2009年04月22日

古(プロレス)本探検隊(3)

古本屋からまだ見ぬプロレス本を発掘する自己満足のコーナー第3回。
今回は大阪の難波と日本橋の中間にポツンとある古本屋(店名忘れました)を探検してきました。
ここは古本のほかにも古い映画のポスターなんかも売っていて古典的SF&ホラー映画やヘンテコB級映画を愛するラポンにとって良い目の保養にもなります。

しかーし今回も探しているのはプロレス書籍。
そして見つけたのがコレ。

090421a.jpg

「流智美のこれでわかったプロレス技」ベースボールマガジン社1994年刊行です。
上下巻...じゃなくて上半身編と下半身編に分かれてます(笑)
写真を見ていただければ分かるのですが2冊を並べると謎のマスクマンがアントニオ猪木とおぼしき男に魔性のスリーパーを、そして高田延彦らしき男にヒールホールドを決められていて相当に無残。
だから何だって言われても困りますが(汗)

内容は2冊合わせて160近くの技を元祖からの歴史、そして使い手などを掘り下げて掲載しています。
ただしどんな技なのかという説明が足りていないので初心者向きではないですね。

090421b.jpg

でも、そもそもラポンがプロレスを見ていなかった約7年半の間にプロレス技ってのは飛躍的に種類が増えてるのですが、例えこれからもどれだけ増えようと基本的にはこの本に載っている技から派生してるのは間違いないです。
だからこそこうやって技のルーツを書き記した本は非常に価値があると思うんです。今こんなの作ろうとしたら大変だろうなぁと。

実際本としては古いですが昔からのプロレスファンは過去の遺産で楽しんでいる部分もあるので、自分もご他聞にもれず往年のプロレスラー達のフィニッシュシーンを思い浮かべながら読みふけり、悦に入っております。

今回も1冊100円で計200円、ごっちゃんです。

090421c.jpg

で、これに載ってない新しい技については中継を見るのが一番なんですが(生観戦はその場で分かりませんもんね)、週刊プロレスの「プロレス技辞典」も不定期ですが大助かり。
自分はファイリングして保存しとります。

090421d.jpg

あと同誌のサバイバルコラムの中でのメンズ姉さんの「50音順プロレス技解説」も参考になりますね。
観戦記を書いている以上、少しでも技の記載ミスは減らしていきたいのでこれからもお勉強していこうと思います。

090421e.JPG

ちなみに自分が「生観戦」で一番衝撃に残っている技は1994年6月3日の全日本プロレス武道館大会での三沢vs川田の三冠戦。
フィニッシュは35分50秒の激闘の末に出した三沢のタイガードライバー'91。要は垂直落下式タイガードライバーです。
三沢がクラッチして川田を持ち上げて静止...一瞬時が止まったかのようでした。それから川田が脳天からマットにめり込む。
あっ、川田死んだと思わず感じてしまうほどの一撃でした(それは無いんですけどね)。
だって隣の川田ファンの友人が泣いてたもんなぁ。「ヒ、ヒドイ」って(笑)

...ホント自己満足の記事で失礼しましたー。
posted by ラポン at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 古(プロレス)本探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

古(プロレス)本探検隊(2)

090413a.jpg

古本屋で懐かしいプロレス書籍を探すコーナー第2回目。
今回は名古屋市内のマイナーな古本屋で見つけた新日本プロレスの大会パンフレット。

2001年、約8年前のものです。

大谷晋二郎...若ぇ。

武藤敬司...変わらねぇ(笑)

そして今、二人とも社長さん。

090413b.jpg

で、なんで買ったかと聞かれれば、この「FIGHTING SPIRIT2001」というシリーズに大阪プロレスが参戦してたんですねぇ。

古くからのファンの方々なら当然知ってらっしゃるんだとは思うんですが、こうやって自分なんかがパンフを見るとやっぱり新鮮です。

とは言っても参戦は2月11日の大阪市舞州大会のみ。
で、メンバーはスペル・デルフィン、村浜武洋、そしてツバサ!
いったいどんなカードだったんでしょう。

090413c.jpg

と思ったら「本日の対戦カード」を見てビックリ。
コレ、舞州大会のパンフレットじゃないですか!

真壁伸也(現:真壁刃義)&エル・サムライ&田中稔(現:稔)
     vs
ツバサ&村浜武洋&スペル・デルフィン

とスタンプに押してあります。
要は、新日本プロレスと大阪プロレスが闘ったその会場で大阪プロレスファン(多分)が握り締めていたパンフレットっつーコトなんです!

なぜ名古屋に?

090413d.jpg

で気になる結果は、

ツバサ&村浜武要&○スペル・デルフィン
(16分37秒 大阪御堂筋スタナー→体固め)
真壁伸也&×エル・サムライ&田中稔

コレって映像に残ってるんでしょうか?

んー、ツバっさんとサムライ、ツバっさんと稔、現在進行形でも見たいですねぇ。
真壁はあんなんだからムリだけれども。

この頃、逆に大阪プロレスにも参戦してたんですよね。ライガーさんとかも。
メジャーどころとの闘いを今の大阪プロレス6人タッグで見てみたいです。

たかがパンフ1冊で果てしなく妄想は進みます...古本100円でごちそうさま(笑)

090413e.jpg

そして、なんとなくオチを付けてみたムトちゃんの新技ネーミング公募の記事。これもパンフから。

要は後のシャイニング・ウィザードですがまだ未完成のようで。
モロにヒザ(笑)
posted by ラポン at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 古(プロレス)本探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

古(プロレス)本探検隊(1)

古本屋で懐かしいプロレス書籍を探すこのコーナー(思い付き♪)


ラポンにとって空白の7年半(2000年頃〜2007年)を中心に探してみようと思います


今回は愛知県岡崎市の某大手ショップで見つけました竹書房2005年刊行の「スーパースターのプロレス最強列伝」

DSCF2413.jpg

100円コーナーにありました

某伝説的プロレスドキュメンタリー漫画のタイトルに似ていますがこの際気にするのはヤメましょう(笑)

今も現役である7選手の「この時歴史が動いた」的な瞬間にスポットライトを当てて漫画にしてます

DSCF2408.jpg

まず「川田利明」編と「長州力」編は美化し過ぎな感じもありますが暴露本ではないのでまぁ良しとします

DSCF2410.jpg

個人的には「邪道・外道」編と闘魂三銃士の関係を描いた「蝶野正洋」編はいいですねー

DSCF2409.jpg

「鈴木みのる」編は完全に自分の知らない鈴木みのるのキャラクターチェンジを教えてくれます


でも一番興味をそそったのが初代えべっさんこと「菊タロー」編

DSCF2411.jpg

なんか感動しちゃいました


チャンスがあれば是非読んでみてくださいな


DSCF2412.jpg

くいちゃんとバファさんもゲスト出演してますよ(笑)
posted by ラポン at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 古(プロレス)本探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブログのトップに戻る
pwrtitleb3.jpg

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。