らかの形で参戦して欲しいと思う。
ミラクルマンや冨宅のシリアスへの参戦機会も増えて手薄な印象のあるユニークだ。ツバサのように日曜日だけの参戦でもいい。逆にその方がサタナイとホリパラの差別化ができて「ツバサとメカマミーを観るならホリパラ」という方針ができて面白いはずだ。
シングル以外でのメカマミーの可能性を感じさせるカードを見たい人も結構多いと思うのだが。

とにかくこれまでの勘十郎の努力が結ばれる日になることを祈りたい。
この日はベルトも初お目見え。アッと驚くような攻略法で大阪お笑い選手権の伝説の幕開けにふさわしい一戦を期待しよう。

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そのメインを食ってしまう可能性があるほど魅力的なのが、第3試合のくいしんぼう仮面と原田大輔の一戦。
なにしろどちらもリアルに食いしん坊。もちろん両者ともプロレスで決着をつける気だろうが、果たしてシリアスになるのだろうか。
単純にくいしんぼうのタッグフェスに向けた調整試合ならシングルにする必要は無い。
もしユニークで成立するなら、ナチュラルに面白さを発散させる原田をくいしんぼうがどう料理するかに注目が集まる。
原田にしてみれば、次週の小峠&タダスケの援護射撃をしたいところだろうが、この日はホリパラ。
下手をすればメインを越える抱腹絶倒の迷試合となるかもしれない。

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他の3試合は直接翌日の前哨戦にならないように、というか翌日のタッグフェスのカードが、この日のホリパラに影響を与えないカードになっている。
第1試合はタイガースが三原に稽古をつけるような内容になるだろうか。三原の突貫ファイトがどこまでタイガースに響くか見てみたい。
第2試合はタッグフェス不参加のえべっさんがベテラン達の中でどこまで奮闘できるかが焦点だろう。
第4試合は敵味方同士それぞれがトーナメント上のどこかでぶつかる可能性があるだけに、微妙な心理戦が交じり合いながら試合が進行するだろう。ミラクルマンは翌週に公式戦で相対する小峠とタダスケに対して先週の敗北による精神的な劣勢を覆しておきたい。ゼウスの復帰から1週間経っての復調ぶりも気になるところだ。

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−−−6月15日(日) 「大阪タッグフェスティバル2008開幕戦」−−−

メインとセミファイナルのタッグフェス公式戦については先々日の記事で予想しているので、ここでは割愛したい。
それに残りの3試合だけでも非常に面白いカードが組まれており、全体として超満員札止めが充分に狙えるラインナップとなっている。

オープニングマッチで政宗とタダスケのシングル対決というのはいきなりの贅沢だ。タダスケの成長ぶりが、どこまでインサイドワークに長ける政宗に通用するか。
勢いに乗るB&Gのムードメーカーといえるタダスケ。政宗が油断すれば予期せぬ痛手を被ることになるかもしれない。
しかしそれは心配ない。政宗は次週に組まれているゼウス&原田との公式戦を前に、B&Gの切り込み隊長を見せしめとばかりにじっくりと痛ぶっていくだろう。
その余裕を突き崩せるかタダスケ。ここでの奮闘は同胞へのエールとなる。

第2試合は秀吉inユニークワールド。
その熱いのにどこか笑いを誘うツボを備えた秀吉のキャラクターはルードの枠を飛び越え、大阪プロレスに一つのムーブメントを作り上げそうな勢いだ。
彼はユニークのマットに降り立った瞬間から笑いの天下人となる。ここのところのヒット率は100パーセント。その面白さはまさに鉄板。
いまや大阪プロレスで一二を争う容赦なきパワーファイター秀吉の、あられもない変貌振りをご堪能いただきたい。

第3試合はタッグフェス参加チームであるミラくいコンビの試運転だ。生意気に自己主張するB&Gを相手に遠慮の無いファイトを繰り広げるだろう。一昨年前には戦国を破り決勝にまで駒を進めた彼らの本領が発揮される。
一発勝負のトーナメントにおいて、シリアスに顔を出さないくいしんぼうの存在は逆に不気味とも言える。この日の勝敗は三原がパートナーにいるだけに苦しいと思われるが、タッグフェスを占う上で非常に興味深い一戦となることは間違いない。
この日6人タッグ初参戦となる三原も、強力なB&Gの面々に対してどこまでアピールできるかが楽しみだ。彼らが三原を集中的に狙うか、それともそっちのけでタッグフェス参加コンビを相手にするのか。それは三原の頑張りにかかっている。

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タッグフェスの一連の闘いが今後の大阪プロレスの動きに変化を与えていくものだとすれば、IMPには必ず予期せぬドラマが待っているはず。
その予兆はどこで起こるか分からない。
全ての試合を括目せよ。そこには未来への断片が隠れている。
posted by ラポン at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

今週の大阪さん

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−−−6月7日(土) 「SATURDAY NIGHT STORY」−−−

今週末のサタナイで出されたカードはタッグフェス直前という雰囲気はなくて、5月の動きの総まとめといった印象。

ベテラン勢もあまりタッグフェス自体を意識したようなアクションはなし。ここに至るまでにせめて大阪プロレスの名タッグチームであるムチャルチャと戦国タッグの前哨戦的なカードくらいは見たかったと感じる。ツバサがホリパラ専属状態で戦国は二人きりなのだから仕方ないのだが。
考えてみればタッグフェス優勝を狙う者は全員その先にある大阪タッグ王者ゼロ&GAINAへの挑戦まで睨んでいるのだろうから、チャンピオンが大阪にいない中でのマット上での表立ったアピールは今回に限ってはしづらいものかもしれない。

そんな中で、先々週の秀吉vs政宗の戦国対決でも試合後口から出たのも今回のタイトルマッチの事のみ。
秀吉の発言から端を発した戦国のシングル王座挑戦争いは、裏読みするならタッグフェス優勝そして大阪タッグ獲得への踏み台という見方もできるが、もしそうなら王者タイガースマスクも随分なめられたものだ。タッグよりシングルを軽視されたような展開になってしまっている。

この日のメインイベントでベルトを賭けるタイガースにとって、相手の政宗は今までにないタイプの挑戦者ではないか。今までの積極的に攻め込んでくる相手の技を受けまくって活路を見い出だすパターンは政宗には通用しない。二人とも破壊力のある技で圧倒していく戦法ではないので序盤でのジックリめの攻防で突破口を分析して、中盤からどう流れを支配してゆくかで勝敗の行方は変わっていくだろう。

タイガースはスープレックス連発へのへの足掛かりを作れるか。そこまでは局部的なダメージは最小限に抑えなければいけない。終盤に相手の攻めが緩んだ時の打撃を絡めた畳み掛けが彼の勝利の方程式。デルフィンとゼロの魂を背負ったエースの宿命が、今回も劣勢を勝機に変えるのか。

政宗はラフを織り交ぜた詰め将棋的な攻撃が見られるか。
表向きペースを握られているように見えて実は伏線を張っていることも考えられるので、終盤は彼の一瞬一瞬が見逃せない。特に死んだふりは要注意だ。
独眼流の隠された眼は何を見つめているのか分からないのだから。

もしタイガースが一方的に攻勢に回った場合、その攻め手が尽きた時どうなるのか。それは心の油断を呼び込むかもしれない。
政宗が試合を通して執拗にウィークポイントを攻め続ければタイガース土壇場の踏ん張りを削ぐ事ができるかもしれない。しかし、それは逆にタイガースの闘志に火を点ける形になるかもしれない。
このあたりの様々な駆け引きがこのタイトルマッチのこれまでにないタイプの面白さかもしれない。

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小峠の加入した新生B&Gはセミファイナルで正規軍とユニークの混成軍と8人タッグマッチ。
ブラックバファロー&アジアン・クーガーにシリアスに対応できるミラクルマンと冨宅飛駈を揃えたカルテットはその日考えられるベテラン最強軍団。
しかしゼウスが負傷が完調しているならB&Gの勢力増大に伴う時の勢いは要注意。いつも集中放火を浴びるタダスケが踏ん張れば、ゼウス−原田と小峠−原田のバワー&スピードの連携ラインを呼び込む事になり、その場合の戦闘力は急増メンバーの感がある混成軍には脅威となるだろう。

ベテラン勢からすればB&Gの力を分散させるうまさがどう発揮できるかにかかっている。
スタミナに関しては両軍の差は無いどころか若さでB&Gが勝るかもしれない。チャンスに決めきれず、時間の経過と共にバファローやクーガーから余裕が消えてしまうと、強力な連携がない混成軍は形勢逆転が難しくなってしまう。

そう考えれば今回のキーマンは原田か。冷静に戦況を把握する役目ならアマレス思考を持つ彼が適任だ。原田にリーダー的な動きができれば混成軍に狙いを定めさせない各メンバーへのフォローアップができるはず。
B&Gに必要なのは三位一体ならぬ四位一体の闘い。
若手でもっとも外の評価が高い男の、ここ一番の勝負勘が試される。

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ユニーク軍の懸案事項はメカマミー対策。しかしタッグフェスへの出場が多くても1チームになってしまう可能性が高いユニーク。第3試合の3WAYでなんらかの選抜があるかもしれない。
個人的にはこの試合には出ていない前大阪名物世界一でソリッドな蹴りが冴えているミラクルマンと、現大阪お笑い選手権王者で闘龍門メキシコ仕込みの実力者である松山勘十郎のコンビは魅力的だとは思うのだが。

秀吉は第2試合で瀬戸口とシングル。技の重さというものを知る上では秀吉と闘うのは有意義だろう。軽量級同士では味わえない経験だ。
良い選手というのは相手をケガさせず自分もケガしない。ベテラン秀吉はその見本となる選手ではないか。

第1試合、KUSHIDAの相手は三原。新人と相対したときに、見栄えの良い技に隠されたKUSHIDAの基本が見えてくるかもしれない。TAJIRIの流派を汲む大阪プロレスとは違った動きにどう三原が立ち向かっていくかが面白い。

この日はストーリーの分岐点が少なくとも2つある。
メインとセミだけでも充分見応えのあるカードなだけに、そこから外れた選手がどう自己表現するかにも注目したい。


−−−6月8日(日) 「大阪HOLIDAY PARADISE」−−−

ホリパラはバランスの良いカード編成だ。

メインは純正規軍vsB&G。原田不在で一直線的に見えるB&Gメンバーにムチャルチャインフィニティは貫禄を見せ付けるか。ここで小峠&タダスケが決定ならばタッグフェスの決定コンビ同士の絡みが実現だ。ムチャルチャの肩慣らしで終わらせないファイトをB&Gには期待したい。

セミの3WAYはタイトルマッチの慰労的なユニークマッチ。タイガースはユニーク的才能も進化中だけにハズレはないだろう。
第3試合もミラクルマンの意向もあってユニークか。秀吉がユニークと相性が良いのは実証済みだが政宗はどうなのだろうか。敵味方入り混じって秀吉を可愛がる展開になりそうな予感だ。
サタナイとは別の視点での面白さがこの2試合には集約されている。
この振れ幅の大きさが大阪プロレスの魅力なのだから。

三原と瀬戸口の相手をするのはアマレス仕込みの原田と、Uの技術をあらゆるプロレスで披露する冨宅。二人ともグラウンドのレベルは間違いなく高いだけに、その体捌きに新人二人がどのように付いていくかが楽しみだ。

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今週のサタナイとホリパラを連続で観戦できる人は幸せ。
タイトルマッチ。入り乱れる8人タッグ。異なるカラーの3つのユニーク。新人達を鍛える様々なタイプの選手達。
ここに来て大阪プロレスはいつもの選手だけでも魅力的なカードが充分編成出来る事を証明したと思う。
行けるなら行かなきゃ損、絶対。

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少し前の話になるけど5月5日の後楽園ホール「PREMIUM」の中西学vs吉江豊は良かった。
日本人のスーパーヘビー級対決。プロレス根本の面白さ。
次回興行での団体の枠を超えた混成タッグトーナメントも興味深い。
蝶野正洋のプロデュース手腕には要注目だ。
posted by ラポン at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

今週の大阪さん

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<ゼウス欠場対戦カード変更のお知らせ>

ゼウス選手は先週の試合で右足首靭帯を負傷した為、今週の試合を欠場いたします。
よって発表しておりましたカードは以下のように変更となります。
何卒ご了承下さい。

5月31日(土)18:00開始 大阪・デルフィンアリーナ道頓堀
「SATURDAY NIGHT STORY」
(1)20分1本勝負
  スーパーロボK vs メカマミー
(2)30分1本勝負
  タダスケ vs 瀬戸口直貴
(3)30分1本勝負
  スペル・デルフィン&松山勘十郎 vs えべっさん&ミラクルマン
(4)タッグマッチ30分1本勝負
  タイガースマスク&KUSHIDA vs 秀吉&政宗
(5)タッグマッチ60分1本勝負
  ブラックバファロー&アジアン・クーガー vs 小峠篤司&原田大輔

                      ※大阪プロレスHPより抜粋

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ゼウスの負傷は残念。パワーファイトは足の負担大きいのに怪我した後にアルゼンチンバックブリーカーまでしたとか。
さすがプロ根性って褒めることは簡単だけど、プロレスラーにとって生命線の箇所ですからムリはいかんです。
強行出場とかせずにシッカリ治して欲しいな。

そんなわけで31日のサタナイは第2試合のタッグが上記のようなシングルになって三原君はお休み。

第1試合はロボKが先週の動きそのままだとメチャメチャ噛みあわなさそうで怖い。
でもソコを面白くするのがユニーク軍のスゴイところだよね。
よく考えたら先週の戦国と同じくコレも次期挑戦者決定戦みたいなもの。ロボK勝ったら来週タイトルマッチだね(笑)
今のところメカマミーはパンチとかドリル一度も外してないんだよね(アイスラッガーも)。ロボKには奪い取る→装着→攻撃に期待。
ちなみにメカマミーは来月22日に愛知県常滑市で行われるNAOYA AIDというチャリティー興行に出ます。案外イイ奴かも。

第2試合はシングルになっちゃったけど、その分タダスケの動きの良さが際立っていいんじゃないかな。
ゼウス相手だと細かいプロレスではなくなってしまうから、新人にとってはまずタダスケから当たるのがいいと思うよ。それにチョット前まで最若手のポジションにいたタダスケの急成長は瀬戸口の励みになるはず。小峠とはまた違うタダスケの当たりの強さを経験するのも勉強かと。
なかなかB&Gに縛られて実現しなかったカードだし、今度はぜひ三原ともシングルして欲しいですね。

第3試合はデルフィンの参加によるユニーク。全員で喜んで社長をいぢりそうです。
久しぶりに純粋なユニークのタッグを見るような気がするなぁ。社長は水戸黄門の印籠のごとくいるだけでもありがたいものです。だからしっかりミラコーさんのカンチョー味わって帰ってね。
メカマミーの乱入は...ないよね?社長もサスケみたくロケットパンチの洗礼も受けときますか。

セミはタイトルマッチ前哨戦。タイガースとKUSHIDAのタッグは動きよさそう。タイガースはお笑いの時はフルタイムでハッスルしてるし。遺恨のからんでないシチュエーションでどんどん見たいなぁ。
だって今回は試合そっちのけで政宗がタイガースのウィークポイント攻めそうだもの。それに戦国が暴れたらKUSHIDAでは止められそうにないしリング上を蹂躙される可能性大。
希望としてはクッシーのキレの良い動きが見たいんだけどね。でも戦国的にはタイガースを潰せば目的達成なワケだからKUSHIDAは何もさせてもらえそうに無い。
今回は怖ーい戦国が見れそうです。

メインのカードがこれってコトは小峠問題解決か?って感じだね。だって普通タイトルマッチ前哨戦がメインでしょ。単純に考えて今週はコッチの方がストーリー的に大事ってコトだよね。今の両チームの実力差って以前より確実に縮まってるとは思うんだけど、それを勝利としてひっくり返す程の息の合った連携が疑心暗鬼状態のあっちゃん&だいちゃんにできるかな?。
とにかく勝つにしろ負けるにしろ「やっぱ一人でいいや」って答えは小峠から出ることはないんだろうなって思う。試合が終わった時にどっちかの陣営と握手するんでしょ。
B&Gで型にはまってしまう小峠って想像しづらいな。加入したらしたで慣れていくもんなんだろうけどさ。
若手vs若手は個々が成長してる今だからこそ見たいしね。
小峠&タコヤキーダー&KUSHIDA vs ゼウス&原田&タダスケ
って実は見たいカードだったりして。でもタッグフェス睨んだら一時的にでもタダスケとは共闘しそうな気がする。
うーん、どっちやねん。

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<決定分対戦カード6月1日京都KBSホール大会>

6月1日(日)15:00開始 京都KBSホール
タイガースマスクプロデュース・大阪プロレス『京都寄席4』〜男たちの京都〜
(メインイベント)スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
  タイガースマスク vs スペル・デメキン
※他、全5試合を予定。対戦カードは当日発表
※出場選手、スペル・デルフィン、ツバサ、藤田峰雄など

                      ※大阪プロレスHPより抜粋

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一度は週プロモバイル上で決定していた京都大会のカードがメイン以外当日発表になってしまったんですね。
ゼウスは多分欠場なんだろうから、そこでも変更はあるわけだし。

タイガースの人脈で穴を埋める選手の参戦でもあるんだろうか。
チケットはかなり捌けたって話聞いたけど、ゼウスが負傷したのを受けての当日発表なのか何か秘策でもあるのか。
それにしても対戦カードのシークレットって前回で終わりにして欲しかったけどな。

メインはスペシャルシングルマッチ。
タイガースとデメキンって視点から見ると新しいファンのラポンとしては思い入れは無きに等しいです。
昔からのファンはノスタルジックにも楽しめるからホントうらやましい。
でもタイガースとマスクの違うゼロって考えたらプレミアム間違いなしのシングル。
時間無制限にしてしまうところがタイガースの男を感じるなぁ。
まさに決着戦。勝っても負けても再び離れ離れ。この先いつ再戦するか分からないだけにこの試合だけでも京都は熱い!

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もちろん週プロの大阪プロレス特集読みましたよ。
ファンにとっては盆と正月がバイセップスエクスプロージョン。
一番の印象は、

ゼウスの部屋汚〜い

今住んでないなら放置はもっとヤバイっしょ(笑)
posted by ラポン at 10:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

今週の大阪さん

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まずサタナイと同日に有明コロシアムで開催される「ハッスルエイド2008」のゼウス参戦について書いておきたい。

「ハッスルエイド」はハッスルのストーリー上半期における節目の大会だ。もちろん注目カードを集めたビッグマッチなので普段より多くのファンに変化を伝えることができる。
だから通常ここで起こる出来事はこれからのの展開の軸となるものばかり。
見方を変えれば、同じく下半期ストーリーの節目であり年末の総決算的ビッグマッチである「ハッスルマニア」に向けてのストーリー折り返し地点とも言える大事な大会なのだ。

今回の「ハッスルエイド2008」上の格付けとしてはインリン様の引退試合を兼ねたボノちゃんとの決着戦が一番のインパクトと言えるのだろう。だがこれはハッスルの歴史においてのピリオドの一つ。対するゼウスの乱入予告は新しいうねりのスタートだ。
彼のいつどこで遂行されるか分からないテロ宣言は当日の大会に独特の緊張感を与える事になるのだろうが、そこに一つ問題がある。
それは民放などの一般視聴者は2ヵ月に一度ほどの特番でハッスルを見ているだけなのでゼウスの存在をほとんど知らないという事だ。
ゼウスは前回のハッスルハウスに登場しただけなので改めて自己アピールの必要に迫られそうだ。しかしながら前回のような突然の乱入だけでは残念な事に彼の強さは伝わりにくい。
それでも全国的な知名度がまだないゼウスにとって、この日はまさに自己を知らしめる最高のチャンス。名を挙げる最高の舞台と言えるのだ。
個人的意見から言わしてもらえば彼には「新日本プロレスの田口選手ばりの派手なガウンを着て荘厳な曲をバックにセコンドを蹴散らしながノシノシ乱入」くらいのオーバービジュアルで登場してほしいとさえ思う。鼻に付くかもしれないが乱入の時と同じようにTシャツにジーパン姿ではモンスター軍やハッスル軍に対抗する勢力としての凄みが観客に伝わらない。大阪プロレスの時のようにいきなり試合スタイルでも驚きに欠けるだろう。
ハッスルが本気でゼウスを売り出そうと考えているなら名前通りの「全能の神」をイメージするべきだ。その素材を活かすも殺すも料理次第。いままでのハッスルの演出能力からすれば非常に期待が持てそうなのだが。
何より、そこまで露出してこそ大阪プロレスのスケジュールを差し置いて出場する意義があるはず。
今回のハッスルのカードを見渡すと選手に進退を含めて条件を突き付けるものが異常に多い。その勝敗次第でゼウスにはハッスルツアーの闘いの核という特等席が用意されるかもしれないのだ。

そんな彼の運命の瞬間とほぼ同時刻、大阪プロレスのデルアリ大会「SATURDAY NIGHT STORY」は開催される。

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その影響もあってゼウスとKUSHIDAの参戦はないであろう24日のサタナイ。正直あまりマイナスな事は書きたくないのだが、これは現実。

メインの戦国対決は、大阪プロレス内では一番実現性の低いと言えるだけにファン垂涎のカードだ。試合が凡戦となるかベストバウトになるかは、彼らのベルトへの欲と友情とのバランスにかかっている。もちろん両者が実力を出し切って、互いにベルト挑戦の資格を問うような息詰まる展開が望ましい。
だが試合のきっかけがリング上での小競り合いの発展なだけに、この一戦に懸ける両者の気持ちに一抹の不安が残る。もしも勝ちだけにこだわった反則乱発の中途半端な勝負となれば二人の絆に大きな亀裂が走りかねないとも言えるのだ。
政宗のブログにはこの闘いに横槍を刺すような出来事があったと書かれている。彼らの熱は未だ高まっているとは言い難いのか。
戦国が個人を優先し迷走するのか。それともこの闘いからより相手を知り、結束を深めるに至るのか。
正しい方向へと導ける者は彼ら自身しかいないのだ。
彼らが純粋に理解しあった上でシングルプレーヤーとしての可能性が開花した時、「戦国」はタッグチームの名称ではなくプロレス界に戦国の風雲急を告げる者達の総称として進化するかもしれない。
そこまでの志を持った上でタイトルマッチまで登り詰めて欲しいものだ。

勘十郎の成長ストーリーが続くユニークの世界ではついに対メカマミーの特訓マッチが組まれることに。
初代えべっさんとの互いのギミックを賭けた大阪名物戦に負けた事で、くいしんぼう仮面が過去に一度だけ変身したスーパーロボKを復活させ勘十郎のトラウマ解消を狙う。
このショック療法は果たして功を奏するのか。スーパーロボKが楽しければ楽しいほど勘十郎にとっては脅威なだけにファンは微妙な反応を迫られそうだ。
個人的にはスーパーロボKとメカマミーという対決も興味をそそるのだが。

残り3試合はやはり当日発表だろうか。
正規軍とB&Gに関連したカードの発表は一切ない。小峠や新人の三原と瀬戸口についても同様だ。
これは非常に珍しい事と言える。
隠された残りの3試合がゼウスの欠場をカモフラージュするものなのか、それとも新たなるストーリーを予兆させるものなのか。それは現状としてはまったく分からない。
ただしカード自体は奇をてらったものにはならないように思う。
気になるのはその中身。もし発表済みの2試合だけが売りであるならば今回はかなりマニア向けなセレクトと言える。
ヒイキ団体を持たないプロレスファンがたまたま空いた休日にこの2試合の発表だけで食指が動くかどうかは微妙だ。一般の人なら尚更だろう。
想像するに今回のサタナイの観客は少なくとも沖縄組を巡る展開あたりからストーリーラインに付いて来ている人が大半だと思う。このリピーターと言える層が残りの3試合に何を感じるのは今後の興味の継続を大きく左右する。
彼らなら発表済みカード以外は通常どおりでも充分満足はするだろう。だがその展開いかんで以後の試合を観戦し体感するのが、それとも雑誌を読むことで解消するかに分かれてしまうかもしれない。多くのファンは一定の期待値を超えた時に足を運ぶ。それは大阪プロレス大改革の初日の観客数が物語っているだろう。
今はそれがボルテージにある時期。注目度が高い分、仕掛けた時の効果は高いが、そのまま鎮火してしまった時は落胆も大きい。
乗せられ好奇心をくすぐられれば多少の無理してでもデルアリを訪れる。それはファンとして間違いない。
次週の週刊プロレスはこのタイミングで大阪プロレス特集らしい。たきつける訳ではないがここで「ハッスルエイド」みたく今後のストーリーのカギを惜し気もなく見せればアピール度は抜群だろう。もし特集ついでに試合の掲載も増えるのであれば、内容が刺激的であれば読者が会場に足を運ぶ効果は高くなる。
もちろん決定済みの2試合でも大阪プロレスファンからすればまったく問題は無いのだが、戦国絡みとユニーク関連は以前から雑誌の扱いの頻度がそれほど高くないのが残念だ。多くのプロレスファンが注目するような出来事をどうしても期待してしまう。
かたや東京でゼウスが花火を打ち上げる。ならば大坂プロレスはどう勝負に出るのだろう。
次回のIMP大会はタッグフェス決勝。そこまで行き着く物語は見る者の想像を超えるものなのか。
開幕戦までにサタナイは3度。この間にどんな嵐が吹き荒れるのか。


性急な話題ではないが、この流れの中にあっての小峠の動向に注目したい。スピード感溢れる従来の姿にバッドフォース時代に育んだ生意気さ満点のインサイドワークをプラスしたスタイルは善悪を超越して魅力的だ。
彼が6人タッグで生き生きと動き回る展開を早く見たい。それにこのまま現状を善しとすれば自ら活躍の場を狭めてしまうに外ならないのだから。
シングルに闘いの価値を見出す期間はやがて終わりを告げる。さらなるステップアップの場が彼を待っている。
果たして小峠は居場所をどこに求めるのだろう。正規軍なのかB&Gなのか。それとも思いもよらぬところなのか。

これも余談になるかもしれないが、くいしんぼう仮面とえべっさんが勘十郎の全面サポートにまわっている中、気になるのはミラクルマン。IMPの大阪名物戦での王座陥落以来、一歩退いたようなイメージを受ける。こちらは現在KUSHIDAのサポート役を買って出ているような印象だ。たしかにシリアスなミラクルマンも魅力的だが、前々回の新宿FACEでのベルト戴冠し、その通行手形発言もあいまって彼の長期政権を期待した者も多かった。それだけに今の状況は少々物足りないものがある。若い勘十郎に任せるだけでなく自らも撃って出る先鋭的なミラクルマンの復活を期待したいものだ。

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翌日のホリパラのカードは嵐の過ぎ去った晴天を思わせるような清々しさだ。

定番となったフレッシュな新人対決があれば、先日の遺恨が絡みながらも相性の良い好勝負になりそうな政宗と小峠のシングルマッチがある。
秀吉がユニークの世界に興じればゼウスとKUSHIDAも何事もなかったかのように大阪プロレスの闘いに身を投じる。
メインに至ってはプロ野球ムーブが飛び交うであろう、正規軍を二分(+ミラクルマン)した爆笑必至のタッグマッチが繰り広げられるのだ。

相手を翻弄して一撃を与える政宗と小峠のファイトスタイルは相通ずるものがあるのではないか。ここは小峠がルード軍脱退を認めさせる上でも政宗を追い詰めていきたい。これからの二人にとって意識しあった上で切磋琢磨が続く事は、これからの大阪プロレスにとっても技と力の攻防をもたらす上で非常に重要だと言えるのだから。

秀吉ひさびさの本格ユニーク参戦は最近の強さに加えて「熱いけどなぜか面白いマイクパフォーマンス」が脚光を浴びる彼の個性を再発見できそうだ。以前のような「数字に弱いキャラ」を始めとする「ユニークに遊ばれる系」のスタイルを引き継ぐのかは不明だが、怖い秀吉しか知らないファンには嬉しいプレゼントになりそうな予感だ。
少し前にえべっさんとのシングルがあったが今回は二人掛かり。特に勘十郎との絡みは要注目だろう。

B&Gと混成軍の闘いはハッスルの大会の熱を持ち込んだ激しいものとなるか。混成軍が総合力でもチームワークでも上回るだろうB&Gをどこまで脅かせるかに注目だ。
3人がKUSHIDAを集中して狙うのは確実で、ハッスルの中で派閥の変化が無い限りこの争いが終わりを告げることはなさそうだ。
KUSHIDAのベビーフェイス性がさらに高まるのはほぼ間違いないだろう。

「プロ野球だよ!全員集合」は中日ファンのツバサが「巨人ファンのミラクルとは組めん」とブログで明言する通り波乱含みの展開が予想される。一番プロ野球に興味が無いにも関わらず一番野球ムーブの技が多いタイガースは試合そっちのけで暴走しまくるのだろう。
タイガースをかわして3人の誰が球団愛を炸裂させるのか。バファローのバットを拝借して気ボールを使った野球対決になだれ込むのも一興だろう。

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挑戦者決定戦の結果を受けて来週にもタイトルマッチは行われるのだろう。
タッグフェスを前に突然やってきた王者の試練。首に膝と不安材料を抱えるタイガースには苦しい闘い。
前哨戦といえるものも無かっただけにテンションの持って行き方も課題だ。
しかし最近のベルト戦線はタッグが脚光を浴び続けてしまっていただけに、そろそろシングルのベルトに輝きを与える必要がありそうだ。
覆面剥ぎマッチでのベルト防衛から約3ヵ月半。虎の咆哮は再びデルアリにこだまするのだろうか。

それにしても得体の知れない明日のサタナイ。いつも勘繰り過ぎては徒労に終わる場合が多いのだが今回はそのカードさえ見えていないのだから想像のしようがない。
果たして挑戦者決定戦は無事成立するのか。最後にリング上に立っているのは誰なのか。
もたらされるのは福音か、それとも邪まなる響きか。
posted by ラポン at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

今週の大阪さん

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今週末のデルアリ大会は先週のカードと比べてしまうと少々寂しい。これは事実だ。

まあ、この前の新宿FACEはTAJIRIに吉江に神威まで出た。新宿FACEのチケット料金はデルアリより高いからコレは納得するしかない。
でもサタナイにしろ新人デビューにメカマミーとKUSHIDAの初参戦と話題豊富。
言ってしまえば先週がインパクトありすぎた。もちろんメカマミーを一週ずらすとかできたのだろうが、10日はのカードは新生大阪プロレスのスタートとして爆発力を重視した結果と言えるだろう。

だからこれからが本当の意味での大阪プロレス物語のスタート。
それになんといっても彼らはプロフェッショナルなのだ。きっとカードの見た目なんかよりも試合の内容で見せてくれるはずだ。

まず注目は新人二人のシングル。それぞれ対戦相手を見ると三原選手がミラクルマンと秀吉で瀬戸口選手が小峠と政宗。
今の現状では勝負は決していると言えるが、この試合で大事なのは勝敗などではない。
ここは酸いも甘いも知り尽くした先輩レスラーたちが、新人達とどのように試合を成立させるかに注目したい。チクチク攻める選手もいればガンガン潰しにくる選手もいるだろう。プロレスラーの技術なんて試合の中から奪い取るものなのだと思う。彼ら二人は大阪プロレスの希望。リンピオだろうとルードだろうと関係ない。彼らは痛みの中から大事なものを教えてくれるはずだ。
応援は新人二人に集中するだろうこの一戦。新人による前半のシングルは観客を沸かせ、新しい大阪プロレスの名物になるかもしれない。

ユニークのカードに今回はメカマミーの名前はない。サタナイはくいしんぼうにえべっさん、そしてチャンピオン勘十郎の3WAYマッチ。
安心して楽しめるカードだが、もしここにまたメカマミーが乱入して来ようものなら、その陰湿さに勘十郎の精神は病みきってしまうことだろう。
サタナイのストーリー展開なら出現の可能性はゼロとは言えないだけにしばらく勘十郎には気の休まる間は無さそうだ。

ホリパラのユニークははバファロー&ツバサのインフィニティを巻き込んでの6人タッグ。バファローの素顔になってからのユニーク適応ぶりは素質があったとしか思えない。再燃するか、勘十郎との美髪対決。通じるか、えべっさんの寒いギャグ。
それにしてもこういった時のツバサの無表情さは怖い。マスクマンなのだから当たり前だが口元もノースマイル。この試合ツバサを笑わせたら文句なしでユニーク軍の勝ちだ。バファローも加勢すればもしかしたら不可能も可能になるかもしれない。
しかしバファローもツバサも一線を越えた時は見事なほどに容赦がないだけに、結局はユニークたちの叫び声がデルアリにこだますることになりそうだ。
もう一つの見どころは前回のサタナイで元キックボクサーとしての片鱗を感じさせる見事なキックを見せたミラクルマン。これからシリアスとしてリングに上がることも増えてきそうで、マルチな闘いぶりがユニークマッチでも見られるかもしれない。

日曜日の試合は一見してユニークの試合と言えるのは一試合だけ。これはホリパラとしては極端だ。
ということはアジアン・クーガーと小峠のシングルはユニークなのか。新宿FACEでタイガースと大人なユニークの試合(?)を繰り広げた小峠。ここでもユニークの才能が開花するか。クーガーもユニークの経験としては問題ないだけにひょっとするとひょっとするかもしれない。

サタナイのメインは新宿FACEと同一。東京でも大阪でも自信を持って見せられる。それがこのカードなのだろう。
改革前の正規軍はベストメンバーでの出陣は無かっただけに総力戦としてこのカードは連勝しておきたいところだ。B&Gはゼウスのハッスル乱入によって彼自身だけでなくユニット全体にどのような意識の変化がみられていくかが興味深い。もしこれが追い風となれば劇的な速さで大阪プロレスの下剋上が実現する可能性もある。
もしかしたらB&Gにとっての正規軍は、叩いてくれれば叩いてくれるほど進化を促進させてくれる打ち出の小槌なのかもしれない。

小峠の一匹狼宣言がなければ、メインはB&Gとルード軍の6人タッグでニュー戦国タッグの勢いを確かめたいところだったが、それは以降にお預けになりそうだ。
続きが観てみたい。そう思わせるほどに彼らの大阪プロレスコントロール宣言は大改革の立役者としての勢いを感じさせる。

サタナイでは二人は冨宅とKUSHIDAという異色コンビとの対戦となる。冨宅が若いパートナーに刺激されてハッスルするのは間違いなく、戦国にとって彼の一発逆転の関節技は注意が必要だろう。ここはテクニシャンである政宗との絡みに期待だ。冨宅とのグラウンド合戦はリニューアル政宗の新たな一面を引き出すことになるかもしれない。
KUSHIDAと戦国は早くも二度目の対戦となる。だが本人達にしてみれば前回はツバサとTAJIRIに不覚を取っただけだと思っているのは間違いなく、KUSHIDAに対しては確実に格上感を植え付けておきたいところ。徹底的にルードの洗礼を浴びせるはずだ。
そのKUSHIDAだが、まだ自身の引き出しを出し尽くしていないのは間違いない。まだハッスルで見せている数々のムーブがある。大阪プロレスのタッグルールに慣れれば体はもっと動くはずだ。
ホリパラは正規軍大将のタイガースとようやくタッグ。再び合間見えるB&Gに先週の借りを返せるか。ハッスルのリングでも小馬鹿にしたようにハッスルポーズをとってみせたゼウス。KUSHIDAの怒りは臨界点のはず。感情と感情がぶつかり合う白熱した試合になることは必至だろう。ここでKUSHIDAが一泡吹かせれば大阪プロレスの若手戦線はいよいよ白熱していきそうだ。

相手がたとえ戦国だろうとB&Gだろうと「ハッスルの精神」を胸に闘うKUSHIDAの心は折れることはないはず。
彼の存在は「何かやってくれそうだ」という期待を皆に与える。超新星の名の下にもっともっと大阪プロレスに新しい息吹を吹き込んで欲しい。
前回のサタナイは失敗したコーナーからのムーンサルトプレス。大阪の観衆の前で炸裂するか。

個性はぶつかりあう。そして弾けあう。そこから何か生まれる。
一見何の変哲もないカードでも、どこでストーリーが動くか分からないのが大阪プロレスの魅力。
チャンスがあれば観に行くべし。衝撃の瞬間を見逃しても後の祭りなのだから。

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今週末は観に行けません。だけどこうやって書いてると無性に行きたくなります。
来週はサタナイに行けそうなんですがガマンできるかなぁ。
中毒症状が出そうです。

症状が出ると頭の中が大阪プロレスでいっぱいになって、

「以上っ!」(バファロー風)

「ちゅうもーく!」(クーガー風)

「終わりぃー!」(デルフィン風)

「こいつらの悲鳴、悲鳴を聞かせたるからなぁ!」
「コントロールしていくからぬぁあー!」(ともに秀吉風)

連呼します。人前で。
みなさんにも経験ないですか?

「答えは聞いてない!」(勘十郎風)
posted by ラポン at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の大阪さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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